ちょっとした進捗報告だけです😥

【そんなもので…射精を我慢できるとでも？】
の、とても短い進捗報告です。

一時、何から手を付けていいものか、という状態になっていたんですが、『複数のショートストーリー』の一つを作り始めると少し作業が進み始めました。
その都度必要になったパーツを作っていく、というやり方が進むみたいです。

その過程で更新できたのは
・射精値に応じたエフェクト（視野狭窄・心音）
・新たな攻撃動画6種類ほど
・新たな待機動画6種類ほど（射精値とヘイト値によって変わるように）
・新たな状態異常一つ
等です。一つのストーリーもだいたいイメージが固まってきました。

行き当たりばったり感は否めないですが・・。

一つの完成図として、オムニバス的な各ストーリーを開放してゆき、それらがチュートリアルにもなっていて、最終的にカスタムモード解放というのも面白そうだなと思いました
そして、カスタムモードではスキルやアモルトの特殊攻撃、いろんな数値を選べるとか。

今後の予定

7月中に体験版のようなものを発表できればなと思っています。

あまりにも短い記事なので、めっちゃ不機嫌なアモルトのGIFを置いておきますね😅

【そんなもので…射精を我慢できるとでも？】演出を少し強化しました。

先週から
「このクソダサUIどうしたらいいんだろう・・・」と思っていて、UIを中心に強化しました。
　・シンプルであること（動画の邪魔にならないこと）
　・ダメージの瞬間が分かりやすい事
をとりあえずクリアできたような気がします。

動画で魔法の詠唱をしていまして、効果が快感倍率＋100％になってますが、これはテスト用です。敏感にするのは別の方法にしようと考えています。
魔導書を持たせて魔女らしさ、エフェクト等で「なんかヤベー雰囲気がする」というのを出したかったので、それはクリアできたような気がします。

なんか目立っていたウィンドウも線を細くしたら目立たなくなりました。

動画ではお見せしていない『射精の瞬間』ですが、実はすでに作られております。

射精の仕様もかなり悩みました。
当初は攻撃終了時に判定を行うという仕様（つまりメーターが満タンになってもターンが終わるまでは攻撃し続ける）だったのですが、
どうにかしてメーターが満タンになった瞬間に射精が行えるようになってほしい！と思い、何とかこれもクリアできました！

さすがにシームレスに射精を行わせるのは無理なのですが、出来る限り違和感なく、満タンになった瞬間に射精演出に移行できるように努めました。

射精を我慢するだけのゲームだから、射精にはこだわりたいですよね・・。
現在考えているのは、
手で攻撃している時に射精すればちゃんと手で射精しているシーンに
舌で攻撃している時には舌で射精しているシーンに
咥えてる時なら咥えている時のシーンに移行させる予定です。
舌と手、どっちの攻撃も含まれている場合もありますので、多少の齟齬には目を瞑らざるを得ません・・。

射精の瞬間は今は公開しないでおこうかと思っています。（射精のレパートリーが増えていったら紹介するかもしれません。）
お詫びと言ってはなんですが、ボツになった射精動画のGIFをお納め下さい😥

ロードマップ

動画　　　　　　　　　　→　がんばる
特殊攻撃のレパートリー　→　がんばる
演出　　　　　　　　　　→　がんばる
その他　　　　　　　　　→　がんばる

という風に非常に具体的なロードマップは出来上がっています。
問題はちょっと何をすればいいか分からないところです。

とりあえず６月中はパーツ作り（動画や特別演出づくり）にしようかと考えました。今。
７月は後述するストーリー・キャラクターづくりに取り掛かれたらなと思いました。今！

特殊攻撃・状態異常の案

・敏感　快感ダメージ増加
・感覚阻害　一定時間快感ゲージが見えなくなる　
・回復阻害　自然自然回復が出来なくなる　
・障壁消費量が増加　
・障壁回復スピード減少
・障壁ゲージ見えなくなる
・障壁吸収　障壁は0になれば一定時間張れなくなるので、十分な残量が無い場合危険
・障壁反転　障壁のボタン操作が逆になる
・時間停止　特別演出？

ストーリーをどうするか

まだ未確定ですが、複数のストーリーを用意するという案があります。
主人公の立場によって我慢するシチュエーションが変わるというものです。

例えば、
搾精のために誘拐された誰か…最もわかりやすくシンプルです。淫魔に搾精されれば待っているのは恐らく死。死の恐怖と戦います。
淫魔討伐パーティー…搾精されるという状況は変わりませんが、別の場所で仲間も囚われているでしょう。例えばアモルトの攻撃をうまく耐えたとしても、アモルトはその仲間をネタにして揺さぶりをかけてくるかもしれません。
妻・彼女・家族等、大事な人とともに拉致された…「射精を我慢できたら助けてあげようか？」等と持ち掛けられたら・・。

変わりどころでは、ショタや女冒険者のふたなり化なんか面白そうだなと思いましたが、どこかで無理が生じそうな気もしますね。

そして、それら主人公によってステータスを変えるのも面白いと思いました。
例えば淫魔討伐パーティーならば快楽に強いかもしれません。
例えば魔術師であれば障壁を長く張れるかもしれません。
例えば神の加護に守られた強スキルを持っている聖職者キャラがいてもいいでしょう。
そしてそれを打ち破る攻撃を使ってくるアモルト・・・

特殊攻撃や、シチュエーションなどいい案があればご投稿ください。モチベアップに繋がります！
マシュマロというので匿名でもできる？みたいです。
ご意見箱 マシュマロ

そんなもので…射精を我慢できるとでも？

作品概要

タイトル：【そんなもので…射精を我慢できるとでも？】（仮）
発売時期：年内
紹介：【あなたは怪しい淫魔に捕らわれてしまったようです。淫魔は全力であなたを射精させようとしてくるでしょう。幸いあなたは淫魔が与える快感から身を守る“障壁”を張ることが出来ます。あなたは淫魔の攻撃を耐え切り、助かることが出来るのでしょうか！？】

特徴
ターン制・リアルタイム我慢バトル。
1回の攻撃は144×144の10秒程度の動画。

被ダメの瞬間に“障壁”を張っていればダメージが軽減できる。

“障壁”は…
　1、張っている間ずっと消費する
　2、張っていない間は回復する
　3、ゼロになればしばらく張れなくなる

こうしてみるとコンパクトですが、ここまで作るのにかなり苦労しました。
一番心配をしていた『動画に合わせて攻撃（被ダメ）のタイミングを調整できるか』『障壁で防御できるか』という問題はクリアできていると思います。
ココが実現できなければこの企画はボツっていたでしょう。

動画のサイズを大きくするかを相当悩みました。
普通に考えて大きい方がいいに決まってると思うのですが、あえて・・あえて小さい動画のままで行こうと思います。
（一度大きい動画で試したのですが、意外にも大きい事による効果は少ないと感じました）
これからエフェクトをモリモリにする予定なので、なるべく軽くしたいというのもあります。

目指すこと

射精を我慢するゲームというのが主題で
『いかに我慢するか』
『いかに我慢させないか』
そこにひたすらクローズアップした感じになります。

舐める攻撃なら、舐めた瞬間にダメージ判定があり、その瞬間に障壁を張っていれば防げるというリアルタイム感。
これを実現するためには地獄のような作業がありますが、そのためのゲームですので避けられない作業です。
そしてそれをどのように（アモルトが）突破していくかという演出に力を入れたいと思っています。

～ここからは未確定だけど、だいたい決定している情報～

アモルトには弱攻撃、強攻撃、特殊攻撃、が用意されている。
アモルトの攻撃前に主人公には選択肢が用意されており、
　・かけひき
　・スキル
　・アイテム
がある。
　【かけひき】
　　　→命乞い：弱攻撃を誘う
　　　→挑発：強攻撃を誘う
　　　→罵倒：特殊攻撃を誘う　　等
　【スキル】
　　　→精神統一：障壁ゲージを回復
　　　→深呼吸：快感ゲージを回復　　　等
　【アイテム】
　　　→チートアイテム的なものを用意する予定

前半は様子見
後半でアモルトは本気を出してくる。

～ここからは未確定なアイデア～

かけひきの仕様
【かけひき】命乞いを行えば弱攻撃を誘うことが出来るが、”大きなリスク”を用意する予定。
【かけひき】挑発で強攻撃を誘うメリットが現在少ないが、上記”大きなリスク”の発生軽減が候補。

　［弱攻撃を誘ってばかりいれば大きなリスクがあり、
　［強攻撃はリスクを下げるが手痛い。
　［スキルを使って凌ごうとすると、特殊攻撃の脅威が残る。　　等

特殊攻撃
特殊攻撃は状態異常を考えている
　・クリティカル率上昇
　・ダメ―ジ増加
　・障壁減少・回復阻害
　・障壁破壊
　・障壁残量が見えなくなる
永続的なもの、一時的なもの、等すごく悩んでいるポイント。

難易度カスタマイズ
周回することで解放される様々な要素
　・難易度を下げるアイテム等
　・特殊攻撃も操作できたらプレイヤーとしてはありがたい気がする。

実は重要なストーリー
ストーリーはあってないようなもの、と作り始めたのですが、実はものすごく重要な気がしています。

会話
会話があった方がいいのかどうか？
毎ターンのランダム会話？
限界が近いときの会話？　等

こんなにワンポイントなゲームなのに、盛り込もうとすれば際限がないので危険だなと思っております。

そういえば最後になりましたが、本番は、無いです！！

何か面白そうな仕掛けがありましたら、ご意見箱までお願いします！
　アモルトが時間停止を使ったら…
　アモルトが感覚阻害を使ったら…
　アモルトが別の場所を責めてきたら…
ご意見箱

アモルトに色々狂わされた話。

ご協力ありがとうございました。

アンケートの方ありがとうございました！
受け付けない20％許容80％ということなので、黒バージョンに心置きなく決められます。
ですが、『受け付けない』という強いネガティブな選択肢と、『許容』というかなりソフトな選択肢ですので、かなり誘導的なアンケートだったと言えます。
『どっちが好み？』だったら何もない方が勝っていたかもしれません。

あえてそうしたのは、許容してくれる人が多いなら、ここから魅力的に仕上げよう
受け付けない、と感じた人でもいいなと思ってもらえるようなキャラにしよう
というような決意のアンケートだったのかもしれません。
よく考えればロパとか受け付けない人率もっと高そうですよね。

フェラシーンに取り掛かっていました

六月は絵を描かないようにしようと前回勝手に宣言しまして、
『五月中にアモルトのフェラシーンを描いて動画まで作ろう！！』
と意気込んだのです。

実はフェラシーンに関してはすごく苦手意識がありました。
苦手、というより、好きだからこそ作れない、手を出せない、うまくできる気がしないという思いです。

正直アモルトは出す予定もなかったし、多少変な絵になっても・・っていうかエロシーン無くてもいいかもとすら考えていたので、練習という気持ちです。
今までもそうやって乗り切ってきた部分が多くあります。

が、うまく描けない・・・。
斜め45度からの構図で描こうとしたのが間違いだったのかもしれませんが、描いて描いて「ああこれはダメだ・・」と挫折した時のダメージは結構デカいです。
だって、他のキャラでも『その構図は書けない』ということに他ならないですから。
難しい構図で描こうとすることが間違いなのですが・・。

気持ちが折れ意気消沈して、もう正面の構図で行こうと思いました。
そうしてもう一度アモルトの顔グラを見直したとき・・・

アモルトだし多少楽してもいいよね、と。

正面からのフェラシーンというのは二度目です。
結構前にロパのものを作ったことがあります。
その時もかなり大変だったのを覚えています。

お絵かきソフトもそうですが、live2dも本当に適当に使っていました。
ロパのですごく苦労したので、その反省としてディープブリザードさんの講座？を見ながら同じように進めました。
やっぱり使っていなかった機能が沢山ありましたね。
コツコツ細々と真似しながらいじくりまわしてたら、
こんなのが出来ました・・

これでいつでもvtuberになれますね！！

良いお報せ　と　悪いお報せ

それで、いいお報せと悪いお報せがあります。
こういう時は悪いお報せから発表するのが決まりです。
ひたすら作り続けていたゲーム制作なんですが、少しお休みさせてください。
1か月～半年　といったところでしょうか。

理由としては、上記のアモルトのlive2dモデルのせいです。

『ちょっとVtuberにチャレンジさせてください！』

というわけではありません・・・。
別のゲームを1か月～半年の間作りたいと思ったからです。

良いお報せの方は、この別のゲームの話です。
良いのか悪いのか分からないのですが、良いものができるような気がするのです。
『こういうのが作りたいと思っていた』というのがあって、それを絵的にもツクール的にも実現できる算段が頭の中で出来たからです。

1か月～半年というのは、挫折するとしたら多分1か月くらいで判明するだろう、という最短と、こだわりを増やしたら半年くらいかかるかも、という粗い計算です。

一つ目のゲームも完成してないのに新しいゲームだと！？片腹痛いわ！
って自分でも思うのですが、
なんていうか、『まだタイトルすら決まっていないセインのゲーム』は、作れば作るほどに迷い込んでいるような感覚を感じていました。
時間をかければかけるほどに積み重なるプレッシャー・・。
それらを払拭するための六月だったのですが。
でも安心？してください？セインのゲームも作りきる気満々ですので！

どのようなゲームかの発表は来週に回させてください。
よろしくお願いします！