「禁断魔術目録」アンケートのお願い

こんにちは。

29日に発売した「禁断魔術目録」ですが、思ったより結構進んでいる人が多いようなので、予定より早くアンケートを実施しようと思います。
今後の参考にしたいので、お時間のある方はぜひご協力をお願いします。期限は4月いっぱいまでです。

ネタバレ要素があるので、できればクリア後にお答えください。項目が10個までしか建てられないのでHイベントは2つに分かれてます。システム的に制約をかけられないのですが、Hイベントは一人3票まででお願いします。

「禁断魔術目録」のバグ・不具合の報告はこちらにお願いします

※注意※

作中に裏ボスに該当する方が登場しますが、ネタバレを避けるために名前は呼ばないでください。

既知の不具合・バグ・わかりにくい点

・オーク調査のイベントは森の中にいるオークと戦うことがクエストの条件です。

・ストーリー上入手必須の「〇ー〇〇ーの日記」を手に入れたはずなのに、アイテム欄に無い
→「メニュー」の「用語辞典」の「書籍」から読めます。

・「伝説の山師」の目的地は、正確には隣接している森です。

解決済み

・イベント「クラウンジュエル」を達成後、サンディ街道南側に行くとエラーが出る不具合
→確認できたので修正して申請してきました。修正されたファイルのタイトルでの表記はVersion.1.01となります。
最新Version1.01では修正されています。お手数ですが、最新のファイルに更新をお願いします。

・オープニングで学長室の話を立ち聞きしたあと、前に進むと後退できなくなり詰む不具合
→話を聞いたあと前進しないでください。次回の更新で修正予定です。Version1.02で修正されました。

・禁呪入手のクエストがクリアできない
→クエストを開始する前に禁呪を入手していると、クエストが完了できない不具合があります。クエスト自体には報酬も無く、各種進行はクエストではなく禁呪入手フラグを利用しているのでゲームの進行に問題はありません。が、見栄えが悪いので次回の更新で修正予定です。
Version1.02で修正されました。既に発生してしまった不具合については回想部屋の右下に解消するスイッチを配置しました。
ただし、特殊な処理をしていたために西部大森林の禁呪だけはこれでは解消されません。
もう一度石碑を調べるとメッセージは出なくともフラグが立つので、その上でもう一度スイッチを押してください。

・ウェストブリッジの出口の無い建物に入れてしまう不具合があります。
→Version1.03で修正されています。

・王宮の1階で左右の扉に入ると異空間にとばされてしまうバグ
→Version1.03で修正されています。

・エレメンタルガードを装備するとエラーが出るバグ
→Version1.03で修正されています。既に入手してしまったものはエラー落ちするままなので、回想部屋の「不具合解消」のオーブで交換できるようにしました。

バグ・不具合のご報告時のお願い

「禁断魔術目録」バグと不具合の報告はお手数ですがここのコメント欄か、メッセージをご利用ください。

その際、バグ発生時の詳しい状況（バージョン・発生場所・取っていた行動等）をお知らせいただけると幸いです。

また、エラーでソフトがシャットダウンしてしまった場合は、エラースクリーンの写真を添えていただけると早めに解決できる可能性が高くなります。メッセージに添えても、外部のアップローダでも大丈夫です。

エラーの記録にあたっては[Windows]キー＋[PrintScreen]キーを同時に押すとスクリーンショットが保存できるので、そちらをご利用ください。保存したものは「ピクチャ」の「スクリーンショット」のファイルフォルダに保存されます。

禁断魔術目録・キャラ紹介第第三回+戦闘システム紹介

いよいよ明日発売です！よろしくおねがいします！

第三回キャラ紹介、最後は「偉い人」編です。

女王陛下のセシリア様です。
王国一の美貌・剣技・バストを誇る、歩くギ○ス記録みたいな方です。
「王国の宝石」と呼ばれ、国民から敬愛されています。

統治の腕も優秀ですが、性格的に少し苛烈な面があり、敵対者には容赦がありません。
作中でも大事なポジションなので本来は表紙の真ん中に収まるはずでしたが、伸ばした腕がレイアウト的に邪魔なので最終的に端っこになってしまいました…。

続いてオーレリア様です。
セシリアの母、つまり先代の王の妃で王太后、作中ではもっぱら「太后」と呼ばれています。娘とは対照的な優しい雰囲気の持ち主で、公務をやめた後は精力的に各地の施設を回って慈善活動に励んでおり、国民から人気があります。

最後に、少し戦闘システムの紹介を。

大枠は疑似リアルタイムバトルです。画面左上のゲージが溜まると行動できます。
敵の大技を回避したり妨害したりすると戦闘面でかなり優位に立てるので、あえて行動せずに敵を受けたり、ときには防御したりすることも必要となります。防御後はかなりゲージが早く溜まります。

次に、空間属性要素について。
画面右側中央あたりにあるウィンドウに表示されるもので、炎魔術を使うと炎元素が…というように対応した元素が戦闘空間に溜まります。
そして、元素が溜まれば溜まるほどその属性が強化されていきます。その溜まった元素で強力な魔術を放つこともできます。

ただし、「赤犬」みたいな敵の魔術師も同じように強化され、元素が溜まると彼女達も強力な呪文を放ってきます。彼女たちが溜める元素をうまく利用したり、あるいは使わせないように妨害するのが戦いのポイントです。

属性は炎・氷・雷と３つ存在しており、複数の属性の元素を消費する技は単元素よりも強力な傾向になってます。スキルリセットは各地の宿屋で何回でも可能なので、色々試してみてほしいです。

それではお楽しみいただければ幸いです。バグ報告には専用の記事を作っておきます。

禁断魔術目録・キャラ紹介第二回「街の人」編

こんばんは。
先ほど裏・マスターアップとでも言うべき宣伝文の修正を終えてきました。
宣伝周りは製品版と一緒に出さないといけないんですけど、ぎりぎりのマスターアップだと「必要なスクリーンショットが無い！」みたいになって適当になりがちなんですよね…。

今回も例にもれず最初は適当に出したのですが、なんとか修正が間に合いました。
表紙にガッツリ入っちゃってる「逆・合意の無い性行為」もそのままでいいみたいなので良かったです。

それでは、昨日に引き続きキャラ紹介。第2回目は「街の人」編です。

このジャンルのヒロインの皆さんは、戦闘の後にイベントがあるわけではないので攻撃衝動は弱め。比較的オーソドックスな催◯ものみたいなのが多いです。

まずはこの人たちですね。結構いろんなところで使い回されている3人組、士官候補生の皆さんです。3人もいるけど使う機会は一瞬だったので立ち絵は用意してないです。
お名前は左からフローラ・ミリア・ベアトリスさんです。フローラさんは見た目通りノリが軽いですね。変なことを申告してますけど。

続いてこちら、モニカ嬢です。この子も前からずいぶん雰囲気変わりましたが、相変わらず芋っぽいですね。彼女は酪農が盛んな村の牛飼いのお家の子なので、家で作っている乳製品を試しているうちにどんどん発育が進み、既に大人顔負けの体型になっています。

最後はこの人、イルマさんです。なんだかちょっと悪そうな顔してますね。彼女はたった不用心な今お宝を見つけたところので、笑いが止まらないのです。

明後日の午前零時、つまり、明日の深夜に発売されますが、明日も発売直前にキャラ紹介やりますので、よろしければ見に来てください。
それではまた。

禁断魔術目録・キャラ紹介第一回「危険な花」編

こんばんは。皆さんもお気づきかと思いますが、タグが伏せ字だらけでえらいことになってますね…。

まあ、タグは別にいいのですが、問題は発売予定の表紙にがっつり「逆・合意なし性行為」って入れてる…、というか掛け算の両方とも規制対象なんですけど、作り直さなきゃだめなんですかね…？

一番上のキャッチコピー以外は作り直そうと思ってたのですが、どうしようかな…。

それはともかく、29日発売の禁断魔術目録のキャラ紹介やります。

第一回の今回は「危険な花」編。
フィールド上に居て、戦闘があるタイプのヒロインの皆さんです。

この世界の催◯魔術は効力が弱いので、人の精神を丸ごと支配するようなことができず、攻撃衝動とか防衛本能的なものを少しだけ曲げることができるにとどまります。もちろん曲げる対象は性的方面です。
なので、このタイプの皆さんは戦闘後も攻撃衝動強めでプレイもちょっとハードです。

ハードと言っても罵声を浴びせたり、チ○ポを踏まれたりするくらいで痛いのはないです。

まずはエルフのマーガレットさんです。前からちょっと雰囲気が変わりました。

王都近郊の森にお住まいで、あんよが上手なエルフさんです。自分たちの森に無断で侵入してきた者にお怒りの様子で、侵入者をひどい目に合わせて人間たちへの警告にしようとしています。

続いて、もはやおなじみになりつつあるカタリナさんです。立ち絵は戦闘グラも兼ねているので、彩度はちょっと控えめにしてます。

貴族出身ですが、故有って盗賊のマネごとをやっている最中に主人公と遭遇します。彼女は高慢なうえにとても攻撃性が強く、平民に屈辱的なことを言わせたり、顔を足蹴にしたり、平民を勝手に〇〇にして人生をめちゃくちゃにしてやったりと、暴虐の限りを尽くします。

本作での一番最初の本番イベントで、体験版にも入れてあります。まだの方はぜひ。

最後に、「赤犬」のマリーさんです。

「赤犬」というのは悪い魔術師を取り締まる部隊のようなもので、精鋭部隊として知られています。彼女は史上最年少で「赤犬」に抜擢された秀才ですがそれを鼻にかけることもなく、指導役の先輩から懸命に知識を吸収しようとしているところです。
先輩との息のあったコンビネーションで主人公を追い詰めてきます。

人は顔の上に40Kg程度の重りを載せられると動くのが困難になるので、とても合理的な拘束方法ですね。

「危険な花」編はこれくらいですかね。他にもダークエルフとか雌オークとか「赤犬」の残りのみなさんとかもいますが、彼女たちは製品版で、ということでお願いします。

明日もキャラ紹介やりますので、よろしければ見に来てください。
それではまた。