【週1進捗】ボツったシステムのこと。【レビュー御礼】
こんばんは!
弊サークルのゲーム2本目
「冒険の旅が始まらない!~美痴女だらけの街でマゾ堕ちしちゃう勇者の子~
」に新しいレビューを頂きました!
レビュワー様ありがとうございますm(_ _)m
レビューのタイトルが「惜しい作品」でしたので
厳しいお言葉を頂いたものと覚悟して拝読いたしましたが
「シーン回想がない」というご指摘でした。
あの頃はRPG的システムのゲームに
シーン回想を入れるという発想すらなく…。
その後ADV的システムのゲームを作ってから
どちらにしても「回想あったほうが良いのかも?」と思い至った次第でありまして。
(それで「勇者の旅」で一部導入)
お詫びするとともに
次作はやれることとやるべきことをやっていこうと
気持ちを引き締めた次第であります。
さて。
今回はまた大きく話が戻りまして
発情・射精・ゲームオーバーのお話です。
次作は「射精しすぎると体力が尽きてゲームオーバー」です。
普通といえばとても普通ですね。
この普通の結論に至る過程で
ボツにしたシステム案をご紹介したいと思います。
基本は
「常時表示の発情値メーターが振り切れるとゲームオーバー」です。
「寝て起きると発情値上昇」
(性欲が溜まるという基本的な生理現象)
「エッチなものを見たりすると発情値上昇」
(性欲が刺激されるという後発的な生理現象)
で、そこに
「自慰禁止」というルール(法律)を組み合わせます。
毎朝起きるとちょっとムラっ。♡♥♥♥♥
エッチな本読んでムラっ。♡♡♥♥♥
女の子にタッチされてムラっ。♡♡♡♥♥
耳にふーされてムラっ。♡♡♡♡♥
♡♡♡♡♡になっちゃったら我慢できません。
禁止されてるのに自己処理しちゃって
逮捕されてゲームオーバーです。
回避するには…
女性に射精させてもらうしかありません。
女性にお願いして
「えー?嫌ですよぉ。なんで私が」と蔑まれたり
「ははっ!仕方ないなぁ。まったく男ってのは」と嘲られたり
「いいですよ♥聞き分けのないオチンチンさんで大変ですね♥」と優しくされたりしながら
手や胸や脚や股間で出させてもらうのです。
射精させてもらえたら賢者(♥♥♥♥♥)になって
探索続行…というわけです。
これはこれでやりようがあるような気がしますが
チン処理おねだりゲームと化し
次作の物語設定とは
かみ合わなそうなのでボツにいたしました。
それ用の舞台・設定で短編なら
作れるかもしれませんね。
…と
これだけ長々書いておいて
すでに同システムのゲームがありましたら
申し訳ありませんm(_ _)m
今週のキャラクターさん。
探求少女 ナナン
身長:低め
体型:貧乳
好奇心旺盛で探索好きな女の子。
得物は結構凶悪な鈎付きの石鉈。
主人公の本性を知らない内だけは「先輩!」と慕ってくれる。
ではまた来週!