開発日誌　ロリ里美のアルバムとか雑談とか！

月末になりました

有料プランの方でもしも特典目当ての方がいましたらひとまずプランの見直しよろしくお願いします。
来月も引き続き援助してくださる方、本当にありがとうございます。

開発の裏話や進捗、あるいは何か思いつけば有料プラン向けの記事は来月も配信しますのでよろしくお願いします。

今作は寝取られということで恋愛パートも増えたり、２人のダブル主人公システムなのと智佐ちゃんのシーンの増量など想定外が重なり、思った以上にセリフ数が増えているので支援すごく助かります。

初めての本格的寝取られ作品ということもあり、方針ですがシーンをひとつずつ丁寧に作っていく方向で頑張っています。
濃度についてはかなり悩んだこと前回も書きましたが、丁寧に描くのが寝取られだと重要だと感じています。
そのためセリフ数、予算はかなりオーバーしてしまう見通しですが、資金援助に背中を押されて、いい作品にすることが恩返しだと感じて頑張っていますので期待していてください。

そんなわけで人妻寝取られモノを作ってますが、今日はロリ歓喜なイベント絵をご紹介です。

里美の過去のロリ写真

人妻ということで里美はある程度成長した姿(されど高卒入社なので20になったばかりですよ)だけれど、こんな画像も用意しました。

心配なのはこの絵、販売店の審査通るよね？
露骨にロリだとダメって弾かれそうで怖い。それだけ心配です。

作中で年齢は書かないけれど彼女が小学生高学年ぐらいの頃の思い出を語る場面で使います。
ちなみにこの頃にはおっぱいもそれなりに成長してたのも感じ取れますね。
胸ポッチしてるあたり、ファーストブラつけるかつけないかの分岐点ぐらいだったのかも。

虫混入事件

液晶画面(ガラス面の中)に虫が入り込んだ時の記念写真(マテ)です。
画面を縦横無尽に闊歩していてシナリオに集中できねぇー＼(^o^)／

いや、まじでびっくり。
虫が画面にいるので払いのけようとしたら何も反応がなくて、「あれ？　こいつ、画面の中に入り込んでいるの？」とびっくり。
調べたら稀に起こる現象らしいです。
してはいけないのは画面の上から虫を指で潰すこと。
画面の中で死体が残るのでシミになるそうです。

マジでびびった。

数時間したらいなくなっていました。

見える子ちゃん

今期のアニメで注目してるのが「見える子ちゃん」です。
なんでもない女子校生の四谷みこちゃんがある日から見えてはいけない幽霊的なモノを見れる体質になり、恐怖に震えながらも徹底したのは見えざる者を無視すること。
オカルト・グロなどの表現もありますが、下着を脱いだり弟とお風呂に入るなどエッチぃなシーンも盛りだくさんで、エロとホラーのバランスが面白いです。
原作も追いかけていて知ってるので今後の展開をアニメがどうなぞるのか楽しみですね。

開発日誌　二次版権ネタの難しさ

シナリオ作業、毎日頑張っています。

良治ルートの序盤の日常パートの濃度すごく葛藤しました。

恋愛を魅力あるシーンとして描く意味での生みの苦しみもありましたし、ここにガンガンセリフを使ってしまい積み重なる開発予算のことでは胃痛がするぐらい悩みました。
結論として寝取られ作品の出来を左右するので恋愛・新婚生活を丁寧に描いたのは正解だと思いました。

ネタバレなどになるので詳細は語らないですが、里美に愛着を持つことの意味は大きくて、寝取られの発覚シーンのシナリオは書いてて私のメンタルもやばかったですｗｗｗｗｗ

うん、他メーカーのを研究して遊ぶ側のときは他人事みたいな感覚で「あー、寝取られあるあるだわ。こういうのね」と鼻で笑っていた出来事が、思い入れをもって描く側だとメンタルに刺さるんですよ(；´∀｀)ゝ”
分かっていただけるかなー？

おっと前置きが長くなった。すみません。

さて、今日のおはなしのテーマは二次版権ネタですね。
簡単に言えば、ぶっこむのに版権は意外と悩んでしまう真剣なテーマです。
実際に作っていてこういうネタにぶち当たったので語ってみます。

幻のアクトレイザーネタ

はぁ、寝取られ描いてて面白っ！

ええと、私が当初考えていた自殺シーンの演出としてアクトレイザーの神様が天空城から地上へ戦いに赴く演出みたいにパチモノBGMと共に画面をぐるぐる回して屋上から地面に落下するのを入れようとしました。
いわゆるアホな演出ですね。プロット考えていた時はアクトレイザールネサンスの発売日の時期でして絶対にぶっこんだら面白いと思ったのです。

しかし重たい寝取られ発覚シーンの直後にそんなギャグみたいな自殺シーン作るのはあかんッ。寒いなと思い直したのです。

あと実際に屋上から地上を見下ろす画面を描くのがあまりに面倒すぎたのと、アクトレイザーを知らない世代が多い心配があったので結果的に却下しました。
みんな知らないネタをいきなりぶっこむのは滑った時にキツいですからね。
同じ理由で時事ネタも入れるとその時期はウケても旬が過ぎれば寒いので入れるのが難しいネタです。

それで普通にビルからぴょんと飛び降り自殺して終わる無難な仕上がりに(無難？)

booble

作中のパソコン画面、さすがにそのまま企業の商標がついたものを使うわけにもいかなくて、自分で作りました。
よくあるパチモノみたいな。見る人が見れば「あー、あのサービス」と分かるネタですね。
背景なんかでもSOMYとかモクドナルドとか吉田屋とかメスバーガーとか、一文字変える程度にして実在の店舗を連想させるの、あるあるですよね。
気づいてもらえて笑ってくれると作者としては嬉しい小ネタです。

ちなみにどうでもいい小ネタですが、里美さんが作中で大好きなゲームは「ダグソ」です。一文字違いですが、元ネタは死にゲーで有名な某ゲームですね。
これが好きな女子はガチゲーマー感ありますよね。
私は死にゲー遊んだ時、序盤のステージから先に一歩も進めなくて無理でした。アクション苦手なのもありますが(；´∀｀)ゝ”

ファルコム音楽フリー宣言

https://twitter.com/studiosepia/status/1450694008519290881

個人的に良治くんはゲーム好きという設定なので、作中でスマホの着信音楽はみんなが知ってるゲーム音楽の名曲がいいなと思い、ファルコムの曲を真っ先に思い浮かべました。
ファルコムは音楽フリー宣言していて楽曲の商用利用も可能なんですよね。
でも調べたのですが、利用規約でゲームBGMとしての利用はだめらしいです。
スマホの着信音という体裁でもBGMになっちゃうので無理でしょうね。

あらまー、残念。

使いたかったのは銀の意志という空の軌跡では屈指の名曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=sONZElivmUk

二次版権モノをネタとして仕込むのは面白そうだけれど、やはり権利の関係ありますから難しいですね。

まとめ

ということでいろいろ制作の舞台裏を語っちゃいました。
頑張っておりますのでご期待ください。

開発日誌　新婚の妻の入浴

人妻寝取られモノの制作がんばっております。
毎日テキストの打ち込みしていて思うのはメンタルに左右されることですね。
絵は題材が決まっていたら描くだけなのですがテキストは「こんなシーン」という羅針盤はあってもそれをうまく文章としてゼロから考えるので思い浮かばないときは本当に一文字も浮かばない。読みやすさとテンポ、面白さに直結するのでテキストは大切。
それが絵と違って大変です。

今日はね……ちょっとした背景の小ネタです。
背景だけどイベントＣＧともいえるしハイブリッドかも。
ストーリーを感じる背景です。

新婚して同居したらたぶん……妻の入浴してる時間ってドキドキしちゃうんじゃないかなぁと思うわけですよ。
私個人はそんな体験ないから知らんけど……私なら結婚したら真っ先にお風呂と寝室での妻との過ごし方って意識しちゃうと思いますです。

里美と結婚したばかりの良治に待ち受ける試練というと大げさですかね。

入浴中の妻を脱衣室からつい見てしまう

民宿の思い出

お風呂で思い出しました。そういえば……
昔親戚一同で民宿に泊まった時にそこの温泉の脱衣所がザルで誰かがドア開けるとすぐに脱衣してる姿が見える状態で、ほんとに偶然通りかかったタイミングでドアが開いて大好きな従妹のお姉ちゃんの中学生のほんのり大人びていつつも幼さを残した裸体が一瞬だけど見えたことがあるんですよ。
典型的なラッキースケベってヤツですね。
もちろん網膜にしっかりと焼き付けましたよ。なにしろ大好きで美人なお姉ちゃんですからね。
おっぱいはほのかに膨らんでいて下の毛もうっすらと生えていてとにかく眩しい裸体でした。
ただ残念・無念なのはドア閉まるまでの一瞬だったのでしっかりと……とまではいかなかったかな。
今でもうっすらと覚えてますねー(´ω｀)

おっと……話が逸れました。
「話が細かいところまで逸れるのが僕の悪い癖……」(相棒かよｗ)

ぼかしの反省

実はこの絵、最初は「どうせお風呂の窓のすりガラスでボヤケて透けてしまうから適当でいいか」と最初はこんな感じでした。

うん……残念な出来だね。当初は風呂場のドア越しの景色はボカすことは決まっていたので私は適当にやっつけたのですが……うーん、いくらボカすから適当でいいやーって思ってもこういうのは手抜き工事っていうんだよなぁ。
自分で見ていて「これはないな」と思ってデッサンしてちゃんと描いてぼかしました。

ボカすの前提だとやっぱりそこは仕方ないかなぁと思いまして。こういうところで足止めされるより、はやくシナリオにも入りたいですしね。

ただ……
新海誠監督って「背景の葉っぱをカメラワークの都合でどうせぼかすのに、スタッフにわざわざ写真ぐらいリアルに描かせていた」っていいますが、それはそれですごいですね。
そこまではしなかったけれどどうせボカすのだから適当で誤魔化せるかなぁと思ったけれど、それなりに絵に不真面目な態度って出てしまうのだなぁと反省しました。

いやぁ、奥が深いですね(；´∀｀)ゝ”

レ○プ後の彼女……

あとこの絵は気に入ってるんですが……

開発日誌　パンティーって素敵な言葉

シナリオに入っていて一人称で物語を今回は書いているわけですが気になったことがあります。
それはパンティーという表現。

そう、みんな大好きパンティーです。

ふと、思ったのですよ。

この言い回しを日常で私たちはします？

私生活では「下着」とか呼称しててパンティーとは言わない気がする。
でも、エロゲや官能小説では当たり前に使われる言い回しです。

だから三人称視点だとそんなに違和感はなかったけれど一人称で使うとおかしい気がしまして、調べてみました。

パンティーを女性はどう表現する？

特に女性はパンティーとかの下着をどう呼称してるのかとか気になって。
女の子がパンティーって言い方するの変だよって違和感が気になってしまって。

ワコール　https://www.wacoal.jp/brapan/experience/q3.html

下着メーカーのサイトは信頼性が高そうなのでここをチェックしたら、「パンツ」「ショーツ」と表現する人が多いみたい。
女性からとっているアンケートだからこれは参考になりますね。
ショーツという言い回しも「ズボンのパンツとパンティ」の区別をするために意図的に使う人が多いみたいで普通はパンツというみたい。

女性の履く下着をなんて呼ぶ？　「パンティ」を使う人はやはり少数派か　- exiteニュース

しらべぇというWEBニュースサイトによれば……
パンティーは40代の男性が使う古い言い回しで、語源として今は廃れたエロ雑誌の影響が残ってこの呼び名が定着してるので死語だとまで断罪されてます。

マジかー。私は40代男性なので思いきり死語使ってるゾーンです。

ちょっとそういうのも意識してシナリオは進めたいですね。

主人公はパンティーをどう呼ぶ？

パンツとか下着って表現しちゃう辺りに良治くんの一般人らしさやシャイな感じが出たらいいなと。

シナリオは悩み抜きつつも楽しい

すごく楽しんでシナリオはやっております。
やはり寝取られなので里美さんをいかにチャーミングに見せるか気にしながら書いてます。
とりわけ恋愛パートは本当に悩み抜いて描いてます。
会話がうまく思い浮かばなくて筆が一日止まることも。
なにしろ、日常会話って難しいしそこに開発費ぐんぐん使ってるもどかしさもありましたが、デバッグして通して遊ぶと無駄なところは一つもなくて。

エロシーン目当ての方はスキップしちゃうかも知れないけれど、できれば読んでくれると感情移入できて寝取られたときの悔しさも倍増すると思うので、ぜひぜひ。
退屈なシナリオにならないように適度にエロは入れてますので。

そして……寝取られた日の里美の姿とか描いていてゾクゾクしました。あ、新規にCG追加しましたよ。寝取られる良治サイドでも事後の痛々しい感じを絵でも見せたくて慌てて描きました。
テキストも勃起しながら書いてました。
自分で言うのも変ですが、何をされたか裏側知ってるのでこれはエロい。
だって彼女、いぶかしがる良治には健気に元気を装うんですよ。
日常シーンでもここは寝取られの醍醐味だなぁと。

そこは製品版でのお楽しみということで(´ω｀)

お知らせ　新作「人妻寝取られ凌○ADV」のタイトル発表

パッケージイラストが完成しましたのでタイトルも含めてご紹介です。
いよいよ作品の概要をお披露目できる日がきましたね。
物語の脚本にも本格的に突入しているところです。毎日書き進めています。
寝取られモノなので今シナリオしている良治パートの序盤はレ○プばかりのウチでは異色な純愛パートなのですがちょいちょいそこにジャブを打つみたいに寝取られに繋がる伏線を巡らせるのが楽しみな作業ですね。

タイトルとパッケージ

長い名前のタイトルがここ最近ずっと流行っていますのでこれはアリかなぁとストレートなタイトルにしました。
分かりやすくていいですよね？
ラノベとかに顕著に見られるけれど名前が長いと作品の特徴伝わりやすいというのは大きいかもです。

内容説明

内容もこのタイトルが示す通りで、主人公は寝取られる側の気弱な新人社員の「塚本良治」くんと寝取る側の強○大好きで絶大な権力を持つ豪胆な「岡崎秀夫」常務の二人を選べるザッピングシナリオとなっています。
つまり二人の主人公でどっちのサイドからも楽しめるので、寝取られ好きも寝取り好きも主人公を変えて楽しめます。

また人妻の里美についても初夜はうまくできなくて妻でありながら処女のままの設定なので、様々な処女喪失のパターンも用意していて選択肢で彼女はいろいろなパターンで処女を奪われます。

妹の智佐もいて彼女もまた処女を散らされ毒牙にかかるのは見どころの一つであります。

どちらの主人公から楽しんでいても二人のヒロインが違った見せ方でレ○プされるので凌○モノが好きな方は楽しめるでしょう。

ストーリー紹介

冴えないゲームオタクでどちらかと言えばインドア派の塚本良治は就職活動で大手のIT企業アーナルシステムに内定が決まる。プログラマーとして新しい門出をきった良治。
そんな彼は帰り道の電車で痴○に遭う同期の女性社員である水野里美を助けた。
それがきっかけで交際が始まり、彼女もまたゲームが大好きな一面があるなど性格の共通点が発覚する。
里美とのデートの帰り道「こんなにリラックスできる人はあなたが初めて……結婚しようか」と告白してくる。思わぬ形で伴侶を得た良治。

だが二人の結婚を祝福できない者がいた。会社の人事面接を担当していた岡崎秀夫常務は、人事の権限でいつも若くて美人な女性社員を採用し、チャンスをうかがってレ○プし続けていた。今年は水野里美を凌○するために採用していたのだが結婚されてしまい彼としては思わぬ痛恨のミスだった。しかし、それならそれでいいと割り切り里美を狙う彼。

権力と暴力、二つの力で里美を凌○する岡崎常務はその股間に処女の血が流れ出ることに歓喜する。
「なんだ。まだあいつとはシてなかったのか。こいつはツいてる」と。
純愛を育んでいた二人の恋路を引き裂くべく、さらに里美に追い打ちをかけていく岡崎常務。
「これから昼休みは常務室に来るんだ。しっかり奉仕させてやる」と……
里美に降りかかる過酷な仕打ちはまだ続く。
愛する夫のいるオフィスのすぐ上の階、常務室で毎日のように凌○される里美。
彼女は犯された事実を愛する良治には知られまいと悲壮な覚悟を決めて、常務の部屋へ通うのだった。

良治はといえば彼女の気落ちした姿に不安は覚えるのだが日々の業務に忙殺されて食らいついていくのがやっとの暮らし。
里美の精一杯に作った笑顔が良治にとっては激務の癒しだった。
それが常務に狂わされた破綻した関係だとも知らず……

ゲームコンセプト

ということでストーリーで語った通り、コンセプトはいつものうちの得意としているレ○プと、初めて本格的に取り組みたいと思った寝取られです。
常務を主人公にすると寝取りも選べますから、どっちのルートも楽しめるのが強みですね。
ザッピングシステムなのでどっちのルートで遊んでも「あ、このときこっちではこんなことになっていたのね」という発見ができる仕組みです。

主人公を良治にしていると寝取られですが、こちらで心掛けたいのは里美という女性をいかに魅力的に描くかです。彼女に恋してもらい、寝取られたときのショックを悔しさを楽しんでいただければ狙い通り。

もちろん妹の智佐ちゃんのアニキ想いだけれどそれを隠すような無邪気な性格や、一転して岡崎常務に目をつけられてから彼女に待ち受ける試練の数々……
岡崎常務にしてみれば良治のすべてを壊してやりたいので智佐ちゃんも強○のターゲットになり、無惨に凌○されます。

妻と妹……二人の大切な女性をどこまでひどく手荒にレ○プし、貪り尽くすか。
物語を描く上ではこの辺りも楽しみつつ作りますのでご期待ください。

文字無しパッケージ画像

発売時期

今年中は物理的に無理だと思うので来年の頭を予定しています。

今現在はシナリオに突入していますが、恋愛パートという慣れないものまで丁寧に描いていきますのでどのぐらい時間がかかるかや予算も含めて分かりません。
もちろん得意としている凌○パートもねっとりとしっかりと作り込みます。

今回の作品からは有料プランの皆様の融資を開発費にさせていただいて制作しています。
よって、満足度の高いいい作品にしたいので発売日を決めて急いて作るというのはしません。
なので時間どのぐらいいただくのかはまだちょっと未定とさせてください。

販売価格

大作路線とまったく変わらないか、下手するとゲーム2本分の予算がかかっていますので価格は最低でもいつもの価格設定の1900円(税抜)になると思います。
CG数はいつもより多いぐらいです。
当初の予定より智佐のシーンを大幅に増やしたことや恋愛パートの尺をしっかり使っているのでその関係で開発予算も高騰してまして販売価格を抑えることは難しくなりました。
もっとお値段を高くするかは分かりませんがいつもの価格で提供できるように頑張ります。開発予算の都合についてはご理解ください。

また、今回もいつも通りにＨシーンが楽しめる無料体験版も作る予定です。
寝取られなのでどこまでの範囲を体験版にしようか悩みどころですねー。

ということで寝取られ人妻凌○ＡＤＶは鋭意制作中ですので皆さま、楽しみにしていてください。

寝取られメインというのは前から作りたかったテーマですし、私も楽しみながら夢を実現させたいです。