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2019年 06月の記事 (3)

Wedge White 2019/06/29 16:59

6月最後の更新 色々な取り決めや、次回作予告も

 改めまして、「Wedge White」は今月よりこのCi-en他、DLsiteでの活動を開始しました
 処女作である「小悪魔天使の誘惑」は、発売から1ヶ月もしない内から100本以上の販売数を記録し、新サークルとしては本当に好調なスタートダッシュを切れたのではないか、と感じております

 さて、そういうタイミングで次回作予告も兼ねた告知なのですが
 「小悪魔天使の誘惑」はDLsiteを含む複数サイトでの販売としておりましたが、各サイトでの販売状況を鑑みて、次回作以降の音声作品については、Wedge WhiteとしてはDLsite専売という形を取らせていただこうかと考えております
 これは割りと当初から考えていたことではありますが、音声作品を公開する場としてはDLsiteが実績がもっともあり、また活発であることが理由となります
 究極、専売にする大きなメリットはないと考えているのですが、逆に言えば専売にしない大きな理由もないということで、販売サイトを一本化、わかりやすくすることができれば、と思います

 また、これはユーザーの方への「お約束」としてなのですが、Wedge White作品は販売からちょうど3ヶ月が経過するまで、一切の割引キャンペーンには参加しない、という形を取らせていただければ、と思います
 理由としては単純で、あまりに早期から割引キャンペーンに参加していては、発売当初に購入していただいた方が結果として「損」してしまうためです
 同人という業界であるため、定価で購入していただくことを「お布施」「投資」と思っていただける方もいるかとは思いますが、あまりに早く値引きしてしまっては、それは不義理なようにも感じますので、当分は値引きしないという「保証」をさせていただければ、と思います

 なお、この内容は公式サイトやCi-enのトップなど、目立つところにも記載させていただく予定です
 3ヶ月は定価保証、こちらをご理解いただければ、と思います



 さて、真面目な内容を少し書かせていただきましたが、ここからはもう少しだけまた、真面目な話です
 最後に次回作予告を置くっていう、テレビでありがちなアレですね……あれ、でも最近は真ん中とかにするんでしたっけ。最後にすると最後だけ見られちゃいますし
 まあそんなことはともかくとして、有料プランの開設についてです

 こういった有料プランは、支援額に応じて特典が増えていく、というのが常だとは思うのですが、実情としてそこまでたくさんの特典をご用意するのは難しいと感じているため、一応、いくらかは支援額の異なるプランはご用意させていただきますが、どれも内容は同一で、ただ上位プランはより多くのお気持ち(物理)をいただく、という形を取らせていただきたいと思います
 現在の予定としては「200円」「500円」「1000円」のプランをご用意させていただき、全て特典は同じです
 200円だからちょっとしか見れないとか、1000円だからなんでもしてもらえるとか、そういうのはございません

 特典内容としては、シナリオ担当である私、今生としては製作中の作品の台本の一部公開、および書き下ろし小説(短編になるとは思います)の公開など
 イラスト担当である田中さんにご用意いただくものとしては、製作中の作品のキャラデザの一部公開、落書き程度のイラストの公開など
 また、作品のボイスデータを受け取ってからならば、Ci-en限定のサンプルボイスなどもご用意できれば、と思っていますが、ぶっちゃけボイスデータをいただけたのなら、早期の販売開始を目指した方がいいかも、とも思っているため、こっちはあまり期待できないかもしれません

 それから、これも明言しておきたいのですが、支援者の方に特典以外での優待などは特にございません
 作品のリクエストなどをいただけても、高額支援者だからそれが聞き届けられる、などといったことはないとご理解ください
 作品作りは必ず、サークルメンバーの発案だけで進めさせてもらいます

 なお、有料プランの開設は7月から開始する予定です
 どういった支援システムなのか、いまいちわかってませんが、一月ごとなら今月、もう終わる訳ですし、キリよく7月から設置させていただきますので、ご興味を持たれましたらご支援いただければ幸いです
 私としては、作品を購入していただき、できればその感想などを広く伝えていただけることが一番嬉しいので、支援は本当に気持ちだけ、という感覚で無理なくしていただければと思っています
 何より購入第一、ということで……!





 さて、それではそろそろ、新作告知のお時間でございます

 Wedge Whiteがお送りする音声作品、第二弾は幼馴染ものとなります
 詳細は近日、販売予告をさせていただくかと思いますので、その際にご確認いただくとして、少しだけ、キャラデザを先行公開、させていただきたいと思います……!

 名前は月島あかり、海で泳ぐのが好きな、色々と大きな女の子です
 新作は海がすぐ近くにある田舎を舞台にして、幼馴染とののんびり、でもエッチな日常をお楽しみいただける作品となっております
 あかりは身長は元から高めで、幼少期は同い年の主人公よりも背が高く、お姉さんぶっていましたが、胸は最近になって急成長してきたようで……

 こういったハプニングもあったりなかったり、です!
 明るく世話焼きで、そして主人公のことが大好きなあかりとのラブラブな日々をお楽しみに……!

 ちなみにこちらのキャラデザは初期のものであり、完成版ではもうちょっと大人に、より美少女感ある感じに仕上がっております
 詳細な情報の公開まで、もうしばらく、お待ちください


 それでは、今回はここまでになります
 これからもWedge Whiteをよろしくお願いいたします!

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Wedge White 2019/06/10 02:03

内容ある記事しか書かない方針だと、全然更新しなくなりそうなので

 軽い内容の記事だって書いていこうと思っています。まだ今回は内容がある方だと思いますが



 さて、記念するべき2本目の記事ですが、ざっくりとラフに書かせていただければ、と思います

 実質初めての特に話題を限定しない記事ですので、まずは軽く自己紹介など……


 自己紹介と言っても、誰を紹介するのか、というお話かもしれませんが、Ci-enの更新担当である私、シナリオ担当の今生康宏のことを主に書くことができれば
 こういった自己紹介は箇条書きの方がわかりやすいとは思うんですが、ちょっとそっけない感じがしたので、それなりに文章で

 名前は今生康宏(こんじょう やすひろ)と申します。ただ、このPNにそこまで意味はありません。確か、それなりに姓名判断的に字画はよかった方だと思いますが、占いの類は信じる人が精神を安定させるためだけにあると考えていますので、信じない私的にはどうでもいいと思っています
 一応、自分の職業を説明する時はシナリオライターという言葉を使っていますが、元々は小説家、というかラノベ作家志望でした。気が付いたらゲームシナリオを書くことが増えていて、更に音声作品のシナリオも書くようになった、というのが現在になります
 今回の「小悪魔天使」で自サークル作品としては初めての音声作品になりますが、以前から他サークル様においてはシナリオを担当していることがあったので、もしかするとシナリオの書き方で特定……されないと思います。どうかなぁ
 経歴的には、とある関西方面の芸大の文芸学科を卒業しています。ぶっちゃけ一つしかないゾ……
 あっ、ストレートです。1、2年をほぼフル単して、卒業に必須な単位数を稼ぎ、3、4年は必修と興味のある授業だけ取るという、多分芸大生らしい生き方をして、在学中に仕事をそれなりにしていたりもしました。当時はラノベ新人賞応募RTAみたいなことをしていた時期でもあったので、別PNですが結構その時の新人賞のページとか見ると、私の名前があったりもします

結局デビューしてないことから、どんな感じだったかはお察しですけどね

 その辺りの経験で、自分は多分こだわりが強すぎて、商業向けじゃないんだろう……と察していた節があります

 卒業後、1年は普通に仕事だけをして、その後にサークル「Wedge White」を立ち上げました
 元々はイラスト担当の田中トムさんには、ゲームを作るための立ち絵を依頼するだけ、というビジネスライクな関係のつもりだったんですが(そのため、サークルを作る予定もなく、自身の名義で作品を発表するだけの予定でした)、なんだかもう流れでチームを組むことになり、今まで存続しています
 その理由としては、互いの感性が近く、性癖語りを始めたりすると「わかりみ」しか言い合わないところが挙げられるのかな……とか思っています
 一応、小悪魔天使に絡めた秘話として、ルカのキャラデザに関して私は一切注文などは付けておらず、シナリオだけをお渡しして、そこから感じ取ったものをデザインにしてもらいました。作品柄、巨乳であることは絶対条件としてありましたが
 そして、一発で今のルカのデザインになり、より深められていった、という感じになります
 ちなみに当初は今ほどの爆乳設定ではありませんでした。バスト的には90行くか行かないかぐらいでしたね。今やほぼメートルおっぱいですが

 あっ、Wedge Whiteは設立が2017年なので、一応丸2年活動して、今年が3年目ということになります
 音声作品をこのタイミングに始めたことには、別に2周年記念、みたいな特別感はありませんが、結果として3年目の新たな挑戦となりましたね

 あまり自分の書く文章を客観的に分析する、ということはないんですが、意識していることとしては、あまり難しい言葉を使わないようにしています
 これは音声作品でもそうだと思うのですが、日常使わないような、難しい四字熟語や慣用句、複雑な構造の文章が出てくると、理解が難しかったり、勘違いしてしまったり、とにかく色々とよくないことが出てくると思います
 しかし、私としては別に「文章を読み解く」という作業をしてもらいたい訳ではなく、むしろ何も考えなくてもすっ、と内容を理解してもらいたいので、それによって文章の見え方が「単純過ぎる」と思われてしまったとしても、平易な表現を心がけるようにしています
 常に考え方としては、エロだって書きますが、中学生レベルで十分に読解できる文章を、というのが基本方針ですね
 また、文章は音読を前提として考えています。これは音声作品シナリオを書き始める前からそうなんですが、黙読でも心の中で声を出すものじゃないですか。その時に、息継ぎを自然にしてもらいつつ、読んでもらえる文章を基本にしています
 そのため、平均からすると読点は多い文章になっているという自覚はあります
 学生時代から指摘されがちなんですが、これについては自分のこだわりという面が強く、言われても直せないレベルで染み付いているので、仕事上、リテイクを受けるようなら、普通に書いた後に、後から意識して読点を省くという作業をしています
 場合によっては読点が多すぎて読みづらい、みたいなことを言われるんですが、私自身にそういう意識がなく、むしろ読点で区切ることで文字面として見やすいし、文章にリズムが生まれて楽しくなると思っているので、この辺りは読点あまり付けたくない派との単純な感性の違いなのかな、と思っています

 後、性癖に関してはひたすらにおっぱい好きです
 パイズリが大好きで、パイズリフェラが苦手な過激派です。パイフェラをパイズリにカウントして欲しくないタイプです
 なので、ルカもパイフェラをしませんし、させません
 別にフェラが嫌いな訳じゃないんですが、何よりもパイズリが優先されるというだけです
 Wedge Whiteとしてはゲームも、そして音声作品も純愛で書いていますが、別にそれ専門という訳でもなく、NTRも陵○も普通に楽しめます。ただ、少なくとも今現在はWedge Whiteでそういった内容を書く予定はありません。今現在は


 個人的なことから始まり、無理やり、サークル活動に関連付ける感じで書いてみましたが、とりあえずこういう感じでしょうか
 単純にここまで書いて、飽きただけ感もありますが

 以前は結構精力的にブログを書いていたりもしたんですが、ツイッターを知ってからはそれに偏るようになり、気づけば個人サイトも去年から更新していないという事実があるんですが、やっぱり本質的にブログ的なものを書くのは楽しいし、好きですね。疲れるまでは
 あらゆる文章についてそうですが、疲れたらもうそれ以上はノータッチでいくようにしています
 疲れてもまだ書いた場合、翌日見直してほぼ全ボツにしたりすることが少なくはないので、ならいっそ、の精神です



 非常にふわっふわした記事になったと思いますが、どういった人間が中の人であるのかをわかっていただけたでしょうか
 ちなみに私は公式ツイッターの投稿も担当しています。文章系は大体全部私、って感じですね。餅は餅屋が担当することにしています。あんまり餅は好きじゃないですが

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Wedge White 2019/06/08 21:16

【販売開始】音声作品「小悪魔天使の誘惑」



 遂に。遂にWedge White初の音声作品「小悪魔天使の誘惑」が各種サイトで頒布開始となりました
 各販売サイトの情報をまとめさせていただきますね(後日、特設ページも作成予定です)


DLsite様(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ253767.html
DMM様(https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_154809/
BOOTH様(https://wedgewhite.booth.pm/items/1402899
fantia様(https://fantia.jp/products/27283


 今回、というかおそらくはこれから、以上の4つのサイトで販売をさせていただこうかと思っております
 そして、DLsite様では現在、既に70を超えるダウンロードをいただけていて、本当にありがとうございます……!

 とりあえず、新規サークルの全く初めてとなる作品公開ということで、最終的に(1ヶ月ぐらいで?)100DL行けば十分、御の字だな、と感じていたのですが、発売2日でもうほとんど達成ということで、本当にありがたいです
 はい、さらっとおかしな理論が出てきましたが、四捨五入すれば100なのでもう100なんです

 正直な話、素晴らしい声優さんにCVを担当していただき、田中さん渾身のイラストをイメージイラストとして設定して送り出された本作
 全く自信がなかったという訳ではないのですが、やはり最終的に大事なのはシナリオということで、シナリオ担当者としてはいささか不安がありました
 本当にこれでよかったのだろうか、もっといいものはあったのではないか、など……
 そして今現在も、決して今回のものが100%のものではなかったと感じています
 よりキャラクターを活かし、声優さんの演技を活かすシナリオはあったはずである、と考えています

 そもそも本作は初音声作品ということもあり、シナリオの字数(声優さんへの指示を含まない、純粋なシナリオとしての字数です)を15000字程度に制限し、製作側としても「お試し」の色合いが強い製作となりました
 そのため、もっと、もっとすごいプレイはあったはずだ!と強く感じています
 ですが、今回の反応を受け取らせてもらって、まだまだ続けられそうだ、そして、恐らく今回の作品のヒロイン、ルカというキャラクターはリスナーの方々に愛してもらえた、という手応えを感じました
 シナリオ担当としては、ぜひまたルカが出演する音声作品を。より長めの尺で。エッチたくさんで。お届けできればと考えております



 さて、ちょっと真面目な話はこの辺りにして、本作について、隠していた?情報がございますので、これからのご購入を検討していただけている方向けの情報として、公開させていただきます
 本作「小悪魔天使の誘惑」は音声作品ですが、実はいくつか、同梱させていただいたファイルがございます
 ざっくりとした内訳としては

・前日譚小説
・特典小説
・特典壁紙
・おまけイラスト

 前日譚小説については、既にネット上でも公開させていただいている「恋の最初のまなざし」という、ルカが天使学校に入学する前のことを描いた小説になります。非エロです

 特典小説は、音声作品本編には収録しきれなかったプレイを。もちろん、パイズリ多めで収録したR18小説です
 字数は6000字ほどですが、ほぼ全編エロシーンですので、字数からすると満足度は高く仕上がっているかと思います

 特典壁紙については、本作のトップ画の半裸差分(おっぱい丸見え!)を使用したPC用壁紙となります
 思いっきりエッチなものになりますが、ぜひ設定していただければ……!

 おまけイラストは、イラスト担当、田中さんによるルカのパイズリイラスト、およびトップ画と、ルカの立ち絵がやや大きめのサイズで収録されております


どのイラスト、小説(前日譚除く)においても、本作以外に同梱される予定はございませんので、ぜひ、作品を購入して一緒にお楽しみいただければ、と思います

 本作は既に新規サークルとしては、考えられないほど多くの方々にお楽しみいただけていると感じておりますが、より多くの方に応援していただければ、より大胆な作品の製作も可能かと思います

 どうぞ、よろしくお願いいたします!








 以下、既に作品をお楽しみいただけている方向けのネタバレありの裏話となります
 本編未視聴の方にとっては、そもそも理解しがたい内容かと思いますが、既に視聴いただけた方のみ、ご覧いただければ幸いです








諸君、私はおっぱいが好きだ

 という気持ちを。ある意味、執念を。本作に詰め込ませてもらいました
 本編中に直接的に描かれる本番がたった1回。それもルカ自らが「ぶっちゃけそんなに興味ない」と言っちゃっていることかも察していただけるように、本作はパイズリに特化しています。し過ぎています

 また、ヒロインであるルカの性格付けとして、タイトルにあるように「小悪魔」そして、エッチ時はとにかく煽る、言葉責めが好き、といった感じに設定しています
 そのため、結果としてソフトMぐらいの方に「刺さる」内容と感じているのですが、まあ、これは私の趣味が10割です
 9割なんて遠慮は言いません。10割と断言させてもらいます
 実際、シナリオを製作している際、田中さんと打ち合わせていく中で「同人らしいですよね」「ザ・同人って感じですよね」「私の趣味です」といった言葉が飛び交っていました。今も飛び交っています
 ここである「同人らしい」という言葉がですが、つまりは自分の趣味を詰め込んだ、売れ筋などはあまり考えない、逆に言えば商業ではできないことをする、という風に使っています
 いい意味で自分のやりたいようにやる、というのは同人活動を始めた当初からの基本方針で、これだけは大事にしていこう、と考えているモットーになります
 そのため、いきなりおっぱいだらけという、尖った作品を発表するに至りました

 ……と、こだわりはおっぱいだけなのか、という話になるかもしれませんが、もうひとつ、本作には大事な要素があります
 それは、ヒロインであるルカは「天使」で「優等生」だということです
 基本はドスケベな子ですが、ギリギリのところで真面目で、お上品です
 本編を視聴されていく中で、「引っ掛かり」があったことかと思います
 先生の名前が呼ばれていない?
 まあ、それもそうですし、ぶっちゃけ名前の設定もありませんが、それはどうでもいいんです。もうひとつ、ルカが絶対に使っていない言葉があります

 そう、ルカは絶対に男性器のことを直接的には呼んでいません
 「先生の」などと呼ぶことはあっても「おちんちん」などとは絶対に発声していません
 これが、本作のルカの物語を作り上げる上での大きなこだわりでした
 普通、エッチな子にはおちんちんなり、おちんぽなり、言わせた方が興奮できると思います。せめてペニスと言わせるべきでしょう
 しかし、天使であるルカはお下品なその言葉を絶対に使わないようにしました
 ここで「焦らす」、「溜めを作る」のはひとえに、これがルカの最初の性体験の物語。この時点ではまだ「天使」だし「優等生」である、ということを強調したいからです
 つまりは……
 そういうことです
 作中でルカは「堕天」という言葉を使っています
 清純な天使が、性に乱れて堕落していく……ルカはまだその階段を下り始めたところです
 ――さて、もっと下へ下へと向かっていった先。ルカはどういう言葉遣いになるのでしょうか?



 と、次回予告なような感じを匂わせておいて、本作のこだわり語りについては終了とさせていただきたいと思います!
 繰り返しになってしまいますが、どうぞ、何卒本作「小悪魔天使の誘惑」をよろしくお願いいたします!
 ちょっと長いタイトルですが、私は結構ツイッターでエゴサかけたりしています。ご感想をいただけると、励み&参考になります!

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