【小説】先輩と後輩
カタカタカタカタ
「ふぅ…〇〇君、ここのデータってどうなってる?」
ぁ、ハイ えっと…ここはですねぇ…こないだ修正しまして…
「はぁ…〇〇さん、すいませ〜ん!来月のスケジュールの件で先方が〜」
あ〜ハイハイ、わかった じゃぁそれは僕が電話変わるよ もしもし〜
「〇〇君、先週のプレゼン資料なんだけど…」
ハイ!それはですね、まとめたものが僕のフォルダに…
「〇〇さ〜ん、なんかこれ急にバグが出て〜」
おぉっと、ハイハイ 大丈夫、こういう時はこうすれば…
「〇〇君、今度の各部署合同飲み会の話って…」
ハイ!その件は
「〇〇さ〜ん、先週のあのドラマ見ました〜?w」
ハイハイ〜見た見た〜
「〇〇君」
「〇〇さ〜ん」
ハイ、ハイハイ ハイ、ハイハイ、ハイ!
…
この部署には、僕と先輩後輩女子2人しかいない。
「◯◯君、取引先との契約書、これじゃダメでしょ…一体何度言えば…」
す、すすすいません!
と僕が必死に謝っている相手は
先輩の朝月菜央
スラッとした体型に女性にしては長身ショートヘアにややこもった低い声
仕事が出来て厳しいところがあるけど責任感が強く頼りになる先輩。最近昇進し僕の直属の上司になるも接し方は今までと特に変わらず…ただ若干仕事をフラれる率が上がったような…
「◯◯さ~ん、ここのバックアップってどこに行ったんですか~?消えちゃった~…ぇえ~ん」
大丈夫大丈夫、ほらここに…
と僕が必死にサポートしてる相手は
後輩の重樅里美
小柄な身長にほどよい肉付き内巻きのミディアムヘアと子供っぽい舌足らずな声
おっとり天然タイプで誰にでも分け隔てなくコミュニケーションを取れる癒し系の後輩。実は大学の後輩で被ってはないけど親近感があって話やすい…ただちょっと、かまってちゃんな所があって…
「◯◯君~」「◯◯さ~ん」
ぅう…板挟みになって2人の間を行ったり来たりするのが僕の仕事になってしまってます…
会社の事情と言えど、出勤時間中ずっと男1人女2人の構図は正直つかれてしまう事が多くて…しかも…
先輩「重樅さん、ここ数日ちょっと気が抜けてるんじゃないですか?」後輩「すいません。でも朝月部長そんなにピリピリしなくても」
ぅう~…
女子ふたりが時たま衝突してしまうのです…ぁわわ…
先輩「あのね、重樅さん前々から思ってたんだけど、あなたは仕事と私情を混合しすぎで…」
後輩「すいません〜…ただお言葉ですけど朝月部長だって先日の飲み会、次の日機嫌悪かったじゃ…」
先輩「いやそれは、あの時だって仕事の件で…!」
後輩「そんな事言ったら。私だって職場の空気を良くしようと…!」
ぁあ〜…こうなっちゃうともう止められない…こんな時僕はなるべく静にして嵐が過ぎ去るのを待…
先輩「〇〇君!どう思う!?」後輩「〇〇さん、どう思います!?」
ひえ〜〜〜〜〜〜〜、やはり矛先がこっちに…
えっと、ですね…ぁの、その、別に僕はどっちも正しいというか…その
先輩「何よハッキリ言いなさいよ」後輩「どっちの味方なんですか?」
いや、そんな、ハッキリとかどっちがとか、そういう…事じゃ…あの
先輩「ぁあ〜もういいもういい〇〇君に聞いたのが間違いだった」
後輩「ぁあんもう!〇〇さんって本当こういう時優柔不断ですよね」
先輩「ほんとそう、なんか男らしく無いって言うかなんと言うか〜」
後輩「そんなんだからモテないんじゃないですか?w」
先輩「そうだよねw オロオロしちゃって情けない」
後輩「もっと堂々としないと彼女出来ないですよw」
ぅううううう〜!なんでそんな方向に話が…2人はいつも喧嘩をすると最終的に僕に少し八つ当たりをしていじって意気投合し穏便になるのです。ぅう…僕がモテないことは何度も何度も収束の犠牲となっていました。はぁあ…こんな役回り悲しすぎます…ぅう…
しかし、そんな日常にも最近少しずつ変化が生じてきました。
先輩「〇〇君、今回の資料よくまとまってるじゃない」
ある日の残業中 朝月先輩は僕を褒めてくれました。
先輩「成長したって感じ、いつも厳しくしてごめんね」
ぁ、いえ…そんな…
その日はオフィスに僕と朝月先輩2人だけでした。
先輩「なんか本音を言うと…私、部長としての自分の態度を律するがあまり〇〇君に当たりが強くなってるかもなぁ…と思ってね」
普段見せない朝月先輩の申し訳なさそうな顔に少しドキッとしてしまいました。
先輩「なんて言うか…〇〇君に甘えちゃってるのかもね」
ぇ…
朝月先輩は、なんとも憂いと恥じらいのある表情で一瞬目があったかと思うとサッと視線を逸らしました。
先輩「さ、仕事仕事w このままじゃ納期間に合わないからね〜」
カタカタカタカタ
ぁあ…そ、そうですね…
なんとも言えない空気が流れそれを遮るように上司と部下の関係に戻りました。
先輩「…………ふぅ」
先輩のため息は締切へのプレッシャーと何かのライバルへの嫉妬心が綯交ぜになったような音色を奏でていました。
そんな事があった数日後
後輩「〇〇さ~ん、おつかれ様です~契約上手くいきましたね」
商談終わりの軽い打ち上げ 里美と今日の成果の祝杯を上げました。
後輩「本当先輩のおかげです。私1人だったら無理でした」
ははは、そんな事ないよ…
居酒屋の席で僕と里美2人向かいあって座ってました。
後輩「こないだの先輩のプレゼンも凄い良かったですよね…私、見習わなきゃっておもいました。いつも先輩におんぶに抱っこで…」
お酒の進みによって里美は自分への反省と僕への賞賛が加速しその悩ましい顔に可愛げを強く感じてしまいました。
後輩「本当先輩って頼りになりますよね…かっこいいです」
ぇ…
里美は、いわゆる女の顔をしていました。アルコールを注入された里美はいつもより色気があってなんだか突き動かされそうになりました。
後輩「ま、明日も早いし、 今日はこれくらいでお開きですかね〜」
カチャカチャカチャ
ぁあ…そ、そうだね…
妙な間合いがあった後に里美はテーブルの食器をまとめて店員さんが片付けやすいように整理しだしました。
後輩「…………はぁ」
後輩の気遣いはどこか寂しげで何かを気付いてほしい事への裏返しの行動にも見えたし誰かと比べて自分も大人なんだと背伸びをしているジャラシーがお皿を触れる手付きに表れているかのようでした。
そんな事があった数日後
先輩「う〜ん…何かいい案は無い?」
後輩「えぇ〜と…そうですねぇ、難しいな…」
カチカチカチ
時計の針は12時を過ぎていました。 その日は珍しく3人揃っての残業。新商品開発の全体プレゼン会議が迫っている金曜の夜でした。週が開けたら発表の日。にも関わらず僕らのチームはまだ企画案すら出ていない状態でした。これはマズイと、緊急でアイディア出しを皆で始めたという訳です。
先輩「すっかり忘れてた…私とした事が…ただでも3人が3人とも忘れていたのは良くないわ…とにかく何でもいいから考えないと…」
後輩「ぁあ〜ん、やっと週末で仕事終わった〜帰れる〜と思った矢先でこれだなんて…もう全然頭回らないですよ〜…」
先輩「そんな事言ってたら帰るのが余計遅くなるでしょ」
後輩「いやでもそもそも朝月部長が…」
先輩「そうだけど、重樅さんだって…」
後輩「何ですか〜前々から思ってたんですけど…」
ぁあああああ〜…こんな状況で喧嘩しないでくれ〜…イライラするのはわかるけど…いつにも増して2人はぶつかり合いお互いに敵意を向けていました…ぅう…僕は嵐が過ぎ去るのを待つしかなく縮こまって黙ってしまいます…はぁ…どうしよう…気持ちを落ち着かせるために机に置いてあるお茶を飲みました。
先輩「ちょっと〇〇君、どう思う?」後輩「〇〇さん、どう思いますか?」
えぇ?
いつもの事ではあるのですが、2人の呼吸のあった僕への質問はあまりに急なタイミングだったのでついうっかり口をつけていたお茶のコップを手から滑らせ床に落としてしまいました。
バシャぁ
先輩「キャッ!!!大丈夫!?」後輩「わぁッ!!!零しちゃいました?」
し…しまった!!!ぅう…幸いにも床に撒き散らしたお茶は少量に留められプラスチック性のコップがカラカラと転がってゆく音だけがしました。ただ、その水分のほとんどが僕の座っている椅子と僕の股間部分をびしょ濡れにさせてしまったのです。
先輩「全く〜、もう…拭かないとじゃない、何やってるの…」後輩「ァハはw まぁ、〇〇さんらしいっちゃ〇〇さんらしいですけどw」
2人とも別々のタオルを持ってきました。
先輩「全く〜本当〇〇君は野暮ったいんだから…」後輩「仕方ないなぁ、特別に私が拭いてあげま…」
2人の手が僕の股間前でぶつかり止まりました。
先輩「…重樅さん」後輩「…朝月部長」
何とも言えない緊張感が深夜のオフィスに張り巡らされました。
先輩「あの、ここは私がやるから大丈夫」
後輩「いえいえ、部長に煩わしい事をさせるわけには」
先輩「お気持ちありがとう、でもほら重樅さん掃除苦手でしょ?」
後輩「いや、そういうわけじゃ無いですけど、ぁあもう!」
ぐ ゴシゴシ
!!!!!!!!
先輩「ぁ!ちょっとズルい!」
ぐい ガシガシ
ぁ!ちょ!!!!!!
後輩「何ですか!割り込んでこないで下さい!」
なんと2人は強引に僕の股間をお互い肩で押し退けるようにタオルを乱暴に当てがい拭きだしました。ぁわわわわ場所が場所だけに僕はどうしたらいいかわからずただただ困惑し恥ずかしく狼狽えてしまいました。
ゴシガシゴシガシ
先輩「重樅さんそれじゃぁ拭きが甘いんじゃないの?」
ガシゴシガシゴシ
後輩「そうですかぁ?先輩こそ筋力衰えてませぇん?」
ゴシガシガシゴシ
痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛
2人はあまりに夢中なため全然力加減がわかっていません。ぅう…!いくら布を経由しているとは言えそんなに体重をかけられたら怪我しちゃう…ですが同時にやめてほしいとも言いにくい状態になってきてしまいました…うぅ…このまま手を離されタオルがはらわれたら…だって女性2人にこんなとこ触られてるんだもの…
先輩「ん…?」後輩「ぁれ?」
2人は当然気付いてしまいました。
先輩&後輩「大きくなってる?」
ぅう〜…ぃや、これは…その、あの…
感触で察した2人はタオル退け、僕のそれが虚しくテントを張ってしまっているのを確認しました。
先輩「…ちょ…ぁ」後輩「…やだぁw」
ぁぁぁぁあの、その、ごめんなさい!違くて、えっと…
先輩「〇〇君!なに考えてるの!こんな風にして!」後輩「wwwwッw〜いやぁ、でも仕方ないですよねぇ」
ぁあああぁぁあ 恥ずかしすぎるぅ!
朝月部長はドン引きで蔑んだ目線重樅ちゃんはニヤつきながら小馬鹿に
ぅう…
先輩「最悪…なんか硬くなってると思ったら…はしたない…恥ずかしくないの?」
後輩「だって男の子なんですもん無理ですよ触られて我慢する方がwねぇ?w」
先輩「だからって職場で仕事中に…セクハラって言われてもおかしくないよ」
後輩「それは可哀想ですよ〜、正直、朝月部長が乱暴に触るからですよ?」
先輩「な…!私のせい?いやそれは重樅さんがちゃんと拭けもしないのにしゃしゃり出て…」
後輩「待って!そんな事ないです!拭けます!部長が独り占めしようとしたから私は…」
先輩「なにそれ!私は〇〇君が濡れて風邪引かないように…」
後輩「でもまだ〇〇さんビショ濡れじゃないですか!だから私が」
一体なにで揉めているのでしょうか…?僕は相も変わらずテントを張ったまま女子同士の喧嘩を怯えて見るしか出来ませんでした…
先輩「こうしてる間にも〇〇君のパンツにまでお茶が染みちゃうでしょ!」
後輩「だったら私がそれ拭きますから部長は黙って手出さないで下さい!」
今までで1番なんじゃないかと思うぐらいヒートアップしてきました。そして
先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
声を揃えて
先輩&後輩「パンツ脱いで!!!」
!!??!!??!!??
と言い放ったかと思うと全力で僕のズボンとベルトに2人で我先にと秒速で手をかけてきました。
ぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ
カチャカチャ ズルリッ
ぽろん
先輩「キャ❤️やだ❤️」後輩「ンフ❤️わぁ❤️」
うぅ…無惨にも僕の下半身は2人の目線に晒されてしまいました。
プルプルプル
先輩&後輩「皮被ってる〜www」
声を揃えて包茎を笑われちゃいました。ぅぐぐ…
先輩「…やだ〇〇くん、ここもまだ子供だったんだね❤️」
後輩「〇〇さん、意外〜 いつも頼りになるのにここは小学生w」
先輩「私はイメージ通りだったけどねw」
後輩「そんな事言ったら可哀想ですよw」
先輩「だってこんなに余る?普通?」
後輩「いやでも確かにかなりの被り具合ですね…」
先輩「たぶん…相当シコシコしちゃってるんじゃん?皮剥かずに」
後輩「えぇ〜!?〇〇さんそれは良くないよ〜エッチ出来なくなっちゃう…」
先輩「私達もオカズにされてたりしてw」
後輩「ァハwそれはされてるでしょwいいよ❤️先輩❤️妄想の中の私気持ちよかった?w」
ぅうううううううう〜!!!!!恥ずかしい恥ずいかしい恥ずかし過ぎるぅ!!!先輩後輩の言葉責めサンドウィッチは上からも下からも僕の包茎おちんちんを寸評し審査し採点されているかのような気持ちです…!
先輩「あ!つい、うっかり見とれてしまった…あまりの余り具合に拭いてあげるの忘れてた…」
後輩「そうですよ!w…ねぇ、でもこれどうせ拭くなら…皮の中も剥いてあげて」拭いた方がいいんじゃないですか?w」
⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
先輩「wwwそれそうねwどうせ常に皮被せて毎日過ごしてるんでしょうし、いい機会だから私が綺麗にしてあげる❤️」
後輩「あ!朝月部長ズルい!またそうやって独り占めしようとして!〇〇さん!私の提案ですよね?」
先輩「何よ!もう!そんなつもりじゃ…そうやって自分だけ良い娘ぶらないで…」
後輩「別にぶってないですよ!部長こそ!〇〇さんコレ仮性ですか…!?」
先輩「ぁ!待ちなさい!」
後輩「何ですか!ちょっと…」
ぐい むんず
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2人は同時に僕のおちんちんを素手で握ってしまいました。朝月部長は先っちょの皮余り部分を主に重樅ちゃんは根本から中腹辺りをしっかりとただ僕のおちんちんが小さいので2人は満足に面積を取れずお互いの指が絡み合うようにして僕のそれを覆い隠し見えなくなっちゃってました。はっぅぁあ…初めて女の人に、触られ…
先輩&後輩「ちょっと!これ私のおちんちんだから触らないで!!!」
ぅう!僕のおちんちんですぅ…!
2人は僕のおちんちんの取り合いを初めてお互い自分の方へ寄せようと握力を強めてグイグイ引っ張り合い始めました。
先輩「離してって言ってるでしょ!」後輩「やですよ!そっちこそ離して!」
ギチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ
ぁうッ!ぁあ、ハッ!痛い!!痛気持ちぃ!痛気持ちッ!いギャァあ!
先輩「私の〜!」後輩「違う私の〜!」
朝月部長は先端の皮を中心に上へ上へと思いっきり引っ張り重樅ちゃんが根本を握って下腹部にめり込ます様に下へ押さえつけそれが段々とまるで綱引きみたいに上下にジリジリと動き始めました。
先輩「私の!」後輩「私の!」先輩「私の!」後輩「私の!」
ギチ ぁう! ギチ ぁう! ギチ ぁう!
その時の牽制具合によっておちんちんが上に伸びたり下に縮込んだり、そしてその動きはどんどん小刻みになってゆきました。
先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!
スピードはどんどん早まりほとんど手コキ状態に。
ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ
ぅわぁああああ‼︎あぁぁああ!あぁああぁぁあ!ああ!!‼︎!ッ!
先輩「なかなかしぶといわね!じゃぁ、これも!」
むぎゅ!
ぅ…!
なんと朝月部長は僕の右たまたまを鷲掴みにしました。
後輩「あ!だったら私も!たまたま欲しかったんです!」
ぐぎゅ!
ぅぐ…!
重樅ちゃんも荒々しく左のたまたまを強く握りました。そして
先輩&後輩「私の〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
左右のたまたまをお互い引っ張りあったのです!おちんちんを握ったまんま!
ギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう
痛ッったた他ぁああああああああああああああああああああ
先輩「重樅さん!あなたちょっと欲張り過ぎなんじゃないの!?」
後輩「部長こそ!いい加減年下部下に譲った方がいいんじゃ!?」
先輩「何よ!私が必死みたいな言い方!こういうのは後輩が退くの!」
後輩「若い女子社員に嫉妬するのはわかりますけど、諦めません!」
ぁうッ、あ、ハッ!ぐぎゃ…な、ななななな、何コレ〜〜〜!!!
ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう
僕は今までの人生で受けたことのない刺激を股間で味わっていました。脳処理が追いついていませんでした。
先輩「ァアン❤️もぅコレじゃ埒あかない!」
後輩「こうなったら、2人で皮剥きません?」
え?
先輩「なるほど、それは名案ね。そうすれば2人で半分こだもんね。そうしよう」
後輩「ですよね?そもそも〇〇さんがこんなに被ってるのがいけないんですよ」
先輩「確かに。私達は〇〇君のこの包茎おちんちんのせいで争わされてるのかも」
後輩「も〜〇〇さん!なんで包茎に生まれちゃったんですかぁ!」
ぇ?ぇ?いやいやそんな…僕のせい!?
先輩「じゃ、重樅さんこっち側の先端摘んで」
後輩「わかりました。せーのでいきますか?」
2人は片方の手で僕のおちんちんの先っちょの皮余りの右半分と左半分をつねる様に持ち、もう片方の手で左右のたまたまをギュッと包むように優しく強く握って仲良く分け合いました。はぅぁああ…
先輩&後輩「じゃぁ、いくよ!………せ〜の!」
ムキィ
!!はぅッ……!!!!!
先輩「すご〜い綺麗に剥けたぁ❤️❤️❤️ピンク色〜❤️」
後輩「キャぁぁぁあwwww可愛い❤️❤️❤️ウブそ〜❤️」
ぁううぅう…外気に触れた僕の露わになった裸んぼのおちんちんは2人の女性にニヤニヤされながらまじまじと見つめられ、ぅうう…!とさらに膨張を余儀なくされました。
先輩「ぁれ?なんか一丁前にさらに勃起してない?w剥かれて興奮?w」
後輩「もしかして今まで誰にも剥いてもらって無かったとか?wンフフ」
先輩「そっかぁwでも、あれだね…剥いて大きくなっても小さいねw」
後輩「プッwっwちょっとw部長www笑わさないで下さいwっww」
先輩「だってそうじゃぁんwwこんなの幼稚園生のおしっこする時の保母さんだよwww」
後輩「wwwwwヤバいwほんとにそれwwwおちんちん剥き剥き体操www」
先輩「は〜い、おしっこシ〜シ〜しちゃおうね〜❤️」
後輩「wwwwwwwwwwwwww」
はぁうぁああぅぁ…こんなに子供扱いされるなんてぇええ…ぁううう…笑われている間にも2人の手はおちんちんの皮とたまたまを温かく包んで持ってくれています。逆に言えば身動きを取れません…
先輩「お遊びはこれくらいにしてw拭いてあげなきゃ」
後輩「そうだw忘れてましたw〇〇さ〜ん失礼しまぁす」
剥けたおちんちんにタオルをふわっと被せてフキフキし始めました。ぁうううう…!!!
先輩「敏感だから丁寧に優しくだよ重樅ちゃん」
後輩「はい、刺激強くしちゃうと痛いのかな?」
ぁああああぁあァァァァああぁああぁあああぁァアン
先輩「綺麗になったかな?あ…」
後輩「wちょw離した瞬間戻っちゃったw」
先輩「頑固な包茎…」
後輩「いや〜…本当改めて赤ちゃんおちんちんだ」
はぅん…
僕は人生初のおちんちんの皮剥きフキフキの余韻に浸りながらこんな状況にも関わらず皮が被ってしまう我が息子にマグマのような恥ずかしさを覚えていました…ぅう…
先輩「重樅ちゃんの拭き方が雑だったから少し縮んじゃったんじゃない?」
後輩「どういう事ですか?お言葉ですけど部長の手つき下手くそでしたよ」
先輩「私は慎重に気持ちを込めてたの!重樅ちゃんの強さだと怖がってたまたまも縮込まってた気がする…」
後輩「そんなわけないです!〇〇さんはきっとMだからあれぐらいの方が嬉しいんです!部長のじゃ物足りなし気持ちが重いから怖気付いて小さくなっちゃったんですよ」
先輩「私のせい!?違う!〇〇君はこういうのが好きなの!皮戻っちゃったのは重樅ちゃんの乱暴さが…」
後輩「そもそも〇〇さん包茎コンプレックスなんだろうから、そんなに皮皮連呼しちゃ可哀想でしょ!たしかに小っちゃくて可愛いけど!部長の発言は包茎ハラスメントですよ!」
ぁああ…せっかく皮剥きで仲良くなってたのに、僕の先っちょが持続性無いばかりにまた雲行きが…違うんです…皮戻っちゃったのは縮んだんじゃなくて単純にあまりにも通常より伸びちゃってるからで…皮オナのしすぎで…
先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
先輩&後輩「どっちが女として魅力あるのッ!?」
えぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇ~~~?????????あの、その、別に僕はどっちも魅力的というか…その
先輩「何よハッキリ言いなさいよ」
後輩「どっちがタイプなんですか?」
いや、そんな、ハッキリとかどっちとか、そういう…事じゃ…あの
先輩「ぁあ~もういいもういい◯◯君これでも決められないの!?」ぷるんッ!?!?!?
なんと朝月部長はシャツのボタンを勢いよく外しブラジャーをずり下ろして、そのたわわなおっぱいを僕に見せてくれたのです!
後輩「ぁあんもう!こうでもしないと◯◯さんって優柔不断なんだから!!」ぷりんッ!?!?!?
なんと重椛ちゃんもそれに対抗してボタンをはち切れさせるように胸を突きだしブラを外し部長よりも豊満なおっぱいを露出させたのです!
先輩&後輩「さぁ!これで選びなさい!」
そそそそそそそんなぁ!?こんな夢みたいな状況じゃ余計に選べない~~~~!!!!!!
先輩「まだ選べないの!?ほんとに世話が焼ける!じゃこれなら!?」
むんず
再度朝月部長は僕のおちんちんを握りました。
今度は根元から。
後輩「女子2人がおっぱい見せてるのにまだ包茎なんですね!ひどい皮かむり!!」
むんず
重椛ちゃんも今一度僕のおちんちんを触れました。
先っちょの余り皮を伸ばして摘まむように。
にぎ にぎ
そしてもちろん2人とももう片方の手でたまたまを優しく包みました。
先輩&後輩「どっちのシコシコがいいか決めなさ~い!!!!!!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぅぎッがはぁッッ…!!!!!!!!!!
今度は布一枚隔てていない正真正銘の職場の先輩後輩女性によるダブル手コキでした…!!な、なんて破壊力なんだぁ…!!!!!!!!!!
先輩「どう?◯◯君?私のシコシコは?私指が細いから◯◯君の繊細な短小包茎おちんちんのツボを押さえて絶妙な力加減で気持ちよくさせてあげれると思うの。ねぇ?私のシコシコが一番だよね?」
後輩「ねぇ?◯◯さ~ん、私の柔らかな手のひらでシコシコされる方が何百億倍も気持ちいいですよねぇ?こんなに皮が余ってそれにずぅっと包まれちゃってるんだから、強めの刺激が絶対にお好きですよね?皮オナニーばっかりしてるんでしょ?握力強くしなきゃw私が気持ちいいですよね?」
先輩「ほら♥️◯◯君♥️おっぱいだよ~♥️職場の先輩上司のおっぱいなんてなかなか見れないよ~♥️奥手な◯◯君には特にお目にかかれなかった代物だよ~wそれに私割りと形とか乳首の色とか綺麗って誉められるんだよね~♥️どうかな~?シコシコされながらのおっぱいは~?私の方が綺麗でしょ?」
後輩「男の人は大っきいおっぱいが好きですよね~?ホゥラ♥️私は大きさには自信あるんですよぉ♥️◯◯さんがここに視線が釘付けになってる事もちろん気付いてましたからねwそんなにここが気になるんだ~?って仕事中ずっとwそれが今目の前でシコシコされながら揺れてますよ~♥️見放題♥️どうですか?私のおっぱいが触りたいでしょ?」
先輩「ねぇ、◯◯君下半身だけじゃなくて~上も脱いじゃおっか?うん、暑いもんね。大丈夫脱がせてあげる♥️ほら~この方がリラックス出来るでしょぉ?あ、ちょうど唇が余ってるから◯◯君の乳首舐めちゃお~wン♥️チュッ♥️チュパチュパ♥️ぁあん♥️どうかな♥️◯◯君シコシコされなごらの乳首舐め♥️Mな◯◯君にはたまらないんじゃない?」
後輩「それなら私だって…ン♥️チュ♥️あぁン♥️レロレロ♥️ンンン♥️ん~♥️チュパ♥️◯◯さぁん…どうですかぁ?こんなにイヤらしい舐め方出来る後輩女子、私だけかもよぉ?…てゆーか◯◯さんって最近エッチなことしたの、いつですかぁ?全くそういう雰囲気無いけど、彼女もずっといないんですよねぇ?こんな事してくれる女子嬉しくないですかぁ?」
先輩「ンチュ♥️チュパチュパ♥️ンンン♥️」後輩「レロレロ♥️チュッ♥️あんん♥️」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
先輩「◯◯君♥️」後輩「◯◯さん♥️」
ぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ
シコ
先輩&後輩「大好きだよ❤️」
ぅぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ
僕は両脚をピーンと伸ばして短小包茎おちんちんを天高く突き上げるように腰を浮かせて2人の美女に揉みしだかれているたまたまから熱く昇ってきてしまう生命力を噴水のように全部吐き出してしまいました。
先輩「キャッ❤️」後輩「キャッ❤️」
僕の生きている証は彼女達の顔とおっぱいに遠慮なく降り注がれ、目を瞑って首と肩をくねらせつつも、しっかりと手はおちんちんとたまたまから離さず、恍惚の表情と火傷しそうな程赤くなった耳たぶを披露しながら、全て受け止めてくれたベトベトにさせてしまいました。 ぁあ… ぁりがとぅ…
ハァ…ハァ…
先輩「ァアン❤️…すごぉい…いっぱい出たねぇ…❤️」
後輩「ハァン❤️…ビックリした…ネバネバぁ…❤️w」
ぅう…僕の両膝には濃ゆい白い液体でコーティングされた柔らかいおっぱいが ふにゅん とリラックスした様子で合計4個乗っかっています。まるでホイップクリームのかかったマシュマロのようでした。…ぁ…
先輩「どうしたの?〇〇君?」
後輩「何か思い付いたんですか?」
新商品の案…マシュマロホイップクリームというのはどうでしょうか?
先輩「……………なるほどぉ、女子人気出そうね」
後輩「たしかに、可愛いですね♪良さそうですよ」
賢者タイムに入りスッキリした僕の脳みそは良いアイディアを生み出したようでした。
先輩「さすが〇〇君、私のシコシコのおかげかな?」
後輩「さすが〇〇さん、私のおっぱいの力ですね ♪」
先輩「いや重樅さん、私の…」
後輩「いや朝月部長、私が…」
先輩「私が…」後輩「私の…」
ちょっと待ってせっかく綺麗にまとまりそうなのに…
先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
僕は今の果てているにも関わらず握られ続けているおちんちん同様、この2人にこれからもずっと板挟みにされてゆくみたいです…はぅう…
先輩&後輩「どっちが気持ち良かった!?!?!?」
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