妖狐の定義と弱点の取り扱い
妖狐の定義
ヒロインCこと三引怜華は妖狐属性持ちの人間(狩人)という設定です。
妖狐は人狼ゲームにおいては、狼の襲撃を受けても死亡しない、人間と狼が独りずつの場合に勝利するという第三勢力のロールです。占われると死んでしまうという弱点もあります。
じんがろにおいては、人狼の襲撃への耐性という特徴を生かし、狩人側の最強格として活躍してもらう予定です。
人狼の再定義時でもやったように 妖狐も設定をある程度は決めておきたいです。
まーた生活環です
人間の女性のみの突然変異体で、扁形動物(である人狼)の細胞との接触時に細胞が硬化して攻撃を防ぐという感じです。この無駄に厳密な設定は、クラゲに代表される刺胞動物の細胞からヒントを得ました。
生活環は基本的に人間と同じですが、妖狐の特性は授乳によって受け継がれる点が特徴です。このとき男の子に乳をやってしまうとそこで妖狐の特性は男性には発現せず断絶します。女の子のばあいはその子が妖狐としての特性を引き継ぐことになります。
物語の都合ではありますが、長寿で若い姿をしており、特性を失うと老化が始まります。
弱点:占いについて
人狼ゲームのように占いで即死してしまうのは弱点として大きすぎるので、占われると一定時間動きを止めるくらいにしようと思ってます。痺れや麻酔効果程度がちょうどよいでしょうか。
終わりに
この定義と設定から導かれるエロシーンは・・・
人狼の攻撃が全く効かない最強の妖狐・狩人は
占いで動きを止められた状態で
おっぱい無理やり絞り出されて
妖狐の特性を失ったあとに
人狼にこれまでの恨みとばかりにレ○プされます。
想像だけでボクはごはん3杯くらいいけます。同じ釜の飯を食いたい方がいましたら幸いです。