レモネードオアシス 2020/11/06 10:22

メ○ガキが生意気だったので浣腸してみた。9

いつも温かいご支援ありがとうございます!
今日は金曜日なので支援者様専用の小説を更新したいと思います!

・私信
バックナンバーを購入したのに読めないという症状がある方は、お手数ですが今一度、コメントかメッセージください。
運営に問い合わせてみたいと思いますのでよろしくお願いします。




さて、今回は、

大決壊したメ○ガキをキレイキレイしてあげよう!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

1話目は全文公開します。
2話目から、ドクターペッパーコースで発表していきます。



◆登場人物

●櫻井桃姫(さくらいももき)
 11歳。
 最近ませてきた小学5年生。

・ポップなカラーのTシャツ。ノーブラ。
 3分丈の黒スパッツ。
 ネコさんのフロントプリントショーツがお気に入り。
 厚手の女児ショーツ。

 髪型は癖のないライ麦色の髪の毛を、ひまわりのリボンでツインテールにしている。

・小悪魔系。
「お兄ちゃんが近所の女児を連れ込まないように、あたしが見張っててあげるんだからね!」

●谷地晴斗(やちはると)
 主人公。
 都内の大学に進学し、田舎の実家から出てきて首都圏のアパートに部屋を借りて一人暮らししている。
 平日は学校とバイトに明け暮れている。

・家にいるときはTシャツにハーパン。
 最近急にませてきた桃姫に頭を悩ませている。


目次

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メ○ガキをキレイキレイ☆




「お浣腸……凄かったぁ……。ねえねえお兄ちゃん」
「なんだ?」
「これって、エッチなことなんだよね!」
「な、なにを急に言い出すんだよ。そ、そうだな……エッチなことだと言われるとそうかもしれないけど、ただの浣腸だったと言われたら、健全なことだとも言える」
「健全ってどういう意味?」
「健康的だって言うことだよ」
「ふーん。それじゃあ、エッチで健康的なことなんだ!」
「……そうとも言うな」
「凄かったの……。お兄ちゃんに、エッチなことされちゃったんだ。あはっ」
「こらこら、そんなに嬉しそうな顔をするな。これからウンコ漏らしたパンツを洗われるんだぞ」
「そ、それは……恥ずかしいけど。でも、一緒に洗おう! 赤ちゃんが生まれたときの予行演習!」
「なっ」

 突拍子もないことを言い出す桃姫を、落としそうになってしまう。それでもお風呂場までお姫様抱っこして、降ろしてやる。
 盛り上がったスパッツにへっぴり腰になった桃姫は、急にシュンとしてみせると、上目遣いで聞いてくるのだった。

「お兄ちゃんは、あたしの赤ちゃん……嫌い?」
「きゅ、急にそんなこと聞かれても困るだろ」
「ふーん。赤くなってるっていうことは、嫌いじゃないってことでいいのかな? ……今は、それでいいかも」
「なまいきなこと言ってないで、とっとと綺麗にしてやるから大人しくしてるんだぞ」
「うん」

 狭い浴室で、二人きり。
 しかも二人とも汚れた服を着ているし、火照った身体には汗をグッショリかいている。
 浴室に、むせ返るほどの人間の香りが充満した。

「ほ、ほんとうに、お兄ちゃん……本当に、ぱんつ、洗ってくれの……?」
「そう言っただろ」
「おまたも?」
「ああ、桃姫がイヤじゃなかったらな」
「全然イヤじゃないよ? でも……、あたし、汚い、けど……」
「今更そんなこと気にするなって。身体の隅々まで綺麗にしてやるから覚悟するんだぞ」
「……うん」

 ショーツとスパッツごと降ろしてやるために、指をかける。
 桃姫はほんの一瞬だけ身体を強ばらせたけど、抵抗することはなかった。

「脱がすぞ」
「うん……、お、お願いします……」
「なんだよ、急に改まって」
「だって……。初めてエッチするときって、こういう風にお兄ちゃんにパンツ脱がせてもらうのかなって思ったら……」
「ませたこと言わないの。ほい、脱がすぞ」
「あうっ」

 ひと思いに一気にショーツとスパッツを下ろしてやる。
 その瞬間だった。

 もわわ……。

 濃密な茶色い臭気が立ち昇ると、ただでさえ蒸れている浴室が悪臭によって蒸らされていく。

【 お茶コース 】プラン以上限定 支援額:300円

最終回。メ○ガキに取り返しのつかない性癖を植え付け、JKになってアナルをおねだりしてくるメ○ガキ

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