【告知】コミッション受諾しました！

いつもいつ～も、お世話になっております。相田尚です。

近況は何もないので、いきなり、本題からです。
チツクズのピックアップ、今回はチャプター05となるですよ。

　それを妄想しただけで、逝ってしまいそうになってしまう。
　どれほど、立派なペニスでまんこを貫かれ、淫らな調教を施され、絶頂を味あわせられても、結局は雄一郎のちんぽが一番、肌に合うのだ。

「孝弘さん。貞操帯の番号は〇一六九です」
「あぁ……あなたぁ。早く……貞操帯を外して……ずっと、おもちゃばかりで……ちんぽ、欲しい……欲しいのぉ」
　涼子はお尻を振りながら、孝弘に向かって言った。

「わ……わかった」
　孝弘が背後から、涼子に迫った。
　貞操帯のT字になっている部分に、指を伸ばした。
　番号錠に指先が触れるのが、わかった。
　かちり、かちり、と錠が音を鳴らている。

「あ……ッ」
　貞操帯も最後の抵抗とばかりに、淫具が振動をはじめていた。
　ブラシが陰核を擦り、お尻の孔を貫いているバイブレーターがなかの肉を揺らしている。
「あぁ……ン」

　涼子は孝弘を見ながら、雄一郎のペニスを掴んでいた。
　頬ずりをしながら、貞操帯から解放される時を待つ。
　やがて、かちり、という小さな音が聞こえてきた。
　——あぁ……。

　ついに、貞操帯が外された。
　涼子の腰に回されていた革のバンドが取り去られていく。

いいよね～貞操帯（←艦これの川内風）
まだ、相田さんは官能小説では2回しか使ってないのですが、積極的に用いて、貞操帯と言えば、相田尚ってな具合に呼ばれてみたいですよ。

それでは。今回はここらへんで。

【連載】淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで＃34

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いつも、お世話になっております。相田尚です。

ところで……今、FANBOXでは、わたしの捜索……じゃなかった💦　#わたしの創作ベスト3　をやっているですよ。
投稿した方のなかから、抽選でpixivプレミアム1年分プレゼントですって。

キャンペーンに参加したかったのですが……支援サイトをはじめてから1年ちょっとの身では、そんなに作品数もありませんし、制作中の印象深いエピソードもなかったりするので、今回は見送らせていただくですよ。
でも……あぁ、参加したかったな……。

それと、FANBOXだけじゃなく、Fantiaもこうして、イベントのキャンペーン……っていうのかな？　定期的にしているのですが、やはり、イラスト描きの方中心で、活動ジャンルが小説の場合、なかなか、参加が難しいものがあったりするので、そこのところは運営さんも考えて欲しいですよ。

あ……いえ。別に、へそを曲げて今回のキャンペーンには参加せん！　などと、思ったことはないですからね。ええ、ええ。一回だって、思ってことはないですから！　チックショーなどと、白塗り芸人みたいに、叫ばずとも、心のなかで思ったことはないですからね。ええ、はい。そこは、勘違いしないでもらいたいですよ。

……あ。えーと。ちょっと、勝手に盛り上がってしまったですよ。

それでは、チツクズのチャプター04から、抜粋です。

　と——その涼子の興奮に玩具が反応したのか、貞操帯のなかでバイブレーターが振動を開始した。
　ぶー、ぶー、ぶー、と単調だが、涼子のお尻の孔を貫いているバイブレーターと、クリトリスが当たる部分に仕掛けられている、イボつきのブラシが上下左右に揺れ動いた。
「あ！　あぁン……くッ……んふぅ」

　涼子は孝弘の陰毛に顔を埋め、ペニスを掴んだままで、よがり声をあげた。
　尻たぶを大きく振りながら、びく、びくっ、と躯を震わせた。
　眉を寄せて、淫具の責めが終わる時まで、耐えようとする。

　しかし、涼子の予想に反して、淫具の振動はさらに激しくなっていった。
　お尻の孔を貫いているバイブレーターがぶぶ、ぶぶ、ぶー、ぶぶ、とパターンを変えて揺れ、それが収まると今度はクリトリスに当てられているブラシがぶっ、ぶっ、ぶっ、と短い動きで肉の芽を嬲り続けた。

「……こ、涼子……」
　声をかけられて、涼子は瞬きをした。
　孝弘の股間に顔を伏せたままで、一瞬、気を遣ってしまったらしい。
「あ……大丈夫……あぁ！」

　そう言っているうちに、また、貞操帯のなかの淫具が涼子の陰核とお尻の孔を刺激してきた。

どーでもいい話題なのですが……Fantiaで度々、というか、まだ2回目ぐらいだと思うのですけど、プランAに入会されて、その5分後に退会された方がいらっしゃるのですけど、これって揶揄われているのでしょうかね。もしくは、間違ってプラン入会のボタンを押してしまった、とか？
う～む。よく、わかりません。ま、相田尚のテキストのくだらなさに、がっかりしてしまったのかもしれませんけどね。

気を取り直して……艦これですが、なかなか、進まないですよ。
沖ノ島はアレですね。改か改二で編成しないと、かな～り、きついです。
現行の編成は第1艦隊が「綾波」「北上改」「金剛改」「時雨改」「千歳航」「加賀」で、第3艦隊が「大井」「磯波改」「秋月」「夕立改」「鈴谷改」「叢雲改」となっているです（第2艦隊、第4艦隊は遠征専門）。
ま、序盤で駆逐艦あたりが大破したりするのが、殆どですよ。第3艦隊の大井はまだ、雷巡に改装していないので、甲標的を装備させることができず、先制雷撃をすることができないので……ちと、つらいです。序盤の航空攻撃で敵艦隊の半数を撃破できれば、だいたい、ボスマスまではたどり着けるのですけどね。ま、地道にプレイして育成するしかないですよ。

それでは、いつもの宣伝のコーナーです。

Twitterでも執筆進捗はほぼ、毎日報告しているです。

相田尚の小説を読んで、面白いなと思った方。コミッションはまだ、公開は先のことなのですが、各支援サイトで無料で読める小説も用意しているです。

以下のURLからお試しでプロフでも読んでみてください。

Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955

FANBOX……https://nao-aida.fanbox.cc/

それでは。また、機会がありましたら、お会いしましょう。(^_^)ノ""""

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いつも、お世話になっております。相田尚です。

近況ってことでもないのですが……既にTwitterにてツイートしましたが、アルファポリスで公開しておりました小説が利用規約に違反している、と警告を受けてしまいました。つまり、アダルト関連の小説はアルファポリスから追放する、ということですね。

アルファポリスで公開しておりました小説は、以下の3つです。

『墜ちてイク～性奴○妻は羞恥指令に躯は溺れて……』
『淫縛～夫の知らない妻の逝き貌』
『覗かれて～人妻は緊縛プレイに墜ちる』

ノゾツマは、既に支援サイトでも公開させているです。
『墜ちてイク～』『淫縛～』はpixivとノクターンノベルズで掲載させていたのですが、これを機に支援サイトでもアップロードしてみようと思っているです。

とまぁ、うまく話がまとまった？　ところで、コミッションの小説『妻の膣肉が、夫以外の逞しい逸物で突き崩される時【結衣と涼子】』の＃03からピックアップです。

「し……したい。結衣、史さまとセックス……したい、です」
　口ではそう告げてはいるが、本心から史とセックスをしたいわけじゃない。
　今日の目的は、孝弘とセックスをし、妊娠させてもらうことなのだから。
　あぁ……でも。
　そう言葉にして言うことで、結衣はマゾの血を滾らせてしまっていた。

「よし、ご褒美をやろう」
　それから、史は結衣にだけ聞こえる声で、「動くなよ」と、囁いた。
　『ご褒美』と『動くな』
　それは一体、どういうことなのだろう。

　結衣は立ち尽くしていると、ちりん、と音がした。
　貞操帯の淫具とは違う音だ。
　鈴のような音で、結衣は首を巡らせたが、どこから聞こえてきたのか、わからなかった。

　と——クリトリスに冷たいものが触れた。
　肉の芽を、摘ままれた。

「わかるか」
　乳房を揉み、尻たぶを掴みながら、史が言った。
　ちりん、と今度は股間で鈴の音が鳴った。
　——これって……まさか。

「クリトリス・クリップだ。鈴が付いているから、感じているのが、まるわかりってわけだ」

短いですが、今回もここまでです。
コミッションの小説は書き上げましたら、pixiv及び支援サイトにて投稿する予定です。

Twitterでも、毎日、執筆進捗の報告をしております。

支援サイトでは、他にも無料で読める小説を投稿しているです。

興味ありましたら、以下のURLにアクセスしてみてください。

Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955
FANBOX……https://nao-aida.fanbox.cc/

それでは、また。(^_^)ノ""""