【プランD-08以上】今週はここまで書けました（10/1）

今回の小説は『寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁』＃39からです。

【報告】9月支援していただいた皆さんへ

どうも、こんばんは。
いつも、お世話になっております。
文芸緊縛家こと、相田尚です。

今回はアンケートの結果と定例報告をメインに記していきます。

軽い睡眠障害はかなり改善されつつあります。
フォロワーさんのなかには、心配していただいた方もいらっしゃいましたので、恐縮です。
睡眠不足は本当に、創作の敵ですからね。

まぁ、あとは野球なんですが……これは、一度愚痴ってしまうと長いので、割愛します。

ここ最近は暑さも控え目となりましたが、朝夕の寒暖差があるので、気をつけないとすぐ、風邪を引いてしまいそうですね。
フォロワーの皆さんも、どうかお気を付けて。

前回に続いて、月定例報告は、#サークルとプランの方針について、#コミッション募集中、#Discordについて、をプランAにて投稿しております。

来月（10/1日）に、FantiaとCi-enのファンの方々に無料チケット（プランB-01用）を配布する予定です。まだ、利用してことがない方、相田尚って、有料プランではどんな小説を書いているの、と興味を抱かれた方々はどうぞ、使ってみてくださいませ。

【連載】淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで ＃64

以下のURLから『淫悦に堕した兄嫁（略称インレイ）』のリンク先へジャンプすることができます。

【Ci-en】
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/584720

あらすじ

道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
　が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠○をされた上、その時、撮影された動画ファイルをネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。

登場人物

森野 紗月（もりの・さつき）……通隆の兄、義充と結婚していた。通隆の義理の姉。
森野 通隆（もりの・みちたか）……義充の弟。紗月に恋しているが、クラスメイトの苑香とつき合っている。
森野 義充（もりの・よしみつ）……通隆の兄。故人。

磯崎 宗治（いそざき・むねはる）……紗月の弱味を握り、彼女を調教している男。
奏明（かなめ）……宗治と同じく調教師をしている男。
朝比奈 苑香（あさひな・そのか）……通隆の恋人。通隆が紗月に恋していることを知りながら、つき合っている。
亮磨（りょうま）……紗月とハプニングバーで知り合った青年。

ピックアップ

それでは、ここからが本稿（＃64）の一部になります。

奏明（かなめ）の足元に跪いた苑香（そのか）が、ペニスに顔を寄せていった。
　陰毛のなかに顔を埋めるようにして、股間に顔を埋める。
「ん……んふぅ……」
　顔を傾け、上半身をくねらせて、苑香が他のおとこのペニスを唇で挟むのが、通隆（みちたか）の目に写った。

　——あぁ……。
　絶望感に、通隆（みちたか）は叩き落とされた。
　胸に激しい痛みが走る。

　——やめろ、やめろ、やめろ！
　どす黒いものが、胸の底から湧き上がってくる。
　眦（まなじり）から涙が流れ、拘束具の腕に力が入る。

　苑香と、目が合った。
　しかし、彼女は表情を変えることもなく、行為を続けた。

　つい、さっきまで、通隆のペニスを味わっていた唇が、今度は他のおとこのものを愛撫している。
　緊縛された体を揺らし、奏明の精嚢を唇で挟み込んでいた。
　口で吸い、舌を伸ばして、味わう。

「ん……んふぅ……」
　喘ぎ声が、その合間に聞こえてくる。
　苑香が丸みを帯びた白い、形のいいおしりを振っている。
　ブラウスの間から覗く、豊かな胸をたぷたぷと揺らしながら、苑香は奏明の肉茎を根元から幹の部分を舐め上げていった。
　舌腹を竿に押しつけ、顔全体を使って上下に動かしている。
　苑香が、通隆に視線を送りながら、フェラチオを続けていた。

シーンとしては廃教会で、苑香が通隆の目の前で、自分を調教していた男、奏明とセックスをする場面となります。

蛇足の挨拶です

どうも。いつも、お世話になっております。相田尚です。
『淫悦に堕した兄嫁～憧れていた義姉が牝隷になるまで ＃64　苑香の淫らな欲望』の推敲が終わりました。

ノクターンノベルズでも、小説は公開しております。もし、アカウントをお持ちなら、ブクマやいいね、をしていただけると、ありがたいです。

この小説は、ノクターンノベルズで公開していた小説を支援サイト用に、投稿し直したものです。
テキストは一部、推敲した部分を除き、ほぼ同じものとなっております。
無料公開となっているので、できれば相田尚＆サークル淫楽の帳のフォローをお願いします。<(_ _)>

また、プロフィールの頁と相田尚の諸作品のリンク集から、他の無料で公開している小説とあらすじにジャンプすることができるです。

相田尚のプロフィール

【Ci-en】
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品

【Ci-en】
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

それでは、こちらの記事が気に入られましたら、しれっと【お気に入りorいいね】ボタンを押していただけると、相田尚のモチベが知らない間に上がっているかもしれません（実証済み）。

よろしくお願いします<(_ _)>

【草稿】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃38

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができます。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

蛇足の挨拶です

寝取らせ日記＃38として公開していたこちらの作品ですが、大幅に内容をカットすることにしました。
よって、こちらの『寝取らせ日記』＃38は草稿として公開して、シリーズから外れることになります。

事の経緯については、【改稿】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃37を参照してくださいませ。
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https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/906430

草稿の原稿は、プランC-05での公開となっているのですが、今回は私のミスということなので、プランB-01とします（1月から2月までの処置です。3月以降は、プランC-05に変更します）。

それでは、ここからはもとの『寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃38』のキャプションとなります。

蛇足の挨拶です

こんにちは、でしょうか。それとも、こんばんは、でしょうか。
寝取らせ日記＃38ですが……産婦人科の検査の報告をするシーンがありますが、ひとりで病院に行くのでしょうかね。
夫パートでは、瑞葉がひとりで行っているのですが……書き直すべきか、ちょっと悩んでおります。
意見などありましたら、コメントお願いしたいです(m_m)

では、ここからは本題となります。

ネトツボの＃38 夫婦の夜を、もう一度 の推敲、終わりました。
こちらは、有料公開（プランB-01以上）となっているのですが、ピックアップで興味を抱いていただけたら、幸いです。

あらすじ

司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

キャラクター

瑞葉……32歳。司の妻。学生時代、瞬一とつき合っていた。司のことは愛しているが、瞬一に肉欲を切り崩されてしまっている。

司……39歳。瑞葉の夫。性的に問題を抱えており、瑞葉を孕ませることが難しいため、部下の瞬一と瑞葉にセックスをしてもらい、妊娠させることを依頼している。

瞬一……26歳。瑞葉と学生時代につき合っていた。今でも瑞葉のことが忘れられず、取り戻そうとしている。

それでは、ピックアップです。

シーンとしては、托卵が失敗した後、瑞葉と司がベッドではじめてセックスをする場面となります。

では、ピックアップはここから、となります
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　以前なら、シックスナインなど恥ずかしくてたまらなかった。
　でも——司に快楽を与えながら、自分も興奮できると思うと、それが悦びとなる。
「司……あぁン……司ぁ」

　ペニスを掴み、息を吹きかけた。
　お尻を淫らに振りながら、燃え立つようなセックスを妄想し、唇を肉茎につけた。
　見られながら、フェラチオをするのも好きだが、こうして互いの性器を刺激するのも心地よい。
　瑞葉は玉袋を揉みながら、舌先でペニスの尖端から舐めていった。

　司は、瑞葉が瞬一に剃毛されてしまっていることに、気づいているのだろう。
　少女の時のように、露になってしまった陰部を見せつけていることに、しかし、瑞葉は興奮していた。
　司のペニスがエレクトし、瑞葉とセックスする気になってくれるまで、どんなことでもするつもりだ。

　司が瑞葉の股間に、顔を近づけてきた。
　——あぁ、見られている……。
　淫らに欲情し、司のペニスを欲しがって、発情してしまっている陰部を、覗き込んでしまわれているのだ。

「あ……んッ、ん……あハァ……」
　吐息を洩らしながら、瑞葉は雁首の部分を唇で挟み込んだ。
　精嚢を掌に包み込みながら、舌を亀頭に巻きつけた。

　司が舌先で、瑞葉のクリ■リスに触れてきた。
　包皮が綺麗に剥かれ、真珠の芽を晒された。

まとめ

以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができます。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しております（不安ぼっくすは将来、すべての有料プランを廃止する予定ですので、Ci-enもしくはFantiaへ移動してくださいませ）。
他にも、無料で読める官能小説も用意しています。

相田尚のプロフィール
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【Ci-en】
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

相田尚の諸作品
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【Ci-en】
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皆さん、ボタンを押すのはお好きですよね(^_^)

それでは、また(^_^)ﾉ""""

【プランD-08以上】今週はここまで書けました（09/18）

こんばんは、でしょうか。こんにちは、でしょうか。
どうも、緊縛文芸家こと相田尚です。

今回から、『今週はここまで書けました』を単独投稿することにしました。
こちらは定期的に投稿するので、相田さんが決して小説執筆をサボっているのではない証明になるはず……です。

前回の月定例報告にて、ローテーションで小説を執筆していた形式を止め、『調教の重奏』に集中する、ということを書きましたが、もちろん、すぐということではありません。
『寝取らせ日記』については、妻パートを書き切るまで、連載は続けます。こちらは、さらに温泉での托卵行為へと続くのですが、そちらは「淫悦に堕した兄嫁」と「調教の重奏」を完了させてから、となります。
『淫悦に堕した兄嫁』は、廃教会のシーンを執筆したら、しばらく休止となります。調教の重奏も含め、こちらも月単位で集中して執筆したい作品のひとつ、となります。
『はじめての緊縛』も、そろそろ、完了となりますので、こちらはラストまで執筆します。
『剣姫の快楽墜ち』は完了して、推敲するだけですので、こちらはできるだけ早く、投稿したいと思います。
『淫縛』も、推敲するだけですので、こちらも順次、投稿していきます。

よって、『寝取らせ日記』『淫悦に堕した兄嫁』『はじめての緊縛』の執筆を終えたら、月単位で集中して執筆をする形となります。
度々、プランの内容を変更しており、本当にすみません。

さて……毎日、暑かった日々が続いておりますが、これを投稿する時は一体、どうなっているのでしょうかね。
体力が奪われると、なかなか、執筆にも集中できなかったりしますね。
これを読んでいる皆さんは、如何でしょうか。

週末と旗日に、Discordにて画面共有機能を使って（マイクなし）ライブで小説を執筆する、ということをしております。
事前にTwitterにて、日時など告知しております（直前も告知します）。
変更などなければ、午前（9:30～11:00）と午後（3:30～5:00）の2部に分けて、行います。

ハッシュタグは#ライブ小説執筆です。
監視されながら執筆していると、意外に集中できますよ。
興味ありましたら、お試しを。

それでは、ここからは有料プラン、となります。
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