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ラバーフェチの記事 (13)

やせうまロール 2022/11/11 12:45

痴ノ底学園 3-4 絶頂着ぐるみ 愛玩人形

痴ノ底雌学園。
そこに迷い込んだ男の娘のキミ。

スペルマドリンクサーバーにされていたキミは学園長によって調教され、卒業・・・出荷された。
今は、綺麗な女性のご主人さまの部屋で愛玩人形として可愛がられている。

テラテラと光を反射するエナメル性のソファーの上で彼女に犯されている…。


3-4 絶頂着ぐるみ愛玩人形



主人
「ウン、いい買い物したなぁ。理想の奴○。素敵だわ。」

防腐処理ならぬ、防老処理をされたキミはもう今以上に成長する事はない。
テロメアの分裂が続く限り、今の若さと体のままだ。

汚れを分解する自浄作用のあるバイオラバーの女体スーツに全身を包み、
無表情で無機質な美少女タイプの着ぐるみで覆われて、愛玩される。


主人
「かわいいわね・・・、ほーら、ココ、気持ちいいんでしょう?」


ご主人様の細い指が、着ぐるみの股間をまさぐる。


(あっああああ・・・気持ちいい・・・気持ちいいです。ご主人さま)


着ぐるみの体とキミの肉体は、あのバイオコードでつながっている。
ご主人さまの愛を感じながらも、キミは無言のまま主人が望むように感じているそぶりをする。


主人
「そう。きもちいいのね、可愛いわ。
 フフ、いいわよね、お人形。私、お人形好きよ。
 だって逆らわないし、なんでも私の思い通りになるんだもの」

主人は満足げにほほえみ、キミの体をゆっくりとネットリと撫でる。

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やせうまロール 2022/10/28 12:30

痴ノ底学園 3-3 電脳連続疑似TS

地底深くにある、雌奴○教育施設 痴ノ底学園。
そこに迷い込み、スペルマドリンクサーバーとして
精根尽き果てるまで弄ばれ続けていた男の娘。
それがキミ。
キミは「男の子のまま女の子のように弄びたい」という
とある富豪の性欲を満たすため、学園長に擬似女体化装置をとりつけられる。


3-3電脳連続疑似TS

「ううううううああ!!!」

一人、置き去りにされた調教室。
青いライトに照られた調教室の中
キミは闇の中に閉じ込められ、とめどない快感に呻く事しかできないでいる。

「たす…けっ…あっあぅううくっ…ふぅうう」

射精の快感とともに、前立腺が興奮し生み出す快感が
バイオコードをつたって胸を刺激する。

いや、それだけではない。
頭部や胸部、臀部にとりつけられたプロテクターが、
キミをさらなる快感へと誘う。

女性の体を模したプロテクターは硬い強化プラスチックを外郭とし、
内部には制御チップと沢山のコードが格納されていて
キミのおちんちんの快感を、オマ◯コとクリトリスの快感に変換する。

キミはオトコノコの体のまま、
女の子の快感に襲われ続ける。

キミは頭部も覆うプロテクターの中で
無感情な声でアナウンスが聞こえる。

【調教プログラムを開始します】




アナウンスの後、突然キミは電脳空間のような景色を見る。

「なに…ここぉ…あひっ…あっ…あぅうう!」

「ああああ…だめ、やっ…はひぃいいい…ぉっ…おふぅう…」

ここはどこ?と、戸惑いつつ、
快楽攻めは続いている、アナルもペニスも犯されている。

そう、ペニス。
空間の中でキミはいつもの性感を思い出す。

先程まであった、オマ◯コを犯されているという感覚から
いつものペニスを弄ぶ感覚に引き戻される。

「ど…してぇ?」

疑問の声に、答える音声は告げる。

【視界のジャック完了】
【これより、被験者には男性のまま女性の快感を得て頂くため
 幾度もの男性化と女体化を繰り返していただきます】

【フェーズ開始します】

音声の刹那、体にゾクリと違和感が走る。
乳首の快感がゾクゾクと大きくなり始めると同時に
ぷっくらと胸が膨らみはじめ、

瞬きの刹那に、ペニスを刺激していた伝導サックが
極太のバイブレーターに変わる。

「あっあっあっ・・・・・・・・・・!!」

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やせうまロール 2022/10/14 12:33

痴ノ底学園 3-2 女体体感アーマー

地底深くにある、雌奴○教育施設 痴ノ底学園。
そこに迷い込み、スペルマドリンクサーバーとして精根尽き果てるまで弄ばれ続けていた男の娘。
それがキミ。
深夜、そんなキミの前に現れたその女性は……


3-2 女体体感アーマー


学園長
「どうして自分がここに来てしまったのか、だと。
 少々薬の影響で記憶が混濁しているのかもしないが…、
 自己欺瞞もはなはだしい。」


学園長
「貴様が、誰よりもマゾで変態だからにほかならんだろう?
 健全な男子であれば、そのような出で立ちはしないものだ。」

「そんな、僕は……ただ」

反抗しかかって、キミは口を紡ぐ。
それはキミの心の中にいくつも思い当たる事があったから。

始まりは、マゾな女の子が淫魔に落ちるマンガをヒロインの視点になって楽しんだり、
あるいは、可愛い男の子が良いように調教されてTSするマンガを愛好したりだったが

自分も、そうなりたい…という願いは膨れ上がり
いつしか化粧に目覚め、女装して過ごす事が増えていった

心の中で、マンガの子達のようにいつか犯される事を夢見て……

「そう…だ、僕は……こうされる事に…憧れて」

あまりに凄惨な状況に、心が追いついていなかっただけで
ココにくるべくして来るような人材だった。


学園長
「ク…ハハハ…その通りだ。
 雌誘香によってココへ誘われるに相応しい変態なのだよ。」

「でも、こんなっ…こんな激しいの、想像して…」

学園長
「ああ、当然だ。本来ならば男に価値は無いからな。
 性徒が確保できていない時期は女体化させて調教することもあるが
 そうでない時は女学園の性徒達のエサにしかならんのだからなぁ?」

学園長は尖ったヒールの先でキミのペニスを弄ぶ。

「あっ…やめ、くふぅう……」

抜けきっていない媚薬、思わず声が漏れる。

学園長
「だが、そんな貴様はついている。
 ああ………拒否権が無いことは、分かるね。」

理事長の冷たい瞳が、きらりと光る。
キミは拘束を外され、そしてとある調教室へとつれていかれた。


Yの形になった奇妙な機械に拘束されなおされ、
キミは恐怖と…そして一抹の期待に震える。


「あっ…あの、僕はこれから………」


おそる恐る学園長に問いかける。

学園長
「クク、貴様は…本当に女の子みたいな顔で泣くのだな。ゾクゾクするよ」

そんなキミを見て、学園長はニヤリと口元を歪めてた。

学園長
「…とある筋から、酔狂な注文が入ったのだよ、
 ああ、まあ私の旧友みたいなものなのだが
 男の子のまま、女の子のように弄びたいという酔狂な女でね。」

学園長
「平たく言うと…キミはドールになるんだよ、これから。」

ドール、という言葉にゾクリとした。

学園長
「キミのような変態なら、一度は妄想したことがあるんじゃないかね?」

学園長
「例えば、そう。遊園地のヒーローショーや、魔法少女ショー、
 あのマスクやスーツを身に着けてみたいとか…」

学園長
「あるいはSNSなんかをみると、もっと濃い連中がいるだろう?
 オスのくせに、美少女の着ぐるみをきて…
 貴様がさっきまでされていたような事に興じている酔狂なヤツが」

「っ………」

学園長
「どうやら、キミも知っているようじゃないか。フフ…」

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やせうまロール 2022/09/30 12:27

痴ノ底学園 3-1 迷い込んだキミxスペルマドリンクサーバー

痴ノ底学園。
そこは、やんごとなき方達に収められる性奴○達を育てる
秘密の女学園 だけど…稀にそこに迷い込んでしまう
いけないオトコノコがいる……



3-1 スペルマドリンクサーバー


学園長
「なるほど、男の子のまま…女の子として…可愛がりたいと。」

痴ノ底学園、上質なメス奴○を提供する秘密の園。
スマートフォンの明かりが仄暗く照らす学園長室。
上質なレザーで覆われた椅子に深く腰掛けながら、フフと小さく笑みをこぼす。

学園長
「でしたらー…きぐるみ、なんてどうでしょう?」

学園長
「美少女タイプの着ぐるみのなかに、男の子を内蔵するんですよ。」

学園長
「自浄作用のあるラバースーツはすでに開発しておりますから、
 きっとアナタ様のご要望を満たせると思いますわ」

学園長
「ええ、ええ。素材になる子は問題ありません。」

学園長
「当学園の雌誘香(めすゆうこう)…奴○誘引香は
 本来は女の子だけがターゲットになるはずなのですけどね」

学園長
「たまーに…引っかかっちゃうんですよね、男の子。
 しかもそう丁度今…アナタ様の要望を満たすような男の子が…
 誘われてきたところなので♥………ね?」



「んんーー…んふぅ…ゔうううう!」


媚薬ガスが満ちる、女性徒たちの暮らす寮の端、
そこは通常「ドリンクバー」と呼ばれている一角がある。

そこは、男子禁制のこの学園に迷い込んだ男の子たちの居場所。

そう、キミはそこに磔にされて身じろぎも出来ず、女の子たちに弄ばれている。

彼女たちと同じメイクに
ぴっちりと肌に張り付くラバースーツ

そして、彼女たちとは違う
蛍光ブルーに染められた髪の毛を揺らす、女の子のようなキミ。

そして、彼女たちが群がるキミの股間には
固く勃起した小さなペニス。

そう…キミは、この痴ノ底雌学園に迷い込んだいけないオトコノコ。

学園では、迷い込んだ男の子はドリンクサーバーに改造され
女性徒達の慰み者にされてしまう。

何のドリンクバーかって?もちろんわかっているだろう?


「うっ…あっああ…やめて、やめて!それ以上…うぁあああ!」


息を荒げ、苦悶と快楽に顔を歪めるキミ。
だけど、女の子たちの柔らかな手や舌が次々に絡みつき

キミは為す術もなく絶頂、精液を吐き出す。

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やせうまロール 2022/09/16 12:30

隔週 金曜 昼エロ絵話 痴ノ底学園2-4


金曜のお昼時、昼食後にひと抜きいかがですか♡

ci-enのコメントにてご要望がありました、
寮での矯正の一幕を第二章として展開中です。

素直になれない強がりボーイッシュガールが
性徒指導員の腕で堕ちてしまったさまをお楽しみください。




痴ノ底学園2-4 新たな性指導員とシテ


「ほら…もっと丁寧に舐めないとだめよぉ」

『んぐ…うぅ…ふふぅ…』



それから、幾月が過ぎて。
貴女は立派な性指導員として活躍をしている。

この部屋は、かつて自分が使っていた合同寮の一室。
アナタはそこで、かつての自分を彷彿とさせるショートカットの少女の指導員となった。

(うぐっ…、ゲホゲホ…おかしいよ。こんなのっ!!)

(あたしは元の世界に…かえ…ッ…はぁ…あぁ…あっああ………♡)

憎々しげにアナタをにらみつける彼女。
媚薬ガスによって発情しバイブレータに犯されながらも瞳には強い光が宿っている。

「強がっても無駄よ♡ あなたの中にはとっても大きなマゾヒズムが眠ってる」
「だから、こんな所に迷い込んで…こんな仕打ちを受けているのよ?」

「そのハート目のコンタクトが早く馴染むように、あなたをしっかり導いてあげるからねぇ?」

ねっとりと、わざとらしい程に女らしく、アナタは彼女にささやきかける。

「ねえ、美味しいでしょ?ワタシのデカクリ。
 私もかつてはアナタのように抵抗していた少女だったわ。」

「強がって…強がって…、楯突いて楯突いて…
 そうしたらね、私のセンパイがこぉんな素晴らしい体に調教してくれたの」

「こぉんな体になっちゃったら…フフ、もう女らしくするしかないじゃない?」

「ね…あなたもそんな体にしてあげようか?」

優しく、邪悪に、眼の前の少女にささやきかける。



(ああ、ゾクゾクする…、私も昔こんな怯えたような目をしていたのかしら)
(ああ、ワクワクする…、この子にマゾヒズムを目覚めさせる事に…

『い、いや…だ…!』

「そう…素直になれないのね…あなたも可愛そうなコ…じゃぁ…」

ビュルルルルッ!! 

にやりと笑って、乳首につけたピアスの鎖を引くと
豊満すぎる乳房からはミルクが、クリトリスからは疑似精液が吹き出す。

これも、あのセンパイの指導のたまもの。
強情な性徒を素直にするために施された調教と改造。

「んぐぅうう ううっ うううううう」

ビュルッ…ブチャチャチャ…グチャ……ヌリュリュ

「これはキミが素直になれる魔法よぉ。たぁくさん、かけてあげるね♡」


強力な催○作用を含む液体でドロドロになった性徒をみながら
あなたは優しくほほえみ、ささやく。



「かわいいコ…素直になりましょ?
 …あなた、どうなりたかったのぉ?」

(ワタシは……………)

催○によって引きずり出されていく本性…
まだ、アナタの事を睨んでいるが、眼の前の少女の瞳から、輝きが消えていく。

(わたし…女の子らしく…したかった…よぉ……)

「そうね、もっともっと可愛くなりたかったんだよね、本当は。」

(うん…ワタシ…もっと……)

催淫作用によって少女の体は勝手に疑似精液へとしゃぶりつく。
ゴクゴクと喉をならし、飲み干していく。



「あんっ…はげしい♡」

「そうね、わかるわ、わかるわよ…♡」

「じゃあとぉっても女の子らしくしてあげるね。」
「私のように、淫らで美しく、かわいい…」

「メスドレイの体と、心にに………」

「あはぁっ…ほら、また出してあげるぅっ♡」

『んぅううううううう!』

ドビュウウウウウ!!
ドク、ドク…ドク!

疑似精液を射精する。
なんども、何度も射精する。

胸からは甘い甘い媚薬ミルクがとまらない。

そして、それらを注ぎ込まれた少女の体には変化が訪れる。

あの日のアナタのように、なっていく。

あなたは指導員。性徒の指導員…。
これからも淫らな喜びを、少女達に教えてゆく…



痴ノ底学園2部 おわり。
次回より新シリーズです!オタノシミニ。





ご感想・ご要望募集!

このシリーズは2週間に1度。1シリーズ3~4回に渡って展開しようと思っています!
是非、ご感想などで「次の子」のリクエスト等もお寄せください。


基本的に、「被調教」視点で描いていきますので、
マゾヒズムあふれるアナタが「僕は(私は)こうされたい」という欲求を描いてくれると…もしかすると次のターゲットは アナタ になるかもしれませんヨ

また、「超」「極」プラン以上でTwitter公開中の画像+ちょっと大きめのPSD画像を特典配布しております!もしよかったらご検討くださいネ!




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試読版はすでに公開中なので、もしよかったら試読だけでもどうぞ!
画像タップでDLsiteに飛びます!ぜひお手にとってくださいませ。

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