9月月末週末エロゲの日
退魔巫女・鏡花 ~異形に穢される聖女の肢体~通常版 : /09/30 TRYSET Break
光翼戦姫エクスティアTS パラレルエピソード3 トワイライトセイバー
終のステラ【全年齢向け】 特集/09/30 KEY
友莉と真凜は癒やしてあげたい 特集/09/30 Argonauts特集
バブルdeハウスde○○○ 特集/09/30 アトリエかぐや
Role player:とろろ姉妹の粘膜ポトレ ぐりぐちゃLIVE! 特集/09/30あかべぇそふとつぅ
クリエイター支援サイト Ci-en
フォローするにはユーザー登録が必要です。
神光寺雅/お姫様倶楽部 2022/09/19 23:52
「きゃあああ~~」
典がはたての両乳房に手を這わせて柔らかく揉んでいる。片側ではバイブも使って。刺激を始める。はたては自分の意識が消えていくような感じすらしていた・・・
一方
文を連れて隣の部屋に入っていったぬえは。そこでたちどまったる
「おやおや、盛っている真っ最中に悪いねえ」
ベッドの上になんと二ツ岩マミゾウがニコニコして座り込んでいる。
「きょうは立て込んでるんで話なら後にしてくれないかな・・」
ぬえもこれから文と事をいたそうとするところだ。いくら親しいマミゾウとはいえここは勘弁してほしい。
「いやいや、ぬえと文のことには文句はないんだ。そこは安心して欲しい」
安心はできないけどな・・。ぬえがぼつっとつぶやく。
「きょうはもう一人の天狗のお嬢ちゃんに用事があってねえ・・」
「姫街堂はたてに?なぜあんたが?」
ぬえもマミゾウの言葉にうなずくしかなかった。
神光寺雅/お姫様倶楽部 2022/09/16 01:04
「きゃああつああ・・ああ・・あつ・・だめえ・・いっちょうう~~~」
文は全身を真っ赤に染めて興奮している・。
「うふふふ・・いいなあ・文はまだあだ感じちゃうだろうなあ」
ぬえは文の股間に手をやる・・。クリも膣も興奮してひらき初めている。
もちろん・・アナルも・・・
「アナルもいいのかい?・・・ほらこっちにおいでよ。」
ぬえは立ぱなしの文にいすをひいてやった
嘘つきが・・文が来たらまたしっかり怒ってもらうんだから。
おかしくなってしまいそうな不安の中で、はたては文の到着だけを待っていた。
がちゃっ
○問部屋の木戸が空いた。
なんとぬえだった・・・。裸の文を担いでいる。
文が倒れたのだ‥どうしたらいい・・・。
はたては文を見ることすらできずに、失意のあまり・・泣きだしていた
ぬえは典に目配せした。ベッドの隣の机の下に。バイブ、おしり拡張椅子、そして男性のあれが生えてくるピンクの筒まである。
ぬゑさんはどうするんですか?・・あたしはここを使てもいいの?
「もちろん・・あたしは文を連れて隣の部屋に行くよ」
ぬえはそういうと部屋を出て行った。
典がやっと許しを得られた喜びに・・また興奮しはじめていた。
神光寺雅/お姫様倶楽部 2022/09/14 21:22
「じゃあ・・文お前の決心を知りたい。。。はたてのかわりに裸になれよ」
「そんな・・・」
「いやってかい?・・それじゃあ話はここまでだ。・・・」
「・・わかった・・わかったから・・」
文の後ろに牛鬼がいつもなにか忍び寄ってきた。
文の放つ香りに誘われたのだろう。
そしていきなり。ぺロッと・・なめてきた
「きゃああっつ」
再びぬえの高笑いが響いた。
牛鬼のぬめっとした舌触りに、文の体が反応して、巨乳化、など次々と恥ずかしい反応が
ぬえの前の前で・・
「このほうがよっぽど特ダネ、スクープ!」
ぬえはニタニタと笑った。
一方
洞窟内の地下室にはたてはいた。裸にされて。ベッドに縛り付けられている
おまけに目の前にはあの何度もはたてを狙って追い出されていた管牧狐の典
が見張っている。こともあろうか典も裸だ。襲う気は満々だろう。
だがなぜか手を出してこない。
「ぬえさんのおかげでこんなチャンスがもらえた。だけど。ぬえさんから、まだお許しが出ないんだ」
「ああ‥でもやっぱり・・姫海棠さんは良い匂いがするなあ・・・」
典ははたてのまえにぴったりと座り込んで。身動き一つしない。
「いや、いやああだあ。。文、文たすけてよおお・・・・・・」
神光寺雅/お姫様倶楽部 2022/09/14 01:21
ぬえはベントラーにはたての下着を旗代わりに張った。
やがてベントラーは大空に飛び上がり。警戒監視中の椛の目に入った
「まさか・・・はたてさん?}
椛が気付くはずもない(はたての下着を椛がわかるはずもない)
「文さん・・はたてさんのなんですね・・・。」
文がゆっくりうなずく。
「文さんすぐに回収してあげてください・・こんな恥ずかしいこと・・かわいそうです。」
文はすぐに飛び立ち、円盤を確保。
間違いなく、はたての下着だった。
「誰がこんなことを・・・右近ちゃんを襲ったパンツ泥棒の仕業」
文は円盤のあとを追った。
案の定ぬえの仕業だった。
「ほら・・これを。。。」
はたての携帯。ぬえは文にちらっと見せた。
なんとはたてが裸にされて、こともあろうに管狐の典を同じベッドに
「ふふう、どうだい?いくら文でもここは戦にはできないよなあ・・」
「はたていつの間にこんなことに・・」
「それでどうするんだい?あの管狐がいつもでもまってくるとはおもないぞ」
「判りました私が変わります。変わるから。。はたてを・・はたてを・・」
ぬゑが大声で笑った。
「風神少女も惚れた女にはかなわないな・・・」
少し前の地下洞窟。牛鬼が・・ねぐらに帰ると
大きく口を空けても飲み込んでいたぐるぐる巻きのはたて
を床に吐き出した。
はたては気を失っていてすぐには動けない。