メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。8
いつも温かいご支援ありがとうございます!
毎週金曜日に支援者様限定小説を公開してきましたが、昨日はエネルギー切れになってしまい今日更新したいと思います!
今週はメ○ガキが大決壊!
楽しんでもらえたら嬉しいです!
1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。
◆登場人物
●櫻井桃姫(さくらいももき)
11歳。
最近ませてきた小学5年生。
・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
3分丈の黒スパッツ。
ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
厚手の女児ショーツ。
髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。
・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」
●谷地晴斗(やちはると)
主人公。
都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
平日は学校とバイトに明け暮れている。
・家にいるときはTシャツにハーパン。
最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。
生意気なメ○ガキが大決壊☆
だが、異変は晴斗が想像していた以上早く訪れることになる。
ぎゅるる~~~。
まるで大腸を雑巾絞りされているかのような異音。
それは紛れもない。
腕のなかでゲームをプレイしている桃姫のお腹から聞こえたものだった。
「うっ、ううううう!?」
急に腹痛が蘇ってきたのだろう。
桃姫は苦しげな呻き声を漏らす。
「おい、桃姫、もう我慢しなくていい、トイレに行け!」
「やだ、もん……! この古龍を倒すまでは我慢、できるんだもん!」
「倒したいのか!? そんなに古龍倒したいのか!?」
「うん……っ、桃姫だって、もう子供じゃないんだもん……!」
「うおお! はやくこの古龍をぶっ殺すんだ! そして桃姫、一刻も早くトイレに行け!」
だがその直後だった。
「あ゜あ゜」
例のガラスが割れそうなほどに高いソプラノボイスの悲鳴が上がると、
ぷりゅりゅっ!
桃姫のケツから、取り返しのつかない、水っぽいものが放たれる振動が、晴斗の股間へと伝わってきた。
これは間違いない。
浣腸でドロドロに溶かされた下痢が、ついに漏れ出してきたのだ。
「ううー! まだ、だいじょう、ぶぅっ」
「無理無理無理! 俺の股間に熱いのがっ、きてるからっ」
「せめてこの敵を倒してから……ああ!」
ビチチチチ!
3分丈のスパッツから、くぐもった水っぽい音が鳴り響く。
まごうことなく下痢。
しかも結構長いあいだ我慢していたから、お浣腸と混じり合ってかなりドロドロになっている。
「あっ、やぁ……、止まらない……ひっ、ひい!」
ビチビチビチ!
ブババッ! ビチチ!
プリッとした、柔らかい女の子のお尻――。
もはや一度漏れ出したが最後、液状便を止める術は残されてはいなかった。
「あっ! あっ! あっ! あっ!」
ブリブリブリ!
ビチチチチチチチ!
引き攣った声を上げながらも桃姫はうんちを止めようとしているのだろう。
だけど、マグマのような灼熱の下痢は、容赦無くショーツのなかへと噴火する。
「あっ、ああっ! ひっ、ひいん! ああッ、駄目……っ、お兄ちゃんのこと、汚しちゃう……っ」
モリモリモリモリモリ!
このときになって桃姫はことの重大さに気づいたのだろう。
下痢をおもらししながらも立ち上がろうとする。
だが。
そのとき晴斗の脳内に、グッドアイディアが閃く。
(大人である俺が動揺してどうする! ここは大人の余裕というものを見せつけなければ! それならば……!)
晴斗は、立ち上がろうとする小さな身体を……ぎゅっ。
腕のなかにいる桃姫を抱きしめていた。
「んああっ! お兄ちゃんっ、離して!」
「言っただろ、大人をからかったら、大変な目に遭うって」
「でも、このままだとお兄ちゃんのこと……、汚しちゃう」
「大人は、このくらいじゃ動揺しないんだよ」
「そんなこと言われたら……、言われたら……、安心しちゃう……安心しちゃう……よぉ……っ」
ブリブリブリブリブリ!
ブバッ! ブババババババ!
フッと桃姫の身体から力が抜けていく。
その身体は、いつもよりも小さく感じられた。
ビチチチチ!
ブチュッ! ブリュリュリュリュ!
スパッツに覆われたお尻から、下品な音が止まらない。
お尻がうっすらと下痢に膨らんでいき、なんともいえない茶色い腐敗臭が漂いだす。
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