【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#35
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前書き
ネトツボの#35 口唇と嘘 の推敲、終わりましたので、アップロードします。
あらすじ
司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。
こんにちは、でしょうか。それとも、こんばんは、でしょうか。
最近の相田さんですが、かなり酷いシャドウバンをされてしまって、もうたいへーんです(T-T)
しかも、フォロワーさんと朝の挨拶をしている最中に、シャドウバンをされてしまった、という本当、笑うしかない状況に陥っております。
Twitterの代わりがあれば、本当、いいんですけどね。
ついった君、疲れたろう。 僕も疲れたんだ……。
なんだか、とても眠いんだ……。
てな感じです。やさぐれてしまったので、アカウントは鍵つきにしてしまいました(今は解除しております)。
これ以上、書くと愚痴になってしまいますので、ここらへんにしときましょう。
それでは、ピックアップです。
ペニスによって与えられる、蕩けるような官能に切り崩され、瑞葉はもう、アクメのことしか、考えられなくなってしまっていた。
腰を回され、雁首に膣肉を掻き回され、瑞葉は緊縛された体を仰け反らせた。
「逝きたいか……瑞葉、おまえ次第……だぞ……子宮におれの精液、注がれたいんだろう」
「逝きたい……あぁ、瞬一……お願い」
目の前で、瞬一が舌を差し伸ばしてきた。
尖端をぐるぐると回してくる。
それを見て、瑞葉はごくり、と唾を飲み込んだ。
「い……言えば、逝かせてくれるのね」
「あぁ、そうだ。精子が尽きるまで、何度もおまえのま■こに中出しをしてやる」
あくまでも、瞬一に言わせられている、という体裁を取りながら、瑞葉は唇を開いた。
「視線を逸らすな。おれの目を見て、言うんだ」
瑞葉は頷いた。
そして、瞬一と舌腹を擦り合わせながら、言葉を口にした。
「あ……あぁ……すひぃ……しゅんいひさんのほと、すひになっふぁう……」
告げると、瞬一は瑞葉の体を絨毯の上に、押し倒した。
座位ではなく、正常位になる。
今度こそ、最後まで逝かされる。
生のペニスで膣肉を抉られ、雄としての逞しさを女体の隅々まで刻み込まれながら、子種汁を女壺のなかへと注ぎ込まれるのだ。
まとめ
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んだば! バイバニラ~(@^^)/~~~