【草稿】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#39
ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができます。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878
蛇足の挨拶です
寝取らせ日記#39として公開していたこちらの作品ですが、大幅に内容をカットすることにしました。
よって、こちらの『寝取らせ日記』#39は草稿として公開して、シリーズから外れることになります。
事の経緯については、【改稿】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#37を参照してくださいませ。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/906430
草稿の原稿は、プランC-05での公開となっているのですが、今回は私のミスということなので、プランB-01とします(1月から2月までの処置です。3月以降は、プランC-05に変更します)。
それでは、ここからはもとの『寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#39』のキャプションとなります。
蛇足の挨拶です
こんばんは。文芸緊縛家こと、相田尚です。
冬コミが近いからか、フォロワーさんが続々と作品の販売をDL SiteやFANZAなどで開始されておりますね。
それは、とてもいいことなのですが……なかなか、財布が、ですね(^^ゞ
ということで、購入で力になれないフォロワーさんの方には、TwitterやMisskey、Mastodonなどで宣伝に協力したいと思っております。
作品を、複数の販売サイトに公開している方もいらっしゃいますが、販売数に差があるんですね。
同人に強い、もともと利用者が多い、ジャンルの販売に実績がある、専用のアプリがある、などの差もあるのでしょうけど、桁が違うと、これは何か理由があるのではないか、と思ってしまいます。
相田さんは以前、BOOTHでPDFの官能小説を販売していたことがあったのですが、片手で数えられるくらいの販売数でした。
その後のあの騒動で、ショップそのものを閉鎖してしまいましたが……ちょっと、考えてみましょうかね。
あ、もしBOOTHで相田さんの作品を購入したことがある、もしくは、読んでみたい、という方はご連絡くださいませ。
まーでも、同人作品でも、雑誌で紹介されていたり、他のメーカーさんや作家さんのものと遜色のないものもありますよね。
うわー、これって同人で作れちゃうんだ、と思うようなものもあって、レベルの違いに打ちのめされたりもしますが、自分でできることから、仕上げていくしかないですよねぇ。
では、ここからは本題となります。
ネトツボの#39 淫らな告白 の推敲、終わりました。
こちらは、有料公開(プランB-01以上)となっているのですが、ピックアップで興味を抱いていただけたら、幸いです。
あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。
キャラクター
瑞葉……32歳。司の妻。学生時代、瞬一とつき合っていた。司のことは愛しているが、瞬一に肉欲を切り崩されてしまっている。
司……39歳。瑞葉の夫。性的に問題を抱えており、瑞葉を孕ませることが難しいため、部下の瞬一と瑞葉にセックスをしてもらい、妊娠させることを依頼している。
瞬一……26歳。瑞葉と学生時代につき合っていた。今でも瑞葉のことが忘れられず、取り戻そうとしている。
ピックアップ
シーンとしては、寝室で司と瑞葉が愛撫をし合い、いよいよ挿入に至るところです。
では、ピックアップはここから、となります
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尖端を膣口に当てる。
そして、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あ……あぁ、あなたの……ち■ぽ、は、入ってきたぁ」
熱いものが膣口を押し広げ、瑞葉のなかへと入り込んでくる。
司とはもう、長いことセックスをしていないが、一度受け入れると、すんなりと膣肉が夫のペニスを飲み込んでいった。
瑞葉のなかを充たし、膣洞を突き進んでくる。
「あぁ……あ! おぉ……ッ」
司が、呻くように声を喘がせた。
「あ……あぁッ……あなた……やっと、つながった……」
自分の腰を見下ろし、確かに司のペニスの根元まで見えなくなるまで、飲み込んでしまっていることを確認し、瑞葉は微笑んだ。
悦びの涙が、頬を流れ落ちていく。
繋がったままで、瑞葉は体を折り曲げていった。
司も、上半身を起こし、キスをする。
抱き合い、一方の腕で夫と恋人繋ぎをした。
「あぁ……あなた……好きぃ……好きなの……♡」
囁き、司の顎を掴むと情熱的なキスをする。
ただ、ただ、貪るような——技巧も何もなく、夢中で舌を動かす。
差し伸ばされた舌を、瑞葉は唇で挟み、口を吸って唾液を飲み込む。
そして、息を整えると、対面座位で繋がったまま、額をくっつけた。
司の腕を取り、自らの胸へと導く。
「あなた……う、動くわよ」
まとめ
以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができます。
ネトツボは夫パートが全体公開(プランA)、妻パートが有料公開(プランB-01)にて投稿しております。
他にも、無料で読める官能小説も用意しています。
相田尚のプロフィール
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
相田尚の諸作品
↓ ↓ ↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133
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