8月下旬の進捗状況：SMやレバレジーズの増加、スパホテルの増加など

https://www.dlsite.com/maniax/announce/=/product_id/RJ384983.html
皆さんに動力を増やしていこうと思い、もし所蔵数が10000に超えたら、ゲームに後日淡を加えるつもりです。（ＣＧ2～3枚追加）。

皆さんこんにちは。この2週間の開発の進捗状況について、少しお知らせしたいと思います。 その前に、dlsiteプレビューの週間ランキングで4位（データは数日前のもので、今日は5位）、月間ランキングで7位になったという朗報をお伝えします。現在、コレクション数は2800程度で、目標の10000には届きそうもない感じです（笑）。2800/10000!

開発部分に関しては、もっと早くリリースできないかと考えていたのですが、現時点ではlive2dの進捗が遅く、執筆や修正に時間がかかりすぎているため、無理だと考えています。 とはいえ、10月中には製品版を出すことができると確信しています。

さっそくですが、最新の進捗状況をご覧ください。
1.live2dはゆっくりと進行している
アニメーターのスケジュールがいっぱいのため、live2dが遅くなり、アニメーションの見栄えをよくしたいため、時間がかかっています。 現在の進捗は2.5/9です。

2.ピクセルアニメーション＋3（中にはかなり特殊なものもある）
最近、新しいピクセルアニメーションを3つ描き、スパチャプター内で前回のsmとrevealsのさらなる続きをやるつもりです。 ある条件が揃えば、翔太が寝静まった深夜に、龍之介が千歳にリードを付けて旅館の廊下を散歩しながらチュートリアルをすることも可能である。 現在の進捗は3/7（温泉編）
(UIと効果音はプレースホルダです。)

3.温泉編のストーリーは終了しました
この章は、7月から今日まで、何度もバージョンを変えてきました。 まず、文章に与えられるスペースが限られているため、ビジュアルノベルのように細部まで明確に説明することは難しいのですが、紆余曲折や登場人物の心理描写はこちらの方がより複雑になっているからです。 2つ目の理由は、温泉編で翔太の視点をより多く盛り込んだことです。 翔太はとても努力家で、口は悪くても、千歳との絆がとても強いので、もうすぐ破綻する結婚生活を救おうと頑張っている。もし、龍之介と職場の心変わりさえなければ、おそらく、おとぎ話のような羨ましいハッピーカップルになれたのだろう。 果たして、どのような結末を迎えるのか。 楽しみに待っていよう。

4.温泉部分のCGが全て描かれました。

5.翔太赤面差分終了。 翔太とのシーンでボリュームを増やすと、翔太に違いが出るという良いアドバイスをいただいたので、それを聞き入れ、ゲームに追加しました。

6.サプライズがなければ、明日から7～10日かけて千歳の家のプログラム部分を完成させ、SMS部分にも手を入れる予定です。

7.魅力的な声の森野さんのおかげで、アリスに関するすべての録音が届きました。

改善点についての考え方も。
Hアニメの中のスピードプルバーはあまり人気がないようなので、プレイヤーが千歳をある程度堕としたら、H内のスピードバーが速度に関係なくブーストされ、プレイヤーが両手を自由に使えるようになるのでは！と思っています。

雑感をいくつか。
最近、ゲームに対しての考え方が少し変わってきたんです。 最近、rpgmakerで作ったゲームをいくつかプレイしていますが、予想外に良い出来でした。 アダルトゲームに対する考え方を見直した。 最初は、それまでアダルトゲームといえば、ビジュアルノベルやミニゲームがほとんどで、rpgmakerで作ったようなゲーム的な仕組みがなかったので、インタラクションやミニゲームの斬新さにワクワクして、ntrlegendが好きになりました。 斬新なゲームの仕組みが面白かった。 しかし、プロットへの没入感も非常に重要であることが最近わかってきたので、大人のゲームの多くがrpgmakerを採用するのは、比較的低い時間コストで没入感を得られるからでしょう。 そして、これは今まであまり気がつかなかったことのようです。 今後、ゲームを作り続ける機会があれば、この点にもっと気を配りたいと思います。 次回作に関しては、実はntraholicで用意していたものの、あまり盛り込まなかった提案や仕組みなど、次回作の素材になりそうなアイデアがいくつかあるんです。 個人的な好みとしては、世界観が素敵だったり、歴史モノと組み合わせたりするのが好きなので、次回作があるとしたら、おそらくそういう視点での作品になると思います。 実際に次回作があるのかどうかについては？ 来年はすでに他の仕事があるようなので、実はわかりません(だからこそ、Ntraholic関連の仕事は今年中に終わらせたいと思っているのですが......)。 しかし、もしエキサイティングなアイデアや、志を同じくするパートナーに出会えたら、きっと続けるでしょう。