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ダラナ 2024/05/17 19:37

BL小説「ホラーゲームに転生なんて聞いていない④」販売中


転生したのは、まさかのホラーゲームの世界?しかも1970年代?

ただでさえ、都市伝説の象徴のような彼女から逃げないといけないのに。
期限まで条件を満たしてクリアしないと命のカウントダウンが・・・!

ホラーゲームに転生した男子高生のBL小説、長編。全年齢向け。
あまりBLっぽくなく、都市伝説がらみのホラーです。


七日ある制限期間のうち五日目収録しています。もう一人の都市伝説が登場。
おまけに一日目から五日目の「片平宗助の日記」も収録。


①はこちら↓
長めの試し読みができます。
https://ci-en.dlsite.com/creator/12061/article/1078586

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ダラナ 2024/05/13 20:54

BL短編集「YES/NO枕を置いたらお前の息子の暴走が止まらない」販売中

1000字前後のBLショートショート10作を収録したアダルトなBL短編集です。R18。
現代ものから、学生もの、異世界転生、ファンタジーなどジャンルはなんでもござれ。

↑のサンプルで一話分です。


【YES/NO枕を置いたらお前の息子の暴走が止まらない】
大学生×大学生


【伯爵令息が侯爵令息に下剋上を挑むはずがベッドインで即行、落とされました】
意地悪の侯爵令息×転生した伯爵令息


【首の跡をキスマークだといったら舐めて吸ってしゃぶって噛まれて抱かれた】
嫉妬する大学生×虫に刺された大学生


【見境なく魔物を食いちらかす変態の冒険者に一目惚れされた俺の末路】
変態の冒険者×ガチムチ魔物


【電動歯ブラシでいたずらされる兄ちゃんは淫夢に溺れる】
幼なじみの年下×幼なじみの年上


【悪役令息になった俺は下僕に調教されても改心しない】
躾けようとする下僕×誇り高い悪役令息


【先輩、ご褒美に縛って辱めてあげましょうか】
先輩の店で働く後輩×和菓子屋の息子


【乳離れができない双子の勇者は俺のおっぱいに吸いついて離れない】
欲情する双子の勇者×おっぱいを生やした武闘家


【ホストになった侯爵令息は成金のおじさまに身も心も弄ばれる】
身うけしたい成金親父×落ちぶれた侯爵令息


【機械に憑りついたお前の念願で俺は股を開かされ鳴かされる】
下半身不随の同期×工場勤務の男


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ダラナ 2024/05/13 20:54

BL短編集「YES/NO枕を置いたらお前の息子の暴走が止まらない」試し読み



大学の友人のタケトは、よく俺んちに宿泊。
勉強に研究に忙しく、気がつけば終電を逃しているのだとか。

で、夜中、大学近くに住む俺のアパートに「一泊の慈悲を!」と泣きつくのだが、べつに不平はない。
宿泊代として朝飯を用意してくれたり、学食を奢ってくれるし。

ただ、タケトは勉学、俺はバイトに忙殺され、すれちがいになるのが寂しい。
入学したころは、馬鹿騒ぎばかりしていたのが。

そのことを友人に愚痴ったら「俺にいい案がある」と枕をとりだした。
表の面に「YES」裏の面に「NO」と書かれたのだ。

「これをタケトが寝るところに置いておけ。
そしたら、どれだけ疲れていても『なんじゃこりゃ!』ってツッコむだろうし、二人して笑えるだろうよ」

お互い気をつかい、なんとなく羽目を外せなかったに、この枕がいいきっかけになるかも。
胸を弾ませて、早速その夜、枕を置いたところ。

あいにくタケトはなかなか訪れず。
あきらめて熟睡したら、にわかに腹に衝撃を受けて目を見開いた。

俺に馬乗りになるタケトを認識する間もなく、突きつけられる枕の「YES」。
すぐに枕を放って「俺の思いに気づいていたのか」と股間に固いのを押しつけてくる。

なんと、俺に好意があったらしいタケトは真に受けたらしい。
慌てて「いや、その・・・!」と否定しようとするも情熱的な口づけで塞がれ、下半身を立派な息子で擦られて。

日日バイト三昧だし、タケトがよく泊まりにくるから、彼女がいないどろか、ろくに自慰もしていない。
かなりのご無沙汰とあり、またタケトの獣のような欲情ぶりに当てられて、快感に酔いしれ「ふう、ううん、んんんん!」と早々に射精。

余韻に浸ってぼうっとすると、濡れたズボンと下着を脱がして尻の奥に指をインするタケト。
「それはいかん!」と止めようとすれば「俺はお前が好きだ」と真顔で告白。

「お前も俺が好きなんだろ?」

熱っぽく濡れた瞳でまっすぐ見つめられて、鼓動が乱れてやまず。
ふと例の枕が思い浮かび、目を伏せつつ「イエス・・・」と呟く。

返事を聞くや否や、さらに勢いづいて愛撫を畳みかけ、拡張に専念して「くうああ!そこ、だめ、だめってええ!」とまた射精させて。
いよいよご自慢の息子を押しつけたなら「好きだ・・・シンジ」とあらためて思いを吐露。

その言葉に涎を垂らしたほど陶酔したし、突かれるたびに「シンジ!好きだ!シンジ・・・!」と恋焦がれるように呼ばれてはたまらず。

「やああ、好き、いわれるの、よすぎ、よすぎて、こわああ!も、もお、分かったからあ、好き、いわれるとお、俺え・・・!」

限界を突破するような快感が突きあげて「あふううう!」と空イキ。
バイト疲れの上での激しい運動に目が回ったものを「まだだ!」と元気満点のタケトの息子は暴れまくり。

「俺のお前への思いはこんなもんじゃ!
どれだけ好きか、思い知ってくれ!」

そのあとずっと腰を強打され、体内に射精されつづけ、朝日がのぼるころ「もお、らめええ!」と潮を吹いたことで、やっと終了。

冗談のつもりが、タケトを本気にさせた枕はなんとも忌まわしいもの。
「お前のせいで」と恨みながら、今も捨てられずにいる。


この小説を含めてアダルトな10作を収録したBL短編集を電子書籍で販売中。

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ダラナ 2024/04/26 18:14

BL小説「悪役令息の俺が王子たちに夜○いされてどうする」販売中


主人公のヒロインをいじめる悪役令息は、五人の王子に懲らしめられる運命。そのことを百も承知の自分が悪役令息になったからには、その未来を避けようと奔走したのだが、どうしてか王子が夜○いにきて・・・。

ゲーム開発者が乙女ームに転生して王子五人全員+一人に熱烈に求愛されるBL小説。R18。すでに販売している短編集の一作を元にしたものです。R18。

相手ごとに一話ずつの短編。お相手は白馬の王子様、黒光りのガチムチ、美女のような双子、下半身不随の美少年、そして○○になります。



試し読みはこちら↓
https://ci-en.net/creator/12061/article/1127719


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ダラナ 2024/04/26 18:13

BL小説「悪役令息の俺が王子たちに夜○いされてどうする」試し読み

主人公のヒロインをいじめる悪役令息は、五人の王子に懲らしめられる運命。そのことを百も承知の自分が悪役令息になったからには、その未来を避けようと奔走したのだが、どうしてか王子が夜○いにきて・・・。

ゲーム開発者が乙女ームに転生して王子五人全員+一人に熱烈に求愛されるBL小説。R18。すでに販売している短編集の一作を元にしたものです。R18。


【第一王子・リオン】

ながら、お漏らしをするのをしこしこ。

先っぽを指でえぐられてたまらず「んふ、ふうう・・・!」と射精。手についた白濁の液体を、ねっとりと舐めるのを見せつけられる羞恥心たるや。

イったばかりなのにかまわず、王子の固いので擦りあげられ濡れた股がぐちゃぐちゃに。快感に目を眩ませながらも「リ、リオン様あ、どしてえ・・・」と疑問を口に。

「ふふ、知らないふりをしちゃって、ジルは本当にいけない子だな。彼女をいじめるのをやめたということは、私たち王子の愛を受けいれるとのメッセージだろ?」


【第二王子・ダニー】

「くく、みっともなく必死に腰をふって、かわいいやつめ。一生、城に閉じこめて飼って愛ででやりたくなるな・・・」

「ああ、ああ、んあああ!飼って、くだしゃ、おう、んふう!黒、おちんち、見てるだけ、でえ、はひいん、も、もお、らめええ!」

息を飲んだまま、声をかけずノックをせずに退散。廊下を歩きながら「ダニーって第二王子だよな!」とあらためて愕然としつつ、胸が躍って。

どうやらあの従者にお熱のようで、いやはやこれは朗報。五人いる王子でも色黒ゴリマッチョのダニーは厄介な強敵だと思っていたから。


【第三王子第四王子・ルーとロー】

あげるよ」とおっぱいをぷるぷる。

耐えられず揉みこんだなら「はあう、んふ、いい、いいよお!」と淫らに悶えて「ああん、固くなったあ!すっご、ぬるぬるう!」とおっぱいでぐちょぐちょ、あられもなく腰をふりふり。さすが双子とあり「んくううう!」「はひいいい!」と同時に絶頂へ。

一方で俺はイけずに、美女二人と乱交している錯覚に酔いしれながらも、複雑な心境に。心の整理がつかないまま、起きあがったルーが自分と俺のを握りこみ、ローはすこしし体を引き、勢いよく腰を叩きつけぱーん!じゅぶううう!

そう、あくまで二人は俺を抱かずに、双子の淫靡な近親相○ショーを


【第五王子・シオンヌ】

たく、巻きこみたくなくて。

「ほかの王子は、父親を人質にとるような真似をしなかったのに」と歯噛みしつつ、おそろおそる目を開ける。身がまえたとはいえ、現実の光景の破壊力よ。

演技なのか、本気なのか、赤ら顔で目を細めて切羽詰まった顔をして、一心に腰をふり「ん、ふう、は、はあ・・・」と息を切らしつつ、か細い喘ぎを漏らす。おもちゃをいじるように小さい指で乳首つまみ揉んでいるのが、まあ目に毒すぎて。

俺が犯されているはずが、美少年が中年親父に犯されているような痴態。


【???????・??】

ゅきい、だいしゅきい!はひい、ひいん、んくうう!や、やあん、エッチい、せんしぇ、指、エッチしゅぎい!やら、やらあ、奥、そんな奥うう、せんせ、せんせえ、らめええ!」

乳首をつねられて、三本も指を埋められ強く摩擦されて「あひいいい!」と恥ずかしげもなく鳴いて空イキを。初体験でないはずが、視界が歪むほど目が眩み、息も絶え絶え。

また力なく先生に抱きつこうとしたが、股間に響く先生の巨根の武者震い。先生の情熱的な求めに応じたくありつつ、俺にしろ体の奥が疼いて耐えられず「は、はあ、せんしぇ、俺で、気もちよく、なってえ・・・」と腰を落としていく。



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