はい…3か月ぶりの更新です…
3か月どころかこの1年くらい、いろいろ携わらせていただいた案件はあったのにまともに記事書けていなくてすみません…各方位…すみません…それはそのうち…転職活動終わったら…
[14:20更新] 肝心の宣伝ツイートを載せていなかった
https://twitter.com/Klavistr/status/1585934399308107776
ブースとか
お-06a「demaescape」に委託します。僕も売り子お手伝いするので遊びに来てください。
近日中にDLsiteでも販売します
CDそのままなのでPALETTEとかの音源と比べると音量がバカデカくなりそうですが。
購入後アップデートとかでゲーム用音源とかを増やすのもアリかもしれません。(期待はしないでください…)
全力でfripSideごっこをやった新曲です
今回新たに「Motivator」というデジタルJ-Popプロジェクトを立ち上げました。当面はKLV Canvasのサブブランドのような扱いになります。プロデューサーは僕くらびすた、シンセ/キーボード担当は僕の ““““““生き別れの兄弟”””””” のMotoki Fukushimaさんです。わざわざ分けている理由は後ほど。ボーカリストやギタリストは今のところ不定ですが、いろいろうまくハマる人がいればレギュラー化してもいいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=k-DMoupM38Q
※1箇所だけしょーもない誤字をしています。見つけられるかな?
小室哲哉リスペクトなジャカジャカピアノを入れてみたりオケヒ(デンッ!wってやつ)が吹き荒れたり、コードの動きがくらびの趣味全開だったりしているので、全部が全部fripSideというわけではありませんけど。
モデルケースとしてのfripSide
fripSideの初期の曲ってエロゲソングなんですよね。
僕自身こうしてKLV Canvasとしてエロゲからキャリアをスタートしているので、せっかくならあやかっていこう、という特にひねりのないアレです。
テーマについて
あまり多くを語るのも無粋なのでほどほどに。
まずはこの1年で競馬を見るようになったことがインスパイア元の多くを占めています。「Bloodline = 血筋」という単語に直結する部分ですね。
次に自分の生まれについてあーだこーだ思う機会があったこと。ちょっと遡っていただくとあまり愉快でない記事が見つかるので、ソレです。
最後に、というよりも「最初に」なのですが、そもそも僕がこうしてサウンドデザイナーを志したのっていろんな先人が気高い想いをもって取り組んでいてその熱にあてられたからなんですよね。フィジカルではない部分でそういった思念の継承が行われている、ある意味「美談」であり「重いカルマ」でもあるような部分についても、歌詞の中で示したかったのです。
2022.11.10更新: オーディション関係の記事は移設しました
Motivator内の肩書きについて
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