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質問箱回答集の記事 (9)

リーフジオメトリ 2024/05/11 17:07

■第7回 質問箱回答集

この記事は皆様から頂いたあらゆるご質問に回答するものです。質問内容及び回答内容に各作品のネタバレが含まれる可能性があるためご注意ください。


A:
前半の内容が衝撃的で驚きを禁じ得ません。少し整理する時間をください。


A:
「作中のキャラクターでは絶対に読み解けない」というところから思い至ったものです。キマイラの思考の次元の違いが伝われば幸いです。


A:
オルドワルドには通信の技術はあるもののインターネットのようなものは存在しないため、そこで大きく現実との差があるかと思います。国境を越えた情報源は冒険者ギルドが発行する冒険者通信のみです。また航空機も一般的ではないので遠い国への移動も簡単ではなく、よって異国の文化に触れる機会も現実とは差があります。ただし全世界の言語が共通であることが異国の認知に大きく貢献しているため、総合的に現代の現実よりは何段階か劣るくらいの感覚ではないかと思います。


A:
ありません。無敵です。


A:
魔物とされる鳥と現実でも見られるようないわゆる普通の鳥は区別すべきです。それはそれとして、鳥人に竜の要素が垣間見えるのは確かです。


A:
今のところ、ありません。


A:
後半の内容にお答えします。妊娠する可能性の高さというのは体質の差や体調、性交渉の時期、頻度などいろいろとあるのかと思っています(詳しくはありません、申し訳ありません)が、設定としてそこまで考えていないというのが正直なところとなります。

というわけで「そののち、性交渉の頻度が高いために」という前提を加えた上で考えてみますと以下のような感じになるのではないかと思います。

イアニー>オリヴィア>シェーナ>クルハ>ケミカ

※異論があればぜひ教えてください。
※『SEQUEL tihrst』のキャラクターは除外しています。
※ルジカは性交渉の頻度が高そうですが後ろばかり使うため妊娠の可能性は低そうです。

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リーフジオメトリ 2024/03/17 17:27

■第6回 質問箱回答集

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A:
とある進め方をするとイノの称号が「イノセントルール」になります。この状態が、今後扱われる場合のイノとなります。


A:
支援者の方向けの記事にて取り扱っている話題なので詳細は省略しますが、属性はあらゆるものが持っています。


A:
基本的には前者ですが、後者の面もあります。何かしらの制御がなければ大人しくしていない類の魔物ですので、そういう意味では改良されている、もとい管理されていると言えます。


A:
お気持ちはとてもありがたいのですが、欲しいものは自分で買います。今後の作品も手に取っていただけると嬉しいです。


A:
『SEQUEL kludge』のすぐあとの出来事となっています。


A:
現状では冒険者ギルドはあの手の雄の魔物のことを「悪鬼」と認定しているため、雌は存在しません。大体がホモだと思いますが、もしかすると中には異性を好む個体も存在するかもしれません。


A:
真面目に考えてみました。まず、実力があるとはいえ普通の人間であるラビィが一番下になります。次に騎士としての訓練を積み魔物の血を持つオーリス、悪魔であるディータがつきます。そして特別な存在ではあるものの本体(便宜上の表現です)ほどの実力はないイノがその上になり、最後にクルハとマリスで迷うところです。シナリオでの成長も加味すると、以下のような力関係になるのではないかと思います。

マリス>クルハ>イノ>オーリス>ディータ>ラビィ

こちらは公式設定ではないので、今後の作中の描写に矛盾が生じる可能性はあらかじめ伝えさせてください。なおナズナについては『SEQUEL thirst』のシナリオに関わるので回答を差し控えます。


A:
真面目に考えてみました。拠点での交流はキャラクターによって行っているのが正史であったりなかったりするため扱いが難しいのですが、ここでは交流は無視し、あくまでシナリオ上での話として考えてみることとします。

主人公に対し特別に好感を抱いているのはラビィ、ニクス、ケミカ、シェーナ、オーリス、クゥ辺りになりそうです。この中から絞るとすれば、好感がシナリオ自体に影響しているシェーナが一番なのではないかと思います。

前述の通り交流を加味すればまた異なることは言うまでもありません(ほぼ全員が高い好感を持ち、中でもマリアやレステア、ディータ、ヴァイナー、オリヴィアなどは急上昇します)。

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リーフジオメトリ 2024/01/10 20:35

■第5回 質問箱回答集

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A:
あくまで自分の中ではの話になりますが、シチュエーションも加味すれば「Morningtide」以外に思い当たりません。


A:
あれも癖毛です。


A:
『SEQUEL kludge』の勧誘キャラクターの著作者は私ではないため、何か特別な事情がない限り他の作品には登場しない、もといさせられません。


A:
カザドーとは自然に生まれる機械を指すヴァスタスの言葉であり、カザドーという固有の種族がヴァスタスにのみ存在するわけではありません。よって相応しい環境であれば現れる可能性がある魔物で、ヴィーレアのものもその一例です。


A:
現代のオルドワルドでは通常、オルドワルド語という世界標準語のみが扱われています。ですのでご質問にある「外国語的なもの」が方言や訛りに当たると言えます。


A:
自分が制作したものは基本的にすべてお気に入りなので難しいご質問ですが、客観的に考えると忍梟などが好みかもしれません。


A:
「星」というのは便宜上の表現で実際には島というべきものですので、前者の認識が正しいです。


A:
ようこそオルドワルドへいらっしゃいました。『SEQUEL』は「シークエル」と読みます。

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リーフジオメトリ 2023/11/18 15:08

■第4回 質問箱回答集

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A:
今は続報にご期待くださいとだけお伝えしておきます。


A:
どの程度の描写を期待されているのか分からないため的確にはお答えできませんが、現時点でベリルがそれに当てはまるため、あり得ないことはないと思います


A:
首が二回転半して死にます。


A:
そうなのかもしれません。


A:
技結晶からではなく、それを持った魔物が放ちます。ゲーム的な面白さを優先したためその辺りについては描写、説明共にあえてしていませんでしたが、実際には出力にも差があるでしょうし負担も少なからずあるかもしれません。例えば妖茸が炎属性魔法を十全に扱えることは想像しがたいのではないかと思います。


A:
話は変わりますが現代のオルドワルドに女性の忍者を指す意味でのくノ一という概念はありません(女性であることが当たり前で男性の方が少ないため)。


A:
ありません。


A:
最近の作品になるにつれてBGMのご感想をいただくことも増えてはいますが、全体で見ればBGMにまで注目しておられる方はとても少なく、曲名を並べたところでそれがどのBGMなのか思い浮かばない方が大多数だと思います。すなわち人気投票を行ってもそこまでの票数は集まらず、つまらない結果になることが予想されます。よって、開催の予定はありません。ただ人気投票を望む方もいるということ自体は嬉しく思います。

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リーフジオメトリ 2023/09/08 20:26

■第3回 質問箱回答集

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A:
体型に関しては特に意味はありませんが、闇に惹かれることは意図的なものです。


A:
タイヴァーに触れられないこととタイヴァーが攻撃を受けないことは全く別の問題です。風というものに影響がある行動、例えば武器を振るい風の流れを遮ったり風の塊を霧散させるようにすれば、それはタイヴァーへのダメージになるということです。


A:
不死の理ではその性質上、寿命には抗えません。理の主は特別です。


A:
同種の魔物で間違いありませんので、そういうことになります。ただしあの種族のすべてが停滞の巫女であるというわけではありません。


A:
作中でも説明があったかと思いますが、霊界から連れ戻すことができるのは霊界の主の影響下で命を落としたもののみ、つまりラーヴィンでの死者に限られます。シェーナが命を落とした場所は認識の外側ではありますが位置的には内側で言えばラーヴィンであったため連れ戻せたのです。


A:
可能性をパーセントで言うと0%に近いです。恐らくありません。


A:
基本的にはありふれた個体で、あらゆる魔物はより強くなる可能性を秘めています。ただマナの恩恵による強化具合に関してはゲーム的な都合もあるため、それぞれの強さの差は設定とは結び付け難いです。例えば、通常どれほどマナを得たところで、弱いとされる魔物がドラゴンを越える力を持つようなことはありません。


A:
確かめてみました。見落としがなければ以下の8種になります(元々女性型だったものは含めていません)。

魔法使い、影、ゾンビ、女王蟻、宿敵、罠(迷子)、キマイラ、大鮫

厳密に言えば他にも(カエルなど)女性型になったと言えそうなものも存在しますが、直接的に関連があるわけではないのでカウントしていません。

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