【プランD-08以上】今週はここまで書けました（04/01）

今回の原稿は『邪淫の呪い』＃03からです。

【報告】3月支援していただいた皆さんへ

こんばんは。もしくは、こんにちは。

いつも、お世話になっております。

相田尚です。

さて、3月ですね。

信じられないことですが、既に今年の4分の1が経過したことになります。

3月と言えば、ホワイトデーですね。

相田さんは、バレンタインにチョコをひとつも貰えませんでしたが、自分用にお菓子を買いました。

それが、何か🤔

悲しくなってきたので、この話題はここまでにしましょう(T-T)

今月ですが、『邪淫の呪い』をメインに執筆を進めておりました。

週末と休日には、他の小説を執筆したりもしておりましたが、進展は前回とはちょっと、鈍りがちですね。

ファンタジー作品は色々と制約があり、難しいようです。

まぁ、もともと、ラノベ作家を目指していたので、こちらのほうが執筆していた年数は長いのですけどね。

そのうち、慣れてきたら、執筆速度も上がってくると思います。

さて……ずっと使ってきていたEvernoteですが、不具合は現在も続いております。

具体的な不具合については、『邪淫の呪い＃01』にてコメントさせて頂きましたが、アプリのアプデはされたものの、結局、そのまんまです。

ということで、これから先、アプデされても、このまんまの可能性が高いですし、また同じことを繰り返すと思うので、諦めました。

聞くところによると、「Notion」と「Up Note」というメモアプリがいいらしいですね。Evernoteからの引っ越しツールもあるらしいです。

新海誠氏はUp Noteを使用している、というのを聞いたので、まずは無料でしばらく使ってみて、よかったら、乗り換えようかな、と思っております（この記事はEvernoteとUpNoteで書いております）。

webクリッパー、ブラウザ版（Upnoteはなし）、さらにWindowsとMacでも使えるので、これはアリですね。

使ってみた感想はまた、改めて報告したいと思っております。

例のクレカと表現規制については、書きたかったのですが、そちらは時間がないので、いずれ別の機会に語ってみたいと思います。

サークルとプランの方針について

サークルの方針ですが、こちらは変わりありません。

不安ぼっくすは、二度と利用しない、と言いつつ、ちょいちょい、宣伝用にキャプション部分だけを投稿しております。ま、そのうち、こちらもアカウントが停止されると思いますけどね。

短期集中と称して、今月『邪淫の呪い』を執筆してみましたが、如何でしたでしょうか。

短編か中編のつもりでいたのですが、以外とこちらも長編になるかもしれません。

他には、触手もの、大学生の家庭教師を寝取る話、地方の村での淫らな儀式……などもあるのですが、これ以上は連載を増やしたくないので、しばらくはこのままでいくと思います。

今、『はじめての緊縛』『妻が体を開く時〜夫の前で喘ぐ愛妻』と、週末などに執筆していた『真夏の夜の夢』を推敲しているところです。こちらは完了したら、官能小説の新人賞に投稿するつもりなのですが……大幅に書き改めているので、なかなか、終わりそうにないですね。

コミッション募集中

現在、相田さんはskebとFantiaでコミッションを募集しております。

相田さんに、あーんな、エロシチュを執筆して欲しい、というのがありましたら、skebとFantiaへどうぞ。

リンク、貼っておきます。

Fantia（コミッション）

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https://fantia.jp/fanclubs/141955/commissions

skeb

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https://skeb.jp/@nao3bnt

Discodeについて

今回のDiscordの招待コードは以下のようになります（期限は03/29から1週間）。

招待コード

https://discord.gg/zZC2PQGq

もし、サークル『緊縛の視姦室』のDiscordに入室したい方は、TwitterのDMかFantiaまたはCi-enのメッセージにてお知らせくださいませ。

こちらで確認次第、招待コードを新規に送らせて頂きます。

何らかの理由でログイン出来ない、という方には、こちらからアカウント情報をお伝えしますので、フレンド承認して頂いてから、改めてサーバーにご招待させて頂きます。

また、週末と旗日に、Discodeにて、クリエイター仲間とライブで小説を執筆しております。

Twitterで前日に招待コードをツイートしておりますので、そちらから入室も可能です。

相田さんは、Twitterの他にMastodonとMisskeyでも活動しております。

告知はTwitterメインですが、凍結に備えて他のSNSもアカウントも作成しております。

リンクは、こちらになります。

Mastodon（kmy.blue）

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https://kmy.blue/@feagults

Misskey（ノベルスキー）

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https://novelskey.tarbin.net/@feagults

Twitter

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https://twitter.com/feagults/status/1748313741706543564

Fantiaでは、何故か相田さんのTwitterのリンクを貼るとエラーになってしまうので、申しわけありませんが、ユーザー名の「相田にゃぬ」からアクセスしてみてくださいませ。

エロの泉

それでは、エロの泉、第2回目です。

今回はえいとまん先生の「えいとまん先生のおかげで彼女ができました！」です。

https://book.dmm.co.jp/product/4353731/b064bcmcm02437/?dmmref=shelf_Library&i3_ref=list&i3_ord=3

えいとまん先生と言えば、かなりハードな調教やNTR描写で有名なマンガ家さんですが、今回は生徒（田中さん）と教師（佐藤先生）の禁断？　の恋を描いたものとなっております。

相田さんは、田中さんが目隠しプレイをした後、アイマスクを外した瞬間の彼女の表情が好きですね。

強気な彼女と、おとうふメンタルの彼氏のよくあるカップルの組み合わせなんですが、ふたりの関係がイーブンというか、微笑ましいなと思いました。ただ、セックスシーンはかなり、ハードです。

ありきたりな作品に飽きましたら、オススメですよー(^^)v

それでは。ここから先は、支援者さま向けの記事となります。

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【連載】邪淫の呪い＃02

リンク

まずは、『邪淫の呪い』のリンク集となります。ご利用はC-05プラン以上から。
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こちらは作成しているところなので、工事中です。

蛇足の前書きです

こんばんは＆こんにちは。
いつもお世話になっております。相田尚です。

最近の話題ですが、Evernoteの不具合にまたまた、悩まされております。
度々、Evernoteはアプデされているのですが、今回のアプデで、日本語の正確な入力ができなくなってしまいました。

私はローマ字入力で使っているのですが、最初の文字が確定＆同じ文字が繰り返し入力されてしまう、ということが発生してしまっております。
わかりずらいですね。
例えば、"てすと"と入力しようとすると、

ttえすと、となってしまいます。
調べてみると、このような不具合は3年前にもあったようです。ヤバいですね！

Evernoteはもう、長いこと使ってきていて、有料プランも利用しているのですが、どうも、こういうのが大杉ですね。
ノートの数も相当あるので、本当、もっと使いやすいメモ帳アプリがあれば、乗り換えたいですね。

あとは、なろうも経営陣が刷新された、とかでサイトの機能改修されたのですが、これがまったく評価されていないようです。ヤバいですね！
なろうのTwitterアカウントでは、メンテ前はお疲れさまです、などのリプが溢れていたのに、メンテ後は元に戻してください、などのリプばかりとなっております。
特にブラウザで直書きされている方には不評のようですね。

相田さんはしばらく、様子見をしようと思っております。
機能改修は明石さんにしてもらったほうがいいかも(;゜ロ゜)
戻らなかったら、ハーメルンかノベルピアに引っ越そうかな、と考えているところです。

ということで、『邪淫の呪い』＃02口を犯されての推敲を終えました。
ピックアップだけでなく、本編も読んで頂けると、ありがたいです。

あらすじ（邪淫の呪い）
エルザイラはアリハタナ村で、修道女として過ごしていた。
しかし、彼女には邪淫の呪いがかけられており、それを解呪することができず、村の男たちに性奉仕することによって、何とか解消させていた。

登場人物（邪淫の呪い）
エルザイラ……アリハタナ村の修道女。癒しの力を持つ聖職者。

ピックアップ

シーンとしては、礼拝堂でベーヘルトにエルザイラがフェラチオをしているシーンの続き、となります。
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　道具のように扱われたい、性器の代わりに口を使われ、そして、ベーヘルトの精液を口で受け止めたい、という気持ちが、芽生えはじめた。
　いつまでたっても、ベーヘルトは腰を動かしてこないので、エルザイラから愛撫をはじめた。

　唾液を竿に塗し、唇をすぼめながら、引き抜く。
　寄り目になりながら、エルザイラは竿を見つめた。
　雁首の部分に唇を引っ掛けると、唾液ごと、吸い上げた。

「お……あぁ……せ、先生……」
　ベーヘルトが悦びの声をあげる。
　それに、エルザイラの気持ちが充たされていく。
　奉仕してあげている、ということが、エルザイラの官能を引き上げてくれるのだ。

　口のなかのペニスを、エルザイラは舌でべろべろと舐め上げていった。
　鈴口の部分を舌でくすぐり、それからまた、深くまで飲み込んでいく。
　今度は、唾を口になかに溜めて、ぬらぬらと男根に塗しながら、顔を前後に動かした。
　陰毛に顔を埋め、喉奥を締めつけて、尖端を刺激し、それからまた、舌を竿に絡めながら、雁首まで唇を戻していくのを繰り返す。

「ん……んふっ……」
　口を完全に塞がれ、激しい口唇愛撫をしていると、息が苦しくなってくる。

ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
邪淫の呪いは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しているですよ。

まとめ

『邪淫の呪い』は有料プラン（B-01）で投稿している小説ですが、無料で公開している小説も用意してありますので、Ci-enとFantiaの各支援サイトで、相田尚の個人サークルのフォロー＆支援をお願いします。

また、相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA（全体公開）にてアップロードしている小説へジャンプすることができるです。

【相田尚のプロフィール】

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

【相田尚の諸作品】

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

ではでは。最後となりましたので、ぽちっと【いいね/お気に入り】ボタンを押していただければ(m_m)
皆さん、ボタンは押すのが大好きですよね(#^.^#)

紙幅が尽きてきてしまいましたので、ここらへんで。

バイバニラ～(^_^)ﾉ""""

【プランD-08以上】今週はここまで書けました（03/10）

今回の原稿は『邪淫の呪い』＃02からです。

【新規】邪淫の呪い＃01

リンク

まずは、『邪淫の呪い』のリンク集となります。ご利用はC-05プラン以上から。
↓　↓　↓
こちらは作成しているところなので、工事中です。

蛇足の前書きです

こんばんは、でしょうか。それとも、こんにちは、でしょうか。
いつもお世話になっております。相田尚です。

『邪淫の呪い』ですが、こちらは異世界が舞台となっております。
これまで、現代を舞台にした、古式ゆかしい？　官能小説を執筆してきていたので、ファンの方は戸惑っているのかもしれません。
ただ、私はずっと以前にはライトノベルを執筆してきていたので、こういうのが人気があるんだよな、と軽い考えで執筆しているのではありません。それなりに知識の蓄積もあります。

舞台については、設定があります。
ただ……これは、小説を通して感じてもらうのがよろしいのでしょうか。
設定については、いずれまとめますので、機会がありましたら、記事にして投稿するかもしれません。
質問などありましたら、コメントなどして頂きましたら、可能な範囲で答えさせていただきます。

タイトルの『邪淫の呪い』は仮につけたものなのですが……今のところ、まで思案しているところです。
そのうち、しっくりいくものを思いつきましたら、変更するかもしれません。

ということで、『邪淫の呪い』＃01、礼拝堂の出来事の推敲を終えました。
ピックアップだけでなく、本編も読んで頂けると、ありがたいです。

あらすじ（邪淫の呪い）
エルザイラはアリハタナ村で、修道女として過ごしていた。
しかし、彼女には邪淫の呪いがかけられており、それを解呪することができず、村の男たちに性奉仕することによって、何とか解消させていた。

登場人物（邪淫の呪い）
エルザイラ……アリハタナ村の修道女。癒しの力を持つ聖職者。

ピックアップ

シーンとしては、礼拝堂で若い男、ベーヘルトに主人公で修道女のエルザイラが迫られているところ、となります。

　口にしながら、エルザイラはまったく別のことを考えていた。
　ベーヘルトはおそらく、童貞だろう。
　彼のはじめてを、エルザイラが肉体に刻みつける——そのことを思うと、体が火照ってきてしまう。

　エルザイラはこれまで、数十人ものおとこを相手にしてきている。
　そのなかには当然のことながら、エルザイラがはじめて、という若いおとこもいた。
　童貞のおとこを優しく手ほどきし、導くというのも、エルザイラは好きだった。
　そして、このアリハタナ村ではまだ、エルザイラは一度も童貞の青年と性交をしていなかった。

　エルザイラが男を誘惑してしまったのなら、糾弾されて致し方ないところだが、今はそうではない。
　ベーヘルトのほうから、迫られているのだ。
　あぁ……でも。
　それでも、口実は作らねばならないだろう。

「……先生、わかりました。キスだけ——それだけで、今日のところは帰りますから」
　——今日のところは……。
　それを聞いて、エルザイラはいつか、ベーヘルトとはセックスをすることになるのだろう、と思った。

　性欲というものは、自分でもどうにもならないものだ。
　禁じていても、快楽の扉を一度、解き放ってしまえば、決してそれからは、逃れられなくなってしまう。
　しばらく、忘れられてはしても、欲望を永遠に封じることなど、出来はしない。

ピックアップを読んで、相田尚の作品に触れてみたいと思われましたら、どうか、フォローをお願いしたいです。
邪淫の呪いは有料公開となっているのですが、無料で読める作品も用意しております。

まとめ

今回は新規の小説の投稿なので、全体公開ですが、連載2回目以降は、有料公開（プランB-01以上）で読むことができます。
無料で公開している小説も用意してありますので、Ci-enとFantiaの各支援サイトで相田尚のフォロー＆支援をお願いします。

また、相田尚のプロフと諸作品の記事から現在連載中の小説のあらすじとプランA（全体公開）にてアップロードしている小説へジャンプすることができるです。

【相田尚のプロフィール】
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

【相田尚の諸作品】
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/600133

ではでは。最後となりましたので、ぽちっと【いいね/お気に入り】ボタンを押していただければ(m_m)
皆さん、ボタンは押すのが大好きですよね(#^.^#)