【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#06
こんばんはー。相田尚でっす。
ジュウアナのチャプター06ですが、推敲を終えました。
まだまだ、寒い日が続くですよ。相田家で使っているストーブですが、ついにあじゃぽじゃになってしまったですよ。
これは、ついに買い換えの時期を迎えてしまったのか……と思ったのですが、どういうわけだか、その後、復活してくれたですよ。
でも、まぁ、ずっと整備していなかったので、今年あたりが最後なのかもしれないですよ。
それでは。本稿からピックアップですよ。
「気持ち……いいか。星良……フェラチオ、したかったんだろう」
おとこから声をかけられ、星良はペニスに息を吹きかけた。
「気持ちよくなんか、ない……です。あぁン、は、早く……帰らせて、ください」
星良は首を振りながら、言った。
長い黒髪が、裸の背中で波を打つ。
星良はラバースーツを着せられて、おとこにフェラチオ奉仕をさせられていた。
太腿とお腹、おっぱいと肩、腋、顔は剥きだしとなっているが、それ以外の部分は黒革で覆われている。
さらに、上半身には縄がかけられ、両腕は首の後ろで縛られてしまっている。
股間の部分にもラバー製のショーツを穿かされており、星良は先刻から、淫靡に腰を揺すっていた。
ラバーショーツは腰をほぼ、覆っていたが、秘苑の部分——陰唇とお尻の孔にところには深いスリットが入っており、まる見えとなってしまっている。
そして、お尻の孔には、黒い電動式のアナルパールが、グリップの部分まで収められていた。
「あッ……あぁ、あはぁ……い、おぉ……あ、あ……あぁ……」
丁度、そのアナルパールが、ぶーんと揺れ始めた。
アナルパールはランダムに振動するようにセットされており、さっきから、星良を淫らな気分に染めていった。
このチャプターから、星良の登場となるのですが、いきなりのセックスシーンですよ。
ま、NTRジャンルとタイトルから考えれば、フォロワーさん&支援者さまも、こんな展開になるのだろう、と予想はついたとは思うのでしょうけど……。
草稿では、星良が陽翔に拐かされて、ラブホテルへと連れ込まれるシーンを書いていたのですが、どうにも、エロなしシーンが長々と続きそうだったので、思い切って、カットすることにしたですよ。
前のチャプターが莉央と純平のセックスシーンの中途で終わっているので、エロ無しシーンが続くのも、どうかな、と思ってこんな風な展開にしたです。
ということで、ここからしばらく、星良と陽翔のヘンタイセックスシーンが続くことになるです。
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ではでは。紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。
サラダバー(@^^)/~~~
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