【連載】寝盗らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#21
ども。エロテキスト執筆家の相田尚です。
ネトツボのチャプター21が書き上がりましたので、アップロードするです。明日(11/25木)の午後8:00に投稿するです。
ということで、本稿よりピックアップです。
「いくぞ……瑞葉のなかで射精、するからな」
「それは……あぁ、だめ……お願い、出すなら……外にぃ」
懇願しても無駄とわかっていても、瑞葉はそう言うしかなかった。
「まだ、そんなことを言っているのか。もう、諦めろ。ほら、おまえのまんこはこんなに、悦んでいるぞ」
瞬一がずん、ずん、と膣肉を穿ってきた。
瑞葉の感じる箇所を、わざと揺さぶってくる。
雁首でひっかけ、ずりずりと引っ掻いてくる。
「あ! あぁ……あぁン♡」
獣じみた声が放たれる。
今日で一番、大きな声だったのかもしれない。
首を何度も何度も、横に振った。
汗が散り、額や首筋、腋などを伝っていくのを感じる。
脚に力が入り、つま先を伸ばした。
「おまえにも、わかっているはずだぞ、瑞葉! 外じゃない。膣の奥におれの膣を浴びせられ、牝としての悦びを極めたいんだろう。さぁ! 言え! 正直に言ったら、今日で一番の絶頂を、感じさせてやるぞ」
瞬一が、腰を捻ってきた。
容易く、Gスポットを探り当てると、強く膣壁を擦り上げてきた。
——あぁ……だめ……でも、あぁ……。
最近、積極的に引用RTする、ということをしているです。
以前、引用RTをしてみると、フォロワーさんが増える、というネット記事を読んだことがあるのですが、実際にやってみると、短い文字数で伝えないといけないので、文章修業になるですよ。それで、さらに元RTさんからお礼のリプなどもらえるので、単純な相田さんはやったー、と悦んでいるです。
寝盗らせ日記も、もう連載20回を越えましたね。執筆をはじめた時はこんなにも、続くとは思っていなかったですよ。
次のチャプターから、過去に戻ってマンションで瑞葉視点で托卵時にどんなことを考えていたか、を描くことになるです。
今回は色々とあって、閑話などはないです。
それでは。紙幅も尽きてしまいましたので、ここらへんで。ではでは~。(^_^)ノ""""
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