【連載】調教の重奏[姉妹の肉孔]#07
こんにちは。相田尚です。
推敲を終えたので、アップロードしました。
さてさて。ジュウアナも連載7回目となったですよ。
エロシーンはだいたい、15くらい考えているのですが、これでやっと、ひとつクリアとなったです。
莉央と純平のエロシーン? あちらは、オーソドックスなセックスシーンですので、カウントされておりませ~ん(←マギレコの灯火風)
むむむ……(真顔? に戻って)。しかし、これはちょっと、先は長いかもしれないです。
支援者の方々は、覚悟を決めて欲しいですよ(何が?)
では。本稿からピックアップですよ。
強い口調で言われて、星良の被虐の血がまたもや、彼女を昂らせていく。
こんなこと、したくはない。
してはいけない。
そう思いはするのに、躯はより深い興奮を求めて、陽翔に従ってしまうのだ。
舌に、生温かいものが触れた。
動かすと、くちゅり、くぷぷ、と淫らな水音が響いた。
「ん……んふッ……」
舌肉を、擦られた。
はっきりと見えないが、陽翔の舌で口中を弄られているのを感じる。
しばらくの間、そうやって、舌を絡ませていくほどに、星良の頭のなかは快楽で痺れていった。
何も考えられず、ただ、悦びを得るためだけに、舌を動かしてしまう。
陽翔が舌を引っ込めると、それを追いかけるようにして、自分の舌を伸ばすようなことまで、しでかしてしまう。
「んっ……むふぅ……ふぅ」
舌先と舌先をくっつけ、尖端だけを触れあわせたかと思えば、べったりと舌腹を擦り合わせたりした。
陽翔はキスを続けながら、指先でお腹を撫で回してきた。
へその孔に指を入れ、反対側の手を股間へと持ってくる。
星良の鼻息が荒くなった。
口の端から涎が滴るのも構わず、横目で陽翔の指の動きを追ってしまう。
——弄られる。
クリトリスを弄られ、膣口に指を突っ込まれ、媚肉を掻き回してくるつもりなのだろう。
クリトリス・クリップはコミッション作品にも登場させていたのですが、消化不良ってことで、再登場させてみたです。
ピックアップからは敢えて、外させてもらいましたけど……支援者さまは、どう思われたでしょうか。
相田さんは、ですね……これは、イイ! ですよ。
相田尚作品で、これは定番のアダルトグッズになるかもしれないです。
あと、星良は首の後ろで緊縛されている、としていたのですが、これだとどうも、背中を振り向きながら、キスをするのは無理だろう、ということで(可能かもしれないが、やりづらい)、腰の後ろへと変更しました。
もとのファイルは修正済なのですが、記事のほうはまぁ……そのうちってことで。
あー、PDFファイルですか? そっちは、うーん。
聞かなかったことに……は、できないですよねぇ。こちらも、そのうち、差し替えます。
相田さんがどこで、テキストを変更したか、覗いてやろう、などヨコシマなことはしないで頂きたいですよ(PDFファイルのDLはC-05プランからなので、入会を促すような、そんなことは決して、考えていないですよ……)。
あとあと。業務連絡です。
リンク集のキャプションとプロフィールの頁には既に記しているのですが、リンク集の利用はこれまで、プランA(全体公開)で利用できるようにしてきたのですが、4月1日からはプランC-05以上のみとなるです。どうか、ご了承くださいませ。
それでは。ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
ジュウアナは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しているですよ。
相田尚のプロフの頁から、ジャンプ可能です。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
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これは、支援サイトで禁止されている、あからさまなランキングへの介入ではないですよ……たぶん。
ではでは。紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。
サラダバー(@^^)/~~~
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