やせうまロール 2023/01/20 12:30

痴ノ底学園 4-4 人間フィギュアのオークション


**~痴ノ底学園 4-4 人間フィギュアのオークション ~

高校を卒業し、あまりパッとしない会社に学校のコネでなんとなく入社した貴女。
身長168cm 女子としては高い身長に、長い黒髪、切れ長の目。

周りからも「冷静」や「クール」と呼ばれている貴女の本当の中身は、
自虐的で、依存的なマゾヒスト。

あなたは雌誘香の催○にかかり、性奴○教育施設
痴ノ底学園に誘われ幽閉された。

そして、淫靡なサキュバスのように肉体改造されたあなたに、
人生最後の束の間の自由が訪れる。
それは、貴女が貴女を売るための最後のオークション。

プシュ…!

白衣の少女が構えたピストル状の注射器。
その先端が貴女の首筋にあてられ、少しの痛みと共に薬剤が注入される。

それは、今まで貴女の自由を奪っていた身体固定薬の効果を一時的に無効にする中和薬。

暗い小さな準備部屋で久しぶりに、貴女は久しぶりの自由を手に入れた。
固定されていたクールな表情が、じわりと緩み、快楽にとろけるような表情へと戻っていく。

白衣「薬で一時的に貴女の体に自由を戻しました。
   今日は…オークションです。あなたがモノとして売り飛ばされる日。
   効果は数十分。そしてそれが、あなたの最後の自由時間です。」

始めて会ったあの日と同じく、無感情に白衣の女性は告げる。

「どう…して…体…の、自由…を………んふぅぅ…♥」

久しぶりに動かす口で、たどたどしく言葉を紡ぐ。
体はこの間にも、媚薬で発情し続けており…小さな絶頂を繰り返している。

とろんとした瞳で見つめる貴女を、彼女は何も感じないと言わんばかりに淡々とと説明を続けた。

白衣「貴女はせっかく人体を素材にした、可変の作品なのです。」

白衣「それに、ここに来る前の貴女は
   自らを売り込む事を快感にしていた節(ふし)があります」

白衣「学園長の方針としては、売り込むのは二流のすること、という事ですが

白衣「立派な人間フィギュアとして商品価値を発揮してくれた貴女への褒美として
   数十分の自由を許し、心ゆくまで売女の楽しみを感じてほしいとのこと。」

白衣「会場には他の装飾品を含め、いくつかのギミックを仕込んでいます。」

白衣「貴女の望みでしょう、大衆の前で痴態を晒す事は。」

白衣「それを叶えた上で、貴女はモノとして買われ、モノとして残りの人生を生きる。」

白衣「生きる、というのはまあ語弊がありますかね。モノなのですから。」

白衣「それから既に貴女には不老の薬も投薬済みです。」

白衣「良かったですね。心臓が止まる日まで、美しい姿のまま痴態を晒し続ける事ができるんですよ。」

白衣「さ…行って、存分に自分を売り込んできてください。モノとして。」

白衣の女性が開ける扉。不意に差し込む光。
白黒のタイルが敷き詰められたステージには、あなたの装飾品となった
3つの雌肉がいた。

そして、天井からは貴女を凌○するためのさまざまな仕掛けがぶら下がっている。

「あ…ぁ…ぁ…ぁはぁあああ…♥」

乳首が、アソコがキュンと熱くなる。

コツ、コツとふらつく足でステージの中央まで進み
すぅ…と深呼吸をするあなた

すっかり淫らな体になった貴女に注がれる視線。
ふぅ、と息をついて…貴女は舞台にあるいくつかの淫具を手にして
あなたの装飾品となった雌奴○たちに体重を預けた。


フックの形のようになった淫具を、ヴァキナに引っ掛けて体をのけぞらせながら
そのまま股を開いて会場の客へと挨拶をする

「はぁ…ぁあ…はじめまして…皆様……今日は私を購買してくださる…オークションへ
 おいで…くださって、ありがとうございまぁす…」

「ああ…皆様の蔑む目線がとても気持ちいい…」

「私は…外の世界で…コスプレイヤーをしていました……♥」

「エッチなラバースーツを着て…、ローターを入れたまま…即売会で写真集を売っていたのです♥」

「本当はもっと…もっと…エッチな姿を見てほしいと…、淫らな私を見てほしいと…そう思っていました」

「その願いがこうして叶い…、私自身が商品として売り渡される事に喜びを…んぁっ…感じていますぅ…」

「今日この場を最後に、私は…あっああ…モノになります……」

「どうぞ…皆様…はぁ…あっあぁ…私の最後の痴態を見て…お買い求めください……」

最後の痴態、その言葉に色めき立つ会場。
舞台袖から出てきた白衣の女性が、いつものように感情のない声で告げた。

白衣「こちらの商品には永く楽しんでいただけるよう不老の処置をしております。
   皆様のお手元で美しく淫靡なる姿を披露してくれることでしょう」

白衣「それではオークションを開催します。スタート800万円から。」

一瞬静かになった会場から、次々に手が上がる。
ある紳士が、800万円と手をあげる
その次にある淑女が900万と競り始める
950だ、一千万、いや、一千百万だ…

会場から、貴女を求める声が上がる。


(ああああ…この感覚、気持ちいい…、自分が消費されるのって…最高…ぉ)

誰もかれも、貴女の心など見ていない
誰もかれも、貴女の見てくれしか見ていない

貴女にあるのは、その淫らな肉体の価値だけなのだと言われているようで
その杜撰なで惨めになる扱いがこれ以上なく心地いい

一千500万、2千万……つり上がっていく値段

その声が聞こえるたびに


「あっああああああああああああああ!!」

あなたは心の中で絶頂する。商品として転がされるだけの扱いが気持ちいい。
その値段の一分(いちぶ)にもあなたの心など配慮されてはいない。

ぐちゅぐちゅと蠢き、這い回る装飾品たちに犯されながら
貴女は落札の時をまつ

やがて、足先から少しずつ…少しずつ…体の自由が消えていく。
中和薬の効果が切れはじめ、人としての貴女が終わっていく。

(あっあああ…薬…切れ始めてるぅ…)

胸を犯され、膣を犯されるたびに激しくのけぞっていた体の動きが
少しずつ小さくなっていく。

白衣「ちなみに、当然のことですがこちらのフィギュア…
   このような顔でも固定できます」

白衣「まだ少し、固定中和薬の効果が残っているので半分くらいですが。」

白衣の少女の手が私の顔に触れ
細い指が表情を変形させていく。

舌をつまみ出され、眼球を回転させられ、惨めなアヘ顔を作られていく

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