【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#12
こんばんは( ^o^)ノ
どもども。エロテキストを執筆しているだけでなく、本人もエロい(自称)の相田尚です。
ジュウアナの#12、『未練のバラード』の推敲を終えましたので、アップロードするです。
あらすじ(調教の重奏【姉妹の肉孔】)
大学生となった純平は、ずっと幼馴染みの従姉、星良に憧れていた。そして、星良の住むアパートの隣の部屋で暮らすことになる。しかし、星良は純平のまったく知らない男によって女体を開発され、調教されていたのだった。
ではでは。こちらが、ピックアップとなります。
「逝きたいか……星良、けつの孔を、おれのち■ぽで、貫かれて……逝かせられたいか」
「あ……ふぁあ、ふぁめ……い……うふぅン」
言えば……正直に告げれば、陽翔は今度こそ焦らさずに、星良を逝かせてくれるのだろう。
ペニスは熱く、顔を見上げれば、陽翔もまた、限界に近づいているのがわかった。
「あぁッ!」
陽翔にクリ■リスを弄られ、星良は舌を伸ばしたままで、目をぎゅっと閉ざした。
口の端から涎が溢れ、眦から淫涙が流れ落ちていく。
熱い吐息を、陽翔の顔めがけて、吹きかけてしまう。
同時に、舌へ陽翔の唾液を流し込まれ、星良ごくん、と飲み込んでしまった。
「い……いひふぁい……しぇいら、い……いひふぁい、へすぅ」
——もう、限界だった。
これ以上、焦らされて、耐えられるものではない。
悦びを感じられて、それを遠ざけておけるほどの強い意思を、星良はずっと維持し続けることはできなかった。
「あ……はぁン……あ、あぁ……」
陽翔は星良の脚をベッドに押しつけ、腰をシーツから持ち上げさせると、激しいストロークを叩きつけてきた。
逞しい陽翔のペニスが、星良の肛道を抉っている。
雁首の深い溝が肛道を引っ掛け、掻き回している。
今回の小説ですが……キスしながら、喋るのを強○するシーンがあるです。
現実にやると、きっと、おマヌケとなってしまうのでしょうけど、官能小説でやると、ちょっと、えちちだと思いません?
Twitterのフォロワーさんによると、FF10にも、キスしながら喋るシーンがあるみたいですよ。相田さんは、知りませんでしたです、はい。
Youtubeでは、確認できなかったです。
もし、詳細をご存じの方がいらっしゃれば、こそっと真相を相田さんに教えてくだされ。
では。こっからは、いつもの宣伝ですよ。
リンク集のURLは以下から
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/593362
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