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中出しセックスの記事 (6)

蕎麦枕 2022/04/08 18:00

【支援者様向けR18SS】奉仕の時間

こちらの作品は【習作】「奴○として連れていかれた好きな子を買い戻した領主様は昔と変わらない姿の彼女に欲情する」の登場人物のR18SSです。
一度上記リンク先の作品をお読みいただいてからの方がお楽しみ頂けると思います。

以下概要です。


文字数:約4,000文字
内容:フェラチオ/中出し/緩い♡喘ぎ/ヒーロー(男性)視点
ジャンル:女性向け
関係性:領主様×元奴○

【登場人物】

>クレドール・ウィリオン
ある地方の若き領主。
幼い頃に唯一の友人であり初恋の相手だったソフィアを奴○商人に連れていかれた。
しかし領主になった後、自らの手中にソフィアを連れ戻すことに成功する。
ソフィアに対しての劣情が強い。

>ソフィア
幼い頃は快活だったが、奴○になってからはすっかり大人しくなってしまった乙女。
ろくな食事も取れなかったせいか、年齢は成人を迎えているが見た目は少女の頃と大差ない。
クレドールからの愛を素直に受け入れている様子。

>ミラ
ウィリオン家に仕える若いメイド。
メイドではあるがフランクな態度をとっている。


よろしくお願いいたします✨

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蕎麦枕 2022/03/10 12:00

【習作R18小説】人間離れした性欲を持った絶倫英雄様に種付けをされているサキュバスの話

こんにちは、蕎麦枕です。

習作エッチ小説、6本目です。約一か月ぶりの投稿となりました。
とにかく完成させることを目標に書きました。推敲僅かにしかしてませんので、御見苦しければ申し訳ないです。
冒頭のみ下記に出しまして、以下本文は無料フォロワー様から見れるようにしてあります。

※こちらの作品はムーンライトノベルス様とpixivで重複投稿しております。


【あらすじ】
人間と魔王軍は争っている世界。
サキュバスであるリュミーナはある命令を下され、人間の陣地へ一人で乗り込んでいた。
人間の精根を尽き果てさせる……そんな命令を受けたリュミーナだったが、それは一人の男によって失敗に終わる。
男の名はダリオス。人間に英雄と呼ばれ、サキュバスであるリュミーナに勝る性欲を持った絶倫の男だった……。

【概要】
文字数:約4,300文字
内容:中出し/寝バック/濁点喘ぎ/♡喘ぎ/♡文章/大量射精/絶倫/サキュバス/種付けプレス/孕ませ発言
ジャンル:女性向け/ファンタジー
関係性:人間の英雄(絶倫)×敵対していたサキュバス


以下本文です。


 サキュバスであるリュミーナは、人間の精根を尽き果てさせるという命令を下されていた。
 現在、リュミーナのような低級悪魔を含む魔王軍は人間と戦争真っ只中。
 リュミーナの働きは、人間の精根を尽かせ、少しでも魔王軍にとって戦況が有利に傾くことを期待されていた。
 過去に多くの男の精根を果てさせているリュミーナ。それが原因で指揮系統が麻痺し、人間たちは余儀なく撤退をさせられたり、無駄な戦いを繰り広げてしまったことが多々あった。
 今回下された使命も、リュミーナであれば至極簡単に全うできるはずだった。
 そう、あの男と出会うまでは。


※  ※  ※


「んあっ♡ あっ、あっあっあっ♡ イクッ、イグっ♡」

 戦乱により、崩れ落ちたどこかの廃村。そこの半壊した家で、リュミーナは一人の男に組み伏せられ、散々体液を巻き散らかしていた。
 強い雄の象徴である細かな傷跡が残る肉体。筋骨隆々なその男に覆い被さられるように、リュミーナは大股を開き、血管の浮いたその太い肉棒を咥えさせられていた。
 互いの尻が上下になるように重なり、男は重たい一突きをゆっくりと丁寧に、リュミーナの女の底へと叩き込む。

「ほら、リュミーナ。膣の締まりが悪くなってるぞ。もっと締めないと、サキュバスとして面目が立たないだろう?」
「ごめっ、ごめなさっ♡ あっ、待ってぇっ♡ ダメダメダメっ♡ 子宮口ぐりぐりってぇっ♡ しちゃやらぁぁああぁあっ♡♡♡」

 プシュッ♡ プシュッ♡ と潮を噴きながら、リュミーナはガクガクと身体を震わせた。しかし、男が除けてくれる気配はない。
 汗や涙、唾液に塗れてすっかりべとべとになったリュミーナの美しい金の前髪を耳にかけ、男は再び自分の下にあるか細い雌の身体を抱きかかえる。

「三発目出すぞ。しっかり締めろ」
「締めてりゅっ♡ 締めてりゅのにぃぃぃいぃいい♡」

 リュミーナの呂律のまわらない言い訳を無視し、男はバチュバチュと激しい音が鳴るほど、腰を叩きつけた。
 子宮口を何度もノックし、ぞりぞりと膣内を擦り、古い精液を掻き出し――……男の肉棒は、リュミーナに種を注ぐために強く脈打った。

「出るっ……出るぞっ……! お、お"ぉっ……!!」

 男は唸り、リュミーナの身体をすっぽりと覆い隠すように抱きしめる。もうすでに二発ほど放たれ、男の精がたっぷりと詰まったリュミーナの膣内に向けて、熱く、濃い精液を注ぎ込み始めたのだ。

「ん"ぉお"おぉおおおぉぉ♡♡♡ またイグッ♡♡♡ 中出ししゃれてっ♡♡♡ イグゥゥウウゥッ♡♡♡」

 ビク、ビクッ、と男の腰が何度も跳ね、リュミーナの奥深くへと突き込まれていく。種を作る肉袋が何度も収縮を繰り返し、散々な量の精液を膣奥へと注いでいるようだ。

「も、もう……入らにゃ……んう"ぅぅうおぉ……お"おぉぉおおっ♡」

 逞しい男の身体に潰されるように抱えられたリュミーナは、首を横に振るが容赦なく腰を叩きつけられ、仰け反って受け入れるしかなかった。強い快楽が全身に走り、逆らう気力さえ無いのだ。
 ぐりぐりと腰を左右に捻り、男がようやく離れていけば、リュミーナの膣内からはひどい量の精液が溢れ出た。
 身体全体で呼吸を繰り返すリュミーナだったが、男は待ちきれないといった様子で、その身体をうつ伏せにさせる。リュミーナは特に何も言わず、勝手に跳ねる身体を好きにさせていた。

「さ、四発目といこうか……入れるぞ」
「ひゃ、ひゃい……んっ、たくましいおちんぽっ♡ 入ってっ♡ きたぁあぁぁああっ♡」

 一体、どこで何を間違えたのか。リュミーナにそんなことを考える力は、残っていなかった。
 ただ一つ、この男にはどうしてだか敵わない。それを身体の奥底で、理解するだけだった。

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本文の続きになります。pixiv/ムーンライトノベルズさんでも読めます。

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蕎麦枕 2022/03/08 17:00

【R18習作SS】眠る君に深い愛を

こちらの作品は【習作】奴○として連れていかれた好きな子を買い戻した領主様は昔と変わらない姿の彼女に欲情するの登場人物のR18SSです。
一度上記リンク先の作品をお読みいただいてからの方がお楽しみ頂けると思います。

以下概要です。


文字数:約2700文字
内容:睡姦/中出し/寝バック/緩い♡喘ぎ/ヒーロー(男性)視点/大量射精
ジャンル:女性向け
関係性:領主様×元奴○


よろしくお願いいたします🌸

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概要に記載してある通りのお話をお読みいただけます。

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
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蕎麦枕 2022/02/01 18:00

【習作R18小説】異世界転移者と幼馴染がセックスしている音を聞いた話

こんにちは、蕎麦枕です。

男性向け習作エッチ小説、三本目です。
とにかく完成させることを目標に書いたもので、推敲は少しだけしかやってません。
今回は本文5,400文字前後です。冒頭のみ下記に出しまして、以下本文は無料フォロワー様から見れるようにしてあります。

※こちらの作品はノクターンノベルス様とpixivで重複投稿しております。

【あらすじ】
僕は魔術師の卵。幼馴染の女の子、ミラと共に魔術を学び、やがて世界を救う使命を受け負った。
旅をしていく中で出会った異世界からやってきたショウという男と共に世界を救い、その後にショウを元の世界へ帰す方法を探していた。
無事にショウを帰す方法を見つけ、僕とミラでその手伝いをする前日のこと――……僕は聞いてしまったんだ。
ショウとミラが、僕に隠れて何かをしている音を……。

※本作はBSS要素が強めです。

以下本文です。


 僕とミラは魔術師の卵だった。幼馴染の僕たちは一緒に過ごし、共に魔術を学び、そして世界の平和を守るための戦いにも赴くことになった。
 もちろん僕たちだけでは、すぐに負けるのは目に見えていた。だからたくさんの仲間を集め、旅をしていたんだ。
 その中で、一人だけ特異な存在がいた。彼の名はショウ。どうやら僕たちの世界とは違う、ニホンというところから来たらしい。
 ショウは少しおっちょこちょいだけど、とても気さくで良い奴だった。僕とミラともすぐに仲良くなり、旅をしているうちにその親睦はどんどん深まっていった。
 世界に平和を取り戻したらショウはどうするのかと聞いたら、元の世界に帰りたいと言っていた。それもそうだろう。元々いた世界には、ショウの家族や友人だっている。僕たちに帰るべき村があるように、ショウにも帰るべき世界がある。
 僕はショウの助けになりたいと思っていた。魔術師である僕とミラなら、きっと助けになれるはずだと、信じて疑わなかった。

 ――世界に平和をもたらした後は、僕とミラとショウの三人で旅を続けた。もちろん、ショウの帰り方を探すための旅だ。
 案外、この旅の終わりは早かった。この世を脅かしていた存在の側近が、ショウの帰る方法を知っていたのだ。
 だけど帰るには、魔術師が長い詠唱を唱えていないとダメだった。僕とミラ、二人で力を合わせればなんとかなると話はまとまり、明日の夜、それは決行されることに決まった。
 
「寂しくなるね」

 焚火を囲いながら、僕はぽつりと呟いた。ショウはそうだな、と軽く微笑みながら言い、普段なら「清々する!」くらいは言いそうなミラは、俯いたまま何も言わなかった。
 
「本当に二人には……なんて礼を言ったらいいか」
「そんなの気にするなよ。だって、僕たちは友達なんだからさ」

 ショウはもう一度そうだな、と今度は良い笑顔で答えた。礼を言うなら、僕の方がたくさん言わないといけない。一緒に世界を救ってくれたこと、何度も命を落としそうになった時に助けてくれたこと。たくさん、ショウとの思い出だってある。
 本当に寂しいと思うけど、僕以上に寂しがっているのがミラだ。これからショウがいなくなって、ミラはとても落ち込んでしまうだろう。そんなミラを支えられるのは、僕しかいない。しっかりしないといけない、そう思って、僕は強気に言った。

「安心していいよ、明日の呪文はばっちり暗記してあるから」
「本当か? 呪文間違えが多かったお前が、一番心配だよ」
「大丈夫だって! ミラともたくさん確認したんだから! ねえ、ミラ」

 ミラに話を振るけど、ミラは薄く微笑むだけだった。そう、僕は魔術師としてはミラより劣っている。ミラは攻撃型の魔術師であり、よくショウと背を合わせて戦っていた。でも、後方支援者としては僕もばっちり戦えていたと思うし、ショウが帰るための呪文は本当に繰り返し勉強しなおして、完璧に覚えた。
 不安があっての反応の薄さかと思ったけど、ミラは先に立ち上がり、お尻の土埃を払った。

「明日は私もあんたも体力を使うんだから、早めに寝ないとね。ショウも……どう帰るのかわからないけど、きっと疲れるだろうから、寝ておきなよ」

 確かにミラの言う通りだ。魔術師の呪文詠唱は、すごく体力を使う。ショウを安全に帰すためにも、惜しみつつも僕らは最後の晩餐の火を消した。
 明日呪文詠唱を行なうのは、古くから残っている不思議な遺跡だ。その手前の森で一夜を越える僕たちは、それぞれ毛布をかぶり、目を瞑る。
 本当に残念だけど、明日でショウとはお別れだ。その後は、またミラとの生活が待っている。ショウのいなくなったこの世界で、二人で魔術師として生きていくのだろう。
 ミラがどうにか元気になってくれたらいいなと能天気な望みを抱え、僕の意識は眠りの底へと落ちていった。


※  ※  ※


「ん……んぅっ……」

 何かくぐもった声がして、目が覚めた。ゴソゴソと布ずれの音も頻繁に聞こえる。
 獣か何かか? 身体は起こさず、そのままの姿勢で聞くことだけに専念する。少し静かになったと思ったら、聞こえてきたのは思ってもいない言葉だった。

「はあっ……ショウ……」

 ショウの名を呼んでいるこの声は、ミラのものだ。間違いなく、ミラの声。でも、いつもみたいに強気な声ではなく、少し儚げな印象を見せる声だ。
 その後に、何か粘膜を擦り合わせるような水音が聞こえた。くちゅ、くちゅ。一緒に聞こえる、鼻のかかった声。
 聞いてはいけないものを聞いている気がして、僕の心臓の音が早くなる。

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蕎麦枕 2022/01/26 17:00

【習作R18小説】悪魔は力を貸した人間と男女の仲になる

こんにちは、蕎麦枕です。

習作エッチ小説、四本目です。今月はこれで習作おしまいです。
とにかく完成させることを目標に書いたものです。推敲僅かにしかしてませんので、御見苦しければ申し訳ない。
今回は本文3,500文字ちょっとの極短編です。冒頭のみ下記に出しまして、以下本文は無料フォロワー様から見れるようにしてあります。

※こちらの作品はムーンライトノベルス様とpixivで重複投稿しております。

【あらすじ】
女悪魔であるリネアは、契約を結んだ男ジルが死ぬまで傍にいることになっていた。
ジルの目的が全て遂行された後、リネアは訊ねる。これからどうするのかと。
すると、ジルは「お前と子作りがしたい」などと言い出し……。

若干コメディ感のある人間×悪魔のイチャイチャ話です。


以下本文です。


 ジル・アークフィオンは、人間の中で元々高い地位にいた男だった。しかし、周りの人間によってその地位や家族を奪われ、辺境の地に追いやられることになる。
 最早生きる意味などない。そうして死ぬ間際のジルに近寄ったのは、悪魔であるリネアだった。どうせ死ぬのなら、力を貸すから面白いことをしてみろと、リネアはジルに持ち掛けた。リネアにとってはただの暇つぶしと思っての提案だったが、それがジルの転換期となる。
 リネアは、悪魔の中ではあまり強いものではなかったが、ジルの復讐に力を貸すには十分すぎる力を持っていた。その力を以て、ジルは己の復讐を終わらせることができたのだ。
 全てを終わらせた証である業火を見つめながら、リネアはジルに訊ねる。

「さて、これであんたの望みは叶ったわけだ。これからどうする?」

 死ぬか、生き続けるか。リネアにとってはどちらでもよかった。力を貸す契約を交わした時点で、ジルの命が尽きるまで傍にいることは確定していたからだ。
 リネアにとっては所詮暇つぶし。だがジルに情がわいていないと言えば、それは嘘になる。しかし人間の世界に何も残っていないジルに生き続けろというのも、酷なことであるのはわかっていた。
 どのような答えであろうと、ジルが死ぬまで傍にいる契約であるのは変わらない。リネアは、炎の揺らめきを見つめ続けるジルの横顔を見る。
 しばらく何も言わないジルだったが、やがて眼を伏せ、静かに答えた。

「そうだな。俺はもう疲れた」

 それならば、その後に続く言葉は決まっているのだろう。リネアは少し残念に思いながらも、フ、と微笑んで頷いた。

「ああ、そうだろうな。ゆっくり休めばいい。あんたはよくやったよ」
「もちろんそのつもりだ」

 ここまであっという間だった。なかなかいい暇つぶしができた、と最後の言葉を伝えようと、リネアはジルに向き直る。
 しかし、リネアの言葉は、同じく向き直ったジルの言葉によって潰されてしまう。

「そして休み終わったら、お前と子作りがしたい」

 一瞬、何が起きたのかリネアにはわからなかった。どう考えても多くの人間や木、その他諸々を含んで燃え盛る業火を背に聞く台詞ではない。
 何も言えずにいると、ジルはそれをイエスと捉えたのか、業火を一瞥してから歩き出した。

「休む場所を見つけないとな……人里から離れた場所が良い。お前もそう思うだろ? リネア。……おい、リネア?」

 やはり聞き間違いだっただろうか。とりあえず、今すぐ死ぬ様子ではなさそうだと、リネアはジルを追いかける。
 しかし、それが聞き間違いではなかったとリネアが知るのは、それなりにすぐのことである。

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