痴ノ底学園 3-1 迷い込んだキミxスペルマドリンクサーバー
痴ノ底学園。
そこは、やんごとなき方達に収められる性奴○達を育てる
秘密の女学園 だけど…稀にそこに迷い込んでしまう
いけないオトコノコがいる……
3-1 スペルマドリンクサーバー
学園長
「なるほど、男の子のまま…女の子として…可愛がりたいと。」
痴ノ底学園、上質なメス奴○を提供する秘密の園。
スマートフォンの明かりが仄暗く照らす学園長室。
上質なレザーで覆われた椅子に深く腰掛けながら、フフと小さく笑みをこぼす。
学園長
「でしたらー…きぐるみ、なんてどうでしょう?」
学園長
「美少女タイプの着ぐるみのなかに、男の子を内蔵するんですよ。」
学園長
「自浄作用のあるラバースーツはすでに開発しておりますから、
きっとアナタ様のご要望を満たせると思いますわ」
学園長
「ええ、ええ。素材になる子は問題ありません。」
学園長
「当学園の雌誘香(めすゆうこう)…奴○誘引香は
本来は女の子だけがターゲットになるはずなのですけどね」
学園長
「たまーに…引っかかっちゃうんですよね、男の子。
しかもそう丁度今…アナタ様の要望を満たすような男の子が…
誘われてきたところなので♥………ね?」
「んんーー…んふぅ…ゔうううう!」
媚薬ガスが満ちる、女性徒たちの暮らす寮の端、
そこは通常「ドリンクバー」と呼ばれている一角がある。
そこは、男子禁制のこの学園に迷い込んだ男の子たちの居場所。
そう、キミはそこに磔にされて身じろぎも出来ず、女の子たちに弄ばれている。
彼女たちと同じメイクに
ぴっちりと肌に張り付くラバースーツ
そして、彼女たちとは違う
蛍光ブルーに染められた髪の毛を揺らす、女の子のようなキミ。
そして、彼女たちが群がるキミの股間には
固く勃起した小さなペニス。
そう…キミは、この痴ノ底雌学園に迷い込んだいけないオトコノコ。
学園では、迷い込んだ男の子はドリンクサーバーに改造され
女性徒達の慰み者にされてしまう。
何のドリンクバーかって?もちろんわかっているだろう?
「うっ…あっああ…やめて、やめて!それ以上…うぁあああ!」
息を荒げ、苦悶と快楽に顔を歪めるキミ。
だけど、女の子たちの柔らかな手や舌が次々に絡みつき
キミは為す術もなく絶頂、精液を吐き出す。
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