隔週 金曜 昼エロ絵話 痴ノ底学園2-3
金曜のお昼時、昼食後にひと抜きいかがですか♡
ci-enのコメントにてご要望がありました、
寮での矯正の一幕を第二章として展開中です。
素直になれない強がりボーイッシュガールが
性徒指導員の腕で堕ちてしまったさまをお楽しみください。
痴ノ底学園2-3 喜びツインテール
「んっ…んんんん!!!!!」
「あぐっ ああああ♡」
寮室のベッドの上で、ピースをしながら
先輩の上でぶんぶんと腰をふりながら顔をとろけさせる。
嫌がっていたツインテールもすっかりと馴染み、
男まさりだった頃の面影は消え、可愛く従順な少女のような面持になっている。
あの日……
そう皆の前でアヘ顔ダブルピースを決めて絶頂したあの日以来……
あなたは自身の「適正」、そう、ドレイとしての才能を認めてしまった。
まだ、心に葛藤がないといえば嘘になる。
けれど、あなたは今の状態に強い強い開放感と喜びを感じている。
そして、ここに導いてくれた性指導員の彼女にも……
「はぁっ はぁっ…あああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
ラバースーツの中を汗と媚薬でグチャドロにしながら
ゴムと鉄とコンクリートの狭い部屋で喜びを口にする。
あんなに憎々しかったこの空間が
今のあなたにはとても、とても心地良い。
「はぁ…ぁああ♡ ありがとう、ございます…センパイ…♡」
「これが…本当のワタシ…だったんですね……」
「ワタシ…外の世界に居た時は…、こんな快感…感じた事なかった…」
「しっかりしなきゃって・・ずっと思って…それで…いつの間にか…んぁあっ♡」
陰茎のようになったクリトリスをセンパイの指導員のおまんこへ出し入れしながら感謝と懺悔の言葉を口にする。
そんな あなたにセンパイは優しいほほえみを浮かべる。
『フフ、いいのよ…貴女はワタシと同じだもの…』
『ワタシもね…外に居た時はずっと強いフリをしていたの…だからとってもうれしい』
プツリ…
「ひゃふっ♡」
刹那、チクリとした痛みがクリトリスに走る。
『でも。あなたはワタシよりもずぅっと我慢してきたと思うから、もっともっと
気持ちよくなってほしいの…』
センパイが微笑むのを合図に、クリトリスからの快感が何倍にも膨れ上がる。
『学園長からのご褒美よ…模範的な性徒になったアナタに、特性の媚薬♡』
「あっあああっ うれしい…うれしい!
クリトリス…ワタシの…クリトリスが♡」
『フフ、可愛くクリちゃんって呼んであげればいいと思うの』
「クリ…ちゃん♡」
うっとりとした表情で、センパイを見つめる。
『そうよ、誰より強がってきたあなたの、誰より卑猥な女性の象徴…♡』
『うれしいわ、あなたがここまで成長してくれて。
でもー…そろそろお別れ。』
少し名残惜しそうに、彼女が微笑む。
『ワタシね…やっと御主人様が見つかったの……♡
だからもうすぐこの学園は卒業……だから…ね、
貴女…ワタシの後を継いで性指導員にならない?』
『ワタシが貴女にシたように…素直になれないコを導くの…
貴女ならきっとできると思うわ』
ぐらり…と心が揺れた。
(アタシがされたのと同じように…アタシみたいなコを導く……)
昔の、強いふりをしていた自分の姿がよぎる。
私は可愛くないから…、私は愛されるには足りないから、そんな事を思って意地を張っていた昔の頃の自分を…
そんなコ達をワタシが導く立場になる…
ドクン…ドクン…ドクン………
あなたの心臓はどんどんと高鳴っていく。
ドクン…ドクン…ドクン…
そんなコ達をワタシが堕としていく立場になる…
心がじゅんっと暖かくなり、妄想に背筋が震え、センパイのバイブレータを咥えているオマンコから、ドプリ…と愛液が流れでた。
思わず舌なめずりをして、じぃっとセンパイを見つめてしまう。
『答え、決まったみたいね♡』
センパイの笑顔に、私はこれ以上ないほどの邪悪な笑みを浮かべた。
『じゃあ、最後に可愛い所。もっともっと見せて♡』
「あっあああああ、はぁ…はぁ…ああああっセンパイ、せんぱいぃい♡」
あの日のように、両手をピースにして彼女の上で腰をくゆらせ、踊る。
「んひぃっ イク、またイクぅうう♡」
「ありがとう…センパイ…本当の私を引き出してはひっ…くれてぇ♡」
『うふふ、本当に可愛くなったわね…すてきよ、今の貴女…』
さらさらと揺れるツインテールをセンパイが撫でる。
『どう…これ、恥ずかしい?』
前にセンパイのツインテールをなじった時の事を思い出す…
あなたはあの時、大人の癖に…なんて思ったけれど…
今のアナタにとってそれは……
「フフ…ええ、とっても恥ずかしいです…♡」
「でも…とっても、とっても私らしいと思います♡あはぁっ♡」
素直になれなかった私を、
可愛くなれなかった私を、
そのツインテールが癒やしてくれる。
立派なメスの体に似合わないツインテール…
強がりなアナタにぴったりの、少女の証……
「あああ…恥ずかしくて恥ずかしくてきもちいいいいいい♡」
「あっああああ、ドレイ最高、メスになるのととても気持ちいいですぅ!」
胸から母乳を拭き散らかし、オマンコからは汁をどぼどぼと溢れさせ…
あなたは満面の笑顔で絶頂を繰り返す。
ビュルッ…ボトボト、ボタボタ…メスのニオイがどんどん部屋に満ちていく。
「あひいっああっああああ…ワタシ、導きます・・センパイのように
ワタシみたいな可哀想なコを、たくさん落とす指導員になりましゅぅ♡」
『うん、ありがとう…』
…ぎゅっ…クチュルル…
『これが次の性指導員…あなたへのバトンね♡』
クリトリスをセンパイがギュぅっと握りしめゴシゴシ、ぬちゃぬちゃとしごきながらつぶやいた
「ああああああああ、くりっ、、、、くりちゃんッヌメヌメ…
はぎゅううううううう♡」
目を白黒させながら、アナタは身悶え気を失う。
おめでとう… おめでとう……
頑張ってね、新しい、淫靡な淫靡な指導員さん。
ご感想・ご要望募集!
このシリーズは2週間に1度。1シリーズ3~4回に渡って展開しようと思っています!
是非、ご感想などで「次の子」のリクエスト等もお寄せください。
基本的に、「被調教」視点で描いていきますので、
マゾヒズムあふれるアナタが「僕は(私は)こうされたい」という欲求を描いてくれると…もしかすると次のターゲットは アナタ になるかもしれませんヨ
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