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たわわみるく 2024/04/30 22:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美55

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。

5月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)


ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を04/18に更新。
本編イベントを最初から月で選べ何時でもやり直し出来るようにしました。
本編討伐イベント1つ、先行イベント2つ追加しました。
星になった由梨、セルフ乳吸い由美。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。

Ci-en支援者様へ、現在各種クレジットカードが使用できなくなっており
5月以降はクレジットカードを使用した支援が出来ません。
DLポイントでのご支援は可能なので
ご支援いただける方はDLポイントを購入し、ご支援いただけますと幸いです。


RPG「由美ちゃんとパパ」


警察官
「現在、強○魔が脱獄し、この街に潜伏しています
 注意して行動してください」
何時もの街とは違い、恐ろしい事件が起こっているようだ…
レ○プされ無残な姿となった少女達が男の凶悪さを物語る。
強○魔を倒し事件を解決しよう!

ボス戦闘やダンジョンについて
考えた結果ボス戦やダンジョンは遊びたい方が遊ぶ外部イベントにします。
イベントだけを楽しみたい方はPWで全解除出来る予定です。
ボスはレベル1で調整していますが、レベルが少し上がっただけで
雑魚化するのでどうするべきが検討中です。


モミモミおじさんズにおっぱいを揉まれる少女達
助けてあげるといい事があるかも?


セルフ乳吸いで大量の母乳を吸う由美
吸った母乳を口から垂らし誘惑する

空いている乳首を早く吸って欲しくて
たまらないようだ
乳首を吸って何回も由美をイカせてあげよう♡


黒ギャルとの立ちバックSEXをアニメ化しました
黒ギャル
「おぉっ♡おぉっ♡おぉっ♡
 最高だよぉ…おっさんのチンポ♡
 気持ち良すぎておっさんの事がどんどん好きになる♡


スイートミルク名物メニュー
「おっぱいサンドイッチ」

二人の柔らかいおっぱいで顔を埋め尽くされるプレイ
おっぱい好きには夢のプレイの一つのようだ
客はおっぱい好きの少年

今回は本編の仕様を大幅に変更しました。
賛否あると思いますが遊びやすさを優先しました。
大幅にゲームファイルを変更した事で時間がかかってしまい、
今回のイベント自体の更新量が少なくなってしまい申し訳ございません。
バグチェックが不完全でまだ沢山バグが
あると思います気づき次第直します。

ダンジョン化やボスとの戦いイベントは今後も追加します。
・優子救出イベント時の学校ダンジョン化&ボス戦
・由美救出イベント時のパパと黒川との戦い
・スイートミルク地下ダンジョン&裏ボスマザーミルクに捕らわれたパパ救出
優子救出の戦いイベントを今月末に実装予定でしたが、
今月後半に風邪をひいてしまい予定が狂ってしまいました…
今は完全回復しています、完成次第5月中に更新します。

ゲームの完成へ向けて必ず作らないといけないイベントは、
由美とパパの結婚式とその後、由美と彼氏達とのイベントと結婚式とその後、
ママとパパと由美のイベントは完成度はともかく見せたい部分は作れました。
後は12月~3月のエンディングパートの残りなどまだまだあります。
爆乳化と乳首ピアス差分については、量はありますが少ない変更点の
軽微な作業の為、イベントが出そろった時に一気に作ります。

現在出来たものは900円の体験版で全部見せています。
ゲーム本編の流れは月の選択でEDが解放されて見れるようにします。
他の条件はパラメーターやイベント条件で解放など。
本当に長い間お待たせしてしまい申し訳ございません、
完成へ向けて尽力して参ります!

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!


「近未来ホログラムSEXミニゲーム」
※このSSは将来作るゲームの案で最終的に販売や
有料特典の内容にする予定です。現在の有料特典には含まれていません。

ファイナル母乳クエスト
・読み切りではなく続きものです、始まりから次の街を見つけるまで。

今から300年前、突如現れた魔王により世界は闇に覆われ人々は絶望した。
そんな中、一人の勇者と仲間達が立ち上がり
魔王軍に挑み厳しい戦いの末に勝利を収めた。
魔王を倒した勇者は聖剣を大地に封印した。

勇者「魔王が復活し時、この聖剣を抜いた者が勇者である」

勇者と仲間達はその後、忽然と姿を消し伝説となった。
聖剣が封印された地は後に王国となり、繁栄していった。

チチクリ暦1919年、突如魔王の封印が解け世界は混沌に包まれた。

パイオツ王国
王「この国に伝わる伝説の聖剣を抜きし者を勇者とする!
  魔王を倒すための資金援助は手厚くする、
  我こそは勇者だという者が現れる事を願っている!」

俺の名はアルフレッド、定職につかずふらついている者だ。
仕事もお金もないので、この王国に来た。
勇者になってチヤホヤされたい、ただそれだけだった。

アルフレッド「俺の人生がかかってるんだ!頼む!抜けてくれっ!」
グッ
俺は聖剣の柄を持ちゆっくりと力を入れた。

アルフレッド「くっ!抜けないっ!やっぱり俺じゃ、無理か…」
???「頑張るのじゃ!」


そこには、つるぺた爆乳エルフがいた、可愛い!しかも乳輪がちょっと見える♡
あんな可愛い子がいるなんて!勃起と同時に剣を引っ張ったらあっさり抜けた。

兵士「おぉ!聖剣が抜けた!あなたこそ伝説の勇者様!
   さぁ王様に会ってください!」

俺は流されるまま王の間へと向かう。

王「よく来てくれた勇者よ!
  早速だが魔王討伐に向かって欲しい、これは軍資金100万ゴールドだ!
  仲間はそのお金を使って雇ってくれ!」
アルフレッド「は、はい!」

俺は聖剣が抜けた時から頭が混乱していて理解が追い付かなかった。
凄いお金だ、王様がくれる物はショボいと
聞いていたがまさかこれ程貰えるとは…
仲間を集める場所ってどこだ?やっぱり酒場だろうか?
俺は酒場へと向かった。

酒場のママ「よく来たね、ここは人が集う場所、誰をお望み?」

此処で良さそうだ、仲間は欲しいが俺は女の子との
二人旅だけしかしたくなかった。そしてエッチな事をしまくりたかった。

アルフレッド「おっぱいマシマシ母乳甘め濃いめ
       ツルペタばばあエロエルフ!」
酒場のマスター「!?…お客さん、通だね?ちょいと待ちなっ!」

シュワシュワシュワ…バタンッ


奥の扉から金髪お下げの爆乳つるぺた少女が現れた。
???「わしの名前はフィーナじゃ、よろしくな!
    勇者殿が来るのを待っていた、早速旅に出よう!」
アルフレッド「うひょー!聖剣抜いてる時に見た可愛子ちゃん!
       勃起が止まりませんわぁ!あの…早速おっぱい揉んでいい?」
フィーナ「いいぞ、わしの乳を揉んでみぃ♡」

俺はマシュマロのようなデカイおっぱいを鷲掴みにして揉みまくった。
柔らかくて温かい…手が肉に吸い込まれる、強く揉む度に溢れ出る母乳…
つるぺた爆乳少女の途切れる事のない大量の母乳発射に限界まで勃起した。

アルフレッド「フィーナちゃん、早速宿屋へ行こう!」
フィーナ「?、わしは全然疲れておらんぞ?」
アルフレッド「これから気持ちいい事しよう?」
フィーナ「そう言うことか、勇者殿も男よのぅ♡
     了解した体の付き合いで親睦を深めよう♡」


~宿屋~

アルフレッド「フィーナちゃん可愛いよ!授乳テコキもしてくれぇ!」
フィーナ「勇者殿は本当に甘えん坊じゃのぅ、ほれおっぱいじゃ吸え吸え!」

チュッパ!チュッパ!俺はフィーナの巨大な乳房を
口に頬張り一心不乱に吸いまくった。

アルフレッド「甘くて…濃厚で…とても美味しい♡」
フィーナ「あぁ気持ちいいぞ!わしも勇者殿のチンポを
     しごいて気持ち良くしてあげよう♡」
アルフレッド「おっぱい吸いとシゴキの合わせ技がたまんねぇ!」
フィーナ「気持ち良かったか?今度はわしの頼みを聞いてくれ!
     後ろからガンガン突くのじゃ!チンポが欲しくて体が疼くわい♡」
アルフレッド「待ってました!」

パンッ!パンッ!アン♡アン♡いいのぉ♡

つるぺたババア特有の可愛い喘ぎ声と狭くてきついナカは
俺のチンポにお極楽の快感を与えてくれた。

フィーナ「あぁ♡よいぞよいぞ体が喜んでおる♡…
     勇者殿のチンポは最高じゃ♡」 
アルフレッド「ああぁ♡気持ち良すぎて、おチンポミルクが止まらない!」
フィーナ「よいぞ、たっぷりナカ出しするんじゃ♡」

俺はフィーナのナカに大量の精子を出し果てた。
オナニーとは比較にならない快楽に気絶しそうだった。
その後も次の日も宿屋で一日中SEXを楽しんだ。
二人の肉欲の宴は何時までも続いていた…
数週間後…

王「勇者様は順調に旅を送っておるかな?」
兵士「王様…実は…まだこの街にいます!」
王様「はっ?」
兵士「なんでも宿屋でお供のエルフと毎日SEX三昧とか…」
王様「なにしとるんじゃ…早速勇者様の元へ向かうぞ!」

フィーナ「あっぁん、もっともっと激しくするのじゃ♡
     奥までもっと♡もっと♡」
アルフレッド「フィーナちゃんがエロくて性欲が止まらないよ!
       今日も一杯ナカ出ししてあげるぜ!」 
バァン
俺達のいる部屋の施錠された扉がこじ開けられた。

アルフレッド達「!?」
王様「貴様らなにをしている!早く魔王討伐に行け!
   勇者様には多額の金を投資しているのじゃ!失敗は許されんぞ!」

兵士達はアルフレッド達を持ち上げ街の近くまで担いでいった。

パイオツ王国の入り口。

兵士「これも世の為です、勇者様、必ずや魔王を倒してくださいね!
   後、王様の命令でしばらくは王都に入れるなとの事です」

俺達は街の外に無理やり出されてしまった、
しかも街に入れなくなってしまった。

アルフレッド「さすがにハッスルしすぎたか、
       でもフィーナちゃん最高だったよ、
       次の街の宿屋で、またしよう!金はいくらでもある!」
フィーナ「了解じゃ♡」

俺達はSEXする為に次の街に向かう事にした。
フィーナとのラブラブな旅路も悪くないだろう。

スライム「ピャーッ」

スライムが突然現れた!
そしてスライムはフィーナのおっぱいに飛び付き乳首を吸引した!
大量の母乳が搾り出される!

フィーナ「あぁぁ♡駄目ぇ♡乳首が気持ちいいのじゃー♡」
アルフレッド「俺のフィーナちゃんになにをする!」

アルフレッドは聖剣でスライムを叩いた!0のダメージ…

アルフレッド「そんな聖剣なのに全くダメージが入ってない…
       この剣は偽物なのか!?」


スライムは分裂し、フィーナのオマンコに侵入し、出入りする!
フィーナ「あぁあー♡乳首とオマンコの同時責めは駄目じゃ♡
     意識を失う程気持ちいいのじゃー♡
     尻穴も狙われたらもっと気持ちよくなって
     大変じゃー♡チラッチラッ」

スライムは更に分裂し、フィーナの尻穴に出入りする!
フィーナ「あへぇ♡この快楽♡たまらんのじゃー♡」
フィーナはアへ顔になり大量の潮を吹きだし連続絶頂した!

アルフレッド「フィーナちゃん…俺のチンポより
       気持ち良さそうなんて…スライムの奴…許さん!」

アルフレッドはスライムを叩いた!0のダメージ…

フィーナ「あ♡あ♡…勇者殿!ただ闇雲に叩いても駄目じゃ!
     スライムをよく観察するんじゃ!弱点は必ず…ある!」

俺はフィーナに言われた通りスライムを観察した。

アルフレッド「スライムの体内をよく見るとコアのようなものがある…
       そうか!あれがスライムの心臓!」

俺はスライムのコアを攻撃出来フィーナの体に剣が当たらない
タイミングを探し、狙いを定めた。

アルフレッド「今だ!スライムだろうと
       俺のフィーナちゃんを寝取る奴は成敗だ!」

ガツッピシピシピシ…パリーン
スライム「ピャピャピャー…」

シュゥゥゥゥゥゥウ…

スライムのコアは破壊されスライムは消滅した!
アルフレッドはスライムを倒した!6の経験値と10ゴールドを手に入れた!

パァァァ
アルフレッドはレベルが1上がった!

アルフレッド「おぉ!力が溢れてくる」
フィーナ「レベルアップじゃな!」

フィーナのレベルはこれ以上は上がらない!
アルフレッド「フィーナのレベルはいくつなんだ?」
フィーナ「勇者殿と同じくらいじゃよ」
    「勇者殿、わしらは魔王を倒すにはまだ未熟じゃ!
     これからどんどん強くなろうぞ!」
アルフレッド「あぁ!フィーナを守る為に俺は強くなる!」
フィーナ「ふふふ、その意気じゃ!」

草原を歩く俺達
日は落ち、辺りは暗くなった。

アルフレッド「なかなか次の街につかないな…今日は野宿か…」
フィーナ「今日はわしの母乳入り粥じゃ♡」

鍋のなかに母乳をいれ粥を入れ温める、
母乳を入れる所が最高にエロく我慢出来ずにそのまま吸いまくった。 

アルフレッド「モグモグ、これは…最高に美味い!」
フィーナ「ワシの魔力も宿った母乳じゃからな♡一杯食べてるのじゃ♡」

飯を食べ終え、焚火を囲んでフィーナと会話をする。

フィーナ「勇者殿、今の気持ちはどうじゃ?
     魔王を倒すのが怖くないか?本心が聞きたいんじゃ」
アルフレッド「俺は…フィーナの理想の人になりたい…
       正直、魔王の事よりフィーナの事しか頭にないんだ…
       どうすればフィーナの理想の人になれるか聞いていいか?」
フィーナ「そうじゃな…わしはSEXもいいが、
     勇者殿には強くなって欲しいぞ♡
     そして最終的には魔王を倒すのじゃ!
     勇者殿は聖剣に選ばれたのじゃからな」
アルフレッド「フィーナ…俺なんかに魔王を倒せると思うか?
       俺…スライムにすら苦戦しちゃったんだぜ?
       だんだん事の重大さが分かって怖くなってきたんだ…
       なんで俺なんかが聖剣を抜いてしまったんだ…」

恐怖で震え出す俺
フィーナは俺の背中を優しくさすってくれた。

フィーナ「勇者殿なら大丈夫じゃ、魔王を倒す事も出来る!
     わしを信じるんじゃ!お主は聖剣に選ばれたんじゃ!」
アルフレッド「うぅ…フィーナ…大好きだぁ!」
フィーナ「わしもじゃ♡」

ンチュンチュ…
俺達は舌を絡めてキスをした、甘い一時を楽しむ二人。

アルフレッド「そういえばフィーナって何歳なんだ?
       見た目はつるぺただけど…」
フィーナ「これ!オナゴに歳を聞くでないぞ!」
アルフレッド「ごめん!フィーナの事がもっと知りたくて…」
フィーナ「ふふ…わしは2000までは歳を数えたがその後は忘れてしまった、
     わしの種族は長生きすぎるのでな!」
アルフレッド「こんな小さくて可愛いのに2000歳以上!?
       俺の性癖に刺さって勃起が止まらねぇ…はぁはぁ…
       フィーナ好きだ!またキスしてくれ!」
フィーナ「わしを受け入れてくれて嬉しいぞ♡
     ちと寒いな、今度は裸で抱き合いながらキスしようかの?」
アルフレッド「は、はいー♡」

フィーナの小さいながら巨大すぎる果実の柔らかボディが俺の体に当たる。
その中でのディープキスは最高の味だった。
俺はフィーナの理想の人になる事を固く誓った。

アルフレッド「すぅーすぅー…」
スライムとの戦いで消耗していたアルフレッドは泥のように眠る。
フィーナは守護魔法で結界を貼って魔物が近づけないように対策していた。

アルフレッドの寝顔を優しい顔で見守るフィーナ。
頭を撫でてあげて微笑む。

フィーナ「人間の子は可愛いのぅ、命は短いが
     今を精一杯に生き強くなっていく。
     わしはそんな人間が大好きじゃ♡
     これから大変な事が沢山あるじゃろう…だが、わしは何時までも
     勇者殿を見守っているからな♡頑張るのじゃぞ♡」
アルフレッド「ムニャムニャ…フィーナは俺が守る…スゥースゥー」
フィーナ「フフ、期待しておるぞ勇者殿♡」
フィーナはアルフレッドの頬にキスをして眠りについた。

日は昇り夜が明けた、小鳥達の歌声が聴こえる。

フィーナ「出発じゃな!」
アルフレッド「あぁ、行こう!」

あの時、フィーナを見て勃起しなかったら聖剣は抜けなかっただろう。
魔王を倒すイメージは全く浮かばない…だが
聖剣を抜き勇者になれた事、フィーナに出会えた事を神に感謝した。

フィーナとのイチャラブ道中は楽しくて仕方なかった。
スライムやゴブリン達との戦いでは、
フィーナに良い所を見せようと頑張った。
体力がなくなったらフィーナの母乳を吸って回復した。
俺は少しずつだが強くなっていった、少しずつ強くなる俺を見て
フィーナは優しく微笑んでくれた。

アルフレッドレベル5、フィーナレベル99

フィーナ「街が見えてきたぞ!」
アルフレッド「ついに次の街だ!宿屋でH♡宿屋でH♡」
フィーナ「ほっほ、わしも少し強くなった勇者殿に
     抱かれるのが楽しみじゃよ♡」

俺達はトバークの街に着いた!

お疲れ様でした、今回のお話のSSは此処までです!

次の記事のSSでファイナル母乳クエストにするかは
反応を見て決めます。隔月などもありかと思っています。
小さくまとまった感じで完結させる予定です。

小説の書き方を少しずつ学んでいます。
一人称視点、三人称視点などの書き方を学びました。
最終的にゲームで出力する事を考えて書いているので
小説としてぐちゃぐちゃで破綻しているかもしれません。
シナリオを上達して今後のゲームに活かしたいです。
ありがとうございました!

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たわわみるく 2024/03/31 22:00

ドットHゲーム進捗・白鳥由美54

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。

4月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)


ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を03/30に更新
パパとママの結婚と初夜、由美母乳顔射、霞痴○イベントを追加しました。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


ハロウィン騎乗位アニメ化
淫乱な程ピストン速度は速い♡
おじさん
「はぁはぁ…気持ちいいよ♡お嬢ちゃん達とのSEXは今、生配信中だよ…♡
ランキングで一位を取って投げ銭が沢山来ているみたいだ♡
おじさん達お金が欲しいから、もっと過激な事しちゃうからね♡」

 

由美に母乳を顔にかけてと頼んだパパ
由美は顔を赤らめながら一杯母乳を出してくれた
母乳の甘い香りと射乳のHさに
勃起が抑えられなくなったパパ
由美のおっぱいに飛びつき揉みまくり吸いまくった
由美は笑顔で受け入れ
その後滅茶苦茶SEXした


過去パパとママの結婚式イベント
二人だけの結婚式(連れ子の場合は由美もいる)
幸せを噛み締める二人、一生の思い出になった

由美のEDでも結婚式イベントがあります


結婚初夜
由美のママも母乳が出る体質
由梨
「Xさん…あの日、助けてくれた時から大好きでした♡
 今この瞬間が夢のようです…抱いてください♡♡♡♡」
互いの体をむさぼるように求め合う二人
パパの肉棒がピストンする度に
天にも昇る絶頂快楽が押し寄せる
大好きな人と繋がれた嬉しさで涙が溢れた

パパとママのHイベントを制作していました
動画は手コキ+亀頭ペロペロ→フェラ

実子の場合の由美は、どのような過程を経て
生まれたのか?神の視点で見る事が出来る予定です
パパとママが深く愛しあって由美は誕生する


三人で手を繋いで帰ったあの日
由梨
「由美、今日はカレーよ♪
 ママが美味しいカレー作ってあげるね!」

由美
「カレー?わーい!わーい!
 由美カレー大好き!」
由美とパパは辛い事があった時、幸せなこの日を思い出す。
思い出はなくならない、そして今を生きる二人


折原霞痴○イベント
由美の差分、このイベントは巨乳爆乳(由美)超乳(霞)で楽しめます


電車内痴○イベント
霞ちゃんで痴○をイベントを見たかった人にお勧めです

今回はママとパパ関連の更新内容が多く、
由美のイベントを期待していた方には申し訳ございませんでした。
作ったイベントは殆どこのサイトで公開し、
作りたかったイベントも段々と出来てきました。
どこで完成として終わらせるかは自分次第ですが、
当初から作ると予定していたイベントはまだあり、
それが終わればイベント自体は終わりが近いと思います。
ママと死別のイベントが近づいてきました。
このイベントは当初から作る予定であり決まったイベントです。
しかしエンディングの一つとして凄く頑張ればママと死別せず
三人で暮らすものを用意します。
運命は変える事が出来る世界の方が好きだから。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!


「近未来ホログラムSEXミニゲーム」


ミルクファームのウシ娘小雪

アン♡アッ♡アンッ♡ミルクファームから喘ぎ声が聞こえてくる。
パンッパンッパンッ
小屋の中で男達からバックで突かれまくる少女達。
そして大量の母乳をピュッピュッーと出していた。

人間とは別に高度に進化した種族ウシ人。
ウシ人の女の子、ウシ娘達の仕事は母乳を出す事と繁殖をする事。
年頃の娘は乳ウシ娘になり母乳を出す為、毎日SEXし毎年子供を産む。
ウシ娘の小雪もミルクファームで乳ウシ娘となる日が来た。

←画像は仮画像
小雪「ついにこの日が…来ちゃった!」
小雪「私のパートナーは誰になるんだろう♡ドキドキ♡」

牧場主「小雪、お前も乳ウシ娘になる日が来たんだな!
    小さい頃から成長を見守っているから感慨深いよ。
    小雪はおっぱいも体もプリンプリンになった。
    いい婿さんが見つかるといいな!」

小雪は低身長ながら、おっぱいは馬鹿でかくエッチな体をしていた。
小雪「はい!」

パートナーは別のミルクファームで育ったウシ息子達であり
お見合いパーティーのような形式で顔見せする。
ウシ娘の繁殖相手は一夫一妻か多夫多妻など自由に選ぶ事が出来た。

牧場主「おっ!ウシ息子達が来たぞ!みんなもこっちへ来るんだ」
小雪「(ついに来た!いい人が見つかるといいな~)」

牧場主「早速お見合いを始めるぞ!まずはウチの娘達から自己紹介しよう」

小雪「こ、小雪といいます!特技はスイーツ作りです!」
加奈「加奈です、よろしくお願いいたします」
つむぎ「つむぎでーっす!イケメン意外眼中にないでーっす!」

雅人「私は雅人といいます、顔には自信があります」
大地「俺は大地だ、SEX大好きデカチンポの俺を宜しく!」
正太「正、正太といいます!…よろしくお願いします!」

小雪「(雅人さんは凄いイケメン…つむぎさんの目が輝いてる!
    大地さんは凄い体…っておちんちん丸出し!?デカすぎでしょ!?
    正太君は地味目な人ね…でも小さくて可愛い系の顔で誠実そう)」

つむぎ「はいはいー!アタシ雅人君に決めましたー!1抜けたー!」
雅人「つむぎさんだね?宜しくね♪私は一夫多妻を
   希望してるからウェルカムだよ」
小雪「(もう決まっちゃった…私はどうしよう…)」
加奈「私は容姿は問いません…一物が優れた方を希望いたします」
小雪「(加奈さん!?おちんちん重視してる…)」
大地「チンポの事なら俺に任せろ!一瞬でイカセてやるからな!
   俺は多夫多妻希望だ!」
正太「僕は一夫一妻がいいです、一人の人と深く愛し合いたいので」
小雪「(私はどうしよう…なにも言い出せない…)」

牧場主「本当の相性はSEXしないとわからないもんだよ、
    さぁゴムをつけてSEX相性を試してみよう」

ウシ人にとって母乳を出す為の繁殖は一番重要であり、
SEXを絶え間なくする必要があった。
なのでSEXの相性が良い事は絶対条件であった。

小雪「(ゴムありだけど初めてのSEX…期待と不安が…)」
正太「小、小雪さん…よ、宜しくね!僕童貞なんだ…だから初めてで…」
小雪「私も初めてだよ!正太君、優しく…してね…」

正太はぎこちない感じでチンポを小雪のナカに挿入した。
小雪「あぁん♡おちんちんが入ってきたぁ♡」
正太「大丈夫ですか?痛くないですか!?」
小雪「大丈夫だよ♡」

正太はピストンを始めた。
正太「ふあぁぁ、駄目ぇ…気持ち良すぎて出ちゃうぅ…」
小雪「えっ!?もう出ちゃうの!?」

ビュル!ビュルッ!

正太「小雪さんごめんなさい…初めてで気持ち良すぎてもう出ちゃった…」
小雪「いいよ、最初はこんなもんだよね」

大地「加奈さん宜しく!」
加奈「お手柔らかにお願いします」

大地はデカブツを加奈のナカに挿入しピストンした。
加奈「おぉっ♡おぉっ♡チンポ♡
   このチンポいいのぉ♡もっと奥まで突いてぇ♡」
小雪「(加奈さん!?)」
加奈「このチンポ最高♡大地さんがいいのぉ♡
   このデカマラ毎日欲しいのぉ♡」
小雪「(また決まっちゃった…つむぎさんは?)」

つむぎ「チンポは普通だけどイケメン補正で
    メッチャ気持ちいー♡フゥーフゥー♪」
大地「小雪さん、次は俺としてくれ」
小雪「は、はい!」
大地はデカブツを小雪に挿入した。

小雪「はひぃ♡しゅごい♡1ピストンの度に体が仰け反っちゃう♡
   チンポってこんなに気持ちいいんだ♡」
大地「小雪さんのオマンコも最高だぜ、この締め付けは、なかなかのものだ、
   俺と結ばれれば毎日この快楽が味わえるよ?」
小雪「(この快楽が毎日味わえる…ごくり…)」

雅人「小雪さん、次は私としよう」
小雪「わっ!わかりました!(綺麗な顔…この顔ならモテモテだよね…)」
雅人は小雪に挿入した
小雪「(大地さんに比べたら普通、でも慣れてない正太君よりは
    ずっと気持ちいい…顔の補正もあるかも…)」

加奈とつむぎの正太とのSEXは特に盛り上がる事もなく終わった。

牧場主「加奈とつむぎは決まったが、小雪は決まったか?」
小雪「まだ決まっていません…」
牧場主「まぁすぐに決まるものではない明日結果を聞こう、
    じっくり考えて決めるんだよ」
小雪「はい…」

深夜
小雪「眠れないなぁ…夜風に当たって気分転換しよう」


※正太選択ルート

小雪「(あっ、正太君だ、って、オナニーしてる!?)」
正太「はぁはぁ…あんな早くいってしまったら誰のパートナーにもなれない!
   もっと上達しないと…うぅ…」
小雪「(SEXの練習をしていたんだ…アンナに必死で…なんか可愛いなぁ)」
正太「小雪さん!?すみません変な所を見せてしまって…」
小雪「気にしないで、私も相手が決まらなくて眠れなくてさ…」
正太「そうですが…」
小雪「大地さんと雅人さんは?」

正太はあちらを指さした。
そこには乱交SEXしている加奈とつむぎ、他のウシ娘、大地と雅人がいた。

他のウシ娘1「んほぉぉ♡このチンポ最高ぉぉ♡私も妻にしてぇぇ♡」
加奈「このデカチンは私のものなの♡チンポぉ♡チンポぉ♡」
大地「はっはっは!加奈は淫乱すぎるな♡でもそこが好きだぜ♡
   みんな平等に俺のデカブツでイカセてあげるからな♡」
他のウシ娘2「イケメン♡夢みたい♡」
つむぎ「雅人ぉ♡早く子供産ませて♡みんなに自慢したいからさぁ♡」
雅人「皆平等に愛しますよ、それがイケメンに生まれた私の使命ですから」
ウシ娘達「キャーーーッ!抱いてーーーー!」

小雪「うわぁ…(私は誘われなかった…
   そうか二人にとって私は数あるうちの一人に過ぎないんだ)」

正太「僕は誰からも選ばれなそうです、パートナーは
   諦めて違う仕事に就くつもりです」
小雪「正太君、童貞なんだっけ?さっき私で捨てたけど…
   おっぱい触った事ある?」
正太「ないです…女の人とまともに付き合った事もないんです」
小雪「私のおっぱい揉んでみる?」
正太「いいんですかっ!?」

小雪は正太の手を掴みおっぱいの方へ向けた。
モミッ♡モミッ♡ムニュ♡ムニュ♡

正太「柔らかくて温かい…これが女性のおっぱい…」
小雪「クスクス…ねぇ?私達もSEXしない?生でさっ!」
正太「えぇ!?どうしてですか?」
小雪「私のパートナー、正太君でいいかなって思ってさ♡
   エッチな事もこれから一生に勉強していこうよ?」
正太「僕でいいんですか?やったー!嬉しいです!」

小雪は正太の口にキスをし、手では正太の股間をまさぐった。
そしてチンポをむき出しにして舐め始めた。
正太「あうぅぅ…気持ちいいぃ…」
小雪「クスッ、かわいい子なんだから♡」

ジュッポジュッポ
正太のチンポをバキュームし、舌で亀頭を舐めまわす小雪。

正太「ひゃああぁあ、出ちゃうぅぅ…」
小雪「まだ駄目♡これはどうかな~?」

ズリュッ♡ズリュッ♡
小雪はそのデカパイで正太のチンポをパイズリしてあげた。
正太「おっぱいでこんなエッチな事を…気持ちいいよぉぉ…
   出ちゃう…もう出ちゃうよぉ…」
小雪「まだ出しちゃダメ♡次は生SEXだよ♡私も気持ち良くしてね♡」
正太「小雪さん!これからずっと宜しくお願いします!」

小雪は正太にまたがり生チンポを挿入した。
小雪「私もエッチな事を覚えるから一緒に頑張ろうね♡」

正太の上でゆっくりピストンする小雪。
小雪「あっ♡あっ♡やっぱ生だと凄く気持ちいい♡」
正太「駄目ぇ…もう出ちゃいます…」
小雪「チェリーボーイなんだから♡いいよ♡ナカに一杯出して」

正太は弱音を吐いたが頑張って射精を堪えて小雪に快楽を与え続けた。
小雪「あん♡気持ちいぃ♡なんだかだんだん
   正太君の事が好きになってきちゃった♡」
正太「僕もです!あぁもう我慢の限界が…出ちゃいますぅ…」

ドピュッドピュピュッーー
正太は濃厚な精液を全て出し果ててしまった。
小雪「うふふ♡これから毎日SEXして上手くなろうね♡」
正太「はい!」

次の日の朝、小雪は牧場主に正太をパートナーにすると伝えた。
加奈とつむぎは驚いていた、大地と雅人も…
私に選ばれると思っていたようで少し苛ついていた。

牧場主「皆無事にパートナーが決まって良かったよ、
    これで相手の牧場との関係も良好になる」

数か月後
小雪は正太の子を産み、乳ウシ娘になった。
それからも毎日毎日SEXをする日々、母乳も正太が搾り、味見もする。
小雪の母乳は牧場一と評され、数々の賞を受賞した。
毎日SEXした甲斐があり正太はすぐにイカず
長くSEXを楽しめるようになっていた。
どんどん上達するのでマンネリ化せず
何時までもSEXは新鮮で気持ち良かった。
二人はSEX初心者から一緒に上達していった事で
結びつきも強くなっていった。

小雪の母乳をコクコクと飲む正太
小雪「あ♡あん♡正太君の授乳テクは最高♡ミルクが一杯出て気持ちいい♡
   みんなも正太君に授乳されたがっているの知ってる?」
正太「知っています…ウシ娘さん達が僕に授乳を頼んでくる事が多くて…
   でも断っています!僕は小雪さんとしかしたくありません!
   あぁ母乳が美味しい!小雪さんの母乳は世界一です!」
ムニュ♡ピューッ♡ピューッ♡
小雪は嬉しくなり、正太の顔と体に母乳を沢山かけてあげた。
正太は興奮しギンギンに勃起した。

小雪「あの時、正太君を選んで本当に良かった。
   不倫もせず私を一番に愛してくれる、
   子供達も幸せそう♡ねぇ?そろそろ♡」
正太「はぁはぁ…僕は小雪さんを永遠に愛し続けます!」
小雪「私もよ正太君♡愛してるわ♡さぁ♡子作りSEXを始めましょう♡」

今日もミルクファームからウシ娘達の気持ち良さそうな喘ぎ声が鳴り響いた。
何時までも…何時までも…

ミルクファームのウシ娘小雪・正太ルート完


※雅人選択ルート

雅人「小雪さん、これからSEXするんだけど君も来ないかい?」
小雪「えっ!?私ですか!?」
雅人「初めて会った時から小雪さんが気になっていたんだ」
小雪「わ、わかりました(ちょっと不安だけど行ってみよう)」

パンッパンッアッアンッ…
星空の下でウシ娘とウシ息子達が開放的なSEXを楽しんでいた。

雅人「小雪さん、僕を選んでくれたら君と優先的にSEXしてあげるよ」
雅人「いままで会った中で君が一番魅力に感じたんだ」
小雪「本当ですか?嬉しいです///」

雅人の饒舌な会話テクと容姿にすっかり落ちてしまった小雪。

小雪「つむぎさんはいないんですか?」
雅人「小雪さんとは複数プレイではなく二人のSEXを楽しみたくてね、
   小雪さんは特別なんだ!僕と一緒に人生を歩まないか?」

雅人はそう言うとチンポを剥きだしにした。
雅人のトークにメロメロになっていた小雪は雅人のチンポを咥えた。
グッポォッ♡グッポォッ♡

雅人「あぁ小雪さん、気持ちいいよ♡僕のを舐めてる君も素敵だ」
小雪の頭を優しく撫でる雅人。
小雪は雅人の言葉を聞く度に快楽を感じていた。
雅人「ありがとう、そろそろ小雪さんを気持ちよくさせてあげるね?」
小雪「は、はい♡」

雅人に対面でまたがりキスをしながらのピストン。
パンッパンッ!チュパッ…チュパ…
私は溶けてしまいそうになった、ピストンも激しくなってしまう。

雅人「小雪さん、そろそろ出すよ!私と一緒にいこう!」
小雪「お願いしますぅ♡」

ビュルッビュルルッー
小雪「はぁはぁ♡」
ウシ娘達「雅人さんー♡早く来てー!」
雅人「小雪さんありがとう、私はそろそろ他の娘の所にいくよ」
その後、雅人は二人のウシ娘達と3Pをし始めていた。
小雪の頭の中は雅人の事で一杯になっていた。

次の日の朝、小雪は牧場主に雅人をパートナーにすると伝えた。
正太は悲しそうな顔をし、大地は仕方ないかという顔をしていた。

数か月後
小雪は雅人の子を産み乳ウシ娘になった。
小雪の子供はビックリする程、美形で私は嬉しくて仕方がなかった。
雅人とのSEXは何時でも出来る訳ではなく、雅人次第であった。
雅人の気を引くため、小雪は自分を磨き続け雅人を誘惑した。
つむぎとはいいライバルとなり、互いにどんどん綺麗になっていった。
小雪は美形の子供を沢山産み、雅人にも大事にされ、
自分自身も綺麗になったので
雅人を選んで本当に良かったと実感していた。
綺麗になった小雪を見た大地がSEXをしたいと言ってくるが断り続けた。
小雪が綺麗になったのは雅人と少しでも長く一緒にいたいと願ったから。
宝石のようにキラキラとした雅人と子供達に囲まれ
小雪は幸せな生涯を遂げた。

ミルクファームのウシ娘小雪・雅人ルート完


※大地選択ルート

大地「小雪さん、これから肉欲の宴、乱交SEXをするんだが来ないか?
   最高に気持ちいいぜ?絶対に体験した方がいい!」
小雪「私もですか!?」
小雪は大地とのSEXがフラッシュバックし
乳首がビンビンに勃って濡れていた。
小雪「わ、わかりました私も行きます!」

星空の下、複数のウシ娘とウシ息子達が交わりあっていた。
その中でも特に目を引いたのは加奈だ。
加奈は両手でチンポをシゴキ、口では咥え、オマンコと尻穴も
チンポが突っ込まれていた。
加奈は激しい快楽に支配され、ビクンビクンとイキまくっていた。

加奈「大地さんのデカチンポぉ♡早く♡早くオマンコにください♡」
大地のデカブツを懇願する加奈。
大地「悪い悪い!お待ちかねの最高チンポ、たっぷり味わせてやる!」
加奈「きたぁ♡デカチン♡擦れる度に天国にいっちゃうぅ♡」
大地は加奈を激しくピストンし加奈は大量に潮吹き、目は白目を剥き
ビクンビクンと体を揺らしながら昇天した。
その後、男達に大量に精液をかけられていた。

大地「次は小雪さんの番だよ♡」
小雪「(これを私もやるの!?)」
大地「まずは俺がオマンコに挿入、その後ケツ穴、
   両手と口でチンポ盛りだ♡」
小雪「(駄目♡またあの快楽が欲しくなってきた♡)は、はい♡」
小雪にデカブツを挿入する大地
小雪「ンホオォォ♡オッ♡オッ♡」
入れただけで激しい快楽、そこにピストンが加わる事で即絶頂した。
そこに尻穴にチンポ、口にチンポ、両手にチンポが加わった。
小雪「あぁ♡駄目♡目の前がおちんちんだらけ♡気持ち良すぎるのぉ♡」
小雪は大量に潮吹き、更に強い快楽を求めるようになっていた。
連続絶頂を決め、快楽だけに支配される。
小雪「アハァ♡もっと♡もっと♡もっとぉ♡」
大地「仕上げだ!みんなで大量射精だ!」
ドピュッ!ドピュピュユーッ!
小雪を精液が真っ白に染める。

小雪は仰向けに倒れ、小刻みに震えながら
クジラのように大量に潮を吹き続けた。
大地「俺を選んでくれたら毎日この快楽が味わえるよ♡」
小雪「♡♡♡(大地さん以外ありえない!)」

次の日の朝、小雪は牧場主に大地をパートナーにすると伝えた。
正太はうつむき、雅人はがっかりしていた。

数か月後
小雪は誰かの子を産み乳ウシ娘になった。
大地を選んだその日から、複数のウシ息子達と乱交三昧だった。
なので生まれた子供は誰の子かわからなかった。
誰の子供でも小雪は問題なかった、SEXし快楽を貪る事が生きる喜びだから。
小雪は大地のデカブツを渇望し、求める為SEXテクニックを追求した。
小雪はどんどん色っぽくなり、立っているだけでウシ息子達を大興奮させた。
加奈は一日中チンポを求め続け、大地が目に入る度に体を擦り付けていた。
ウシ娘達皆で大地のチンポを取り合う日々、勝ち取って
極上の快楽を得た日は最高の幸せを感じた。
ウシ娘の本能に一番忠実な生き方をした小雪。
SEXこそ生きる意味、誰の子かわからない子供達はみんなで育て
毎日沢山のウシ息子達と交わり小雪は
快楽漬けの幸せなウシ娘人生を過ごした。

ミルクファームのウシ娘小雪・大地ルート完

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たわわみるく 2024/02/29 22:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美53

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ご支援金はゲーム制作活動資金にさせていただきます。

3月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(反映がすぐではない為)

ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を02/28に更新
パパとママのイベント、由美オナニー、霞痴○イベントを追加しました。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


おじさんは由美の乳輪をゆっくりと
輪を描く様に刺激した

電車で生おっぱい痴○の爆乳版が完成しました。


由美
「パパのおちんちん気持ち…いい♡
 由美の中でどんどん大きくなってる♡
 凄い気持ちいいのぉ♡」
おっぱいをプルンプルン揺らし
学校で配布されたディルドでオナニーする由美
 

大好きなパパとの騎乗位SEXをイメージ
ディルドを上下すると本当のSEXみたいで凄く気持ち良かった♡


由美
「パパっ♡パパっ♡
 そんなに強くおっぱい吸っちゃ駄目ぇ♡気持ち良くていっちゃうよぉ♡
 おっぱいもっと強く揉んでぇ♡」
 

手マンオナニーに勤しむ由美
気持ち良すぎて手が止まらなくなってしまう


パパにまたがり腰を振ると母乳が止まらなくなったママ
由美誕生の日も近い(由美が実の子ルート)
 

名前は由梨です、母乳が出る体質
 

浴衣姿の由梨
由美の服はママのお下がり(形見)が多い

由梨と騎乗位SEX


おっパブに来たパパ、Iカップおっパブ嬢
エイダのおっぱいを揉みまくる
反応が無さすぎたのでこの絵は没予定です

正面後ろから乳揉み

アップデート案、予定イベントなどの未来のお話

 

縄が食い込んで母乳がポタポタ落ちるアニメ予定
もっとおっぱいをプルンプルンさせても良いかも

 

母乳の水滴がカメラにかかるやつ
アニメで上手く表現出来るかが課題


来月はパパとママ(由梨)の結婚式イベントを予定
ゲームの進行上、見たい人が見るイベントです

今回も更新が少なくて申し訳ございませんでした。
現在のゲーム作業はHイベントに必要なアニメ制作中心です。
Hイベントやそれに必要なアニメを早く終わらせたいです。

私のゲームのHアニメは差分絵が多い(基本使いまわし)ので
残りのアニメを追加するなら差分ではない新規絵を追加します。
値段相応のHCG本数にし、それでH絵に関しては終了のラインにします。
ハロウィンなどのHアニメもまだ残っているので必要な物は制作します。
XやPixivなど制作物の反応が見られる場所は
販売前の参考になりありがたいです。
3月は残りのHアニメや新規アニメを含めて制作を進めていきます。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!


「近未来ホログラムSEXミニゲーム」
今まで書いたSSを3本小説としてPixivに投稿してみました。
どれかが凄く伸びるという事はなく実力に見合った反応といった感じです。
継続しコツコツと積み上げるしかありません。
文章のみでブクマ100以上や閲覧数10000は現段階では難しすぎます。
このSS制作が少しでもRPGのシナリオに活かせればと思っています。
それでは今回のSSをご覧ください。


母乳スター誕生

極限まで少子化が進んだ日本。
なんとしても子供を増やすしかない状況になっていた。
政府は超次元の少子化対策を発動!
子供が産める歳からSEXは合法化し
子供を産めば一人につき1000万円の支援金を出した。
おっぱいやSEX放送をTVやネットで解禁し
誰でも息をするようにエロい事が可能になった。
エロコンテンツ産業の海外輸出や
エロ観光で超爆益を獲得!政府の財源は無限に湧き出ていた。

のちにクレイジージャパン戦略と呼ばれたこの策により
人口ピラミッドは回復し子供達が溢れる活気ある日本を取り戻していた。
世界幸福度ランキングは断トツの一位になり不幸な人は激減した。
そんな日本で母乳が出る事は子孫繁栄を象徴し、
メディアはこぞって母乳が出る女の子を猛烈にピックアップ。
人々は母乳に酔いしれ日常的に母乳を吸いまくっていた。

そんな中一年に一回、ミス母乳コンテストが行われ優勝者には賞金一億円、
一年間の母乳タレントとして超待遇の扱いを受ける事が出来た。
いつしかミス母乳クイーンは全女性の憧れの的になっていた。
そして8月1日ついにミス母乳コンテストが始まった!

←以前描いたこの娘を奈央にしました

奈央「明君ひどいよぉ~!
   勝手に私をミス母乳コンテストに応募するなんて!」
明「奈央の母乳は最高に美味いからな!
  母乳が出る体質って最高だわ!
  奈央なら絶対優勝出来るって!」
奈央「もぉ~!勝手なんだから」

奈央達はミス母乳コンテストの会場に入った。

明「すげぇ…露店には母乳アイス、生搾りミルク、母乳ケーキ、
  母乳物が山盛り、ぐへへ…
  店員さんもおっぱい丸出しで母乳をたらしてる///」
奈央「もう明君!いやらしい顔でおっぱいばかり見ちゃ駄目!」
明「ごめんごめん!奈央のおっぱいが最高だよ!」
奈央「もう///そうやって誤魔化すんだから///」

少年「ママー!ママー!何処なの!?えーんえーん…」
奈央「あっ迷子の子だ、明君ちょっと待ってて!」
奈央「大丈夫?おっぱい飲む?」
少年「うん…チュパチュパ…美味しー!」

奈央は少年を迷子センターに連れて行った

明「流石奈央!面倒見いいなぁ!」
奈央「小さい子を見ると放っておけないの!
   私の母性が疼くの!」

それから少し歩くと受付にたどり着いた。

受付嬢「本日のエントリーを確認いたします…
    マイナンバーカードを提示してください」
奈央「は、はい!」
受付嬢「奈央様ですね認証出来ました、それでは奥にお進みください」
明「俺が行けるのはここまでだな、観客席で見てるから頑張れよ!」
奈央「うん…(流されてここまで来ちゃったけど緊張してきたよぉ…)」

待機部屋

奈央「(凄い!みんなコンテストに出るだけあって魅力的なおっぱいしてる…
    こんな人たちに勝てる訳ないよぉ)」

←仮画像(麗香のおっぱいデカい版のイメージそのまんまです)

???「あなた、なかなかのおっぱいをしていますわね!
    お名前はなんといいますの?
    わたくしは今年度のミス母乳クイーンになる日美香ですわ」
奈央「奈央です(日美香さん凄くおっぱい大きいなぁ…
   これは本当に優勝しそう)」
日美香「わたくしのおっぱいと母乳を
    世界中に届けにいきますの♡それではご機嫌よう♡」

係員「まもなく第一ラウンドが開催されます、こちらへ並んでください」
奈央「は、はいぃ…(早く負けて終わらせたいよぉ)」

第一ラウンド開始

アナウンサー「さぁ第一ラウンドが始まりました!
       母乳を搾り量や美しさを競う競技です!」
解説「この日を楽しみにしてましたよ、
   最高の乳搾りを皆さんで楽しみましょう」
奈央「(平常心…平常心)」

奈央は何時ものように自然に母乳を搾った。

アナウンサー「奈央選手、凄い母乳の量だぁ!」
解説「これは搾乳を相当してこないと出来ない芸当ですねぇ、
   まるで射精のような…気持ち良さそうですねぇ!」
観客「おぉー!あの娘すげぇ母乳が出てるぞ!
   滅茶苦茶エロいじゃん…吸いたくてたまらねー!」
明「へへ…奈央は小さい頃からおっぱいを搾っていたんだ!
  あれ位出すのはお手の物さっ!」

観客「おおおおおぉ、あの娘の母乳はなんて優雅な出方なんだ…!
   ビューティフォー…一生見てられるなっ!」
アナウンサー「これは凄い!日美香選手の射乳は芸術品だぁ!
       はぁはぁ…チンポがたってきました!」
解説「母乳の放物線、射乳のタイミング、量…
   全てが完璧ですね…これは素晴らしい!」
日美香「(この日の為に過酷な訓練を重ねてきましたの…
     いただきましたわ!)」
明「マジか…あんな母乳の出方見たことないぞ…
  俺もムラムラしてきちまった…吸いたい…」

採点中…

アナウンサー「…奈央選手、92点!…日美香選手100点!」

観客「スゲー!100点だってよ!あの母乳の出方最高だったしなぁ!
   母乳が一杯出てた子もエロかったなぁ!」
      
アナウンサー「それでは第二ラウンドに進むベスト8を発表します!
       …8位奈央選手!…1位日美香選手!」
奈央「(嘘!通過しちゃった…早く終わらせたかったよぉ…)」
日美香「当然の結果ですわ♡」

アナウンサー「30分の休憩タイムです!
       ゆっくり休んでまた一杯母乳を出してくれよぉ!」

待機部屋

奈央「早く帰りたいなぁ…」
少年「お姉ちゃん!さっきはありがとう!」
奈央「あっ!さっきの子!こんな所に入ってきちゃ駄目よ!」
少年「そっちのお姉ちゃん、おっぱい飲ませて!」
日美香「私の母乳は金の一滴に値しますの!
    薄汚い子に飲ませる訳がないですの!
    さっさと出て行ってくださいまし!シッシ!」
少年「うぅ…酷いや…えーん…えーん!」
奈央「また泣いちゃった…私のおっぱい飲む?」
少年「うん!ちゅぱちゅぱ!おいしー!」
奈央「ひぁん♡そんなに強く吸っちゃ駄目ぇ♡」
少年「レロレロ…こうすると気持ちいい?」
奈央「乳輪をそんな風に舐めたら母乳が止まらなくなっちゃうよぉ♡」
少年「お姉ちゃん美味しかったよ!今日はありがとう」

少年は去っていった
日美香「迷惑なガキでしたわね…」

係員「第二ラウンドがそろそろ始まります準備を…」
奈央「行かなくちゃ!」
日美香「今回も勝たせていただきますの♡」

アナウンサー「それでは第二ラウンドの解説をします…
       第二ラウンドは…母乳の味を競う競技です!」
奈央「(うぅ…自信ないなぁ)」
係員「それではこちらに母乳を入れてください」

奈央はガラスコップに母乳を注いだ
母乳は審査員の元へ運ばれた

アナウンサー「今度は母乳の味で勝負だぁ!
       誰が一番美味しいか此処でわかるぞぉ!」
解説「母乳の味は毎日の食事や運動が肝ですからね、
   どういう風に生活してきたかが重要です!」
明「奈央の母乳は飛び切り美味いぞ!みんなわかってくれるさ!」
アナウンサー「出した母乳は哺乳瓶に入れて審査員の元へ、
       さぁ結果はどうなる?まずは奈央選手から!」

審査員「チュパチュパ…こ、この味は!?
    ほのかに甘くまろやかで癖のない味!
    赤ちゃんの時に飲んだ懐かしさ!
    美味い!美味すぎる!ば、ばぶー!
    チュパチュパ…ママ!おっぱい!」

アナウンサー「おーっと審査員!あまりの美味しさに
       赤ちゃんに戻ってしまったぁ!」
解説「懐かしい味だったんでしょうねぇ!
   赤ちゃんに戻っても仕方ないです」
アナウンサー「続いて日美香選手の母乳だぁ!
       母乳の出方は美しかったが味はどうだ?」
解説「あの射乳で味も良かったらいう事なしですねぇ」
日美香「この日の為にオーガニック食材にコダワリ、
    日々適度な運動と規則正しい生活を徹底して参りましたの
    この競技もいただきますわ♡」
審査員「チュパチュパ…味は濃厚、甘さも抜群、
    高級フルーツの果汁のような味わい…
    これは最高級の母乳かもしれない…
    だがこの味から母性はあまり感じない…」
アナウンサー「おーっと以外な評価だ!
       これはどうなるかわからないぞぉ!」
解説「ママは基本的に赤ちゃんに付きっ切りで
   寝る暇もあまりないですからねぇ…
   規則正しすぎる生活でママの味は
   出せないのかもしれません…意外と難しいですねぇ…」

採点中…

アナウンサー「…奈央選手、100点!…日美香選手96点!」
観客「おぉー!出た!100点!どんな味なのか気になるぅー!
   相当生活に気を配っていたんだろうなぁ…」
奈央「嘘100点!?普通に生活してただけなのに…」
アナウンサー「それでは決勝ラウンドに進む二人を発表します!
       …2位奈央選手!…1位日美香選手!」
アナウンサー「それでは決勝ラウンドの解説をします…
       決勝ラウンドは…赤ちゃんに授乳して母性を競う競技です!
       ママ度が一番の選手がミス母乳クイーンに決定だぁ!」
日美香「(うふふ♡勝利は確実ですの♡これで全てが手に入りますわ♡」」
奈央「(弟達に何時も授乳してたから慣れてるけど、
    みんなの前でするのは恥ずかしいよぉ)」
アナウンサー「それでは決勝ラウンド開始!」

奈央「よしよし♡おっぱい♡いっぱい飲みましょうね~♡」
アナウンサー「奈央選手の赤ちゃん、
       凄く美味しそうに母乳を飲んでるぞぉ!」
解説「赤ちゃんの扱いに相当慣れてる感じですねぇ、
   醸し出される母性、これは相当エロいですねぇ!孕ませたいですねぇ」

観客「ママぁ♡ママぁ♡」
明「流石奈央だぜ!俺も毎日飲ませて貰ってるしなっ」

赤ちゃん「ニコッニコッ」
アナウンサー「おーっと、早くも眠りについたぁ!」
解説「よっぽど美味しかったんですねぇ、
   味も最高得点を叩き出してましたし」

アナウンサー「日美香選手の方はどうだぁ?」
日美香「ちょっとそんなに強く吸わないで
    くださいまし!私の体はデリケートですのよ!?」
赤ちゃん「あーん…あーん…」
アナウンサー「おーっと赤ちゃんが泣いてしまったぁ!
       でも此処で上手く対処すればママ力が高いぞぉ!」
解説「ここが腕の見せ所ですねぇ、日美香選手ならやってくれそうです」
日美香「(泣くなんて嫌な赤子ですわ、
     でも大丈夫こっちの乳首に睡眠薬を塗っておきましたの♡)」
赤ちゃん「チュパチュパ…すぅーすぅー」
アナウンサー「おぉ!上手く対処したぞぉ!これは高得点か!?」
解説「窮地を脱しましたねぇ」

アナウンサー「それでは最終審査です
       奈央選手60点!?なんだ!?凄い低いぞぉ!?」
       日美香選手100点!こっちは満点!?」
解説「理由はなんでしょうか?私にはわかりませんでした」
明「は!?おかしくねーか?どうなってんだ?」
観客「ざわざわ…ざわざわ…」

審査員「日美香選手のママ力が際立ち過ぎて
    奈央選手が霞んで見えたのが理由です。
    日美香選手はトラブルを上手く対処した事が大きいです
    ママに必要な要素を全て満たしています」
日美香「(不測の事態を予想して審査員を買収しておきましたの♡
     私以外クイーンになる事は絶対許されませんから♡)

アナウンサー「言われてみればそうかもしれません!
       優勝は日美香選手!」
解説「私はあまり納得いってないですが…
   プロの審査員を信じましょうか…」
観客「ざわざわ…おかしいヒソヒソ…おかしいヒソヒソ…」
明「ふざけんなー!審査員おかしいだろ!採点し直せー!」
奈央「(やっと肩の荷が下りたよぉ…疲れた!)」

表彰式
アナウンサー「それでは表彰式を始めます!
       優勝者の日美香さんに盛大な拍手を!」

ワーワー!パチパチパチ!
アナウンサー「このイベントを主催する
       乳王様からトロフィーの授与です!」

明「本当に残念だっ!絶対勝ったと思ったのによぉ」
奈央「これで良かったの!」
日美香「(うふふ♡これで私は富も名声も地位も手に入りますの)」

乳王「貴様にミス母乳クイーンの資格はないっ!」
日美香「なっ!?私は最高の結果で勝ち上がりましたの!
    なにかご不満でも?」
乳王「本当に大切な事…貴様にはわからぬか?乳王子こちらへ来い!」

乳王子「このお姉ちゃん嫌い!全然ママの資格ない!」
日美香「あの時の薄汚い…いや乳王子様でしたの!?」
乳王「一番重要な競技は乳王子が採点する事になっておる
   貴様のように不正を働くものが後を絶たないからな!」

アナウンサー「日美香選手!これは言い逃れできないぞぉ!」
解説「不正はしないで欲しかったですねぇ…」
観客「ざわざわ…最終ラウンド怪しすぎだったよなぁ…」

乳王子「優勝は奈央姉ちゃんだよ!こっちへ来て!」
奈央「えっ!?私が優勝!?」
明「やったぜ!奈央!俺に焼肉奢ってくれよな!」

表彰台にあがる奈央
日美香「うぅ…わたくしの夢が…努力が…全て水の泡に…
    妊娠までしてこの日の為に人生を賭けて頑張ってきたのに…
    わたくしの人生が…うわぁぁああああーーーー…」
奈央「(日美香さん…)」
日美香は泣きながら退場した

乳王「見事だったぞ奈央よ、お前こそミス母乳クイーンに相応しい!
   これから日本を、いや世界をお前のママ力で
   元気付けてやってくれ!」
奈央「辞退します!私にそんな大役は務まりません!」
アナウンサー「奈央選手!ここで辞退!?無欲すぎるぞぉ!」
明「えええぇぇぇ!?一億だぞ!一億!奈央考え直せ!」
乳王「ふふふ、面白いやつだな奈央よ!
   一億を使えるとしたら何に使いたい?」


奈央「世界中の食べる事さえ困っている人達に使って欲しい!
   私は今の日本に生まれて幸せだから大丈夫!」
アナウンサー「奈央選手らしい願いだ!
       母乳のような優しさを感じるぞぉ!」
乳王子「お姉ちゃん大好き!」
観客「ママー!ママー!おっぱい吸わせてくれー!」
乳王「わかった奈央の願いを叶えてやろう!」
   今年のミス母乳クイーンの該当者はいないが
   皆、誰が優勝したかわかっているだろう
   皆の心の中にミス母乳クイーンはいるのだ!」

奈央「あと日美香選手を責めないであげて!
   彼女は相当頑張ったと思うの、あの射乳の美しさは本物だよ!」
観客「がやがや…確かにあの母乳の出方は最高だったな…」
乳王「うむ、日美香はミス母乳クイーンになる実力は十分にあった、
   だが勝利に固執するあまり一番大切な部分を忘れてしまったな」
乳王「日美香の件は奈央に免じて許そう!来年また挑戦すればいい!」

奈央の言葉を聞いた日美香
日美香「ぐすっぐすっ…正々堂々と奈央さんと戦えばよかったですの…
    わたくし…赤ちゃんを産んで母性を磨いて出直しますの…
   (奈央さんありがとう…ありがとう!)」

アナウンサー「今年のミス母乳コンテストは
       これにて終了だぁ!みんなお疲れ様!
       帰ったら母乳で乾杯しようぜ!また来年会おう!」

帰り道

明「ちぇ!一億あれば贅沢な生活が出来たのに!
  スーパースターになれたのに勿体ねぇなぁ!」
奈央「いいの!私は今でも十分幸せだから!
   私がミス母乳クイーンになったら
   明君とも会えなくなるかもしれないのよ?」
明「それは絶対嫌だ!ごめん、金の事しか考えてなかったよ!
  なんかお腹が空いてきたなぁ…奈央!おっぱい吸わせてくれ!」

奈央「もう♡赤ちゃんなんだから♡はい!どーぞ♡
   (明君とこうしている平凡な日々が一番幸せなの♡)」

母乳スター誕生・完

ストーリーを読んでくださりありがとうございます!
お疲れ様でした!

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たわわみるく 2024/01/31 21:30

ドットHゲーム進捗・白鳥由美52

こんばんは、たわわです。

毎回のご支援ありがとうございます!
ゲーム制作活動資金にさせていただきます。

2月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(行事がありPCが触れなそうな事や反映がすぐではない為)

ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を01/30に更新
今回は静止画になっていたHシーンをアニメ化する作業に集中していました。
夏祭り、バレンタイン、援助○際イベントをアニメ化しました。
パパとママの出会いイベントや既存の電車関連のHイベントを追加
現在イベントの完成を優先している為に既存の絵が多く、
目新しいイベントをお見せ出来ずにすみません。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※DLsiteでのゲーム購入はCi-enの累計支援額と別々になっています。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


晴れ着・由美
由美「パパ!見て見て!」

パパに綺麗だよと言って欲しい由美
ゲーム完成後のプレイで言ってあげてください!

振袖だけど乳袋なのは好きだからです♡


優子フェラ
フェラをしている優子の揺れるデカ乳首デカ乳輪
おっぱいが気になりすぎて、そっちばかり見てしまう。
どんなプレイでもおっぱいが一番大事♡

そんなにおっぱいが大好きなんて♡
もう♡赤ちゃんなんだから♡

見下ろし優子パイズリアニメ


優子とのSEXをアニメ化しました
選択次第で優子と寝取りSEXをするパパ
田中と電話で会話させながらパパの上で腰を振る優子
 

優子
「あ…田中君から電話が…
 出るんですか!?あっ♡あっ♡そこキモチイイ♡」


選択次第で、おじさんと援○交際してしまう由美
今回アニメ化
おじさん
「あぁ…♡気持ちいい♡
 まさか生でさせてくれるなんて…
 赤ちゃん出来ちゃうよ?♡」

女の子側が主導して動くSEXはエロい♡
チンポが気持ちいいようにしか見えない♡


由美
「こんな所でおっぱい出したら恥ずかしいよぉ…///
 由美のミルクかき氷が食べたいなんて…パパのエッチ♡」

由美の練乳ミルクをかけて貰うパパ
由美のイチゴミルクの味は信じられない程甘く美味しく
むさぼるようにかき氷を食べ頭がキーンとした。


由美
「(おじさんが由美のおっぱいを揉んできてるよぉ…
  怖くて…声が出ないっ!)」

先行体験版に駅のホームで着衣痴○乳揉みの爆乳版を追加しました。
このイベントを爆乳で見たかった方は是非!
※爆乳版のHイベは900円支援特典の方です。


少女
「はぁ…はぁ…(うぅ…怖い怖い怖い…誰か…助けて…)」
痴○に襲われている少女…パパとママの出会い。
少女を助けるか、助けないかで運命は決まる…

RPGは完成を急いで未完性になっていた部分を作成中です(アニメ化など)
思いついたイベントをどんどん追加すると永遠に完成しないので、
巨乳爆乳、乳首ピアス差分、以前計画したものをしっかり作り完成させます。
自分自身いつどうなるかわからないので
900円体験版ではHイベントをどんどん公開します。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします!


アップデート案、予定イベントなどの未来の話

 

牛コスチュームで電車に乗ってしまった折原霞ちゃん
案の定おじさんに痴○されてしまった

「近未来ホログラムSEXミニゲーム」

■タカシとマリナ

タカシ「マリナ大きくなったら結婚しよう!」
マリナ「うん♡」
幼馴染の俺達は小学生の卒業式に結婚を誓った。

タカシ「マリナッ!ナカに出すぞ♡俺の子を孕め!マリナーッ…♡」
あれから十数年後、俺はマリナ似のAV女優でオナニーしまくっていた。
俺は中学から成績を落とし勉強から逃げて遊びまくった。
そして高校受験や就職活動に失敗して堕落した生活になっていた。

マリナは中学までは俺を信じてくれていたが、
それ以降の俺に呆れて離れていった。
俺は中学からやり直したいと常に思っていた。
しかしそんな事は出来る筈もなかった。

金のない俺の最大の娯楽はオナニーだ、
オナニーの快楽だけが俺に生きる希望を与えてくれていた。
タカシ「マリナ(オナホ)今日もいっぱいSEXしよう♡
    気持ちよくさせてやるからな♡
    あれ?マリナがいないっ!?
    洗面所に置きっぱなしだった!
    マリナ!今すぐ行くぞ!」
精子に関わる一大事に一刻を争う事態だ。

俺は下の階にある洗面所に向かい階段を下る。
タカシ「おわっ!?」
階段を踏み外し転げ落ちる俺。

タカシ「痛てて…今日はついてないな…ってあれ!?」
視線の先には自分自身がいた。
タカシ「なんだ!?目の前に俺がいる…これってあの幽体離脱って奴か!?」
タカシは自分に起きた事を理解すると同時にある考えがすぐに浮かんだ。

こんなチャンスは二度とない…マリナの部屋を覗きにいこう♡
マリナはタカシの家から近い場所に住んでおり
優秀な夫と結婚し子供も産まれていた。

←仮画像
タカシ「お邪魔しますよ~っと、おぉおおおっ♡」
赤ちゃんに授乳中のマリナを見て興奮するタカシ。
タカシ「(マリナ…服の上からでもデカいのはわかっていたけど、
    こんなにおっぱいが大きくなってたのかよ!?
    乳輪もエロくなってやがる…母乳がポタポタ落ちてるのがエロい…
    吸いてぇ…マリナの母乳が吸いてぇよぉ…)」

タカシが母乳を吸う赤ちゃんをじっと見ていると意識が一瞬飛んだ。
タカシ「ん?なんだ!?甘い?それに温かく柔らかいこの感触…」

なんとタカシは赤ちゃんに憑依していた!
タカシ「ぐへへ…ウメェ…♡ウメェよ…マリナのおっぱい♡」
俺はマリナのおっぱいを滅茶苦茶に吸い、手でおっぱいをこねくり回した。
マリナ「あっ♡リョウちゃんそんなに強く吸っちゃ…駄目♡
    あん♡そんなに強く吸われたら母乳が止まらなくなっちゃう♡」
その言葉を聞いた俺は舌で乳首を転がし乳輪も舐めまわす。
マリナ「そ、そんなパパみたいな事しちゃ駄目ぇ♡
    赤ちゃんのリョウちゃんにいかされちゃう♡気持ちいいのぉ♡
    あぁーっ♡いくぅーーー♡赤ちゃんにイカされちゃうのぉ♡」

ピューッピューッ!噴水のように止まらなく出続ける母乳。
赤ちゃんに憑依しているので射精は出来ないが
そのエロい光景に俺は脳内でイキまくった。

満足した俺は赤ちゃんから離脱し、次の考えがすぐに浮かぶ。
タカシ「次はSEXだな…ぐへへ…マリナ…たっぷり中出ししてやるよ♡」
旦那を待ち自宅に待機する俺、マリナと一緒にテレビを観ていた。

そして旦那が帰ってきた。
マリナ「あなた、おかえりなさい、ご飯にしますか?
    それとも先にお風呂に入りますか?
    それとも…あ・た・し?♡♡♡」
タカシはすかさず旦那に憑依した!
旦那に憑依したタカシ「それじゃマリナを食べさせてもらおうかな♡」
マリナ「んもう♡好きなんだから♡でも嬉しい♡」
    それじゃシャワーを浴びて寝室で待っていますね♡」
その後、憑依した俺もシャワーを浴び寝室に向かう。

そこにはおっぱいを丸出しにしたマリナがいた。
顔はとろけ、襲ってくるのを心待ちにしているような顔でこちらを見ている。
我慢できなくなった俺はフル勃起させながらマリナに飛びつく。

マリナ「あっ♡もっと優しく揉んでください♡
    今日はキスからじゃないんですね♡」
俺は大人の手でマリナのおっぱいを揉みまくった。
触っているだけで幸せになるフワフワな感触…一生触っていたい…
元の俺の状態で触りたかったのが悔しくてたまらない。

軽くキスをした後、すぐに生SEXをしようと提案した。
俺はずっとマリナとSEXをしたかったのだ、今日夢が叶う。
マリナ「もう二人目が欲しいんですね♡優しくしてくださいね♡」
俺は正常位で待つマリナに生チンポを挿入した!
タカシ「あぁ!!!!これがマリナのマンコ…あたたかくて
    ヌルヌルで搾られるような感触がメッチャ気持ちいいっ!」
相手がマリナだからというのが一番大きいだろう。

パンッ!パンッ!
俺は我を忘れて腰を振りまくった、初めてオナニーを覚えた日のように
初めてのSEXに感動し脳内麻薬がドバドバと出続けた。

マリナ「あっ♡あん♡今日は凄い激しい♡そんなあなたも好き♡」
マリナ「今度は私が動きますね♡」
マリナは俺にまたがって腰をグラインドさせる…騎乗位だ!
マリナ「キモチイィ♡もっと♡もっと欲しいの♡」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
なんだこの気持ち良さ…騎乗位ってこんな気持ち良かったのか?
全自動オナホか?マリナにイカされちゃうよ…
なんだろう…涙が止まらなかった。
こんな快楽味わっちゃったら…もう手やオナホじゃ満足できそうにない…

マリナ「はぁはぁ…私…もうイキそうです♡ナカに沢山出してぇ♡」
このまま中出ししてやるっ…その前にマリナに聞いておきたい事があった。
旦那に憑依したタカシ「マリナ、私の事は本当に大好きかい?
           今の生活に満足しているかな?
           過去に好きだった彼とか今も会いたくならない?」
マリナ「はい♡あなたを心のそこから愛しています♡
    あなたの全てが大好きです♡あなた以外誰も目に入らない♡
    大好きなあなたの赤ちゃんを一杯産ませてください♡」

その言葉を聞いた途端俺はマリナからチンポを抜き壁に向けて射精、
その後すべての力が抜け崩れおちた。
マリア「あなた!?大丈夫!?」
俺はマリナの旦那から飛び出た、そして俺は
マリナの中にはわずかにも存在していないという現実を身を持って知った。

タカシ「うぅ…クソ…マリナのおっぱいも母乳も
    マンコも赤ちゃんも俺とは全く関係がない…
    俺の子を産んで俺だけのマリナでいて欲しかった…
    うっ…ぐすぐす…」

俺はマリナが俺の事をまだ好きでいてくれて、
俺と不倫してくれる事を期待していた。
だがそんな夢物語は存在しなかった…現実が一気に押し寄せてきた。
タカシ「死にてぇ…俺を愛してくれたマリナはもういないんだ…
    これからのオナニーは誰をオカズにすればいいんだ…」

???「あ~!こんな所にいた!駄目ッスよ!
    体から飛び出たらすぐに戻らないと!」

←仮画像

タカシ「誰だ?幽体離脱した俺が見えるのか?」

死神「私は死神ッス、タカシさん、このまま体から離れて
   居ると元に戻れなくなるッスよ?」
タカシ「黒髪の美少女!メッチャ可愛い…
    それにおっぱいも滅茶苦茶でかい…最高かよ…
    乳輪と乳首の大きさと色が気になるな…言葉使いは減点だが…
    この子は処女なのだろうか?それが気になって仕方ない」
死神「(この言葉使いはキャラ付けッス)
   イヤ!アタシをいやらしい目で見ちゃ駄目ッスよ///
   それに全部聞こえてるッス…私は処女ッス///
   タカシさん、実はあなたが生まれた時から一部始終を見ていたッス
   あなたの人生は悲惨そのものッスよ…
   いつ自殺してもおかしくないとハラハラ見ていたッス…」
タカシ「俺にはオナニーがあったからな!
    マリナ(オナホ)もいつも一緒だったし!」
死神「その様子をいつも見て私もオナッ…おっとっとッス
   そんなあなたに提案が三つあるッス」

死神「一つ目は今すぐ元の体に戻って今の人生を続けるか、
   二つ目は過去に戻って人生をやり直すか、
   三つ目は死んで転生するかッス
   転生は誰の子に産まれるかランダムで記憶もリセットッス、
   なんでガチャみたいなもんッスがどうするッスか?」

タカシ「…、元の体に戻って人生を続ける…それしかない…」
死神「えっ!?以外ッスね!絶対過去に戻って
   人生をやり直すと思ってたッスよ!
   マリナさんとSEXしたいッスよね?」
タカシ「あんな幸せそうなマリナを見たら、
    俺がやり直して変えてしまうのはあんまりだと思うんだ…
    それに憑依とは言えSEXが出来て
    次は本当に俺を愛してくれる人としたくなったんだ…
    俺は今すぐにでもSEXしたいから転生もなしだ!」
死神「ちょっと見直したッス///、タカシさん…
   あなたは今絶望的な状況ですがそれでいいんスか?」
タカシ「あぁ…」

死神「わかったッス…アタシはあなたを
   タイムリープさせたり転生をさせて
   タカシさんの生命エネルギーを
   貰うのが目的だったんスが…諦めるッス
   それじゃ今すぐ家に戻りましょうッス」

タカシ「死神ちゃん…」
死神「なんスか?」
タカシ「俺がいい男になったら結婚してくれないか?
    死神ちゃんは好きな人はいるのか?」
死神「えぇー!?アタシと結婚ㇲか!?
   ええっと…好きな人はいないし不可能ではないッスけど…
   今のタカシさんとは嫌っすね…」
タカシ「わかった…俺は死神ちゃんのおっぱいを
    揉みまくって孕ませて母乳が吸いたくてたまらないんだ…
    今すぐにでも押し倒して生SEXしたいくらいだ…」
死神「タカシさん…怖すぎるッス…
   まぁ期待しないで待ってるッスよ…
   あ、たまにタカシさんの様子を見に行くッス…
   タカシさんが現実に打ちのめされて死んでしまうか心配なんで…」
タカシ「ありがとう…それじゃ戻ろう…」
死神「やけに冷静だと思ったけど、射精して
   賢者モードになってるだけな気がするッスね…」
タカシ「うるせー、射精したのは一応マリナの旦那だろっ!
    これが何時もの俺だ!俺は賢者だったんだよっ!」
タカシ「しかしマリナ達には酷い事をしてしまったな…
    性欲が暴走して抑えらえなかった…」
死神「反省するッスよ?今回はタカシさんの選択に免じて
   マリナさんに会いに行った事自体を消してあげるッス
   タカシさんの今日の行動は私と会っただけになるッス」
タカシ「死神ちゃんありがとう!俺…頑張るから!」
死神「ハハハ、その調子で頑張るッスよ
  (タカシさん頑張ってね!ずっと見守ってるから!大好きだよ!)」

←仮画像
俺は元の体に戻った。
そしてこれからは一生懸命に頑張る事を誓った。
マリナにはオナニー相手で今まで俺を生かしてくれて感謝している。
憑依して酷い事をしてしまったのは本当に反省している。
マリナにもう会う事はないだろうが幸せになって欲しい。

そして死神ちゃんと結婚してSEXする生活を
したくて生きる希望が湧いてきた。
これからは死神ちゃんでオナニーする日々が始まるのだろう。
現実は辛いが俺にはオナニーがある!それで今日も頑張ろう!

■タカシとマリナ・完
■タカシと死神ちゃん・始

ストーリーを読んでくださりありがとうございます!
ショートストーリーのネタが貯まってきたので、
そろそろVRのビジュアルゲーム化して有料特典にしたいです。
どれが良いか考え中です、アンケートをするかもしれません。

3件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

たわわみるく 2023/12/31 19:00

ドットHゲーム進捗・白鳥由美51

こんばんは、たわわです。

いつもご支援ありがとうございます!
ゲーム制作活動資金にさせていただきます。

1月1か2日の午後に累計900円になった支援者様を確認します。
(行事がありPCが触れなそうな事や反映がすぐではない為)


ゲーム更新
「おさわり由美ちゃん搾乳孕ませ」今回の更新はありません。

RPG「由美ちゃんとパパ」900円有料体験版2を12/29に更新
イベントは8個追加しました。
本編にあり先行Hイベントになかったものが含まれています。
チビキャラのHは今後追加します。
移動用のワープポイントを追加しました。

内容は今回の記事で確認可能。
※RPG300円特典パスワードを見るには2020年6月3日の記事の
有料プランを閲覧する必要があり、バックナンバーの購入が必要です。

RPG先行体験版2は累計900円ご支援でプレイ出来ます。
支援者様へ、900円パスワードは二つのうちの長い方です。
RPG本体も将来累計支援で配布予定です。
900円+RPGの値段が必要累計支援額になる予定です。
お触りゲームだけ、RPGだけ遊びたい方は
販売したものを購入した方が良いです。
※RPGの発売日は現段階で未定です。Hイベント自体はかなり作れました。


RPG「由美ちゃんとパパ」


今回、爆乳版バスタオル由美を追加

由美が私の為に母乳を搾っている
その状況に物凄い興奮してしまう
母乳が沢山出る度に快楽を感じてたまらない

Milk Tea爆乳版
全裸でパパに搾りたての母乳入りミルクティーをプレゼントする由美。
由美の搾乳姿に大興奮し勃起が止まらなくなるパパ。お味はいかに?


愛し合う由美とパパ
大好きなパパにおっぱいを揉まれて大量の母乳を射乳する由美♡
パパに触られて体も喜びを隠せない!
由美は幸せな気持ちと快楽を交互に感じ何回も絶頂した♡
 
爆乳版
母乳アニメーションを研究中です。
おっぱいから沢山出る母乳のエロさを向上させ、
オナネタとして魅力的にしたいです。

折原霞ちゃんのパイズリ
ふわとろ乳圧快楽はこのおっぱいでないと味わえない♡
 
今日は射精しても止まらないパイズリをオーダー…
連続絶頂の快楽にチンポは喜びを隠しきれず大量射精する。

由美
「パパ!今日はこの絵本読んで♪
 早く!早く~!

由美とパパの思い出
由美の部屋は昔、パパと一緒の部屋だった
寝る時も一緒で、よく絵本の読み聞かせをしていた

 


由美は何時の間にか寝ていた
仕事に育児に忙しい日々だが
由美が元気に育っていく姿を見れば頑張れる
今日も終わりが近い、キッチンで晩酌を楽しもう

小さい頃の由美イベントを作っていて、ある事に気づきました。
今自分が事故や病気になって死んでしまい由美の前からいなくなったら
どうなってしまうのだろう…という恐怖の気持ちです。


この気持ちの気づきは親という経験がない自分には新鮮で、
自己満足かもしれませんがこのゲームを作って良かったと思えました。
パパの気持ちを味わう事がこのゲームのメインテーマなので、
そういう気持ちにさせてくれるイベントを考えて制作します。


由美
「パパ♡裸になって抱き合って寝ようよぉ♡
 由美、パパの体温を体で感じたいの…

アップデート案、予定イベントなどの未来の話
「近未来ホログラムSEXミニゲーム」


前回の狐巫女、乳袋制服娘の髪型や顔が違う差分

Hシーンの大アニメの制作や現段階で
動いていないHシーンを動かしたいです。

 

2024/01/05追加
バレンタインデー用に母乳入りミルクチョコレートを作る由美のアニメ
爆乳版は後ほど有料特典に追加します。

12月の記事の更新量が少なくてすみませんでした。
12月記事が少なすぎたので1月中に足します。
今年一年間の応援、本当にありがとうございました!
RPGが未だ完成しない事について
長くお待たせしてしまい申し訳ございません。
900円の先行体験版の方でHイベントに関して
出来上がったものから出し惜しみせず公開していきます。
今はHイベントのアニメや完成度を高める作業に集中しています。

ここまで記事を見てくださりありがとうございました!
よいお年をお迎えください!


■捨てられたセクサロイド・りり

←仮画像
現在から少し未来のお話。
私の名前はりり。セックスの為に作られたアンドロイド。
でもセックスが嫌いで上手くないからご主人様に捨てられちゃった。
りりは髪は乱れ服はボロボロ、体も一部破損していた。
今は廃棄用のスペースで廃品作業員の回収を待っている。

???「君はアンドロイドだね?まだ全然壊れていないのに
    捨てるなんて酷い人がいたもんだ」
???「家に来ないかい?君はこのままではバラバラに
    解体されて意識もなくなってしまう」
りりは、この人はなんで助けてくれるのだろう?と思った。
不信感はあったが解体されるのが怖いのでこの人についていく事にした。

???「いらっしゃい」
アパートの小さな部屋に入った。
???「狭いけどゆっくりしていってよ」
わかった、この人は貧乏でセックスの相手が欲しかったから
私をここに連れてきたんだ。
りり「あの、やっぱり私の体目当てですか?」
男はにこやかに答えた。
???「君は魅力的だけどそうじゃないよ、
    捨てられた君を放っておけなくてさ」
???「君の名前は?」
りり「りり…」
???「りり、良い名前だね、今日は家でゆっくりしていってよ」
そう言うとアンドロイド用の飲み物を出してくれた。
美味しい…前の生活ではろくなものを出されず
ただのセックス人形として雑に扱われていた。

男は乱れた髪を整え、男物だが新しい服を着せてくれた。
そして体の破損した箇所を優しく修理してくれた。
りりは男に対し徐々に警戒心を解きほのかな好意を抱き始めていた。
りり「あのお名前はなんというのですか?」
???「八神と呼んでくれ。りり疲れているだろう?
    今日はもう寝たほうがいい」
この人なら大丈夫だと思う…りりは眠りについた。

次の日の朝
りり「あのっ!昨日はありがとうございました」
   私はセックスしか出来ません…上手ではないですが…
   毎日八神様とセックスするので私をここに置いてください…」
八神「セックスはしなくていいよ」
りり「なにもしない訳にはいきません、なにかする事はありますか?」
八神「りり、君はなにかしないと駄目に感じてしまうタイプなんだね…
   じゃあ家事でもする?」
私はする事が見つかり喜んで家事をした。

りりと八神の平凡だがささやかな幸せの日々は瞬く間に過ぎていった。
りりの八神に対する好意も高まっていった。

ある日、りりはまだ寝ている八神の股間を見ていたら
急激にしゃぶりたい衝動に駆られた。
りり「(今までこんな事なかったのに…あぁ…もう我慢てきないっ!!)」
りりは八神のスボンとパンツをおろすと立派な肉棒が姿を現した。
りりは肉棒を見ると体が熱くなり、愛おしい気持ちになった。
そしてパクッと肉棒を咥えた。
ジュポッ♡ジュポッ♡激しく八神の肉棒を舐めるりり。
八神「あっあぁ…り、りり!?」快楽で目を覚ます八神。
りり「すみません八神様…
   あなたの肉棒が舐めたくて我慢できなかったんです」
八神「いいよ、君がしたいなら、うぅ、気持ちいいよ…
   このままだと口の中に出しちゃうよ?」
りりは頷きフェラを更に激しくする。八神に気持ち良くなって欲しいから。
八神「うっ!出る…っ!」
八神はりりの口の中に大量射精した。

りり「八神様、私はやっぱりセクサロイドでした。
   あなたと行為をしている時が一番の幸せに感じます」
りり「前は嫌で嫌で仕方なかったのに…
   あの続きを…セックスもさせてくださいっ!」
八神は一瞬戸惑ったが了承した。りりは八神の上にまたがり腰を振り始めた。


りり「あっ!あっ!気持ちいいてす!前と全然違う…これがセックス!
   気持ち良くて腰が勝手に動いちゃう…
   体が浮いて幸せな気持ち…八神様と繋がって一つになれた♡」
八神「りりが気持ち良くて僕も嬉しいよ。
   りりが激しすぎてナカに出しそうだけと大丈夫?」
りり「はい!私は妊娠しないのでいくらても出してください♡」
りりは八神と舌を絡めて腰をグラインドしたり、激しくピストンを繰り返す。
八神「気持ち良すぎるからもう出すよ…りりありがとう」
りり「はい♡八神様…愛しています…♡」
その後、八神は果て大量にナカ出しした。

八神「りり、気持ち良かったかい?」
りり「はい、とても。八神様の事が大好きです♡だから気持ち良かった…
   私は八神様とずっといたいです!」
八神「君がそうしたいのならずっと一緒にいよう」
りりは満面の笑みを浮かべ八神を抱きしめた。

それからりりは八神とだけセックスをし、
りりの希望で専業主婦アンドロイドとして家事の仕事を頑張った。
ある日りりは男に尋ねた。
りり「あの時なんで私を助けてくれたのですか?」
八神は言った。
八神「雑に扱われ捨てられた、りりを放っておけなくてね
   それに僕はアンドロイドの…いやなんでもない」

その後、りりの希望で成長機能のある赤ちゃんアンドロイドを購入し、
りりと八神と子供で末永く幸せに暮らした。

捨てられたセクサロイド・りり・完

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