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オムツの記事 (8)

おねドル5 バスタオルオムツで寝小便 ~フォロワー以上限定~

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次回劇でリアルタイムおねしょがおねドルのラストです

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おねドル4 田舎の家にお泊りオネショ

●山美さん、田舎のお家に泊まってオネショドッキリ

今日は何だか町が騒がしい。こんな田舎の町に見たこともないバスがやってきているからだ。
僕の住む町は人口も少なく過疎が進んでいるため、普段この時間に人が通ることはほとんどないのだが……。僕はバスの様子を窺う。一体何のためにやってきたのだろう。
そんなことを思っているうちに、バス停で立ち往生していたバスは僕が住む家の近くへとやって来た。
バスには、田中エンターテイメントというロゴが小さく書いてある。
するとその中から何人かの大人が出てくる。
男の人とおばあちゃんが話した後、可愛らしいお姉さんとカメラマンを置いて、バスは帰って行った。
するとおばあちゃんが僕を手招きする。
「洋助、この人、アイドルの山美さんだ。挨拶しな」
「こんにちは、はじめまして」
僕はペコリと頭を下げる。
「初めまして、よろしくお願いします」
彼女は微笑むと、僕に手を伸ばしてきた。
「握手、してくれる?」
「うん、良いけど……」
「これから2日間、番組でお家に泊まらせてもらうから、よろしくね」「えっ!?」
僕は驚いたが、同時に嬉しくもあった。都会の綺麗なお姉さんと仲良くなれるのは嬉しいことだ。
「分かった、よろしく!」
僕たちは握手を交わした後、家に入った。
その後、僕達は畑仕事や川遊びをして、一緒に夕飯作りをした。

「いただきまーす」
今日は豪華な夕飯だ。ご飯に味噌汁、焼き魚などが並ぶ。
しかし山美さんの食事風景を見ると、とても優雅だった。箸使いも美しく、食べ方も上品である。
可愛らしい見た目と随時ギャップがあるなあと思った。
「お口に合ったらいいけど」
「おいしいです!」
「良かったわぁ、たくさん食べてな。デザートに取れたばっかのスイカもあるから。遠慮せんでええんよ」
おばあちゃんがニコニコしながら言う。
「ありがとうございます!」
山美さんは次々とスイカを口に入れる。
カメラに向かって、田舎のスイカは味が違うとレポートしていた。

夜も更けてきて、僕は山美さんを寝床へ案内する。
「ここが客間、トイレは遠いけどあの先にあるよ。」
田舎のトイレは真っ暗な廊下の先にあった。
それを見た山美さんが冗談ぽく言う。
「こんな怖いトイレ、独りじゃ行けないかも。着いてきてくれる?」「ええ!?」
「ふふふ、ウソウソ!ごめんね」
「もう~」
「じゃあ、また明日ね」
「うん、またね」
そう言って僕は部屋を後にした。

●山美さん、お漏らしドッキリ
翌朝、僕は目を覚ますと強い尿意を感じた。
そういえば、朝起きた時っていつもおしっこに行きたくなってるんだよな。
そんなことを考えながら用を足しに行くと、そこには予想外の光景が広がっていた。
なんと、山美さんが下半身裸で洗面所にいるではないか!!
「キャッ!!」
山美さんが声をあげる。
僕は混乱しながらもその美しいお尻に釘付けになっていた。山美さんは慌てて股間を手で隠すと、こちらを振り向いた。
「見ないで!!」
山美さんの顔はみるみると赤くなっていく。
僕はハッとして謝りながら顔を背けた。
「すみません、まさかこんな所にいるなんて、、、、、、、、、、ん?」
そこで僕は気付いた。山美さんの太ももやお尻が水で濡れてキラキラと光っている。
「あ、ああ……これですか、、、」
山美さんは恥ずかしそうに言った。
「私、実はオネショしちゃって。それで今、着替えてるんです。」
僕は衝撃を受けた。こんなにも可愛い女の子でもオネショするんだ。
僕は思わず彼女の方を向き直してまじまじと見てしまう。
「やだ、そんなに見つめられると、ちょっと照れます……」
山美さんは少し困った顔をしながら答えた。
「あ、ごめんなさい、つい」
「いえ、別にいいんですよ」
彼女は優しく微笑む。そして僕に語りかけた。
「ねえ洋助くん、洋助君は、私がお漏らししても嫌いにならないかな?」
「もちろんだよ」僕は即答する。


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巫女モノも書きたいです

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魔法少女ロンパース 2 (3話、4話)

◆◆◆第3話 バイト先でロンパース ライバル出現!?

私がバイト先についた時はすでに時間ギリギリ、遅刻寸前だった。
今日は土曜日なのでいつもより人が多く、忙しい一日になりそうだ。
「おはようございます!すみません遅れました!」
店長さんに声をかける。
「おお、瞳子ちゃんか。おはよう。今日もよろしく頼むよ」「はい!頑張ります!」
「ところで瞳子ちゃん。君、体調は平気かい?」
「へ?あ、はい。大丈夫です!ご心配をおかけしました!」
「いや、それならいいんだ。無理しないように気をつけるんだよ?じゃあ早速仕事を始めよう」
「はい!」
今日の仕事内容はホールスタッフだった。
注文をとったり料理を運んだりするのだが、普段厨房担当だったので少し緊張する。
それに、制服のスカートが短いためちょっと恥ずかしい。
「瞳?あなたちょっと自分がムチムチだからって、私の可愛さに勝てると思わないでよ?」
「へ?」
突然私の仕事中に話しかけてきた子の名前は、茨木千佳(いばらぎ ちか)。
ショートカットがよく似合うボーイッシュなロリっ子だ。
身長は140cmほどで小柄。
中学から一緒でクラスも同じだったため、仲が良い。
ちなみに私のことは『瞳』と呼ぶ。
「いきなりなんの話?」
私は首を傾げる。
「あなたみたいなぽっちゃり体型の人に、この私の完璧なスタイルの前には為す術もないということを言いたかったのよ」
彼女は腕を組み胸を反らすようにしているが、ほとんど胸は確認できない。
むしろ彼女はその幼児体系を武器に一部の人たちからの人気を獲得する方がよいと思う。
ちなみに私が働いているバイト先は制服がかわいらしく、女子店員しかいない。
店長が唯一の男性だ。
「別に、私の体は標準だと思うんだけどなぁ」
(特に気にしたことなかったし……)と思いながら答える。
私からすると彼女のスラっとした幼児体系の体はとても魅力的だと思った。
でもなぜ突然自分のスタイルのことを? もしかして、私に対して何かコンプレックスでもあるのだろうか。
「ふふん。まあいいわ。私はあなたの永遠のライバルということは忘れないようにね」
そう言うと彼女は別のテーブル席に行ってしまった。
そんなやり取りがあった後もバイトに集中していたが、途中、事件は起きた。
(お客さん、多いなぁ〜)と思っていたその時。
カラン♪ 入り口の方で鈴がなる音が聞こえた。
どうやらお店の扉が開いたようだ。
ただ、なぜか入口には誰もいないように見える。
(あれ?おかしいな?)と思っていると、突然声が聞こえた。
『あら?こんにちは。かわいい赤ちゃんね』
声の方に顔を向けると、そこには20代前半くらいの女性がいた。
(ん?誰だろう?お店にこんな人来たっけ?)と疑問符を浮かべているとまた声が聞こえる。
「ほらほら、瞳!ぼーっとしないの!」
(え!?)
驚いて周りを見渡すと、いつの間にか女性が消えていた。
「え?あ、ごめんなさい!」
(さっきまでいたはずなのにどうして?)
するとキュウ太が突然現れる。
「瞳子!魔法少女ロンパースに変身だ!」
「えっ!?」
眩い光に包まれ、体がしめつけられる。
光が収まると、私はフリルのついたピンク色のロンパースに身を包んでいた。
「いきなりなのー!?」
思わず叫んでしまう。
ロンパースとは簡単に言えばベビー服の一種だが、最近はデザイン性が優れており、女の子用のものは可愛いものも多く人気がある。
「うぅ……。これ、恥ずかしいよぉ……」
「いいじゃないか!とても似合ってるよ!」
相変わらず時間が止まっている世界の中で、一人だけ動き出したものがいる。
『ふふふ…!まさか私と戦うことができる人間がいるなんてね!』
先ほど見かけた20歳の女性の口は大きく裂け、鋭い牙が見え隠れしていた。
「もー、なんなのー!!見た目怖すぎるよー!!」
ロンパース姿のまま叫ぶ。
『いいわ!教えてあげる!私は吸血鬼!あなたのような弱い存在の血を吸って生き永らえてきたのよ!今日は記念すべき日になるわ!この私、最強の生物である吸血鬼に挑む愚か者が現れたのですから!!』
そう言って彼女はこちらに向かってくる。
「もうやだぁ〜!」と言いながらも必死に逃げようとするが、体が思うように動かない。
そして彼女が目の前に来た時、キュウ太の力が発動した。
『除霊!!』
キュウ太の体が光ったかと思うと、彼女の周りに白い煙のようなものが現れる。
『きゃあああ!!!』
悲鳴を上げながら彼女はその場から逃げていった。
『瞳子、大丈夫かい?』
「うん、ありがとう。助かったよ」
【ゴーストレベル1、Bポイントを1ポイント加算します】
「あ、そういえばそんなものもあったわね。」
そしてまた、除霊後の尿意が私を襲う。
うう…急な尿意はやっぱりキツいわ…
「ねえ、キュウ太?これはやっぱりお漏らししないと、ダメ?//」
『そうだねぇ。そういうシステムだから。』
「うぅ……わかったよ。じゃあせめてトイレ行ってくる」
私は止まった人たちの間をすり抜けながら、急いで店内の女子トイレに向かう。
そして、ロンパースを着たまま便座の上に座る。
「はぁ……やるか………!」
ため息をつくと同時に、私は膀胱の蓋を開けた。
チョロ……ジョボッ……ショワァア……シャーーーーー 勢いよく放たれたおしっこはロンパースの中の魔法のオムツ?の中で熱く渦巻く。その感覚がなんとも言えない快感を生み出していく。
「ん……ふぅ……気持ちぃ……♡」
自然と声が出てしまう。
でもまだ終わらない。
シャーーーーー……ピチャッピチャーーーーーオムツの中の布が熱くなっていくのを感じる。
オムツの中に温かいお湯が注がれているような感じだ。
(はぁ……はやく終わってぇ……)と思いつつも、最後まで出し切る。
その後、魔法を解けて元の姿に戻った。
『今回も大活躍だったね、瞳子!』と褒めてくれる。
「でも結局、あの女の人何がしたかったんだろう?」と疑問に思いつつ、バイトに戻る。
『まぁ、気にしない方がいいんじゃないかな?それよりも、そろそろバイト終わり時間だよ。』
あと30分で今日のバイトが終わる。
「瞳!ちょっと話があるんだけどいい?」
ロリっ子の千佳が声をかけてくる。
「え、うん。もちろん!」
『良かったね瞳子!』とキュウ太が言う。
(え?どういうこと?)と不思議に思うも、とりあえず仕事を終わらせることにした。
「それではお疲れ様でした〜」
私は挨拶をして、更衣室に向かった。
着替えている途中、千佳が話しかけてくる。
「今日さ、瞳子の家にお泊りにいっていい?久しぶりに」
「えっ!!なんで!?」
「ほら!私達親友じゃん!それに瞳と遊ぶの楽しいし!」と言ってくる。
どうしたものかと考えていると後ろから店長の声が聞こえた。
「おーい!店閉めたいから早く帰れよー!明日休みとはいえ遅くまで更衣室で遊んでたら怒るぞー!!」
「瞳、もしかして私をお家に入れられない理由とかあるの?もしかして彼氏とか?」「いや、いないけど……」
『瞳子、魔法少女として正体バレないように気をつけてよ?』
「あっ!ごめんなさい!そういえばうち、お客さん用の布団とか無かったような気がするよー!」
「そんなわけないでしょ!」
ペチン!と後ろ頭を叩かれる。
「小さいころからあんたの家に泊まってるんだから、よく知ってるわよ!べつにあんたのベッドで一緒に寝てもいいし。」
ギクッ…!そこで重大なことを思い出す。
そういえば、私のベッドは私が作り上げた世界地図のせいで使えないんだった…。『瞳子、諦めよう?』
キュウ太の言葉を聞きながら、どうやって誤魔化すか必死になって考える。
「ここだけの話、実は私の部屋に大量の虫が発生しちゃって…今使えないのよ。だから私も客間でお客さんの布団で寝ていて…」
よし、これで完璧!すると千佳は名案とばかりに提案してくる。
「じゃあさ、2人で同じ部屋で同じお布団敷いて雑魚寝しようよ!お母さんにも会いたいしさ!パジャマパーティだ!」
「え…、うん…。そうだね〜…。」
「じゃあ決まりね!私はケーキ持っていくね!お風呂上がった後、また連絡してねー」
押し切られてしまった…!
こうなったらお母さんに話してなんとか証拠隠滅をしておかないと!おねしょのことがバレたら一生マウント取られそうだ…!
私はダッシュで家に帰ることにした。

◆◆◆第4話 千佳とパジャマパーティ おねしょを隠して朝まで乗り切ろう

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第4話は100円プランに入れてます

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