負け癖電子レンジ 2024/02/14 04:00

研究所の資金がなくなったから魔法少女の人格排泄で資金源にしたら儲かって困る

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含まれる要素→
♡喘ぎ、女性上位(冒頭少し)、人格排泄、ヒロインピンチ、魔法少女があります。




2XXX年世界は、悪の組織の危機にさらせれていた。多くの怪人が町中を闊歩していた。
人間が無様に殺されたり、気まぐれに凌○や繁殖の母体として悲惨な末路を迎えていたのだ。
だが、各地の正義の施設によりヒーローやヒロインが生まれ、悪の組織と力が拮抗していた。
しかしながら、正義の施設は現地のスポンサーから資金を集めているため、組織ごとに資金の格差がある。
そのため、人気ヒーローやヒロインがいない施設には特に資金が枯渇していた。
「所長、もう資金がないです。ずっと赤字ですよ。何とかしないと終わりですよ」
田舎の研究所の所長をしている俺は、小さくため息をした。
田舎のため、資金は集まらないし、この近辺の施設はうちの一つしかない。
うちの研究所がなくなると遠くの大きな研究所が応援に来るが、応援が来たころには町は壊滅している。
どんな手を使ってもこの研究所を守らないといけないのだ。
研究所の裏手でため息交じりで煙草をたしなんでいると一人の女が現れた。
「こんにちは。なんか困ってます?」
ビビットピンクの髪をふわりとゆらし、豊満な胸と尻、腰はきゅっと細い。完璧なプロポーションの女だった。
「リリナか。こんなところでどうしたんだ」
うちの研究所の上位ヒロインだ。
「ねぇ、所長さん。お金がなくてこまっているんでしょう。私にいい考えがあるの」
押し倒され素早くズボンと下着を脱がされ所長の一物が晒されている。
女はゆるくきれいな手でしごき、一物の硬化を確認後ずぶりと挿入された。
「なっなんだ、やめろ!うぉなんだこのうねり」
激しい腰振りとサキュバスのようなぎゅーぎゅーと締め付ける膣のせいですぐに吐精してしまった。
リリナは押し倒したまま、提案があった。
「いらない女の子いるんでしょ。その子をパトロンとかほかの怪人にやらせればいいんですよ。そうしたら、お金が手に入って、わたしを強化すればいいんですよ。わたし怪人側にすこしつながりがあるんですよ」
「はあ?何言ってるんだ。僕は正義の味方だ。待て!やめろ!うごくっな!」
拒否をすると再び腰を振った。女は乱れた髪を耳にかけにやにやと笑っている。
「ふざけるな!裏切るなんてできるわけないだろ」
「裏切りではないですよ協力ですよ。それに、こんな田舎にたくさんのヒロインなんていらないって思ってるんでしょ」
リリンの指摘は本当だった。僕の研究所は、この一帯の人口や怪人の事件数に対してヒロインが多すぎるのだ。いずれ妥協しなければ世界を守れないのだ。
僕の上で腰をふる女の協力に首をふることにした。


「所長さん。私を本当に強くしてくれんですか?」
オレンジ色の髪を揺らし、はじけるような笑顔の少女は所長にせまった。
ふわふわと同じようなオレンジ色の戦闘用フレアドレスがゆれている。
「あぁ、アイリ。お前はこの最新の研究によって強くなる。下位ヒロインから上位ヒロインへと駆け上がることができる。少しつらいが我慢しろよ」
「大丈夫です!強くてかっこいいヒロインになるためなら何でもします!」
手をグーにしやる気を見せるアイリの頭を撫でる。これから最悪な目にあうともしれず。
所長は死んだ魚のような目で笑う。
「じゃあ、アイリ。台の上に寝てくれ。少し苦しい思いをするからケガをしないように手足を拘束させてもらうぞ。悪いな」
他の研究員たちが協力し、それぞれ謝罪をしつつ手足を頑丈に拘束をする。
「アイリ少し鋭い器具を使うから目隠しさせてもらうぞ。すこしは怖い思いをしないと思うぞ」
「えーそうですか?所長さん。逆に怖いと思いますけど」
アイリはけらけら笑っている。周囲の研究者たちはその笑顔から目をふせていた。
「じゃあアイリ始めようか」
所長が低い声で言うと近くの研究者たちはいろいろな薬品の準備を始めた。
変身スーツの上からドギツイピンク色のジェルをたらし、全身を撫でていく。
「あっ♡なんですかこれ体が熱くなってきました」
「いい反応だね。薬に身をゆだねなさいな」
たくさんの研究員たちがアイリの反応を確認しピンク色のジェルを全身に塗っていく。
勿論このピンク色のジェルは媚薬である。
「んっ♡きもちいです♡」
「じゃあここも気持ちよくしてやるぞ」
ふわふわとしたスカートの中、真っ白なパンツの上から媚薬をたらす。
「ひゃ♡所長さん?そこはだめです♡♡」
アイリは、その行為に拒否しようと腕や足を動かすがしっかり拘束されているため動くことができない。
白いパンツは媚薬によって透けており、オレンジ色の陰毛が上から見えていた。
そっとパンツをずらし、しっかりしまっている尻穴の周囲に媚薬を塗りたくった。
「だめです!ほんとそこはだめですよ!んっ♡あっ♡お尻の穴なんて汚いですぅ♡」
「あーうん。強くなるにはここの改造も必要なんだよ」
媚薬まみれの指を突っ込むとアイリは強烈な違和感により全身鳥肌を立たせ腰をふった。
「おっ♡だめです♡気持ち悪いです!所長中止してくださ♡んほぉ」
菊門に入っている指を抜こうと一生懸命腰を振るが、媚薬が中を侵食しているだけだった。
薬にしても毒にしても皮膚の上からより、直腸の粘膜からの吸収率はいい。
短時間の愛撫でも快楽をひろうようになっていた。
「おっおしりだめ♡んーあっ♡あっ♡変になるぅ♡おまたおかしいぃ♡あっー」
「変になるか。それはイクってことだよ。さっさとイってほぐれてくれると助かるんだけどね」
いったん指を引き抜き媚薬を追加し今度は2本指を入れる。中を広げるようにバラバラ動かすと、アイリは激しく腰を揺らした。
「んっあっんおっあー♡ん゛ーん゛ー♡♡」
アイリは体をのけぞり絶頂した。快楽を我慢するように唇をかんだ。
「あっ♡んはーはあ♡はあ♡」
パクパクと口を開け頻呼吸を繰り返し今まで感じたことのない快感に抗おうとしている。
研究員の一人が親指でパンツから透けたクリトリスを力いっぱいつぶすと、再度絶頂し尿を垂れ流した。
「あ゛ー♡♡またいくぅ♡♡ん゛ーもういやぁ♡♡」
「まだまだこれからだよ。がんばって我慢しようね」
「むり!中止して♡」
「所長アレの準備ができました」

一人の研究者が、大きなシリンジを抱えてもってきた。中には透明な粘度の高いゲルが封入されている。
「まあ先っぽは細いから入れても大丈夫か」
「所長さん?細いって何をいれるんですか?んー♡待ってくださいやっぱり中止してくださいぃ♡」
「ごめんね。もう無理なんだよ」
少しほぐれた尻穴にシリンジをゆっくりと差し込んだ。
「んっ♡あっなんか入ってきました。やめっ♡やぁ♡」
ゆっくりと中の液体を押し込んでいた。半分ほど入れるとアイリの腹はぽっかりと膨らんでいる。
「あっくるしいぃ。やぁ!たすけ♡ん゛ー♡助けて!抜いて!トイレ行かせて!」
「今半分くらいだよ。あーじゃあ、思いっきり全部入れちゃって」
研究者たちが思いっきり内筒を進めた。ぽっこりお腹全体が大きくなり
「むりぃ!半分なんてむり!お゛ぅ♡んほぉ、くるしぃ♡たすけぇ♡」
研究者たちは、シリンジを外しアナルプラグを無理やりねじ込んだ。

「所長!たすけてぇ。お腹くるしいぃ♡」
「アイリいいかい聞いてくれ」
「しょちょう?」
「アイリごめんな。強くなるってのは嘘なんだ。これからお前は売られるんだよ。金持ちの人間にいや、もしかしたら怪人かもしれないね」
「へぇ?」
お腹がくるしいのか浅い息を繰り返したアイリは動きを止めた。間抜けな声が響く。
「どういうことよ!ねえ、売られるってなに!まってお尻のやつっお゛♡は、なんな゛の♡」
「お尻のやつ?それはお前だよ」
ガタガタを手足を動かし一生懸命拘束を解こうとしていた。所長は、手足の拘束のかわりに目隠しを外した。
「私ってどういうこと、お゛ぅ♡♡よ゛っ♡」
アイリが敵を見る目でこっちをにらんでいた。腹を膨らませて手足を拘束された身では恐ろしくもなんともない。冥途の土産だとでもいうように、所長はこのゼリーの説明を冷めた目でする。
「これは、お前の心というか精神のようなものをこのゼリーに移すものなんだ。まあ、これで人生終わりってことだ。残念だったね。まあ、君の体は若くて美しいからマニアが高く買ってくれんだ」
「ふざけるな!私はそんなもののためにヒロインになったんじゃない!私は怪人を倒してみんなを守るためにヒロインになったの!」
歯をむき出しにし叫ぶアイリを無視し、ゼリーが漏れ出ないように蓋をしているアナルプラグに手を付ける。
「君のおかげでこの研究所の資金は潤ってヒーローたちが強くなれんだ。君の犠牲のおかげで世界は守られるんだ。本望だろう」
「ん゛まって♡それ抜かないでやばいっお゛っ私が出る感じがする。やっやだ死にたくない!助けてお母さん!ねえ、まって許して!たすけぇて!」
顔を真っ青にしボロボロと涙がこぼれ落ちている。鼻汁や唾液がだらだら漏れ出てかわいらしい姿からほど遠い。嘆願するように所長に叫ぶが、すべてを無視し、アナルプラグを左右に動かし少しづつ抜いていく。
じゅぽんと下品な音をたてアナルプラグが抜かれる。
「あ゛やばい!たすけぇ。しにたくないよぉ。あ゛ーあ゛ー」
アナルがきゅーっと閉まるように緊張してる。研究員の一人が勃起したクリトリスをゴシゴシ磨いていく。
「あっ♡やー♡それ♡やめっ♡力ぬけちゃうぅ♡わたしがでちゃうからやらぁ♡♡」
さらにほかの研究者が勃起した乳首をつぶしたり引っ張りったりし絶頂へと高めていく、
「んふぅ♡あ゛おっっぱいだめ♡ひっぱらないでぇ♡ほんとにやばぃ♡死ぬ♡おっへっあっ」
びくびくと体が揺れており、あと少しで絶頂をむかることがわかる。少し菊門がゆるんだようでオレンジ色に染まったゼリーが少し漏れ出している。
所長が子宮があるであろう位置に手を置き、容赦なくお腹を押した。
「あ゛ーあ゛ーんほぉぉぉぉおぉ!!!♡おっ……」

汚い喘ぎ声と絶頂のあと大量のオレンジのぶっといゼリーが尻穴から噴射され床にぶちまけられた。
最後の先がずじょぞぞと漏れ落ちたあと、がくんとアイリの体が脱力し動きを止めた。
アナルは最初の閉じた様子から打って変わり指が三本入れても余裕があるほど拡張されていた。
ヒロインとは思えないあまりにも哀れな物となってしまった。
抜け殻になったアイリのくっぱり開いた穴に所長がガッチガチになった一物を突っ込み腰を振った。
「中身がないのにちんぽを吸い付いてついてぇ、んっふぅ」
アイリのアナルはふわふわとゆるく男性器を締め付けている。どびゅりと白濁液を注ぎ込み、ずるりと抜くと次は俺だと違う研究員が下半身を露出させてケツ穴を楽しんだ。
「お前たち好きに楽しいんでいいけど処女だけは奪うなよ。値段が違うからな」
そういって所長は部屋を後にした。アイリは直腸内に精液がこびりつくくらい遊ばれたのだ。

その後、アイリの抜け殻は金持ちのおじさんに買い取られることになる。大量にぶちまけられた人格は、成形しズル剥け巨根ディルドに加工された。ゼリーが余ったようでオナホールにも加工されたのだ。
人格が排出される間の映像もしっかり撮影されており、闇サイト販売された。
一人の尊い犠牲のおかげで研究所はとても潤ったのだ。
「アイリちゃんには感謝しかないね。んーじょぼ♡じゅぼ♡」
「リリナ。あっでそう!口にだすぞ」
びゅくびゅくとリリナの口の中に精子を出した。
リリナはペロリと唇にこぼれた精子をなめとり笑う。
「次はどうします?まだまだうちではヒロインが多いですけどー」
「まあ、あとで考えておくよ。稼いだ資金で君の装備が強化できそうだし。まあ頑張って怪人退治してくれ」
「はーい!わかったわ期待しておくわね」
リリナは笑顔で所長の首筋にキスをした。


++
今後買い取られた後でも書こうと思います。

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