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告知の記事 (14)

KLV Canvas & 性DEC 2023/07/13 21:30

【いまさら】KLV Canvasお知らせDiscordサーバー「くらびスタジオ」オープン!

はいどうぞ!!!!!!!

https://discord.gg/Q9wssc6WHy

支援者向けリンクはこちら

いつか支援を開始していただいたときにはこちらから入り直すと権限が付与されると思います。音源、同人誌、その他試作品が見れます。

https://ci-en.dlsite.com/creator/120/plan/join_discord

どんな話をしている?

正直ほとんど放置していました!!

しかし…今は違う!

性DECに関する相談や雑談」というコアができました。

※性DECについて



会議室は運営事務局(現在3名)のみのアクセスとなっていますが、雑談に「言うだけならタダ」みたいな話、つまり「同人エロゲ限定技術勉強会なるものをやるなら、あの人の講演を聞きたい」みたいなのを書くのはアリです。いやむしろそれこそが欲しいやつです。

ここから入ってください!!!!!!

はいどうぞ!!!!!!!!!!!

https://discord.gg/Q9wssc6WHy

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KLV Canvas & 性DEC 2022/11/11 21:00

【冬コミ】#C101 スペースいただきました!2日目西く07b!同人ソフト島です

C100だけ回避してC99とC101に参戦するのはこの男~!

いや爆乳美女ですが。

https://twitter.com/Klavistr/status/1590994895682301952

お品書き(予定)

  • デジタルJ-Popプロジェクト “Motivator”より、「Bloodline」(音楽CD
    CD)
  • C101_ゲーム作家/絵師が「音リテラシー」を身につけるための本_B5_8Px50(って作業フォルダーに書いてあったからそういう仕様)
  • C101_PALETTE C101(って書いてあったからたぶん出る)
  • KLV Canvas Everything Bundle(去年の残り、数部限定)

音楽CD「Bloodline」

こないだ発表した新譜です。そのまま持っていきます。音楽素材としても使いやすいってことでDL派の方はこっちDL版の解説記事はこっち)。会場価格1,000円。

B5同人誌「ゲーム作家 / 絵師が『音リテラシー』を身につけるための本」

初めて同人誌を作るのでめっちゃ戸惑っています。これを機にIllustratorを完全に理解しつつInDesignと和解したい。

先日からちらほら上げているサウンド屋さんのうんちくをまとめた本です。まだまだネタがとっちらかっているのでどうなることやら。

データDVD「PALETTE C101(仮)」

この1年で制作した音源のまとめにでもなるかと思います。

2枚組データDVD「KLV Canvas Everything Bundle」

C99で頒布した超お得パックです。流石に古い音源も含むから超とまではいわないでおきましょうか。C99時点でDLsiteに卸していた音源全部を入れています。これは去年の残りですからすぐ払底しそうです。

よろしくお願いします

2泊3日ホテル探さないと…

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KLV Canvas & 性DEC 2022/11/11 20:30

【新作参加】ボイス付き漫画「にゅるにゅるこあぱい」SE担当させていただきました

でっか…

というわけでパイズリ特化の作品です。

東方Projectの小悪魔ちゃんがめちゃくちゃおっぱいで搾り取ってきます。東方は星蓮船までしかまともに追えていないので、紅魔郷キャラは個人的にもわかりやすくて助かります(?)

(2021年12月30日に発売された作品を1年弱経って紹介することになり申し訳ない…)

音源サンプル

パイズリSEならウチに任せろ?

どういうわけか、くらびすたはパイズリをテーマにした音源を手掛けることが多いです。

PALETTE 2019.1でもシスターキャラ用の修道院服と一緒に作りましたし、最近はPALETTE 2019.1をお持ちの方からまたPL191を土台にしたパイズリ音を何発か、というご依頼もいただきました。

ちょうど昨日茂介さんだるまさんが「絶対性音感」などというけしからんワードをツイートされていたので音楽家の端くれとしてこれは聞き捨てならない声を上げてきたのですが、ちゃんとサウンドデザイナーが設計しているなら「ジュボ音だけでイラマか手マンかアナルほじり虫かは普通にわかる」し、パイズリも例外ではないと思うんですよ。

例えば「膣とアナルだったら膣の方が濡れやすいはず(アナルは腸液かローションが必要)だから水っぽさが多めだろう」とか、「手マンとイラマだったら入れるブツの大きさが違う(手マンなら指1-2本、イラマならチンポである)から手マンの方が空洞が多く生じてその分グポグポ感が強いだろう」とかですね。

パイズリの音源を作るときも同じで、「こあぱい」のときはおつまみ用として出回っているタラとかのすり身を薄く延ばしたやつをめかぶや溶き卵で湿らせて揉むことで「パフパフ」「くゎぱっくゎぱっ」という空洞を表現しぱちゅぱちゅ系ヒット音に織り交ぜたのですが、これはそれこそイラマよりも手マンよりもさらにチンポとおっぱいとの接触面が外界=空気と多く触れ合うだろうという推察からのアプローチでした。

ちなみにPALETTE 2019.1のときは湿らせたキャベツでした。ただキャベツはスジまで十分にしんなりしていないとポキポキと折れてしまうので、次回からリストラされました。

キャベツとかみかんとかでいろいろ録った跡。

次回作も作られているようです

今度は3DCGでフェラチオらしいですね。

続報に期待です!!

https://twitter.com/sisyamo2percent/status/1587056470520397824

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KLV Canvas & 性DEC 2022/11/11 18:00

【新作参加】メタモルフォーゼさん制作中の戦闘エロRPG「セイントギアフォース」タイトルBGM担当!

ぴちぴちスーツの女の子が出てくるSFは神作品と相場が決まっている

アーーーーーー!!!!!!!!

出典: メタモルフォーゼさんTwitter
イラストレーター: のしまささん

勃起が止まらん。

曲の話

https://soundcloud.com/klavistr/force-first-appearance-saint-gear-force-from-metamorphose

クール寄りで1種類だけで割といつでもどこでも使えそうなモノ――タイトルとか佳境のイベントシーンとか戦闘BGMとかで使えたら――、と考えて、あんまり奇をてらいすぎない感じのトランス系に仕上げました。

とはいえあまりに起伏が少ないのもアレということで、後半部ではエレクトロなんちゃらと呼ばれる系のサウンドを取り入れて、少し華やかさを出しています。左右に音が振られるのとか結構気に入っています。

ゲーム開発情報はメタモルフォーゼさんのCi-enページにて!

体験版も(主に有料支援者に向けて)配布されているようです。
スクショは全体公開のものもありますね。

↑↑↑ナイスおっぱい!!明日のオカズにしよう↑↑↑(Ci-enページへジャンプします)

この10月の記事でスプラにハマってるって書いてあるな…今度お誘いしようかしら…。

僕も今後の更新を楽しみにしています。ぜひ見てみてください。

そして、リリースの暁にはどうぞよろしくお願いいたします!!

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KLV Canvas & 性DEC 2022/11/10 20:30

【新作参加】「えびげん、ターニャのラインディフェンス!」全BGM担当させていただきました

全曲!?

全曲です…まさかの…。ありがたや…。

「えびげん、ターニャのラインディフェンス!」について

サークル「えびせんワークス」さんによるラインディフェンス(防衛モノ)ゲームです。

ストーリーは前作から出ている“えびげん”=エヴァちゃん(紫ポニテの娘)と新キャラのターニャちゃん(黄色セミロングの娘)が中心。プレイアブルユニットを操作して、宇宙からの侵略者から母星を守れ!ユニットも敵も女の子ぞろいなのでメイン2人以外のエッチシーンも充実しています。ふぅ…

作った曲たち

https://soundcloud.com/klavistr/sets/ebi_linedefense_20221

僕が最も得意とする?80s-90sテイストをたくさん書けて楽しかったです

いくつかの曲ではドラムのリズムやシンセのフレーズ(音符3つ分程度)、曲のキーやなんとなくの雰囲気といったところで、往年の名曲をそこはかとなくオマージュしています。
タイトルもそんな感じですしね。「Bites A Bit」とか「It's Farewell」とか「Eat It」とか「Moonwalker」とか。

ボス曲「The Bringer」について

https://soundcloud.com/klavistr/lastboss-the-bringer

これは元ネタがクラシックなので思いっきり書いちゃうのですが、ホルストの「火星 (Mars, the Bringer of War)」に基づいています。(ホルストは1934年に亡くなっているので死後70年+戦時加算を入れる入れないを踏まえてもアレンジ曲を自由に作っても問題ないはずと判断)

原曲をちゃんと守るなら「ところ、てん、が、たべ、たい」のリズム=5拍子にすべきなのですが、かっちょいいエレクトロに仕上げてゲームのテイストとなじませたいと思ったので、4拍子にしました。

カッコいいと思っていただけたなら原曲のオーケストラ演奏や、シンセサイザー奏者の先駆けである故・冨田勲氏によるアレンジも聴いてみてください。

ていうか冨田勲の話してもいい?いいよ。ありがとう。

冨田勲(とみた・いさお)は日本のシンセサイザー奏者です。浅倉大介も小室哲哉も、YMOでさえも活動していない1970年代の日本に、当時まだバカデカいタンスみたいな、あるいはスパコンみたいな形をしていたシンセサイザーを導入して音楽を作っていたスゴい人です。

漫画とかの世界でも、例えば手塚治虫氏の影響を画風等に直接受けている人って今の漫画家やイラストレーターには少ないでしょうけど、でも日本の漫画文化の黎明期を大いに盛り上げたひとりとして手塚氏は国内外から大きな尊敬を集めているわけですよね。冨田氏は日本と世界の電子音楽におけるそういうポジションの人です。

「トミタ・ザ・プラネッツ」は1976年のリリースです。当時はまだホルストの死後からさほど経っていないために「楽器編成を変更してはならない」「演奏順を入れ替えてはならない」などの条件があり、遺族側とレコード会社?側との協力があってやっと「シンセサイザーによる惑星アレンジ」が実現したそうです。

もともと「惑星」は占星術にインスパイアを受けながら作られたものでした。普通に考えたら「火星〜戦争をもたらすもの〜」とか「木星〜快楽をもたらすもの〜」とか変なタイトルですもんね。

70年代には宇宙進出も割と現実味を帯びたトピックになり、そこにシンセサイザーという「何物でもない何かになれる楽器」の実用化が重なったことで、今僕たちがパッとイメージする「近未来Sci-Fi的なロマンとしての宇宙モチーフ」に繋がるような、このトミタ・サウンドが生まれたのだと思います。

皆さんもぜひ電子音楽の黎明期のこのなんとも絶妙な味わいに触れてみてください!

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