負け癖電子レンジ 2024/02/15 04:00

催○アプリのレビューします。クラスで憧れのクールなあの子を恋人調教します【前編】

含まれる要素→
♡喘ぎ、催○、処女喪失


ふと気が付いたら入れた覚えのないアプリがダウンロードされていた。
タップしてみると催○アプリというあまりにも胡散臭いものだった。
見てみるとアプリを見せて人を操り徐々に恋人にしたり、性奴○にしたという調教日記のようなものが乗っており、それに対してコメントを送ったりできるようだ。
だいたいSNSと同じようなことができるらしい。
淫語連発したり裸踊りをしたりと尊厳を破壊するような写真や動画が乗っておりあまりにも刺激的なものだった。
これは一体なんだったんだろうとネットで調べても同人誌のなどのエロ2次元サイトばかにヒットするのでなにも情報を得ることができなかった。
しかしながら一番の問題点はアンインストールができない点だった。
このアプリは危ないものなのかと思いつつ投稿されるえっちな画像や調教記録にオナニーを繰り返す日々だった。


上岸浩二(かみぎしこうじ)は、怪しいアプリを前に唖然としていたのだ。
クラスで憧れの平田静香(ひらたしずか)が、手を頭に足を開いてガニ股で全裸腰へこダンスをしているのだ。
濡れ羽色のロングヘア―に、今は生気ののない大きい目。右目の下にはほくろが一つありとてもえっちな顔をしている。
真っ白い肌に片手でこぼれそうなおっぱい。尻はやや小さいが太ももがむちむちとしていて触りたくなってしまう。
クラスでもスクールカーストとしては上の方である。ただ、あまり誰かとつるむような様子はないけれど……。
噂ではパパ活やら愛人がたくさんいるといわれているけれど、それでも僕の憧れの人がぶるんぶるんおっぱいをゆらし下品な踊りをおどっているのだ。

「本当にきいた……やった平田さんが僕のものに……」
放課後たまたま人通りのほぼない空き教室に物音がし覗いてみると平田さんがつまらなさそうに外をみていたのだ。
僕は、思わずスマホを握りしめ声をかけたのだ。アプリの説明書の通りに使用したら平田さんは僕のお人形となっていた。
ぶるぶるゆれるおっぱいに優しくふれ、あまりの柔らかさに理性の溶けていく気がする。
次は形を変えるほど思いっきり揉みしだき、片乳を思いっきり口で吸う。
「うめぇ。平田さんのおっぱいおいしい♡……平田さんキスしてもいい?ううんもう僕のなんだからキスするよ!」
平田さんは僕に口を開け真っ赤な舌を突き出している。
すぐさま噛みつくように平田さんの舌を吸い付き、絡ませる。
いまだに僕の命じた腰振りをしている平田さんを抱きしめ口に胸に腰に尻と全身を撫でて女体の柔らかさを楽しむ。
勿論ズボンの上からテントを張っており、人生で一番勃起して言えるかもしれない。

「平田さん。ダンスはやめて机の上に座って、あー足開いて。うわーまんこぐちゃぐちゃになってる」
命令通り、机の上に座った平田さんは無表情で足を開いている。クリトリスは大きく主張しており、密壺からは透明な粘液がテカテカと光っている。
初めて触る女性器に興奮が抑えきれず、クリトリスをつまんでみたり、膣に舌を入れてすする。
自身のズボンからバッキバキに勃起したちんぽをゴシゴシしごきながら、じゅるじゅるとマンコをなめる。
「んっおっ♡はあ♡はあ♡」
催○中は無表情のはずが繰り返される性刺激にトロトロにとろけている。舌で刺激すれば平田さんから喘ぎ声が漏れれる。

喘ぎ声に興奮して思わず平田さんの膣にギチギチに勃起した男根を入れたくて仕方がなった。
慣れないスキンの装着に手間取りつつ平田さんのあそこに僕のちんこを当ててゆっくりと挿入した。
異物を入れるにはあまりにもきつく無理やり挿入することとなった。
平田さんが痛みを訴え暴れだし、結合部を見れば血液が見えていた。
「うぉっあったかくてきもちい。あれ?赤い……平田さん処女だったの?」
「いった。ん……♡お゛っ、なに?えっ上岸?なんで!」
処女喪失の痛みにより催○が解けてしまったが、関係なく腰をふった。
「ふざけないで!ちょっと離れなさっ……んっ♡いよ!」
「平田さんが僕を誘惑したんでしょ。見てよこの動画」
全裸で無様な腰へこ姿が写っていた。平田さんは顔を真っ青にしてなによこれって暴れていたが、事実な物はしょうがない。
「知らない!んっ……ちょっと本当に離れてよ!」
「だから平田さんが全裸で踊ってたんでしょ。そんなの襲われてしょうがないだろ」
「うっ……やだぁ……知らない!知らない!やだ!たすけっ……」
涙を流しつつ、大声で助けを求める姿に腰を振りつつ、誰かがきたら困るため催○アプリを起動させた。
「平田さんきもちい?僕もう出ちゃいそう」
「あん♡上岸、あそこが痛いけど、気持ちい」
「平田さんごめんっ♡んっでる」
びゅくびゅくとゴム内に排泄した。
一物を引き抜くと赤い血液と愛液が混じり泡立っていた。
「えっろ。平田さんもう一回ちゅーしていい?」
「はぁはぁ。いいよ」
平田さんをぎゅーっと抱きしめ恋人のようにキスをした。平田さんも僕を抱きしめ返すせいか、僕のおちんちんが硬さを取り戻した。
もう一度とスキンの封をあけ、平田さんに一言添えたあと再び独りよがりな腰振りを行う。
結局その後2回も行為を繰り返してしまい、さすがの僕のちんこはふにゃふにゃになっていた。
平田さんも痛みは和らいだようで可愛くあんあんあえでいた。
平田さんは積極的に僕の精子で汚れたなえチンを口に含み掃除している。
僕はスマホを構え写真をとると、平田さんはピースしてくれた。

気づけば外がだいぶ暗くなっており、そろそろアプリの使用限界がきてしまう。
残念と思い平田さんにまた明日もここに来るよう催○をかけた。もちろん今日のこの行為を忘れるようにと厳命もした。
僕はぼんやりしながら自分の家へ帰宅した。あれは嘘だったのか?と思いつつスマホの画像ファイルにはえっちな平田さんの写真が収められている。
僕もあのアプリのようにえっちな思いができたと、アプリを起動した。

ピースで萎えチンをお掃除した平田さんの画像をスタンプで加工し、催○アプリSNSに投稿した。
催○アプリのおかげで憧れのあの子と脱童貞。
『とても気持ちよかったです。皆さんみたいに催○アプリを使いこなしてえっちな恋人になれるようにがんばります。』
他の人より短い文章ではあるが、平田さんとヤれたのがあまりにもうれしかった。
ぽこん、ぽこんとアプリの通知音が鳴る。
再度アプリを開くといいね!ボタンが押されていたらブックマークしましたと通知があったりした。
「うわぁ。みんなが僕の平田さんをみてくれている」

――――-―yamiさんがコメントしました。
目元のほくろがとってもえっちだわ。今日はこれでシコることにするわ。

――――-―巨乳大好きマンさんがコメントしました。
おっぱい大きくていいですね。騎乗位したらばるんばるん揺れそうでうらやましいです。
いつか騎乗位の動画ください

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
どっちも若そうな感じでいいですね。ラブラブ恋人調教期待してます。

ぽこんぽこん。アプリの通知音が鳴りやまない。
僕は何度も何度もいろいな人がいいねやブックマーク、コメントを残していくためずっとアプリとにらめっこした。




次の日あまりにもずっとスマホとにらめっこしていたせいで寝不足で体調がややわるかった。
しかし、夕方に近づくにつれて元気になってきた。
そして、空き教室に訪れると、すでに平田さんが椅子に座って昨日と変わらずつまらなさそうに外を眺めていた。
「平田さん」
「山岸?どうしたの?こんなところで」
僕はスマホを取り出し、催○アプリを起動させた。
昨日の投稿のいいねやコメントがたくさんあったため、催○アプリの機能が一部が公開された。
好感度の調整ができるようになったのだ。素の催○アプリの機能ではいうことの聞くただの人形でしかない。
これで好感度調節機能のおかげで僕は平田さんと恋人になれるかもしれないのだ。
といってもいきなり好感度Maxまで上げることはできないため、少しづつ調整する必要があるのだが。
ぐぐっと好感度ゲージを現状上げれるところまで上げ、催○アプリを更新させた。
「山岸?」
「いや、昨日平田さんがここにいるの見て、一緒に話したかったから」
あのクールな平田さんが少し顔を赤くして僕から視線をそらした。
「はあ?……私なんかと話しても楽しくないよ」
この反応から好感度上昇がしっかり作用していることが分かり、うれしくなった。
平田さんのすぐそばの椅子をつかみ肩がくっつきそうな近くで座る。

「いや、近すぎる!ちょっと離れて」
「だって僕平田さんと話したいから」
あのクールな一匹狼みたいな平田さんが、動揺する姿を初めてみた。
クラスで人気な男と話しかけられたり、告白されても冷たい目つきで対応しているのに、僕なんかでかわいい反応をするなんてにやにやと笑ってしまった。
「ちょっとそんな笑わないでよ」
「いつもクールでかっこいい平田さんだし近くに座っただけでかわいい反応するんだね」
普段卑屈な僕はこんなこと言えないのだ。だけれでも僕にはこの催○アプリがあり昨日セックスしたんだ。
僕が平田さんの処女をもらったのだ。
「なっ、お前根暗のくせにそんなこと言えるんだね」
目の見開いて顔を赤くしている平田さんの必死の抵抗をしり目にそっと机の上にあった平田さんの手に自分の手を重ねた。
「おっお前なんで触るんだよ」
手を引っ込めようとしたのをつかんで撫でると、抗議の声は消え唇をかんでふるふる震え始めた。
「僕平田さんのことが知りたいんだ。好きな物とか……」
たどたどしく僕の質問に答える平田さんに僕は白くしなやかな手を撫でることはやめず会話を続ける。
プルプル震える平田さんと20分ほど会話を続けた。会話というより尋問に近いが。
手を撫でるだけでなく指を絡めたりし、平田さんを刺激する。
「上岸もう時間だから!」
平田さんは耐えられなくなったようで立ち上がて荷物をつかみ教室から逃げ出した。
僕は平田さんの滑らかな肌を思い出し、すでに勃起したちんぽをしごき、平田さんが座っていた場所に吐精した。

軽い足取りで自宅に帰り、催○アプリの更新をする。
といっても今日は性行為をしていないため、昨日の破瓜の写真をスタンプ加工し載せた。
『今日は好感度上昇機能を使ってお話だけでした。
いつもクールなのに顔を赤くしたりして可愛かったです。
両片思いみたいで楽しかったです。
画像は昨日は催○えっちの写真です。
一応処女喪失で流血注意です』

すぐさま投稿するとぽこんぽこんと通知がなる。
――――-―yamiさんがコメントしました。
エロほくろつけておいて処女だったんか。処女喪失おめ。今日もこれでシコることにします。

――――-―処女厨 ユニコーンさんがコメントしました。
学生のくせに処女なんか。こんなん放置しとておくとか周りインポしかおらんのか?

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
両片思いは今しかできませんし可愛くていいですね。これからも応援します。


次の日、朝教室に入ると平田さんがいつも通り一人でスマホをいじっていた。
僕が教室に入ると昨日のことを思い出したようでスマホを落としていた。
あまりにもかわいい。授業中でもたまに目が合うが逸らされるのを繰り返した。
夕方になるといつもの教室に平田さんがいた。
僕が訪れたことを確認するとまた顔が少し赤くなった気がした。
催○アプリを起動し好感度上限が上がっているのを確認し好感度を上げる。
「平田さん今日もいてくれんだね」
「別に上岸と話すの嫌いじゃないし……」
座っている平田さんの後ろにまわり、ぎゅっと抱きしめた。抵抗するかと思ったが、体を固くしていた。
「平田さんキスしてもいい?」
「はあ、付き合ってもないのに?」
「じゃあ、付き合ってよ」
口を閉ざしたフリーズした平田さんの髪をすんすんと臭いをかいだり、髪を耳にかけペロリとなめた。
僕とは違い、甘い香りに耳の中までおいしいなんて不思議だ。本当に同じ人間なんだろうかと驚愕する。
「ひやぁ!ちょっと耳舐めるとか、んっ♡やっ耳だめ♡じゅるじゅるするのだめ」
耳を塞ごうとした両手を拘束し、僕は平田さんの耳を吸い付く。わざと音を立てて吸うが好きらしく、可愛い喘ぎ声とともに腰がゆれていた。
「で、僕の恋人になってくれるよね」
「んっ♡なる!なるから耳やめて♡んっあぅ」
「やったぁ!じゃあ静ってよぶね。こっち向いてキスしたい」
静の綺麗な顔を僕の方に向けさせキスをする。もういっぱいいっぱいな様子の彼女に追い打ちをかけるように舌をねじ込み絡ませる。
「んっふぅ♡あっちゅっ♡♡」
どろどろに溶かされた目をした静が僕をみていた。
僕の下半身は分かりやすくテントを張っていたが、理性を抑え静のスマホを手に取り連絡先を交換した。
「今日はこんだけ。また明日ね。次はもっといいことしような」
僕は静の耳元でそうささやき颯爽と帰宅した。

恒例になった催○アプリの投稿を行うため画像ファイルを確認するが、決定的な写真が見つからない。
うーんと思い無様腰振りダンスがあったなと思い、一生懸命動画ソフト使用し加工を施しアプリに投稿した。
『今日思い切って告白したらおっけーもらえました。キスとかべろちゅーとかして楽しみました。
耳とか舐めたらすごいどろっどろになって、えろかったです。
セックスしてないので僕のちんぽがパンパンなのでこないだとった無様腰振りダンスでもみてシコります。』

――――-―無様エロは俺の人生さんさんがコメントしました。
いい腰ふりですね。こんどハイグレ洗脳とかしていただいたらうれしいです。

――――-―巨乳大好きマンさんがコメントしました。
おっぱいがばるんばるんゆれていいですね。+114514点
次は騎乗位お願いしまーす。

―――――純愛大好きおばさんがコメントしました。
展開はやいですね。明日はセックスかな?優しくちゅっちゅしてください。
また投稿まってます。


平田静香は、執拗な耳への愛撫と深いキスで体が火照ってしかたなかった。
自然とパンツの中に手を入れ激しく陰核を刺激した。あの執拗な耳責めをもし私のここでやったらと思ったらとドロドロと愛液が分泌されているのが自分でもわかった。何度も慰め、満足したころには日が傾いていた。
「あいつ根暗のくせにキスとかうまかった……。意外と遊び人なのかな。人は見かけによらないのね」
明日される行為にドキドキさせながら平田静香は危うい足取りで帰宅した。



++
途中で力尽きたので続きはまた今度書きます。
いいねとかしてくれたら意欲がわくような気がします。

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