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2022年 01月の記事 (5)

TAPTAP 2022/01/29 00:00

爆乳美少女 ミサ 1《第3章》(編集版)

このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第3章 夢の女子高生の肌・・・・・・・・

や、やったーーーー!!

とうとうミサを部屋に連れ込む事に成功した。
ドクンドクンと心臓が高鳴り、手に汗が溢れている。

ドアを入ると狭い台所。その奥にひと部屋ある。
ミサの背中を押しながら部屋の扉を開ける・・・




そこは飢えた中年おやじの一人暮らしの部屋。

敷きっぱなしの布団の周りには、
ビールの空き缶とともにエロ雑誌やDVDが散乱し、
ゴミ箱はティッシュの山。

部屋中に性欲の強烈な臭いが充満している。


中古だが、この日のために買い込んだビデオカメラもセットしてある。
陵○用に、ロープやガムテープもちゃんと用意してある。

やったーーーーーー!!!



汚い部屋を呆然と眺めたたずんでいるミサを前に、
とうとう釣り上げた悦びに震える正雄。
やったーーー!、やったーーーー!!
捕まえたぞーーーーー!!


『おじさん!!?』

っと振り向こうとするミサを後から抱きつき、
片手で口を塞ぎながら、もう片手で胸のふくらみを掴み上げた!!


『ミサちゃん、捕まえたあ〜〜〜!!』

『きゃあ〜〜〜〜!! な・なにい〜〜〜〜〜?!』




『うっひゃあ〜〜〜!!
 やっぱ、すんげえおっぱいしてんなあ〜〜〜!!』

『ミサちゃん、成長しちゃったねえ〜〜〜!!』

言いながら掴んだ乳房をグニュングニュンと揉みしだく・・・

思った通り片手ではとても掴みきれない大きさだ!!
すごい量感で指から溢れこぼれる!!!

『こ・これかあぁ〜〜〜〜?!!』
『おおお〜〜〜、す・ すっげえぇ〜〜〜〜〜!!!』


『いやあーーー!いやああーーーー!!』
『おじさんやめてーーーーー!!』
『離してーー!! 何するの〜〜〜!?』


『マサコちゃんは〜〜〜〜?』


『マサコなんていないよ。
 ミサちゃんが欲しくって嘘ついたんだから〜〜。』

『えっ?!?・・・ えっ?!・・・・・・・??』



『ミサちゃん! 
 おじさんはねぇ、昔からミサちゃんに目を付けてたんだよ〜〜。』

『中◉生の時からおっぱい大きくなってたでしょ〜〜〜!?』
『おじさん、たまんなかったんだから〜〜〜。』

『ミサちゃんの大きいおっぱい盗み見して、
 いつもチン◉をビンビンにおっ勃ててたんだよぉ〜〜〜。』

『えっ?・・・・・・ーー・・』


『ミサちゃんが帰った後、いつもセンズリこいてたんだから〜〜〜。』


抱きつかれて胸を揉まれていることもさることながら、
えげつない告白に絶句するミサ・・・
もう何が何だか分からず、頭は完全にパニックだ!!

『この前会ったとき、凄いエロく成長してたから、 
おじさん、我慢できなくなっちゃったんだよ〜〜〜!!』

『あれからず〜っとミサちゃんのこと考えて、
 ミサちゃんが欲しくって狙ってたんだから〜〜〜!!』

『こんなエロい身体に成長するからいけないんだからね〜〜〜!!』

腕の中で暴れる娘は、甘〜い匂いを振りまく。
鼻をなすり付け、くんくん吸い取るように匂いを嗅ぐ。
気の遠くなるようないい匂いだ!

ズボンの中では、怒張し切った肉棒が爆発しそうに喜び跳ね動いている・・・

『いい匂いだねえ〜〜! たまんねえ〜よぉ〜〜〜!!』

『いやあぁ〜〜〜〜!!』
『離して!! 離してぇ〜〜〜〜!!』


必死で暴れ逃げようとするミサ。
しゃぶり付きたい気持ちを抑えながら、まずは自由を奪うことを急ぐ。

上着を剥ぎ取ると制服のリボンをほどき、
それで後手に縛り上げていく・・・




足をばたつかせるだけで、大した抵抗もできず、
簡単に縛り上げられてしまう娘。

オヤジと言えど、肉体労働してきた者にとっては、こんな娘はひ弱な小動物だ。
ちょいと捻るだけで、ほぼ無抵抗に等しい。


『やああ〜〜〜!! やめてえ〜〜〜!!』
『ほどいてえ〜〜〜!!』

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TAPTAP 2022/01/28 23:51

ファンアートを描いてもらいました!!



以前より応援してくださっているファンの欅さんが、
ミサのイラストを描いてくださいました!!☆:.。. o(≧▽≦)o .。.:
ありがとうございます!!

本当にミサを気に入ってもらえているんですね!!
ミサのシーンをこうして新たに描いてもらえるって、びっくりです!!
嬉しかったので、皆さんにご紹介します。




欅さんはpixivに自分でページを持っていて、たくさん作品を描いています。
すっごい爆乳ばかりで圧巻ですよ!!
皆さんも是非のぞいてみてはいかがですか?
https://www.pixiv.net/users/7555774

それにしても、マニアックでとてもクオリティーも高いです。
これは3Dソフトを使って描いているのでしょうか?
何を使っているのか教えていただきたいですね。

欅さんのpixivページでは、可愛い子がミサちゃん同様、
きもい変態おっさん達に陵○されるシーンが満載です!!




欅さんは母乳マニアでしょうか?
爆乳娘が犯されながら母乳を大量に噴出させますね。

この後、たっぷりお乳を楽しまれてしまうシーンが展開して、
そしてがっつり犯されてしまいます!!



こういう世界にかなりのエネルギーを持っていらっしゃいますね!!
今後の活動が楽しみです。
自分も負けぬよう、《ミサ4》の完成に向けて頑張ります!!
o(≧▽≦)o

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TAPTAP 2022/01/27 19:47

超フレッシュ乳娘 《結衣》ちゃん◉◉歳

TAPTAPには、たくさんのアイデアやストーリーが詰まっています。

前活動中に、その中のアイデアのラフ落書きを発表したことがありました。
ミサシリーズとは別のおっぱいシリーズですが、
その中で、ロリロリの結衣(ユイ)ちゃんが登場します。





先日ファンの方から、『昔見た(ユイ)ちゃんが気になる。』
とのコメントいただきました。

絵としてまだユイちゃんのキャラもちゃんとはできていません。
まあ、上の絵のような雰囲気にはなると思いますが・・・
一応、ストーリーはできていて、コピーライティングも半分ほど上がっています。


このユイちゃんはTAPTAP相当気に入っているので、
なんとか作品にしたいとは思っているのですが、色々問題です。

なんせヤバイです!
ロリロリですから引っかかります!!

ミサちゃんが、発育し始めた頃のイメージでしょうか?!
まだ男女のことは何にも知りません。

だから、ヤバイ!のです!


ミサちゃんの昔、3・4年前のストーリーも考えていますが、
ユイちゃんにはその禁断のフレッシュさがかぶります!!



ヤバイけど、
なんとか結衣ちゃんの、
まだ誰にも見せたことのない、誰にも触られたことのない、
もちろん誰にも吸われたことのない!!

《フレッシュおっぱい》を!!
皆さんにもおすそ分けしたい気持ちでいっぱいです!

同人にしようと思うと、またとんでもなく時間がかかるので、
ノベルにして挿絵を数点入れたものにしようかとも考えています。

でもやっぱり、ミサシリーズをちゃんとしてからの順番ですね。
・・・いつのことやら

結衣ちゃんの
《フレッシュおっぱい》!!

見たい人〜〜〜〜??

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TAPTAP 2022/01/26 00:00

爆乳美少女 ミサ 1 《第2章》(編集版)

このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第2章 釣り上げるごちそう・・・・・・・・


俺はヨメに逃げられてから家も手放し、今は安アパート暮らしだが、
同じ地域のアパートにしたため、帰宅中のミサに会うことができたのだ。

何が幸運を運ぶかわからないな。



ミサを襲うことを決めてから2週間、
センズリしても射精を我慢して性欲を溜め込んだ。


俺は毎日射精しないと納まらないくらい性欲旺盛なので、
2週間はほんときつかった。
もう触っただけでも漏れそうなくらい、たっぷりと溜まっている。


どうせなら、思いっきり気持ちよく爆発させたいからな〜〜!
それに気の済むまで何度でもやりたいからな!!


しかしもう我慢も限界で、今日いよいよ決行することにした。



あれから毎日のように張り込んで、ミサの行動パターンはチェックしている。

今日は早く帰宅する日で、時間にも余裕があるはずだ。
そわそわドキドキしながらミサを待つ。





『きたーー!!』

遠くからでも、ひときわピッカピカ輝いて見える。
すらっとした手足、すばらしいプロポーションだ。

胸は緩やかに揺れ、隠しようもない大きなふくらみを目立たせている。

鼓動が激しくなりノドはカラカラになるが、迷いはない。
今はこの娘を犯ることしか頭にない。


犯ってやるぞぉ〜〜!!




偶然を装って近づく。

『あっ、ミサちゃん、また会ったね。』

『あ、おじさん、どうもこんにちは。』

『よかった!ちょうどよかったよお〜〜!』
『今ね、マサコがおじさんとこへ来てんだよ。』

『えっ、マサコチャン来てるんですか?』


『マサコもミサちゃんに凄く会いたがってたから、ちょっと寄っていかないかい?』

『わあーー、会いたいなあ!』


『マサコのためにケーキを買ってきたんだけど、ちょうどよかった。』
『一緒に食べない?』

『わあ〜〜〜!』
『じゃあ、ちょっとだけ寄らせてもらいます。』


『ああ、マサコ喜ぶよお!』
『前の家とは違うけど、そんなに遠くないからね。』

『はい!』


うっひゃーー、かかったあーー!!
すげえカンタンーー!! ♡♡♡♡♡


こんな自分に対して、警戒心は全くないようだ。
中●の頃から、近づきたくて優しさふりまいてきたからな、
いいお父さんのふりしてきてよかった〜〜!!


自分の鬼畜ぶりを振り返る気などない。
この娘の前では何よりも性欲が勝ってしまう。

ミサはそれほど性欲をかき立てる、最高に旨そうな御馳走だ。



それにしても美しい娘だ!!
『かっわいいなあぁ〜〜〜!!』


その上、とんでもなく胸をとんがらせて・・・

『やっぱ、すげえいいぞぉ〜〜〜!!』
『たまらんなぁ〜〜こりゃぁ〜〜〜!!』


心臓がさらにドキンドキンと高鳴る。
よだれが口の中に溢れているのに、ノドはカラカラで張り付きそうだ。




アパートにつくまでは、怪しまれないようにしなければ・・・
でも頭に血が上り、しどろもどろで会話が進まない。


それに、ズボンの前を大きく膨らませていることも悟らせてはいけない。
ミサの姿を見たときから、
肉棒はすでにビンビンに勃起し切って、ズキンズキン!っと疼いている。


ズボンはとんでもないテントを張っているのだ!!
普通に見たら、何それ〜〜⁈って感じだ。


前かがみでケーキの箱で隠しながら、歩き方も何ともぎこちなくなる。


ああ〜〜、箱が触れるだけで気持ちいいぞ〜〜・・・
時々快感が走って、ビクビク!!っと跳ね動くやらしい肉棒・・・
もうスボンにはシミができている・・・



それにしても、
スグ横を並んで歩くピチピチの娘の魅力に、気が遠くなりそうだ。
若い娘など全く縁遠いおやじは、完全に舞い上がってしまっている。

こんな可愛い娘と二人きりで歩いたことないからなぁ・・・
実の娘にも嫌われてたし・・・

たまらん娘だなあーーー!!
どこもかしこもツヤツヤじゃねえかあーーー!!




サラサラした髪がなびくたびに、鼻をくすぐる若い娘の甘い匂い!
こんないい匂い嗅いだことないぞ!!

首筋や頬、スカートから伸びる若いすべすべした白い肌。
近くで見ればみるほど、とんでもない綺麗な肌をしている!!

『うわぁ、綺っ麗ぇ〜〜〜!!』


それらは中年オヤジにとって、決して踏み込めない別世界の花園だった。

触れたことのない甘美な香りに、オヤジの欲情が燃え上がる!!
口中によだれが湧き出してくる!!



そして、とにかく目を惹きつけてやまないその胸!!
細い手足とはアンバランスに、ブレザーの前を大きく膨らませている!!
前に高く突き出て、たゆたゆと揺れている・・・


なんてったって、爆乳好き正雄のオナペットNo.1の娘だ!!
今までこの娘を犯ることを想像して、どれだけセンズリこいたことか!?

この乳をむしゃぶり味わうことを想像して、
どれだけ射精をしまくってきたことか!?

その娘が今、近づいたことのない距離、触れそうなスグ横で、
甘いいい匂いを漂わせて、
大きく突き出た胸を、たゆたゆと波打たせながら歩いている・・・


肉棒には、ビィ〜〜ン!・ビィ〜〜ン!と快感が走りつづけている!
この状態でオナニーしても、凄い気持ちいい射精ができそうだ。




それにしても、何という乳だ!!
間近で見ると、さらにとんでもない大きさに驚かされる!!

こんな可愛い娘っこのくせに、
他はどこもかしこも細くってスレンダーなくせに、
こりゃ、とんでもない乳ぶらさげてるぞ!!


ああ〜〜〜たまらん!!



ドギマギしてしまって、会話に詰まった正雄。
無言は怪しまれると焦る。

何を話して良いか困った挙句、笑えないオヤジギャグを言う。
今時の娘には通じないはずだが、
屈託のないミサはケラケラと可愛く笑ってくれた。

するとそれだけで、
高く突き出たミサの胸は、眼前でタプタプと大きく波打つのだった!!

うっひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜〜〜・・・・・・
ど・どんだけえぇ〜〜〜〜・・・・・

肉棒にビィ〜〜〜ン!!っと快感が走った!!
その乳揺れを目を見開き見た後、慌ててぎゅっとつむる正雄。
そして腰を屈め肉棒を押さえつける!!


その表情・仕草に何を勘違いしたか、さらに高い声で笑い喜ぶミサ。

ミサの胸はまたもタプタプ・ゆさゆさと大きく揺れて、
それは、泣きたくなるような魔力で正雄を痺れさせるのだった!!

あかあぁ〜〜〜〜ん!! こんなの見たことないよぉ〜〜〜〜!! 
タプタプだぞぉコレェ〜〜〜〜!!
こんなJK見たことないぞぉ〜〜〜〜!!



ああ〜〜、中身はどんな乳なんだあ〜〜〜〜!?
早く見てえ!! 揉みてえ〜〜〜!!

捕まえたら、もうしゃぶりまくってやるからなあぁ〜〜〜〜〜!!


ああ〜〜、たまんねえ〜〜〜〜〜!!
たまんねえ〜〜〜〜〜〜!!



見まい! と思っても、
どうしても目が、突き出てタプタプ揺れる胸に惹きつけられてしまう!!
あかんヨォ、これわぁ〜〜〜〜!!

うくっ〜〜、ひゃあぁ〜〜〜〜!!
くくくぅ〜〜〜・・・



凄い興奮が、ぎこちなさを増幅させてしまう。
口中に涎が溢れ、『ゴクリ!ゴクリ!』とノドを鳴らす。
聞かれないかと心配になる程だ・・・

それに横目で盗み見る目付きに、少し怪しまれている気もする。
きっと凄い血走った目付きをしてるはずだ・・・。

ここで釣り逃がしてしまう訳には絶対にいかないぞ!
我慢しなくては・・・

何とかアパートまで連れ込まなくては!
慌てるな! 怪しまれてはいけない!!


・・・・・


その身体を、肌を、胸元を、
まじまじと眺めたくなるのを必死でこらえる。

なるべく明るく、学校の話しやマサコの話題など出して、
ごまかしながら歩く・・・・

が、声が上ずってしまう・・・



実際には歩いて5・6分ほどなのだが、
とんでもなく長い道のりに感じられた・・・


もう少しだ・・・
もう少し・・・




・・・やっとアパートについた。

以前は戸建てに住んでいたが売却し、今は狭いボロアパートだ。

あまりの古い年代物アパートに、
いぶかしがり戸惑うミサを、ごまかしながら背中を押して部屋まで連れて行く。

ドッキン、ドッキン!鼓動がさらに高鳴る・・・



もう少しだ!! あとちょっとだ!!

やれる! やれる!!・・・



ドアを開けると、用意しておいた女物の靴がある。
入り口で騒がれては元も子もないので、用意したのだ。

しかし、湿気った臭いに一瞬たじろぐミサ・・・
慌てて背中を押して入れさせるが、スリッパもない。

あっ、しまった!!

・・・・・・
・・・・・・・


『さ、ミサちゃん入って、入って!!』

『マサコ〜〜ただいまあ〜〜、ミサちゃん連れてきたよ〜〜』



心臓が飛び出しそうになるくらい興奮しながら、
半ば強引に、やっとミサを部屋に連れ込む。

ドアが閉められる・・・



『うひゃああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』



第3章《夢の女子高生の肌》につづく・・・

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TAPTAP 2022/01/25 02:13

爆乳美少女 ミサ1《第1章》(編集版)

このシリーズは、
過去作品をよりHに加筆編集し直したものを公開していきます。
新たな《乳娘シリーズ》としてお楽しみください。
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◆第1章 思わぬ獲物・・・・・・・・・



俺は山本正雄 51歳。
建設会社で現場作業員をしていたが、不景気のためリストラされ、
たまに日雇い労働しながらだらだらする毎日。


だらしない毎日に嫁は愛想をつかし、娘を連れて逃げられてもう2年だ。

今日も仕事もなく、金がない。何をやってもうまくいかない。
あるのは旺盛な性欲ばかり!!!




『ちくしょう!! 世の中ろくなことねえや!!』
『ああーー、セックスしてえーーー!!』
『女が欲しい!!』

『乳吸いてぇーーーー!!』




俺は昔から女にもてた事はない。
金もなく、こんなオヤジになった今では全く縁がない。

だが俺は、
女を見ればsexの対象として身体付きばかり見てしまう好き者だ。


不幸なことに性欲ばかりは尽きることなく旺盛で、
肉棒はどこかまわず勃起してしまう。

旨そうな女を見かけるたびにズボンの中を膨らませ、

『ああー、セックスしてえーー!!』
と心の中で叫んでいるのだ。




だが、風俗へ通う金もなく、
毎日DVDなど見ながらオナニーにふけっている。
オナニーは日に3回は欠かせないほどもの凄く性欲旺盛なのだ。



自分は、若い娘がたまらなく好きだ。
やっぱり、肌のきれいなピチピチした娘はたまらない。


飢えた熟女でも捕まえればもてるのかもしれないが、
どうしても好みの若い娘に目がいってしまう。

縁遠い存在だからこそよけいに憧れてしまい、
女学生をいつも欲情の視線で追いかけている。


余裕のあった頃は、円交で女高生をあさったこともあるのだが、
今は遠くから眺めて涎を垂らしているだけだ。

ちきしょう!!





それと自分にはもうひとつ、強い性癖があるというか、
『おっぱい』が大好きなのだ!


異常なほど乳房に性的な魅力を感じる。
だから巨乳はたまらん!! 


『巨乳』と聞いただけで興奮してしまう。
その膨らみには、服の上から眺めただけでも勃起させられる。

でっかい乳を掴み、
弄び吸い付いていたらもう止まらなくなる。
好みのでっかい乳にしゃぶり付くことこそ至福だ。


『ぴちぴちの若い娘で、超巨乳‼︎』

自分の性欲を最高にかきたてるのがこれだ!!
こんな女とやれたら、性欲は尽きることがないだろう。

だが、もしそんな娘がいたとしても、
金もなく、さえないこんな中年男には、
全く手の届かない夢のような存在でもある。


・・・ところが、
信じられないくらい旨そうな獲物が、突然飛び込んできた!!



《ミサ》
昔から密かに目をつけていた存在だ。
娘の中●時代の同級生で、よく家に遊びにきていた。

はっとするような美少女だった。
色が白く、スタイルもとても良い、美しい娘だ。


しかもその頃から、
隠せないほど胸だけがかなり発達していた。
はじめて見た時は衝撃だった。


セーラー服の前をびっくりするくらい高く突き出し、
脇に窮屈そうに服じわを寄せている。
ゆったりした服の筈が、胸だけはぱんぱんに突っ張らせている。

手足が細く腰もかなり細いため、その高低差が異様でもある。
高く突き出た頂点がはっきり分かる。

こんなセーラー服姿見た事がない!




『うわあーー!、すげえー胸突き出てる!!』
『なんて乳してるんだこの娘は!!』
『しかも中●生なんて信じられない!!』

『ああーー、たまらん!!なんて旨そうな娘なんだ!!』


ただでさえピチピチして美しく、ロリ好みの俺には目に毒になる存在だ。
なのに、さらにその上、見た事もないような胸をしている!

姿を見ただけで肉棒がカチカチに反応してしまうほど、
性欲の理想と言える娘だった。

年甲斐もなくドキドキしながら、
いつもその姿を盗み見せずにはいられなかった。





特に夏の薄着姿はたまらない!
犯罪級だ!!
巨乳マニアでなくとも、誰もが目を奪われる事だろう。


服を信じられない形に突き上げているその膨らみは、
目が眩むような魅力で襲いかかってくる。

見ているだけで、ジーン!ジーン!と
下腹部に快感が走るほど性欲を掻き立てる。


何かの弾みでその山が揺れる様を見た時など、
脳天に電流が走る。

笑っただけで、突き出た胸元をタプタプと波打たせ、肉棒を直撃する‼︎
理性を失わせるほどの、たまらなく甘美な揺れだ‼︎




『かああーー!!たまんねえーー!!』
『こんな娘を自由にできたら!!』


ミサの身体を盗み見しながら
いつもズボンの中では肉棒をカチンカチンに努張させ、
パンツは漏れ出る汁でぬるぬるに濡らしていたほどだ。


後でトイレに駆け込んでは、猛烈に抜きまくっていた。

娘の同級生を対象に罪悪感を持つどころか、
よけいに興奮させられる。

この娘をおかずにしたオナニーは最高で、いつも大量に射精する。


『ああー、やりてえーー!!』

『乳見てぇーー!!揉みてぇーー!!吸いてぇーー!!』
『うめぇだろうなあ〜〜〜!⁉︎』


しかし、何とかしたくても、娘の同級生ではどうにもならず、
オナニーで妄想するしか手はない。

どれだけの回数、この娘で抜いたかは分からない程だ。



『ああ〜〜〜〜〜!! 
 このぶっといのを思い切り突っ込みてぇーーー!!』



そして、そのうち娘も女房と出て行き、家も売り払ったし、
もうこの娘と会う機会もなくなっていたのだ。


・・・・・・ところが



『おじさん!!』
『マサコちゃんのおじさん!!』
軽やかな若い娘の声。



振り向くと、そこにあのミサが立っていた。
まぶしいくらいの美少女が、
目の前で自分を見つめて笑っている。



『こんにちは、おじさん! お久しぶりです。』



『あっ、あ・あ〜〜!!』
『ミ・ミサちゃんだよね。

 久しぶりだね〜〜。げ・元気だった?』


『はい!おじさんこそお元気でしたか?
 マサコちゃんはどうしてますか?』


『あ、ああ、時々会うよ。
 ミサちゃんにも会いたがってるよ。』


まったくいい年してドギマギしてしまった。
以前にも増して、すんげえ可愛い娘になってるじゃないか。
間近で目を合わせて見るミサは、今まで以上に美しく見えた。




かあーーーっ、ぴっちぴちじゃねえか!!

きれいな肌して、どこもかしこもツヤツヤだ!
旨っそおーーー!!



ブレザーの胸は窮屈そうに大きく膨らんで、見せつけるように突き出ている。

ひゃーーっ! やっぱ胸すげえでかいぞ〜〜〜!
また成長してんじゃないか?

た、たまんねえーーーー!!!



以前のNo.1オナペットが突然目の前に現われ、
さらに成長した身体を見せつける。

とんでもないごちそうに、
ズボンの中はあっという間にビンビンに勃起してしまう。


凄くいい匂いが鼻をくすぐる。
若い女の匂いを近くで嗅ぐのも久しぶりで、下半身を刺激する。

少しでもたくさんその匂いを吸い込みたくて、
スースーと深呼吸するように鼻から空気を吸い込む。

甘い匂いを吸い込むたびに肉棒に、
ジーン!ジーン!と快感が走る。


『いいイィ〜〜〜〜〜!‼︎』




はじめてミサと二人だけで面と向かって喋った。

もう、何をしゃべったか分からないくらい動揺してしまった。
それに、ズボンの前のふくらみを前屈みで隠すのが大変だった。

心の中では
『たまんねえーー!!』
『たまんねえーー!!』と叫んでいた。



家に戻ってから、
ミサの姿を思い出しながら猛烈にセンズリにふけった。


『かあーー、たまらんーー!!』
『なんて旨そうなんだーー!!』


おかずが美味しいと、センズリもより気持ちいい!
久しぶりのとんでもないごちそうに大量に射精しまくった。




『ああーー、あんなの自由にしてえぇーー!!』
『やりてえーーー!!』『やりてえーーー!!』
『食べてえーーーー!!』




何度も何度もセンズリのおかずにしていくうち、
何としても実際に手に入れたくなってきた。


それに思えば、
独り者の今ならそれが可能ではないかと考え出す。

俺の人生、あんな旨そうな娘を好きにできることなんて、この先絶対にない。
知り合うことすらないはずだ。
こんなすげえチャンス二度と起きるものか‼︎




めったにお目にかかれない極上の娘だ。
どこにいても男達はみんな狙ってくるだろう。
放っておく訳がない!


どうせそのうち、ろくでもない男に掴まってしまうんだ。
きっと色んな男達にやられまくるんだろう。

だったら俺がいただいて何が悪い。
俺の人生だって、少しくらい良い事があってもいいはずだ。


あんな娘を自由にできるのなら、
もう何がどうなったってかまうもんか。
早くしないとチャンスもなくなってしまうだろう!?


よし! 何としてもやってやる!!!



人生やけになっているのに加え、
爆発しそうな性欲に歯止めが利かなくなっていた。

勝手な理屈をつけ、
ミサを無理やり自分のモノにすることを決めた。



第2章《釣り上げる御馳走》につづく・・・

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