痴ノ底学園 3-3 電脳連続疑似TS
地底深くにある、雌奴○教育施設 痴ノ底学園。
そこに迷い込み、スペルマドリンクサーバーとして
精根尽き果てるまで弄ばれ続けていた男の娘。
それがキミ。
キミは「男の子のまま女の子のように弄びたい」という
とある富豪の性欲を満たすため、学園長に擬似女体化装置をとりつけられる。
3-3電脳連続疑似TS
★
「ううううううああ!!!」
一人、置き去りにされた調教室。
青いライトに照られた調教室の中
キミは闇の中に閉じ込められ、とめどない快感に呻く事しかできないでいる。
「たす…けっ…あっあぅううくっ…ふぅうう」
射精の快感とともに、前立腺が興奮し生み出す快感が
バイオコードをつたって胸を刺激する。
いや、それだけではない。
頭部や胸部、臀部にとりつけられたプロテクターが、
キミをさらなる快感へと誘う。
女性の体を模したプロテクターは硬い強化プラスチックを外郭とし、
内部には制御チップと沢山のコードが格納されていて
キミのおちんちんの快感を、オマ◯コとクリトリスの快感に変換する。
キミはオトコノコの体のまま、
女の子の快感に襲われ続ける。
キミは頭部も覆うプロテクターの中で
無感情な声でアナウンスが聞こえる。
【調教プログラムを開始します】
アナウンスの後、突然キミは電脳空間のような景色を見る。
「なに…ここぉ…あひっ…あっ…あぅうう!」
「ああああ…だめ、やっ…はひぃいいい…ぉっ…おふぅう…」
ここはどこ?と、戸惑いつつ、
快楽攻めは続いている、アナルもペニスも犯されている。
そう、ペニス。
空間の中でキミはいつもの性感を思い出す。
先程まであった、オマ◯コを犯されているという感覚から
いつものペニスを弄ぶ感覚に引き戻される。
「ど…してぇ?」
疑問の声に、答える音声は告げる。
【視界のジャック完了】
【これより、被験者には男性のまま女性の快感を得て頂くため
幾度もの男性化と女体化を繰り返していただきます】
【フェーズ開始します】
音声の刹那、体にゾクリと違和感が走る。
乳首の快感がゾクゾクと大きくなり始めると同時に
ぷっくらと胸が膨らみはじめ、
瞬きの刹那に、ペニスを刺激していた伝導サックが
極太のバイブレーターに変わる。
「あっあっあっ・・・・・・・・・・!!」
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