ソフトウェアトーク練習 VOICEPEAK 4(メモ・少年声)
おまえ「伊織ゆづくん使いたい」と言った舌先も乾かぬうちに。
本日の思い付き
少年ボイスにチャレンジしたくなったときのためのボイスメモを置いておくだけです。
本日の借り物
芥川龍之介 蜘蛛の糸 - 青空文庫
あまり手間をかけたくなかったので、調整が少なくて済む朗読です。出だしの文章をちょっとだけ使いました。
本日の成果(女性)
女性は「全体のピッチを-150%(全体のピッチを最大限下げた)」「固有のピッチを-50%(下幅に余裕を持たせたかったので、少し下げただけ)」感情設定はなし、これで設定を統一してます。
アクセントやイントネーションは少々修正しました。
女性1
真面目ショタってかんじか?
女性2
個人的には一番好み。
女性3
嫌いではないんだけど、もうちょっと声を低くしたほうがいいかなあ。
本日の成果(男性)
男性は全体的に難しい。無理があったかもしれません。
「全体のピッチを+150%(全体のピッチを最大限上げた)」「固有のピッチを+50%(自然な声にしようと思ったらこれが限度っぽい)」感情設定は「各感情(幸せ、楽しみ、怒り、悲しみ)+10%」で統一してます。
まあ、声変わりだと思えばいけるかも?
でも今思えば他にやりようがあったかもなあ。ポジティブな感情(幸せ、楽しみ)を敢えて多めにして声を高くするとか。
男性1
男性2
男性3
本日の成果(女の子)
女の子はピッチを変更してもあまり代わり映えがないので、比較対象として設定を何処もいじっていないデフォルトも置いていきます。
ショタってより魔法少女のパートナー系マスコットっぽい声になったかも。
デフォルト
全体のピッチを-150%、個別のピッチを-75%
一言
今度こそ伊織弓鶴くんだ。