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負け癖電子レンジ 2024/02/19 21:14

悪役令嬢ですが、攻略対象全員抱いてやりましたわ1

アルファポリスで同様のものを連載してます。
調教ものですが、♡喘ぎやプレイ内容は控え目でやります。



目の前の少女は小刻みに震えながら私の婚約者の腕を絡ませている。
その婚約者も少女をかばい、左隣の筋肉馬鹿と右隣のIQ3の天才魔術師が私の指摘に噛みついた。
「ひどいです。平民も貴族も平等ですよ。そんなひどい物言いで国民を虐げるなんてひどいです。ねえランドルフ様」
「あぁミーヤは優しい子だな。お前もミーヤの三分の一のやさしさがあればよかったんだがな。この冷血女は……」
「本当だ。不愛想で愛想がないし、金ばかりに執着する汚い女だ」
「ミーヤはかわいいな。僕があんなやつやっつけてあげるね」
それぞれ、言いたい放題言っているのを右から左に受け流し、扇で口を隠し建物の装飾を眺めていた。
いやいや、あまりにもテンプレ悪役令嬢ものじゃないかと扇で仰ぎ、あの高そうな壺はどこの工房の作品だろうかと思案した。
といってもこの物語の記憶はないため、攻略本もなく完全に情報がないといううわけだ。
だが、こいつらが現状の敵であることだけがわかる。
さてどうしようかとため息をつく。
「ねえきいてるの?」
「聞いていないわ。礼節もない人と話すことはしないの」
「貴様!礼節がないのは貴様だろ」
「まあ、格下貴族から声をかけるのはマナー違反なのを知っていて言ってるんです?まぁ、少し前まで庶民だったのだから知らないのもしょうがないわね。これからしっかり覚えていきなさい」
扇で口を隠し、ぎろりと少女を睨むと、少女はびくりとわざとらしく体を揺らし再び私の婚約者の腕に抱き着いた。
私は彼ら無視し、その場を後にした。後方から何か罵声が飛んできたが綺麗な姿勢で廊下を歩いていく。

自宅に戻ると執事長が父が機嫌悪そうに私を待っているそうだ。
落ちつた色合いの大きな扉を開け、眉間に手を当てている父がいた。
「父上、あなたの愛娘マーニーが帰ってきましたよ」
「何が愛娘だ。第二王子との関係が悪化についてどうかと思うが」
「まあ、我がマクラクラン家は何事も完璧をもって良しとするが家訓でしょう。父上私に任せてください」
「……わかった何か考えがあるようだな。だが、成果がでなかったら私が介入するぞ」
冷めきった紅茶をすする父上を一瞥し部屋をでる。

そして自分の部屋へ戻り、下女に温かいレモンティーと小粒なチョコレートを用意させた。
「といっても何も考えてないのよね」
そう、我が家訓の完璧をもって良しとするが、そもそも何も考えていなかった。
チョコレートを一つ食べ、頭にエネルギーを巡らせる。
「あいつも筋肉馬鹿もアホ魔術師も顔だけはいんだよな……。女にだらしないことを除けば……」
いや、自分の立場の分からないアホも追加だ。
さてと、一つだけ私はあまりにも抽象的な作戦を考えた。

「男どもはしっかり躾けてからつかってあげないとね」
お母様が私に何度も言った言葉を思い出し、机の引き出しの中にある乗馬鞭を手にとり、おもむろに近くの壁を叩く。
乾いた皮と風を切る音がし、外から下女と騎士が入ってきた。
「マーニー様大きい音がしましたが、大丈夫でしょうか」
「えぇ大丈夫よ。鞭の調子を確かめていたの」
「あっそうなんですね、あっマーニー様」
私の一番信頼できる下女のリリーは、丁寧に結ばれた赤毛をゆらし顔をかわいらしく赤くしメイド服の裾を握りしめた。
同じく我が家の騎士団のロイドは、私のお付きの騎士である。
がっちりと筋肉がつまっていながら、目元涼しげなグレーアイに黒い長い髪は後ろで結ばれている。
リリーよりも露骨ではないが、その目は情欲がうかがえる。
まったく騎士のくせに欲しがりだと思い、私はリリーに新しいヒールの靴を用意させた。
リリーとロイドに裸で尻を向けるようにいい、私はその尻に向けて鞭をふるった。

リリーとロイドの欲を発散させた後、二人はぐったりと私のソファに上半身をうずめていた。
下半身はだらんと床に投げ出していた。
「さて、お気に入りを可愛がってあげたら、頭がすっきりしたわ。とりあえず情報がないと何にもできないわね」
情欲の余韻を味わい、まどろんでいたリリーの顎に手を滑らせ、だらしなく舌を出しているリリーに舌を絡ませる。
唾液が垂れることを厭わずリリーの赤い舌をもてあそぶ。
「リリー、お願いがあるの。ミーヤ・リンベルのこと調べてもらっていいかしら。なぜ庶民から貴族の養子になった理由とかね。
隠れてこそこそ工作する必要もないわ。堂々と私の名前で調べてもらって結構。どうせ、あのアホ魔術師の索敵に引っかかるでしょうしね」
リリーは小さく了承の言葉を紡ぐとぐったりと力尽きた。
私は、すっかり冷えて渋くなってしまった紅茶を体に流しこんだ。
「そうね。最初の獲物はあいつにしましょう。その索敵能力はめんどくさいわ。こっちのものにしたら楽だしね」
楽しみとばかりに汚れてしまった鞭を磨いた。

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負け癖電子レンジ 2024/02/19 04:00

隣のマンションお覗きオナニー 真面目な会社員さんのディルドオナニー編

丸山さまからAmazonのほしいものリストからディルドもらったので、それを題材にss書きました。
2月21日まで負け癖スターターセット以上で私(覗いている側)の小説が読めます。
22日以降からエッセンシャルセットに移行します。




私の目の前の女性専用マンションには、キラキラした女が多く住んでいる。
高そうなバックを肩にかけた如何にも仕事のできそうな女性だったり、アイドルのようにかわいらしい女の子だったりと、とにかく頭の先から足先までスキのない女性が多く住んでいる。
まあ、そのぶんお家賃はかわいくもないのだが。
一方私のすむアパートは、ずいぶんと質素である。
私は双眼鏡を取り出し、マンションへと目をむける。
カーテンでしめられている部屋が多いが、一部部屋の中が見えている。
ずいぶんと無防備だと思う。

いつもはしっかりカーテンが閉まっている部屋だったが、今日は丸見えだった。
今までこの部屋の住人は不明瞭だったが、どうやらあの生真面目な社会人だった。
髪はぴっしりまとまっていて、スーツはいつもパリッとしている、眼鏡をしていかにも仕事のできる女性の印象がある。
部屋の中を覗き見るににすっきり片付いていて無駄なものが少ない印象だ。
几帳面な印象とは別に性急に衣服を投げ捨てすぐさま下着姿になった。
「うっわぁ。あんな真面目そうなのにこんなエロ下着きてたんだ」

イメージとは程遠いボルドーの派手な色のブラジャーはぎりぎり乳首が見えないあたりまで包んでいる。
胸の上部分は柔らかそうな白い肌がまろびでており、胸の形に添うように一本紐がついている。
そしてパンティは、布面積は狭く紐のTバックだった。
仕事はできるが、恋人はできなさそうな見た目だというのにとんでもない気合の入った下着だった。

ごそごそと棚の中をあさると吸盤付きリアルディルドを持ってきてた。
しかも結構長めのやつ。
床に引っ付け大きな口を開けじゅぼじゅぼとえげつないフェラをしていた。
といっても道路を挟んで向こう側のマンションのため音なんて聞こえないのだが……。
それでもじゅぼじゅぼ卑猥な水音がそうなほどで髪を振り乱して頭を上下していた。
なっがいディルドのため半分も口に入れることができないが、時折一層奥に加えた。
喉に当たったようで目を上転させ嘔気を我慢するように静止した。
といっても見えにくいが、大きな尻が揺れており苦しいのが好きみたいだ。
とても興奮しているようで手を下着に入れもぞもぞと動いていた。
フェラに満足したようで口を離すとディルドにテカテカと唾液がまぶされているのが見える。

「えっぐいフェラ。今日なんかあったのかな?」
私は近くの気の抜けた炭酸水でのどを潤し、再び双眼鏡を覗き彼女の痴態を目に焼き付ける。
唾液がローション代わりになっており、彼女はすぐさまそのディルドにあてがった。
ゆっくりと腰を下ろしていき、中をいれいく。
手を床につき激しく腰を振り始めた。
たまにディルドが密壺から抜けるがそれでも彼女は気持ちよさそうに腰をふっていた。
最後に顔を床に向きびくびくと痙攣し床に倒れた。

3分程度彼女は起き上がり、ベッドの上に座ると床に引っ付いていたディルドをつかみ再び中に入れた。
腰振りよりも激しくディルドを抽挿している。
相当気持ちいいようで、座位が保てずベッドに体を預けていた。
それでもなお手は止まらずズボズボと手は動いていた。
足をピーンとさせたあと、体が弓なりとなりディルドは手を離れ床に飛んで行った。
そのあと潮なのか尿なのか分からないがじょぼじょぼと液体が漏れていた。
絶頂後の余韻なのかそのまま動かずにいた。

彼女が動き出したのは、20分ほどした後だろうか。
タオルで床をふき、今まで床に投げ出されていた相棒をつかんだところで、部屋のカーテンが開けられていることに気が付いたようだ。
サーっと閉め私の覗きは終わった。

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負け癖電子レンジ 2024/02/15 04:00

催○アプリのレビューします。クラスで憧れのクールなあの子を恋人調教します【前編】

含まれる要素→
♡喘ぎ、催○、処女喪失


ふと気が付いたら入れた覚えのないアプリがダウンロードされていた。
タップしてみると催○アプリというあまりにも胡散臭いものだった。
見てみるとアプリを見せて人を操り徐々に恋人にしたり、性奴○にしたという調教日記のようなものが乗っており、それに対してコメントを送ったりできるようだ。
だいたいSNSと同じようなことができるらしい。
淫語連発したり裸踊りをしたりと尊厳を破壊するような写真や動画が乗っておりあまりにも刺激的なものだった。
これは一体なんだったんだろうとネットで調べても同人誌のなどのエロ2次元サイトばかにヒットするのでなにも情報を得ることができなかった。
しかしながら一番の問題点はアンインストールができない点だった。
このアプリは危ないものなのかと思いつつ投稿されるえっちな画像や調教記録にオナニーを繰り返す日々だった。


上岸浩二(かみぎしこうじ)は、怪しいアプリを前に唖然としていたのだ。
クラスで憧れの平田静香(ひらたしずか)が、手を頭に足を開いてガニ股で全裸腰へこダンスをしているのだ。
濡れ羽色のロングヘア―に、今は生気ののない大きい目。右目の下にはほくろが一つありとてもえっちな顔をしている。
真っ白い肌に片手でこぼれそうなおっぱい。尻はやや小さいが太ももがむちむちとしていて触りたくなってしまう。
クラスでもスクールカーストとしては上の方である。ただ、あまり誰かとつるむような様子はないけれど……。
噂ではパパ活やら愛人がたくさんいるといわれているけれど、それでも僕の憧れの人がぶるんぶるんおっぱいをゆらし下品な踊りをおどっているのだ。

「本当にきいた……やった平田さんが僕のものに……」
放課後たまたま人通りのほぼない空き教室に物音がし覗いてみると平田さんがつまらなさそうに外をみていたのだ。
僕は、思わずスマホを握りしめ声をかけたのだ。アプリの説明書の通りに使用したら平田さんは僕のお人形となっていた。
ぶるぶるゆれるおっぱいに優しくふれ、あまりの柔らかさに理性の溶けていく気がする。
次は形を変えるほど思いっきり揉みしだき、片乳を思いっきり口で吸う。
「うめぇ。平田さんのおっぱいおいしい♡……平田さんキスしてもいい?ううんもう僕のなんだからキスするよ!」
平田さんは僕に口を開け真っ赤な舌を突き出している。
すぐさま噛みつくように平田さんの舌を吸い付き、絡ませる。
いまだに僕の命じた腰振りをしている平田さんを抱きしめ口に胸に腰に尻と全身を撫でて女体の柔らかさを楽しむ。
勿論ズボンの上からテントを張っており、人生で一番勃起して言えるかもしれない。

「平田さん。ダンスはやめて机の上に座って、あー足開いて。うわーまんこぐちゃぐちゃになってる」
命令通り、机の上に座った平田さんは無表情で足を開いている。クリトリスは大きく主張しており、密壺からは透明な粘液がテカテカと光っている。
初めて触る女性器に興奮が抑えきれず、クリトリスをつまんでみたり、膣に舌を入れてすする。
自身のズボンからバッキバキに勃起したちんぽをゴシゴシしごきながら、じゅるじゅるとマンコをなめる。
「んっおっ♡はあ♡はあ♡」
催○中は無表情のはずが繰り返される性刺激にトロトロにとろけている。舌で刺激すれば平田さんから喘ぎ声が漏れれる。

喘ぎ声に興奮して思わず平田さんの膣にギチギチに勃起した男根を入れたくて仕方がなった。
慣れないスキンの装着に手間取りつつ平田さんのあそこに僕のちんこを当ててゆっくりと挿入した。
異物を入れるにはあまりにもきつく無理やり挿入することとなった。
平田さんが痛みを訴え暴れだし、結合部を見れば血液が見えていた。
「うぉっあったかくてきもちい。あれ?赤い……平田さん処女だったの?」
「いった。ん……♡お゛っ、なに?えっ上岸?なんで!」
処女喪失の痛みにより催○が解けてしまったが、関係なく腰をふった。
「ふざけないで!ちょっと離れなさっ……んっ♡いよ!」
「平田さんが僕を誘惑したんでしょ。見てよこの動画」
全裸で無様な腰へこ姿が写っていた。平田さんは顔を真っ青にしてなによこれって暴れていたが、事実な物はしょうがない。
「知らない!んっ……ちょっと本当に離れてよ!」
「だから平田さんが全裸で踊ってたんでしょ。そんなの襲われてしょうがないだろ」
「うっ……やだぁ……知らない!知らない!やだ!たすけっ……」
涙を流しつつ、大声で助けを求める姿に腰を振りつつ、誰かがきたら困るため催○アプリを起動させた。
「平田さんきもちい?僕もう出ちゃいそう」
「あん♡上岸、あそこが痛いけど、気持ちい」
「平田さんごめんっ♡んっでる」
びゅくびゅくとゴム内に排泄した。
一物を引き抜くと赤い血液と愛液が混じり泡立っていた。
「えっろ。平田さんもう一回ちゅーしていい?」
「はぁはぁ。いいよ」
平田さんをぎゅーっと抱きしめ恋人のようにキスをした。平田さんも僕を抱きしめ返すせいか、僕のおちんちんが硬さを取り戻した。
もう一度とスキンの封をあけ、平田さんに一言添えたあと再び独りよがりな腰振りを行う。
結局その後2回も行為を繰り返してしまい、さすがの僕のちんこはふにゃふにゃになっていた。
平田さんも痛みは和らいだようで可愛くあんあんあえでいた。
平田さんは積極的に僕の精子で汚れたなえチンを口に含み掃除している。
僕はスマホを構え写真をとると、平田さんはピースしてくれた。

気づけば外がだいぶ暗くなっており、そろそろアプリの使用限界がきてしまう。
残念と思い平田さんにまた明日もここに来るよう催○をかけた。もちろん今日のこの行為を忘れるようにと厳命もした。
僕はぼんやりしながら自分の家へ帰宅した。あれは嘘だったのか?と思いつつスマホの画像ファイルにはえっちな平田さんの写真が収められている。
僕もあのアプリのようにえっちな思いができたと、アプリを起動した。

ピースで萎えチンをお掃除した平田さんの画像をスタンプで加工し、催○アプリSNSに投稿した。
催○アプリのおかげで憧れのあの子と脱童貞。
『とても気持ちよかったです。皆さんみたいに催○アプリを使いこなしてえっちな恋人になれるようにがんばります。』
他の人より短い文章ではあるが、平田さんとヤれたのがあまりにもうれしかった。
ぽこん、ぽこんとアプリの通知音が鳴る。
再度アプリを開くといいね!ボタンが押されていたらブックマークしましたと通知があったりした。
「うわぁ。みんなが僕の平田さんをみてくれている」

――――-―yamiさんがコメントしました。
目元のほくろがとってもえっちだわ。今日はこれでシコることにするわ。

――――-―巨乳大好きマンさんがコメントしました。
おっぱい大きくていいですね。騎乗位したらばるんばるん揺れそうでうらやましいです。
いつか騎乗位の動画ください

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
どっちも若そうな感じでいいですね。ラブラブ恋人調教期待してます。

ぽこんぽこん。アプリの通知音が鳴りやまない。
僕は何度も何度もいろいな人がいいねやブックマーク、コメントを残していくためずっとアプリとにらめっこした。




次の日あまりにもずっとスマホとにらめっこしていたせいで寝不足で体調がややわるかった。
しかし、夕方に近づくにつれて元気になってきた。
そして、空き教室に訪れると、すでに平田さんが椅子に座って昨日と変わらずつまらなさそうに外を眺めていた。
「平田さん」
「山岸?どうしたの?こんなところで」
僕はスマホを取り出し、催○アプリを起動させた。
昨日の投稿のいいねやコメントがたくさんあったため、催○アプリの機能が一部が公開された。
好感度の調整ができるようになったのだ。素の催○アプリの機能ではいうことの聞くただの人形でしかない。
これで好感度調節機能のおかげで僕は平田さんと恋人になれるかもしれないのだ。
といってもいきなり好感度Maxまで上げることはできないため、少しづつ調整する必要があるのだが。
ぐぐっと好感度ゲージを現状上げれるところまで上げ、催○アプリを更新させた。
「山岸?」
「いや、昨日平田さんがここにいるの見て、一緒に話したかったから」
あのクールな平田さんが少し顔を赤くして僕から視線をそらした。
「はあ?……私なんかと話しても楽しくないよ」
この反応から好感度上昇がしっかり作用していることが分かり、うれしくなった。
平田さんのすぐそばの椅子をつかみ肩がくっつきそうな近くで座る。

「いや、近すぎる!ちょっと離れて」
「だって僕平田さんと話したいから」
あのクールな一匹狼みたいな平田さんが、動揺する姿を初めてみた。
クラスで人気な男と話しかけられたり、告白されても冷たい目つきで対応しているのに、僕なんかでかわいい反応をするなんてにやにやと笑ってしまった。
「ちょっとそんな笑わないでよ」
「いつもクールでかっこいい平田さんだし近くに座っただけでかわいい反応するんだね」
普段卑屈な僕はこんなこと言えないのだ。だけれでも僕にはこの催○アプリがあり昨日セックスしたんだ。
僕が平田さんの処女をもらったのだ。
「なっ、お前根暗のくせにそんなこと言えるんだね」
目の見開いて顔を赤くしている平田さんの必死の抵抗をしり目にそっと机の上にあった平田さんの手に自分の手を重ねた。
「おっお前なんで触るんだよ」
手を引っ込めようとしたのをつかんで撫でると、抗議の声は消え唇をかんでふるふる震え始めた。
「僕平田さんのことが知りたいんだ。好きな物とか……」
たどたどしく僕の質問に答える平田さんに僕は白くしなやかな手を撫でることはやめず会話を続ける。
プルプル震える平田さんと20分ほど会話を続けた。会話というより尋問に近いが。
手を撫でるだけでなく指を絡めたりし、平田さんを刺激する。
「上岸もう時間だから!」
平田さんは耐えられなくなったようで立ち上がて荷物をつかみ教室から逃げ出した。
僕は平田さんの滑らかな肌を思い出し、すでに勃起したちんぽをしごき、平田さんが座っていた場所に吐精した。

軽い足取りで自宅に帰り、催○アプリの更新をする。
といっても今日は性行為をしていないため、昨日の破瓜の写真をスタンプ加工し載せた。
『今日は好感度上昇機能を使ってお話だけでした。
いつもクールなのに顔を赤くしたりして可愛かったです。
両片思いみたいで楽しかったです。
画像は昨日は催○えっちの写真です。
一応処女喪失で流血注意です』

すぐさま投稿するとぽこんぽこんと通知がなる。
――――-―yamiさんがコメントしました。
エロほくろつけておいて処女だったんか。処女喪失おめ。今日もこれでシコることにします。

――――-―処女厨 ユニコーンさんがコメントしました。
学生のくせに処女なんか。こんなん放置しとておくとか周りインポしかおらんのか?

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
両片思いは今しかできませんし可愛くていいですね。これからも応援します。


次の日、朝教室に入ると平田さんがいつも通り一人でスマホをいじっていた。
僕が教室に入ると昨日のことを思い出したようでスマホを落としていた。
あまりにもかわいい。授業中でもたまに目が合うが逸らされるのを繰り返した。
夕方になるといつもの教室に平田さんがいた。
僕が訪れたことを確認するとまた顔が少し赤くなった気がした。
催○アプリを起動し好感度上限が上がっているのを確認し好感度を上げる。
「平田さん今日もいてくれんだね」
「別に上岸と話すの嫌いじゃないし……」
座っている平田さんの後ろにまわり、ぎゅっと抱きしめた。抵抗するかと思ったが、体を固くしていた。
「平田さんキスしてもいい?」
「はあ、付き合ってもないのに?」
「じゃあ、付き合ってよ」
口を閉ざしたフリーズした平田さんの髪をすんすんと臭いをかいだり、髪を耳にかけペロリとなめた。
僕とは違い、甘い香りに耳の中までおいしいなんて不思議だ。本当に同じ人間なんだろうかと驚愕する。
「ひやぁ!ちょっと耳舐めるとか、んっ♡やっ耳だめ♡じゅるじゅるするのだめ」
耳を塞ごうとした両手を拘束し、僕は平田さんの耳を吸い付く。わざと音を立てて吸うが好きらしく、可愛い喘ぎ声とともに腰がゆれていた。
「で、僕の恋人になってくれるよね」
「んっ♡なる!なるから耳やめて♡んっあぅ」
「やったぁ!じゃあ静ってよぶね。こっち向いてキスしたい」
静の綺麗な顔を僕の方に向けさせキスをする。もういっぱいいっぱいな様子の彼女に追い打ちをかけるように舌をねじ込み絡ませる。
「んっふぅ♡あっちゅっ♡♡」
どろどろに溶かされた目をした静が僕をみていた。
僕の下半身は分かりやすくテントを張っていたが、理性を抑え静のスマホを手に取り連絡先を交換した。
「今日はこんだけ。また明日ね。次はもっといいことしような」
僕は静の耳元でそうささやき颯爽と帰宅した。

恒例になった催○アプリの投稿を行うため画像ファイルを確認するが、決定的な写真が見つからない。
うーんと思い無様腰振りダンスがあったなと思い、一生懸命動画ソフト使用し加工を施しアプリに投稿した。
『今日思い切って告白したらおっけーもらえました。キスとかべろちゅーとかして楽しみました。
耳とか舐めたらすごいどろっどろになって、えろかったです。
セックスしてないので僕のちんぽがパンパンなのでこないだとった無様腰振りダンスでもみてシコります。』

――――-―無様エロは俺の人生さんさんがコメントしました。
いい腰ふりですね。こんどハイグレ洗脳とかしていただいたらうれしいです。

――――-―巨乳大好きマンさんがコメントしました。
おっぱいがばるんばるんゆれていいですね。+114514点
次は騎乗位お願いしまーす。

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
展開はやいですね。明日はセックスかな?優しくちゅっちゅしてください。
また投稿まってます。


平田静香は、執拗な耳への愛撫と深いキスで体が火照ってしかたなかった。
自然とパンツの中に手を入れ激しく陰核を刺激した。あの執拗な耳責めをもし私のここでやったらと思ったらとドロドロと愛液が分泌されているのが自分でもわかった。何度も慰め、満足したころには日が傾いていた。
「あいつ根暗のくせにキスとかうまかった……。意外と遊び人なのかな。人は見かけによらないのね」
明日される行為にドキドキさせながら平田静香は危うい足取りで帰宅した。



++
途中で力尽きたので続きはまた今度書きます。
いいねとかしてくれたら意欲がわくような気がします。

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負け癖電子レンジ 2024/02/14 04:00

研究所の資金がなくなったから魔法少女の人格排泄で資金源にしたら儲かって困る

無料プラン以上より閲覧可能になります。

含まれる要素→
♡喘ぎ、女性上位(冒頭少し)、人格排泄、ヒロインピンチ、魔法少女があります。




2XXX年世界は、悪の組織の危機にさらせれていた。多くの怪人が町中を闊歩していた。
人間が無様に殺されたり、気まぐれに凌○や繁殖の母体として悲惨な末路を迎えていたのだ。
だが、各地の正義の施設によりヒーローやヒロインが生まれ、悪の組織と力が拮抗していた。
しかしながら、正義の施設は現地のスポンサーから資金を集めているため、組織ごとに資金の格差がある。
そのため、人気ヒーローやヒロインがいない施設には特に資金が枯渇していた。
「所長、もう資金がないです。ずっと赤字ですよ。何とかしないと終わりですよ」
田舎の研究所の所長をしている俺は、小さくため息をした。
田舎のため、資金は集まらないし、この近辺の施設はうちの一つしかない。
うちの研究所がなくなると遠くの大きな研究所が応援に来るが、応援が来たころには町は壊滅している。
どんな手を使ってもこの研究所を守らないといけないのだ。
研究所の裏手でため息交じりで煙草をたしなんでいると一人の女が現れた。
「こんにちは。なんか困ってます?」
ビビットピンクの髪をふわりとゆらし、豊満な胸と尻、腰はきゅっと細い。完璧なプロポーションの女だった。
「リリナか。こんなところでどうしたんだ」
うちの研究所の上位ヒロインだ。
「ねぇ、所長さん。お金がなくてこまっているんでしょう。私にいい考えがあるの」
押し倒され素早くズボンと下着を脱がされ所長の一物が晒されている。
女はゆるくきれいな手でしごき、一物の硬化を確認後ずぶりと挿入された。
「なっなんだ、やめろ!うぉなんだこのうねり」
激しい腰振りとサキュバスのようなぎゅーぎゅーと締め付ける膣のせいですぐに吐精してしまった。
リリナは押し倒したまま、提案があった。
「いらない女の子いるんでしょ。その子をパトロンとかほかの怪人にやらせればいいんですよ。そうしたら、お金が手に入って、わたしを強化すればいいんですよ。わたし怪人側にすこしつながりがあるんですよ」
「はあ?何言ってるんだ。僕は正義の味方だ。待て!やめろ!うごくっな!」
拒否をすると再び腰を振った。女は乱れた髪を耳にかけにやにやと笑っている。
「ふざけるな!裏切るなんてできるわけないだろ」
「裏切りではないですよ協力ですよ。それに、こんな田舎にたくさんのヒロインなんていらないって思ってるんでしょ」
リリンの指摘は本当だった。僕の研究所は、この一帯の人口や怪人の事件数に対してヒロインが多すぎるのだ。いずれ妥協しなければ世界を守れないのだ。
僕の上で腰をふる女の協力に首をふることにした。


「所長さん。私を本当に強くしてくれんですか?」
オレンジ色の髪を揺らし、はじけるような笑顔の少女は所長にせまった。
ふわふわと同じようなオレンジ色の戦闘用フレアドレスがゆれている。
「あぁ、アイリ。お前はこの最新の研究によって強くなる。下位ヒロインから上位ヒロインへと駆け上がることができる。少しつらいが我慢しろよ」
「大丈夫です!強くてかっこいいヒロインになるためなら何でもします!」
手をグーにしやる気を見せるアイリの頭を撫でる。これから最悪な目にあうともしれず。
所長は死んだ魚のような目で笑う。
「じゃあ、アイリ。台の上に寝てくれ。少し苦しい思いをするからケガをしないように手足を拘束させてもらうぞ。悪いな」
他の研究員たちが協力し、それぞれ謝罪をしつつ手足を頑丈に拘束をする。
「アイリ少し鋭い器具を使うから目隠しさせてもらうぞ。すこしは怖い思いをしないと思うぞ」
「えーそうですか?所長さん。逆に怖いと思いますけど」
アイリはけらけら笑っている。周囲の研究者たちはその笑顔から目をふせていた。
「じゃあアイリ始めようか」
所長が低い声で言うと近くの研究者たちはいろいろな薬品の準備を始めた。
変身スーツの上からドギツイピンク色のジェルをたらし、全身を撫でていく。
「あっ♡なんですかこれ体が熱くなってきました」
「いい反応だね。薬に身をゆだねなさいな」
たくさんの研究員たちがアイリの反応を確認しピンク色のジェルを全身に塗っていく。
勿論このピンク色のジェルは媚薬である。
「んっ♡きもちいです♡」
「じゃあここも気持ちよくしてやるぞ」
ふわふわとしたスカートの中、真っ白なパンツの上から媚薬をたらす。
「ひゃ♡所長さん?そこはだめです♡♡」
アイリは、その行為に拒否しようと腕や足を動かすがしっかり拘束されているため動くことができない。
白いパンツは媚薬によって透けており、オレンジ色の陰毛が上から見えていた。
そっとパンツをずらし、しっかりしまっている尻穴の周囲に媚薬を塗りたくった。
「だめです!ほんとそこはだめですよ!んっ♡あっ♡お尻の穴なんて汚いですぅ♡」
「あーうん。強くなるにはここの改造も必要なんだよ」
媚薬まみれの指を突っ込むとアイリは強烈な違和感により全身鳥肌を立たせ腰をふった。
「おっ♡だめです♡気持ち悪いです!所長中止してくださ♡んほぉ」
菊門に入っている指を抜こうと一生懸命腰を振るが、媚薬が中を侵食しているだけだった。
薬にしても毒にしても皮膚の上からより、直腸の粘膜からの吸収率はいい。
短時間の愛撫でも快楽をひろうようになっていた。
「おっおしりだめ♡んーあっ♡あっ♡変になるぅ♡おまたおかしいぃ♡あっー」
「変になるか。それはイクってことだよ。さっさとイってほぐれてくれると助かるんだけどね」
いったん指を引き抜き媚薬を追加し今度は2本指を入れる。中を広げるようにバラバラ動かすと、アイリは激しく腰を揺らした。
「んっあっんおっあー♡ん゛ーん゛ー♡♡」
アイリは体をのけぞり絶頂した。快楽を我慢するように唇をかんだ。
「あっ♡んはーはあ♡はあ♡」
パクパクと口を開け頻呼吸を繰り返し今まで感じたことのない快感に抗おうとしている。
研究員の一人が親指でパンツから透けたクリトリスを力いっぱいつぶすと、再度絶頂し尿を垂れ流した。
「あ゛ー♡♡またいくぅ♡♡ん゛ーもういやぁ♡♡」
「まだまだこれからだよ。がんばって我慢しようね」
「むり!中止して♡」
「所長アレの準備ができました」

一人の研究者が、大きなシリンジを抱えてもってきた。中には透明な粘度の高いゲルが封入されている。
「まあ先っぽは細いから入れても大丈夫か」
「所長さん?細いって何をいれるんですか?んー♡待ってくださいやっぱり中止してくださいぃ♡」
「ごめんね。もう無理なんだよ」
少しほぐれた尻穴にシリンジをゆっくりと差し込んだ。
「んっ♡あっなんか入ってきました。やめっ♡やぁ♡」
ゆっくりと中の液体を押し込んでいた。半分ほど入れるとアイリの腹はぽっかりと膨らんでいる。
「あっくるしいぃ。やぁ!たすけ♡ん゛ー♡助けて!抜いて!トイレ行かせて!」
「今半分くらいだよ。あーじゃあ、思いっきり全部入れちゃって」
研究者たちが思いっきり内筒を進めた。ぽっこりお腹全体が大きくなり
「むりぃ!半分なんてむり!お゛ぅ♡んほぉ、くるしぃ♡たすけぇ♡」
研究者たちは、シリンジを外しアナルプラグを無理やりねじ込んだ。

「所長!たすけてぇ。お腹くるしいぃ♡」
「アイリいいかい聞いてくれ」
「しょちょう?」
「アイリごめんな。強くなるってのは嘘なんだ。これからお前は売られるんだよ。金持ちの人間にいや、もしかしたら怪人かもしれないね」
「へぇ?」
お腹がくるしいのか浅い息を繰り返したアイリは動きを止めた。間抜けな声が響く。
「どういうことよ!ねえ、売られるってなに!まってお尻のやつっお゛♡は、なんな゛の♡」
「お尻のやつ?それはお前だよ」
ガタガタを手足を動かし一生懸命拘束を解こうとしていた。所長は、手足の拘束のかわりに目隠しを外した。
「私ってどういうこと、お゛ぅ♡♡よ゛っ♡」
アイリが敵を見る目でこっちをにらんでいた。腹を膨らませて手足を拘束された身では恐ろしくもなんともない。冥途の土産だとでもいうように、所長はこのゼリーの説明を冷めた目でする。
「これは、お前の心というか精神のようなものをこのゼリーに移すものなんだ。まあ、これで人生終わりってことだ。残念だったね。まあ、君の体は若くて美しいからマニアが高く買ってくれんだ」
「ふざけるな!私はそんなもののためにヒロインになったんじゃない!私は怪人を倒してみんなを守るためにヒロインになったの!」
歯をむき出しにし叫ぶアイリを無視し、ゼリーが漏れ出ないように蓋をしているアナルプラグに手を付ける。
「君のおかげでこの研究所の資金は潤ってヒーローたちが強くなれんだ。君の犠牲のおかげで世界は守られるんだ。本望だろう」
「ん゛まって♡それ抜かないでやばいっお゛っ私が出る感じがする。やっやだ死にたくない!助けてお母さん!ねえ、まって許して!たすけぇて!」
顔を真っ青にしボロボロと涙がこぼれ落ちている。鼻汁や唾液がだらだら漏れ出てかわいらしい姿からほど遠い。嘆願するように所長に叫ぶが、すべてを無視し、アナルプラグを左右に動かし少しづつ抜いていく。
じゅぽんと下品な音をたてアナルプラグが抜かれる。
「あ゛やばい!たすけぇ。しにたくないよぉ。あ゛ーあ゛ー」
アナルがきゅーっと閉まるように緊張してる。研究員の一人が勃起したクリトリスをゴシゴシ磨いていく。
「あっ♡やー♡それ♡やめっ♡力ぬけちゃうぅ♡わたしがでちゃうからやらぁ♡♡」
さらにほかの研究者が勃起した乳首をつぶしたり引っ張りったりし絶頂へと高めていく、
「んふぅ♡あ゛おっっぱいだめ♡ひっぱらないでぇ♡ほんとにやばぃ♡死ぬ♡おっへっあっ」
びくびくと体が揺れており、あと少しで絶頂をむかることがわかる。少し菊門がゆるんだようでオレンジ色に染まったゼリーが少し漏れ出している。
所長が子宮があるであろう位置に手を置き、容赦なくお腹を押した。
「あ゛ーあ゛ーんほぉぉぉぉおぉ!!!♡おっ……」

汚い喘ぎ声と絶頂のあと大量のオレンジのぶっといゼリーが尻穴から噴射され床にぶちまけられた。
最後の先がずじょぞぞと漏れ落ちたあと、がくんとアイリの体が脱力し動きを止めた。
アナルは最初の閉じた様子から打って変わり指が三本入れても余裕があるほど拡張されていた。
ヒロインとは思えないあまりにも哀れな物となってしまった。
抜け殻になったアイリのくっぱり開いた穴に所長がガッチガチになった一物を突っ込み腰を振った。
「中身がないのにちんぽを吸い付いてついてぇ、んっふぅ」
アイリのアナルはふわふわとゆるく男性器を締め付けている。どびゅりと白濁液を注ぎ込み、ずるりと抜くと次は俺だと違う研究員が下半身を露出させてケツ穴を楽しんだ。
「お前たち好きに楽しいんでいいけど処女だけは奪うなよ。値段が違うからな」
そういって所長は部屋を後にした。アイリは直腸内に精液がこびりつくくらい遊ばれたのだ。

その後、アイリの抜け殻は金持ちのおじさんに買い取られることになる。大量にぶちまけられた人格は、成形しズル剥け巨根ディルドに加工された。ゼリーが余ったようでオナホールにも加工されたのだ。
人格が排出される間の映像もしっかり撮影されており、闇サイト販売された。
一人の尊い犠牲のおかげで研究所はとても潤ったのだ。
「アイリちゃんには感謝しかないね。んーじょぼ♡じゅぼ♡」
「リリナ。あっでそう!口にだすぞ」
びゅくびゅくとリリナの口の中に精子を出した。
リリナはペロリと唇にこぼれた精子をなめとり笑う。
「次はどうします?まだまだうちではヒロインが多いですけどー」
「まあ、あとで考えておくよ。稼いだ資金で君の装備が強化できそうだし。まあ頑張って怪人退治してくれ」
「はーい!わかったわ期待しておくわね」
リリナは笑顔で所長の首筋にキスをした。


++
今後買い取られた後でも書こうと思います。

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負け癖電子レンジ 2024/02/13 04:00

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