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ハーレムの記事 (10)

恥と裸 2023/04/25 22:00

【小説】先輩と後輩

カタカタカタカタ

「ふぅ…〇〇君、ここのデータってどうなってる?」

ぁ、ハイ えっと…ここはですねぇ…こないだ修正しまして…

「はぁ…〇〇さん、すいませ〜ん!来月のスケジュールの件で先方が〜」

あ〜ハイハイ、わかった じゃぁそれは僕が電話変わるよ もしもし〜

「〇〇君、先週のプレゼン資料なんだけど…」

ハイ!それはですね、まとめたものが僕のフォルダに…

「〇〇さ〜ん、なんかこれ急にバグが出て〜」

おぉっと、ハイハイ 大丈夫、こういう時はこうすれば…

「〇〇君、今度の各部署合同飲み会の話って…」

ハイ!その件は

「〇〇さ〜ん、先週のあのドラマ見ました〜?w」

ハイハイ〜見た見た〜

「〇〇君」

「〇〇さ〜ん」

ハイ、ハイハイ ハイ、ハイハイ、ハイ!

この部署には、僕と先輩後輩女子2人しかいない。

「◯◯君、取引先との契約書、これじゃダメでしょ…一体何度言えば…」

す、すすすいません!

と僕が必死に謝っている相手は

先輩の朝月菜央

スラッとした体型に女性にしては長身ショートヘアにややこもった低い声

仕事が出来て厳しいところがあるけど責任感が強く頼りになる先輩。最近昇進し僕の直属の上司になるも接し方は今までと特に変わらず…ただ若干仕事をフラれる率が上がったような…

「◯◯さ~ん、ここのバックアップってどこに行ったんですか~?消えちゃった~…ぇえ~ん」

大丈夫大丈夫、ほらここに…

と僕が必死にサポートしてる相手は

後輩の重樅里美

小柄な身長にほどよい肉付き内巻きのミディアムヘアと子供っぽい舌足らずな声

おっとり天然タイプで誰にでも分け隔てなくコミュニケーションを取れる癒し系の後輩。実は大学の後輩で被ってはないけど親近感があって話やすい…ただちょっと、かまってちゃんな所があって…

「◯◯君~」「◯◯さ~ん」

ぅう…板挟みになって2人の間を行ったり来たりするのが僕の仕事になってしまってます…

会社の事情と言えど、出勤時間中ずっと男1人女2人の構図は正直つかれてしまう事が多くて…しかも…

先輩「重樅さん、ここ数日ちょっと気が抜けてるんじゃないですか?」後輩「すいません。でも朝月部長そんなにピリピリしなくても」

ぅう~…

女子ふたりが時たま衝突してしまうのです…ぁわわ…

先輩「あのね、重樅さん前々から思ってたんだけど、あなたは仕事と私情を混合しすぎで…」
後輩「すいません〜…ただお言葉ですけど朝月部長だって先日の飲み会、次の日機嫌悪かったじゃ…」
先輩「いやそれは、あの時だって仕事の件で…!」
後輩「そんな事言ったら。私だって職場の空気を良くしようと…!」

ぁあ〜…こうなっちゃうともう止められない…こんな時僕はなるべく静にして嵐が過ぎ去るのを待…

先輩「〇〇君!どう思う!?」後輩「〇〇さん、どう思います!?」

ひえ〜〜〜〜〜〜〜、やはり矛先がこっちに…

えっと、ですね…ぁの、その、別に僕はどっちも正しいというか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」後輩「どっちの味方なんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちがとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ〜もういいもういい〇〇君に聞いたのが間違いだった」
後輩「ぁあんもう!〇〇さんって本当こういう時優柔不断ですよね」
先輩「ほんとそう、なんか男らしく無いって言うかなんと言うか〜」
後輩「そんなんだからモテないんじゃないですか?w」
先輩「そうだよねw オロオロしちゃって情けない」
後輩「もっと堂々としないと彼女出来ないですよw」

ぅううううう〜!なんでそんな方向に話が…2人はいつも喧嘩をすると最終的に僕に少し八つ当たりをしていじって意気投合し穏便になるのです。ぅう…僕がモテないことは何度も何度も収束の犠牲となっていました。はぁあ…こんな役回り悲しすぎます…ぅう…

しかし、そんな日常にも最近少しずつ変化が生じてきました。






先輩「〇〇君、今回の資料よくまとまってるじゃない」

ある日の残業中 朝月先輩は僕を褒めてくれました。

先輩「成長したって感じ、いつも厳しくしてごめんね」

ぁ、いえ…そんな…

その日はオフィスに僕と朝月先輩2人だけでした。

先輩「なんか本音を言うと…私、部長としての自分の態度を律するがあまり〇〇君に当たりが強くなってるかもなぁ…と思ってね」

普段見せない朝月先輩の申し訳なさそうな顔に少しドキッとしてしまいました。

先輩「なんて言うか…〇〇君に甘えちゃってるのかもね」

ぇ…

朝月先輩は、なんとも憂いと恥じらいのある表情で一瞬目があったかと思うとサッと視線を逸らしました。

先輩「さ、仕事仕事w このままじゃ納期間に合わないからね〜」

カタカタカタカタ

ぁあ…そ、そうですね…

なんとも言えない空気が流れそれを遮るように上司と部下の関係に戻りました。

先輩「…………ふぅ」

先輩のため息は締切へのプレッシャーと何かのライバルへの嫉妬心が綯交ぜになったような音色を奏でていました。






そんな事があった数日後

後輩「〇〇さ~ん、おつかれ様です~契約上手くいきましたね」

商談終わりの軽い打ち上げ 里美と今日の成果の祝杯を上げました。

後輩「本当先輩のおかげです。私1人だったら無理でした」

ははは、そんな事ないよ…

居酒屋の席で僕と里美2人向かいあって座ってました。

後輩「こないだの先輩のプレゼンも凄い良かったですよね…私、見習わなきゃっておもいました。いつも先輩におんぶに抱っこで…」

お酒の進みによって里美は自分への反省と僕への賞賛が加速しその悩ましい顔に可愛げを強く感じてしまいました。

後輩「本当先輩って頼りになりますよね…かっこいいです」

ぇ…

里美は、いわゆる女の顔をしていました。アルコールを注入された里美はいつもより色気があってなんだか突き動かされそうになりました。

後輩「ま、明日も早いし、 今日はこれくらいでお開きですかね〜」

カチャカチャカチャ

ぁあ…そ、そうだね…

妙な間合いがあった後に里美はテーブルの食器をまとめて店員さんが片付けやすいように整理しだしました。

後輩「…………はぁ」

後輩の気遣いはどこか寂しげで何かを気付いてほしい事への裏返しの行動にも見えたし誰かと比べて自分も大人なんだと背伸びをしているジャラシーがお皿を触れる手付きに表れているかのようでした。






そんな事があった数日後

先輩「う〜ん…何かいい案は無い?」

後輩「えぇ〜と…そうですねぇ、難しいな…」

カチカチカチ

時計の針は12時を過ぎていました。 その日は珍しく3人揃っての残業。新商品開発の全体プレゼン会議が迫っている金曜の夜でした。週が開けたら発表の日。にも関わらず僕らのチームはまだ企画案すら出ていない状態でした。これはマズイと、緊急でアイディア出しを皆で始めたという訳です。

先輩「すっかり忘れてた…私とした事が…ただでも3人が3人とも忘れていたのは良くないわ…とにかく何でもいいから考えないと…」

後輩「ぁあ〜ん、やっと週末で仕事終わった〜帰れる〜と思った矢先でこれだなんて…もう全然頭回らないですよ〜…」

先輩「そんな事言ってたら帰るのが余計遅くなるでしょ」

後輩「いやでもそもそも朝月部長が…」

先輩「そうだけど、重樅さんだって…」

後輩「何ですか〜前々から思ってたんですけど…」

ぁあああああ〜…こんな状況で喧嘩しないでくれ〜…イライラするのはわかるけど…いつにも増して2人はぶつかり合いお互いに敵意を向けていました…ぅう…僕は嵐が過ぎ去るのを待つしかなく縮こまって黙ってしまいます…はぁ…どうしよう…気持ちを落ち着かせるために机に置いてあるお茶を飲みました。

先輩「ちょっと〇〇君、どう思う?」後輩「〇〇さん、どう思いますか?」

えぇ?

いつもの事ではあるのですが、2人の呼吸のあった僕への質問はあまりに急なタイミングだったのでついうっかり口をつけていたお茶のコップを手から滑らせ床に落としてしまいました。

バシャぁ

先輩「キャッ!!!大丈夫!?」後輩「わぁッ!!!零しちゃいました?」

し…しまった!!!ぅう…幸いにも床に撒き散らしたお茶は少量に留められプラスチック性のコップがカラカラと転がってゆく音だけがしました。ただ、その水分のほとんどが僕の座っている椅子と僕の股間部分をびしょ濡れにさせてしまったのです。

先輩「全く〜、もう…拭かないとじゃない、何やってるの…」後輩「ァハはw まぁ、〇〇さんらしいっちゃ〇〇さんらしいですけどw」

2人とも別々のタオルを持ってきました。

先輩「全く〜本当〇〇君は野暮ったいんだから…」後輩「仕方ないなぁ、特別に私が拭いてあげま…」

2人の手が僕の股間前でぶつかり止まりました。

先輩「…重樅さん」後輩「…朝月部長」

何とも言えない緊張感が深夜のオフィスに張り巡らされました。

先輩「あの、ここは私がやるから大丈夫」
後輩「いえいえ、部長に煩わしい事をさせるわけには」
先輩「お気持ちありがとう、でもほら重樅さん掃除苦手でしょ?」
後輩「いや、そういうわけじゃ無いですけど、ぁあもう!」

ぐ ゴシゴシ

!!!!!!!!

先輩「ぁ!ちょっとズルい!」

ぐい ガシガシ

ぁ!ちょ!!!!!!

後輩「何ですか!割り込んでこないで下さい!」

なんと2人は強引に僕の股間をお互い肩で押し退けるようにタオルを乱暴に当てがい拭きだしました。ぁわわわわ場所が場所だけに僕はどうしたらいいかわからずただただ困惑し恥ずかしく狼狽えてしまいました。

ゴシガシゴシガシ

先輩「重樅さんそれじゃぁ拭きが甘いんじゃないの?」

ガシゴシガシゴシ

後輩「そうですかぁ?先輩こそ筋力衰えてませぇん?」

ゴシガシガシゴシ

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛

2人はあまりに夢中なため全然力加減がわかっていません。ぅう…!いくら布を経由しているとは言えそんなに体重をかけられたら怪我しちゃう…ですが同時にやめてほしいとも言いにくい状態になってきてしまいました…うぅ…このまま手を離されタオルがはらわれたら…だって女性2人にこんなとこ触られてるんだもの…

先輩「ん…?」後輩「ぁれ?」

2人は当然気付いてしまいました。

先輩&後輩「大きくなってる?」

ぅう〜…ぃや、これは…その、あの… 

感触で察した2人はタオル退け、僕のそれが虚しくテントを張ってしまっているのを確認しました。

先輩「…ちょ…ぁ」後輩「…やだぁw」

ぁぁぁぁあの、その、ごめんなさい!違くて、えっと…

先輩「〇〇君!なに考えてるの!こんな風にして!」後輩「wwwwッw〜いやぁ、でも仕方ないですよねぇ」

ぁあああぁぁあ 恥ずかしすぎるぅ!

朝月部長はドン引きで蔑んだ目線重樅ちゃんはニヤつきながら小馬鹿に

ぅう…

先輩「最悪…なんか硬くなってると思ったら…はしたない…恥ずかしくないの?」
後輩「だって男の子なんですもん無理ですよ触られて我慢する方がwねぇ?w」
先輩「だからって職場で仕事中に…セクハラって言われてもおかしくないよ」
後輩「それは可哀想ですよ〜、正直、朝月部長が乱暴に触るからですよ?」
先輩「な…!私のせい?いやそれは重樅さんがちゃんと拭けもしないのにしゃしゃり出て…」
後輩「待って!そんな事ないです!拭けます!部長が独り占めしようとしたから私は…」
先輩「なにそれ!私は〇〇君が濡れて風邪引かないように…」
後輩「でもまだ〇〇さんビショ濡れじゃないですか!だから私が」

一体なにで揉めているのでしょうか…?僕は相も変わらずテントを張ったまま女子同士の喧嘩を怯えて見るしか出来ませんでした…

先輩「こうしてる間にも〇〇君のパンツにまでお茶が染みちゃうでしょ!」
後輩「だったら私がそれ拭きますから部長は黙って手出さないで下さい!」

今までで1番なんじゃないかと思うぐらいヒートアップしてきました。そして

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

声を揃えて

先輩&後輩「パンツ脱いで!!!」

!!??!!??!!??

と言い放ったかと思うと全力で僕のズボンとベルトに2人で我先にと秒速で手をかけてきました。

ぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

カチャカチャ ズルリッ

ぽろん

先輩「キャ❤️やだ❤️」後輩「ンフ❤️わぁ❤️」

うぅ…無惨にも僕の下半身は2人の目線に晒されてしまいました。

プルプルプル

先輩&後輩「皮被ってる〜www」

声を揃えて包茎を笑われちゃいました。ぅぐぐ…

先輩「…やだ〇〇くん、ここもまだ子供だったんだね❤️」
後輩「〇〇さん、意外〜 いつも頼りになるのにここは小学生w」
先輩「私はイメージ通りだったけどねw」
後輩「そんな事言ったら可哀想ですよw」
先輩「だってこんなに余る?普通?」
後輩「いやでも確かにかなりの被り具合ですね…」
先輩「たぶん…相当シコシコしちゃってるんじゃん?皮剥かずに」
後輩「えぇ〜!?〇〇さんそれは良くないよ〜エッチ出来なくなっちゃう…」
先輩「私達もオカズにされてたりしてw」
後輩「ァハwそれはされてるでしょwいいよ❤️先輩❤️妄想の中の私気持ちよかった?w」

ぅうううううううう〜!!!!!恥ずかしい恥ずいかしい恥ずかし過ぎるぅ!!!先輩後輩の言葉責めサンドウィッチは上からも下からも僕の包茎おちんちんを寸評し審査し採点されているかのような気持ちです…!

先輩「あ!つい、うっかり見とれてしまった…あまりの余り具合に拭いてあげるの忘れてた…」
後輩「そうですよ!w…ねぇ、でもこれどうせ拭くなら…皮の中も剥いてあげて」拭いた方がいいんじゃないですか?w」

⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎

先輩「wwwそれそうねwどうせ常に皮被せて毎日過ごしてるんでしょうし、いい機会だから私が綺麗にしてあげる❤️」
後輩「あ!朝月部長ズルい!またそうやって独り占めしようとして!〇〇さん!私の提案ですよね?」
先輩「何よ!もう!そんなつもりじゃ…そうやって自分だけ良い娘ぶらないで…」
後輩「別にぶってないですよ!部長こそ!〇〇さんコレ仮性ですか…!?」
先輩「ぁ!待ちなさい!」
後輩「何ですか!ちょっと…」

ぐい むんず

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2人は同時に僕のおちんちんを素手で握ってしまいました。朝月部長は先っちょの皮余り部分を主に重樅ちゃんは根本から中腹辺りをしっかりとただ僕のおちんちんが小さいので2人は満足に面積を取れずお互いの指が絡み合うようにして僕のそれを覆い隠し見えなくなっちゃってました。はっぅぁあ…初めて女の人に、触られ…

先輩&後輩「ちょっと!これ私のおちんちんだから触らないで!!!」

ぅう!僕のおちんちんですぅ…!

2人は僕のおちんちんの取り合いを初めてお互い自分の方へ寄せようと握力を強めてグイグイ引っ張り合い始めました。

先輩「離してって言ってるでしょ!」後輩「やですよ!そっちこそ離して!」

ギチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ

ぁうッ!ぁあ、ハッ!痛い!!痛気持ちぃ!痛気持ちッ!いギャァあ!

先輩「私の〜!」後輩「違う私の〜!」

朝月部長は先端の皮を中心に上へ上へと思いっきり引っ張り重樅ちゃんが根本を握って下腹部にめり込ます様に下へ押さえつけそれが段々とまるで綱引きみたいに上下にジリジリと動き始めました。

先輩「私の!」後輩「私の!」先輩「私の!」後輩「私の!」

ギチ ぁう! ギチ ぁう! ギチ ぁう!

その時の牽制具合によっておちんちんが上に伸びたり下に縮込んだり、そしてその動きはどんどん小刻みになってゆきました。

先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!

スピードはどんどん早まりほとんど手コキ状態に。

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ

ぅわぁああああ‼︎あぁぁああ!あぁああぁぁあ!ああ!!‼︎!ッ!

先輩「なかなかしぶといわね!じゃぁ、これも!」

むぎゅ!

ぅ…!

なんと朝月部長は僕の右たまたまを鷲掴みにしました。

後輩「あ!だったら私も!たまたま欲しかったんです!」

ぐぎゅ!

ぅぐ…!

重樅ちゃんも荒々しく左のたまたまを強く握りました。そして

先輩&後輩「私の〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

左右のたまたまをお互い引っ張りあったのです!おちんちんを握ったまんま!

ギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

痛ッったた他ぁああああああああああああああああああああ

先輩「重樅さん!あなたちょっと欲張り過ぎなんじゃないの!?」
後輩「部長こそ!いい加減年下部下に譲った方がいいんじゃ!?」
先輩「何よ!私が必死みたいな言い方!こういうのは後輩が退くの!」
後輩「若い女子社員に嫉妬するのはわかりますけど、諦めません!」

ぁうッ、あ、ハッ!ぐぎゃ…な、ななななな、何コレ〜〜〜!!!

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

僕は今までの人生で受けたことのない刺激を股間で味わっていました。脳処理が追いついていませんでした。

先輩「ァアン❤️もぅコレじゃ埒あかない!」
後輩「こうなったら、2人で皮剥きません?」

え?

先輩「なるほど、それは名案ね。そうすれば2人で半分こだもんね。そうしよう」
後輩「ですよね?そもそも〇〇さんがこんなに被ってるのがいけないんですよ」
先輩「確かに。私達は〇〇君のこの包茎おちんちんのせいで争わされてるのかも」
後輩「も〜〇〇さん!なんで包茎に生まれちゃったんですかぁ!」

ぇ?ぇ?いやいやそんな…僕のせい!?

先輩「じゃ、重樅さんこっち側の先端摘んで」
後輩「わかりました。せーのでいきますか?」

2人は片方の手で僕のおちんちんの先っちょの皮余りの右半分と左半分をつねる様に持ち、もう片方の手で左右のたまたまをギュッと包むように優しく強く握って仲良く分け合いました。はぅぁああ…

先輩&後輩「じゃぁ、いくよ!………せ〜の!」

ムキィ

!!はぅッ……!!!!!

先輩「すご〜い綺麗に剥けたぁ❤️❤️❤️ピンク色〜❤️」
後輩「キャぁぁぁあwwww可愛い❤️❤️❤️ウブそ〜❤️」

ぁううぅう…外気に触れた僕の露わになった裸んぼのおちんちんは2人の女性にニヤニヤされながらまじまじと見つめられ、ぅうう…!とさらに膨張を余儀なくされました。

先輩「ぁれ?なんか一丁前にさらに勃起してない?w剥かれて興奮?w」
後輩「もしかして今まで誰にも剥いてもらって無かったとか?wンフフ」
先輩「そっかぁwでも、あれだね…剥いて大きくなっても小さいねw」
後輩「プッwっwちょっとw部長www笑わさないで下さいwっww」
先輩「だってそうじゃぁんwwこんなの幼稚園生のおしっこする時の保母さんだよwww」
後輩「wwwwwヤバいwほんとにそれwwwおちんちん剥き剥き体操www」
先輩「は〜い、おしっこシ〜シ〜しちゃおうね〜❤️」
後輩「wwwwwwwwwwwwww」

はぁうぁああぅぁ…こんなに子供扱いされるなんてぇええ…ぁううう…笑われている間にも2人の手はおちんちんの皮とたまたまを温かく包んで持ってくれています。逆に言えば身動きを取れません…

先輩「お遊びはこれくらいにしてw拭いてあげなきゃ」
後輩「そうだw忘れてましたw〇〇さ〜ん失礼しまぁす」

剥けたおちんちんにタオルをふわっと被せてフキフキし始めました。ぁうううう…!!!

先輩「敏感だから丁寧に優しくだよ重樅ちゃん」
後輩「はい、刺激強くしちゃうと痛いのかな?」

ぁああああぁあァァァァああぁああぁあああぁァアン

先輩「綺麗になったかな?あ…」
後輩「wちょw離した瞬間戻っちゃったw」
先輩「頑固な包茎…」
後輩「いや〜…本当改めて赤ちゃんおちんちんだ」

はぅん…

僕は人生初のおちんちんの皮剥きフキフキの余韻に浸りながらこんな状況にも関わらず皮が被ってしまう我が息子にマグマのような恥ずかしさを覚えていました…ぅう…

先輩「重樅ちゃんの拭き方が雑だったから少し縮んじゃったんじゃない?」
後輩「どういう事ですか?お言葉ですけど部長の手つき下手くそでしたよ」
先輩「私は慎重に気持ちを込めてたの!重樅ちゃんの強さだと怖がってたまたまも縮込まってた気がする…」
後輩「そんなわけないです!〇〇さんはきっとMだからあれぐらいの方が嬉しいんです!部長のじゃ物足りなし気持ちが重いから怖気付いて小さくなっちゃったんですよ」
先輩「私のせい!?違う!〇〇君はこういうのが好きなの!皮戻っちゃったのは重樅ちゃんの乱暴さが…」
後輩「そもそも〇〇さん包茎コンプレックスなんだろうから、そんなに皮皮連呼しちゃ可哀想でしょ!たしかに小っちゃくて可愛いけど!部長の発言は包茎ハラスメントですよ!」

ぁああ…せっかく皮剥きで仲良くなってたのに、僕の先っちょが持続性無いばかりにまた雲行きが…違うんです…皮戻っちゃったのは縮んだんじゃなくて単純にあまりにも通常より伸びちゃってるからで…皮オナのしすぎで…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
先輩&後輩「どっちが女として魅力あるのッ!?」

えぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇ~~~?????????あの、その、別に僕はどっちも魅力的というか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」
後輩「どっちがタイプなんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ~もういいもういい◯◯君これでも決められないの!?」ぷるんッ!?!?!?

なんと朝月部長はシャツのボタンを勢いよく外しブラジャーをずり下ろして、そのたわわなおっぱいを僕に見せてくれたのです!

後輩「ぁあんもう!こうでもしないと◯◯さんって優柔不断なんだから!!」ぷりんッ!?!?!?

なんと重椛ちゃんもそれに対抗してボタンをはち切れさせるように胸を突きだしブラを外し部長よりも豊満なおっぱいを露出させたのです!

先輩&後輩「さぁ!これで選びなさい!」

そそそそそそそんなぁ!?こんな夢みたいな状況じゃ余計に選べない~~~~!!!!!!

先輩「まだ選べないの!?ほんとに世話が焼ける!じゃこれなら!?」

むんず

再度朝月部長は僕のおちんちんを握りました。
今度は根元から。

後輩「女子2人がおっぱい見せてるのにまだ包茎なんですね!ひどい皮かむり!!」

むんず

重椛ちゃんも今一度僕のおちんちんを触れました。
先っちょの余り皮を伸ばして摘まむように。

にぎ にぎ

そしてもちろん2人とももう片方の手でたまたまを優しく包みました。

先輩&後輩「どっちのシコシコがいいか決めなさ~い!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぎッがはぁッッ…!!!!!!!!!!

今度は布一枚隔てていない正真正銘の職場の先輩後輩女性によるダブル手コキでした…!!な、なんて破壊力なんだぁ…!!!!!!!!!!

先輩「どう?◯◯君?私のシコシコは?私指が細いから◯◯君の繊細な短小包茎おちんちんのツボを押さえて絶妙な力加減で気持ちよくさせてあげれると思うの。ねぇ?私のシコシコが一番だよね?」

後輩「ねぇ?◯◯さ~ん、私の柔らかな手のひらでシコシコされる方が何百億倍も気持ちいいですよねぇ?こんなに皮が余ってそれにずぅっと包まれちゃってるんだから、強めの刺激が絶対にお好きですよね?皮オナニーばっかりしてるんでしょ?握力強くしなきゃw私が気持ちいいですよね?」

先輩「ほら♥️◯◯君♥️おっぱいだよ~♥️職場の先輩上司のおっぱいなんてなかなか見れないよ~♥️奥手な◯◯君には特にお目にかかれなかった代物だよ~wそれに私割りと形とか乳首の色とか綺麗って誉められるんだよね~♥️どうかな~?シコシコされながらのおっぱいは~?私の方が綺麗でしょ?」

後輩「男の人は大っきいおっぱいが好きですよね~?ホゥラ♥️私は大きさには自信あるんですよぉ♥️◯◯さんがここに視線が釘付けになってる事もちろん気付いてましたからねwそんなにここが気になるんだ~?って仕事中ずっとwそれが今目の前でシコシコされながら揺れてますよ~♥️見放題♥️どうですか?私のおっぱいが触りたいでしょ?」

先輩「ねぇ、◯◯君下半身だけじゃなくて~上も脱いじゃおっか?うん、暑いもんね。大丈夫脱がせてあげる♥️ほら~この方がリラックス出来るでしょぉ?あ、ちょうど唇が余ってるから◯◯君の乳首舐めちゃお~wン♥️チュッ♥️チュパチュパ♥️ぁあん♥️どうかな♥️◯◯君シコシコされなごらの乳首舐め♥️Mな◯◯君にはたまらないんじゃない?」

後輩「それなら私だって…ン♥️チュ♥️あぁン♥️レロレロ♥️ンンン♥️ん~♥️チュパ♥️◯◯さぁん…どうですかぁ?こんなにイヤらしい舐め方出来る後輩女子、私だけかもよぉ?…てゆーか◯◯さんって最近エッチなことしたの、いつですかぁ?全くそういう雰囲気無いけど、彼女もずっといないんですよねぇ?こんな事してくれる女子嬉しくないですかぁ?」

先輩「ンチュ♥️チュパチュパ♥️ンンン♥️」後輩「レロレロ♥️チュッ♥️あんん♥️」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

先輩「◯◯君♥️」後輩「◯◯さん♥️」

ぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

シコ

先輩&後輩「大好きだよ❤️」

ぅぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

僕は両脚をピーンと伸ばして短小包茎おちんちんを天高く突き上げるように腰を浮かせて2人の美女に揉みしだかれているたまたまから熱く昇ってきてしまう生命力を噴水のように全部吐き出してしまいました。

先輩「キャッ❤️」後輩「キャッ❤️」

僕の生きている証は彼女達の顔とおっぱいに遠慮なく降り注がれ、目を瞑って首と肩をくねらせつつも、しっかりと手はおちんちんとたまたまから離さず、恍惚の表情と火傷しそうな程赤くなった耳たぶを披露しながら、全て受け止めてくれたベトベトにさせてしまいました。 ぁあ… ぁりがとぅ…

ハァ…ハァ…

先輩「ァアン❤️…すごぉい…いっぱい出たねぇ…❤️」
後輩「ハァン❤️…ビックリした…ネバネバぁ…❤️w」

ぅう…僕の両膝には濃ゆい白い液体でコーティングされた柔らかいおっぱいが ふにゅん とリラックスした様子で合計4個乗っかっています。まるでホイップクリームのかかったマシュマロのようでした。…ぁ…

先輩「どうしたの?〇〇君?」
後輩「何か思い付いたんですか?」

新商品の案…マシュマロホイップクリームというのはどうでしょうか?

先輩「……………なるほどぉ、女子人気出そうね」
後輩「たしかに、可愛いですね♪良さそうですよ」

賢者タイムに入りスッキリした僕の脳みそは良いアイディアを生み出したようでした。

先輩「さすが〇〇君、私のシコシコのおかげかな?」
後輩「さすが〇〇さん、私のおっぱいの力ですね ♪」
先輩「いや重樅さん、私の…」
後輩「いや朝月部長、私が…」
先輩「私が…」後輩「私の…」

ちょっと待ってせっかく綺麗にまとまりそうなのに…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

僕は今の果てているにも関わらず握られ続けているおちんちん同様、この2人にこれからもずっと板挟みにされてゆくみたいです…はぅう…

先輩&後輩「どっちが気持ち良かった!?!?!?」

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恥と裸 2023/04/20 22:00

【小説】女友達

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「いいね〜、すいませ〜ん 店員さんいいですかぁ?」

「は〜い、大丈夫ですよ〜 えっとこれ動画モードになってますね」

「ちょっとwww ちゃんとしときなさいよ、そこらへん」

「ごめんなさい、店員さん、あ、はい、はい、これでOKです」

「は〜い、じゃいきますよぉ…ぁ、すいません 奥の男性の方見切れちゃってますね」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私の肩w」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

「マジでホント女慣れしてない感ヤバいwww」

「ホバーハンド現象ってやつでしょ?シャイボーイwww」

「そんなにドサクサに紛れて私の肩触りたかったんか?wほれほれ、今のうちだったらいくらでも触ってもいいよ♥️」

「いや、キョドりすぎでしょwww顔真っ赤ww」

「マジで童貞のリアクションwウケるww」

「ただの肩でここまで興奮出来るの羨まw」

「こんなチャンス滅多にないよ♥️ほら早く私の肩、触って♥️」

「ぎこちなさヤバいwwwなに悩んでんの?触ったら?w」

「言っとくけど肩だけだからね。勢い余って胸とか触んなよ。」

「……………待って、wwwなにその触り方wwww」

「wwwヤバいwなんか逆にエロいんですけどww人差し指でツンってwww」

「めっちゃ面白いwww店員さん店員さん、これも撮ってもらえます?www」

「wwwwwwはい、いいですよ~wはい、チーズ♥️」

カシャッ「どんだけ童貞なん?ww」

「なにこの写真めっさ面白いんですけどwww」

「肩ツンツン男やんwwwww」

「肩ツン童貞wwwww」

「肩ツンバキバキ童貞www」

「肩童w」

「wwwwwwww」「ぁ~ヤバwお腹痛い」

「じゃ、一旦ここでお開きって感じ?」

「そうね〜まだこの店自体は空いてるから残りたい人はもうちょっと飲も」

「あ、明日早いんだ?うん、じゃまたね〜」

「子供産まれたばっかだもんね〜、ありがと楽しかった」

「彼女が疑ってんの?wウケるwただのノロケやんw」

「えぇ〜?もうちょっといんじゃん、ぇ?あぁそうなんだ会議頑張って」

「マジか〜、ま仕方ないよね〜もう大学の頃とは違うし」

「いつメンって感じ?」

「は〜い、じゃね〜おつかれ〜また連絡するからさ〜」

「私全然飲み足りないんですけど」

「〇〇も帰んの?えぇ、明日早いん?……うん、何?じゃぁ大丈夫じゃん」

「そうだよ、なになんか流れで帰ろうとしてんの?もうちょっと飲もうべ」

「ん?…ぁあ、ホントだ、確かに気付いたら男〇〇しか居ないね」

「よかったじゃんwハーレムだよ❤️」

「ちょっとw童貞には刺激強すぎるかw」

「でもホントにいい機会だからもうちょっと飲もうよ♪〇〇に聞きたいことあるし」

「ねぇ、ぶっちゃけホントに童貞なん?」

「いいじゃん 正直もう気にしないで。私達の仲だしw」

「逆に今の方が言いやすいでしょ?女しか居ないんだからさ」

「うん…ぇ?恥ずかしい?何言ってんの?その歳でさw」

「まだ酒足りないんじゃね?すいませ〜ん店員さ〜ん」

「は〜い、少々お待ちを〜」

「なんか、さやかと噂なかった?〇〇って?」

「え?私?…いや別に…」

「告白されたんだっけ?」

「何それ?初耳なんだけど…さやか〇〇に告白されたの?」

「その…あの…昔ね…ごめん、〇〇言ってよかった?」

「マジで!?ちょっと知らなかった、そ〜なんだ〜!」

「それって、さやかOKしたの?」

「ぁ、…いや、その時私他に好きな人がいて…」

「お待たせ致しました〜、ご注文いかがなさいますか?」

「あ、ハイボールと〜」

「ちょっと店員さん聞いて下さい。同級生がこの歳で童貞かもしれないんですよ」

「ちょwww店員さん巻き込むなw」

「あ…ぁあwwそうなんですねw童貞ですかw」

「店員さん反応に困ってるじゃんwすいません」

「店員さん童貞ってどう思います?」

「え?いや…あたしは…好きですよ❤️童貞❤️ピュアな感じがしてw」

「店員さんノリいいwwwヤバいwウケるw」

「よかったじゃ〜ん〇〇!店員さんに筆下ろししてもらいなよぉw」

「アハハwwwあたしでよければ❤️なんちゃってw」

「wwwwwwww」

「〇〇反応がマジ過ぎるww脱童出来ると思っちゃってない?こんな美人さんと」

「想像すんなしw店員さんすいません!ありがとうございますノリに付き合ってもらっちゃって」

「いえ〜あたしは全然…お兄さんのキョドり方可愛いですね❤️あ、じゃオーダーは以上で? はい、では少々お待ち下さいませ」

「あ〜面白 ホントノリ良かったね〜」

「は〜ウケた、いやそれより〇〇告白したの本当なの?さやかに」

「…へぇ〜 あ、そうなんだぁ、さやかの事好きだったんだぁ」

「さやかって童貞にモテそうだもんね」

「ちょっとwどういう事?童貞にモテるの私?」

「なんかその雰囲気というか体型もさ、単純に男が好みそうだよね可愛いし」

「実際童貞にモテるでしょ?告白もしょっちゅうされてたじゃん」

「いや別に相手が童貞かはわからないけど…」

「今一度〇〇さやかに告白したら?w」

「公開プロポーズ?僕の童貞を奪って下さい!ってw」

「ちょっと、可哀想だよw」

「さやかが童貞モテするから悪いんだよw」

「童貞キラーじゃん」

「童貞を殺すさーやかーw」

「童貞を殺すセーターみたいに言わないでよw 待ってそれに〇〇が私を好きだったからって童貞だって決まったわけじゃないじゃん。〇〇は別にまだ自分から童貞だって言ってないわけで…」

「いやいやもうほぼ言ってるようなもんでしょ」

「童貞って聞かれて答えられないのは童貞の証拠」

「そうだよ。さやかが直接聞いたら?好きだった人に言われたら答えるんじゃん?」

「え〜…ねぇ、〇〇って童貞?」

「ァハッwwwウケるwマジで聞かれてるじゃんw面と向かってw」

「好きだった女の子に「童貞?」って聞かれるのめっちゃ興奮してそうw」

「〇〇せっかくさやかが聞いてあげてるんだからちゃんと答えなよ」

「ぇ…? 声小っさ」

「なんて?」

「〇〇もっとハッキリ言って」

「うん…ん…?って事は…つまり…?」

「……………童貞wwwww」

「wwwwwwwwwwwwwww」

「童貞なんじゃんwやっぱりwwwww」

「いや、わかってたけどねwwww別に」

「てゆーか、それ前提で話進んでたし」

「〇〇正直に言ってくれて、ありがと❤️」

「wwwwいや、めっちゃ顔赤いwwwさやかにこんな近距離でありがとって言ってもらえて良かったじゃぁんw」

「最初っから素直になればいいのに」

「ま、だから童貞なんでしょ」

「正直その歳で童貞はヤバいけどね」

「え?………ぁあ、わかったよw言わないよw」

「男友達に童貞バレる方が恥ずかしいんだ?男同士のプライド?」

「しょーもな、そんな経験人数マウントとかマジ意味ないからね」

「仕方ないよ、童貞だから余計気にしちゃうんでしょ?」

「〇〇ってなんで童貞なんだろうね〜?」

「なんかさ、もっと自信持ったら?全然すぐ彼女出来そうだけどね」

「それ、昔フった女が言う?wキツくない?w」

「そんな深い意味じゃなくてw単純に自信ある方がモテそうってこと」

「チンコ小っちゃいんじゃない?」

「wwwwwwちょっとwww」

「いや、でもそれ重要でしょ?男の自信として。特に童貞はw」

「そんないきなりチンコとかwww」

「実際どうなの?〇〇おちんちん小さいの?」

「www昔フった女が聞くなよwww」

「よかったね〇〇w好きだった女の子にちんちん小さいの?って言葉責めしてもらえてw」

「違ッ、私はほんと純粋に〇〇に彼女が出来るか心配で…!」

「〇〇の反応絶対M男だろw耳まで赤くなっちゃって固まっちゃてるじゃんww」

「童貞が同窓会で昔好きだった女にチンコの大きさ聞かれたらそんなリアクションになるってwww」

「あ〜wwwwヤバいwwwおもしろッwww」

「今日ほんと来てよかったwさっき帰ってたらこれ見れんかったwww」

「みんな、そんなに笑ったら可哀想だよw」

「可哀想も何もコイツ喜んでるでしょw絶対今勃ってるってw」

「勃ってんの?」

「勃ってるなら多少小ささ誤魔化せるんじゃん?w」

「チンコ小さい前提で話進んでるけど」

「ねぇ〇〇ぶっちゃけ勃ってるでしょ?」

「ちんちん見せてよ」

「ウケるww ねぇ、さやかが聞いてあげたら?w」

「ぇえ〜?私ぃ? ………ねぇ〇〇、おちんちん 見せて❤️」

「wwwwwwwwwwwwwキャハッwwww」

「見てこの〇〇の典型的な童貞リアクションwww」

「てゆーか、さやかも本気出し過ぎwww〇〇マジで喜ばそうとしてんじゃんw」

「いやwだって、言えって言うからww」

「さすが、言い慣れてるよねそういうの」

「これで何人の童貞たぶらかせてきたのか」

「やめてwそんなんじゃないからww今は〇〇のおちんちんが小さいって話でしょ?」

「もう小さいってのは当然で皆捉えてんのウケる」

「違くて。〇〇は今興奮もしてるけど、鬱勃起でしょ?さやかのこの経験豊富感に」

「涙目じゃん」

「ぇえ〜?…そんな、何それ私悪いの?その歳で童貞な方が…」

「あ〜ヤバいやばいwww〇〇泣いちゃう泣いちゃうってww」

「よしよし❤️〇〇大丈夫だよ〜悔しいね〜w」

「それさ、本当にちんちんの大きさ見てから判断したら?」

「ぇ?判断って…」

「いや童貞だけど宝の持ち腐れかもしれんやんwさやかが〇〇フって損してたかもよw」

「たしかにな!www」

「ちょっと!それだと私がおちんちんの大きさで男選んでるみたいじゃん!w」

「wwwww」

「ねぇ、〇〇見せてよチンコ」

「誰にも言わないから、ここだけ、ね?今お客私たちしか居ないっぽいし…」

「こんな時間だしさっきの店員のお姉さんだけっぽいよね〜ここ仕切あるしバレないよ。私もすごい見たい〇〇の童貞ちんちん」

「ちょっと皆悪酔いし過ぎ〜」

「そんな事言いながらさやかも見る気満々じゃんw」

「いやその…それは…」

「もちろんタダとは言わないよ❤️」

「んふふ❤️なに想像してんの?」

「〇〇が今考えてる事もしかしたら叶うかもよ❤️」

「今チラッってさやかの方見たでしょ?www」

「ぇ?ちょっと私…?そんな無理無理無理!」

「wwwwwwwwwいや別にまだ何も言って無いじゃんw」

「そ〜だよ〜wそんな拒否ったら〇〇可哀想じゃぁんw」

「いやだって!絶対なんかエッチな事妄想してそうだったから…」

「そりゃ仕方ないよ男なんだからwてゆーか、さっきさやかも〇〇のおちんちん見ようとしてたでしょ?それ〇〇に対してズルくない?」

「ぅ…いや、それはその……でも待って!だとしてもそれは皆もそうでしょ?〇〇にだけ見せてもらうのは失礼だよ…!」

「ぇえ〜!?何それ!じゃぁ私達も見せるって事ぉ?」

「ぅ〜ん…でも確かにそうか、私は全然いいよ?」

「ぇ!?マジで言ってんの?」

「いや別にいいでしょ 童貞にエッチな事してあげるくらい」

「ぇえ〜、私は恥ずかしぃ…だってそんな…」

「もぅいいでしょ!さっさと脱がしちゃぉ!!!」

「ぇ!?ちょっと急にそんな…!」

バッ…ガサッ!!!

「…キャ!!!!!!!!!」

「ぁ」

「ヤダ!」

「…ぇ?」

「………………………………」

「………………………………」

「………………………………」

「小っちゃ」

「勃ってる?それ」

「ぁ、勃ってるんだ。マジで!?」

「や〜ん、〇〇のおちんちん見ちゃった…」

「いや、待って…ほんとこれ…めちゃくちゃ小っちゃくない!?wwwwww」

「ぅん、めちゃくちゃ小さい…今まで見てきた中で断トツ1位で小さい」

「赤ちゃんちんちんじゃん」

「wwwwwwwそれなwwwう〜わ、こりゃ確かに自信無くて童貞だわ」

「皮もめちゃくちゃ被ってるwww毎日引っ張って伸ばしてるんかってくらいwww」

「それ想像したらウケるんだけどwwwwww何のためにwww」

「皮オナニーしてるんでしょ、どうせ」

「ぁ、そういう事か そうだよねぇ普通こんなに余らないよね そっかエッチ出来ないから自分でめっちゃシコシコするからこうなっちゃうんだね」

「皮被せたままし続けると短小も悪化するらしいよ」

「えぇ〜、じゃ自業自得じゃん」

「しかもたぶん足ピンオナニーも常習犯だと思うから仮に童卒出来たとしてもエッチでイキづらくなっちゃうし女の子も気持ち良くさせられなくなっちゃうみたいだから本当は若いうちから経験してこういうおちんちんにならないように気を付けた方がいいらしいよ」

「やけに詳しいよね、さやか」

「ぁ、いや、!そういうわけじゃなくて…なんかネットでたまたま見て…」

「出たさやかのムッツリw〇〇、さやかって男が居ないとこだとこういう一面あるからねwww私達の中で1番エロいのさやかだよwww」

「違う違う違うの〇〇聞いて!私はその、〇〇のおちんちんがあまりにも典型的な短小包茎でめちゃくちゃ童貞のおちんちんだったから心配して…」

「心配しても〇〇がこんなおちんちんになっちゃったのはもう現実なんだから仕方ないじゃん。童貞なのも現実なんだから」

「いや〇〇をこれ以上傷付けないでwww」

「ぁあ、〇〇ごめんごめんw」

「好きだった女子にこんなに言われてかわいそ過ぎるでしょwww」

「いやほんとに思ってたより小さいから」

「追い討ちかけんなってw」

「私は可愛いと思うよ❤️子供っぽくて母性本能くすぐられるってゆうか…」

「今更フォローなってないってw」

「でもこれ勃ってるんでしょ?どうする?見せたもらったし」

「ぇ?…」

「私達も見せてあげよ〜よ❤️」

「ぇえ〜!?本気で言ってんのォ?」

「うん、だってこんなに可愛い童貞チンコ見せてくれたんだよ❤️w それに私前々から〇〇におっぱい見てほしいなって思ってたのw」

「何それ〜 酔いすぎじゃん?」

「皆も見せてあげよ〜よ、可哀想じゃん」

「ここお店だよ」

「大丈夫だよ おっぱいくらい、店員さんもノリ良かったじゃん たぶん今この店に男〇〇しか居ないでしょ」

「ちょw〇〇も固まってないでさ…」

「生まれて初めて生おっぱい見れるかもしれないから緊張してる?ww」

「さやかはどうすんの?」

「ぇ…私? 私はぁ…」

「いいよいいよ、昔フッた女はw〇〇の童貞の夢はアタシが叶えてあげる❤️」

「ぃや、そんな…別に見せてあげないって言ったわけじゃ…」

「何?w嫉妬してんの?w」

「じゃなくて!ぃや、その…なんか恥ずかしいの我慢しておちんちん見せてくれたのに可哀想じゃん…」

「ぇ?さやかも見せるの?」

「いいじゃん、じゃぁ皆見せるだったら怖くないでしょ?」

「絶対後日今居ないメンバーに言わないでよ!」

「これブラも外すの?」

「当たり前じゃん、〇〇丸出しだよ」

「皮脱いでないけどな」

「wwww笑わさないでw」

「今日のこと絶対ほんとに誰にも言わないの約束ね」

「ん〜❤️恥ずかしぃ…」

「なんだかんだ皆見せるってなったら興奮してない?w」

「女同士では温泉仲間だし裸なんて何回も見てるのにね…」

「童貞でも男は男だしな」

「むしろ童貞に生まれて初めてのおっぱい見せるプレッシャーがヤバいんだけどw」

「やだ〜、ドキドキするぅ❤️」

「なんかこの空間すごいエッチだね❤️」

「一気に見せるの?せーの、で捲るってこと?」

「人生初おっぱいがこんなハーレムなんて良かったね〇〇❤️絶対忘れられないようにしてあげよ❤️」

「さやか1番先頭なん?w」

「ぁ、いや、これはその別に、なんとなく、その…」

「ちょいちょい〇〇独り占めしようとしてない?w私の〇〇だ、みたいな…」

「違う違くて、その…ぁの…、〇〇も、その、なんて言うか、その方が、いいんじゃ ないかな?もしかしてって…思って…別にそんな独り占めとかじゃなくて…」

「あ〜あ〜あ〜ね、ハイハイわかったわかった…マジでムッツリさやかだよね、いいよじゃぁさやかが先頭で」

「そんな、そういうつもりじゃなくて…純粋に…」

「〇〇もその方がいいでしょ?好きだった女のおっぱい間近で見れるんだから」

「ワタシも童貞の初めておっぱい奪いたかったな〜www」

「んん〜ごめん、だって…」

「まぁまぁ、皆で一気に見せるわけだしいいじゃん並び順はwそれより〇〇、こんなにおっぱい見せてもらえる機会なんて無いんだからこのままで済むと思うなよ❤️w」

「じゃ、皆さんよろしいですか〜?一斉に行きますよ〜w」

「「「せ〜〜〜の!!!、」」」

ぷ ッッッっるんんん

「ァハ❤️や〜〜〜〜〜ん」

「やだぁぁあ❤️恥ずかしィィぃ❤️www」

「〇〇におっぱい見られちゃった…❤️」

「ぁ〜皆居酒屋でおっぱい丸出し恥ずいウケるwwww」

「さやか、またおっきくなった?」

「ぅう…そうかな…?」

「ホラ❤️〇〇にもっとよく見せてあげないとw」

「ァン❤️いきなり揉まないで!んもう……〇〇どうかな…?」

「ンフwさやか可愛い❤️」

「綺麗?ンフフwありがと❤️」

「童貞らしい感想だな〜w」

「同級生のおっぱいこんなに見れるなんて童貞の天国でしょココ」

「私達みんな大きい方だからねwこれが標準と思うなよw」

「ホラもっと寄せて上げて…www」

「ここの谷間に挟まれてるの想像して〜❤️www」

「ホラ〇〇の童貞包茎おちんちん、ここに挟まったらどうなっちゃうかな❤️?見えなくなっちゃうかもね❤️」

「ちょっと、さやかだけアピールが強くない?」

「ぇ?いや、そうかな…?その〇〇が一生懸命見てるから…」

「なんかまんざらでもないよね、さやかw」

「今更イチャイチャすんなって…w」

「いやその、私今別に彼氏とか居ないし…」

「はぁ?w誰もそんな事聞いてないんですけど…!w」

「出た、さやかの童貞転がし。あんた一回〇〇に告白させてるんだからねwヒドイよwしかもこの状況でw皆おっぱいとちんちん出してる中www」

「そんなつもりじゃ…ww だって〇〇の反応が思いの外可愛くて❤️www」

「ンフフwwwまぁ、それはワタシも思ったwこの歳で童貞なのも同級生だと珍しいしね❤️」

「ねぇ見て❤️チンコ❤️小っちゃいなりにさっきよりパンパンだよw」

「ホントだwww てゆーかこれイッちゃってね?なんかすごい溢れてるんですけど!?」

「え!?もしかして、おっぱい見ただけで!?」

「さすが童貞wwwwwwwヤバいww」

「もうちょっと我慢してよ〜、まだ楽しみたかったのにぃ…勿体無い…」

「いや、違う これ、我慢汁だよ…」

「ぇ? …嘘!?この量で!?!?」

「待って、だってめっちゃ溢れてビチャビチャじゃない?こんな、たまたまにまでベトベトになるほど我慢汁って出るもんなの?」

「たぶん…すごい包茎だから、皮の中に溜まっちゃって満タンになってから溢れてくるんだと思う…」

「何それwwww包茎シャンパンタワーじゃんw」

「wwwwwwwwwwちょwwww」

「wwwwwwヤバイwwwwwホーケイwシャンパンタワーwwww」

「wwwwwwww天才wwwwwやめて息出来ないwwww」

「wwwwwwwホント〇〇の童貞面白過ぎるwwww」

「wwwwなんのお祝いだよwwwww」

「wwwwwww」

「なんのwwwwおいwわいwwww」

「まだだろww童貞卒業してないんだからwwwむしろここまで出来なかったんだから祝うなwwww」

「いや、ww〇〇にとってはおっぱい見れただけでもお祝いでしょww」

「そっかwww確かに」

「ましてや、こんなにたくさん一気に、しかも同級生のだからね…シャンパンタワーで乾杯にもなるってw」

「〇〇、オメデト❤️」

「このチンコどうする?」

「さやかヌイあげたら?」

「え!?私…!?」

「そりゃそうでしょ、〇〇もさやかのおっぱい見ながら手コキされたいでしょ?」

「絶対その妄想で何度もオナニーしてるだろうからねコイツw」

「〇〇…初めてのシコシコ、私でいいの?」

「さやか、むしろ触りたいんでしょ?」

「絶対濡れてるでしょ?w」

「ちょ…!ホントやめて…!」

「付き合っちゃいなよ〜w」

「素直になれって〜w」

「揶揄わないでよ!じゃ、じゃぁ…〇〇のおちんちん、触るよ…」

「キャ〜❤️生まれて初めての女の子の手の感触ぅ…❤️ドキドキ❤️」

「手繋ぐ前に手コキの方が初体験なんてウケんねw」

「ぁ…❤️ 」

「キャ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️さやかが〇〇のちんちん握っちゃったぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️」

「なんか、感動…」

「すっごぃ…熱ぃ…硬ぃ…ピクピクしてる…」

「やったね!〇〇!!!オメデト!」

「同級生の巨乳女子の手に包まれてる赤ちゃんチンコwなんかギャップ萌えするんだけどw さやか、どう?〇〇のチンコは?」

「なんか 小っちゃいけどこう生きてるんだな…って感じ」

「wwwwwwwwwwww感想w」

「ディスカバリーチャンネルかよ」

「じゃ…シコシコするよ…痛かったら言ってね…」

「〇〇〜❤️わたしのおっぱいも見て〜❤️❤️❤️」

「さやかだけじゃなくて、あたしのおっぱいもオカズにしてよ〜❤️」

「ちょっと〇〇目移りしすぎだから…ずっと童貞だったから気持ちはわかるけど、シコシコしてあげるのは私だからね…私のおっぱいを1番見てね…❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「エロ〜いwwwww」

「キャ〜❤️❤️❤️〇〇我慢しなさいよ〜❤️すぐ出しちゃダメだかんね❤️」

「〇〇気持ちいぃ?」

「ヤバいw〇〇の顔www天国じゃんwww」

「童貞にこれはたまらんやろwww」

シコシコシコシコシコシコ

「しかも剥かないんだね、さやか」

「ぁ…剥いた…方がいいのかな?…いやたぶん普段から皮オナニーだからいつも通りにしてあげたいなと思って…」

「優しさだね、〇〇感謝しなよ」

シコシコシコシコシコシコ

「ぁあ、ホントに足ピ〜ンとしてるwwwめっちゃ童貞って感じw長年童貞続けてきただけあるな」

「やっぱりw想像してた通りw童貞の男の子ってこうなっちゃいがちみたいだよ…まぁ処女も足ピンオナニーしちゃうとイキづらくなるみたいだけどね…」

「ふ〜ん…処女もなんだぁ…」

シコシコシコシコシコシコ

「ホラホラ❤️おっぱい❤️おっぱい❤️〇〇〜❤️コッチ見て〜❤️」

「ドーテー❤️ドーテー❤️ホーケー❤️ホーケー❤️がんばれがんばれ〜❤️」

「〇〇いっぱい気持ち良くなってね❤️今までの分全部出しちゃお❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「〇〇、やっぱMだわw童貞包茎って言われるとちんちんピクってなるwもっと言ってあげよ」

「童貞童貞短小包茎❤️こんな小っちゃいチンコじゃ一生童貞❤️さやかにシコシコ❤️一生童貞シコシコ❤️〇〇のチンコ可愛い❤️」

「私も〇〇のおちんちん触れて嬉しい…その…実は…私…あの時、告白されて…ビックリしちゃって…初めてだったから…」

シコシコシコシコシコシコ

「や〜ん❤️〇〇もっとコッチも見て〜❤️おっぱい触りたくなぁい?ね、童貞❤️触ってほしいな〜❤️童貞包茎チンコ挟んであげたいな〜❤️全部初めてなんでしょ?卒業おあずけでネチネチ可愛がってみた〜い❤️さやかだけ独り占めズル〜い❤️」

「ヤバいwもう我慢汁池みたいになってる…w相当気持ちいいんだねwもうたぶんイッちゃうよ…童貞短小包茎ちんちん、同級生おっぱいハーレム見ながら、好きっだ女子にシコシコされて…いいなぁ❤️ワタシも…〇〇の…皮かむりちんちん…気持ちよくしてあげたいなぁ…❤️ぁあ…もぅ…出ちゃう出ちゃう…」

「その…あの時は…それで、距離置いちゃったけど、その…ずっと意識はしてて…ぁの…今…やっと、大人になって…こうやって…面と向かって…その…ぁの…〇〇がまだ、…その…童貞だ…って聞いて…その…私…あの…実は…あれから…」

シコシコシコシコシコシコ

「お待たせ致しました〜♪ ハイボールと………キャッ!!!!!!!!」

「ぇ……………あ!!!!!!店員さん!!!!!」

「キャァあああああああああああ!!!!!!!!」

「ヤバッ!ここ居酒屋って忘れてた!!!!」

「ちょっとお客さん!何してるんですか!!おっぱいとオチンチン丸出しで!!!!!!」

「すいませぇん!!!!!!!」

シコ

「キャ! ヤダァ……どのタイミングで…」

「ぇ?…出ちゃったの?…」

「www…店員さんに見られて?…さすが童貞www」

「wwwwwなんでwバレた瞬間イっちゃうのよw」

「ぇ…わたしでイッちゃった感じですか?w」

「そうですwお姉さんがハイボール机に置いた瞬間ですw」

「wwwwwwwwwww」

「そうですよぉ…最悪ぅ…服にかかっちゃったじゃぁん…」

「私は顔にかけられちゃった…」

「マジで早漏w筋金入りの童貞やな」

「ぁ、お兄さんやっぱり童貞だったんですねwてゆーかすごい包茎w」

「そうなんですよ〜wありえなくないですか?この包茎wしかもこのサイズ」

「ぁ〜、でもあたし小っちゃいオチンチン嫌いじゃないですよ❤️いじめたくなっちゃう❤️」

「wwwwwお姉さんやっぱノリいいwww」

「ホントすいませんでした、こんな…」

「いや、まぁ…正直今日お客他誰も居ないんでいいですよ、お兄さんの童貞包茎オチンチンに免じて❤️とゆーかあたしも触っていいですか?www」

「本当ですか!?wよかった〜wwwぜひぜひいくらでも触って下さいwww」

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「この状況で!?wwww逆にアリか」

「いや滅多にこんな事無いんだから撮ってもらおうよいいですか?」

「いいですよ〜その後触らせて下さいねw」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私のおっぱいw」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

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恥と裸 2023/04/19 22:00

【小説】童貞の女神

シコシコシコシコシコ

はぁ…はぁ…

『ぁあ~ん♥️こんなに我慢汁が出てるぅ…』

シコシコシコシコシコ

ぅう…ぅうう…

『やだぁん♥️すっごい皮の中でくちゅくちゅしてて…エッチぃ♥️』

シコシコシコシコシコ

ぁあ…ぁあ…もぅ…ダメ…出ちゃ…

『いっぱい出していいよ♥️童貞くん♥️』

ぅうぅ…! はぅん!

僕は画面超しに声をかけてくれたセクシー女優の笑顔によって快楽物質が絶頂を迎え、自分で握っていたおちんちんの先から白濁を発しました。

すると

「キャァ♥️♥️♥️」

白い靄が急にかかったかと思うと目の前に女の子が表れました。

!?!?!?!?

僕は一瞬わけがわからなくなりビックリして固まってしまいました。

「あいたたた…やっと人間界に出られました…」

視界が徐々に晴れてきてその全貌が確認出来てくると、その娘の背中に大きな羽が生えているの見えました。

ファサァ

「お楽しみ中のところ突然表れてしまってすいません♥️」

畳んでいた翼を広げ彼女は宙に浮きました。ギリシャ神話に出てくるような白い布を纏い長い髪を靡かせながら頭には草のつるで出来ている王冠のようなものを被っていました。そして何よりこの世のものとは思えない存在ながらも、女性としてとても美しいなと感じました。

『ヤン♥️ヤン♥️なんて恥ずかしいおちんちんなの~www』

はッ!画面から流れるセクシー女優の声で僕は我に返り、あわてて再生停止ボタンを押すのと丸出しの下半身を隠そうとするのとを同時に行おうとして余計にテンパッてどちらも果たせずただバタバタしてしまいました。ぁあ…!こんな美しい女性に短小包茎を見られちゃう…

「私は 童貞の女神 ミチェパ」

童貞の女神?

「そうです。童貞を拗らせ続けてしまった迷える子羊に救いの手を差し伸べるために人間界へ降りてきました。お兄さんは選ばれたのです。」

僕は呆気に取られてしまいました。夢でしょうか?あまりに童貞が卒業できずに脳が現実逃避をしようとしておかしな妄想の夢を見てしまっているのでしょうか…?

「おや?この状況でまだ信じられていないようですね…では私が女神である証拠を見せましょう。えいッ♪」

…?

ぁ、あん!

なんと僕の体が宙に浮き始めました。しかも履こうとしていたズボンとパンツ、それどころか着ていた服が一式勝手に全部脱げてしまい全裸になってしまいました。おまけになぜかおちんちんの先っちょの余り皮が何かに摘まれて引っ張られているかのように伸びています。痛い痛い!

「アハハハwwwそ〜れそ〜れ、どうですか?これが女神の魔力の成せる技❤️お兄さんに指一本触れずともその短小包茎おちんちんの先っちょを摘んで宙に浮かすことも出来るのです♪すぐに信用しないからですよ♪wえいッ♪」

ぁあ…!あああ!僕はおちんちんの余り皮が引っ張られるままにその先が進行方向になって空中で振り回されました。恥ずかしすぎるぅ!痛いちぎれちゃぅ!まだ使ったこと無いのにぃ!…すいません!女神なのはわかりました!降ろして下さいぃ!

「はいw ♪」

ボスン

僕はベッドの上に投げられるように着地しました。ぅぅ…

「こちらこそ遊んじゃってごめんなさい。お兄さんのおちんちんがあまりにも引っ張りやすそうだったのでついw ちなみに私童貞の女神ミチェパは童貞を拗らせ続けた男なだけじゃ救いの手を差し伸べません。包茎で短小で早漏でコンプレックスが強く青春恋愛憧れの言葉責めM性癖変態童貞の元にしか表れませんので❤️引っ張られるようなおちんちんをしているソッチが悪いんですからねw」

ぅぅ…なんなんだ…人がシコシコしている部屋にいきなり表れておちんちん引っ張り回されて童貞とか包茎とか気にしていることを言われて…ものの何分で僕はもう泣きそうでした。

「さて、本題に入りますが、お兄さんにはこれから童貞卒業のチャンスが与えられます。」

え!? 童貞卒業のチャンス!?

「そんなにガッツかないで下さいwww これだから童貞はwww そうです。私はそのために天界から降りてきました。この私の魔力によってお兄さんの未使用包茎おちんちんは大人の階段を上れるかもしれません♪」

『アン❤️アン❤️こんな短小早漏おちんちんがエッチ出来るわけないでしょ〜❤️』

うぅ…画面の中のセクシー女優が僕のコンプレックスを罵倒してきます。

「まぁ、あくまでチャンスに過ぎませんが…例えば、えいッ♪」

ミチェパは人差し指を くるんっ と回しました。

するとセクシー女優の映っていた画面は急に切り替わりどこかの道端の映像が流れました。

『ふ〜ん♪ふ〜ん♪』

ぁ そこには僕が密かに思いを寄せている職場の後輩 藤田ミコルちゃん、通称みこるんが歩いてきました。そして

「それ♪」

『キャッ❤️』

ピュゥ〜〜〜 ふわっ

!!!!!!!

なんと突然吹いてきた風でみこるんのスカートがめくれ、そこにはピンクの可愛らしいパンティが…

『やだ〜❤️誰も見てないよね?良かった〜』

うぅ…僕は高揚感と背徳感でいっぱいになりながら画面に釘付けになってしまいました。みこるんのパンツ見ちゃった…そんな思いで脈拍とおちんちんがドキドキしたまま全裸で固まっているとミチェパがにやにやと誇らしげに

「こうやって好きな女の子のパンチラなんか余裕で見れるんですよ〜❤️」

と言いました。

ぅう…たしかに凄い能力です。遠隔で自然現象まで操作出来ちゃうなんて…ミチェパの魔力恐るべし…

「それだけじゃありません。童貞の女神は大衆心理や潜在意識程度ならいとも簡単にコントロール出来ちゃうんです。えぇい♪」

ミチェパは両手を広げて大きく回しました。

「これでよし❤️さ、じゃぁ 外に出ましょうか♪」

ぇ…?そんないきなり…僕は服を着ようと慌てふためきました。すると…

「あ〜ん、もぅ そんなのはいいんですよ。ホラ早く」

ミチェパが片手をぐいッと引っ張るように動かすと、またもや僕のおちんちんの先っちょの皮は摘まれているかのように伸びそれに釣られて体は宙に浮きました。痛痛痛!

「そのまま、みこるんの元へ向かっちゃいましょう♪」

え?! ミチェパは翼を広げると窓を開け空へ飛び立ちました。そして手綱を握られているかのように僕のおちんちんはミチェパの向かう方角へ着いて行きます。痛痛痛痛痛痛!!!

どんどん標高が上がります。ひえぇええええええええええええええ

「ご安心下さい♪私がしっかり握ってますので落っこちる心配はありません。その皮の分厚さによって頑丈である事も保証済みですのでwww」

うわぁあああああああああああああ

全裸で上空何十メートルを移動するなんて…怖すぎるぅ!

「あら❤️たまたまが怖気付いて縮んじゃってますよwただでさえ短小なのに、これじゃ子供おちんちん以外の何者でもありませんねwwwwまぁ、気持ちはわかりますよ。こっから落ちたらただじゃ済まないですものね。童貞のままこの世を去るなんて悔やんでも悔やみきれないですからねぇw  あ、みこるん見っけ♪」

うぅ…!あぁ!居た!み…みこるん!今日も可愛らしい…

「じゃぁ降りますよぉ〜」

ふわぁぁぁぁ

ゆっくりと滑空してゆき歩いてるみこるんの元へ

ぁあ!待って!こんな格好で急に表れたら嫌われちゃうどころか変態扱いされちゃうぅ!

「大丈夫ですよ❤️もう変態だしw」

そう言ってミチェパは地面に着地しました。僕は軽く尻もちを着くようにみこりんの目の前に落っこちました。うぐッ

「え…?…………………………………

キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

案の定みこるんが僕を見て叫びました。

ぅわぁぁあ!最悪だ!見られちゃった…うぅ…僕の裸を…好きな女の子に…恥ずかしぃぃ!終わった…

「何この赤ちゃんおちんちんッ!可愛いィィィィ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

…………え?

「すっごい小っちゃくて皮も先っぽまでめいいっぱい被っちゃって朝顔の蕾みた〜い❤️❤️❤️どこからどう見ても大人の男の人に付いているおちんちんとは思えない、完璧短小包茎おちんちんじゃ〜ん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

みこるんは瞳をキラキラさせて僕の隠そうとしている手をどかして股間に顔をグッと近づけ凝視しました。

「うわぁ〜しかも超余ってる〜❤️これって皮オナニーのし過ぎって事だよね〜❤️ヤバ〜いwwwここだけ年月を感じる〜www他は全部小学生以下未経験丸出しピュアピュアくんなのに、この伸びきった皮溜まりに関しては性欲の象徴って感じでドン引きする〜wwww」

ぁあ…みこるんの息が…鼻で笑われる度に…うぅ…はぅ…そんな…

「あれ…?しかも〇〇さんじゃないですかぁ?何してるんですかぁ?ちょっと、最低〜!女の子の前でいきなり全裸で表れてこんな短小包茎おちんちん晒して…こんな変態だったなんて見損ないました…しかもこんな皮余り…男として終わってますね……ほんと愛おしいのはこのおちんちんだけ❤️本当可愛い〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとみこるんはスマホを取り出して僕のおちんちんをパシャパシャと撮影しだしました。いやぁぁ!やめて!恥ずかしいィィ!SNSに載せたりしないで〜!

「待ち受けにしよ〜❤️ウケるw恋愛運上がりそう♪」

ぅぅ…どういう事なんでしょう?みこるんはドン引きと愛着を同時に繰り返してる…僕が混乱しているとミチェパがにやにやしながら言いました。

「ンフフw 魔力のおかげです。今この世界ではお兄さんのおちんちんを見た女の子はそれを可愛くて可愛くて仕方なくなっちゃうようにしました。なので全裸で目の前に表れても通報されません♪」

!!!!!!!

そ…そんな事が…なるほどだからこんな不思議なリアクションなのか…うぅ…だとしてもこっちが慣れません…

ミチェパ「ただ、お兄さんの事を好きにさせる魔力とかでは無いのでそこら辺は自力で頑張って下さい」

みこるん「可愛いすぎるぅ❤️ちょっと触ってもいいですかぁ?」

そう質問しながらみこるんは既に僕のおちんちんの先っちょを人差し指で突っついてました。ふにゅ アン!

ミチェパ「あと、ちなみに私の姿はお兄さんにしか見えませんのでそれもご安心を」

みこるん「キャぁぁ❤️指が皮の中に入っちゃいそ〜wwwすごぉいヤバぁいwww」

ぁあああああああああああああああああ

???「ちょっとその指離しなさい!!!」

急な声にビックリして振り返るとそこには肉感的な女の子が立っていました。

ゆきぷよ「〇〇さんのおちんちんは私が前々から狙ってたの!離して」

彼女も僕と同じ職場の後輩 保村希有ちゃん、通称ゆきぷよでした。

みこるん「いつの間に!一体いつからそこに居たの?」

ゆきぷよ「アナタが写メってた時からいたから!早くその手離して!」

みこるん「嫌!私が先に見つけたおちんちんだもん!横取りしようとしないで!てゆーか何?前々からって?狙ってただけでしょ?」

ゆきぷよ「…んッ!別にいいでしょ!狙ってたってだけで主張しても!私は最初に会った時から〇〇さんのオーラで、「ぁぁ…きっと短小包茎だから自分に自信無いんだろうなぁ…」って思ってたんだからね!本人には伝えてないけど!」

みうるん「だからなに!そんなの私だって思ってたし!なんなら「絶対この人私のこと毎晩思い出して皮オナニーしまくってんだろうなぁ…」っていうくらいの事会うたびに思ってたからね!てゆーか今の職場で〇〇さんのこと短小包茎じゃないって思ってる女子なんて1人もいないから!どっからどう見ても短小包茎間違いなしのオーラじゃん!そもそも!」

ぅうう…!ハァハァ…き…傷付く口論が始まってしまいました…僕のおちんちんを巡って何故かお互い自分のものにしようと言い争っています…うぅ…嬉しい反面、僕って職場の女子から短小包茎ってバレバレだったんだ…はぅう…みこるんの人差し指は今だに僕の包皮口に少し侵入したままそこから我慢汁が垂れてきました。

ゆきぷよ「とにかく!私もそのおちんちん触りたいの!〇〇さんもきっと私がいいと思ってるから!そうですよね?〇〇さん!」

みこるん「何言ってんの?〇〇さんは私のことオカズにしてるはずだから私に触られたいの!ねぇ?〇〇さん!?」

ぅぅう…そんな!急に詰められても〜…

ミチェパ「こんなシチュなのに自分から行けないなんて…本当に童貞が心の底からこびり付いてるなぁ…仕方ない…えいッ♪」

ピュゥ〜〜〜 ふわぁっ

ゆきぷよ「キャッ❤️❤️❤️」

突然風が吹きゆきぷよのスカートがめくれました。

白でした。

ゆきぷよ「やぁん❤️エッチな風…ちょっと、〇〇さんw見過ぎwwwどんだけ私のパンツ見たいのwww」

ぅう…!ご、ごめんなさぃ…!みこるんに包茎おちんちんの先っちょ突っつかれたまま、ゆきぷよのパンツ見れるなんて…しかも僕は全裸…ぁああああ…興奮が止まりません…!

ゆきぷよ「まぁ〜、そんなに見たいならいいですよ❤️減るもんじゃないしwホラ❤️」

ピラ

!!!!!!!!!

なんという事でしょう! ゆきぷよは自らの手でスカートの前裾を掴み僕に見せつけながら捲ってくれたのです。ぁあああ…さっきは一瞬のパンチラだったのに、今は堂々とゆきぷよの白いパンティが見放題だなんてぇえええええ!!!僕は頭とおちんちんに凄い量の血が昇るのを感じました。

ゆきぷよ「やだぁ❤️wwwそんなにガン見しないでよw恥ずかしィィ❤️❤️❤️でも、いっぱい見ていいですよ♪その代わりその短小包茎おちんちんは誰のものですか?〇〇さん?」

ぅうう…!!!僕は…本能に逆らえずゆきぽよの白パンティから目が離せずにいました。ぁあ…もっと見たい、女の子のおパンティ…うぅ…正直、ずっとずっと何年も何十年も女の子に相手にされた事のない童貞人生だったから…ゆきぷよにも僕のおちんちんを触ってほしいという気持ちもあるし…うぅう…体がゆきぷよのパンティに吸い込まれていくような気がしました…

みこるん「ちょっと!〇〇さん!何そんな簡単に誘惑されてるんですか!今私がこの小っちゃい皮被りおちんちん触ってあげてるのに!他の女に目移りして!信じらんない!…仕方ないなぁ!もう!」

そう言ってみこるんも立ち上がり僕の目の前でスカートの前裾を捲りピンクパンティを見せてくれました。はぅあぁ!!!先程画面越しに見たのとは比べ物にならないぐらいの衝撃です。

みこるん「ぁあん❤️もう❤️特別ですからね…こんな恥ずかしい事普段だったら絶対しないですよ…だから今だけでもたっぷり見てそれで元気出たら私にだけこのおちんちん触らせて下さいね❤️」

ぅううう…!!!!僕の体は目の前のピンクパンティに引っ張られました。ぁああ…でもゆきぷよの白パンティもジリジリと近づいてきてみこるんの横に並びます。ぁあ…みこるんのピンク可愛い…いや、ゆきぷよの白も捨てがたい…だけどみこるんのピンクも…白…ピンク…ピンク…白…ぁあああああ!

ゆきぷよ「〇〇さん!じゃぁこれならどうですか!?」

僕はパンティに集中し過ぎて気付いていませんでしたが顔を上げるとそこには

上半身を脱いでブラジャーだけのゆきぷよがいました。

!!!!!!!!!!!!!

ゆきぷよ「ほぅら❤️おっぱいですよぉ❤️私胸には自信あるんですぅ❤️どうですかぁ?」

ぁぐぅ…ぅぐぅ…小麦色の肌に映える白のブラジャーと豊満な谷間が僕の童貞心に突き刺さります。

みこるん「んんん〜!私だって!〇〇さん!こっちも見て下さい!!」

!!!!!!!!!!!!!

なんとみこるんも触発されて上を脱いでしまいました。ピンクの乙女らしいブラジャーがぷるんとした柔らかそうな胸を包んで表れました。

みこるん「ンン…恥ずかしぃけど、見ていいですよ❤️〇〇さんになら❤️」

うぐぅ…はぐぅ…僕はピンクのブラジャーとパンティと白のブラジャーとパンティを交互に見ながら元々歪んでた性癖がさらに音を立ててとぐろを巻いてゆくのを感じました。

ミチェパ「全裸で目の前に下着姿の女の子2人も居て見せてくれてるのに…それで硬直しちゃうなんて、童貞の鏡ですねぇ…やれやれw」

うぅぅ〜…僕はどうする事も出来ずただただピンクと白を交互に見比べるしかありませんでした。

???「ちょっと、何やってんの!?」

後方から甲高い関西訛りの声が聞こえてきました。

フアッ様「〇〇くんに、みこるん、ゆきぷよ、そんな格好で何やってんの!?」

またもや職場の女性が表れました。土手島初子ちゃん、通称フアーストサマーウイコ、さらにそれを略してフアッ様でした。

みこるん「フアっ様、これはその…いや、〇〇さんがその、いきなり短小包茎おちんちんを見せてきて…」

ゆきぷよ「それがあまりに可愛いから、その2人で取り合いになって…それで私達も脱ぎ合っちゃって…」

フアっ様「ふぅん…そうなんだ……こんな白昼堂々全裸と半裸で………ぅ〜ん❤️…でも、実は私も〇〇くんのおちんちん…前々から触ってみたいと思ってて…」

!!!!!!!

フアッ様「私も参加させて〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとフアッ様はその場でいきなり上下衣服を脱ぐだけでなく、そのままブラジャーとパンティも一気に脱ぎさってしまったのです。

みこるん「!」ゆきぷよ「!」フアッ様「えへへ❤️全部見せちゃった…」

うぅううう!!!!!ぉぱぉぱぉぱぉぱぉぱ…おっぱいぃ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!お尻もおまんこも、ぜ…全部!!!全部丸見え!!!あの…あのフアッ様のおっぱいお尻おまんこぉぉぉぉ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!ぅううううううう!!!!!!!!!!

フアッ様「〇〇くん童貞やんなぁ?」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

フアッ様「わかってたよw 短小包茎も予想通りw ただ良かった。私〇〇くんに初めておっぱい見せた女になりたかったから❤️」

うぅ…!!!!!!!

フアッ様「そのおちんちんの皮、私が剥いてあげるね❤️」

ゆきぷよ「ちょっとそれなら私も…!」

みこるん「抜け駆けしないで私だって…!」

ぅううう…!!!残り2人もブラジャーとパンティを臆さず脱いで皆全裸になってしまいました…!ぁあああああああ!!!!!ずっとずっとずっとずっと見たかった見たかった夢の光景がぁ!!!!!!!!!

みこるん「ン…❤️ど…どうですかぁ?〇〇さぁん、みこるんのおっぱいだよぉ❤️見たかったでしょぉ?てゆーか〇〇さん童貞だったんですねぇw〇〇さんっていくつでしたっけ?wンフフ❤️童貞なら見たくて見たくて妄想ばっかりしてたのはやっぱり正解ですよねぇ❤️ほぅら妄想のオカズが今目の前にありますよ〜❤️ホラいつもみたいにシコシコシコシコしたら〜❤️その短小包茎おちんちん❤️」

ゆきぷよ「ちょっとぉ!〇〇さんはこの歳で童貞でおまけにこんな誰が見てもわかるくらい正真正銘の短小包茎おちんちんなんだよ!どう考えてもコンプレックスに決まってるじゃん!ダメだよ!そんな男のプライド挑発したら!可哀想でしょ!ねぇ、〇〇さん、気にしなくていいですからねぇ❤️私はこの小っちゃい皮被りおちんちん、赤ちゃんみたいでとっても可愛いと思ってますからね❤️このおちんちんじゃそりゃその歳まで童貞に決まってますよねぇ?〇〇さんが童貞なのは〇〇さんのせいじゃなくてこのおちんちんのせいだからねぇ❤️」

フアッ様「私は〇〇くんのせいだと思うけどなw〇〇くんがその歳まで童貞拗らせてるのwまぁおちんちんはその上でミニマムなのは悲劇やけどwwwしょうがないしね❤️どうなるわけじゃないから❤️そのおちんちんに生まれた事を恨むしかwそれとこれとは別❤️童貞なのは〇〇くんのせい❤️でも私はそこが〇〇くんらしさと思う❤️めちゃくちゃめちゃくちゃ溜めに溜めた童貞妄想がいっつも周囲にバレバレなほど漂わせてたからwwwもう〇〇くんといえば童貞!みたいなwwwむしろ童貞と言えば〇〇くんなとこあるからwwwね、だから今その妄想実現で脳みそ爆発寸前じゃないの?wwww」

みこるん「たしかにw」ゆきぷよ「〇〇さんと言えば童貞なとこあるwww」フアッ様「でしょ?w正直驚きもないよねwwww」

ミチェパ「wwwww 知り合いの女の子満場一致で童貞バレしてるじゃんwやっぱり普段から童貞の才能凄いあるんですねwwwウケるwww恥ずかし過ぎるwwww」

うぅぅ…僕は短小包茎おちんちんをプルプルと振るわせながらこの羞恥心に耐え、そして笑いながら目の前でぷるぷると揺れるおっぱいと可愛らしくツンと勃った乳首を記憶に焼き付けつつ今すぐにでもシコシコしてしまいたい衝動を押さえるだけで精一杯でした…うぅぅ…ぁあ…もちろんお尻もおまんこも血眼で見続けました…はぅう…

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️どのおっぱいに挟まれたいですか〜?wwwww」

ぅうう…!!!!!僕はもうそれを言われただけで射精寸前でした。

ミチェパ「あ、そう言えばひとつ言い忘れてたんですけど…」

ミチェパ「この魔法イッちゃった瞬間に効力切れちゃいますからねw」

!!!!!!!!!ぇえ!?!?

ミチェパ「そりゃそうですよwだってこのハーレム状況は〇〇さんの童貞卒業の溜めに設けているチャンスなんですから。そもそもの目的である初体験のゴールは射精したその瞬間ですので。ただそれが的を大きく外れてても魔力的には目的達成と見なされ元に戻ります。つまり童貞短小包茎おちんちんを可愛いと感じなくなっちゃって皆我に返ってそれ相応のリアクションになると思います♪」

それ早く言ってよ!あ…危ない!このままイッちゃうところでした…それ相応のリアクションって事は…

ミチェパ「猥褻物陳列罪にあたるかもしれませんね❤️」

た…大変だぁあ〜〜〜〜!!!!!!!

みこるん「〇〇さ〜ん❤️ホラ後輩のおっぱい触りたいでしょ〜❤️そんなに童貞歴積み重ねちゃって❤️頑張ってるのに可哀想❤️しかも包茎なのも可哀想❤️短小なのも可哀想❤️可哀想過ぎて可愛い〜❤️」

ゆきぷよ「私は別に童貞とか包茎とかおちんちん小っちゃい事とか全然気になんないですよ〜❤️なんならぷにぷにしてそうで今すぐにでも揉み揉みしたいなぁ❤️だからよければ私のお尻も揉んで下さい❤️」

フアッ様「いや、私はめちゃくちゃ気にするよwww彼氏が童貞とかwなんならそういう童貞くんって清楚そうな女の子処女かもって夢見てるやん。そんなわけ無いからwww❤️いくつ?子どもなのはそのおちんちんだけにしといてwww❤️」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

ぁあああああ…ハァハァ…イッちゃった瞬間に逮捕…そう認識した途端この魅力的なおっぱいお尻おまんこ達が僕には童貞を殺す凶器に見えてきました…うぅ…!こんなの見てるだけでもイッちゃいそうなのに…!ましてや僕の劣等感M性癖を的確に刺激してくる言葉責めの数々、そして職場の知り合いという興奮材料に公衆の面前という要素…皆ギャルっぽい雰囲気をそれぞれに感じ陰キャ童貞拗らせには刺さってくる開放的なコミュニケーション…うぅ…こんな青春送りたかった…という切なさと今それが叶ってる真っ最中…どれもこれも僕の童貞コンプレックスをいじめぬき白濁のダムを決壊させ余った皮の先から放出させるには充分すぎる程に暴力的でした…!うぅううう!

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️シコシコされちゃってくださ〜いwwwww」

イッたら駄目だイッたら駄目だと思えば思うほどM属性には突き刺さってしまいドツボにハマってしまいます…うぅ…!もぅ、ヤ…ヤバィ…このままじゃ出ちゃ…ぅ!ぅわぁああああああああああああああああああ

ミチェパ「ぁ…〇〇さん!?」

みこるん「おちんちんが逃げた〜!」ゆきぷよ「ァアン❤️待ってぇ❤️」フアッ様「ちょっとwww全裸で包茎とたまたま揺らしなが走るのめっちゃオモロいwww」

はぁ…はぁ…

僕はとにかくこのまま全裸で屋外にいるのはまずい!…と思って一目散に自室に向かって走りとにかく服を着ようと思いました。もう今すぐにでも出ちゃいそうだったからです…こんなエッチな状況名残惜しすぎるけど…うぅ…でもまず服を着なきゃ…露出狂の烙印を押されたら余計に童貞卒業が遠のいちゃぅ…!僕は必死で走りました…!

ミチェパ「わかってないな〜………今はとりあえず自分から一歩踏み出せるかの試練なのに…全部受け身でおまけに理由を付けて逃げ出すなんて…ありゃ自分でも気付けてないほど拗らせが深刻だなぁ…情けなくて恥ずかしい思いをしながら女の子の手でシコシコされて出ちゃってもいいのに………

やれやれ、これだから童貞は………世話が焼ける…えいッ♪」

ハァ…ハァ…あの角を曲がれば、もうすぐで僕の家…

???「キャッ!」

ドンッ

ぅう…!猛進していた僕は曲がり角に人が居たのに気付かずぶつかってしまいました。柔らかい感触といい匂いが一瞬したかと思うも、その衝撃でお互い倒れて転んでしまいました。す…すいませ………

!!!!!

ちんてむ「痛てて…ぁれ?◯◯さん?」

なんと目の前に居たのは学生時代の部活の後輩 橋本珍歌 通称ちんてむ でした。いや、それよりも…

ちんてむ「ちょっと◯◯さんビックリした~、いきなり飛び出してきて~w せっかくこんないい天気だから散歩して開放的な気分になってたのに~」

なんと彼女は全裸だったのです。

ぅう…!

ちんてむ「今さっきすぐそこで服脱いだとこだったんですよ~♪やっぱり屋外露出は最高ですね~♥️」

ぁうぁああ…!どうなってるんだ!?もう出会った瞬間からすでに自ら全裸に?魔力がさっきより度合いが上がってる!?

「◯◯さんも全裸なんて奇遇ですね~♥️しかもめちゃくちゃ皮余ってて短小じゃんw全然使ったこと無さそ~w童貞?w」

ぅぐぐッ…!畳み掛けるようにナチュラル言葉責め…学生時代からずっと見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが今目の前に…すぐ近くにあったのに絶対に絶対に触っちゃいけなかった触れなかったお尻が丸見えに…ぅうう!ちんてむちゃぁん!!!ヤ…ヤバいヤバいもうイッちゃいそう…!学生時代からずっと好きだった後輩の女の子の前で出しちゃうわけには…

???「あぁ~◯◯さん何してるの~?」

声の方に振り返るとそこにも全裸の女の子が立っていました。

ゆうちぇみ「今日暑いですね~私もついさっきそこで脱いじゃいましたよ~♥️」

!!!!!!

さらに年下のご近所の女の子だった古川優花 通称ゆうちぇみ がニコニコしながら近づいてきました。

???「ちょっといくらなんでも童貞オーラヤバくない?」

反対方向からも言葉が聞こえ視線を向けるとその声の主も全裸で歩いてきました。

りみちゃむ「明らかに陰キャ童貞だったやつの雰囲気じゃん、現在進行形で。全裸で女の子とぶつかった時の振る舞いじゃないでしょ」

!!!!!!

彼女も年下で当時のバイト先の女の子大木里美亜 通称りみちゃむでした。

いきなり全裸のギャル達に取り囲まれた…!!!

ちんてむ「へぇ~◯◯さんの童貞おちんちんってこうなってるんだぁ♥️皮よく伸びる~w」ゆうちぇみ「たまたまもパンパン、童貞なのに性欲強そ~♥️」りみちゃむ「絶対私たちの事オカズにして毎晩毎晩シコシコしてるでしょ。だからめちゃくちゃ包茎なんだよ」

うぅうううううぁあああああ…!!!!!!

彼女達はなんの抵抗もなく僕のおちんちんを触り始めました。やめて!もうずっとイッちゃいそうだから…!我慢してるから…!そんなちょっとの刺激でもすぐ出ちゃうから…!!!!!

ちんてむ「いいじゃんwいいじゃんw出しちゃえば♥️こんな機会もうないかもですよ~♥️」ゆうちぇみ「そうですよ♥️今偶然みんな全裸なんですから♪童貞には味わえない状況なのにw」りみちゃむ「最悪。ジロジロむっつり童貞見られるのマジで嫌なんだけど。本物の変態だなお前」

ぅぅうぅう~

ふわぁっミチェパ「さっきよりもっと強めの魔法をかけておきました~♪もう今この世界にいる女子は皆全裸で◯◯さんに会うやいなや言葉責めしてくれますよ~w」

飛んできたミチェパが僕にそう告げましたがもはやほぼ聞こえていませんでした。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…う…!!!!!!!

ちんてむ「んへへ~♥️私が◯◯さんの手コキ第一号かな?www」

いきなり、ちんてむが僕の包茎おちんちんを優しく握って上下にスライドし始めました。ぁぅあがが…そんなやめ…あぁ…!気持ちよすぎるぅぅ!自分でやるのとは全然違う…!!!

ゆうちぇみ「ちょっと~♥️何とろけそうな顔してるんですかぁ?さすが童貞wwwじゃ私はたまたま揉み揉みしちゃおぅかな~♪」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

あッ…ハンっ…!!!

ちんてむ「ヤバいヤバいwもうこれたぶんイッちゃうwwww一旦ストップストップ!」

ゆうちぇみ「ウケるwww早漏過ぎwwww」

りみちゃむ「こんなにシコっても先端皮余ってて剥けないの終わってない?ちょっと私にも触らせて…」

そう言うとりみちゃむは僕の射精寸前のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まみました。

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

りみちゃむ「めちゃくちゃ分厚いねこれ…でもさこうやって…」摘まんで少し引っ張って伸ばすようにいじっていた余り皮をいきなり

ムキッ☆

と剥き下ろしました。ぁうぅ…!!!

りみちゃむ「うわぁ…我慢汁が滝みたいに溢れてるじゃん…ベトベトで手に付いたんだけど…」

ゆうちぇみ「キャ~~~♥️絵に描いたようなピンク色~~♥️♥️♥️お手本みたいな未使用童貞おちんちん♥️♥️♥️♥️♥️絶対これ女の子の中に入れたことないでしょ?www」

ちんてむ「よかったじゃんwww大人の剥けチンになれてwwwwww意外と綺麗だし、仮性包茎なんだ。ぁ…待って、でもなんかこれすぐ皮が…」

ぬぬぬぬぬぬ

りみちゃむが指を離した数秒後

すっぽり

と先っちょまで皮が戻ってまた赤ちゃんおちんちんにすぐ元通りになっちゃいました。ぅう……恥ずかしぃぃ

ちんてむ「ちょw早ッ!!!!w大人だったの数秒だけじゃんwwwww全然剥けない超頑固な包茎皮wwwww包茎の才能凄いじゃんwwwwwwwwww」

ゆうちぇみ「可愛いい♥️♥️♥️♥️大人になんかなりたくないもんっ♥️ってワガママ言ってるみたい♥️♥️♥️」

りみちゃむ「うわぁ…ほんとにヤバいお前のちんこ。包茎で短小で童貞。剥いても剥いても被りっぱなし。手術しても戻っちゃうんじゃん?一生童貞だね」

うぅぅぅぅぅぅ…!

ゆうちぇみ「じゃ次私ね♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…あぁ…!!!!!!!

りみちゃむ「じゃ今度は私たまたま揉ませて」

ちんてむ「私先っちょの皮いじってあげる♥️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぅああああぁ…!!!

りみちゃむ「ぁ、危ない危ない♥️出ちゃう出ちゃう出ちゃうwwwストップストップストップwwwwww」

ゆうちぇみ「お前ほんとド早漏だな!」

ちんてむ「いいじゃんいいじゃん、こうやって一回ずつ止めて交代してけば長く楽しめるしwそれにほら黒ひげ危機一髪みたいだし❤️」

ぁあ…ぁあ…もう…もぅ…出ちゃう…魔法が溶けちゃう…好きだった女の子達に軽蔑されちゃう…逮捕されちゃぅ…童貞卒業出来なくなっちゃう…ぅう…家まであと少しなのに…ぅう…天国だし地獄…我慢我慢我慢我慢我慢我慢…!

りみちゃむ「絶対イクなよ」

ちんてむ「たまたま揉み揉み触る方も気持ちい~♥️」

ゆうちゃみ「ホーケイの先っちょ面白~い♥️パオ~ン♥️♥️♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

ちんてむ「童貞♥️」ゆうちゃみ「包茎♥️」りみちゃむ「短小♥️」ちんてむ「早漏♥️」ゆうちゃみ「変態♥️」りみちゃむ「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ…!助けてぇ!!!

彼女達ギャルは僕がイキそうになるたびに手を止めてその都度シコシコ担当もみもみ担当いじいじ担当をローテーションで入れ換えて誰が射精をさせてしまうかの童貞おちんちん危機一髪を楽しんでいました。ぁう…はわぁ…僕としてはその中身が飛び出した瞬間人生終了なので死に物狂いで我慢しました…うぅ…!本当は今まで出来なかった分をもっと全身全霊で味わって思う存分出してしまいたいのに…!!!ここまで来てまだ我慢させられ続けるのかぁ…!!!!!お願いもうエッチさせてぇぇえ!!!したいよしたいよしたいよしたいよ!!!!イく事さえも許されないのかぁ!!!!なんで僕だけこんな目にぃぃ!!!!目の前で好きだった女の子がおっぱいをぷるぷる揺らしながら僕のコンプレックスをねちねち苛めてくれてる夢のような状況なのに…!!!一思いにイかせてもらえないなんてぇ…!!!!神様ひどいよぉぉぉぉお!!!!

ミチェパ「は~い、そのひどい神様で~すw」

うぅ…怨めしい気持ちで涙目をミチェパに向けた僕に彼女そっと近付いてきて耳元で息を吹き掛けるようにこう呟きました。

ミチェパ「童貞卒業のチャンスはまずその恥ずかしい自分のコンプレックスを受け入れる事から始まるんだよ♥️えい♥️」

女神は美しく微笑みながら人差し指で僕の乳首を一周だけなぞり回しました。

あぅッ…!

みこるん「はぁ、はぁ、やっと追い付いた〜!」ゆきぷよ「ちょっとぉ何他の女の子にシコシコさせてるの〜!」フアッ様「童貞拗らせてる男って今まで出来なかった分女の子にちょっと相手にされた途端調子乗るって言うからな〜w」

ぁあああ、先ほどの3人が追い付いてきました。

ドカ!

ゆきぷよ「罰として私のお尻に潰されな〜❤️」

ぁうぐぅ…!!!!!

ゆきぷよが顔面騎乗の体制になり圧迫されました。

むにゅん

フアッ様「こっちの手が余ってるな〜♪ほうら❤️〇〇くんの触った事の無い女の子のおっぱいだよ〜❤️」

ァハうはぁ…!!!!!

フアッ様が僕の手を自らのおっぱいに誘い触れさせてくれました。

くチュゥ

みこるん「ン…❤️ハァ…〇…〇〇さんにだけ特別なんだからね…ぁん❤️」

へ…!ぁ…ぁあああ!!!!!

みこるんが反対の手を掴んで自分のおまんこに誘って濡れているのを確認させてくれてる…!

ちんてむ「ちょっといきなり何!?私たちの手コキに集中しなさいよ!んんんッ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ゆうちぇみ「スピード上げて激しくしちゃお!絶対イカせる!おりゃ❤️おりゃ❤️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

りみちゃむ「今こういう状況なの偶然だから。お前が童貞なのは変わらないから。むしろこれもしかしたら現実じゃなくてただの童貞の妄想の夢なんじゃん?この❤️この❤️イケ❤️」

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

通りすがりのJK「キャッ❤️ちょっと見て全裸ハーレムだぁw私たちも混ざろ〜❤️」

通りすがりのJD「やだぁ〜❤️きっとあのおちんちんじゃ絶対童貞だよね〜w触ってみよ〜❤️」

通りすがりのOL「ぇ♥️童貞短小包茎三拍子揃った童短包じゃ~んwww見に行こ~♥️」

なんとどこから湧いたのか全裸の女性たちが僕のおちんちんの周りに集まってきてシコシコしまくり始めたのです、ぅわぁああああああああああああああん!!!!!!

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ぁあぁあぁ このままじゃ…限界…

ミチェパ「もぅいい加減に一歩踏み出しなよ!」

ピュ〜

ふわぁ

ミチェパ「キャ❤️」

風の悪戯が女神の布を捲りました。

!!!!!!!!!

ミチェパ「いやん♥️」

女神は何も履いていませんでした。

それどころか胸元も隠すものがありませんでした。

つまり下半身から上半身のおっぱいまで一瞬だけですが風で捲れて全部僕の目は捉えてしまいました。

ミチェパ「………見えた?♥️」

イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様&ちんてむ&ゆうちぇみ&りみちゃむ&JKJDOL「きゃぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️すごぉい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️出たぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ぁ…ぁ…ぁ…出ちゃった…

ミチェパ「出ちゃった」

みこるん「…ん?あれ?」

ハァ…ハァ…頭が真っ白になっている僕は周囲がゆっくりと反応してゆくのを呆然と眺める事しか出来ず、そしておちんちんの最前線で僕の吐き出した溜めに溜めた童貞コンプレックスが顔にかかって真っ白になっている みこるんが きょとん とした顔でつぶらな瞳をさらに点にしながら

みこるん「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!変ッ態!」

ゆきぷよ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何このド包茎ッ!」

フアッ様「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!小ぃっさ!」

ちんてむ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!童貞ヤバッ!」

ゆうちぇみ「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お巡りさぁん!」

りみちゃむ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ロリコンドM!」

JK&JD&OL「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態」

ぅぐぅ…終わった…僕の人生…このたった1回の射精によって…でも、物凄く気持ちよかったなぁ…ぁあ…思い残す事はもう無…

ミチェパ「えい♪」

みこるん「キャ…」

周囲の女の子達は皆ピタリと動かなくなりました。

ミチェパ「時を止めましたから。今のうちに家に着替えに行きましょう。それとあとで彼女達の記憶はすり替えておきます。」

え…?…それありなの…?

ミチェパ「別に私、全裸短小包茎おちんちん可愛くなっちゃう魔法が射精したら溶けちゃうって言っただけですからね。あとこの魔法自体が使えなくなる訳じゃないし。今は童貞卒業のチャンスをものに出来るか確かめただけです。軽蔑や逮捕を乗り越えて一歩踏み出せるかの試練でしたw」

うぅ…!!先に言ってよ!めちゃくちゃ我慢しまくっちゃったじゃないか!!!おちんちんがおかしくなっちゃう!ぅう…

ミチェパ「うふふ♥️まぁでもよくここまで耐えられましたね♪さすが童貞w今まで並大抵の我慢してるだけありますねぇwww」

ぅう…

ミチェパ「それと…」

ミチェパ「最後、私の裸見てイッちゃったの ちょっと嬉しかったですよ…♥️」

女神の微笑みが僕の童貞を優しく包んでくれた気がしました。

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恥と裸 2023/04/18 22:00

【小説】研究室

う…



う〜ん…

目を覚ました僕はいつもの布団の肌触りじゃない事に違和感を覚えました。

しかも目の前に広がっているのは自宅の天井ではなく、映画などで見たことのある手術や解剖などで使うイメージのデカデカとした照明器具でした。 ただその明かりの先は僕の顔面ではなく少し傾いて下半身に向かっているよう、いささか眩しさを感じたもののこの場所自体は薄暗く目が慣れるまでどういう空間なのか把握するのが難しいと感じました。

ん…?ぁれ…

起きようと思ったら手足が固定されていて動けないことに気付きました。仰向けで万歳と大股開きの姿勢。手首、足首、お腹周りをベルトのようなもので縛られているようです。しかもかなり強く。全くビクともしません。

?!?! …どういう状況なのでしょう…?!

記憶を辿ろうとしたその時、

「ほんとヒドイ包茎〜」

「いやこれは レベルE難度どころじゃないですねぇ…」

「サイズも記録的な小ささですよ。聞いてはいたけど現物はなおさら凄い…w」

僕の下半身の方向から女の人達の話し声が聞こえてきました。




「あら?お目覚めになりましたか?」

ウイーン

???

耳元で機械音が鳴り響いたかと思うと、ベルトは固定されたまま首元の角度だけ傾きました。要は枕が上に迫り上がっていました。それによって僕は寝転がったまま自分の下半身を見ることが出来ました。

「おはようございます。急に知らない状況で驚きましたよね」

!!!

そこにはたくさんの女の人が僕の下半身を取り囲むように立っていました。ざっと見て10人くらいでしょうか。全員白衣にマスク、ゴム手袋、透明ゴーグル、衛生キャップ、手にはバインダーか何かを持ちそれにメモを取っている様子、そして彼女達が見つめているその先には僕の一糸纏わぬ下半身があったのです。つまり丸出しのおちんちんです。

!?!?!?

「ご安心下さい。我々は怪しいものではございません。」

そんなわけがありません。どう考えても怪しい。というか怪しいとかいう段階じゃなく、僕は捕まって身ぐるみ剥がされている状態。辺りを見渡すと暗がりの奥には様々な機械が確認できます。他にも調合されているであろう薬品の入ったビーカーやフラスコ、成人男性の人体模型や難しい言葉が並べられた図やグラフの表、窓は一切なく中央にあるドーム型の何かを跨ぐように歩道橋的な階段がいくつかの扉に続いているだけでした。僕の真正面、おちんちんの1番近くに立っているリーダーっぽい女性がこう言いました。


「お兄さんは我々の研究対象に選ばれたのです。」

研究対象!?この状況で1番聞きたくない言葉でした。怯え震える僕に目尻を下げにこやかに微笑みながらさらにこう言いました。

「ここは、童貞研究所です。」


ど…童貞研究所!?

「そうです。ここは政府容認の国家機密厳守の施設です。国のほとんどの予算をここに使っていると言っていいでしょう。あらゆる世界の最新技術を集結させ日々の研究に注いでいます。私たちはその童貞研究の現代の最高峰チームです。」

淡々とした口調から信じられない言葉の数々。政府容認?国家機密?そしてそんな仰々しい単語の並びに挟まれる“童貞“。なにがなんだかわけがわかりませんが、目の前に繰り広げられている光景を見るにこれが夢ではないという事を確認するのが精一杯でした。

「〇〇さんは私達が研究する対象としてとても優れていると判断しサンプルとして選ばせていただきました。あなたがここにいるのはそういう理由です。」

再度目尻を下げにこやかな声を発しながらリーダーの女性はそう言いました。サ…サンプル…また恐ろしい響きの言葉が…うぅ…僕はおそるおそる訪ねました。なんのサンプルですか?

「ですから童貞としてのです。」

ぅぅ……童貞って、あの童貞ですか…?

「そうです。女性経験の無い男性としての童貞です。」

ぁぅぅ… 僕は恐怖で覆い隠していた恥ずかしさが急激に込み上げてきました。

「私達が研究しているコンプレックス数値の高い童貞として〇〇さんは理想的な逸材なんです。年齢、性格、体型、短小、包茎、早漏、性癖、自慰行為回数、嫉妬時の脈拍、変態自覚から来る社会的振る舞い、満員電車などでの異性接近距離から割り出される平均チラ見回数、などなど…これらのデータから算出されるコンプレックス数値が全人口の中でも抜きん出て高く、いわば世界一の童貞に選ばれたという事です。おめでとうございます♪」

せ…世界一の童貞!?!?

クスクス と何人かの研究員達から笑い声が漏れ聞こえました。ぅぅ…ここには見た限り僕以外男の人はいません。この話が本当なら僕が童貞であることは周知の事実としてとっくに皆に知れ渡っていて共有されているという事です。ぁあ…恥ずかしすぎる…ぅぅぅうううううう

「あら?コンプレックス指数が高まりましたね。そっか。童貞がバレちゃって恥ずかしいんですねw 大丈夫ですよ、今さら恥ずかしがらなくても。この研究所では全世界の童貞データを掌握しているので卒業年齢、経験人数など一目瞭然ですから。」

なんてことなのでしょう…そんなに管理社会は進んでいただなんて…

「まぁ、その中で〇〇さんは世界一の童貞というわけなので恥ずかしい事ではあるのですがw」

クスクス

ぅう…!!!フォローすると見せかけて小馬鹿にされてしまいました。

「ぁらあらwまたさらに数値が上昇してますねw やっぱり言葉責めによる拗らせM性癖である事も間違いなさそうですね❤️」

ぁ…ぁ…ぁあ…

僕はまだ混乱が止まない脳内で必死に考えました。そもそもそれが事実だとしてなぜ政府は童貞の研究なんかを…?

「様々な要因があるのですが童貞遺伝子の研究によって地球環境の保全に役立つ開発が進みます。」


童貞遺伝子!?地球環境の保全!?

話がどんどん壮大になっていってて着いて行けません…

「手短に話すと、人類の雄にはDTHK遺伝子という覚醒細胞がありまして、通常なら生植能力が整う第二成長期の前後に分裂するのですが、稀にコンプレックスが圧倒的に強い個体にはその作用を保持したまま残ってしまう場合がありまして。人体に害は無いのですがその持ち主は異性との交際経験が著しく下がるというデータが出ています。これが実は主に人口調整に効果があるのではないかと言われているのです。」

ぅぅ…人口調整…?どう活かせるのでしょうか…

「要は繁殖による個体増減のコントロールが期待できると。またこの遺伝子の持ち主達は気弱で大人しいことから犯罪抑制にも関係があるのでは無いかとも考えられていまして。基本的に欲望や衝動に対して広く長く安定を求める事が出来る作用があるんじゃ無いかという事です。例えばその遺伝子を投与した新薬を発明しや医療や農耕などに応用できれば人口爆発や食糧問題の解決に繋がるかもしれないというわけですね。」

もっともらしい説明でつい納得してしまいそうですが…現実離れした話に圧倒されてしまいます…本当にそんなことが研究されているのか…???

「そして、その遺伝子の持ち主はいい歳して童貞で包茎である事が条件になります。」

ぅぅうッ…!!!

またコンプレックスを抉られた。そんなににこやかに何度も言っていい台詞じゃないのに…ただその揺るがぬ事実がこの研究の信憑性にも繋がっている気がしました。僕が童貞で包茎である事実によって…ぅぅ…

「学術的には童貞包茎遺伝子と呼ばれています。〇〇さんはその遺伝子が強靭で人並外れたコンプレックス指数をお持ちです。おまけに短小や早漏など各条件も揃い踏みでなかなかこんなに童貞の中の童貞は人類の歴史上から見てもいないんですよ。素晴らしい童貞です!」

クスクスクスクス

ぅううううウッっ!!!!!もう皆さん笑い声を隠さなくなってきました。ただでさえ女の子に慣れていないのに囲まれて笑われるなんて…男のプライドもへったくれも無いほどにへし折られてしまいます。ぅぅぅ…

「失礼w…すみません。ついつい笑ってしまいましてw というのもこの遺伝子の研究は原則女性博士しか出来ないんですよ。童貞包茎遺伝子のコンプレックス指数の反応は異性に触れ合わないと示されないので。なのでつい童貞であることに対しての情けなさやみっともなさに嘲笑をこぼしてしまいやすい環境でして。それに…」

ぅぅ…

あまりの恥ずかしさで僕の身体に変化が起こり始めました。

「真鍋博士、短小包茎おちんちんに血流が上昇。勃起率82%。勃っても皮は剥けません。」

と助手らしきポジジョンの女性が言いました。ぁうぅ…

「さっそく反応が出ましたね。そうなんです。〇〇さんは言葉責め拗らせM性癖なので、こういう状況で笑われ小馬鹿にされ見下される方がサンプルとして研究しやすいんです♪」

真鍋博士と呼ばれた彼女はにこやかさの奥に支配欲を覗かせていました。

「申し遅れました。私、この研究室の室長の真鍋さをりです。よろしくお願い致します。」

自己紹介をしながら真鍋博士は手袋を外しました。

「事前説明は以上になります。では、さっそく。〇〇さん、今回の研究へのご協力ありがとうございますね♪」

いや、そんな僕は一言も協力するなんて言ってな…ぁあッ!!!!!!!!

「いや〜、それにしても本当に見事な包茎ですねぇ…芸術的ですらある。」

うぅ…僕が抵抗の言葉を述べるより先に、真鍋博士はそのスベスベとした手で僕のおちんちんを包茎の皮の上からギュッと握りました。

「感度の方調べさせていただきますね♪」

シコシコシコシコシコシコ

はぁぁあぁん!!!!

生まれて初めて女の子におちんちんを見られて触られて手コキされて…怒涛の初体験の嵐に僕はただただなす術なく恥ずかしい喘ぎ声を発する事しか出来ませんでした。

「やはりなかなか敏感ですね〜、たったこれだけの刺激でこの反応。さすが何十年も熟成させ続けてきた童貞なだけありますねぇ。ん…この剥けなさ具合しっかり撮影してあとで米国にデータ送って。記録的な数値よ。この握力でこんなに上下運動を加えてもいっさいおちんちんが露出しないだなんて。皮オナニーのし過ぎってレベルじゃない。人類は今包茎の限界に直面してる。」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

うぅぅう…!!イクイクイッチャウ!モウダメ!…

ピタ

と手の動きは止まりました。

「早漏レベルSクラス、世界記録更新。驚異的な秒数ですよ。〇〇さんイキたかったでしょうけどこれは研究のためなので我慢して下さいね。まぁ射精直前なのかはこちらでセンサーが感知するので寸止めする事は容易なのですが…」

ぁう…ぁぅぅう…こんな状況でおあずけを喰らって僕のおちんちんはヒクヒクと身悶えていました。こんなの今すぐにでもイッちゃいそうなのに我慢しなきゃだなんて…ただでさえ童貞、包茎、早漏だと連呼されてその情けない自覚が拗らせM性癖に直結してイキそうになっちゃうのに…ぅぅ…で、でも、そうだとしてもこんなたくさんの女の子達にまじまじと見られながらすぐイっちゃうなんて恥ずかしすぎる…せめて出来る限り我慢して見栄を張りたくなっちゃいます…男の悲しい小っちゃなプライドです…

「童貞、包茎、早漏、どれを取ってもMAX数値超えです。ぁ、おまけに短小も。赤ちゃんおちんちんと言っても差し支えないでしょう。全人類の男性コンプレックスを集結させ一手に背負うために生まれてきたようなおちんちんですねぇ…ちょっと触っただけでその凄さを確認できました。」

はぐぅ…もう僕の羞恥心は勘弁してくれギブアップと叫んでいます。

「では皆さん、ここからは複数人で触って確かめる研究です♪」


!!!!!!!!!

「はい❤️かしこまりました。」
「私ここまでの童貞短小包茎おちんちん触ってみたかったんだよね♪」
「博士ばっかり独り占めしててズルいと思ってたんですよw」

周りの数十人の助手女子たちが一斉に手袋を脱ぎだしました。そして

「多人数コキ、スタート❤️」

ぅわあああああああああああああああああああああああああああぁ

なんと一気に全員が僕のおちんちんに手を伸ばし始めたのです…!

むぎゅ もみ びよん ぐに くちゅぅ

「ぅわ…!皮の感触ヤバァいwwwすっごい分厚く覆われてるぅ❤️」
「やっぱりめちゃくちゃ小っちゃいんだねぇ!もう掴めるところ無いよぉ」
「硬い熱いピクピクしてる〜❤️まぁこれだけ童貞拗らせてたら性癖捻じ曲がって敏感になっちゃうよねぇwww」

ぁあああああ 皆思い思いに触って揉んで握って撫でて引っ張って…今までの人生で味わったことのない快感がこの数分間で一気に押し寄せてき過ぎですぅううううう!!!

「あはッ❤️もぅ限界突破なくらいビンビンwww皆イかせちゃわないように気をつけてよ」
「きゃ〜❤️もうたまたまがパンッパン♪おりゃwおりゃwよ〜く揉んで転がしちゃぉ〜♪」
「見てぇwおちんちんの先っちょの皮溜まりの部分我慢汁が水たまりみたいになっててウケるwwwさすが世界一の短小包茎❤️ピチャピチャ水遊びしててエッチだなぁw」

ハァハァ…ぅぅ…

「ぁ!皆一旦ストップ!もうイッちゃいそうみたい!ダメですよ!〇〇さん!我慢我慢❤️」
「危な〜い❤️休憩休憩❤️危うくもうちょっとで出ちゃうとこでしたね。仕方ないですよ今までの人生ずっと童貞だったんですから。これくらいの事で情けなく出ちゃいそうになるのも…」
「じゃ、乳首はどうですか?感じちゃいますぅ?触っちゃお〜❤️」
「ねぇ待ってwすご〜いwwwこの包茎の中に指突っ込んだら半分以上入っちゃうんですけど〜wwwしかもヌメヌメベトベト〜❤️皮の中は別世界の童貞空間❤️」
「ほんと彼氏じゃなくてよかったwこんなサイズで皮余り絶対ムリ」
「〇〇さん、私同い年なんですよね〜…なんか同級生として恥ずかしいです…」
「可愛い〜❤️もうこれペットにしたい❤️童貞おちんちんに毎日餌あげて可愛がりたい❤️射精させずにw」
「ほぅら一生分のシコシコ今のうちに全身全霊で体感してくださ〜いwwwこの変態童貞❤️」

むぎゅむぎゅむぎゅ もみもみもみもみ びよんびよんびよ〜ん ぐにぐにぐにぐに くちゅくちゅくちゅぅ サワサワサワサワ すりすりすりすり シコシコシコシコシコ

ハァ ぁあ ハァ ぁぁぁ

どんなに気持ち良くてもイッちゃいそうな寸前で刺激を止められ落ち着いたらまたすぐ触って揉んで扱いて引っ張っての繰り返し。さらに僕のコンプレックスに突き刺さる言葉の数々が彼女達の口から洪水のように溢れ水責めのごとく浴びせさせられて窒息するような思い。しっかり固定されたベルトはびくともせず完璧に逃げられない僕はこの天国のような地獄を数十分間味わい尽くしました。ぅぅう…‼︎

「じゃ、続いての実験です」




つ…続いて…!? まだあるのか…!!

「ちょっと失礼」

真鍋博士は手にクリップ付きリード線を持っていました。そして反対の手で僕のおちんちんを握りそのまま皮をすぼめるようにキュッと締め上げました。はぅん…

「こうして先っちょの方に皮溜まりを集中させて…」

真鍋博士はその余った包皮口の先端を閉じるようにリード線のクリップで挟みました。痛痛痛痛痛痛痛痛っ!

「んふふふふ♥️なんだか可愛らしいですね~w」

ぁぅううう…昔のテレビバラエティ番組の罰ゲームでよく見た乳首洗濯バサミ相撲のような状態に僕の包茎おちんちんはなりました。痛い痛い。僕が泣きそうな顔になればなるほど助手女子達はケラケラ笑っていました。ぁあ…痛恥ずかしい…

「なるべくこのコード引っ張って。おちんちんの皮をピーン伸ばすように。そうそう♪」

ぁぁあ…僕のおちんちんは天井に向かって真っ直ぐ引っ張られました。痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛ッ!伸びちゃう!ただでさえ余ってる皮が!余計にこれ以上伸ばさないでぇ!

「もうそろそろいいですかね?じゃ、スイッチON♥️」

…ぇ?

次の瞬間おちんちんから全身に強い痺れのような衝撃を感じました。

ビリビリッ!!!

はぁんッ!!!!!!

「すいません。言い忘れてましたが軽い電気が流れています♥️童貞の短小包茎おちんちんに電気を流すとどんな反応があるのかの実験です♪」

ぁわ ぁわわ…電気!? そんな…そんなヒドイ!つ…使い物にならなくなっちゃぅ…

「元々使ってないから問題ないですよw」

ぅうッ…!そういう事じゃなくて…たしかにそうだけど…

ビリビリッ!!!

はぅんッ!!!!!!

「ぁ、すいません。先程より電圧が強くなっちゃいました。ただご安心下さい。こちらはあくまで実験のため。使い物にならなくする事が目的ではありませんので。それにこんな刺激味わった事ないですよね?」

ビリビリッ!!!

はふんッ!!!!!!

「反応が間抜け過ぎて面白いwwww」
「M男が女王様にムチで叩かれてるみたいwww」
「これ包茎だからこそ出来る実験だよね?普通先端にクリップ挟めないもん」
「今後、電気ショックオナニーにハマっちゃうんじゃん?」
「自分でコンセントにおちんちん突っ込んでシコシコしちゃうとか?w」
「その童貞卒業の仕方ヤバ過ぎるwwwww」

ハァ…ハァ…

痺れて麻痺したおちんちんと全身の神経にこの研究室全体に包まれている笑い声が染みてゆきます。ぅう…学校の教室で一人寂しく机で寝たフリをしながら遠くから聞こえてくる女子達の楽しそうな笑い声でおちんちんが勃っちゃう休み時間を思い出しました…ぅう…あの頃からずっと童貞…ずっとおちんちんの皮は被ったまま…しかも小さい…成長してない…切ない気持ちでいっぱいになりましたが、でも今はこうやってたくさんの女の子に全裸を見てもらえて笑ってもらえてるから全然幸せだ…と感じました。

ビリビリビリビリビリッ!!!

はぎゃんッ!!!!!!

「はい♥️大体データは取れました。では続いての実験です♪」



ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…そんなぁ!まッ…まだあるのォ…!?

「あ〜ん、もぅ❤️そんな悩ましい顔しないの❤️大丈夫♪次は痛くないですからw」

真鍋博士はそう言うと何やら怪しげな薬品の入ったフラスコとビーカーを持ってきました。ぁぅう…怖過ぎます…

「えっとぉ…これとぉ…これ、あとそれを混ぜてぇ…」

助手女子達も手伝ってビーカーの中の薬を一緒くたにかき混ぜて調合し始めました。紫色の液体と緑色の液体が混ざりオレンジ色になったかと思えばそこに青色を混ぜ白色を混ぜ透明から黒に金色から銀に…もう何がなんだかわからなくなった時

「完成よ♪ はい、じゃ これをここに注ぎます〜♪」

淡いピンク色に輝くその液体を ぷよぷよ とした謎の物体にかけて行きました。柔らかそうなそのスライム状のものは液体の色をスポンジのように吸い込んでみるみる内に完璧な真っピンクになりました。

「これをよくこねて〜♪コネコネ〜♪コネコネ〜♪そして程よい固さになってきたら〜、こちらの機械に装着します〜♪」

ウイーン ガシャン

いつの間にかアーム状の機械が真鍋博士の隣にありました。ショベルカーの首のようなそれは全長2メートルほどありコントローラー的な器具を持った助手女子の1人が遠隔操作をしているようでした。真鍋博士はそのアームの先端に先ほどのピンクスライムを巻き付けるように付着させたのでした。これは一体なんなのでしょう…?

「これは、おまんこマシーンです♪」

ブフォッ! ぉ…おまんこマシーン!?

「はい❤️この機械は先端が空洞になっています。そこにこの擬似膣内物質を装着し精巧なおまんこを生成しました。しかも〇〇さんの拗らせ性癖に合わせて今まさに作りたての擬似膣内を使用させていただきます。つまり処女おまんこの再現です❤️」

しょッ…処女おまんこぉ…!?!?

「落ち着いてくださいww処女に反応し過ぎwwwこのマシーンにいくら挿入したって童貞卒業した事にはnありませんからねwwwむしろこの機械におちんちんを気持ちよくされることは世界一恥ずかしいオナニーだと思って下さいwここまで機械的な施しを受けてしまう状況こそがエッチから誰よりも遠ざかってしまっている童貞であると深くご認識お願いいたしますね❤️」

ぁうぐ…処女おまんこと擬似だとしてもエッチ出来るのかもしれない、と期待しておちんちんがさらに硬くなってしまった僕の童貞コンプレックス拗らせ性癖をしっかり見抜かれてしまっていた、という事実に僕はまたさらにおちんちんを硬くしてしまっていました。ぅぅ…

「ンフフ…❤️これだから処女厨の青春憧れリア充憎しみ童貞はw しかしそんな惨めな包茎おちんちんにさらに朗報です♪」



真鍋博士が何かボタンを押しました。
すると ガシャン ガコン という音と共に僕の頭上から帽子のような感触の何かが降りてきて被さり、さらに目の前にホログラム的な映像がぼんやりと映し出されました。僕はなんだ?と思っていながら目線や首を動かしても眼前に着いてくるその映像が徐々に徐々にはっきりと輪郭が現れてきて…あ! それが何かわかった時僕は思わず声が出てしまいました。

「お気付きになりましたか?そうです。その映像は〇〇さんが学生時代に好きだった女の子のオナニー姿です❤️」

!!!!!!!!!!!!!

『ァァアン❤️ァァァアアン❤️…イッチャぅぅ❤️❤️❤️』

そこに映っていたのは紛れもなく僕が当時好きだった女の子の霰もない姿でした。うぅ…!!こ…こんな映像が…見たくても見たくても絶対に見ることの出来るはずのない映像が…!ウゴゴぉぉぉ…僕は自分の身体とは思えない程興奮のコントロールが不可能になりました。それほどまでに短小包茎おちんちんははち切れてしまいそうでした…ぁああああああああああああ…ぁぁ!!ぁああ!

「さぞかし童貞性欲が暴発していることでしょう❤️こちらは国家機密により駆使させていただきました実際の当時の映像になります。ご本人はもちろんこの研究室に携わるもの以外は絶対に知る由も無い最重要秘密厳守事項になっていますのでご安心を。我々研究所のネットワークを持ってすればこれくらいの情報の入手は造作も無い事です。ちなみに〜、〇〇さん他に好きだった女の子っていませんでしたか?」

はぁ…はぁ…僕は映像の中の彼女に夢中で真鍋博士の解説をほとんど聞けていませんでした。がかろうじて耳に入った 他に好きだった女の子 という言葉に反応し脳内でその娘のことを思い浮かべました。すると

『ヤァァン❤️ヤアアン❤️ヤンヤンヤン❤️❤️❤️』

!!!!!!!!!!!!!がはぁぁッぁあ!!!!

「その頭に被っている機器と脳波が連動していてその女の子の実際のオナニー映像がセレクトされ映し出されるようになっています❤️よかったですね♪こんな見放題な状態なかなかありませんよ❤️いっぱい思い浮かべて下さいね♪」

はぁ…ぁああああああ…僕は目が血走り息が上がりおちんちんはバキバキになっていました。罪悪感が無いと言ったら嘘になりますが、こんな映像を見せられてそれに釘付けになってしまわない男がこの世にいるのでしょうか?しかも目を瞑っても瞼の裏に克明に映し出されてくる。なんて特殊な機械なのでしょう…学生時代狂うようにしていた、いや恥ずかしがらずに正直に言えば今現在なお狂うようにしている同級生妄想オナニー…の超豪華版です…なんて贅沢な…僕は思いつく限り当時の同級生、今の人間関係の知り合い、果てはよく見ているアイドル、グラドル、セクシー女優を洗いざらい脳をフル回転させ童貞根性でオナニー姿を見まくりました。うぅ…!なんてあさましいんだ…覗き見して勃ってしまっている童貞成分120%の情けないおちんちんをこんなに大勢の女の人に見られていると言うのに…うぅ!でももうここまで来たら変態童貞と思われても構わない!すでにそれがバレているからここに呼ばれているわけだし、ここまで辛い辛い童貞人生だったんだ!!!それでもエッチが出来ないんだからせめてこっそりオナニー姿だけでも見せてくれぇえええ!!!僕の目から涙がこぼれていました。

『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇好きィィぃ❤️❤️❤️』

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ホログラムの中の1人が自らを慰めながら僕の名前を叫びました。

「なるほど〜、どうやらこの娘は当時〇〇さんのことが好きでオカズにしていたと言うことですね。つまり両思いだったんですね♪ ただ、だからと言ってそれが現在進行形かはわかりませんが…この映像はリアルのものですが〇〇さんの童貞コンプレックスに配慮して全て処女時点でのオナニー映像しか使用しておりません。今現時点で処女か処女じゃないかはお伝えできませんが、当時は童貞と処女で両思いだったという事は確認できますね♪勿体無いな〜勇気を出して告白していれば今きっと童貞じゃなかったかもしれないのにwまぁ残念でした❤️思う存分悔しがって拗らせながらこの映像涙まじりに目に焼き付けて下さいね❤️」

『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇❤️エッチしたいぃ❤️❤️』

うぅうううヴヴヴヴヴヴゔゔゔゔゔゔゔゔゔ

僕の童貞コンプレックスは暗雲の中に渦を巻いて飲み込まれていきました。涙で愛液がかすみました。

ウイーン

「じゃ、処女おまんこ挿入しま〜す❤️」



真鍋博士はコードを引っ張り

ピン

ぁう!

僕の包皮口の先端を摘んだままのクリップはそれによって外れました。まだ少し余電が残っているようでした。

ウイーーーーーン

処女おまんこマシーンがゆっくりと僕の短小包茎童貞おちんちんに向かって近付いてきました。

はぅああぁぁ…

僕は目の前で繰り広げられる何万個のおまんこを自ら慰めている好きだった女の子達の処女万華鏡と、今もうすぐ擬似処女おまんこ童貞卒業に瞬間に立ち会い緊張感が限界値を突破して走馬灯も巡っていました。

「おまんこマシーン スイッチ☆O N♪」

ぬぷぅ

!!!

はッ ぅぐぅ… ! こ、…これが、…しょ、…処女ぉまんこ…!

ぬちゅぅ…

「ぁああ〜❤️入っちゃいましたねぇ♪これで擬似童貞卒業〜wおめでとうございます♪まだ包茎おちんちんの先っちょの余り皮部分までしか挿入出来ていませんので、このまま根元まで行きますよ〜❤️」

ぬくくくくくくくくくくくく

ふ…ふぎゃぁぁあああ

ちゅぽん

僕の童貞短小包茎おちんちんはあっという間に擬似処女おまんこマシーンに飲み込まれてしまいました。はぅん…

「どうですか〜?生おまんこの感触は?しかもまだ誰にも捧げたことのない処女おまんこですからねぇ❤️まぁこれで童貞卒業にはならないし経験人数にはカウント出来ませんがwww擬似素人童貞と言ったところですかね?www気持ちいですかぁ❤️」

はぅがががが…

気持ちいなんてもんじゃありませんでした…うぅぅ…ぬめぬめとした処女おまんこの内部は柔らかく温かく、深刻な包茎おちんちんであるにも関わらず僕のそれを優しくしっかりと包み抱きかかえてくれました。程よい締め付けと湿り気が僕の拗らせ固まっていた童貞コンプレックスをゆっくりと溶かしてくれているようでした。ただ今なお童貞ですが。

「じゃ、動きますよ〜❤️」ピ

ウイーン ガシャコン ガシャコン

ぬぬぬぬぬぬぬ

ぁふはははははあん…ッ!

根元まで咥えていたおまんこマシーンは一旦それを包皮口辺りまでずり戻りました。そして数秒の静寂の後に

ギュイン ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

ぐがはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!

なんといきなりMAXスピードで高速ピストンを始めたのです。

ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

「わぁ❤️すご〜い❤️こんなの初めてぇぇぇぇwwwwwwでしょ?」

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン

ふぎゃ ふぎゃ ふぎゃァァァァ!!!

さっきまで初挿入で可愛らしく震えていながら目に涙を溜めていたはずの処女おまんこは今はその面影もなく僕のおちんちんを飲み込み騎乗位で腰を降りまくる淫乱おまんこに変容してしまったかのようでした…ぅぐぐぐぐぐぐぅううううううう!!!!!!

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『ぁああアアアアアン❤️ああああアアアアアンッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『いやアアアアアン❤️あはぁぁぁアアアアアンッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

『〇〇ッッッッ❤️〇〇ッッッッ❤️〇〇〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️』

パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ

おまんこマシーンの高速上下運動に伴い眼前の処女オナニーの激しさも増していきました。うぅううううう…したくてしたくて堪らなかった、いや今なお堪らない女の子達の感じているおまんこを眺めまくりながら…僕は…僕は…僕はぁああああああああああああああああああああ…!!!!!!!!!!

「はぁい❤️この実験はここで終了で〜す❤️」ピ


チュポンッ ぁぅぐふぅ…!

吸い尽くすように包茎おちんちんの先っちょの余り皮を引っ張り抜けた処女おまんこマシーンは静かにその運動をやめました。

ゥィィィィィィィィンンン

「あともうコンマ何秒かでイッちゃうとこでしたね❤️危ない危ないw」

ハァ…ハァ…僕は先ほどの光景が毛細血管にこびり付き剥がれなくなっていました。ホログラムはもうとっくに真鍋博士がおまんこマシーンの電源を切った時、消えていましたが僕のたまたまが今なお熱を持ち内壁でマグマのように悶え波打ってその粘着性を丹精に増幅させているのと同じかそれ以上に悔しさ恥ずかしさ例えようのない悍ましさをベトベトギトギトネバネバに魂に纏わりついてもう2度と洗い落とせなくなってしまった気がしました。処女達のいくえにも重なったその時は結ばれていなかった恋心の成すオナニーが童貞魂と衝突した瞬間でした。

「ねぇ…みんなエッチしたいんですねぇ…童貞も処女も拗らせた気持ちは一緒なのかもしれないですね♪ …さて」

ホログラムを見せていた帽子装置も外れ僕は目の前がチカチカしながらも視界が晴れてきました。すると…そこにはさらに信じられない光景が広がっていました。

「ぁあ〜ん❤️童貞おちんちぃん❤️」

くちゅくちゅ

「短小包茎で情けない❤️みっともない❤️恥ずかしぃいん❤️」

もみもみ

「おまけに少しシコシコしてだけですぐイキそうになる早漏変態ぃん❤️」

くちゅくちゅ

「ぁぁ❤️なんて、なんて可愛いのぉ❤️もっと、もっと、触りたいぃん❤️」

もみもみ

!?!?!!?!!!?

「ぁあああああああァアンンンンンんんんッ❤️❤️❤️❤️❤️」

なんと、僕がおまんこマシーンで高速ピストンの餌食になっている間に

助手女子達は全員オナニーを始めて喘ぎまくっていたのです!!!!!

「ァアァン❤️❤️❤️〇〇さぁん!!!童貞おちんちん私に捧げてぇぇ❤️」

しかも僕の事をオカズに!!!!うぅ…こ…これは一体…

「ご安心ください♪彼女達は何も錯乱状態になってしまった訳ではありません」

と真鍋博士。彼女1人だけオナニーもせずにこやかに微笑んでいます。

「これも実験のうちなのです。先程の薬品から作成した処女おまんこの成分に電磁波を加えそこにさらに特定の分泌液を混ぜるとその周囲にいる生命体のある種は活性化し決められた法則の中で反応を示すという作用が近年の研究によってわかってきました。つまり…」

博士は僕のおちんちんの余り皮の先っちょを ツン と人差し指で突きました。

「童貞短小包茎おちんちんに電流を流しおまんこマシーンで刺激を与えると、処女コンプレックスの持ち主は発情して自慰行為を抑えられなくなるのです❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「しかも、その童貞短小包茎おちんちんが欲しくて欲しくて堪らなくなります❤️」

!!!!!!!

「そんな怯えないで下さいwww 何も童貞を奪われる訳ではありません。そこら辺は電磁波の周波数によって発情のみで実行には移さないように調整してありますので。卒業しちゃったら研究ができなくなっちゃいますからね♪安心して下さいw〇〇さんの童貞は絶対に卒業させませんよ❤️」

ぅぅ…そんな絶対とか言わないで…僕はホログラムで見るだけでも限界まで興奮していたのに、今目の前で実際の女の子達によって繰り広げられている喘ぎ声の震源地に圧倒されてしまいました。しかもなんと博士の説明を聞くと、彼女達は全員処女という事になります…ぅうッ…!!その処女の女の子達が僕の童貞短小包茎おちんちんを求めて自分を慰めまくっているだなんて…普段の童貞コンプレックス人生との落差に頭がクラクラします…うぅ…女の子がこんなに乱れる事があるとは…童貞の僕には信じられない異世界でした…!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

真鍋博士は言います。

「よかったですね〜♪こんな風に皆に欲しがってもらえて…私も思わず嫉妬しちゃいます…❤️」

…ぇ?

「この実験は童貞短小包茎コンプレックスおちんちんに残る少量の電磁波に処女コンプレックスが強いおまんこが時間差でその最大値を更新しながら反応してゆきます…要するに今オナニーをし始めている処女ちゃん達は年齢や恋愛経験値、おっぱいの大きさなどによる異性への自尊心、それらで形成されるコンプレックス指数の弱い順に欲情反応を示し徐々にその感度が上がってゆきます。しかも後発に反応するサンプルであればある程欲情の沸点がいきなり表れるのです♪」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「つまり…」

真鍋博士は僕の眼前に近づいてきて

チュ

「私も…処女 なの❤️」

恥ずかしそうに僕の唇を奪いました。

くちゅくちゅくちゅ…クチュ

「え?ちょっと真鍋博士だけズルい!」「私達だって我慢してるのにぃ!」「〇〇さんの童貞はみんなの童貞じゃなかったんですか!」「そんな事するなら私達ももう我慢出来ません!」

『ビー!ビー!緊急事態発生!処女コンプレックス異常数値を観測しました!』

な…なんだ…!?突然のサイレンとアナウンスに僕はファーストキスの味の余韻に浸る時間も無く状況整理に喰らいつくだけで精一杯でした。博士の顔を見ると

「ァハァン❤️ す…き…❤️」

!?!?!?

耳まで紅く染まり痺れが全身に回っているかのように小刻みに震え目尻は垂れ下がりか細い声の吐息と共に高揚しているのが手に取るようにわかりました。博士も処女でそのコンプレックスが強ければ強い程、反応が遅れ沸点が高くいきなり現れるというのはどうやら本当のようでした…うぅ…僕は間近で見る女の子のエッチな表情に緊張と興奮でパニックになり至近距離でそれを悟られないように取り繕うため目をじっと見つめてしまいました。博士の瞳はとても綺麗で可愛いなと思いました。

「〇〇さ〜ん!生のおっぱい見るの始めてでしょ〜!」

!? 僕は声の方向に視線をむけ驚愕しました。

ぷるんッ❤️

なんと助手女子達は白衣を捲りブラジャーを外しその豊満なおっぱいを丸出しにしていたのです。うぅ…!!大小様々な乳房と乳首が僕の股間を強く刺激しました。ぐぅわッ!!!

「博士だけチューしてズルいので私達が〇〇さんのファーストおっぱい奪っちゃいました〜w」
「どうですか?〇〇さん本物のおっぱいの感想は?」
「柔らかそうでしょ〜?ホラこんなに…」
「アン❤️ちょっといきなり勝手に揉まないでよぉ」
「ねぇ〜触りたいでしょぉ?しかも全員、処・女❤️」

ぷるぷるぷるぷる

ぁ…あ…揺れるおっぱいの段々畑に僕のおちんちんは鋼のように固まって童貞性欲を閉じ込めました。うぅ…見ただけでイキたい…もう爆発はし終えてしまったかと脳が誤作動を起こすほどに夢の景色でした…するとそれを恨めしそうに睨んだ博士は

「ハァ…ハァ…じゃぁ…私の…おまんこも…見て…」


とポツリと言いました。

そしてスルスルと白衣を脱ぎあっという間に全裸になりました。下には何も着けていなかったのです。

「見ていいよ❤️」

博士の可愛らしいおっぱいとお尻が僕に挨拶をしてくれました。

「博士!ズル〜い!」「〇〇さん、こっちにも生おっぱいと処女おまんこありますよ〜!」「私達ももっと見て下さい〜!!!」

助手女子達も下を脱いで全員全裸に。はぅあ!ぅぅ…なんてカオスな空間なんでしょう…!

「これが、最後の実験です❤️」

博士はそう言って、そっと僕のおちんちんを優しく握りました。はぅ…!

「よ、いしょ…❤️」

そしてそのまま腰を上げて僕の太もも辺りに跨りました。ぁぁ…!博士の生おまんこの温もりが僕のたまたまに触れてジンジンとします。うぅぅ…うっとりとした博士が唇から吐息を漏らすようにこう呟きました。

「ン…❤️ス、スイッチ…O N ❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁああああああ!!!

博士は僕のおちんちんを根本から潰すようにスライドさせおまんこを擦り付けました。素股です。

「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

博士の生処女おまんこの気持ちよさに全ての考える力を奪われました。僕はもう言語を司れなくなりただただこの感触に全身全霊でなすがままにされるしかありませんでした。博士の女の子の部分と僕の男の子の部分は摩擦熱でそのまま溶けてくっついてしまうんじゃないかと勘違いしてしまうほどにお互いの興奮による分泌でベチョベチョねちゃねちゃヌルヌルに先端から付け根、皮の外も中も溺れました。はぁぅん

「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️童貞アン❤️包茎アン❤️短小アン❤️早漏アン❤️変態アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「凄ぉい!これが素股!」「〇〇さんも博士もとっても気持ちよさそう…」「童貞と処女のエッチ覗き見してるみたい」「わたし、もう堪んない!」「あ、ちょっと…私も…!」「待って!アタシだって触りたい…!」「ヤン❤️ここ触って下さい〜」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅぅ もみもみふにゅんさわさわむにゅクチュァ

ぁううう…!!!!!

「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「〇〇さんのおちんちんの先っちょやっぱりすごい皮余ってて恥ずかし〜www」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ほぅら、処女の生おっぱいですよ〜❤️いっぱい揉んでぇ❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「お尻こんな近くで見たことないですよね〜❤️いいんですよぉ〜❤️もっともっと❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ずっとずっとずっとずっとモテなくてエッチなこと出来なくて可哀想〜❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」

くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁああああああああ…

「ねぇ…エン❤️〇〇さぁん…」

博士は素股をしながら僕を見下ろし唇から吐息を漏らしながら言いました。

「あなたは本来だったら女の子達に見向きもされず存在が認められず雄としての全ての権限を何ひとつ持ち合わせていない劣勢おちんちんの持ち主なんです。なのに今こうやってエッチな事をこんなにもたくさんの女の子達にされて、童貞、包茎、短小、早漏、変態であるコンプレックスの塊そのものであるおちんちんを皆に求められて悦ばれて可愛がってもらえて…アン❤️本当だったらこんな状況あり得ないのに…それもこれもあなたが童貞包茎短小早漏変態おちんちんだったからこそ…抜きん出てモテないから逆に皆重宝されてありがたがられてる…童貞、包茎、短小、早漏、変態おちんちん、恥ずかしい恥ずかしいみっともないみっともない情けない情けない惨めな惨めな可哀想な可哀想な救いようの無い未来永劫何億光年生涯独身童貞おちんちん❤️良かったですね❤️コンプレックスの沼の底で楽園に辿り着いて…童貞過ぎてもう卒業は絶対出来ないけどその童貞過ぎるおちんちんのおかげでこんなにエッチな気持ちになれて感動出来て発散出来てるよ❤️童貞は絶対卒業出来ないけどこんな気持ち良さ他の誰1人として味わうことが出来ない特別な感情だよ❤️君だけの童貞❤️一生ずっと大事にしててね❤️させてあげるわけないよ、童貞❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!

くちゅ

博士はにこやかに微笑み直後に僕の童貞おちんちんの先端の余り皮の部分に処女おまんこの割れ目の部分で全体重をかけるように擦り潰しました。

「ぁああああああああああああアアアアアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

「ァアン❤️〇〇さぁん!!!」「私もイクぅうううう❤️❤️」「童貞童貞童貞童貞❤️」「ぁああめちゃくちゃになっちゃぅうう❤️❤️❤️」「この変ぁ態!!!〜❤️❤️❤️❤️❤️」「「「「「「「「童貞!!!❤️❤️❤️」」」」」」」」

ぁあああああああああああああああああああああああああああああああぁ

研究室は機械音だけが虚しく響いていました。

「ハァ…❤️ ハァ…❤️ 」

博士は僕の覆い被さるようにキスをしたまましばらく動きませんでした。徐々に徐々に呼吸をしているのを確認できました。博士におっぱいを僕は自分の胸辺りに感じながらも何も動くことが出来ずにただただ射精後のぼんやりした前頭葉を再起動するのに精一杯でした。周囲を見渡すと僕のおちんちんの皮をつねっていたり、たまたまを握っていたり、手のひらにおっぱいを当てていたり、脛にお尻を乗せていたり、やりたい放題の助手女子達も同じタイミングで果てたのか肩で息をしてり寝転がって瞼を閉じていたりと、数分前の狂乱の様子が窺い知れました。ぅぅう…

「実験は以上です…」

博士が口を開きました。

「ただ…」

ゆっくりと上体を起こして僕を見下ろしながら

「イッちゃったのでデータを取り損ねています。なのでまだこれからも実験対象としてここにお通い下さい。もちろんオナニーは一切禁止で。たっぷり研究させて下さいね❤️」

ぅう…!

僕は背筋がゾッとすると同時に、なぜか不思議な心地よさも感じてしまいました。童貞人生とおさらばは出来ないけどその今まで積み重ねてきた童貞人生が研究のためになることが肯定されたような気持ちになったのかもしれません。

「絶対童貞卒業させませんからね❤️」

心拍数を測る機械音が ピコン と反応したのが聞こえた。

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恥と裸 2023/04/16 22:00

【小説】女子校

「おはようございま~す」

「オハヨーゴザイマース」

「おっはよ~、ねぇこれ可愛くない?」

どこにでもあるような朝の光景

登校してきた生徒達が学校の門を挨拶しながらくぐってゆく。

ただ、少しだけ珍しいのは

全員女子生徒 ということ。

そう、ここは女子校。

私立白蕾学園 関東にある歴史ある有名女子校。

この学校がさらに珍しいのはなんと生徒だけでなく教師、校長、用務員に至るまで全て女性という設立以来守られてる特殊な校訓があるところだ。外部の宅配業者まで女性を指名しているという徹底っぷり。

設立当時の思想が反映されているようだが、詳しい事は僕も把握出来てはいない。

そしてそんな白蕾学園も時代の流れからか教職員の数が減少していて女性のみの採用では成り立たなくなってきた。

そこで僕に白羽の矢がたった。

女子校という名の秘密の花園に唯一足を踏み入れれる男性教員にある日突然なった。

ガラガラガラガラ

さぁ、授業を始めま~す

「ぁ、来た。チィース」

「は~…勉強めんどくさぁい…マジだるい」

「それな…せっかく盛り上がってたのにさぁ」

ぅう…クラスの発言の中心であるギャル集団が僕の事を睨み付けてくる。

「先生、早く始めて下さい。」

「そうですよ。今のペースだと受験に間に合いません。」

「冴えない見た目で自信無さそうで話し方がオドオドしてて聞き取りにくいんですから」

はぅぅ…反対側に固まっている真面目な優等生グループも別の種類の厳しい視線。

「それでさぁ~…こないだのドラマ見た?w」

「あれ主演俳優超イケメンだよね?」

「いいなぁ~…私もあんな恋愛してみたぁい♪」

ぅぐぐ…教室の後ろの方ではお喋りに興じてて全く僕の存在に気付いてない娘たちもいる。

はぁぁ…

これが僕の担当する3年D組だ。
学級崩壊までとは言わないが…なかなか癖のあるヤンチャな生徒達が集まっている。反抗的なギャル、物怖じしない優等生、幼児性の残った活発な娘達…そこにこの学園唯一の男性教員である僕が来たわけだ。しかし僕は元来内向的な性格で彼女達に向き合うだけでもやっとの思い…ふぅぅ…

しかも

「ねぇ~ 先生って童貞?」

「ウケるwww マジで陰キャだったでしょ?」

「彼女いんの?つか居たことあんの?」

ぅぅ…ギャル達の怒涛の恋愛経験マウントが授業の度に訪れるんです…はぅぅ…

僕は精一杯

そんな事は授業に関係ないだろ

と言うのですが…

「アハw その反応、絶対童貞じゃんw」

「話逸らすなよ コイツまじ人の話聞かなくね?」

「絶対モテたことないでしょ、童貞決定、童貞先生~♪」

うぐぐぐ…

「先生、実際どうなんですか?恋愛経験あるんですか?」

「そうですよ。仮にもし無かった場合成人男性としての尊厳に関わります。教師としても。」

「童貞の先生に勉強教えられたくないですもんね。まぁそんなまさか童貞なわけないでしょうけど…」

はゎゎ…

優等生達も意外と恋愛事情には興味津々で淡々と論理的に僕を詰めてきます。ぅぅ…冷静に聞かれるのもこれはこれで恥ずかしい…僕は羞恥心を振り払ってなんとか平静を装います。

「ねぇ~…実際どうなん?童貞の大人って?w」

「いや~…無いでしょwムリムリムリムリ!ありえなくない?」

「ぇぇ~?私は意外と好きかも♥️だってピュアっぽくない?可愛いじゃん」

ぐぬぬ…

その話題を僕に聞こえるぐらいの音量で話して勝手に盛り上がるおしゃべり娘達…当たり前のように授業中の私語を慎むこともなく、僕に話しかけるならまだしも外野から童貞談義に花を咲かせられるのも神経が乱されます…はぁぁ…

「童貞先生~wwww」

メンタルをすり減らしながら、無視を決め込んだ僕はその日もなんとか授業を終え逃げるように教室をあとにしました…

はぁ…

職員室で深いため息を思わず吐いてしまいました。

「あらぁ?どしたんですか?この学校唯一の男性教員がため息だなんて」

「そうですよぉ、職員室が暗くなっちゃいますよぉw元気出してw」

「なにかお悩み事ですかぁ?私達がいつでもご相談に乗りますので❤️」

ぁうぅ…いつの間にか僕の机の周りは女性教員達に囲まれていました…うぅ…そうなんだよなぁ…職員室でもあんまり状況は変わらないのです…

「生徒達に舐められる? ぁあ…あの娘達なかなか気が強いから…」

「それにきっと学園でたった1人の男だから色めきだってつい反抗的な態度になっちゃってるのかも?」

「なるほどぉ、年頃の女の子のかまってちゃんですねwきっとw先生モテモテじゃん❤️」

うぅ…嬉しいような、困ったような…
というか学園唯一の男だから揶揄われてしまう状況は今まさに職員同士でも起こっているような…ぅぅ…

それと…

「それにしても、一体なにでそこまでイジられちゃうんでしょうね〜?」

ぅぅ…言えない…童貞なんじゃないか?ってイジられているだなんて…こんな同年代の女性教員達に囲まれた環境でそんな恥ずかしいイジり方を年下の女の子達にされているだなんて知られたら…ぅぅ…それこそ笑われるだろし…なんなら職員室でも揶揄われちゃう可能性すらある…なにより…

「もしかしたら、童貞なんじゃないか?って思われてるかも?w」

ドキィィィィンッ‼︎‼︎‼︎

ま…まさかぁ…そ、そんなぁ…ァハ ァハハw…w…w

僕は必死に作り笑いをしてなんとか取り繕いました。

「ですよね〜wそんなまさかねぇw冗談ですよw」

「でもあれぐらいの歳の娘ってそういう事に敏感だから男としての威厳がそのまま教師としての評価に繋がる所はあると思いますよ」

「まぁ童貞なわけは無いですが、自信を持って生徒に接しないと内心見透かされてビクビクしてるのがバレちゃうと舐められますからねぇ…頑張ってくださいね❤️」

ぅぅぅ…… 僕は… 童貞なんです…

昼の休憩時間が終わりかけている職員室で僕は一人悶々としました。30年間彼女いない歴年齢の真性童貞…ぅぅ…そりゃ女の子に対して免疫なんてあるわけないじゃないか…僕の人生はずっと女の子と縁がありませんでした…学生時代は全くモテず彼女はもちろん女友達など出来るわけもなく、というより女子と喋った記憶がほとんど無いほど…

その代わり勉強にだけは集中できました。おかげで順調に進学し教師になるも配属先は男子校。居心地は良かったのですがそこから今までずぅっと女性という存在に触れ合える事はありませんでした…それは環境だけじゃなくこの内向的な性格が一番要因なのですが…ぅぅ…

生まれてから一度もまともに女性と接した事が無いと自分の中で憧れと憎みにも似た感情が綯交ぜになって固定観念がグチャグチャになってしまっていて、なおかつ何十年も溜めに溜めた欲望が粘着性を帯びたまま接着剤のように固まってしまってて…女の子が視線に入るだけで緊張して気が動転してしまいます…しかもその内心を悟られないように必死に隠しているものの生徒達には現在進行形で舐められているわけで…ぅぅぅうう…童貞なのがバレかけてはいるけどそれを認めたらどうなるか…きっともっと言うことは聞かなくなってしまうでしょう…そうこうしてる間に次の授業の時間が…

僕は教室へ移動する最中、女子生徒、女子教員たちの「童貞」という言葉を発する時のクスクスとした小馬鹿にしたような笑い声が鼓膜の奥に響き続けました…はぁ…何でこんな事に悩まなきゃいけないんだ…はぁぁ……もう、たまったもんじゃありません!

ガラガラガラガラ

扉を開けるとそこには下着姿の女子生徒達がいました。

「ぇ…?」

たくさんのブラジャーとパンティと彼女達の視線が一斉に僕に突き刺さりました。

白、ピンク、水色、赤、黒、年頃の女の子達それぞれの発育速度を感じられる大小様々な形のおっぱい、お尻、体型も十人十色、そして表情も…

しばらくの静寂の後、ひとクラス分の金切り声が鳴り響きました。

「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンッタイ!!!!!!!!!!!!!」

ドグォッ

「最ッ低ッッッッッ!!!」

ウグゥ!

一番近くに居たギャルのリーダー格の生徒に僕は股間に蹴りを喰らいました。下着の色は黒でした。

「皆っ!この覗き魔童貞、取り押さえて!!!」

「女子の着替えを見るなんて教師失格!」

「コイツ、マジ変態!」

「やだぁぁ!男の人に見られるの初めてだったのにぃ!」

一斉に下着姿の生徒達が僕に飛びかかって来ました。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!僕は混乱する頭で、そうか…次は体育の授業で皆着替えてて僕がそこに間違えて入っちゃったんだ…思い出した時にはもう後の祭りでした…

「どういうつもりなんですか?私達にこんな辱しめ受けさせて」

取り押さえられ羽交い締めにされた僕に優等生の女の子が睨みを効かせて追求してきます。

はぅぁぁ…ご…っごめん!わざとじゃないんだ!間違えて!

「間違いで済まされると思ってるんですか?教師が生徒の着替え覗くだなんて謝ったて許せません!責任とって下さい!」

ぅう…!クールな瞳と凛とした声色に圧倒されてしまいます。逃げ場はありません。

「ねぇ~…私たち下着見られちゃったんだから…先生のも見てもいいんじゃない?」

ぇ…

「ウケるwwwでも、いいかも、私男の人が脱いでるところ見てみたいwwww」

何人かの女子が後方で騒ぎだしました…ぁぁ…こ…この流れは…まずい…

「そ~だね…先生にも恥ずかしい思いしてもらおうよ。しかも男だから…パンツも脱がせて裸にしちゃってもいいんじゃん?」

!!!!!!!

ギャルの1人がそんな事を言い出します…

「いいね~♪脱がしちゃぉ」
「ヤバw先生の裸皆で見ちゃお~w」
「そうですね…それぐらいの懲罰は必要かと」
「わかってます?教師が覗きなんてバレたら教育委員会から追放されますからね。私たちには逆らえないですよ」
「先生にパンティ見られて最悪~♪」
「脱~げ♪脱~げ♪」

一気にその論調が全体に広がりました…そ…そんな…やめて…

「おぃ!童貞教師!脱げよ!」
「みんなコイツ脱がしちゃぉ!」
「さ~て、どんなおちんちんしてるのかな~…w?」
「エロ~いwwwちょ、興味津々じゃんww」
「いい機会ですしこれも勉強の一環として…」
「イェーイ♪全裸♪全裸♪全裸♪」

下着姿の女子生徒達が一気に僕のシャツのボタンを引きちぎり腰に手を掛けズボンと一緒にパンツをずり下ろし脱がされてしまいました!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!

ぽろん

「……………………………」

僕のそれが彼女達の前に露になってしまいました。その瞬間に静寂が訪れそして

「ぇ?ナニコレ………ちっちゃぇ」

ギャルの1人がそう口を開きます。

「ほんと、超小さい」
「想像してたのと全然違うかも」
「なんか子供のと変わんなくない?」

ぅうっ…!!
口々に感想を漏らしはじめました。開口一番まず小さいという一番のコンプレックスを…

「しかも先生これ皮被ってますよね?」

優等生が蔑むようにそう追求してきました。

「大人のおちんちんってもっとこう剥けてるもんなんじゃないの?」
「短小の男は包茎になりやすいって聞いたことある」
「なんか皮被せたままオナニーしてると先っちょが伸びちゃうみたい。まさにこれそうだよね?」

ぅヴっ…!!!
僕の包茎を軸に性知識を共有しあっています。ぁぁ…恥ずかしい、そんな小さいとか皮被りとか言わないで…

「先生~…wこれってぇ…女の人とエッチ出来るんですかぁ?www」

ドキッッッッ どこからともなくそんな質問がニヤニヤした声使いで飛んできました。

「いや絶対無理でしょwww」
「だよね?だってこんなんじゃ入らないでしょ?皮が凄くて…剥ける?これ?」
「いや、その前にこれじゃ入ってるってわかんないんじゃん?wwwwてゆーか、これが目の前に現れた時点でヤラせてあげないでしょwwww」

ぅグゥッッ……!!!!
心ない品のない遠慮のないお喋りが僕の中心をエグってきました…ハァ…ハァ…ゃ…やめて…ぉ願い…泣きそぅ…ぁぅう…ぅ

「ねぇ…先生…」

リーダー格のギャルがそっと僕のおちんちんの先っちょの皮を親指と人差し指で摘まみあげて

「童貞でしょ?」

といいました。

ドクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウン

ぅうううう…!!!

「ねぇ?コイツ勃ってきてない?」
「ホントだ~wwwwちょっと上向いてきてるwwwwwwwぇヤバァイ」
「ちょっと…!ありえない!教師として失格ですよ!生徒におちんちん摘ままれて勃起するだなんて…!」
「覗き、露出、そしてこんな状況に興奮しちゃうなんて性癖変態ですね」
「しかも勃ってもちっちゃ~いw」
「私の弟のより小さいんだけど…勃ってるのに包茎のままだし」

ぅうヴヴ…ゥヴヴヴヴヴヴヴヴ…!!!

ど…ど…童貞ですぅぅぅぅぅう!!!

ついに僕は答えてしまいました。

「!!!???…ど…童貞ぃ?!?!その歳でぇ?????童貞!!!??」

「うそぉぉぉぉ!!!!!ありえなぁい!!!童貞?ヤバぁぁぁあイ!童貞が許されるのは20歳までだよね」

「やっぱり童貞だったwwwwずっとそうだと思ってたしwwwwやっと正直に吐いたよwwwこんなチンコじゃ童貞に決まってるでしょwwww」

「普段の言動行動から先生が童貞なのは明白でしたけどね。皆で絶対童貞だって噂してたし。なにを必死になって隠してんだか…しょうもないプライド守って馬鹿みたい…これだから男の人って信用できない」

「もう教師の威厳はありません。もともと無かったけど。これでさらに。短小で包茎で童貞。おまけに女子の着替えを覗いておちんちんをさらけ出して皆に見られて勃起する。最低」

「童貞童貞童貞wやば~いwwwww超ウケるんだけどwwwwホントこれじゃ女の子に相手にされるわけないよね。私このおちんちん嫌だもん」

「先生学生時代も絶対陰キャだったでしょ?今でもそのオーラ隠せてないけど、そのおちんちんだったら納得。これの持ち主だったらそうなっちゃうよね。ずっとモテなくてそれがコンプレックスだったでしょ?今もなお。よかったね。教師と生徒という関係と言えどこんなに大勢の女の子におちんちん見てもらえて触ってもらえて。笑われてドン引きされてるけどこれが先生にとって人生で唯一の性経験になるだろうか噛みしめときな。幸せでしょ?」

ぁあ…皆好き勝手に思い思いに僕のプライベートな箇所に言葉を突き刺さしてくる。ギャルはおちんちんの先っちょの皮を摘まんだままそれを見下した表情でずっと引っ張り続けてる。ぅう…き…気持ちぃい…でも…ダメだ…ダメだ…僕は教師なんだ…こんな年端もいかない女子生徒に興奮しちゃうだなんて…と何度も頭の中で唱えていた時

「あなた達何をやってるの!!!!!」

ガラガラガラガラ

!!!!!!!!

同僚の先生達が…!ぉ…終わった…僕の人生…

「キャッ!!!ちょっと…なんて格好で…いやん!」

「ちょっと…!先生…!全裸でおちんちんさらけ出して…しかも皆も下着姿で…なんだか騒がしいと思って駆け付けたらどういう事?」

「なんか童貞がどうとかは、聞こえたけど…」

ぅうッ…!!!し…しかも、隠してた童貞までバレてる…!

「実は~…かくかくしかじかで~…」

女子生徒達が女子教員達にコトの経緯を説明しました。

「はぁ…まったく、そういう事だったんですね…先生!ダメじゃないですか!いくらモテないからって女子生徒の着替えを覗くだなんて…」

いや、その、だからそれは…その、不可抗力で…

「言い訳しないで下さい!しかも童貞なんですね!なんで私達に隠してたんですか!」
「そうですよ!そりゃ生徒達にナメられますよ!その歳で童貞だったら!」
「ありえないでしょ!女子校の教師が童貞だなんて!」

ぅう…ぼ…僕は今、童貞である事に説教を受けている…

「おまけに、なんですか!その小っちゃい皮も被ったおちんちんは!?本当に成人男性のおちんちんなんですか?」
「私もこんなの初めて見た!いくらなんでも短小包茎過ぎない?女子校の教師どころか幼稚園児からやり直さなきゃ」
「まぁ…普段の自信の無さからなんとなく察してはいたけど…まさかこんなに可愛そうなものをお持ちだったとは…これじゃぁ女子校に配属されたことが不幸でしたねぇ…」

ぅぅ…ぅぅ…

クスクス クスクス

「ヤバw童貞先生、同僚の女子先生達に童貞で短小包茎おちんちんなことを鬼詰めされてるw」
「やっぱり大人の女の人から見てもあれってありえないおちんちんなんだ~…」
「童貞ってバレて落胆されてるの面白すぎぃwww」

クスクス クスクス

うぅうヴ…人生の中でこんなに恥ずかしい時間があるなんて…年下の女の子達にこの歳で童貞なこととおちんちんが小さくて皮がかぶってる事を笑われて、同僚の女の子達にそれを呆れられて失望されて叱られてる…ハァ…ハァ…ぅぅ…

僕は今までにないくらいさらにおちんちんが硬く熱くなり上を向いてしまいました…はぅぁッ…ごめんなさいぃッ…

「ちょっと!!なんでこの状況でもっと勃っちゃうのぉ!?」
「童貞拗らせすぎぃ!覗き露出に加えて公開説教で鬼勃起だなんて!!女子校の教師にはあるまじき変態M性癖ですよ!」
「学生時代満たせなかったあの体験を当時を思い出させる教室という場所で、制服を着た年下の女の子達に囲まれて笑われながら同世代女子に怒られて興奮ですかぁ?www」

キャハハハハハwww

ヤバイヤバイ ドーテーセンセーww

ぅう…!…ぅう~…

すると優等生の一人が

「先生達、このおちんちんはどうすれば静まるんですか?」

と言いました。

「ぇ…?」と一同顔を見合わせる教師達。

「だってもう勃っちゃったのは仕方ないじゃないですか。童貞先生に説教しててもそれに興奮しちゃって上向いたまんまなんですから。早くそれおさめてもらえないと授業も進めれませんよ」

淡々とそう述べます。ぅぅ…もはや授業どころではないとも思いますが…

「う~ん、そうねぇ…たしかにこのまま童貞先生を責めてても何も状況は変わらないわね…この短小包茎を静める方法…ぇっと…」

生徒達の期待の目線が先生達に集中しはじめました。やはり女子校なだけあって皆性について興味津々。大人の女性への憧れもあるのでしょう。単純におちんちんの静め方を知りたいという空気が教室全体を包みました。それを察した先生達はドギマギしはじめます。

ヒソヒソ
「ねぇ…これ…どうすればいい?」
「ぇ…?私?いやそんな急に言われても…どう?」
「そんな!アタシだって別にそんな経験豊富だなんて言ったことないでしょ?!」
「だって、そんな…女子しかいない女子校の女子教員なんだよ!ここで怖じ気付いたら示しがつかない…!」
「でも、相手は童貞なんだから…!楽勝でしょ…」
ヒソヒソ

なんだか身を寄せあって小声で会議めいたことを話しているな…と思っていたら、いきなり女子先生達はこっちに向き返り

「童貞先生~♥️こういうのが好きなんですよね~♥️?」

!!!!!!!!!!!!!!!!

と言いながらなんと全員で服を脱ぎはじめて下着姿になりはじめたのです。

「そ…そんなにジロジロ見ないで下さい」
「これは、その、生徒達への学習の一環としてであって…」
「ちょっと!モジモジ恥ずかしがってたらダメだよ…」

ぅぅ…う…普段隙を見せない先生達も一度服を脱げば乙女のような純情な反応をし恥ずかしそうに手で少しでも露出を押さえようと前を隠したり互いに身を寄せあったりしています。そしてなによりその下着が生徒達のそれよりも幾分か大人びていて、そらもまた僕のおちんちんを熱くさせました。白、水色、赤、黒、紫、成長しきった大人の身体とこの特殊な状況で照れながらそれを解放している事への葛藤がおっぱいやお尻に凝縮されているようでした。そして…

「いい?皆、こうするのよ」

一人の先生が前へ出て僕のおちんちんを むぎゅっ と握ったのです。ぁああッ!!!

「キャッ、ちょっと変な声出さないでよ!」

ぅぅ…!そんな事言われても…生まれてはじめて女の人におちんちん握られたらこんなリアクションにもなっちゃいます…ましてや何十年も触れられずに我慢し続けてたから…などと考えていましたがふとその握られたら手を見ると小刻みに震えていました。先生も緊張しているようでした…

「こ…こうすると、男の人は気持ちいいの」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅうぁあ…!!!!!!!!て…手コキです!!!!!

「スゲ~、本当に手でしてるぅ!」
「先生同士でエッチな事し合うなんて漫画みた~い」
「見てw童貞先生気持ち良さそう♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぅぅぅぅ…ハァ…ハァ…こ…これが、手コキ…今まで生きてきて自分で何度も何度もオナニーをし続けてきましたが、そんなものとは比べ物にならない程の気持ち良さが僕の快楽経験を容易く凌駕してゆきました。ぅうゥ!しかも…包茎の皮を被せたままその上から握って上下にスライドさせてる状態。皮オナニーに慣れ親しんだ僕のツボを心得ているかのようなシコシコの甘美に酔いしれました…ぅぅ…これは相当なテクニシャンなのか…はたまたビギナーズラックによるものなのかわかりませんが…もしくは僕のひどい包茎を見れば皮コキ中毒が一目瞭然だったのか…真相は闇の中です…ぅう!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「…こ…これで合ってるのかな…?私がエッチな本で見たことあるおちんちんとはちょっと違うんだよね…まぁ、大体こんな感じでしょ…でも本当不思議…こんなに熱く硬くなるなんて…」

「ねぇ…ちょっと私にも交代させてよ」

他の同僚女子教員も名乗りを上げました。ぅぐ…ぅ…普段軽い下ネタすら話せないような関係なのに…知り合いとエッチな事をするのがこんなに興奮するものだとは…!

むぎゅっ

ァアあッ!!!

「へぇ~…これが童貞先生のおちんちんかぁ…握りやすいサイズですねw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅううッ…!!!

「じゃぁ私はその間たまたま揉み揉みしようかな…」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

はぁぅぁッ!!!

「それなら、私はこっちの乳首触ってあげる」
「アタシは反対側の乳首をいじってあげようかな」

サワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ

キャ、ハァンっ!!!

「いちいち反応が面白いwそりゃこんだけ溜めに溜めこんだ童貞性欲だもんねwやっと今日はじめて女の人に可愛がってもらえてるんだからwそんな声も出ちゃいますよねw」

「生徒達の前で恥ずかし~wほらみ~んな見てますよぉw先生のおちんちん♥️何十年間も誰にも見せたことのなかったこの短小包茎おちんちんを普段勉強を教えてて上の立場に立って相手している年下の女子生徒達に学生時代満たされない思い出がたっぷり詰まって辛酸を舐め続けた学校の教室で…同僚女子教員にシコシコされてるところ…見られちゃってますよ~w」

「ンフフ♥️もうすぐにでもイッちゃいそうですね。でもまだダメですよ。だってこんなにすぐに出ちゃったら生徒達に示しがつかないですもんねw大人としても男としてもw短小で包茎で童貞で変態なのにおまけに早漏まで発覚しちゃったらもう教壇に立つ資格はありませんよ♥️我慢我慢♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅう~…た…たしかに、ただでさえ変態童貞先生という汚名を着させられてるんだ…せめて、すぐ出ちゃうのだけは避けたい…ぅう…!で、でも~、もぅ、無理無理、こんな状態…だって今まで童貞で自分でしかシコシコしたことなかったし女の人の下着姿なんて生まれてこのかたAVでしか見たこと無かったのに…しかもこんなに大勢に…シコシコと手首が動く度にブラジャーに包まれたおっぱいが揺れ肩にかかった紐が微妙にズレたりしてその跡がセクシーで…こんな光景を視界に入れてるだけでも性癖に突き刺さってるのに…さらに周りにはまだ幼気な10代の女の子達が笑ったり驚いたり真剣に見たり高揚してたり…ぅぅ…!!!!イキそうイキそうイキそう…です!たまりせんんッ!!!!

「ハァン♥️ぁん…先生意外と、男の人って感じの身体してるんですねぇ…♥️」
「ぅぅん♥️こんなに密着したこと無かったから…♥️ァン♥️なんかすごくやらしい気持ちになっちゃぅ…」
「今までずっとずっと童貞で我慢ばっかりしてきたんですもんねぇ♥️それが発酵してたまたまの中で熟成してトロトロになってる♥️思う存分気持ち良くなってもいいんですからね♥️まだイっちゃダメだけど♥️ァン」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…

なんなんだこの状況…僕は必死の思いで射精を阻止していました。我慢汁と涙が表面張力で粘膜をぬるぬるにしていて次の0.5秒後には堤防決壊がいとも簡単に予想できました。

「先生達だけズル~い!」

教室の後ろから可愛らしい声が響き渡りました。

「私達が脱がせたのに!なんで独り占めしてるの!」
「そうだよ!これじゃぁ童貞先生にブラとパンティ見られ損じゃん!」
「そのおちんちんほアタシ達が先に見つけたんだよ~!」

いつもお喋りに興じていた女子達が一斉に騒ぎだしたのです。

「たしかに、なんか先生達も気持ち良さそうにしてるし」
「実際に触らないと勉強にならないですからね」
「そうだ!そうだ!それに童貞先生は若い女生徒に触られた方がいいと思ってるに決まってますよw」

ガヤガヤと申し立て、そして意見はすぐにまとまりました。

「童貞教師の短小包茎に突撃~!!!!!」

ワァァァァァァァァァァァァァァァァア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと一気に皆が僕のおちんちんに向かって飛びかかってきたのです。

「ちょっとあなた達!そんないきなり止めなさい!」
「止めないし!先生達ばっかり触って全然静める気ないじゃん!早く貸してこれ!」
「コラ!返しなさい!そんな先っちょの皮引っ張ったらダメでしょ!」
「いいじゃん!こんなに余ってるんだからちょっとはその分分けてもらえても!先生が離さないから引っ張ってるんだし!」
「ただでさえ皮オナニー拗らせてるんだから!これ以上伸びたら普通のエッチ出来なくて余計に童貞卒業遠退いちゃうでしょ!」
「どうせ一生童貞だから関係ないよ!いくらでも包茎になっちゃえば!」
「綱引きじゃないんだからwwwそんなに先っちょの余り皮反対方向に引っ張りあったらヤバイでしょw」
「じゃぁその間に私がおちんちんの根元掴んでシコシコしてあげる♥️」
「そんなに強く握ったら女の子の中でイケなくなっちゃうよ」
「いいよどうせそもそも女の子の中に入れてもらえないからw」
「そっか♥️でも自分のシコシコにも満足出来なくなっちゃうかも…」
「それも問題ありませんよ。今の今まで童貞でずっとずっと我慢ばっかりし続けてるから10代の女子生徒におちんちん握られたら感触が脳裏に焼き付いてこれから一生それを思い出してオナニーするはずなんで♥️」
「変態っ!教え子のことオカズにするなんて!いくら童貞だからってそんな人だっだなんて!ロリコン!」
「あたしは乳首舐めちゃお~w童貞先生、華奢だからつい苛めたくなっちゃう♥️」
「ほぅら、このヒップライン見て~♥️」
「いつもいつも授業中衝動を押さえて我慢してるのわかってましたよ♥️私達の制服スカートの中見たかったんですよね~♥️今ほら思う存分見れますよ~♥️」
「自分が学生の時は同級生の女の子に1mmも相手にされなかったんでしょきっとwしかも教師になって女子校に配属されてるのに生徒には見下され舐められ小馬鹿にされ同僚の女子教員からも学生時代と変わらぬ扱い♥️かわいそ~THE童貞人生~♥️」
「童貞先生!いくら青春時代が暗かったからって生徒に興奮しちゃうだなんて教師失格ですよ!恥ずかしくないんですか?現実を見なさい!私達教師もこの童貞おちんちんを指導する責務があります!」
「このたまたまマジで童貞エキス詰まってる~♥️コンプレックスの塊じゃん♥️」
「みっともない♥️こんなハーレム状況で何にも出来ずただ襲われてるだけ♥️でもこれがお望みだったんでしょ♥️妄想が叶ってよかったね♥️ドM変態先生♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

目の前に肌色と色取り取りのブラとパンティ、脱ぎ散らかされたセーラー服の上下、あの暗い青春時代がフラッシュバックする教室の中、女の子達が笑い合いながら喋る光景、ぅヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~…モ…ダメ…イ…イ…イク…イッチャウ…

「先生♥️パンティ越しに素股してあげる♥️エッチしてるみたいになると思うからいっぱい感じてね♥️」

ギャルのリーダー各の娘がそう言って ドカッと僕の太腿に座りました。

スリ…むにゅぅ

「ァン♥️」

ぅぐ…パンティ越しに彼女のおまんこを僕のおちんちんは味わいました。

「童貞先生!騎乗位で擬似童貞卒業式!?」
「うわぁ~ロリコンドM変態には堪らないシチュだね~wwww」
「ただでさえ小さくて包茎のおちんちんがパンティ越しのおまんこのスジに挟まれて埋もれて見えなくなりそうですね。興味深い。」
「先生!生徒とこんなふしだらな行為!教育委員会にバレたら大変なことになりますよ!せめて私が素股ぐらいしてあげるから…」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ

「ぁァアあン♥️ハァ…ハァ…ど…童貞先生の、おちんちん…気持ちいい♥️」

彼女は腰をクネクネと動かします。ぅうッ!気持ちよすぎるぅう!!こんなのものの数秒でイクイクイクイクイクイクイクイクイク!

「同時に手コキも!この短小包茎♥️!」
「あの時すぐ近くで触れたくても触れられなかった女の子に囲まれてこんなエッチな事が出来て幸せ者♥️!」
「たまたまパンパン♥️こんなに女縁がなかったご主人様だから今ここぞとばかりに本能が子孫残そうとしてますね♥️」
「乳首ももう擦れて無くなっちゃってもいいんじゃない♥️?w」
「ほぅら私達のおっぱいやお尻も触って揉んでいいんだよ~♥️下着越しでもどかしいとは思うけど♥️童貞としては焦らされてるの好きでしょぅ?まだ生はおあずけ♥️」
「変態変態変態童貞♥️」
「こんなに女子に囲まれて皆の童貞になっちゃったね♥️恥ずかしい人生だね♥️恥ずかしい童貞だね♥️それ以上に恥ずかしい短小包茎おちんちんだね♥️」
「ンチュ♥️キスも初めてですよね?童貞先生のキス奪っちゃった♥️」
「ぁ、私も~ン♥️ンチュレロ…ンレロ…レロ♥️どうですか♥️…ディープキスの味は♥️?」
「じゃぁわたしは…パクっ♥️ンチュゥンチュウ♥️このおちんちん包茎だから咥えて吸いやすいよ~♥️」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
ンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…

「ハァ…♥️ァン♥️アハン♥️セ…センセ…♥️」

素股越しに広がる360度女子生徒と女子教員に囲まれた光景を確認した僕に向かって

「私達みんな、童貞先生のこと 大好きだよ♥️」

ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕らは全員同じタイミングで果ててしまいました。





ハァ…ハァ…

視界が白くぼやけてく…西日が差し込む教室で…女子生徒達が制服に着替えてる…年下なのか…同級生なのか…そうか、僕は彼女達の先生で…

女子達の秘密の花園で僕はただ1人の童貞です…

「先生…ぁりがとう…♥️」

白蕾の先端から滴った露が制服のスカートに少し垂れた。

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