隔週 金曜 昼エロ絵話 痴ノ底学園2-1
金曜のお昼時、昼食後にひと抜きいかがですか♡
ci-enのコメントにてご要望がありました、
寮での矯正の一幕を第二賞として展開することにしました。
素直になれない強がりボーイッシュガールが
性徒指導員の腕で落ちていくさまをお楽しみください。
痴ノ底学園2-1 オトコマサリなクリトリス
痴ノ底雌学園は全凌制(ぜんりょうせい)だ。
その寮は大きく2つに分かれている。
一つは早々に御主人様からの指名が入り
オーダーに沿った指導に移る学生の為の個別調教棟。
もう一つがまだ御主人様からの指名の無い性徒や
素行に問題があり性徒としての心得がなっていない達が集められる合同調教棟「矯正寮」だ。
ここでは 性指導員とペアになり
性徒としての振る舞いを厳しく、そして淫らに仕込(しこ)まれていく。
あなたはボーイッシュで気が強い生徒。
恥辱にまみれたあの入学式でも耐え、催淫ガスにも抵抗していた─……
「うっ…ううう!あぐ…あああ…♡」
『ほら、もっと腰を上手に動かさないとだめよぉ?』
鋼鉄の壁で覆われた3畳程の狭い寮室には
ラバーで覆われたセミダブルのベッドが一つ。
その中であなたは先輩に性活指導をされている…
ヴウウウウウウウウ…
ヌチャッ ぬチャッ ヌチャッ…
バイブレータの音がけたたましく響くなか
先輩は嫌がるあなたに股を擦り付けてくる
「やめろ…あんたら絶対ッ…んっおかしい…よ」
眉間にシワをよせて先輩に抗議をする。
先輩を押し飛ばして逃げ出したいが、両手は拘束され
両足を絡められてヴァキナにバイブをかき回されていては力も入らない。
『おかしく無いわよ♡
ここはあなたにふさわしい場所、だってアナタ…
あのお香に誘われてきたんだもの。』
先輩はあなたの言葉を否定してにっこりと微笑んだ。
『学園長がぁ言ってたでしょお。
あのお香はマゾヒズムを秘めた変態だけを呼び寄せるって』
『あなたはまだ意識できていないだけなのよ』
「ッ………だからって…!こんなの、こんなのぉ」
「あんただっておかしいと思わないの?」
「こんな事して…恥ずかしいと思わないの…??」
『おかしい?そうねぇ…昔は思ってたかも』
「昔は……んぁああ……!?」
怪訝な顔を浮かべたアナタを、先輩はより一層激しくせめてたてる。
『大丈夫、すぐに分かってくるわ…♡』
「アッああああああ……!」
再びの絶頂。ゾクリ、と嫌な予感が全身を駆け巡る。
『性活指導員はね…元はココの性徒なの♡』
『御主人様が見つからなかったり
あるいは学園長が素質があると見込んだコを指名してぇ…指導員にするの』
「じゃあ…アンタも…っふぁっやめて…グイグイしないでっ!?」
『ッフフフフ!そうよ、私も元はここの性徒…♡』
『懐かしいなぁ♡ アナタ…あの頃のワタシにそっくり♡』
くびれのあるセクシーな体に、たわわな乳房。
色っぽいメイク。
そしてそれと反するようになツインテールをくゆらせながら彼女は怪しく微笑んだ。
『ワタシもあの頃は男勝りの跳ねっ返りでねー
フフ、その時の先輩に指導をされてこの髪型にされたの』
『18歳の時だったかなー、あれからだから…もう3年経つのね。』
『かわいらしいでしょう…ツインテール。
普通なら小学生で卒業する無力な○女の象徴みたいな髪型よね』
「っ…そんなの…恥ずかしくないのか!
大人のくせに……大人のくせにぃ…はふぅ!?」
抗議の言葉を上げた瞬間、彼女の腰がずん、と強く跳ね上がる。
「あぐっ」
『強がるコほど、心には無力な少女を住まわせているものよ。』
『あなたもすぐにわかるわ……』
『このバイブは、それを開放するためのお薬がたぁっぷり含まれているんだもの。』
「わかるわけが…あっああああああ」
ゾクゾクと背中を駆け上がる快感。
頭皮がムズムズして、乳首がキュンと…急激に固くなったかと思うと…
「はうっ…ううう…あああ………」
「髪ぃ…胸っ……どうして…?」
髪の毛がどんどんと伸びていき、
小さかった胸も、時間を追うごとに膨らんでいく。
『とってもかわいいわよ、清楚で無力な女の子って感じ♡』
「言うな…ぁ…」
『さぁ、まずは朝までイキっぱなしにしにしてあげる』
指導員の口元がニヤリと歪む。
バチチチ!!!
バイブレーターのライトが激しく点灯し、あなたを責め立てる。
「ひゃぐうううううううううう!!」
『あぁあああ…気持ちいいわぁ…あふっあああんっ』
目を白黒させながら、快感に悶える。
全身は相変わらず、ぞわぞわ、ぞわぞわと変化を続けている。
胸がどんどん膨らんでいく。
Dカップ、Eカップ、Fカップ…たわわなサイズを通り越しどんどんと膨らんでいく。
メスに染まっていく。
「あっあああ、やだ…あっあああ……」
それでも抵抗するアナタ。
その様子をみていた指導員が、クスリ…とあざ笑う。
『あら…まだ、強気でいようとしているのね、あなた』
『その抵抗が、こぉんなところに現れているじゃない』
つぅと、エナメルボンテージの指先が「それ」にふれる。
「あひいぃ!?」
強烈な刺激に視線を落とすと、そこにはまるで男性のペニスのように膨れ上がったクリトリスが肉欲にふるえていた。
『おかしいわね?
胸と髪の毛を伸ばす作用くらいしかないハズなのに…?』
『フフ、キミってばとぉってもガンコなのね。』
「あひっ…あっぁ…いやぁ………」
弾ける火花。
目を白黒とさせるアナタの前で、彼女は恍惚の笑顔を浮かべている。
「普通じゃない… 普通じゃないよこんなの…でも
普通じゃないのに…ああああああああああ!!!!」
ガクガクと震えながら、あなたは幾度も絶頂する。
素行修正のための寮生活は始まったばかりだ。
『大丈夫、キミも立派な肉欲のドレイになれるよ…。』
『ンッ…くちゅっ……あはっ…♡』
口づけをされて…、絡み合う舌。
喉の奥に落ちていく、彼女の唾液。
『ああ、いい忘れたけどワタシの体液にはね…数十倍もの媚薬効果があるの』
「あっあああああああああああああ!!」
矯正寮の夜は…続いていく。
ご感想・ご要望募集!
このシリーズは2週間に1度。1シリーズ3~4回に渡って展開しようと思っています!
是非、ご感想などで「次の子」のリクエスト等もお寄せください。
基本的に、「被調教」視点で描いていきますので、
マゾヒズムあふれるアナタが「僕は(私は)こうされたい」という欲求を描いてくれると…もしかすると次のターゲットは アナタ になるかもしれませんヨ
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