負け癖電子レンジ 2024/02/19 04:00

隣のマンションお覗きオナニー 真面目な会社員さんのディルドオナニー編

丸山さまからAmazonのほしいものリストからディルドもらったので、それを題材にss書きました。
2月21日まで負け癖スターターセット以上で私(覗いている側)の小説が読めます。
22日以降からエッセンシャルセットに移行します。




私の目の前の女性専用マンションには、キラキラした女が多く住んでいる。
高そうなバックを肩にかけた如何にも仕事のできそうな女性だったり、アイドルのようにかわいらしい女の子だったりと、とにかく頭の先から足先までスキのない女性が多く住んでいる。
まあ、そのぶんお家賃はかわいくもないのだが。
一方私のすむアパートは、ずいぶんと質素である。
私は双眼鏡を取り出し、マンションへと目をむける。
カーテンでしめられている部屋が多いが、一部部屋の中が見えている。
ずいぶんと無防備だと思う。

いつもはしっかりカーテンが閉まっている部屋だったが、今日は丸見えだった。
今までこの部屋の住人は不明瞭だったが、どうやらあの生真面目な社会人だった。
髪はぴっしりまとまっていて、スーツはいつもパリッとしている、眼鏡をしていかにも仕事のできる女性の印象がある。
部屋の中を覗き見るににすっきり片付いていて無駄なものが少ない印象だ。
几帳面な印象とは別に性急に衣服を投げ捨てすぐさま下着姿になった。
「うっわぁ。あんな真面目そうなのにこんなエロ下着きてたんだ」

イメージとは程遠いボルドーの派手な色のブラジャーはぎりぎり乳首が見えないあたりまで包んでいる。
胸の上部分は柔らかそうな白い肌がまろびでており、胸の形に添うように一本紐がついている。
そしてパンティは、布面積は狭く紐のTバックだった。
仕事はできるが、恋人はできなさそうな見た目だというのにとんでもない気合の入った下着だった。

ごそごそと棚の中をあさると吸盤付きリアルディルドを持ってきてた。
しかも結構長めのやつ。
床に引っ付け大きな口を開けじゅぼじゅぼとえげつないフェラをしていた。
といっても道路を挟んで向こう側のマンションのため音なんて聞こえないのだが……。
それでもじゅぼじゅぼ卑猥な水音がそうなほどで髪を振り乱して頭を上下していた。
なっがいディルドのため半分も口に入れることができないが、時折一層奥に加えた。
喉に当たったようで目を上転させ嘔気を我慢するように静止した。
といっても見えにくいが、大きな尻が揺れており苦しいのが好きみたいだ。
とても興奮しているようで手を下着に入れもぞもぞと動いていた。
フェラに満足したようで口を離すとディルドにテカテカと唾液がまぶされているのが見える。

「えっぐいフェラ。今日なんかあったのかな?」
私は近くの気の抜けた炭酸水でのどを潤し、再び双眼鏡を覗き彼女の痴態を目に焼き付ける。
唾液がローション代わりになっており、彼女はすぐさまそのディルドにあてがった。
ゆっくりと腰を下ろしていき、中をいれいく。
手を床につき激しく腰を振り始めた。
たまにディルドが密壺から抜けるがそれでも彼女は気持ちよさそうに腰をふっていた。
最後に顔を床に向きびくびくと痙攣し床に倒れた。

3分程度彼女は起き上がり、ベッドの上に座ると床に引っ付いていたディルドをつかみ再び中に入れた。
腰振りよりも激しくディルドを抽挿している。
相当気持ちいいようで、座位が保てずベッドに体を預けていた。
それでもなお手は止まらずズボズボと手は動いていた。
足をピーンとさせたあと、体が弓なりとなりディルドは手を離れ床に飛んで行った。
そのあと潮なのか尿なのか分からないがじょぼじょぼと液体が漏れていた。
絶頂後の余韻なのかそのまま動かずにいた。

彼女が動き出したのは、20分ほどした後だろうか。
タオルで床をふき、今まで床に投げ出されていた相棒をつかんだところで、部屋のカーテンが開けられていることに気が付いたようだ。
サーっと閉め私の覗きは終わった。

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