おとぎばなしの鬼ごっこ システム製作

天音蓮人メインで製作中の「おとぎばなしの鬼ごっこ」。

僕(武藤FP)はシステム担当です。

天音蓮人さんから大雑把なゲームイメージを聞き、それを元に具体的なゲームシステムを考え、実装していく感じです。

今作は画面にヒロインの立ち絵を常時表示しつつも、マップの描写領域を広く取る必要があるため、ワイドスクリーンを採用することにしました。

実はRPGツクールMVでのワイドスクリーンは、橙天の銀翼開発時も実験した事があります。
ツクールMVの仕様上、画面サイズを大きくすると動作が重くなりまが、1104×624であればなんとかなりそうでした。

近いうちにパズルシーンの画面とかHCGをについても書きたいと思います！

「いいね！」ボタンを押して応援していただければ、励みになります！

パトルの軍事博物館３ フィールド

フィールド画面はこんな感じです。

燃料と時間を消費しつつ、点と点を移動していき、兵器と戦ったり、新しい街を目指したりします。

燃料切れの部隊がいると移動で２～４倍の時間がかかりますが、燃料の補給にも時間がかかるので、そのあたりのバランスを考えつつ、探索していくことになると思います。

パトル１と２は、サガシリーズの影響が強く、街道+シンボルエンカウント形式でしたが、今回は何に近いだろう？

あえて言えばアトリエシリーズとか桃鉄シリーズの影響とかはあるかもしれません。

ただ燃料の概念もあるので、パトル２の航海フィールドと形式が似ているかも？

「いいね！」ボタンを押して応援していただければ、励みになります！

おとぎばなしの鬼ごっこ

「いいね！」ボタンを押して応援していただければ、励みになります！