ゲーム作家(NOT音楽家)にこそ音楽理論と音楽史の習得を勧める理由 #音リテラシー
冬コミ新刊のネタ出しです
こんにちは。くらびすたです。
今日からちょっと連載というか、ある程度まとまった数の記事を書こうと思います。
こんなこと言っても大概まともに続かないんですが、今年の暮れの冬コミに「ゲーム作家/絵師が『音リテラシー』を身につけるための本」なるものを出すつもりなので、1か月かけて10ページくらいのネタを書いておこうという魂胆です。
もう1年半前になりますが、「剣と魔法のファンタジーに使うべきエロい音楽とは。音楽の歴史から考えてみる」という記事を書きました。今見たらツイート整頓に巻き込まれて本文たる部分がみんな死んでいた。ひどいもんです。
今回の記事ではもうちょっとざっくりした話をしてみようと思います。
※マジで文字の多い記事になりました。どうぞ寝る前にお読みください。安眠必至です。
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