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2020年 10月の記事 (7)

レモネードオアシス 2020/10/31 13:29

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。8

いつも温かいご支援ありがとうございます!
毎週金曜日に支援者様限定小説を公開してきましたが、昨日はエネルギー切れになってしまい今日更新したいと思います!


今週はメ○ガキが大決壊!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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生意気なメ○ガキが大決壊☆

 だが、異変は晴斗が想像していた以上早く訪れることになる。

 ぎゅるる~~~。

 まるで大腸を雑巾絞りされているかのような異音。
 それは紛れもない。
 腕のなかでゲームをプレイしている桃姫のお腹から聞こえたものだった。

「うっ、ううううう!?」

 急に腹痛が蘇ってきたのだろう。
 桃姫は苦しげな呻き声を漏らす。

「おい、桃姫、もう我慢しなくていい、トイレに行け!」
「やだ、もん……! この古龍を倒すまでは我慢、できるんだもん!」
「倒したいのか!? そんなに古龍倒したいのか!?」
「うん……っ、桃姫だって、もう子供じゃないんだもん……!」
「うおお! はやくこの古龍をぶっ殺すんだ! そして桃姫、一刻も早くトイレに行け!」

 だがその直後だった。

「あ゜あ゜」

 例のガラスが割れそうなほどに高いソプラノボイスの悲鳴が上がると、

 ぷりゅりゅっ!

 桃姫のケツから、取り返しのつかない、水っぽいものが放たれる振動が、晴斗の股間へと伝わってきた。
 これは間違いない。
 浣腸でドロドロに溶かされた下痢が、ついに漏れ出してきたのだ。

「ううー! まだ、だいじょう、ぶぅっ」
「無理無理無理! 俺の股間に熱いのがっ、きてるからっ」
「せめてこの敵を倒してから……ああ!」

 ビチチチチ!

 3分丈のスパッツから、くぐもった水っぽい音が鳴り響く。
 まごうことなく下痢。
 しかも結構長いあいだ我慢していたから、お浣腸と混じり合ってかなりドロドロになっている。

「あっ、やぁ……、止まらない……ひっ、ひい!」

 ビチビチビチ!
  ブババッ! ビチチ!

 プリッとした、柔らかい女の子のお尻――。
 もはや一度漏れ出したが最後、液状便を止める術は残されてはいなかった。

「あっ! あっ! あっ! あっ!」

 ブリブリブリ!
  ビチチチチチチチ!

 引き攣った声を上げながらも桃姫はうんちを止めようとしているのだろう。
 だけど、マグマのような灼熱の下痢は、容赦無くショーツのなかへと噴火する。

「あっ、ああっ! ひっ、ひいん! ああッ、駄目……っ、お兄ちゃんのこと、汚しちゃう……っ」

 モリモリモリモリモリ!

 このときになって桃姫はことの重大さに気づいたのだろう。
 下痢をおもらししながらも立ち上がろうとする。
 だが。
 そのとき晴斗の脳内に、グッドアイディアが閃く。

(大人である俺が動揺してどうする! ここは大人の余裕というものを見せつけなければ! それならば……!)

 晴斗は、立ち上がろうとする小さな身体を……ぎゅっ。
 腕のなかにいる桃姫を抱きしめていた。

「んああっ! お兄ちゃんっ、離して!」
「言っただろ、大人をからかったら、大変な目に遭うって」
「でも、このままだとお兄ちゃんのこと……、汚しちゃう」
「大人は、このくらいじゃ動揺しないんだよ」
「そんなこと言われたら……、言われたら……、安心しちゃう……安心しちゃう……よぉ……っ」

 ブリブリブリブリブリ!
  ブバッ! ブババババババ!

 フッと桃姫の身体から力が抜けていく。
 その身体は、いつもよりも小さく感じられた。

 ビチチチチ!
  ブチュッ! ブリュリュリュリュ!

 スパッツに覆われたお尻から、下品な音が止まらない。
 お尻がうっすらと下痢に膨らんでいき、なんともいえない茶色い腐敗臭が漂いだす。

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レモネードオアシス 2020/10/27 20:00

新刊の表紙!

いつもご支援ありがとうございます!

今回は鳴海也さんから新刊の表紙イラストを送ってもらったので、ツイッターよりも早く更新したいと思います!

えっちなので、18才未満の人が見たら眼球が飛び出しますのでご注意ください。

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レモネードオアシス 2020/10/23 14:10

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた7

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

今週はついにメ○ガキに浣腸!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


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お浣腸したメ○ガキが腕のなかに☆




「桃姫の猫さんショーツはおしっこ臭くて可愛いな」
「変なこと言わないの! あっ、ちょっ……! まだ心の準備が!」

 桃姫を抱き上げて、ベッドにうつぶせにさせて押し倒す。
 プリッとしたお尻が、発情したメス犬のように突き出されて、ふんわりとしたおしっこの香りが漂う。

「ふふっ、大人を舐めたらどうなるか、身をもって教えてやることにしよう!」
「ダメッ、やっぱり入らない……!」

 口では言いながらも、桃姫はお尻を突きだして、必死になって穴を開こうとしているようでもある。
 ○女のお尻の穴は、ハルジオンのように小さく、きめ細かいシワが走っている。

「さて、お浣腸を箱から取り出して、と……。よし、スタンバイはオッケーだ」
「入れるときはゆっくり……! んっ、おおぉぉぉ!?」

 イチジクの先っちょを、アナルへとゆっくり挿入してやる。
 ストローよりも細いから、そこまで感じないはずだけど。

「おっ! おおおっ! お兄ちゃんの、ふ、太いぃ……!!」
「変なこと言わないのっ」

 桃姫の感度は抜群のようだ。
 プリッとしたお尻が桃色に染まって、桜吹雪が乱舞しているようでもある。

「そーら、お浣腸を入れてやるなー」
「ああっ」

 プチュッ。
 ヒクヒクと痙攣している女児の肛門は、ハルジオンのように小さく、儚げ――。
 その中心に薬剤をジワジワと注入していってやる。

「あっ、あん!」

 ソプラノボイスを漏らすと、プリッとしたお尻が波打つ。

「少しずつ注入してやるからなー」
「あっ! あっ! あっ! 冷たいの、お腹に、入ってきて、るぅ!」

 ぷっちゅ~~~~~う……。

 少しずつ、少しずつ薬剤を注入していってやる。

「あっ、ひああ! うう~! ウッ、うん……! はっ、はううううううううう~~~~~!」

 ヒクッ、ヒククンッ!
 桃姫のパイパンが赤らんで痙攣すると、しっとりと濡れてきたのはきっと汗ではないのだろう。
 その証拠に、悩ましいすっぱい香りに混じって、目眩を感じるような芳香が陽炎をまとったかのように立ち昇る。

「最初は苦しいかもしれないけど、我慢しているうちにだんだんと気持ちよくなってくるからな。大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「ウッ、ウウー! これくらい、平気だもん!」
「その意気だぞ。よし、全部注入できた。抜くぞ、抜くからな」
「えっ、あっ、ちょ……!」

 キュウウ!
 お尻の穴が窄まった瞬間を狙ってイチジク浣腸を引っこ抜く。
 てっきり抜いた瞬間に薬剤もろともうんちが噴き出してくることを覚悟していたけど、思っていたよりも桃姫の括約筋はがんばりやさんらしい。
 キュッとお尻が引き締まると、ひとまずは噴出を防いでみせる。
 だけどお尻の力だけでは我慢しきれないらしく、尻を突き出していたうつ伏せからエビゾリになると、器用なことに尻穴を開かないようにベッドから降りると、立ち上がってみせる。

「あっ、あへっ、あへ、あへっ! で、出るぅ!!」
「大人なら、これくらい我慢してみせないとな!」
「うう! 全然、お腹痛くないんだもん!」
「それじゃあぱんつとスパッツを穿かせてやる」

 いまにも大決壊しそうな桃姫。
 だけどTシャツ一丁で、おまたもお尻も丸出しなのは恥ずかしいのか、大人しくショーツとスパッツを穿かせてもらうことにしたらしい。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

浣腸したメ○ガキにぱんつを穿かせてあげる小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2020/10/16 16:55

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた6

いつもご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので、支援者様限定小説を公開したいと思います!

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●櫻井桃姫(さくらいももき)
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●谷地晴斗(やちはると)
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 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
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メ○ガキにお浣腸☆




これで終わっていればよかったのだが……。

 翌日。
 晴斗は今日もバイトが休みだったので、昨日と同じように昼ご飯を作り置きのカレーで適当に済ませると、まったとりモンスターをハントしていたのだが……。
 かすかに聞こえる、ビーチサンダルのパタパタという足音が近づいてくると、玄関ドアが勢いよく開け放たれている。
 こんなこともあろうかと、ちょっと不用心だけど鍵を開けておいたのだ。
 元気印のツインテールは間違いようがない。桃姫だった。
 桃姫は今日もポップカラーなTシャツに、3分丈のスパッツ。

「お兄ちゃん、遊びましょ!」
「んなこと言って、昨日も遊んだだろ。俺なんかと遊んでて飽きないのかよ」
「カノジョがいなくて寂しそうにしてるお兄ちゃんと遊んであげようっていうんだから、ありがたく思いなさいよね!」

 桃姫は、きのうおもらししたこともなんのその、何事もなかったかのように遊びにきた。
 最近の子は、おもらしくらいでは気にしないのだろうか。
 桃姫が気にしていないのならば、年上である晴斗が気にするわけにもいかない。

「遊ぶんなら勝手に上がってくれ」
「うん!」

 言い終える前に、桃姫はアパートの狭い部屋へと上がりこんできている。
 そして持ってきた手提げ袋から、タッパーを取り出すと開けてみせる。
 ふんわりとしたこうばしい香りが漂ってくる。

「今日はお菓子焼いてきたんだ! クッキーだよ! あたしの手作り!」
「も、桃姫の。手作りなのか。こういっちゃなんだが……、食べられるのか?」
「んもうっ、失礼しちゃうんだから! お母さん直伝のチョコチップクッキー、絶対に美味しいの!」
「それじゃあお手並み拝見といこうか。茶ぁ、淹れるから先に装備でも整えておいてくれ」
「うん!」

 手狭なリビングの真ん中にある、椅子の低いテーブルに冷蔵庫から麦茶の入ったガラスボトルを持ってきて、2つのコップになみなみとついでいく。
 桃姫が持ってきてくれたクッキーは、タッパーのままだと味気ないので皿に並べてみた。
 試しに1枚食べてみると、サクリとした軽い歯触りに、甘く香ばしい味わいが口のなかに広がっていく。

「ふむ、たしかにこれは美味い」
「ホントにホント? 美味しい?」
「ああ。美味いぞ。店で売ってるのよりも俺は好きだな」
「やったぜ! たくさん作ってきたから、たーんと食べてね!」
「お、おう」

 それはわかるが。
 だけど晴斗は歯切れの悪い返事をしてしまう。
 それも無理もないことだろう。
 フローリングにあぐらを掻いてモンスターをハントしようとゲーム機を手に持ち――、
 そんな晴斗の腕のなかに、なんの躊躇いもなく桃姫が飛び込んできたのだ。
 それはきのうおもらしをしたときと同じ背面座位である。

「おい桃姫、暑い。そんなにくっつくな」
「この体勢ならあたしの画面がよく見えるでしょう? 今日もこの作戦でいこう!」
「こらこら、きのうも言っただろ、大人をからかうんじゃないって」
「お兄ちゃんなら安全だもんねー。ほら、ほらほら」

 桃姫はぐりぐりとプリッとしたお尻を、俺の股間へとお尻つけてくる。

「んふっ、おちんちん、固くなってきてるの、わかるぞ。お兄ちゃん。あたしのお尻がそんなに魅力的なのかな? かな?」
「こ、これは生理現象なのっ。ほら、ゲームに集中しろって」
「うん! 今日はブラキに行こう、ブラキ!」

 こんな感じで背面座位のままで桃姫と遊ぶことになる。
 だけど晴斗だって、なにも準備していないというわけではなかった。

(こんなこともあろうかと、ゆうべ桃姫を家まで送ったあと、ドラッグストアで『ブツ』を仕入れておいたのさ)

 桃姫のうなじのミルキーな香りを感じながら、晴斗は人知れず唇の端を持ち上げる。
 きのうおもらしをしても懲りていない桃姫には、きっと更なる恥辱が必要なのだ。

        ☆

(そろそろ、か……?)

 晴斗の思惑通り。
 桃姫のがブルリと切なげに身体を震わせたのは、ゲームを始めて1時間ほどが経ってからのことだった。
 クッキーと一緒にキンキンに冷えた麦茶をたくさん飲んだのだ。
 むしろ尿意を感じるのは遅すぎるくらいだ。
 だけどそのぶんだけ、桃姫の膀胱にはおしっこがいっぱい貯まっているに違いなかった。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

メ○ガキをそそのかしてショーツを降ろす小説を読むことができます。

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レモネードオアシス 2020/10/10 17:02

アンケート。好きなおもらしは?

いつも温かいご支援ありがとうございます。

今年も残すところを僅かとなりました。
マニアックな作風ですのでなかなか厳しい時代ですが、おかげさまで今年も小説を書き続けていられることができました。

来年に向けての作品の参考として、好きなおもらしのシチュエーションをアンケート調査したいと思います!

投票期限は11月15日。
投票回数は1回です。


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