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ハーレムの記事 (10)

恥と裸 2023/04/13 22:00

【小説】南の島

ザーン

ザザーン

波の音が鼓膜に響く

頬に湿った砂のジャリッとした感触がある

照り付ける日差しの紫外線をヒリヒリと味わう

朦朧としている意識を取り戻していくのに比例して視界がだんだんとクリアになってくる

ん…ここは?

僕は無人島に漂着していた。


ザーン

そして全裸だった。

うぅ…朧げな記憶を辿ると、たしか旅客船の大浴場の湯船に浸かったところまではなんとなく憶えている…友達が世界一周旅行に招待してくれて、初めてのクルーズ船旅行にワクワクしていたのだけど…おそらくなにかの事故でこんな事に…皆無事なのだろうか…ぅう…いや、まず自分の身の安全だ。幸いにもどこも怪我は無いみたい。とりあえずは助かった事に胸を撫で下ろした。ふぅ…

でもこんな状況で長く生き延びれる保証はどこにもない。

ぅぅ…起き上がった僕は気持ちの整理の前に辺りを見渡した。丸腰で命の危険を感じたからだ。

ザーーン ミャァ、ミャァ

海と砂浜と青空。そこに響き渡るカモメの鳴き声。少し行くと岩肌と草木が生い茂っている。数分歩いただけじゃ島の全体は把握出来そうにはないけど襲われる可能性のある野生動物は居なさそう。なんか食べれそうな木のみも何種類か見つけた。

ただ一番は人だ。人は居ないのか? 孤独と恐怖が募りそうになった瞬間。

数100メートル先に人影が。よかった!

走って近づく。だんだん全身の輪郭がハッキリしてくる。僕と同じように浜辺に打ち上げられて気絶しているみたいだ。…あ


その正体は

仰向けで横たわっている全裸の女の子だった。


「………」


透き通るような白い肌に、童顔だけど目鼻立ちがくっきりしているハーフ顔、そしてなによりそのスタイルの良さと露になっているふくよかなおっぱいとお尻、僕は生まれて初めて見る女の子の裸に思わずしばらく見惚れてしまった。


「………………」


ハッ! いや眺めている場合じゃない!

ど…どうしよぅ…そうだ!まだちゃんと呼吸はあるのか…確認しなきゃ!僕は姿勢を低くし彼女の顔に近付いた。その時


「…ん…?」


彼女がゆっくりと瞼を開けた。


「……………ぇ?…………」


ぁ……僕と目が合う…頭が混乱してて状況をまだ判別出来なさそう…ただ、僕も、どうしていいかわからず固まってしまった…


「……ぁ」


彼女の視線が僕の下半身へ向いた。


「………キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンタァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


次の瞬間 彼女の白く細いスラッとした脚が僕の股関を蹴り上げた。



コキン☆!!!!!



ッ!?$$♪︎〒^÷₩♡&]#~~~


あまりの激痛に今度は僕の方が気絶してしまった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………


ぅ…う~ん…

どれくらい意識を失っていたのだろぅ…


たまたまがジンジンと痛む、と同時になんだかきめ細かい肌触りのスベスベとした気持ちのよい感触も感じた。


「ぁ!すいません!大丈夫でしたか?」


…ん? 目を覚ました僕は女の子と目が合う。ぁあ…そぅだ、無人島に漂着してこの娘に出会った瞬間たまたまを蹴られたんだっけ…


「ごめんなさい!私びっくりしちゃって…ぁ…あの…これ…その、大事なところ…痛かったですよね…?」


僕は ぁあ、大丈夫です…と言いながら目の前の光景に驚いた。


「本当にすいません…私、裸の男に人が急に表れたから、反射的に蹴っちゃって…お兄さん倒れちゃったからどうしようって思って…ぁの…その…」


なんと彼女は僕のたまたまを両手で触って優しく撫でていた。ぅう…!!!!!!!!


「ごめんなさい、怪我させちゃってたら大変と思って…でもこういうとこってどうしてあげたらいいのか、わからなくて…!その私パニックになっちゃって…息吹きかけてみたり、水かけて冷やしてみたり、いろいろしたんですが…」


気絶してる間に僕のたまたまは彼女にいろいろ施されていたみたいだ。


「その…結局マッサージとかが一番いいのかな?と思って、さっきから撫でてみたり揉んでみたりいろいろ触ってたんです。そしたらお兄さんやっと目を覚ましてくれて…」


ぅぅう…!僕は生まれて初めて女の子に自分の大事なところを触られました。というか見られるのも初めてだし、ましてや女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めて、しかも外でこんな開放的な場所で、初対面でお互い全裸で何も隠さずに…あまりの出来事に頭が混乱します…


「ぁの…その…でも、その、お兄さんが目を覚ます前に、その、この…えっと…これが…ぉ…ぉちんちん…が…勃ってきちゃって…」


!!!!!!!!


ぁあ…!!!ご…ごめんなさぃ…!!!


「ぁ、ぃや…その…謝らないで下さい!わ…私のせいなんで…!ぇっと、…その…実は…その…ゎ、私…」


彼女は恥ずかしそうに口ごもりながら目線をチラチラ僕の顔とおちんちんを交互に見て


「 ぉちんちん見るの初めてで…」


!!!!!!!!!!!!!!!


僕はそれを聞いて余計に角度が上がりました。


「…その……これ、…どうしてあげたらいいですか…?」

!?…ぇ…いや、どうしてあげたらって…


「こ…こうですか…?」


彼女は顔を真っ赤にしながら僕のおちんちんを包茎の皮の上からムギュっと握りました。


!!!!!!!!!!


「ぇ…えっと、その間違えてたら言って下さぃね…その、あの、これを鎮めるためには、その、出して上げないといけないんですよね…?」


突然の事に僕も頭がさらにパニック状態で、なおかつ彼女もテンパりながら話しているので自分でも何を言ってるかわかってない感じです。


「こ…こうですか…?」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぅう…!!!!!!!!!!!!!!!!


体中に電撃が走りました。き…気持ちよすぎるぅぅうッ!!!!!!人生初手コキがこんなにも破壊力があるなんて…!自分でするのの何百億倍もの快感に僕は秒でイッちゃいそうになるのを太ももと腹筋とお尻の穴あたりにグッと力を入れてなんとか男のプライドを守ろうと必死になりました。


「ぁ…ぁ…合ってるのかな?痛かったら言って下さいね…」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぁうぅぐぐ…彼女は性経験の無さから来る純粋な好奇心によってなのか不安げながらおちんちんに興味津々である事は隠せずに、手首の上下が二の腕に連動してその横でたゆたゆと震えているおっぱいの揺れと共にそれが表情から零れていました。おそらく何かで得た知識によって見よう見まねでおちんちんシコシコを初めてみたもののその手つきはおぼつかなく、恐る恐る遠慮がちなのがすぐわかります。被せたまんまの皮コキになっている事にも気付いていないようでした。ただそれは僕が普段から皮オナを毎日毎日積み重ねているため先っちょの皮余りがヒドかったからかもしれません。しかしその慣れてなさが僕の遺伝子をより奮い立てていました。ぅうぅ…こんなのすぐ出ちゃぅぅぅぅ


「が…が…我慢しないで 出していいよ♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりも女の子みたいな喘ぎ声を叫んでしまいました。


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

イッちゃいました




ザーン


ザザーン

「ごめんなさい…なんか私気が動転しちゃってて…」


いや、僕の方こそ訳が分からなくなっちゃって、すいませんでした。


「いや、本当に私その…男の人とこんな所で2人きりだなんて…初めてで…緊張しちゃって…」


少し落ち着いてきた僕ら2人は全裸のまま砂浜に座りお互いの事情を話し合いました。どうやら彼女も僕と全く同じで客船のお風呂に入ってたようです。


「なんか自分でもあんなに積極的になっちゃったのが不思議で…普段は全然奥手なのに…ぁ、いやその!…でも、優しい人みたいで良かったです、安心しました♥️」


にこやかな笑顔でこちらを見つめられると僕はまたおちんちんが反応してしまいそうでした…ぅぅ…


「それにしても……本当にあの船が事故に合って、ここに流れ着いたの私たちだけなんでしょうか…?」


たしかに…あの規模からして他にも誰かいてもおかしくはないとは思うのですが…


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ


「とにかく散策してみましょう」


そ、そうですね…僕らは島全体を把握するためもう少し歩いてみる事にした。


「男の人がいてくれると便りがいがありますね♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…ち…近い…それどころか腕を絡ませ身体を密着しておっぱいが当たってる…はぅぅ…特殊な状況とはいえ全裸の男女2人でデートしてるみたいだな、と考えてしまう…ぁぁあ、僕の人生でこんな瞬間が訪れるなんて…ぅぅう…


「あ、私 春香って言います。よろしくお願いします♥️」


ぅぅ…春香、可愛らしい名前だなぁ…


なんて事を思っていながら僕らは草木の生い茂る森の方へ向かって足を踏み入れる。


「この島、虫とか居ないのかもしれないですねぇ…」


たしかにさっきから全裸なのに刺されたりする箇所が無い。けっこう珍しい生態系のガラパゴスっぽい場所なのかもしれない…


「あれ…? 

もしかして、 人じゃないですか…?」



え…?   っあ!



見上げた先にいたのは


数メートルある木の上で寝ている全裸の女の子だった。

「…スヤ…スヤ」

小麦色に日焼けした張りのある肌に、開いた口元から目立つ八重歯が可愛らしい小悪魔顔、その小柄な身体には不釣り合いなおっぱいとキュッと絞まったお尻、僕は同じ日に2人も女の子の裸を見れるなんてと思いながら目の前の光景から目を離せなかった。

「……スヤ………スヤ…」

黙って見上げている僕に痺れを切らした春香が

「ちょっとぉ!なにボーッと見てるんですか!しかもおちんちん反応してません?さっき出したばっかりなのに…これだから男の人って信用出来ない…エッチなことばっかり!変態!」

ぅう…急に不機嫌な言い方に…はぅぅ…焼きもちを妬いているのかもしれません…ともかく、自分達以外にも人がいる。僕達は声を上げてコンタクトをはかってみるも寝ているからか反応がない。仕方ないので僕は木に登ってその小麦色の娘に近付いてみた。すると

「…ムニャ…?」

小麦色の娘が目を覚ました。

「……………んん?…………」

ァ……僕と目が合う…寝起きでぼんやりしてて脳が整理を出来てなさそう…ァァ、やばい、このままじゃさっきの二の舞になっちゃう、でも高所で不安定な木の枝の上、バランスを必死で取ってって身動きを取れなくなってしまった…

「……へ」

小麦色の娘の視線が僕の下半身へ向いた。

「………イャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!チンコぉぉぉぉ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

次の瞬間 小麦色の娘はその小さな手のひらで僕の腰辺りを突き飛ばした。よろけた僕は両足を滑らせ足場にしていた木の枝に全体重をかけて股間を強打した。


コキン☆!!!!!


ッ!?◇^÷₩(^$グギャ$ヱ&]€€~~~

本日2度目の衝撃に僕はまた気絶しながら落下していった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………



ぅ…う~ん…


また意識を失ってしまってた…



痛てて…子供の頃、雲梯棒に登って遊んでいた時滑って股間を打ちつけた記憶を思い出してた…あの時も相当痛かったけど大人になってからの方が体重も増えてるし破壊力が違う…そんな事を考えてたら、たまたまとおちんちんに擽ったくなるような感触が…



「どうしよ~アタシのせいッスねぇ、潰れちゃったのかなぁ…」


「大丈夫だよ!さっきも私蹴っちゃったけど、平気だったし」



…ん? 意識を取り戻した僕は彼女達の顔を確認する…ぁあ…2人が倒れている僕に駆け寄ってくれて…落下地点が幸いにも草木が生い茂ってる箇所で怪我も無いみたい…



「あぁ!目覚めた!すいません!アタシ起きたら目の前にチンコがあったから…ビビっちゃって…あの…これ…もしかして使い物にならなくなったりしてないッスか…?」


「2回も痛めつけちゃって…私心配です…男の人って…その…とっても痛いんですよね…ぉちんちん…かわいそう…」



僕は ぁあ、なんとか…と言いながらまた目の前に光景におののいた。



「…アタシ、この無人島に流れついてから初めて出会う人だったから怖くて…しかも全裸だし…でも同じ客船に乗ってたって話聞いてわかって…だから…悪いことしちゃったッスねぇ…チンコ…チンコ…」


「私が説明しました。同じように船でお風呂に入ってる時に事故でそのまま流されちゃったみたいで…なのでもしかしたら同じような境遇の人まだいるかも…ぁ、今はそれより…ぉちんちんの安否ですよね…」



なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そしてもう片方の手でおちんちんを握りシコシコしていた。ダブル手コキ!ぅうぅうぅ…!!!!!!!!



「アタシ、本当にパニくっちゃって、こんな事になるなんて…だからこうやって使い物になるか確かめなきゃって思って…チンコ、シコったら元気なるかな?って…」



ぁわわ…全裸の女の子2人におちんちんを握られてるなんて…こんなのAVやエロ漫画でしか見たことない!



「その…ぁの…私…2人でこうしてあげたら、さっきも出したばかりなのに、また固くなってきちゃって…2人でだとなかなか掴みにくくて難しいんですけど…でも勃ってくれて良かったです…」



ぅぅう…!春香の無自覚のさりげない短小disに胸をえぐられながらも、この贅沢な時間に夢見心地になってしまっていました…つい先ほど女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めてだったのに今は2人にダブル手コキ ダブル玉揉みされてるだなんて…2人の肌の色の違いやおっぱいの大きさの違いを味わいながら一気に込み上げてきた射精感を押さえるのに必死でした…



「でもぉ…あのぉ…アタシ小学生の弟がいるからわかるんですけどぉ…これ大人にしてはかなり小っちゃいッスよねぇw」



!!!!!!!!



ぁぅうぐ…!!!そんな…ハッキリと…!!!



「あ、サーセンw…でも…そんな傷付かないで下さい!w…ただまぁ…正直アタシの小学生の弟でもぉ…もう少しサイズあるって言うかぁ…www…これぇ…かなりの包茎チンコッスよねぇ…w…まぁ…でもぉ…」



小麦色の娘は遠慮がちではあるものの口ごもりながら目線を僕の顔とおちんちんを交互に見て



「アタシ、弟以外のチンコ見た事ないんスけどね…」



!!!!!!!!!!!!!!!



僕はそれを聞いて余計に皮の中で固くなりました。



「…あの……これ、…どうしてあげたらいいッスか…?」

!?…ぇ…いや、そんな事言われても…


「…こうッスか…?」


彼女は耳から熱を発にしながら僕のおちんちんの先っちょの余ってる皮にチュパっと口付けをしました。


!!!!!!!!!!


「レロ…ぁのほ、ほのぉ嫌だったら、ひって下さぃね…モゴォの、あの、チュパ…包茎チンコ…落ち着かへ、るためには、ペロ…その、もっほぉ気持ちよくしないと、チュパ…いけないんでふよね…?」


信じられません。なんと小麦色の娘はそのまま僕の短小包茎おちんちんの余り皮の部分を舌先でチロチロ舐めながら、パクリと美味しそうに咥えてしまったのです。ニヤニヤと笑いながら自分がエッチな事をしている恥ずかしさに照れてあまり目を合わせてはくれないのですが、前からやってみたかった事をこの機会に試したい衝動を押さえられなかったという感じです。


「こ…こふですか…?」


チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ


ぐぐぅ…!!!!!!!!!!!!!!!!


脳天に落雷が降り注ぎました。て…天まで昇るぅぅうッ!!!!!!人生初フェラがこんなにも爆発力があるなんて…!何度も何度も妄想に妄想を重ねていたあのフェラという行為をまさか自分が今されてるだなんて!駄目だ!こんなの一瞬でイッちゃう!我慢!我慢!我慢!我慢!こんなにすぐイッちゃうだなんて!恥ずかしすぎる!しかもついさっきイッちゃったばかりなのに!春香も見てる!!!我慢!我慢んんんんんんんん!!!!!!!!


「気持ひいッスかぁ?余り皮の先っちょが弱いッスね…w」


チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ


ぁうぅぐぐぎ…初めておちんちんを舐めてるとは思えない程の口さばきを見せつけられ僕はさらにメロメロになって何も考えられなくなってしまいます。きっと普段からエッチな動画等を見てフェラを研究していたのかもしれません。それほどまでの吸い付くしに骨抜きにされてしまいます。なおかつ包茎おちんちんを気持ちよくするツボを心得ているのか天性の勘でそれがわかるのか、主に先っちょの情けなく伸びきった皮を時たま噛んだりして刺激したりしてくれるのです。ぅう…しかもそのフェラと同時進行で春香が根本をシコシコしつつたまたまを揉み転がしてくれながら目の前で繰り広げられている初めての包茎フェラに釘付けでかつ嫉妬心のようなもので羨ましそうな目付きと苛立たしい表情で対抗意識を燃やしているのかさっきよりシコシコの手さばきが激しくなっています。ぅうぅ…ダメダメだ我慢我慢辛い出ちゃぅぅぅぅ


「もういいよ、出しちゃえwこの短小包茎♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりもドM丸出しの喘ぎ声を叫んでしまいました。

「ありがとうございました…楽しかったッスw…」


いや、こちらこそ…でもそんな…人のおちんちんをオモチャみたいに…ぅぅ


「すいませんwだって大人の包茎チンコで遊んでみたかったんスもんwwwこんなに先っちょが伸びると思わなくてw念願叶っちゃったからw最初心配したッスけど、気持ち良かったッスか?」


僕ら3人は生い茂る草木の中で全裸で射精後のぼーっとした感覚のまま情報交換をしました。小麦色の娘は流れ着いてからしばらく1人で過ごしたため身の安全確保のため木に登っていたそうです。


「人に会えて良かったッス~、ずっと1人で寂しかったッスもん…なのでなんかわからないけどテンション上がっちゃって、初対面の男の人の包茎チンコ咥えちゃいましたwなんか自分でもこんな事しちゃうなんて意外ってゆーかw…サーセン♥️」


春香が割って入る。


「もう!デレデレしちゃって!あんな気持ち良さそうな顔して喘いで本当に男らしくない変態ですよね!しかもこのおちんちんって包茎って言うんですね…どうりで大人なのに赤ちゃんみたいで可愛いなって思ってたんです。恥ずかしいおちんちんだったんだ。これじゃぁ頼りがいないですね♥️」


ぅうぅ…全裸の女の子2人に囲まれて和気あいあいとキャッキャッと話している。これは現実か?と思いながらジンジンとまだ少し痛むたまたまと短時間に2回も出したおちんちんがクタァっとしなだれていた…ぅぅ…


「恥ずいッスよね~そのチンコ♥️ ……まぁとにかく、ここら辺に居とけば動物とかもいないし、木のみとか食べ物もあるし、雨風もしのげるッスよ。」


そうか…ひとまずの寝床みたいな場所はあるって事か…よかった…でもまだこの島の全貌はわからない…


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ

「暗くなる前にまだもうちょっとこの辺歩いてみましょうか…」


「ここすぐ近くに川があるんスよ♪しかもそこ天然温泉も沸いてるんスよ」


川があるのか…水が手に入るし、木の実以外の食料として魚とかもいるかも。


「温泉か~身体中が砂と汗まみれなので水で流したいですね。一緒に浸かりましょ♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…また春香が腕を絡ませてきた…おっぱいを押し付けて…さっき僕がフェラでイかされてるのを見て独占欲みたいなものが芽生えているのかな…ぅぅ


「そうッスね~アタシが背中流してあげますよ。あ、アタシ、友美って言います。よろしくお願いしまッス♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…友美…も自己紹介をしながら…もう片方の腕に絡んできて身体を密着させる…はわわ…視線の先は僕の包茎おちんちんの先端への好奇心で溢れてる…ぅぐぐぅ


ドドドドド


目の前に大きな滝が流れている。その手前に湯気が立ち込めてる。ここが目的地の温泉。けっこう大きい。


「わぁ~すご~い、大自然って感じですねぇ♥️」


「いいッスよねぇ♪さっそくそのまま入っちゃいましょぉ♪」


チャポ チャポ


あぁ~生き還るぅぅ…じんわりと身体中が暖まり血流が指先まで巡る。纏わり付いていた砂や汗が流れ取れる。ふぅぅ…気持ちいい…短時間に2回も出した疲労感も解れる。同時に全裸の女の子2人と当たり前のように混浴してる現実を意識してしまいお湯の中でおちんちんが疼く。ぅぅ…どんだけ僕の性欲は強いんだ…まぁ生まれて初めて女の子のおっぱいやお尻を見ながら過ごしてるので仕方ないとも思うんだけどに……ふぅ…思えばこうしてお風呂に入ってる状態の時に船が事故を起こしてあんな事に…なんてぼんやり考えていると


「ん…? 

後ろの岩肌、 人の気配しないッスか…?」



え…?   っあ!



振り返った先にいたのは


湯気の向こうで温泉を味わっている全裸の女性だった。

「…ふぅ」

しっとりとした艶やかな肌がお湯に濡れて輝いている。湿気を帯びた黒髪を束ねその根本から見えるうなじの美しさ、少し腫れぼったいぷっくりとした唇、大人の色気を纏っていながらどこか気品のある大和撫子顔、そして弾力がありそうな大きなおっぱいとお尻から成る日本人場馴れしたプロポーション、僕は美女の入浴姿を岩影から覗いているという状況にイケない気持ちになって身震いした。

「……ぁあ………はふぅ…」

天然温泉の気持ち良さを全身で味わってる様子

「ちょっとぉ!またボーッと見てませんか?きっとお湯の中でおちんちん反応してるでしょ!?1日に何度勃てば気が済むんですか?本当に骨の髄まで変態なんですね!」

「そうッスよ~w それにいくら見とれちゃってもきっとこの短小包茎じゃ相手にしてもらえないッスよwあんなに美女チンコ見たことないわけないッスからねw」

ぅう…2人ともが急に僕を責め立てる…たしかに美女だけど僕は別に見惚れたくて見惚れてるわけじゃ…全裸の女の人がいたら見惚れちゃうよが男の本能なわけで…なんて事を言い訳していると皆声が大きくなる。おそらくそれまで滝の音でかき消されていた物音を上回ってしまったのだろう。そして

「…あれ…?」

大和撫子がこちらに気付いた。

「……………誰かいる?…………」

お湯に浸かったままスイ~っとこちらに向かってきてる。まずい!この流れは…また、たまたまに攻撃が来る!そう思って僕はお湯から上がって逃げようと立ち上がる。そしたら「ちょっとぉ!どこ行こうとしてるんですか!」「責められてるからって逃げるんッスかぁ~?w」僕が慌ててる事に2人とも気付かずに行く手を阻み僕の両腕を引っ張って再度をお湯へと浸からせようとした。あぁ!いや…違うんだ!それを振りほどいて勢いそのまはまよろけて岩影から外へ出てしまう僕。その時

「……アラ」

大和撫子の眼前にちょうど僕が下半身へ露わになった。

「………ヤダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!覗きぃぃぃぃ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

次の瞬間 大和撫子は岩肌のすぐ近くにあったヤシの実を手に取り思いっきり僕の股関目掛けてそれを投げつけてきた。


コキン☆!!!!!


ッ!?★☆彡//♡☆ミ▽※※♡_~~~

何度目なんだ…僕はまたまた気絶しながらお湯にザボンと前に倒れた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………



ぅ…う~ん…


またまた意識を失ってしまってた…



たまたまがもう勘弁してくれと言ってる…女の子の脚や木の枝と異なりヤシの実はその重さが違う。死ぬかと思った…そしてまた、たまたまとおちんちんになにやら圧迫感が…



「どうしましょう。わたしのせいで、2度と目が覚めなかったら。」

「大丈夫だと思います!私蹴っちゃった時も、しばらくしたら起きたし」

「そうッスよ!アタシが突飛ばして木の枝に股関打ち付けた時もMっぽいリアクションしてたし」

…ん? 無事に起きた僕は彼女達と今のこの状況を把握する…ぁあ…僕が温泉の浅瀬で丸みのある岩を枕に寝湯みたいになって3人で取り囲んでいるのか…ぁあ…おっぱいがいっぱいで体もポカポカして少しのぼせそう…



「あ!よかったです!本当に申し訳ございません!殿方のあそこにヤシの実をぶつけてしまうだなんて。わたし大変な事を。」


「3回もおちんちんを苛めちゃってるみたいで…私…なんか切ない気持ちになっちゃいました…」

「ただでさえ短小包茎チンコなのに、こんなに痛め付けてたら余計に縮こまって皮に窄まってこれ以上短小包茎なっちゃうかもッスねぇ」



僕は ぁあ、いやはや…と言いながらまた目の前に光景に現実を疑った。



「わたし、この無人島で寂しく過ごしてる中やっと見つけた楽しみがこの温泉だったんです。それを見知らぬ殿方に覗かれてたと思った瞬間我を忘れてヤシの実投げつけちゃいました。」


「そういう事だったんですね…すいません。覗きをしようとしてたわけではないんですが…なんだかそうなっちゃって…全裸の男の人にいきなり入浴姿見られてたら誰でもああなっちゃいますよ…」

「この包茎チンコには覗きのお仕置きが必要だったかもッスね~、なんかお湯でふやけて余計に皮伸びたんじゃないッスか?wこんな赤ちゃんチンコにはヤシの実ぶつけて腫れちゃったりするぐらいでやっと大人と同じサイズになるなら別にいいんですよw」



なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そして片方の手でおちんちんを握りシコシコし、さらに片方の手で僕の両乳首をつねっていた。ダブル手コキ!ダブル乳首いじり!ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!



「わたし、動揺してしまってて。殿方のあそこにこんな粗相をしてしまうだなんて。恥ずかしい。情けない。なのでとにかく気持ちよくなってほしくて。」



あぁあ~…全裸の女の子3人におちんちんを握られてるなんて…もはや予想していましたが凄い迫力ですぅぅ!



「その…ぁのぉ…やっぱりすぐ勃っちゃうんですねぇ…もしかして誰でもいいんですかぁ?このおちんちんは女の子のおっぱいとお尻を見ただけで反応しちゃうんですかぁ?…こんなに小っちゃい子供サイズのくせにぃ…?」

「ちょwwwなにもしかして春香嫉妬してるんスか?wこんな包茎チンコやめた方がいいんじゃね?世の中にはこのチンコの皮より包容力がある男いっぱいいるッスよwまぁでもアタシはこの包茎チンコで遊び続けたいッスけどw引っ張って伸ばしたりしてw」


ぅぅヴう…!春香の鋭い目付きとジェラシー、友美の小馬鹿にした笑いと隙間からチラつく八重歯、そしておっぱいおっぱいおっぱい…ここは天国か~?…僕の捻れた性癖は遠の昔にブッ壊れ今はただどうにか射精を0.1秒でも遅くらせるにはどうすれば良いか血の昇った頭で考えていました…チャポンチャポン と彼女達が手コキたま転がし乳首いじりをする度にお湯が波打ちます。



「んふふふ♪お2人とも随分と手厳しいのですね。まぁまぁ、たしかにこの殿方のあそこは標準より少し小さいですし、平均よりも先っちょの皮余りがヒドいかもしれませんが仕方ないと思いますよ。つかぬことをお伺い致しますが、童貞 ですよね?」



!!!!!!!!



ッ…!!!ッ…!!!………ッなぜ、それを!!!!!?



「あら♪その反応は図星じゃないですか?んふふふ、そんなの見たらわかりますよ。その自信なさ気で優柔不断で挙動不審な態度、明らかに女を知らない妄想垂れ流しの振る舞い、そしてまぁお言われになられてる通り男性のシンボルにしてはあまりに未成熟な粗末なものですから恋人にはありつけないでしょうに。さては、お2人にはまだ筆下ろし前である事を知られるのが恥ずかしくて隠していたのですね。ただ」



大和撫子はその気品のある美貌と口調ではんなりと流れるように僕への罵詈雑言を垂れ目をトロンとさせゾクゾクと背筋を震わせながらながら僕の顔とおちんちんを交互に見て



「ご安心くださいませ。わたしもまだ男を知りませんので。」



!!!!!!!!!!!!!!!



僕はそれを聞いて余計に手付かずの筆が熱くなりました。



「…あの、こちら、…どのようにしてさしあげたらよろしいでしょうか…?」

!?…ぇ…いや、そんな潤んだ瞳で見つめられても…


「…こうでしょうか…?」


彼女は耳から下唇を噛みながら僕のおちんちんその大きな弾力のあるおっぱいでパフっと挟んで全部見えなくなるほど包み込んでしまいました。


!!!!!!!!!!


「んふ♪見えなくなっちゃいましたね。それは殿方のあそこのサイズが平均にも達してないからでしょうか?一生懸命わたしの胸の谷間で大きくなろうとしてるみたいですが無駄な抵抗ですよ。あぁ熱い。だって生まれてはじめて挟まれちゃったんですものね。」


なんてことでしょう。大和撫子はなんとその、けしからん程のおっぱいで僕の短小包茎おちんちんを埋めさせた上に両脇をギュッとしてめさらに密着感と圧迫感を強めたのです。ぅぎゃぁぁぁッ…!!こ…これが…おっぱいの本質なのかぁ!なんて優しく温かく柔らかく気持ちいんだ!僕がドーパミンを脳内から体の隅々にまで排出している様子を見て芸術作品でも眺めるようにうっとりとしていました。


「こ…こうでしょうか?」


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ



ぐぎゃぁぁ…!!!!!!!!!!!!!!!!


今までの人生が走馬灯の様に蘇りました。ここは…極楽浄土かぁぁッ!!!!!!なんとそのまま肩を揺らしておっぱいを上下させたのです。つまりは、パイズリ…!こんなエッチな行為が現実に存在していたなんて!エロ漫画やAVでしか見たことのない空想上の伝説プレイだと思っていたあの、パイズリを…!今僕はまさにされている!!!キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!キモチイ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!だって…今まで隠してた童貞がバレて人生初パイズリされてるの見られながらすぐイっちゃたら、もう男としてのプライドが粉々になるぅ!春香も友美も見てる!!!イキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイイイイイイイイ!!!!!!!!!


「気持ちいいんでしょうか?まぁ童貞くんですものね。あら、先っちょの余り皮が伸びちゃいすぎてて胸の谷間から見えてますよ。んふふ♪我慢汁で溢れ帰ってますね。エッチぃ。」


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ


ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァ…こんな、たぷたぷと音がなってるほどのおっぱいが目の前で、半身お湯に浸かりながらチャプチャプと波打たせて激しく上下運動をしている。こんなアングル見せられて童貞にしては我慢出来てる方でしょう!ぅう…しかもあんなにはんなりとした上品な口調で「童貞くん」と言葉にされてなんだか全てを見透かされて僕の性欲を細い指で握られ決して離してもらえないような従順関係に一瞬でなってしまったかのような気分でした。でもその恐怖とも呼べる感覚が心地よくどこか懐かしく母性にも似たような安心感も感じている事実がありました。大和撫子も恍惚の表情を浮かべながらプックリと乳首は勃っていました。春香と友美も負けじと僕の乳首を弄ったり、お尻の側から手を回してたまたまを揉んでくれていました。ぅう…しかも彼女達は全員処女なのです!僕が童貞だとバレて今、皆誰もエッチはしたこと無いとお互いわかりきったのです!その状態でのこのハーレムは格段といやらしさを増しました!イッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥハズカシィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!





「無理してカッコつけなくて大丈夫ですよ。童貞のくせに♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりも童貞コンプレックスが詰まった心の叫びとともに喘ぎ声を雄叫びしてしまいました。


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ


恥ずかしぃぃぃぃぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




イッちゃいました





ドドドドド

ザーン


ザザーン


「貴重な経験をさせていただき感謝とお詫びを申し上げます。」


いやいや、こちらこそ…本当にそんな…あの、童貞なのもバレて恥ずかしいですぅ…ぅぅぅ


「まぁお恥ずかしいのは百も承知なのですが、わたしもまだ生娘ですし、先ほどお伺いしたら皆さんもそうみたいで。わたし成人を迎えている殿方のあそこと、大事に大事に取ってある童貞を弄ってみたいなぁという官房が昔から強くて。」


僕ら4人は火照った体を冷ますべく温泉から上がり川辺の岩肌で座って休んでいた。大和撫子のせいで発覚してしまった僕の童貞を他2人も意気揚々と楽しそうに弄ってきます。


春香が


「そっかぁ、童貞さんだったんですねぇ…私男の人のおちんちん見るの初めてだったからドキドキしちゃってたけど、なぁんだ、お兄さんも女の子のおっぱいやお尻見るの初めてだったって事ですねぇwなんですぐ言わなかったんですかぁ…恥ずかしかったんですねwそういうところがますます童貞って感じですねwでも、一番最初に出会ったのは私ですもんね。という事は童貞さんにとって私が初めて見た女の子の裸って事ですよね。正真正銘の初めては私ですよね?私が初めてで嬉しい♥️」


と言い、


友美が



「童貞wやっぱり、そりゃぁそ~ッスよねぇwだって大人にのにこんな小っちゃくて皮被ってるチンコ、女の子に見せれないッスもんね~wその歳まで童貞なのも仕方ないッスよwアタシが男だったらこの短小包茎チンコじゃ自信持てないしアプローチ出来ないッスもんwそれなのにアタシ達が処女なのをいいことにそれを恥ずかしがって見栄を張って隠してた事が一番恥ずかしい事ッスけどwまぁこの子供チンコにはお似合いの器の小ささッスね~wまぁそんなかわいそうな童貞短小包茎チンコここではたっぷり可愛がってあげるッスからね♥️」


と言います。うぅ…


ぅうぅ…全裸の女の子3人に囲まれて僕の童貞や包茎や短小について好き放題語ってる。ぅぅ…恥ずかしさと心地良さが混ざって妙な高揚感があります。普段ずっと童貞なのがコンプレックスで自分の心を内側から蝕んでいたのかもしれません。それがこういう形で受け入れられてなんだか肯定されてる気持ちになりました。まぁでもその代償としてたまたまはまだ少し痛みはします。いくら童貞と言えど3回も出してるわけですし…温泉の効能にたまたまの治癒回復はないのでしょうか?…ぅぅぅぅ…


「今まで童貞なのをひとりで悩んでて辛かったですよね♥️ でも大丈夫です。ここは人間社会から離れたわたし達しか居ない無人島ですから。誰からも比較されないしヤリチンや経験値豊富な女の子も居ないですからね。今日はもう遅いしゆっくり休みましょう。」


たしかに…これからどうなるかはわからないけど、この状況はある意味楽園とも言える…ポジティブに考えよう…だけどもここから無事還れるのだろうか…

「申し遅れました。わたし、めぐみと言います。よろしくお願いいたします。」

お辞儀をし顔を上げた後、顔に垂れた前髪がそれはそれは悩ましく絡まっていた。


ドドドドドド


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ



次の日

「おはようございます…んん…♥️よく眠れましたか?」

むぎゅう…

「おはようございまッス♪あ~♥️相変わらずの短小包茎チンコッスねぇw」

むぎゅう…

「おはようございます。あらあら♥️童貞らしい朝勃ちですねぇ。」

むぎゅう…

ぁうぁぁ…あれから温泉を上がり茂みを寝床にした僕ら。4人で川の字にもう一本足したような並びで寝たはずなのに起きたら全員体を密着させてぎゅうぎゅうに…おっぱいを顔に押し付けられて…ち…窒息するぅ…



「そういえば、昨日夜中なにか大きな物音がしませんでしたか…?」と春香

むにむに

「そうでしたけっけ?爆睡してたからわからなかったッス」と友美

もぎゅもぎゅ

「わたしもうっすら聞こえたかも。何かがぶつかった衝撃音のような?」

ぐにぃぬちぃ

ぷはぁっ!!!

僕らは音が聞こえたとされる方へ向かった。

おそらくこの方角だと勘を頼りに歩くと海へ出た。僕が最初に起きた砂浜だ。

「えっと…たしかこの辺かなぁ?」

春香がキョロキョロと周りを見渡す。

「手掛かりがあるといいッスねぇ~、 あ!あそこ!」

友美がなにか発見し指を指した。

「なんでしょう?もしかして船でしょうか?」

とめぐみが言う。



…?   っあ!



目を凝らして見ると


僕らが乗っていた客船の残骸らしきものだった。


「…私たちの乗ってた船ですよ!あぁ…でもほとんど原型が残ってない…」

「そうッスねぇ…でもかなり大きいですから人がまだ乗ってる可能性もあるかもッスねぇ」

「かなり損壊もしているので気を付けて散策してみましょう。」

僕たちは船上によじ登り歩いてみた。海水はもちろん藻や魚まで至る所に散らばっていて長い間海上を彷徨っていたことがわかる。かろうじて船として波に揺られることは出来たのだろうけど行き先まで選べなかったという事か。しばらく探したが人には出会えなかった。

「皆、流されちゃったという事でしょうか…」

「手掛かりはなさそうッスねぇ」

「まぁでもまだ全部見れたわけではないですし。こんなに広いですから。」

そんな諦めの空気が漂い始めていたその時

ミシ

僕の立っていた足場が傷んでいて

バキバキバキバキッ!!!!!!!!!!!!

一気に底が抜けて落っこちてしまった。

ぅわぁァァァァぁぁぁ!!?!!? ザボぉぉん!!!!!!!

コボォ…ブクブク…ぶはぁ!!!

一瞬なにが起きたかわからなかったのだが、落下地点はどうやら女子風呂の湯船だった。
そしてそこには約30名ほどの全裸の女の子たちが居た。

「………ヘンタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

彼女達は僕を囲み見下ろしながら次々と踏みつけるよう集中攻撃的にたまたまを蹴り始めた。


コキン☆!!!!!

ッ!?【;=「』#&%“@~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?<$▽※※‘‘’‘’“>_~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?★)彡//♡〜`☆ミ※♡_~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?~“:『』・。、&@!』〜〜〜


揺れるそれぞれ大小様々なサイズ、形状、色彩のおっぱいとグニグニとした足裏の感触、かかとの重み、丸出しのおまんことお尻、恥ずかしがりつつ驚いている彼女達の表情を見上げながら…僕は目の前が真っ暗になっていった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


………………




ぅ…う~ん…


もう意識を失うのも慣れたものだ…



「へぇ~これがおちんちんなんだぁ」

「初めて見た~、想像してたよりもなんか可愛い♥️」

「なんかこれ包茎って言うらしいよ。本当は大人だったら剥ける皮が被ったまんまなんだって」

「えぇ~、そうなんだぁ!たしかにエッチな漫画とか動画で見てたやつより子供みたいだもんねぇ♥️」

「先っちょの部分がめっちゃ余ってるwこれ普段からどんだけ皮オナニーしてるかって証拠でしょw」

「性欲強いんでしょ?この人wだってこの歳でまだ童貞なんだもんね~ヤバ♥️」

「ウケるw童貞wそりぁこんな短小包茎おちんちんだもん。コンプレックスも凄いでしょ。絶対拗らせて変態になってるってw」

「変なプライドばっか高くなっちゃって童貞なの必死で隠してそうwなのに自分は処女を求めちゃってたりしてw典型的な高齢童貞♥️」

「でも条件反射でみんなで蹴っちゃったけど大丈夫なのかなぁ?もともと小っちゃいんだろうけど、そのせいで縮こまっちゃったりしてるんじゃない?かわいそう」

…んん? 僕はもうこれが夢か現実かわかりませんでした。



「あ!起きた!すいません!先ほどは!おちんちん蹴っちゃって!」


「私たちこの客船の女湯に入ってる時に船の事故でここまで流されちゃって…偶然ここにいる30名全員女性しかいなくて…」

「衣服も全部流されちゃって皆全裸でいるしか無いんです。船に残ってる食料で食いつないでて、どうしよう…って時にこの島に昨日辿り着いて」

「島に降りようか、って時に天井から突然全裸の男の人が落ちてきたから驚いちゃってみんなで蹴ってしまいました…すいません」


彼女達は口々に状況を説明しながら、なんと僕のたまたまとおちんちんと乳首をシコシコ、もみもみ、コリコリ、といじりながら自らのおっぱいを揉ませ、お尻を撫でさせ、おまんこを顔に乗せ舐めさせていました。ハーレム手コキ!ハーレム乳首いじり!ハーレム顔面騎乗ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!


春香「皆さん、この人変態なんです…何回も焦らされたり笑われたり言葉責めされるの好きなM性癖なんで遠慮なく攻撃してくださいね♥️」


友美「しかも短小包茎が凄いコンプレックスのくせにそれを弄られると感じちゃうんッスよね~wいっぱい先っちょの皮引っ張って赤ちゃんにしちゃっていいッスよ♥️」


めぐみ「さらにやはり一番気にしてるのはこの歳でいまだに童貞であること。年頃の女の子や同級生、はたまた年上のお姉さんにまで囲まれて男として未熟な事を追求されるのが何より恥ずかしいみたいですよ♥️」



!!!!!!!!




ぁ…あ…ぁ!!!ッ…!!!!………3人が僕の性癖を全部丁寧に解説してる…!!!!!?




「そうなんですね~、じゃ皆たまたま蹴っちゃったお詫びにいっぱいこのおちんちん慰めてあげようね♥️それとお兄さん私たちも言わなきゃいけない事があって…」




彼女たちはそれぞれに目配せをしながら僕の瞳とおちんちんを真っ直ぐにに見つめて




「「「 私たち、全員 処女です!!!!!!!!!」」」




!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






僕はおちんちんがエッチしたいよぉ!と叫ぶのが聞こえました。




「「「あの、これどうしたらいいですか?」」」


いや、あの…その…もう、どうしたらもなにも…既にイキそぅ…

「こうですか?」

その中でも特におっぱいの大きな娘が積極的に前に出てきた。そしてなんと、僕のおちんちんを握りその付け根に自分のおまんこを添わせてきたのです!…くちゅ あぁ!!ぁあ!

「アン♥️ど…どうですか…? 人生初おまんこは?」

ぅうぐぐぐぎが!!例えそれが素股でも童貞の僕にとっては充分な威力を持っていました。はぁ…はぁ…ぬ…濡れてる!…暖かい!柔らかい!うぎゃぁぁぁぁ!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

腰をくねらせ摩擦熱が生まれます。うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

「アァあん♥️…こ…こうすれば…エッチ…してるみたい…ハン♥️ですねぇ♥️エン♥️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥ

他の女の子達も割って入ってきます。

「ちょっとぉ!1人だけズルい!私も!」

「そうだよ!こんな高齢童貞短小包茎おちんちんすぐにイッちゃうに決まってるんだから!すぐ交代して!」

「アン♥️あ…あたしも…初めてなんです♥️」

「乳首も弄ってあげますからね~」

「アァん♥️素股もいいけど、おまんこも舐めてくれるの嬉しいよ♥️」

「童貞童貞童貞童貞♥️」

「ヤァン♥️見てぇ、ほらこの余ってる皮♥️ヤバぁ♥️でもこれのおかげで素股しやす~いwシコシコ手コキも凄いしやすいwエッチ以外の焦らしプレイ全部向いてるんじゃない?アァン♥️ほんと童貞専用おちんちんって感じwウン♥️」

「ほぅらほぅら、たまたまもパンパンですごぉいw何十年越しの童貞パワーがここに集中してるぅwww」

「こんな皆になすがままにされちゃうなんて正直男としてどうなの?もう筋金入りのM性癖だね。こんな状態でエッチな事され続けたらもう真生変態が完成して後戻り絶対出来なくなっちゃうねwおつかれ様ァァン♥️」

「一生童貞のまま可愛がってあげちゃおぉ♥️この島でだったら私達の思い通りに遊べちゃうよ♥️」

彼女達はどんどんどんどん大胆に自分の欲求に誠実になっていきました。目の色が最初たまたまを集中攻撃で蹴られた時とは違う種類の怖さに変わっていました。僕はこのままもしかしてらこと島で永遠に童貞卒業をおあずけにされながら一生シコシコし尽くされて搾り取られるのかと…ぅうう!想像しただけで体の芯から凍り付きおちんちんの芯から燃え上がりました。あはぁ!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ


めぐみ「アァアン♥️ずっとずぅっと出来なかったんですものねぇ~♥️たっぷりたっぷりこの時間を味わってくださいませ♥️ウゥン♥️高齢童貞にとっては夢のような状況なんですから。今まで溜めに溜めた拗らせに拗らせたねじ曲げにねじ曲げたその童貞の欲望♥️ヤァハァン♥️鬱屈とした泥々のコンプレックスの塊が腐敗して発酵して溶けてベトベトになって恥ずかしくて恥ずかしくて情けなくて情けなくてみっともなくてみっともなくて堪らないですねぇ♥️イイン♥️いっぱい気持ちよくなってね♥️童貞くん♥️」

友美「ハァハァ♥️アァン♥️この…包茎♥️皮余り♥️象さんのお鼻♥️赤ちゃんチンコ♥️短小♥️ミニミニサイズ♥️未成長♥️茶柱♥️小指以下♥️しかも童♥️貞♥️ぁぁぁぁアン♥️やばはやばやばはやばヤァバァwよかったッスねぇ~ホントにwだってこんなほぼ皮しか無いチンコ、マジで世の中の女の子誰も相手にしないッスからねぇwこんな無人島で男1人あと全員処女だから皆にかまってもらってモテモテなだけッスからねぇ~wアァぁぁアン♥️だ…だけどアタシは…この…短小包茎チンコ好きぃ♥️」

春香「アァアン♥️アン♥️ダメェ♥️ダメダメ♥️この…このおちんちんは♥️私が一番最初に見つけたのぉ♥️運命のおちんちん♥️なんだからぁ♥️ハァン♥️私のものぉ♥️こんなに♥️たくさんの女の子に囲まれちゃってデレデレして!なんなんですかぁ!私が一番このおちんちんに触れあってるんですからねぇ!ァァン♥️今までで触れあってる時間が一番長いのは私なんですからねぇ♥️この島に居る女の子達の中で誰よりもぉ私がこのおちんちんの事知ってるんですからねぇ♥️この童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞のくせにぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️私の初めてもらってくださいぃ♥️ァァン♥️」

あぁあぁああァァンダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥそ…そんなうるうるさせて上目遣いで見られたら…ぅぅぅう…処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞ァァアァアァァアァア

「「「「童貞くん♥️
いっぱい気持ちよくなってぇぇ♥️」」」」


くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぅうぅ…ぅぅぅ…ぅ…アァアァぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「「「「ァァアァアああ…アァン♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️!!!♥️」」」」



僕らはイッちゃいました。


ザーン

ザーーン ミャァ、ミャァ



とりあえず僕らはひとしきりエッチな事を終え、ある程度自己紹介とお互いの状況を認識しました。

幸いにも怪我人や病人は1人もおらず、船に残っている食料とこの島で取れる天然のフルーツや魚を採取する事で生き延びる事が出来ました。

そして連日のように何度も何度も童貞卒業あおずけ寸止めハーレムが行われました。ぅう…僕のおちんちんはずっと男として一人前にはなれずに先っちょの余り皮だけはどんどん立派に成長し、その長さによって無人島歴がわかる程でした。ぅう…


「ハァン♥️安心してね、この島に居る限り

  ずっと童貞だよ♥️」


ぅう…

僕は幸せなのか絶望なのかわからなくなりました。ただずっと頬を海風が優しく撫でてくれました。この童貞と処女しか居ない島を包み込むように。


ザーン


ザザーン

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恥と裸 2022/12/16 22:00

【小説】痴○

ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン
はぁ
今日も僕は満員電車に揺られて出勤している。
あぁ〜ぁ…もう毎日毎日うんざりする。
狭苦しいこんな鮨詰め状態の車内でサラリーマン同士密着してなんでこんな息苦しい思いまでして会社に行かなきゃいけないんだ。
しかも僕の勤め先はブラック企業。長時間労働、厳しい上司、同僚とは打ち解けれず、職場の雰囲気には馴染めず、度重なるパワハラに声を上げる事が出来ず、終わらない日常が辛い。
憂鬱な気分は雪だるま式に日に日に大きくなるばかり。
はぁ…誰か僕を助けて下さい…
そんな事を考えていました。すると
 
モゾ
… ?
モゾ モゾ モゾ
 
ん?…ん?なんだか股間に違和感が…
サワ サワ サワ
え…?人の手…?…嘘…?
スリ スリ スリ
さ…触られてる…!?…え…痴○⁉︎⁉︎…え?ぇ?…ぼ…僕…ぉ、男なのに!?
僕はおそるおそる自分の股間に目をやりました。
サスリ サスリ
するとそこには細くしなやかでそれでいて優しく柔らかそうな美しい女性の手が僕の股間をそっと撫でていたのでした。
!?!?!?
僕は今何が起こっているのか分からずそこから数秒パニックになりその状況を飲み込むだけで精一杯で頭の混乱と共にその手の平と撫でられている自分の股間をしばらくの間直視したまま固まってしまいました。
[newpage]
次は〜珍宿〜珍宿〜
ハッ…社内アナウンスで我に返った僕はそのままの勢いで自分の股間を触っている手の先の主に目を向けるため顔を上げました。
するとそこには目のくりくりとした黒髪で小柄だけど胸の膨らみはふくよかな可愛らしい女性が
僕が顔を上げたのにも関わらずそれに気付いてないようで僕の股間を見つめながらただただ嬉しそうに撫でていました。
その表情は恍惚というかなにか愛おしいペットの子猫を可愛がるように安堵しながらもその目尻はうっとりと垂れ下がりしかし頬はほんのり赤らめて緊張感もあるのか時折少しぎこちなく口角が上がったり下がったりして引きつり笑いのようなものを浮かべていました。
彼女はOLスーツに身を包みタイトスカートを履きこなしながら年齢は21歳くらいでしょうか?あどけなさが残りますが立派な社会人という気品の感じられる身なりと雰囲気。女性特有のいいにおいもします。
そんな人がなぜ?よりによって僕のおちんちんを…?え?待って…こんな…まさか…自分が痴○されるなんて考えた事もないからどうしたらいいかわからない?…ぇえ?声を上げるべき?いや…男なのに?そんな…こんな周りに人がいっぱいいる中で…恥ずかしい…ぇ?そもそも声上げたところで信じてもらえるの?男が女に痴○されるだなんて…そんな…こんな状況想定もしてなかったし初めてだし…その…あの…そもそも…僕…ぉ…お、女の人に触れるの自体初めてなのに…‼︎
それに気付いた瞬間
僕のおちんちんはピクンピクンと勃ち上がってきてしまいました。
「ぅわぁ…❤️」
彼女は感嘆の吐息を漏らしました。
服の上からでもわかるほど腫れ上がった僕のそれは満員電車の息苦しさとはまた違う内側からの圧迫感に祭悩まされていました。
ぅう…
彼女は僕のそれをしばらくジッと見つめたまま瞳をウルウルとさせおそらく今までより上がった脈拍を堪えながら黙っていましたが、突然意を決してようにいきなり僕のそれを強めにギュッと手のひらで包むように握りました。
はぁぅっ!、!!
僕は思わず声が漏れそうになり慌てて口を押さえました。
ガタンゴトン ガタンゴトン
そのまま2人は固まり沈黙が訪れます。
ガタンゴトン ゴトンガタン
ぅ…ぅ…
次は〜高田野皮〜高田野皮〜
ガタンガタン ゴトンガタン
お出口は〜右側で〜す
そのタイミングで彼女は顔を上げ僕の目を見つめてひそめくようにこう言いました。
「勃ってもこんくらいにしかならないなんて小っちゃいんですね❤️」
 うぅ…‼︎‼︎
僕は何故かその言葉に人生で味わった事のないくらいの興奮を覚えてしまいました。
ガタンゴトン
はぁ…はぁ…
車内はまた人が乗りこんできてより一層密着度が増して行きます。
ぅう…僕たち2人は息が荒くなるのを必死で抑えて周囲にバレないようになんとか平静を装いそして電車の揺れにも耐えながら時間を過ごしていました。
にぎ にぎ にぎ
彼女が僕のおちんちんを服の上からその感触を確かめるようにして握圧に緩急と指先を順番に動かしながら徐々に徐々に馴染ませるように全体に手のひらを絡めてきます。
ぁぁ…ぁうぅ…ぁあ
「見てみちゃおっかなぁ…w」
ぇ…⁉︎
そう言うと彼女は僕のズボンのチャックをゆっくり下ろしはじめました。
ジジジ…
そ…そんな‼︎、公衆の面前で…!!
「大丈夫❤️お兄さんおちんちん小っちゃいからきっと誰も気付かないですよw」
ぅううッ…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ジジジジジ…
チャックを下ろしきった彼女は僕のパンツの社会の窓を開けおちんちんを取り出し外の空気に触れさせました。
「キャ!…カワィィ❤️包茎さんじゃないですかぁ❤️www」
ぅう…
僕は長年のコンプレックスであるすっぽり被さった皮あまりおちんちんを初対面の女の子に指摘され赤面どころか恥ずかしさのあまり平熱を越えてしまう体温の上昇を感じました。その血流の巡りはもちろんその情けない我が息子の元へも行き届きそのせいで余計に角度と硬直を頑張っても包皮の厚さと大小に変化はなく興奮と惨めさで多幸感を味わってしまいました。
「ンフフ…❤️私けっこう包茎のおちんちんって好きなんだよなぁ❤️なんだか小学生みたいで可愛くて見てるだけでキュンキュンきちゃう❤️ぁあ…大人なのにこんなに被っちゃって恥ずかしいですねwwwあぁ初めて触っちゃう…短小包茎おちんちん…ぅわぁ…プニプニしてて気持ちい〜❤️❤️❤️」
ぁ ぁ ぁ
彼女は僕のおちんちんの先っちょを親指と人差し指で挟むように摘むとそれを強弱をつけて擦り合わせ指先で丁寧に揉みその弾力を楽しんでいました。
「キャ!…すごぉい!こんなに伸びちゃぅんだwww包茎おちんちんをってすごぉい!面白〜いwwww」
僕のおちんちんは今まで積み重ねてきた皮オナニーによるしこしこにで伸びに伸びきっていました。
ぅう…ぁあ‼︎痛ぃ…でも流石に伸ばしすぎ…そんなに限界まで引っ張ったら余計コンプレックスが深まっちゃう…
「ぇえ〜?いいじゃないですかぁw面白いからもっと伸び伸びでコンプレックスも深めてみちゃいましょ〜wお兄さん変態ドMっぽいからもっと気持ちよくなっちゃうかもよwほぉらこんなにまだまだ伸びちゃぅwすごぉい!象さんのお鼻みたいwパオ〜ン❤️」
ぅう!!ダ…ダメだよ…ダメ…それにこんなに伸ばしたら周りの人にバレちゃぅよぉ‼︎‼︎
「こんな場所でおちんちんを丸出しにして女の子に触らせてるのバレちゃったらマズイのはお兄さんの方ですよぉ」
!!!!!!!!!!!!!!!
彼女はニヤニヤほくそ笑みながら僕の耳元で囁くようにこう言いました。
「今私が「キャ〜〜〜‼︎‼︎この男の人痴○です‼︎‼︎‼︎‼︎」って大声で叫んだらお兄さんの人生どうなっちゃうかわかりますかぁ?ンフフ❤️」
僕は足がガクガクと震え出しました。
「あらあら、わかってるんですね❤️だったら私のする事に逆らわない方がいいですよ❤️短小包茎変態おちんちんくん❤️」
ニコリ微笑みながら彼女はおちんちんの余り皮の先っちょに爪を立てて抓りました。
ィギぃ!、!…僕はその痛みとこの状況に混乱したのか余計に勃ってしまいました。
「ちょwお兄さん…wほんと変態wなんでこのタイミングでさらに興奮しちゃってるのww思ってたよりずっとレベル高いのねw皮も全然剥けないしw恥ずかしすぎるよこのおちんちんwww」
ぅ〜うぅ…[newpage]
ガタンゴトン
次は〜二子玉々〜二子玉々〜
「ここも触ってあげないとね❤️」
社会の窓からたまたまもポロリと取り出すと転がすようにモミモミを始めそして反対の手でおちんちんの皮を被せたまましこしこをしはじめたのです…ぅう…ぁあ…き…気持ちいい…こんな…こんな人の多い場所で…
「ど〜お?お兄さぁん…私のしこしこは?気持ちいい?いいんだよぉ…いっぱい気持ちよくなっちゃって❤️お兄さんいつもこの電車で見てたけどいつ見ても疲れた顔してたから…今日は特別❤️私が癒やして・あ・げ・る❤️wwwでもバレちゃったら終わりだからねwだけどそこは安心してお兄さんがイっちゃわないように私が程よい加減で寸止めしてあげるからw絶対にイかせないからこのおちんちん❤️だから周りにはバレないから思う存分身悶えてね❤️」しこしこしこしこしこしこしこ
ぅう…ぁぁ!…め…めちゃくちゃだぁ!!彼女の言ってる事は自分の私利私欲を満たすためだけの発言だと頭ではわかっているのに…うぅぅぅ…身体は…この気持ち良さに、逆らえない…!!!ぁぁ!女の子にしこしこしてもらうのって…こんなに気持ちいいんだ…!!
「ねぇ?お兄さん」
ガタンゴトン
しこしこしながら彼女は聞いてきます。
「お兄さんってこんな状況でここまでビンビンだなんて相当性癖歪んじゃってるけど…もしかしていつもこんなことしてるの?」
そ…そんなとんでもない!こんな事初めてです…
「そうなんだ…いつも彼女と車内で変態プレイでもしてるのかと思っっちゃったw最近エッチしたのいつ?」
ぅ…さ…最近…してないです…
「ん…?」
彼女は何かを察知したかのように鋭くやらしい目つきで僕の顔を見ました。
「お兄さん、彼女いた事ある?」
う!…そ…それは…その…えっと…ないですぅ
「初体験はいつ?」
ぁ…ぁあ…あの…その…それも…ま…まだです…
「…ぇ…じゃぁ…その…童貞?」
 そうです…
ファーン ガタンゴトン ガタンゴトン
しばらく電車の音だけが耳に響きました。
「ぇえ〜〜嘘ぉwwwそうなのぉ?お兄さんいくつぅ?」
うぅ…30歳です…
「30歳超えて童貞〜〜〜⁉︎⁉︎信じらんなぁい!!!!」
ちょっと声が大きい…!!
「そうだったんだぁ!!でもなんかどうりで私好みの大人しそうで消極的な短小包茎っぽい男の人だなぁって雰囲気出てると思ったんだよねぇwそっかぁ高齢童貞くんだったんだぁ❤️wwwンフフキャ〜もうヤダァお兄さん私より9つも歳上なのに童貞で包茎で短小の三拍子揃っちゃっておまけにたぶん早漏だし変態でしょwヤァンこのおちんちん恥ずかしすぎるぅwwwンフフ❤️ぁ〜でも私好きですよw童貞くん❤️カワイイ❤️あ、てことはこのおちんちん女の子に触られるの初めてなんだ!キャ〜嬉しい〜私が初めてもらっちゃったぁ❤️っっっっw童貞短小包茎変態おちんちんくぅん❤️❤️❤️www」
あ…ぁ…あ
そんな言葉を並べながら彼女の手はどんどん早まっていきました。
しこしこしこしこしこしこしこしこ
「早く言ってくれたらよかったのに〜wそしたらもっと丁寧に扱ってあげたんだけどなぁ❤️まぁでも別にもういっかwだってこの短小包茎おちんちんがもうすでにこんなに喜んでるんだもんねぇw初めて女の子に触ってもらえてwよかったねぇw痴○のお姉さんがいてくれて〜wそうじゃないと君はきっともっとずっとひとりぼっちのままだったよ〜❤️www」
しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁぁ…まずい…こんな早さでしこしこされたら気持ち良すぎて…もぅ…イッチャぅ…
「ねぇ?じゃぁキスも初めて?」
え?
しこしこに気を取られていた僕の目の前に彼女の唇は既にありました。
チュ
僕は満員電車の中でファーストキスを迎えました。
次は〜鶯谷間〜鶯谷間〜
ガタンゴトンしこしこ ガタンゴトンしこしこ
「ンフフ❤️これでちょっと大人になれたね」
突然のことに僕はドキドキとクラクラで目の前がチカチカしていました。
「ちなみに私も初めてだよ」
…え?
彼女は僕の耳元でこう囁きました。
「私もまだ処女なの❤️」
僕はそれを聞いた時おちんちんが射精するのを感じました
が、それをコンマ0.00何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「まだイっちゃぁダァぁメ❤️ww」
と言いました。
ゥグぅ…‼︎
僕は痛みと寸止めと彼女がまだ処女だと知った喜びとこの特殊な状況による興奮と僕の二の腕に当たる彼女のたわわなおっぱいの感触にトリップ状態で快感を全身にかき巡らせ続けました。
「だってまだおっぱい触ったことないでしょ?童貞くん」
彼女は僕の手を掴み自分のブラウスの中に誘いブラジャーも通り過ぎて自分のその実りある胸を触らせてくれました。
むにゅんふにゃん
あぁ!!こ…これが…女の子のおっぱい!!ぅう…生まれて初めて触っちゃった…や…柔らかい…!!
もみもみもみもみ
「ぁ…アアン…童貞くうん…や…優しくね❤️わ…私も、触られるの初めてだから…ンン」
もみもみもみもみ
彼女の初々しい反応に僕は涙が出そうな程感激し同時におちんちんはまた限界を迎えようとしていました。
しこしこしこしこ
「両方の手で揉んでいいんだよ❤️」
反対の手も誘ってくれます。僕の左右の手のひらは彼女の柔らかなおっぱいを受け止めてそれにより強調された胸の谷間を見ながらそこにおちんちんを挟まれたら気持ちいんだろうなぁ…と思いました。
しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみもみ しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみ
「ァアアン…童貞くぅん…ダメだよぉ…そんんい上手に揉んだらぁ❤️声が出ちゃってぇ…周りに気付かれちゃぅ!!」
僕はその喘ぎ声を聞いた瞬間電車内でイッてしまった変態になるのを確信しおちんちんが射精するのを感じました
が、それをまたコンマ0.00000何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「だからぁ、まだイっちゃぁダァぁメ❤️って言ってるでしょぉwwこれだから高齢童貞の早漏くんはぁw w w」
ゥグぅうグぅ…‼︎
僕はおっぱいを揉みながらたまたまを握りしめられながらおちんちんを皮を被せたまましこしこされながら満員電車に乗りながら快感を感じていました。[newpage]
ガタンゴトン ゴトンガタン
次は〜池美尻大橋〜池美尻大橋〜
プシュー
何人か車内に入ってきた乗客の中に一際目立つ整った顔とスタイル抜群の女性がこちらの方を見ました。
「あれ?優乃?大華優乃じゃない?」
そう言って人混みをかき分け近付いてきました。
僕は彼女の知り合い!?マズイ!!バレる!!と思いました。
しかし優乃と呼ばれた彼女は僕のおちんちんから手を離さないどころかしこしこをのスピードを緩めません。
その上で
「あ、曜子センパイ〜♪おはようございます。今日も素敵ですね♪」
と平然とそのまま会話を試みるのです。
「熊手曜子」と書かれた社員証を首から下げたその先輩女性は僕らの隣に来るとその異様な状況に気付きこう言いました。
「キャ!え?おちんちん?…おっぱい触ってるし…え?…痴○?」
僕は…終わった…そう思いました。
しかし次に彼女の口から出てきたのは信じられない言葉でした。
「ちょっとぉ!優乃ぉ!ズルいぃ!私だって痴○したかったのにぃ!!」
僕は耳を疑いました。
「曜子センパイ声が大きいですよ!もうちょっと抑えて!」
「だって優乃が抜け駆けするからぁ!いつも通勤電車で短小包茎っぽいちょっと疲れた消極的な男の子と毎朝一緒になるからいつか痴○してみたかったって言ってたから、じゃぁその時は私も一緒に混ぜてって約束したじゃなぁい!!」
凄い内容の会話が目の前で繰り広げられています。そしてどうやら優乃と呼ばれてる彼女のこの痴○行為は以前から練られてた計画的犯行のようです。
「いやたしかにそうなんですけどなんだか今日いつにも増して元気が無くて、それに聞いたらお兄さん30歳童貞だって言うから私も我慢出来なくなっちゃって…」
彼女はモジモジとそう答えます。
「ぇ!?30歳童貞!?そうだったの!?今時?珍しい〜!!wwwしかもそれでおちんちんもそんなに小っちゃくて皮もいっぱい余ってる包茎くんだなんて!!wwちょっとぉ私のタイプど真ん中なんですけどぉ!優乃抜け駆けは許さないんだからぁ!!」
センパイはそう言って僕のおちんちんを彼女から横取りする様に握りました。
ぎゅ
あぁんッ
彼女とは違う手の形温もり感触
僕のおちんちんは手だけなら女性経験人数は2人に増えました。
「わぁ❤️これが30歳童貞くんの短小包茎おちんちんかぁ❤️はぁため息が出ちゃうほどカワイイ❤️」
しこしこ
「ねぇ…女の人のお尻…触ったことある?」
センパイは僕に身体を密着させながらそう聞いてきました。
僕は震えるような声で、ありません… と答えると
「じゃぁ触らせてあげる❤️」
そう言って後ろを振り向くと大胆にもスカート裾からパンティをずり下ろし僕の片手をその中に誘いました。
スベェ スベェ
ぅあ…ぁあわわ…柔らかくハリのある感触が伝わってきました。
「ぁぁ❤️どう?童貞くぅん、私お尻に自信あるんだぁ❤️今まで触れず暗い青春時代を過ごしていただろうからそれを取り返すように思う存分触って撫でて鷲掴みにしていいんだからねぇ❤️アハwでもこれじゃ周りにバレた時に完全にあなたの方が痴○しているって思われても仕方ない状態だねwアハハ30歳童貞なのに痴○冤罪で逮捕なんてされちゃったら余計に彼女なんて出来なくなっちゃってますます童貞卒業が遠のいちゃうねwwwwかわいそ〜この包茎おちんちんwwww」
しこしこ スベスベ
ぅう…童貞卒業が遠のいているのに人生で一番エッチな事が降り注いでる…訳がわかりません…
しかしそんな僕の混乱を目覚めさせる一言をセンパイは耳元で囁きました。
「でも大丈夫。高齢童貞をそんなに恥ずかしがらないで…優乃に内緒にしてるんだけど、実は私も…
まだ処女なの❤️」
!!!!!!!
僕はこの日3回目の射精感をたまたまの深く奥底からおちんちんの先っちょまで勢いよく込み上げてくるのを感じました
が、やはりそれをセンパイはコンマ0.000000000何秒早く見抜き僕のたまたまの根元を思いっきり握りしめて
「ダァ〜メ❤️こんなんですぐ出ちゃいそうになる早漏おちんちんは童貞卒業なんか出来るわけ無いでしょw」
お尻を艶かしく撫で回しさせながら艶っぽく振り返る体勢で僕にそう言うのでした。
ガタンゴトン
「ちょっとぉセンパァイいつまで私の童貞お兄さん独り占めしてるんですかぁ!私にも触らせて下さい!」
彼女はそう言うと僕のおちんちんをセンパイから奪うように再び握りしこしこを始めながら自分のおっぱいを僕の右手に触れさせました。
「もう欲張りなんだからぁ!この童貞くんはあなただけのものじゃ無いの私にも痴○する権利はあるのよ!」
センパイはそう言うと僕のたまたまを揉み転がしながら僕の左手をそのまま自分のお尻に触れさせたままより密着させるために突き出し擦り付けてきました。
しこしこ モミモミ ガタンゴトン
スリスリ こねこね ガタンゴトン
ぁあ…ぅう…天国なのかここは…?僕は彼女たちに何度も寸止めを繰り返され小声で「童貞包茎短小早漏変態おちんちん」と言葉責めされ笑われ小馬鹿にされさらに今までどれだけモテなかったのかオナニーは一日何回するのか会社がブラック企業で職場にも馴染めず孤立している事など根掘り葉掘り聞かれそんな中で僕は満員電車に揺られながらこのままどこに連れてかれてしまうのだろう…と思ってました。[newpage]
ファーン
次は〜犯徒町〜犯徒町〜
僕の包茎おちんちんの先っちょにガマン汁が溜まりに溜まってもう溢れんばかりでこぼれそうになった頃
「ねぇ、優乃…隣の車両に私の同期の手下優とか野呂佳保とか乗ってるんだけどそっちに移動しない?童貞くんの事は前から話してるんだよねぇ」とセンパイが言いました。
「そうなんですね。たしかに皆さん童貞に痴○してみたいっておっしゃってましたもんね♪いい機会だから行きましょう♪」
ぇぇ!?彼女たちはそんな事を普段共有してるんですか?
ガタンゴトン ゴトンゴトン
そんな驚きを隠せないのも束の間僕は彼女たちにおちんちん握られたまま引っ張っられるように人混みをかき分けて隣の車両に移りました。
しかし隣の車両に入る直前に僕は気付きました。
それが女性専用車両だと言うことに…
「あ〜優乃〜曜子〜どうしたの〜?2人揃って〜、ぇ?男の人?連れてきちゃったの?」
端正な顔立ちの巨乳のその女性は「手下優」と社員証を下げています。
「えぇ?もしかしてこの人が前から言ってた痴○してみたいっていう童貞で短小包茎っぽい彼ですか?」
すこしぽっちゃりとした体型の「野呂佳保」と書かれて社員証の女性も近づいてきます。
「そうなんです。私ついに我慢できなくて…なので皆さんももしよかったら触ってあげて下さい。話聞いたらどうやら30歳童貞で今まで女の人に全然相手にされなかったみたいなので性欲と性癖が歪みまくっちゃてるのでw」
なんて紹介の仕方をするのでしょう!
「そうみたい。しかも会社がブラック企業で相当ストレス溜まっているみたいwあと安心して童貞くん。この車両はほとんど私たちの会社の女性社員しか乗ってないから。みんなあなたの事噂になって把握してるからねw」
そんな!すぐ隣の車両で僕が童貞で短小包茎っぽいって知れ渡って話題にされてるだなんて!
ガタンゴトン ガタンゴトン
「まぁもうすでに女性専用車両で短小包茎おちんちん丸出しの時点で私たちに何されようが逆らえないと思うけどねwとりあえず服全部脱いじゃおっかw」
取り囲まれた僕はなすがままに彼女たちに服を剥ぎ取られます。ぁあ!!
「キャ〜華奢な身体しててほんと女の子みた〜い❤️これで短小包茎童貞なんだからほんと見た目通り〜❤️ンフフ❤️」
「そんな潤んだ瞳で見られてちゃうと罪悪感でキュンキュンしすぎておかしくなっちゃいそう❤️ほんとカワイイ❤️」
「あ〜ん❤️なんでそんな切なそうな声出すのぉ?私男の子の我慢してる顔見るのなにより好きなんだぁ❤️」
「へぇ〜ほんと小っちゃくて早漏っぽいw小学生のおちんちんって感じw童貞なのも納得wそれにすごい包茎だね❤️面白〜い❤️」
彼女たちは車内で僕を丸裸にしそしておちんちんを中心に僕の身体の至るところをくまなく少し乱暴に触りました。
包茎の先っちょ、たまたまの裏側、お尻、脇、うなじ、乳首、そしてもちろん彼女たちの身体も僕の手を誘い触らせてくれます。
おっぱい、お尻、キス、手コキ、言葉責め、あらゆるエッチな事をされました。
「アァン童貞くぅん❤️その小っちゃな童貞おちんちんを私のおっぱいに挟ませてぇン❤️」「ヤンこんな皮余ってるおちんちんどんな味がするのかなぁ?ちょっとお口に咥えて舐めさせてぇん❤️アン」「お願ぁい❤️ほらもっと私のおっぱい見てぇ❤️30年間見たことなかったんでしょぉ?たっぷりたっぷりた〜んと見て目に焼き付けて一生の思い出にしてこの映像で未来永劫オナニーのおかずにしてぇ❤️」「お尻にもほら顔面埋めちゃって❤️ンンこんなに近くに女の子のお尻があった事って今までの経験上無いでしょ〜?よかったねぇ❤️幸せ幸せ❤️」「童貞のくせに〜❤️こんな思いできてよかったねぇw普通こんな短小包茎おちんちんじゃこんな可愛くて綺麗で若くてスタイル良くてピチピチの美女たちになんか構ってもらえないよ〜❤️アハン気持ちぃい❤️」「童貞くぅん実は私も処女なのぉ❤️」「私もまだ経験無くてぇ…だからぁ今この瞬間をぉたくさんたぁくさん一緒に楽しもう❤️オン」処女の波状攻撃です。
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もう途中から彼女たちも服ははだけおっぱいやお尻は丸出しでした。
「キャ!ちょっとなんで裸の人が…え?皆で触ってもいい童貞くんがいる?…」
「磯村さやか」と書かれた女性が近づいてきました。
「え?おっぱい?お尻丸出し?どういうこと?あれ…あんなに小っちゃいおちんちんこの世にあるの?」
「道重ゆさみ」と書かれた女性が輪の中に入ってきました。
「私も処女だから…ちょっと興味あるなぁ…触ってみたいな…童貞くんの…」
「筧美久子」と書かれた女性が巻き込まれてきました。
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こうして女性専用車両内の女性全員が皆全裸になり僕の短小包茎おちんちんを代わる代わる触りながら僕もたくさんの女性のおっぱいやお尻、おまんこまで見せてもらい触らせてもらい、ディープキス、ダブルフェラ、パイズリ、素股、そして高速手コキ寸止めを延々繰り返しここまで来たらもうエッチもさせてくれてもいいのにと思うのですがそれだけはさせてもらえず、その代わりあり得ないくらいの言葉責めの豪雨を浴びました。
「童貞!」「包茎!」「短小!」「早漏!」「変態!」「30歳童貞!」「彼女いない歴年齢!」「高齢童貞!」「恋愛経験0!」「女性経験0!」「魔法使い!」「妖精!」「オナニー中毒!」「皮オナニー中毒!」「絶倫!」「性欲まみれ!」「小学生おちんちん!」「勃っても剥けない情けないおちんちん!」「赤ちゃんおちんちん!」「未使用おちんちん!」「そのおちんちん付いてる意味あるの?」「一生童貞!」「一生包茎!」「そんなんじゃ一生エッチできないね!」「小っちゃぁ!」「小指くらいしかないじゃぁん!w」「たまたまだけはパンパンだよねぇ…」「このおちんちん皮しかないんじゃない?」「変態性癖」「早漏童貞」「すごぃ伸びるこの皮ぁw」「その歳までエッチした事ないってすごいよ」「我慢したねぇ」「したかったでしょ?嫉妬心とかもすごいんじゃない?」「10代のうちにしか出来ないあのキラキラとした青春時代の中の貴重な時間でのエッチはもう2度と出来ないんだよ」「20代のうちに童貞卒業できないともう周りは恋人や結婚や子供や家庭を持ったりするの当たり前でどんどん遅れてコンプレックス募らせて余計に童貞卒業が遠のいちゃうよ」「見るからにヤラシイ妄想頭の中でいっぱいしてそうw」「だから童貞なんだよ!」「変態おちんちん!」「変質者!」「エッチは絶対させてあがないんだからね!」「オ・ア・ズ・ケなんだからね!」「もう絶対童貞は卒業させてあげないよ!こんな経験しちゃったら性癖歪みまくっちゃって普通の恋愛はもう出来ない!というかもともとモテないから誰にも相手にしてもらえない!だから私たちに痴○される専用の童貞包茎短小おちんちんとしてこれから一生生きていくんだよぉ!!!!」「私も処女です❤️」「私も❤️」「私も❤️」「私も❤️」「アアン❤️」
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「私たち全員処女です!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
僕たちは警笛の音とともに果ててしまいました。
終点〜逝袋〜逝袋〜
お出口は〜右側で〜す
車内アナウンスとともに皆一斉に服を着だし身なりを整え電車をあとにして行きます。
ふらふらの僕はとりあえずジャケットの上とパンツだけを履かせてもらい女性たちに抱きかかえられたまま電車を降りました。
朦朧とする意識の中で僕のおちんちんを一番最初に触ってくれた彼女がこう言いました。
「あの〜童貞お兄さん…もしよかったらそのブラック企業辞めて私たちの会社で働きませんか?」
え?
「私たち痴○の防犯グッズを作ってる会社で女性社員しか居ないんですけどちょうど童貞お兄さんみたいな女性に優しいけど性癖の歪んじゃった長年我慢している拗らせた男の人の気持ちわかる人材探してたんです。うちはとってもホワイトな会社なのでよかったら…」
僕はぼんやりとする頭で少し考えて首を縦に小さく振った。
「ンフフ❤️じゃぁ決まりですね♪という事はこれから毎日私たちと一緒に電車で出勤出来るって事ですね❤️」
僕はこれから毎朝 声を上げないのだろう…と思った。
ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン

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恥と裸 2022/12/14 02:00

【小説】ナース

入院をする事になった。
 

なんだか最近疲れているなぁ…と感じていたので、軽い気持ちで診察に行くと
「慢性的な疲労が溜まっていて心身ともに深刻なダメージがかかっている。今すぐにでも休みなさい。」
と言われ
そのままその病院にしばらくお世話になる事に。

自分的にはそこまでの自覚が無かったので驚いたのと
実際にどこかが痛むとかベッドから動けないとかそういうわけでは無いので
ただ単に病院で生活をする事になったという状態でなんとも不思議な気分。

幸いしっかり休めばすぐに回復するような症状であるみたいなのでこの機会にゆっくり過ごす事にした。

 
 
 
入院1日目
個室を取ってもらい安静に寝ていなさいと医師に言われるもいまいち落ち着かない。
体は少しダルいし気持ちもどうも前向きになれないのだけど、そこまでの事なのだろうか…
もしかして隠しているだけで本当はもっと重い病気とか?
ただそんな雰囲気でも無い。
とにかく激しい運動とか忙しさを憶えるような作業などをしないようにとの事。
精神的なものが占める割合が大きいようだ。

仕方がないので暇つぶしに本を読んだりテレビを観たりして時間を潰す。
しかしそれらも一通り終わりやる事がなくなってくる。
ぼーっとするしかない。とりとめのないことを考えたりする。
 


仕事ばかりでこういう何もしない時間がなかったかも…

知らず知らずのうちに自分を見失っていたのかも…

僕には友達と言える存在もいないし彼女もいない…

僕は本当は何がしたいのだろう…

もっと若い頃に女の子と仲良くお話とかデートとかしたかったな…

女っけの全くない人生で、カップルとかを見るといつも羨ましいなズルいな悔しいな妬ましいなと思い続けてて妄想の中ではいろんな女の子とエッチな事ばかりしているのに現実とのギャップが辛いからそこに蓋をして見ないようにして生きてきました。自分と向き合って見るとそういう女の子に対する自信の無さや歪んだ気持ちや抑え込んでいる性欲が溢れてしまいそうで悲しくなってきます…

あぁ、たしかに無理をしていたのかもしれません…
でもだからと言ってどうすればいいかわからないなぁ…
 


そんな事を思っていた時部屋のドアがカチャリと開きました。
 


「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」


明るい可愛らしい声でショートボブのナースが入ってきました。

「はじめまして♪本日清拭担当させていただきます。あかりと申します。よろしくお願いします。」

僕も お願いします。と返しました。
ニコリと笑うそのあかりさんの笑顔は白衣の天使に見えるなと思いました。
クリッとした目と、童顔に似合わない看護服の上からでもわかる大きいおっぱい、女性特有のいい匂い、どれをとっても魅力的です。

「えっと、じゃぁさっそくお洋服を全部脱いで裸になって下さい ♪」

…あぁ そっかそっか服を脱いで全裸に…………ってえぇッ!!!?
僕はあまりにさらりと言われたので思わず聞き流してしまいましたが…ぜぜ全裸!?

「はい。そうです。全裸です。すっぽんぽんのはだかんぼうです。どうかしました?」



どうかしましたって…そっか…清拭って体を拭いてくれるやつのことか…でもそんないきなり言われても心の準備が…いや、そもそもあれは病状が悪くてからだを動かすことが出来ないからお風呂の代わりに行うものじゃ…?僕はお風呂の入れない程の状態じゃないのに…

「そうですけど。お兄さんは今安静にしてないといけないので、お風呂の熱湯を浴びるよりも体を直接拭いた方が血流も良くなるし改善が期待できるんです♪ ね、わかったらさっさと脱いでください。恥ずかしがらずに♪男らしくないですねェ…それとも…何か脱げない理由でもあるんですか…?w」

うぅ…そう言うと悪戯っぽい笑みを浮かべてジッと僕の目を見てくる。
あぁ…女の子とこんなに目が合うのは初めてだ…
だ…だめだ…顔が赤くなるのが自分でもわかります…
そんな事を言われて赤面しちゃうなんて男としての面目が立ちません。
僕は、わ…わかりました…と言って渋々服を脱ぐ事にしました。

「もぅ 最初っから素直に言うこと聞いて下さいね♪お兄さんは患者さんなんですから。私たちプロにお任せ下さい。
あら…けっこう華奢で可愛らしい体してるんですねぇ…女の子みたい♪」

うぅ…だから見せるのが恥ずかしかったんだ…
上半身裸を見られ女の子みたいと言われて余計に顔を赤くし俯いて目線を下にするしかない僕は、ついついそのまま彼女のおっぱいを見てしまいそうになり少し慌てながら無言でズボンも下ろしました。
その時あろうことか僕のおちんちんは勃ってしまっていました。
僕は前を下着の上から押さえながら どうしよう…と躊躇っていました。

「どうしたんですか?さ、早くパンツも脱がないと体が拭けませんよ♪」


うぅ…仕方ない脱ぐしかない…そう思った僕はあかりさんに背を向けて股間を手で隠したまま下着を脱ぎました。

「はい♪じゃまずはベッドにうつ伏せになって下さいね」

うつ伏せだったらすぐにおちんちんは見られません。その間に勃ってるのが治ればなんとか大丈夫かも。
僕はひとまずホッとし胸を撫で下ろしました。ベッドでうつ伏せになります。

「はぁい♪じゃ始めますね。ちょっとヒヤッとするかもしれませんが我慢して下さいね〜」

濡れたタオルが首筋に当たります。言われた通りヒヤッとして思わず声が出ちゃいます。…あぁっ
「ちょっとお兄さんwなんか変な声出さないで下さいwこれは清拭なんですからw」
ぁあ…す…すいません…また恥をかいてしまいました。

ピチャ ピチャ

タオルを洗面器に溜めた水に浸して絞り僕の身体を満遍なく拭きながら濡らしていきます。
首、肩、背中、腰、上から順に丁寧にゆっくりと。
「どうですか〜?力加減は?痛かったりしたら言って下さいね」
うぅ…大丈夫です…と伝えましたがそれどころじゃありませんでした。
女の子に身体を触られるのが初めてなので、こんなに気持ちいいものなんだ…と感動と困惑が同時に襲ってきてしまいそして快感の波に声を押さえながらおちんちんは先ほどよりも勃ってしまい全く収まる気配がなく焦っていました。

「お兄さんなんかリアクションが面白いですねぇw小刻みに震えていると言うか…ビクビクしてて」
ぁぅぅ…恥ずかしい…あかりさんが上手いからですよ…と僕は誤魔化しました。
「そうですかねぇ…もしかして今までマッサージとかって受けたりした事なかったです?」
あぁ…そ…そうですねぇ、は、初めてです。
「そうなんですね。だからこんな初々しい反応なんだ♪へぇ可愛いw…でもマッサージ自体が初めてなんですよね?今まで本当に誰にもされた事無いんですか?例えば彼女とか?」
ぅぅ…な…ないです…
「えぇ〜?ほんとですかぁ?今まで?一度も?なんか恋人同士だとお互い肩とか揉み合ったりしそうだけど…今まで一度もそういう経験無かったんですか?えぇ〜?うそ〜?本当にぃ? お兄さん今まで何人くらいの女性とお付き合いした事あるんですか?」
あぁ…ぅぅ…ぇえ?お…お付き合い…ですか?…………ぇぇ…っと…その…
「あれ?どうしたんですか?彼女ですよ。今まで何人くらいと付き合ったんですか?」
ぅぅ…ぁのぅ…その…彼女…は…その…何人だったかなぁ?…えっと…そのあの
なんだか雲行きが怪しくなってきました。
「初めて付き合ったのはいつですか?」
は…はじめて…は…あぁ…あの…えと…いつだったかな…あの…た…たしか…高1、とかだったかな…
恥ずかしさと焦りのあまり僕は思わず嘘をついてしまいました。
「ふ〜ん…そうなんですね…ぶっちゃけ経験人数は何人くらいです?」
あかりさんのタオルを持つ手が腰からお尻、腿の辺りに移ります。
け…経験人数ぅ‼︎⁇…ぇ…ぁ…そ…それは…その…いわゆる…経験人数…?…ぁ…そっか…そ…そうですよね…ぁ…えっと…何人だったかなぁ…う…ぅ〜んと…えと10人!10人くらいかなぁ…ははは…ぅぅ、自分で言ってて悲しくなります…
「へぇ〜10人ですかぁ…思ったより少ないんですねぇ」
ぅう…
「最近エッチしたのいつですかぁ ?」
タオルではなくあかりさんの手が直接僕の腿の裏を撫ではじめました。
うぅぅう…えぇ…エッチ…エッチ…エッチ…ぁぁ~エッチはぁ…そのぉ…ぇっとぉ…お…一昨日…一昨日かなぁ?
「一昨日どこでしたんですかぁ?」
両手の平で触れるか触れないかぐらいの感じで優しくお尻を触ります。
えぇっと…ぇぇっと…ホ…ホテルで…ラブホテル…
「誰としたんですかぁ?」
あぁ…あの〜…ぇっと…その〜…えと…その…しょ…職場の…知り合いのぉ…
ピタリと手が止まり耳元でこう囁かれました。

「お兄さん、童貞でしょ?」
 
 
 





!!!!!!!!!

僕は体中の血流が一瞬で駆け巡り全身がビクビクンと波打ってしまいました。
「ねぇ、どうなんですかぁ?黙ってないで答えて下さい」
ニヤニヤしているのが背中越しにも伝わります。ぅう…
恥ずかしい…悔しい…僕は思わず

…な、な、何を言ってるんですかぁ…!ど…ど童貞なわけないじゃないですかぁ〜…

と強がって嘘を付いてしまいました。

それを聞いたあかりナースは
「…ふぅ〜ん、そうなんだぁ…そうですよね…童貞なわけないですよね〜、すいません失礼な事を言っちゃって、童貞だなんて…w」
うぅ…なんだかあからさまに見下したようなこねくり回した角のある口調になりました。
「お兄さんっておいくつでしたっけ?」
ぅぅう…30歳です…
「30!30歳なんですね〜!そっか30歳だったらもう完全な大人ですもんねぇ!じゃぁ童貞なわけないですねぇ!大人の男なのに童貞だなんてありえないですもんねぇ!もし30歳で童貞だとしたらよっぽど恥ずかしい事ですからねぇ!私だったら隠しちゃうなぁ!だって私25歳で5つも歳上なのに…さすがに遅くても童貞のボーダーラインは25歳くらいかなぁ?その歳でまだ女の子とエッチした事無いだなんてバレちゃったら男としての面目、プライド、自信が保てないですもんねぇw本当は素直になった方がいいと思うけどさすがにその歳まで童貞拗らせて積み重ねていたらなかなかちょっとやそっとじゃ自分の口からは言えずにさも経験あるふりして嘘ついちゃったりしちゃうんでしょうね〜30歳童貞はwでも本人は必死にその事隠そうとして一生懸命考えて喋っても女の子には見栄を張ってるのバレバレで心の中で小馬鹿にされちゃってどんどん恥ずかしさの坩堝にはまって抜け出せなくなっちゃって余計に言い出せずさらに童貞歴とコンプレックス重くしちゃうんでしょうね〜w w w」
う…うぅ…ぅ…うぅぅ…
「でもお兄さんは違うんですもんねぇ?wだって一昨日も職場の女の子とホテルでエッチしてたんですもんねぇ?w」

うぅ…ゔぅぅ…ゔぅぅ…
「さぁ、教えて下さいお兄さんwどんな大人のエッチしたんですかぁ?wさぞかし濃密なプレイだったんでしょうねぇw」
ゔゔゔ…ゔゔぐゔ…

「ねぇ高1で初体験をして経験人数が10人の一昨日も職場の女の子とエッチを楽しんだお兄さ〜んwあれぇ?答えられないんですかぁ?wおかしいなぁwエッチした事のある大人の男性にどんなエッチしたんですか?って聞いてるだけなのに…なんですぐに答えられないのかなぁ?wwwあれぇ?あれあれぇ?wもしかしてぇ…本当にエッチした事あるのかなぁ?wちょっと身体触られただけでこんなに反応しちゃうのに…生身の女の子の裸見て触ってエッチな事出来るのかなぁ?wwwンフフもし本当はまだ童貞だったら今が告白する最後のチャンスですよ〜wどうなんですかぁw?」
ヴぐぐぐぐ…ググ…ぇぐぅ…ぇぐ…ぐ
僕は彼女の執拗な言葉責めに泣きながら…ど…童貞ですぅ…と白状しました。

「やっぱり〜〜〜〜〜〜wwwwですよねぇ!!ぁあ!wwごめんなさい!泣かないでwwwだってお兄さん見るからに挙動不審で私のおっぱいばっかり見るしちょっと触られただけでピクピクするし彼女いたんですか?って聞いたらあからさまに動揺するし、もうほんっと童貞丸出しって感じだったんですもん〜〜〜wwwちょっとぉっw待ってw大人の男が歳下の女の子に童貞なのバレて泣くだなんて…wしかも全裸でwwこんなの初めて見たww30歳童貞wwwぇぇ?本当に彼女も?風俗も?全くエッチな事した事無いんですか?wwwすごぉいwwちょ…泣かないで下さいww童貞…w童貞バレたくらいでww」
ぅぐぇぐぇぐぇっぐっ…えぐぐ…は…恥ずかしい…よぉ…うぅ…こんなに笑われるなんて…涙が止まりません…

「あぁwwちょっと…そんなに泣いちゃってwwごめんごめんw気にしてたんだよね〜w人一倍ねぇw30年間も童貞なんだもんねぇwコンプレックスだし恥ずかしいから隠したいのにそれを私がずけずけ聞いちゃったから、しかもよりによって歳下の女の子にバレちゃうだなんてw一番隠したいのにwwwww30歳童貞を…あぁwwだめ…笑わさないで下さいww」
ぅぅぅ…うぐぐぎぅ…いくらなんでも…笑いすぎです…屈辱的すぎて目の前が真っ白になってきます。

「はぁはぁ…お腹いたい…顎も疲れちゃった…はぁ〜、ごめんなさい笑っちゃってw…いやでもお兄さん気にしすぎですよ。童貞なの。童貞なんてエッチした事あるかないかの違いだけなんですから。女の子はそんなに気にしてないし逆に童貞を気にしすぎて自信がなかったりこじらせて挙動不審になっちゃう方が嫌われて余計童貞歴更新しちゃいますよ♪あ、お兄さんの場合はもう手遅れかwwwアハハw」
ぅぅぅ…やっと優しい言葉をかけてくれたと思ったら最後に小馬鹿にしてきます…ぅう
でもたしかに気にしすぎてはいけないと思います。でも女性がそんなの気にしないと言われても自分が童貞である事実は今までモテなくて女性に求められた事が無いという揺るがぬ証拠だし、なにより女性にとって童貞が気にもならない取るに足らないどうでもいい事なのだとしたらそれで悩んでしまう自分がより一層情けなく思いその男女のメンタルの違いに童貞卒業の壁はなおさら高く感じてしまいます…ぁあ…ネガティブになってしまう…自分の悪い癖です。

「お兄さんの場合は精神面の部分が入院の理由を占める割合が大きいので、考えすぎない事が大事なんですよ♪」
あかりナースはニコッとまた天使のような笑顔で笑います。

「さ、じゃぁ今度は仰向けになって下さい♪」
!!
しまった…あまりの事に忘れていましたが今はまだ清拭の途中でした。しかもおちんちんは勃っちゃったまま…なんだったら童貞がバレて笑われて慰められている状況にむしろより興奮してしまい余計に鎮まる気配がありません。

「ちょっとぉ…どうしたんですか?またモジモジしてぇ…大丈夫です!私たち看護師はおちんちん見慣れてますから!どうせ童貞だから自信が無くて恥ずかしがってんでしょ?まったく…気にしすぎですよ!どんなおちんちんでも笑ったりしませんから!ほら、さっさと見せる!そんなんだからいつまでたっても童貞なんですよ…」
そう言ってあかりナースは僕の足を掴みほぼ無理矢理身体を裏返し僕の下半身を見つめました。

ぁあ!!生まれてから初めて女の子におちんちんを見られちゃう!!しかも勃ってるのに!!僕は顔を両手で隠し目を瞑りました。
 
 

しばらく沈黙があり

「……………プ 」

あかりナースの口から吹き出す音が聞こえました。 
 


「ッッップハハハwっっwwwwwwちょっと!!小っちゃぁ!、!wwwなにこれちっちゃスギィwwww!!!えぇ!!wwww皮もすっっごい被っちゃってるwwwwえぇぇぇ!!wwすごぉいw10cmは確実に無いですよね??5cm??wwwえぇ今までいろんなおちんちん見てきましたけどお兄さんが確実に一番小っちゃいww赤ちゃんのおちんちんみたいwwwwカワイイwwwこんなんじゃたしかにエッチは出来ないですねぇwwっw30歳童貞なの納得ww……………ぇ?もしかしてこれ上向いてる?…ぇ…ぇ…え…待って、これで今勃ってる?大きくなってこれなの?www嘘でしょぉwwぇぇ!?本当にこれ30歳の大人のおちんちん!!?すごぉい!!ちょ〜〜〜ちっちゃい!!これは医学界に貢献する程の短小包茎かもしれなぁい!!それほどちっちゃいですよ!こんなおちんちん見たことないwすごぃお兄さん!!童貞で短小で包茎www揃い過ぎwあとこんなに恥ずかしい状況でおちんちん勃ってるだなんてwお兄さんMでしょぉw童貞過ぎて性癖拗らせてるじゃないですかwwほんと救いようのない変態www」

わ…笑わないって言ったのに…
僕は勃ってる事でセクハラにならないか恐れていましたが…そんな心配は無用どころかここまで男としてのプライドをけちょんけちょんのズタズタにされるとは…僕は、もう立ち直れないです…とか細い声で弱音を涙と共に溢しました。
「立ち直れなくてもおちんちんは勃ってますけどねw」
あかりナースは笑いながら淡々と清拭を続けます。まずは上半身をタオルで拭きます。

「お兄さん気にしすぎなんですって。私がちょっとおちんちんがちっちゃくて可愛いと思ったからそれを言っただけなのにwたしかに笑っちゃたのは申し訳ないですけどwそんなことぐらいで落ち込まないで下さい!それにおちんちんは正直ですよw変態なお兄さんの性癖のおかげで私に見られて笑われて小馬鹿にされて、ほらさっきよりビンビンになってますよw よかったですね♪ 若い女の子に見てもらえて♪ おちんちんも嬉しそう♪ 短小包茎童貞だけどw」

あかりナースはそう言いながら僕の胸をタオルで拭きつつ反対の手で僕の乳首をそっとなぞりました。
僕は思わず ぁ… とまた声が漏れました。

「ンフフ…声もカワイイですよね…♪」

それからしばらく乳首を左右そっと撫で続けました。タオルで右の胸を拭いている時は反対の手で左乳首を…タオルを持ち換えて左胸を拭いている時は反対の手で右乳首を…優しく時に激しく、でも触れるか触れないかの絶妙なさじ加減で…たまに首筋や脇腹へと手を伸ばしそぉぉぉっと撫でるのです。ぅぅぅ…僕はなんとも言えない快感にただただゾクゾクしっぱなしでした。

「ンフフ…そのリアクション…さすが童貞 ですねぇ…♪」

そう言ってそのまま手を下半身に伸ばします。ぅぅぁぁ
するとあかりナースはおちんちんの周りだけをタオルで丁寧に拭き反対の手もおちんちんには触れず避けるようにギリギリのところだけを、つつつーっと添わすように撫でるだけなのです。ぅうう…い…意地悪ぅ…

「あれぇ?wなんだかこのおちんちん童貞のくせにさっきよりパンパンになって先っちょからなにかエッチな汁が垂れてきてますねぇ…wこんなに勃っても皮は剥けない赤ちゃんおちんちんだけど♪wどうしようかな〜?もう身体のほとんどは拭いてあとは残すところ一箇所だけなんだけどな〜?このお兄さん30歳にもなってまだ童貞だしおちんちんも信じられないぐらい小さくてたぶん毎日しこしこしてるから皮伸びちゃってすっごい包茎だし…そんなおちんちんを拭いてあげるのもなぁ…自分で拭いてもらおうかなぁwかわいそうだけどwこんな若い女の子にせっかく触ってもらえるチャンスなのに…正直に恥ずかしがらず自分の気持ちを素直に言えば拭いてあげてもいいけれど…wでもたぶん無理かぁ…30歳童貞なんだもんねぇ…ここまで拗らせちゃったら無理かぁ…一生童貞どころか女の子に触ってもらう経験もないままに死んでゆくこのおちんちんかわいそうだなぁ…こんな童貞コンプレックス塗れのご主人のおちんちんになったばっかりにw」

ぅぅゔ…ぼ…僕は…さ…触って下さい…と、言いました。

「え?聞こえなぁい?おちんちんも声も小さくてわかんなぁいwハッキリ言って」

うゔ…僕の…短小包茎童貞おちんちんを…あかりナースの手で…触って下さい…と言いました。

「ンフゥw…よく言えました♪いいよ♪」

ニコリと笑うと僕のおちんちんをタオルではなく直接ぎゅっと握りました。

あぁ!!、!!!ッ‼︎

「女の子の手で包み隠せちゃうくらいちっちゃいねw」

あかりナースは反対の手で僕の包茎の皮の先っちょを摘んで引っ張りました。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwすごいすごぉいw伸びる伸びるwこんなに伸びるのはじめてぇwほんとひどいホーケイですねぇw」

っぅっゔゔ…そしてなんとそのまましこしこをし始めました。

「アハハww見て面白いw皮伸ばしたままのしこしこwwでもこうして引っ張ってないと片手でおちんちん隠れて見えなくなっちゃうもんねwこうしてあげたらかろうじておちんちんの皮の伸びた先っちょだけ見えるw余計に皮は伸びちゃいますけどwお兄さんはそれがお似合いですよwww」

ぁぁあ…夢にまで見た女の子の手でしこしこ…うぅ…こんな形で叶うなんて…神様ありがとうございます…ぅぅ…今まで辛い事とかたくさんあったけど耐えて一生懸命生きてきてよかった…生まれてきてよかった…ぅぅぅ…

パチ パチ

ボタンを外す音です。

「さっきからずっと私のここばかり見てましたよね?そんなに気になるならよく見せてあげますね❤︎」

なんと
ナース服の胸元を開けて中の肌着を上にズラしブラジャーのセンターホックを外し

ぷるん

とおっぱいを露わにし見せてくれたのです!!!

僕は釘付けでした。初めて生で見るおっぱいは服の上からではわからないハリとツヤがありふっくらとした柔らかそうな丸みと健康的な肌の色そして綺麗なピンクのツンと勃った乳首、左右のたわわな実りから織りなす深い谷間、ずっしり重そうなアンダーバスト、なにより頬を紅く染めながら恥じらうあかりナースの童貞への溢れる母性、優しさ、官能、どれをとっても完璧な美しさでした。

「おちんちんが30年分の思いと願いと叫びですごく熱くなってますよw」

照れた表情でおっぱいをゆさゆさプルプルと揺らしながらあかりナースは僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張りつつしこしこをしてくれました。
「はぁぁ、やれやれ…これだから童貞は世話が焼けますねぇ…幸せそうな顔しちゃってwここまでしてあげないといけないだなんて…先が思いやられますねぇ…いいですか?これは清拭の一環であって、おっぱいに関してはかわいそうだからおまけで見せてあげてるだけですからねwなので今のうちのたっぷり見てくださいね♪」

ぅぅううゔ…あぁん…ぁぁ…こんな…こんな事があっていいのでしょうか…つい昨日まで仕事だけしかしてなかった僕が、それらを全て休んで歳下の女の子に生まれて初めておっぱいを見せてもらいながら言葉責めしこしこをしてもらっている。これは夢じゃなかろうか…いや紛れもない現実…ぅぅ…僕は今!女の子におちんちんを触ってもらってるんだ!!!やったぁ!!!やったぁ!!!嬉しい!!!嬉しいよぉ!!ぁぁあ!!ィ…ィ…ィ…ィッ…イっちゃぅ…イっちゃぅ!!…〜〜〜!!!…ィ

「はい!終わり〜!今日はここまでですね〜♪」

寸前で止められました。あぁ‼︎‼︎…

「ん〜?wどうしたんですかぁ?私言いましたよねぇwこれは清拭の一環だって…あれぇ?wもしかして気持ちよくなっちゃってイっちゃいそうになってましたぁ?wあちゃ〜ダメですねぇwここは病院なんですよ!そういうお店じゃないですからねwエッチな事がしたかったら彼女でもつくって…あwそれが出来ないから30歳童貞なんでしたねププwすいませんw」
そう言うと彼女はおっぱいを仕舞い清拭道具を片付け始めました。
ぅぅ…僕は目に涙を溜め勃ったままのおちんちんを小刻みに震わせながら…あの…あの…と口籠もっていました。
「さ、もう終わりですよw早くそのおちんちん仕舞って下さい。どうせ使い道ないでしょwまた明日別のナースが来ますから同じように清拭行いますのでそれまで安静にしてて下さいね♪あ、あとお兄さん激しい運動や強い刺激は今ご法度ですからもちろん自分でしこしこしてイっちゃうのも禁止ですからね♪そんな事したらすぐわかりますからね。退院するまで我慢して下さいね♪お願いします♪」
そ…そんなぁ!あんな事されてもうイキたくてイキたくてたまらないのに自分でオナニーをするのも禁止だなんて…うぅ…辛い…
「それもこれも回復のためですからわかってくださいね♪では失礼しました。」
そう言ってあかりナースは出て行きました。

 
 


入院2日目
「失礼します。清拭の時間です。」
昨日と同じ時間に別のナースが入ってきました。
クールな声そして少し冷めた口調でロングヘアーの美人のナースです。

「はじめまして。本日清拭担当させていただきます。きよらと申します。よろしくお願いします。」


淡々と準備するきよらナース。その雰囲気に僕は緊張しながらも彼女の美貌に魅了されていました。
「さぁ、なにをボーっとしているのですか?清拭なんだから服を脱いで裸になって下さい。あまり時間もないんですから。」
キリッとした顔でそんな風に言われると小心者の僕はついかしこまってしまいます。あぁ…それに昨日と同様女の人に裸を見せるなんてまだ慣れなくて恥ずかしい。しかもこんな美人な人に…

「ちょっと…なにモジモジしてるんですか…童貞なんだから、往生際悪いと女の子に馬鹿にされますよ。」

!!!!!!!!!
…なぜそれを…!!!

「昨日あかりナースから聞きました。とんでもなく童貞を拗らせた患者さんが居るって。あの娘仲間内では歩くスピーカーって呼ばれてて、もうお兄さんの童貞コンプレックスはナースセンターで知らない人は居ないですよ。おまけにおちんちんもとっても小さくて見た事ないくらい皮の被った包茎くんだってのも広まってます。残念でしたね男のメンツ丸つぶれで。だから私の前でも裸になるの恥ずかしがっても意味ないですよ。早くその童貞短小包茎おちんちんを見せて下さい。」そう言いながらSっぽい目つきでニヤリと微笑みました。

ぅう…そんな…ひどいよ…皆に言うなんて…観念した僕は服を脱ぎ全裸になりました。

「はい。その隠している手をどける!ここまできてなにまだ抵抗してるの… ………うわぁ…ほんとにちっちゃい。 私の小指くらいしか無いんじゃないの?よくそんなので男として生きていけますね…これで30歳童貞か…あぁキツイねぇ…みっともない…エッチはたぶん一生出来ないですね…… 実は私あなたと同い年なんだ…はぁ…同級生としてこのおちんちんは情けなくなるなぁ…皮もほんとひどい…これ今勃ってるんですよね?勃ってこのサイズ…しかも皮もすっぽり被っちゃって恥ずかしくないの?これ剥けます?一応剥ける?勃ってるとちょっと痛いの?やれやれ世話の焼ける童貞くんだこと…」
きよらナースは身体をひとしきり拭き終わると僕の上体を起こさせてベッドの上に座らせるような姿勢にしました。そして背後に周り「こんなことされた事ないでしょ?」と僕の両脇腹から左右の手をまわして僕のおちんちんとたまたまを触り始めました。あぁ!あぁん!

「ヤダァもうあまり大きな声出さないで下さい。ほぅらよく見てあなたがいつも1人で寂しくしこしこしてるみたいに同級生の女の子にこの恥ずかしい包茎おちんちん触られてますよ〜童貞くんはいつも女の子とのエッチを夢見て激しく握って上下に荒々しく動かしてるんでしょどうせ?そんなんだからおちんちんの皮が伸びてこぉんなに包茎の恥ずかしい恥ずかしい代物になってしまうんですねぇ。あぁかわいそう。もうとっくに大人なのにおちんちんだけは大人になりきれない子供のまんま。赤ちゃんのまま女の子のことを知らずに死んでゆくのはあまりに惨めですね。いいですか?こうやってゆっくりゆっくりおちんちんはしこしこするものなんですよ。これ以上包茎にならないように本当だったら皮を剥いてしこしこを…ってこのおちんちんはもう手遅れですね。どうせ女の子とエッチする事もこれから無いでしょうから童貞くんが大好きな皮を被せたままのしこしこゆ〜っくりゆ〜っくりしてあげますね。はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ…どうですか?気持ちいいですか?童貞くん?」

はぁはぁ…きよらナースは冷たい言葉を並べますがどこか嬉しそうに僕のおちんちんをいじっていました。まるで新品のおもちゃを与えられた幼い少女のように僕のおちんちんで遊びながら声色は爛々と輝き耳元に吐息は吹きかかり背中には彼女の決して大きいとは言えないけどしっかりとした胸の膨らみの感触がふたつ当たっているのを感じました。

「このおちんちん本当に変態。こんな恥ずかしい事言われてるのにさらに硬くなって…ちょっと凝らしめなきゃいけないですね。」

そう言うと彼女は今度は前へ周りおもむろに髪をかきあげ屈み込みました。

そしてなんと僕のおちんちんをお口でパクリと咥えたのです。
!!!!!!!!!
僕は生まれてはじめてのフェラに身悶えました。
きよらナースは僕のおちんちんを咥えたまま上目遣いで話します。
「童貞くふぅん…れ…絶対…ひっィッちゃら駄目でふからね…」
そして手コキと同様優しく丁寧にちゅぱちゅぱと可愛らしい音をたててしゃぶってくれます。

「てぃ…っちゃぃから…くふぅ…咥え…やふい…でふ…ね…この、おひんひん…」
口の中で僕のおちんちんの先っちょの余り皮を舌先でチロチロと舐めてくれてます。ぅぅ…あぁ…気持ち良すぎる…ぁぁ…このまま溶けて無くなってしまいたぃ…いやいやでも童貞のまま溶けてなくなりたくなぃよぉ…うぅでも気持ちよすぎるぅぅ…あぁ僕は夢見ごごちでこの幸せを1mmも逃さないように味わい尽くすためおちんちんに全神経を集中させていました。

するとおちんちんに激痛が走りました。

ぎゃあぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎

「だから凝らしめるって言ったじゃないですかwなに気持ちよくなっちゃてるの?w童貞くんw」

彼女は僕のおちんちんの先っちょの余り皮を尖った八重歯を突き刺して噛みちぎれんばかりに引っ張ってました。
下の歯と上の歯を歯軋りを鳴らすようにギチギチとスライドさせおちんちんの皮が悲鳴を上げています。痛い痛い痛い!!!!


「痛い痛いじゃないですよ。これは変態性癖を治す罰なんですからwまぁでもなんかそうは言いながらもおちんちんは喜んでるような…?いやぁでも噛みごたえのある皮ですねこの包茎。うわぁすごいこんなに伸びちゃうなんて…30年分の童貞コンプレックスオナニーの賜物。どんだけしこしこしてきたのこのおちんちん。エッチは全然出来ないくせに性欲ばっかり強いんだから…」

痛みに耐えながら僕はなぜか癖になるような痛気持ち良さに天国と地獄を両方一気に感じました。
その間もきよらナースはたまたまを揉んだり乳首を触ってくれたり全身をくまなく撫でたりしてくれました。
ちゅぱちゅぱチロチロしこしこギチギチ
しゃぶって舐めて触って噛みついて引っ張って延々とそれらを繰り返し続けてられて…僕は…僕は…ぁぁ…ぁあ…あ…あぁぁあ …もうダメ…ダ…ダメ〜〜〜!!!…

「はい!では本日の清拭は以上になります。お疲れ様でした。」

またもや寸前でパッと離されイクことが出来ずおあずけにされちゃいました。ぅう…、!!


「心なしかおちんちんの皮がさっきよりも伸びちゃった気がしますがこれも治療の一環だと思って気にしないで下さい。それくらい童貞コンプレックスによる変態性癖は深刻に拗らせていますから。もちろん今イキたくてイキたくてしょうがないと思いますが自分でしこしこするだなんて絶対に駄目ですからね。我慢して下さい。これくらいの事が辛抱出来なかったらきっと来世も一生童貞ですよ。今世に留めるためにもオナニーは我慢。30歳までエッチを我慢したのと一緒だと思って耐えて下さいね。まぁこのおちんちんじゃこれからもエッチは我慢しないといけないと思いますがwという事で頑張ってね童貞くん。では失礼致しました。」
そう言ってきよらナースは出て行きました。

 
 


入院3日目
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
また別のナースです。今までで一番背の高く肉付き良くムチムチしててナイスバディ、看護服がちょっとキツそうにピチッとしてて色気が漂いますが顔はおっとり穏やかな雰囲気のナースが入ってきました。

「はじめまして❤︎本日の清拭担当させてもらいます。かなえと申します。よろしくお願いします❤︎」

僕がそのフェロモンに圧倒されているといきなり近づいてきて見下ろすように
「お伺いしてますよ。30歳童貞でおちんちんもミニミニサイズで引っ込み思案の皮かむりくんなんですよね?可愛い❤︎お姉さんあなたの5つも歳上なんだけどこの歳だともうなかなか童貞くんってお目にかかれないの。だからとっても貴重なんですよ〜そのおちんちん❤︎できればこのまま卒業せずもっともぉっとその手付かずのたまたまに やりたいよぉ、やりたいよぉ、やりたくてやりたくてたまらないんだよぉ、でもできないんだよぉ、って悲しい切ない気持ちいっぱいいぃっぱい溜め込んでほしいなぁ❤︎」
と優しい声とほんわかした微笑みだけど言ってる事は溢れる母性で童貞おちんちんを縛り付けたいという支配欲にまみれた言葉を次々にこぼされました。
ぅう…それともう僕が童貞で短小包茎なのは当たり前のように知れ渡っているのですね…

そして僕の服を手際良くスルスルと脱がせあっという間に全裸にされてしまいました。

かなえナースはねっとりと全身をくまなくタオルで拭き終わると僕を仰向けに寝かせて
「はぁ…❤︎ 中身も見た目も成長出来てなくて愛おしいですね❤︎かぁわいぃ❤︎」
僕のおちんちんの先っちょの皮をグニグニと潰すように人差し指で擦り始めました。

「大人なのに30歳なのに今まで一体なにをしてたのかなぁ?このおちんちんのご主人は?エッチしたいよねぇ?おちんちんくん?したくてしたくてたまらないよねぇ?一度でいいから女の子のおまんこの中に包まれてみたいよねぇ?こんな本当は中学生くらいで剥けてなきゃいけないのに全然被っちゃったままの包茎が伸びきった分厚い皮に包まれるんじゃなくて、しかもその上から皮を被せたまま丁寧に丁寧に引き伸ばすかの様に毎日毎日皮オナニーをしこしこしこしこ❤︎30年間も自分で自分を慰めるしかない罪深き童貞くんの手に包まれるんじゃなくて、女の子のおまんこにたっぷりたぁっぷり思う存分もうこれでもかってくらい包まれてじっくりとことん味わい尽くしたいよね?だってこんなに童貞だったんだもぉん❤︎その分絶対取り戻したいだもんねぇ?早めに初体験済ました同級生よりも、自分なんかじゃ比べものにならないくらい性経験豊富な歳下の娘よりも、酸いも甘いももちろんハードなエッチな事も知り尽くした歳上の魅力的なお姉さんよりも、童貞くんの方が何倍も何千倍も何億倍もエッチしたいはずなのに何周も何周も周回遅れで今頃どこかで誰かが、しかも身近な知り合いが、あの純粋そうな女の子たちが、童貞くんのことを馬鹿にしてきていつか見返したいと思っている同級生の男の子たちが、当たり前のようにエッチしてるなんて…考えただけで頭がおかしくなりそうなくらい悔しくて悔しくてでも自分の童貞加減のあまりの谷の深さに絶望しちゃうも自分の人生の中で唯一エッチな事と言えば自分が童貞である事実以外になくて自分が童貞であればある程周りの皆はエッチを当たり前のようにしている現実が際立つからむしろおちんちんがこんなに興奮しちゃってビンビンになっちゃうんだね❤︎あぁ〜んもうどこまでも童貞なんだからぁ❤︎エッチ出来な過ぎてエッチ出来ないこと自体に興奮しちゃうなんてたくましいんだか変態拗らせているんだか。まぁそれで勃っちゃうんならこのおちんちんはおあずけくらいっぱなしの方が幸せなのかもね❤︎」
するとかなえナースは急に後ろを振り向いて

スルスル

看護服のスカートを脱ぎパンティを見せてくれたかと思うと

ぷりん

そのままパンティを下へズラし僕にまあるいもっちりとした重量感のあるおしりを見せつけてきたのです。

「ウフフ、おしり はじめて❤︎?」

僕は釘付けになりながら ハイ… と答えました。すると

「そっかぁ❤︎はじめてかぁ…じゃぁもっと近くでたっぷり見たいでしょ?見せてあげるね❤︎」
そう言ってそのまま突き出したおしりを寝ている僕の顔面に座るように乗せてきました。
ぷにん と鼻先におしりの割れ目がくっつきそのままどっしりと体重とともに僕の目の前はかなえナースのおしり一色になりました。

「よいしょ❤︎どうかな〜?私のおしりの味わいは?堪能してる?あら?おちんちんはさっきよりまた一段と上向いてますねぇ。そっかそっか私のおしりに大満足みたいで嬉しいな。でもこんなに勃ってもやっぱり短小包茎のままwかわいい❤︎」
その姿勢のまま僕のおちんちん皮を被せたままをしこしこし始めます。うぅ〜う〜

「気持ちいいですかぁ?おしり❤︎感触も楽しんでもいいし匂いも嗅いでもいいし今まで近くで見たくて触りたくてたまらなかったおしりがめのまえにある事実を噛みしめてもいいし存分に贅沢に女の子のおしりを感じて下さいね❤︎このちっちゃいおちんちんも幸せそうでなによりですね。皮あまりに水溜りみたいに我慢汁が溢れちゃって…とっくに限界なのに寸止めされ続けちゃって涙流してるみたいで愛おしいなぁ❤︎あぁ永遠に童貞でいてほしぃ❤︎ほぅらほぅらお姉さんに包茎のおちんちんの皮引っ張られてどんな気持ち?あら?そっかwおしりに顔挟まれてなにも言えないかw」あぁあうぅぅ〜〜

そのまましばらくおしりにぷにぷにと口を塞がれながらおちんちんをいじられていると、おもむろにかなえナースは立ち上がり靴と靴下を脱ぎ始めました。その所作の色っぽさと膝を曲げる時に揺れる丸出しのおしりに見惚れているとかなえナースはこちらを見てにんまりと笑い生足を見せつけるようにして僕の方を向きその裸足の裏で僕のおちんちんを優しく踏みつけました。

むぎゅぅ

!!!!!!!!!!!!あぁあ!!!、

足の指の付け根が僕のおちんちんの裏側に当たり、そしてたまたまが土踏まずのとこに潜り込み、ゆっくりと体重をかけられて圧迫感が増してゆきます。それと同時にかなえナースが抵抗できない僕の姿その表情を見下しながらもそれにより支配欲で包まれてゆく多幸感で頬がみるみる染まってゆき目尻はトロンと垂れ簡単の息が はふぅ…と漏れ出ているのが聞こえました。
そして指先でおちんちんの先っちょの皮あまりを弾きながら親指と人差し指でそれをキツく挟んで引っ張りあげたのです。
ぎゅぅぅぅ あぁ…‼︎‼︎痛い痛い痛い‼︎‼︎

「んふん❤︎こうやって足で摘まれて伸ばされちゃうとまるで小籠包みたい❤︎美味しそ〜❤︎今にも中にパンパンに詰まった熱々の童貞汁がじゅわぁっと溢れて火傷しそうう❤︎ほらほら❤︎こんな風に踏まれて見たかったんでしょう❤︎女の子の生足見るたびにいいなぁ触ってみたいなぁ舐めてみたいなぁ踏んづけられて蹴られてみたいなぁ…とか思ってたんでしょ❤︎この変態M男高齢童貞くん❤︎全くとんでもない性癖こじらせ強欲あまえんぼ包茎おちんちんだこと❤︎そんなに求められたら仕方ないからいっぱい踏んであげるね❤︎えぃっえぃっぐりぐりw変態く〜ん気持ちいですか〜?wこのたまたま必要無いからかかとで踏みつぶしちゃおっかぁ?wほらほらお姉さんの愛情を感じなさ〜いこの童貞❤︎」

ぅう〜あぁ痛い…潰れちゃぅぅ…あぁあ…でもキモチィ…うぅ…な…なんて…屈辱的…なんでしょう…で…でも…ものすごく…興奮してる自分もいる…あぁぼ…僕は…変態…ど…童貞…ぅう…あぁ…ダ…ダメェ…イク…ィ…イッちゃぅ…ぁあんっ…ぅう…ぁ

「はぁ〜い❤︎おしまい❤︎これ以上やると本当に潰れちゃうか余計に変態童貞になっちゃうかだからねw」

あぁ…ぁぐ…ぅ…目とおちんちんの先っちょのあまり皮に溜まった涙が寸前の表面張力でなんとか決壊せずにとどまっていますがあとほんのちょっとでも刺激があれば大量の液体を爆発させる事ができるのに…ぅう…あとちょっと…あぁ…あとちょっと…なのにぃ…

「ガマン❤︎ガマン❤︎男の子はそうやってあともう少しで出せるのにぃってところでガマンできるかどうかで強く逞しくいい男になれるかが決まるんですよぉ。そしたらそこでやっと童貞卒業できるのかも❤︎ンフフな〜んて、ね❤︎でもこれ以上はしてあげられないんです残念ながら。お兄さんは患者さんだから刺激が強いと入院が長引く可能性があるので…なのでこのおしりも今日は見納め。もっとジロジロ童貞くんに見られたい気持ちもあったけどこれもガマン❤︎ガマンしてガマンしてガマンしてガマンしていつかエッチが出来る日が来るといいですね❤︎個人的にはそんな日がこないまま一生童貞でいてほしいけど❤︎じゃガマンして下さいねぇ〜❤︎失礼しましたぁ❤︎」
そう言ってかなえナースは出て行きました。

 
 


入院4日目
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
そぉっと扉が開き声の小さなオドオドしたナースが入ってきました。小柄で黒髪前髪ぱっつんロリ顔の可愛らしいナースです。

「は…はじめまして…ほ…本日…せ…清拭をた…担当させてもらいます…とわ…と申します…よ…よろしくお願いします…」

緊張しているのか声が震え気味でいそいそと準備をしながら僕の方をチラチラと見ます。
「わ…私…新人で…そ…その…まだ…不慣れな点が多いと思いますが…お…お気に…なさらず…その…私…今年20歳なんですが…早生まれで…まだ19歳なので…あ…あまり…その常識とか…か…欠けてる…と感じる部分が…あ…あったら…全然…遠慮せず…言ってもらって…構いませんので………あ…あの…患者様は…30歳という事で…その…大人の男性でいらっしゃるから…そのどうか…ご指導ご鞭撻の方を…あ…で…でも…す…すいません…そ…その…ど…童貞さん…なんですよね?…あ…そこは…その…大人の男性では…ないみたい…ですが…その…どうか…よろしく…お願い…します…」

とわナースはぺこりと頭を下げました。
ぅう…童貞をそんなかしこまった感じでこんなに歳下の娘に気を使われながら言葉にされるとめちゃくちゃ恥ずかしいです。
しかも19歳の女の子…こないだまで学生だった娘に今から裸を見られると思うとイケナイ気持ちになっちゃいます。

「あ…あの…すいません…し…失礼します…」
とわナースは顔を真っ赤にしながら僕の服に手をかけ1枚1枚脱がせていきます。その様子に僕も今までの女性に性的にリードされてしまっている情けなさとは違う種類の気恥ずかしさが込み上げてきます。そして下着姿になりその最後の一枚であるパンツの腰に手をかけとわナースはスルリとそれを下ろしました。

「キャ、!」

ポロンと出た僕のそれを見てとわナースは一瞬顔を覆い隠しましたがすぐ興味津々に見返して観察する様に目を凝らします。
「わぁ…これが…包茎おちんちん…なんですね…か…皮が被ってる…お…大人だけど…剥けてない…は…初めて見ました…先っぽの…ところが…タートルネック…みたいに…ダボついてて…なんだかちょっと…カッコ悪いというか…でも…綺麗な肌色で…赤ちゃんみたいで可愛くもあるというか…あ…あと…ほんとちっちゃい…ですね…ぁ…ごめんなさい…その…いや…他の患者様と比べて…だいぶ…その…足りない…というか…成長…してない…というか…それこそ…赤ちゃんのまんま…というか…あ…悪い意味じゃなくて…いい意味で…その…可愛らしいし…あのその…すごくやっぱり…童貞を守ってらっしゃるだけあるな…と思って…童貞さんらしいおちんちんで…と…とっても…す…素晴らしいと思います…ハイ」

彼女のつい漏れ出る本音と建前を聞きながら僕はこれが若い娘の感想なんだと胸元をナイフでエグられている気持ちになり逃げたくても現実から目を背ける事はできない状況におちんちんはビンビンにならざるをえませんでした。うぅ…

「で…では…せ…清拭を…は…はじめさせて…いただきます…」
身体を拭きながらいろいろ質問をしてくれます。
「あ…あの…やっぱり…ど…童貞を拗らせちゃうと…その…学生時代…の事とか…って思い出すんですか?…その…あの時こうしておけば…とか…ぁあ…そ…そうですよね…後悔が…多いんですね…その時は…性欲は…強くなかった…んですか…?…あ…へぇ…むしろ強いんですね…なのに…女の子に声かけれなかったんですか?…あ…逆に…強すぎて…かけれない…そ…そうなんですね…つ…辛いですね…それは…ヤリたいのに…ヤレない…それを大人になっても…引きずっちゃうんですね…かわいそう…私の…同級生の友達にも…思い当たる男の子いますもん…た…たぶん…童貞…なんだろうな…って…そっか…性欲強すぎて…女の子と…緊張しちゃって…話せない…んですね…その子も…今…辛いのかなぁ…将来…童貞さんみたいに…なっちゃたら…かわいそうだなぁ…ずっとエッチできないのって辛いですよねぇ?そうですよねぇ?…そうならないでほしいな…オナニーも皮被せたまましちゃってたら…こんな風になっちゃうんだろうし…今のうちからちゃんと剥いてしててほしいです…大丈夫かなぁ?…これだと…もうエッチ出来ないですもんね?…あ…そっか…した事ないからわからないですもんね…す…すいません…30歳までエッチした事ない大人の男の人と話すの初めてで…つい…信じられなくて…そこまでエッチしないの逆に難しいんじゃないかなって…思っちゃって…あ…いやでも…このおちんちんじゃ…したいって女性が…まずいない…ですもんね…こんな包茎じゃ…あ…でもその友達はたぶん…さすがにここまで小さくないので…童貞さんほど拗らせちゃわない…と思うので…大丈夫…だと思います…ハイ…すいません…童貞コンプレックスについて…いろいろ教えてくれて…ありがとうございます…」
謙虚で悪気がないのですがその分、確実に的確に僕の僅かな男としてのプライドを捻り潰されてるのを感じで心の中での悲鳴が止まりませんでした。

「あ…あの…その…じゃぁ…この…童貞コンプレックスの部分…触らせて…いただきます…し…失礼します…」
そう言ってそっと僕のおちんちんを握りました。

「…ぁ…ぁ…熱い…す…すごい…皮の上からでも…わ…わかります…カチカチ…トロトロ…そ…そうですよね…今まで…女の子に…触ってほしくても…触ってもらえない…寂しい悲しいおちんちんだったんですもんね…そりゃ…これだけで…興奮しちゃうか…いい大人なのに…こんな歳下の女におちんちん握られて…ドキドキしちゃうなんて…男の人って…惨め…ですね…いや…童貞さんだからか…」
とわナースはにぎにぎと包茎おちんちんの感触を確かめるように触りそのままおそるおそる上下に動かします。

「キャ…ヤダ…しこしこしても皮被ったまま…すごい…この包茎…おちんちんは…小さいのに…その分…皮の長さが…上回ってるから全然ちょっとやそっとじゃ剥けない…ですね…すごぉい…………ぁあ…わ…私…男の人の…しかもひとまわりも歳上の30歳の…童貞の…すごく皮が余っててとってもちっちゃい…お…お…おちんちん…触って…し…しこしこ…しちゃってる…ヤダ…は…恥ずかしぃ…」
耳まで赤く顔から湯気が出そうなほど恥ずかしがっていますがおちんちんをしこしこする手は止まりません。自分の内側から溢れてくる性への興味がとどめなくいたいけな少女をこんな衝動に駆り立てているのかと思うと僕はごめんなさい…という気持ちでより興奮しちゃいました。

「す…すいません…わ…私…男の人の…おちんちん…しこしこ…するの…は…初めてで…痛くないですか?…気持ちいいですか…?ぅう…わ…私…エッチな女…だったんだ…すいません…は…恥ずかしい…です…あぁ…た…たまたまも…パンパンで…カワイイ…触っても…いいですか?…あ…ぁりがとうございます…ぁあ…すごい…張ってる…あぁモミモミさせて…下さい…」
彼女の初めてを僕にしてもらえるだなんて…僕はもう本望でした…あぁイってしまっていいのなら今すぐにでも…イッチャいたい…ぅぐぐぎ…とわナースは恥ずかしさととまどいと緊張と若くして滲み出ている包容力と安心感のある眼差しを感じながらしこしこモミモミはもちろん、乳首や首筋、脇腹、うなじ、僕の身体の興味のある部分至るところを触ってくれてただただイッチャいそうになるのを耐え続けました。

「あ…あの…こ…こんな事…してみても…いいですか?…」
とわナースは俯き加減でボソボソと呟くように言うと急に仰向けに寝転がる僕の上に跨り初め純白の白いパンティが見えたかと思うとそれをそのまま膝を曲げ腰を落とし下着の上から女性の割れ目の部分を僕のいきり立った包茎の先っちょにくっつけたのです。
!!!!!!!!、!
「あぁアん!!!!!」彼女は甲高い声を上げました。
「す…すいません…こ…こんな事…でも…前から…やってみたくて…他の患者様の清拭の時におちんちん見るたびに…思って……童貞さんの…サイズなら…包茎だし…くつけてみても…大丈夫かなぁ…って…思って…す…すいません…」
童貞でも包茎でも短小でもこんな事していいわけではありません…あぁ…でも恥ずかしいがりながら誰よりも大胆な行動に出るとわナースの恍惚の表情に僕はついこないだまで女子高生だった娘と青春時代あんなにしたくてしたくておぞましい程の性欲がたまたまの中で蠢いて暴れてたのに出してあげる事の出来なかった想いが今エッチをしているかのような体制になる事で叶っているような気持ちになり感動に全身が痺れていました。そして彼女はパンティをおちんちんに擦り付けるように腰を動かし素股を行います。

「あふん❤︎…ど…童貞さぁん…こ…これが…お…おちんちん…な…なんですねぇ…アァん…あ…熱い…か…硬い…あぁ…き…気持ちぃ…じ…自分でするより…な…何倍も…く…癖に…なっちゃいそう…アァ❤︎!!このおちんちん…30年間も未使用なの…も…もったいないですよ…包茎で短小かもしれないけど…わ…私は…この…おちんちん…す…好きですぅ…あぁん!、」

はぁ!はぁぁ‼︎!も…もうダメだ…こんなの我慢できるわけがない…うぅ…ゔゔゔゔ…ィ…ィィ…ィチャ…ィッチャ…ぁあ…ァン〜…ィッチャぅ…あぁぁあ!!!

「は…はい…な…なんかィッチャいそうなので…今日の清拭はこ…これで…い…以上です…お…おつかれ様でした…」

あぁ!!!!、!、!、!、!ッ‼︎!…あどぢょっど!、!!あどぢょっどなのにぃぃ…‼︎‼︎…い…ィギ…たい!!!い…いきたいよぉ‼︎、!、!、!!!
「あはぁ…パンツぐしょぐしょ…外側も内側も…ふぅ…あ…ど…童貞さん…ぁりがとう…ご…ございました…そ…その…く…くれぐれも…自分ではしないで下さい…お願いします…で…では…し…失礼しました…」
そう言ってとわナースは出て行きました。

 
 


入院5日目
「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」
「失礼します。清拭の時間です。」
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
なんと突然今までのあかりナース、きよらナース、かなえナース、とわナースが4人とも一気に入ってきました。
「私たち今日たまたま出勤時間が一緒で♪」
「他の患者さんもいないので。」
「童貞くんのお話皆聞いてましたから❤︎」
「だ…だったら今日は…ぜ…全員で行こう…ってなりまして…」

あわわ…僕が呆気に取られていると
「それと私たちどうしたらお兄さんの童貞コンプレックスが解消されて早く退院出来るか考えたんです♪」
「ちょっと荒治療になるかもしれませんが。」
「まぁやってみてからのお楽しみ❤︎」
「そ…それでは…は…始めさせて…い…いただきます…」
そう言うと4人は全員服を脱ぎ始めました。
!!!!!!?????
僕は夢を見ているんでしょうか?可愛い美人のナース達が看護服を脱ぎブラジャーとパンティも脱ぎ全裸になって恥ずかしそうに僕におっぱいとおしりとそれぞれに生えそろったアンダーヘアを僕の目の前に並べたのでした。
そして
「「「「さぁ、清拭の時間ですよ〜♪。❤︎…」」」」
と僕の服も脱がし全員すっぽんぽんのはだかんぼうになったのです。

「さぁ今日はおっぱいいっぱい触っていいですからね〜w♪」
あかりナースがおっぱいを両手で鷲掴みにさせてくれながらしこしこをします。
「この変態包茎おちんちんにはすこし罰を与えないと。」
きよらナースはたまたまを舐めたりしゃぶったり余り皮の先っちょを甘噛みしたりします。
「ほぅら大好きなおしり思う存分味わってむしゃぶりついちゃってぇ❤︎」
かなえナースは僕の顔におしりをくつけて足でおちんちんを踏みつけます。
「あ…あの…きょ…今日は…パンツ越しじゃなくて…じ…直に…ここを…」
とわナースはおまんこの割れ目を僕のおちんちんの付け根に擦り付け素股をしてくれます。

あぁ…これらの責めを代わる代わるいろんな体位で繰り広げられました。もちろんあかりナースのおしりも顔面にくっつけたりきよらナースの素股も味わったしかなえナースのおっぱいも揉みしだいたしとわナースにおちんちんを咥えてもらったりもしました。それぞれのそれぞれを味わい尽くしなおかつ
「童貞〜♪童貞〜♪恥ずかしい〜♪その歳まで本当はこんな事早くしたかったのに妄想するしか出来なかっただなんてかわいそう〜♪」
「まぁこんな短小包茎おちんちんじゃ仕方ないよ。これとやりたがる女の子なんているわけないし。皮被りの赤ちゃんおちんちん。」
「自分で何年も何年も皮オナニーをし続けちゃった欲深い変態性癖くんだからねぇ❤︎このままあまえんぼさんのままで一生童貞貫いてほしいな❤︎」
「あぁ…あ…あの…でも…私はこのおちんちん…好きです…ちっちゃくてホーケイで…同級生よりいい大人なのに童貞拗らせてて…可愛いくて…守ってあげたくなります…」
皆で執拗に言葉責めをしてくるのです。もう僕のこの短小包茎童貞おちんちんは爆発寸前。

「そろそろ童貞コンプレックス解消方法教えてあげようかな♪」
ぅぅ…も…もしかして…解消方法ってのは…その…つまりそう

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恥と裸 2022/12/07 00:00

【小説】銭湯

カポーーン

と風呂桶が床に当たる音が壁や天井に反響して耳に届く。

近所の銭湯に訪れていた。

頭を洗いながら日々の疲れを汚れと共に洗い流す。

ふぅ

気持ちがいい

僕一人しかいない。
それがなんとも言えない溢れる解放感を味あわせてくれる。
この時間帯は大体いつもこんな風に閑散としているのだ。
なのでこうしてだだっ広い浴場を独り占め出来るから僕にとってはありがたい限り。

ちゃぽん

ちゃぽん

と片足ずつ湯船に入る。
そしてゆっくりと肩まで浸かる。
ザバァとお湯が溢れ出す。

あぁ~…

思わずため息が漏れる。
ぼんやりと壁に描かれた富士山を眺めながら僕は目の焦点を少しだけ曖昧にさせる。

はぁ
気持ちがいい

このために毎日心身に鞭を打って働いているのかもしれない。
立ち込める湯気の向こう側に天井と壁の隙間が視界に入った。
あぁ…向こう側は女湯かぁ…

僕の気の抜けた脳味噌は女湯の光景を思い浮かべ始める。
あぁ…裸の女の子達が身体を洗ったり湯船に浸かったり…
皆、全裸でいろんなおっぱいやお尻がたくさん露になって…
ゥゥ…アァ…見てみたいなぁ…一緒にお風呂入ってみたいなぁ…
そんなことを思っていました。

「…チョット~…最近…大きく…なったん…じゃなぁい?…」

すると天井に反響して壁の向こう側から若い女の子たちの声が聞こえてきました。

「…かなぁ?でも……もさぁ…けっこうエロい…らだしてんじゃん!…」

誰も居ないと思っているのか…けっこう大きめの声ではしゃいでいます。
ところどころしか聞こえませんが、この時間帯に人が居るのがけっこう珍しいなと思いながら…

「アハハハハハ…もウ…え?なにそれ!…ウン…え?……実は私も思う…ウン…」
「でしょ?…そう、…だから…ウン!ンフフフ…ホントに!ホント!…ってみようよ!…」

どうやら女の子二人組のようです…
アァ…いいなぁ…なんだか楽しそうで。たぶん彼氏の話でもしているのでしょう…
ゥゥ…僕は湯船の中の自分のおちんちんを見つめました。

お湯の中でゆらゆら揺れている短小包茎おちんちんとたまたま

ゥゥ…温かさで皮がふやけて心なしかいつもより先っちょが長くなってる気がします。
ハァァ…情けない…このおちんちんの持ち主は30年間生きてきて今の今まで一度も女の子の裸を生で見たことがありません。
今この壁を1枚隔てて全裸の女の子達が僕と同じように湯船に浸かっているというのに…すぐ近くにいるのに…
そのおっぱいもお尻も楽しそうに話している笑顔も僕は見ることはもちろん触れる事は出来ないのです…ゥゥ…
こんな持ち主でごめんね…
僕はおちんちんに申し訳無い気持ちになってきて心の中で謝りました。

ハァ…落ち込んで暗い気分になってきてしまいました…
気付くと女湯の声も静かになっていました。
そういえばいつもここの番台にいる大学生くらいの女の子で可愛いよなぁ…
僕が入浴券を渡すといつもニコッと笑顔で受け取ってくれて、服の上からでもわかるくらいの大きなおっぱい、ぷっくりとした唇、「ごゆっくりどうぞ」という可愛らしい声…あぁ…もし彼女が出来るならあぁいう娘がいいなぁ…

そんな事を思い巡らせていると
なんだか入り口の方から声が聞こえます。
ん?この時間に他のお客さんはあまり来ないんだけどなぁ…珍しい…
と思った次の瞬間
ガラガラガラ

「すいません…こんにちは~…」
「失礼します~…」

扉を開けて入ってきたのは、なんと全裸の女の子二人でした。

!!!!!!!!!

僕はビックリしすぎて目を疑いました。

え?ぇ!?ぁれ?ぇ!?ぇぇ!わぁ…!!す…すす…すいません!!あれ?…間違えた?!ぇ!?僕間違えた?!もしかしてここ…女湯?え?!そんな…ぇ?あぁ!!すす…すいません!!すいません!!すぐ…すぐ出ます!!

僕は慌てて目をつぶってそっぽを向いて前を隠しながらバシャバシャと慌ただしく湯船から出て出口へ向かおうとしました。
あぁ!やってしまった…どうしよう…焦りと一瞬目に映った初めて見た女性の裸が脳裏に浮かんだりして僕はパニックです。

「あ!…あの待って!違うんです!」

と向かって右側の女の子がそう言いました。

「大丈夫、ここはちゃんと男湯ですから」

向かって左側のもうひとりの娘もそう言って入り口の前で通せんぼのように軽く両手を広げて立ちはだかりました。

ぇ?え?僕はどういう事かわからず混乱していると

「あの~…私達の事わかります?」右側の娘がそう訪ねてきました。
「よく顔見て下さい」左側の娘もそう言ってきました。

僕は え?と思いながら…おそるおそる彼女達の方を向きます。
顔を見ようと思っても…男の悲しい性なのかついついその下をチラチラ見てしまってまともに判断出来ません。
ゥゥ…彼女達は何も隠さず産まれたままの姿で佇んでいるのです。ゥゥ…アァ…これが…ゥゥ…これがおっぱい、女の子の…ゥゥ…おっぱい…しかも二人も…ゥゥ…初めてみた…大きい…ゥゥ…柔らかそう…ゥゥ…アァ…そしてその下…ゥゥ…整った毛がしっかりと生えて…ゥゥ…やらしい…ゥゥ…僕は顔を見てるつもりですが自分でもわかるくらいチラチラと、いやジロジロと二人の身体を見てしまいます…ゥゥ…アァ…ダメだ…何をしてるんだ…僕は…誰?知り合い?…ん?あれ?でもどこかで見た事…ん?いやていうか…二人とも…同じ顔…?あれ?…僕はなにかに気付きました。

「わかりました?」
「ンフフフ…そうです」
ふたりがニヤニヤと僕のリアクションを見ながら笑います。

いつも番台にいる…

僕がおそるおそるそう言うと

「はい♪」とふたりで声を揃えて言いました。
パニックなのと裸で会うという状況で一瞬わからなくなりましたが、たしかについさっきまで会ってました。いやでも待って。ふたりいる?え?ぇ?同じ顔がふたつ、いや同じおっぱいがよっつ…アァ…僕は何を考えて…

「ンフフフ…相当慌ててるwカワイイなぁ」
「そうなんです。実は私たち双子なんです。」

なんと聞くと一卵性の双子で顔から身体からなにまで瓜二つ。親の仕事の手伝いで小さい頃からよく番台に座らされてたらしいのですがたまにバレない様に交代をしてをして遊んでいたそうです。それぐらいよく似ています。ちなみに違いは右のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのがお姉さん、左のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのが妹さんだそうです。本人達にしかほぼほぼ確認が取れない場所に違いがあります。今は二人とも大学三年生。同じ大学に仲良く通っているそうです。

「驚きました?驚きますよねぇw」
「ただでさえこんな全裸で女子が入ってきただけでも驚くのに瓜二つの双子だなんてw」

ゥゥ…僕はまだ隠しきれない戸惑いを持て余したまま湯船にも浸かってないのにのぼせてきました。

「私たち本当になにからなにまで一緒で」
「好きな食べ物も、服のセンスも、音楽の趣味も一緒で」

キョピキャピと楽しそうに笑いながら話します。ゥゥ…笑顔が可愛いけども…一体なんのためにここに入ってきたのだろう…ゥゥ…僕は股間を両手で隠すのが疲れてきました。あぁ…話すたびに二人ともおっぱいが揺れてる。ゥゥ…アァ…見ちゃう…ゥゥ…僕もこの子達も裸…さっきまで一番遠い存在だったのに…ゥゥ…どういう事だ…?すると二人が声を揃えて言いました。

「「男の人のタイプも一緒なんです」」

え?

「あのお兄さん…見てていつもいいなぁ…って思ってて」
「実は今女湯に入りながらお兄さんの話しててちょっと盛り上がっちゃって」
さっきの声は彼女達だったのですね。
「それでその…思いきって会いに行ってみようか…ってなりましてw」 
「いつもこの時間暇だからw表に「準備中」って看板もかけてあるんで大丈夫ですw」
いやいやなんて強行突破なんだ。正直タイプと言われて嬉しいですが、その伝え方や今この状況がおかしくない?と心の中でツッコミを入れました。そもそもお客さんが居るのになんで自分たちまで女湯に入ってるんだ…

「お客さん居ないときけっこうサボって二人でお風呂入っちゃうんです」
いやいやダメでしょ
「この時間いつもお兄さんしかいないし…それで会いに行くのも丁度いいなと」
良くないし僕のことちゃんとお客さんと思ってる?
「そしたらあんなに慌てちゃってw」
いや慌てるでしょ
「顔真っ赤にして「すいませんすいません」ってw」
いやいやなんでそっちが笑いながらイジってくるの?

僕は目が泳ぎっぱなし頭の中が混乱しっぱなしのまま、アァ…とかハィ…とかオドオド答えることしか出来ません…なにせ女の子の裸を生まれて初めて見ているのでそれに圧倒されてまともな判断が出来ていないのです。

「ンフフお兄さん…まだ慌ててる」
「それもそうですよね~…だって女の子の裸、初めて見たんだもんね」

え?僕は驚いて彼女達の顔を今一度よく見てしまいました。

「あ、…やっぱり~…図星でしょw」
「アハハお兄さん童貞なんだぁw」
!!!
どうやらカマをかけられたみたいです。
「でも、だと思ったんですよ~いつもオドオドしてて男湯入る時も出る時も目合わせてくれなくて、いかにも女慣れしてないオーラが出まくってたしぃ…」
「そのくせ私たちのおっぱいはジロジロ横目で見てたよねぇ。うわぁムッツリだぁ…って思ったもんねぇ」
ゥゥ…バレてたんだ…
「あとお兄さんが童貞なの証拠があるんだよね~」
「ンフフフ私たちロッカーの鍵開けること出来るの♪勝手に見ちゃってごめんね」

そう言うと彼女達は脱衣所に出て何かを持ちながら両手を前に出して
「「じゃーん!!!」」と声を揃えて言いました。
!!!!!
するとそれは僕が先ほど買ったDVDのパッケージ数枚でした。
「なになに~…「こじらせ男子限定女神の童貞筆下ろし」「童貞くん救済企画女子大生に手コキしてもらいました」w」
「え~っと…「痴女のお悩み相談室 童貞短小包茎コンプレックス編」「ハーレム3P美女二人と童貞寸止め温泉ツアー」w」
アァ…恥ずかしすぎる…ゥゥ…
「ちょっとぉ!!なにこれw全部童貞モノじゃぁんwお兄さんこれどういうこと?w」
「これはwさすがにw見たとき笑っちゃったよねwわかりやすすぎてw絶対童貞w」
ゥゥ…彼女達はケラケラ笑いながら同時にプルプルユサユサとおっぱいを揺らします。
「ねぇどうなんですか?実際、童貞なの?」
「もう白状しちゃいなよwお互い裸なんだし」
ゥゥゥゥ…僕は小さい声で…童貞デス…と答えました…

「「キャアァ~~wwwやっぱりぃぃぃ!!!童貞なんだぁぁwww」」声を揃えてあらげます。

「本当に童貞なんだwウケる~wいやぁでも見るからに童貞ですもんねぇw今時大学生でもこんなに童貞らしい童貞って見ないですよぉwえぇ~…なんかピュアでとってもカワイイ~w」
「お兄さんっておいくつなんですか?…30!?えっ30歳童貞!?えぇっ!?嘘ぉ!w私達より9歳も年上なの?えぇっ?じゃぁ大学出て社会人になってずっと働いてるのにもまだエッチ出来ないの?えぇ~カワイソ~w」

ゥゥ…言われたい放題です…
「すごぉい、お兄さん思ってたより童貞こじらせててドロドロした気持ちいっぱい溜め込んでそうですねw」
「そうですねぇwお兄さん良かったら私達と身体洗いっこしませんか?ほら前押さえてるの苦しくなってきてますよw」
アゥァ…たしかに…僕のおちんちんはもうこんなエッチな状況に耐えられる経験値なんてあるわけないです。
「ね…お兄さん♡」
「一緒にお風呂入ろ♡」
僕は双子の女の子に左右の手を捕まれて誘われました。
その時股間が見えてしまいます。
「あ、お兄さんのおちんちん、見ちゃったw」
「あぁ~やっぱり小さ~いwしかも包茎だぁw」
アァ…!見られちゃった!ゥゥ…!恥ずかしい!!
「ンフフフ♪ちょこんってくっついてる感じ。控えめで可愛いなぁ」
「皮も被っちゃってて勃ってても剥けないところもお兄さんらしい」
ゥゥ…年下の女の子にそんな事言われちゃうなんて…男として情けない…なのに僕は初めて女の子に自分のおちんちんを見られて正直にその感想を言われているこの状況に味わったことのない悦びを感じていました。
「さ、こっちきて」
「寝っ転がってね」
彼女達は空気性のマットレスを持ってきて僕をそこに仰向けに寝かせました。
そして二人で両サイドから僕を挟むように内股になってマット上に座りました。

「はい。気をつけの姿勢になって下さい。そうそう。うわぁ恥ずかしいおちんちん丸見えだよ」
「包茎でちっちゃくてまだ誰にも触られたことのない童貞おちんちん年下の女の子に見られ放題だよ」
ゥゥ…ですが彼女達のプルプル揺れるおっぱいやお尻も見放題です。下から見上げる二人の身体は格別です。
「じゃぁこのまだ女性を知らないおちんちん触っちゃいますね」
「私達が初めてこのおちんちんを触った女になっちゃいますね」
「「失礼します♡」」
そう言って二人とも同時に僕のおちんちんにそっと触れました。
お姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮の部分を優しく摘みます。
「あぁ…ンフ伸びちゃう。柔らかくてキュッとしてて愛くるしい。ウフフこれは皮オナニーのしすぎじゃないですか?」
妹は僕のおちんちんの根本からそっと握って全体を覆い隠しました。
「キャァァ~おちんちん熱々♪始めて女の子に触られてどうですか~?ンフフちっちゃいから全部手のひらで包めちゃいますねぇw」
アァ…ゥゥウ…触られてる…女子大生の女の子に…僕のおちんちんを…アァ…しかもいっぺんに二人も…アァ…アァ…ゥゥ…これは一体どういう事なんだ…アァ…気持ちいい…本物の女の子の手…きめ細かい若い娘の肌がお風呂のお湯で少しふやけてみずみずしさを増して…ゥゥ…アァ…ダメだ…何も…考えられない…ゥゥ…ゥゥ…女の子に…僕の…おちんちん…を…アァ…アァ…アァ…ァア……
「キャハッやだぁお兄さんすごい気持ち良さそう~」
「エヘヘそんな顔されると嬉しくなっちゃうね~」
そう言って二人は僕のたまたまを左右1個ずつ余った方の手の人差し指でツンツン突き始めました。アァ…!
「ここもパンパンに張ってません?お風呂入ってると熱さで伸びちゃうはずなのに~w」
「ホントだ~wぁれぇ?おちんちんはこんなにちっちゃいのにたまたまは準備万端なんですかぁ?w」

アゥァゥゥ…こ…こんな若くて可愛い女の子二人に生まれて初めておちんちん触られて摘ままれて握られてさらにエッチな事言われながら笑われながらからかわれながら、たまたまををツンツン…ゥゥ…アァ…童貞なのに…30歳で今まで一度もエッチな経験をしたことがない短小包茎のおちんちんなのに…ゥゥ…アァ…涙が出そう…ゥゥ…幸せ…アァ…アァ…ずっと…ずっと…ずっと…こういうことされたいと思ってた…アァ…ゥゥ…ずっとずっとずっとこんな妄想をしてた…アァ…それが…今…目の前で…実際におっぱいの大きいお尻のキュッとした現役女子大生の可愛い美女二人に…アァ…されてる…ゥゥ…ゥゥ…何度でも噛み締めたい…ゥゥ…女の子に僕のおちんちん触られてるんだ!たまたまを指でつつかれてるんだ!アァ…!アァ…!…これは夢なのか?なんでこんな状況に…!ゥゥ…訳がわからない…けどなにも考えれない考えたくない…このまま…このまま1秒でも長くこの楽園を味わっていたい…一生この娘たちに焦らされ続けたい!!!

「あぁん、もうホントに天国にいるみたいな悶え方しちゃって♪童貞くん童貞くん童貞くん」
「いやん、もうまだシコシコもしてないのにイっちゃいそうなんだから♪包茎くん包茎くん包茎くん」

僕のコンプレックスを交互に言葉責めしてもらえる日が人生の中で訪れるなんて…!

クニュクニュ シコシコ モミモミ プルプル

すると突然何かを見計らっていたかのように二人は全く同じタイミングでお姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮を人差し指と親指そしてたまに中指を交えてにじるように弄り始め、妹は僕の小さいおちんちんの根元から握りそれを小刻みに上下に動かし始め、そして二人共にピッタリの呼吸で余ったもう片方の手で僕の左右のたまたまを揉み転がし始めました。その動きにあわせて揺れるおっぱいたち。ウァァァァァァ!!!!なにこれ…ゥゥ…気持ちよすぎる!!!

「はぁぁ気持ち良さそ~羨まし~どうですかぁ?気持ちいいですかぁ?エイ引っ張っちゃおw面白~いwよく皮の伸びるおちんちんですね~痛くないですかぁ?あっ気持ちいい?ンフフフ年下の女の子に包茎おちんちんの皮クニュクニュされながら引っ張っられて「キモチイイデス」だなんてwお兄さんどんだけMなんですかぁ?男としてプライドはないのぉ?童貞コンプレックスが強すぎて今までなにもエッチな事が出来なかったからと言ってあんなにエッチな童貞モノ包茎モノ短小モノのAVばっかり見て「あぁいつか僕もこういうエッチな事されてみたいなぁ~」って余計に童貞こじらせながら毎日毎日シコシコシコシコしてるからこんなに引っ張っても痛くなくて長~く伸びに伸びちゃう包茎の先っちょになっちゃうんですよぉw全く恥ずかしい恥ずかしい恥ずかし~いお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…

「そうですよぉ全くもってその通り。このおちんちんは今の今まで誰一人として女の子に相手にされてこなかった筋金入りの童貞を磨きに磨きをかけてさらにコンプレックスを膨らませてもはやちょっとやそっとじゃ治らないこじらせ短小包茎促進ドロドロ惨め~なグツグツ情けな~いベッチャベチャ変態おちんちんなんですもんね♪それを銭湯に来て毎日毎日洗い流してたんですよね?なかなかこびりついて落ちない童貞コンプレックスだけどwそのあと家に帰って童貞短小包茎おちんちんをいじめられちゃうAVを見ちゃうけどw湯船に浸かりながら壁の向こうの女湯の光景想像しちゃって「アァ…神様…なんで僕はこんなにも童貞で短小で包茎なんですかぁ?ゥゥ…僕だって女の子にエッチな事されたいですぅ」って目に涙溜めちゃってwほぅら今それが叶ってますよぉ。憧れのシコシコですよぉ、でもやっとの思いでしてもらってるシコシコも皮被せたままでしかもこんなに年下の女の子達に「童貞」を言葉責めされて興奮しちゃってこれじゃ余計に短小包茎変態童貞になっちゃいますねぇwあぁかわいそうかわいそうかわいそ~うなお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…

クニュクニュシコシコモミモミプルプル

アァ…アゥァ…アァ…アァ…アゥゥゥ……
恥ずかしい…情けない…みっともない…かわいそう…惨め…つらい…悔しい…気持ちいい…可愛い…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥゥゥ…ウ…

「あ!お兄さんもうイっちゃいそう!」
「ぇ?まだ1分も経ってないよ!早漏くんなの?!」
ピタッと二人の手が止まります。ゥゥ…!
た…たしかにあと1秒遅かったらイっちゃうとこでした…
「ちょっとぉ!イキそうなら素直に言ってくれなきゃこのまま続けちゃうとこでしたよ!早漏が恥ずかしいのはわかるけどイキそうならちゃんと言って下さいね」
「やれやれ、まぁこんだけ童貞を長引かせちゃうと女の子にちょっと触られただけですぐ出ちゃいそうになる気持ちはわからなくもないですけど。そういうとこが童貞な理由ですねぇ」
ウゥ…ご…ごめんなさい…次から正直に言います…

しばらく僕のおちんちんが落ち着くまで待ってくれました。そしてクニュクニュシコシコモミモミが再開すると今度はお姉さんがおちんちんをシコシコ、妹が皮の先っちょをクニュクニュ、に交代してくれました。ウゥ…二人の手捌き指使いの微妙な違いを楽しめてより気持ちよさに拍車がかかります。
「童貞お兄さ~ん、ンフ今まで女の子と全然エッチな事出来なかった分いっぱい気持ちよくなって下さいね」
「包茎お兄さ~ん、ンフいつも番台ですれ違う時に、どんなおちんちんなのかなぁ?って思ってましたよ」

アァ…お姉さんがたまたまをモミモミしてくれてる間妹は僕の片方の乳首をイジイジそして妹がたまたまをモミモミしてくれてる間はお姉さんが僕の片方の乳首をイジイジそして僕がイきそうですと伝えると手を止めて「もうほんと早漏おちんちんなんだからw」「これだから30歳童貞短小包茎はw」といやらしい目付きで見下して言葉責めをしてくれます。ウゥ…ウゥ…それが何度も何度も延々と続くんです…

「お兄さん…おっぱい…触っていいんだよ…私達触られたいなぁって思ってるんですよ」
「ホラ…こんなに目の前にあるのに自分から触れないなんて童貞すぎ…お願い触って」
ウゥ…アァ!女の子から潤んだ瞳で悩ましい唇で小猫の様な鳴き声で言われて、おっぱいを触らない童貞がこの世にいるわけがありません。僕は両手を伸ばしお互いのほくろがある方のおっぱいを触りました。
「アァン!嬉しい…お兄さんに触ってもらえて…ウンそうそうやってモミモミして…そうアァンフ…ありがとう」
「イヤン!気持ちい…そう私達がお兄さんの乳首摘んでたみたいにして…そうアァ…イイ…その感じでぇ」
僕は自分がイっちゃわないように彼女達はの左右のおっぱいを一生懸命交互にモミモミしたり乳首をイジったりしました。でも彼女達が気持ち良さそうになればなるほど彼女達の僕への責めも激しくなります。ウゥ…もう…ひと思いにイっちゃいたいですぅ…

「アァン!ダメ…まだダメ!イッちゃだめ!だめぇ!」
「イヤァン!アァ…ヤダ!お兄さん…まだイかないでぇ!」
彼女達は体制を崩し僕に覆いかぶさってきます…アァ…こんなに密着して至近距離におっぱいが…アウウ
「お願い!お尻も触って下さい…」
「アアァン…あの大事なとところも…」
ウゥ…僕は言われるがまま彼女ふたりのお尻に手を回しモミモミナデナデしました。アァこれが女性のお尻…ウゥ…スベスベしててなんてエッチなんだ…そしてそのまま彼女達の大事なところも触りました…クチュ…アァ…これが!…これが…女の子の…あの…アァ…おまんこ………ウゥ…ずっとずっと夢見てた…女の子のおまんこ…気付くと僕は涙を流していました。

「アァん!!!童貞お兄さん…アァん!アァ…気持ちイイ!これが女の子のおまんこですよぉ!」
「ヤん!!!アァ…イヤン!お兄さん…気持ちイイ!包茎おちんちん余計熱くなっちゃってる!」
ウゥ…ウゥ…僕らはシコシコクニュクニュモミモミプルプルナデナデスベスベクチュクチュを何回も繰り返しました。

チュッ
ふたりが僕の両頬にキスをしました。
「ファーストキスですか?」
「ンフフ実は私達もなんですよ」
え?キス未経験?僕はもちろんですが…彼女たちも?ほんとに…?

僕が驚いてるとふたり同時に僕の唇の半分ずつにチュとキスをしました。そして二人でニコッと顔を見合わせるとお姉さんが僕にまたキスをしました。しかも今度は舌を絡めてくるディープキス。レロレロとやらしい音をたててます。ウゥ…僕は生まれて始めてを連続で更新しすぎて頭の処理が追いつきません。なされるがままです。

そして妹はその間どうしているのかというと…なにか下半身の方に気配がします。するとおちんちんが何かに包まれてゆくのを感じました。暖かくヌメヌメとしています。アウウ…これは…!もしかして!僕は今咥えられてる!?確認が取れませんがおそらく妹にフェラをされています!しかも皮は剥かずに被せたまま、小さいのですぐ口の中に収まってしまうおちんちんをチュパチュパしてくれているのです。

お姉さんがディープキス
妹がフェラ
アァアァ…なんてエッチな状況なんだ…
お姉さんはキスをしながら僕の両乳首をイジりそして僕の右手で目の前にあるおっぱいを触らせてくれます。
そのおっぱいの谷間から向こう側に見える妹のお尻を左手で触らせてもらいながら妹は僕のおちんちんを咥えたりたまに先っちょの余り皮やたまたまを舐めてくれたりもちろんシコシコ手コキとたまたまモミモミは止めていません。

そしてまた僕がイきそうになると顔を離し言葉責めをされながらしばらくしたら攻守交代。
それを何度も何度も長時間繰り返しました。

「童貞お兄さんまだまだイっちゃったらダメだからね~我慢我慢これぐらい平気だよねぇw」
「包茎お兄さんには刺激が強すぎるかもねぇ~このおちんちんには手加減してあげなきゃぁw」

お姉さんがシャンプーを自分のおっぱいを中心に泡立て始めました。
妹の方も同じようにリンスを自分のおっぱいを中心に塗りたくり始めました。

「「ウフフ♪」」
すると二人は左右に別れ全身を僕の体に擦り付けるように覆い被さってきたのです。
「おっぱいでお兄さんを洗ってあげま〜す」
「お尻とおまんこでも挟んであげるますね〜」
アワアワとヌルヌルが混ざって滑りが良くなり僕の体中をエッチなスポンジが縦横無尽に駆けずり回ってる様な感触になりました。
アァ!!アァ!!アァアァアン!!
僕は思わず女の子みたいな声を上げてしまいます!
「ア~ンお兄さんカワイイもっとその気持ち良さそうな声出して~私達も気持ちイイ」
「ンン~お兄さんの童貞人生じゃ絶対味わえなかった感触でしょ~しかもここも…」
ヌルヌルした手で僕のおちんちんを握ります。
チュポンッとしたなんともいえない感触が僕のおちんちんを舐め回す様に包んだかと思うとすぐそれをすり抜けて先っちょの余り皮が摘まれちゃいます。アァ!!
さらにアワアワも滑りを促して先程よりたまたまを強めに扱われても気持ち良さが倍増してしまいます。そして何よりおっぱいに両腕を挟まれたり二の腕の柔らかさを感じたりうなじの匂いを嗅いだり太ももの重さを味わいおまんこの感触を膝で覚え下の毛でブラッシングされる…ウアァアァァァ!こんなのさっきまで童貞でウジウジしてた男に耐えられるわけない!!!!

ピタッ

とまた何かを察したかの様にふたり同時に動きを止めてシャワーでそれを洗い流し始めました。
シャァァァァァ
「綺麗になりましたね〜」
「よく辛抱できましたね〜」
そして身体を起こされてそのまま湯船に誘われ僕が真ん中で両脇に彼女達がいて挟まれた状態でお湯に浸かりました。
チャポン ザバァ アウウ…

「「はぁ〜極楽極楽」」
僕はつい先程童貞で暗い気持ちになっていた時と同じ場所で今度は美女二人に挟まれてお湯に浸かっていてなんだか不思議な気持ちになりました。湯船の中のおちんちんを見ると先程と同じ様に童貞で包茎のままゆらゆらと揺れていましたが唯一違う点はめちゃくちゃ勃っています。ウゥ…僕は混乱した頭のまま左右隣を見ると気持ち良さそうにお風呂を味わう全裸の女の子二人の横顔とすぐ下を見るとたわわに実ったおっぱいとお尻がお湯の中で揺れています。これは僕がのぼせて見てる夢なのでしょうか?

「夢じゃないですよ」
「私達は現実ですよ」

そう言ってまた唇半分ずつにキスをそのまま二人とも舌を絡ませてきます。そしてお湯の中で二人とも僕のおちんちんを触って遊びます。ウゥ…ウゥ…

たまたまや先っちょの余り皮、両乳首や耳などもイジられ舐められ息も吹きかけられ
「こんなことされて嬉しいの?童貞くん」
「エッチな事されてよかったね短小包茎おちんちん」
と言葉責めされ…アァ…アァ…アァ…チャプチャプ
さらになんとお湯の中で一人ずつ交互におちんちんの裏を自分のおまんこに擦り合わせてくるじゃありませんか!ウゥ…いわゆる素又です。しかも湯船の中だからか温かくてより密着してる感じがしてウゥ…アァ!あのおまんこが僕のおちんちんにこんな近くに…ウゥさっきまで宇宙より遠い場所にあると思ってた女の子大事なところがウゥ…こんな近くに…アァ…あとちょっとでエッチになっちゃう…ゥゥ…童貞卒業しちゃう…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ
チャプンチャプン

「アァ…アァアァンン…アン…お兄さんの童貞おちんちん…!ずっとずっとずっと童貞で悩んでる恥ずかしいおちんちん!!アァ!」
「ちょっとぉ!お姉ちゃんばっかりズルい!早く交代してよ!私もお兄さんのおちんちん好きなんだから!独り占めしないで!」
「アァ…ごめんね…あまりにも気持ちよくて…交代ね…どうぞ…その間お兄さん私のおっぱいとおまんこ触って下さいね」
「アァ!やっと私の番!お兄さんのこの短小包茎おちんちんを!アァンン!もうとっくに周りの人はエッチ経験済みだっていうのにこのおちんちんときたら!アァこんな童貞こじらせて!」
ウゥ…ウゥ…もう…もうダメ…限界…イっちゃう…我慢出来ない…こんなの…ウゥ…イっちゃう…イっちゃう…イっちゃうぅぅぅ…

「「お兄さん!」」
また動きが止まりました。アァ…アガガガ…何度寸止めすれば気が済むのでしょう…
ほんとにあともうちょっとでイっちゃってたのに…ウゥウググ…
「あの〜お兄さん…ちょっと相談がありまして…」
「ここまでしちゃってから言うのも何なんですが…」
急に改まってどうしたのでしょう?

「あの〜実は」
「その〜私達」
二人は声を揃えて言いました。
「「処女なんです!!!!」」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ごめんなさいお兄さんの事童貞だって馬鹿にして…」
「実は私達も恋愛に臆病で今まで彼氏とかできた事無くて…」

「20歳も過ぎて二人ともまだ経験無くて焦ってたんです…それで姉妹で話ししてたら二人ともお兄さんが気になってるってわかって…」
「毎日毎日来てくれるお兄さんに「この銭湯を愛してくれてるんだなぁ」って感じてて嬉しくて…私達二人とも同じ印象だったんです…」

僕はさすが双子だなぁ思いました。
こんな可愛い女の子二人が処女だなんて驚きです。
あれがファーストキスなのはほんとだったんですね。

「あの~」
「その~」
「「私、お兄さんの事が好きです!」」
ゥゥ…僕は生まれて初めて告白をされました。しかも二人同時に。
さらにおちんちんを握られながら先っちょの皮を摘ままれながら…ハウゥ

「もしよかったらなんですが…」
「私達双子のどちらか一人と…」
「「エッチ…してくれませんか?」」
アァ…アァ…そんな急に…ゥゥ…ゥゥ…30歳童貞が…処女の女子大生二人のどちらかを選ぶだなんて…ゥゥ…顔も体も声も全く一緒…
「私達今までずっと二人一緒だったけど…」
「お兄さんのおちんちんはひとつしかないし…」
ゥゥ…
「私達…お兄さんが選んでくれた方を受け入れます」
「この大事にしていた童貞は一回しか卒業出来ませんから」
「「お願いします!!」」
ゥゥ…アァ…どうしたら…どうしよう…彼女達は覚悟が決まってます…ゥゥ…嬉しい…さっきまで一生誰にも受け入れてもらえないと思ってたのに…今は二人から取り合いされてる…ゥゥ…アァ…夢のよう…ハァァ…でも…どうしよう…いざ童貞卒業のチャンスを目の前にして決断を迫られ僕は迷ってしまいました…ゥゥ…こんなんだからこの歳まで童貞なんだ…でも…どうしよう…どっちにしたら…ゥゥ…二人とも可愛い…ゥゥ…ゥゥ…どうしよう…どうしよう…どうしよう…お風呂のせいなのか僕は完全に頭に血が登っていました…

チャポン

チャポン

「「え…?」」

僕は気付いたら左右両手で二人のほくろのある方のおっぱいをわし掴みにしていました。
「これは…」
「どっち?」
僕は小さい声で

……………童貞のままでいいので、…………どっちも…

と答えていました。



 
 
 
しばらく沈黙が続いたあと、

「「なにそれぇwwwwww」」

と二人同時に笑いだしました。

「もぉお兄さんたらぁwちょっとぉ童貞すぎぃwせっかく卒業のチャンスなのに童貞のままでいいだなんて~女の子に恥かかせないで下さいよぉwまったく童貞なんだからww」
「ほんとにまさかですよww選べないならまだしも、童貞のままでいいだなんてw優柔不断なのか決断力あるのかわかんないwちょっと男らしくてカッコよかったけどww」

ゥゥ…僕は年下の女の子のおっぱいを左右両手でモミモミしながら、おちんちんを触られながら笑われて説教されちゃってます…

「まぁその感じがお兄さんらしくて優しくていいですね」
「なんだか半分フラれて半分OKみたいな変な感じだけど」
チャポン
「でもじゃぁ私達今まで通り双子一緒にいられるのかもね」
「そっかお兄さんは半分ずつ私達のものってことなのかな?」
お湯の中で二人のシコシコする手の速度が早くなってきます。
チャプチャプ
アァ…アァ…
「お兄さん…ここ…触って」
「私達…二人の…大事なとこ…」
僕はお湯の中で左右のおまんこをそっとなぞり…そしてその中に指を忍ばせました。クチュ
「「アァン…」」
チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ
ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…

「お兄さん…童貞のお兄さん…アァ…アン…こんなにエッチな事しながら…まだ童貞守っちゃって…しかもこんな若い女の子の処女も卒業させないで…アァ…アンアン…ほんと童貞…もう童貞の星の下に産まれてる童貞ですねぇ…アァ…アン…こんなチャンス逃しちゃったら一生童貞だよ…きっと…同級生の友達とか皆私達の年齢くらいにはとっくにエッチ経験してて、だから私達も焦ってたのに…それを一回りも上の年代なのに…しかも自分から童貞のままでいいって選ぶだなんて…二人のおっぱい揉みながら…アァ…ヤン…エッチな気持ちは欲張りなのに…どちらか一人に決めきれないのがホントすっごい童貞!!!もうこうなったらエッチは絶対させてあげない!好きなだけこじらせて童貞のままでいたらいいよ!!私達の処女もあげない!我慢してればいいですよ!童貞卒業はおあずけなんだから!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」
「お兄さん…包茎のお兄さん…アァ…アン…ずっと一人でシコシコしてたからこんなに…皮が伸びちゃって…エッチしたことないおちんちん丸出しで恥ずかしい…アァ…アンアン…いつまでも包茎の皮に覆われてホントはエッチな事したいよって気持ちがさらけ出せない…アァ…アン…そんな歳になってもまだ…女の子に緊張しちゃって…性欲が押さえられなくて…恥ずかしくて自分を出せずに圧し殺しちゃって…だからこんな風に女の子に笑われて馬鹿にされて襲われて…アァ…ヤン…皮も剥いてもらえずシコシコされたがっちゃってるのがホントすっごい包茎!!!そんなに包茎に閉じ籠っていたいんだったらもう剥いてあげないから!いつまでも皮の上からシコシコしてて女の子にモテない赤ちゃんおちんちんに拍車かけたらいいですよ!!!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」

チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ

ゥゥ…ゥゥ…本当はそりゃ僕だって…童貞…卒業したいです…処女の女の子と思う存分…念願のエッチ…皆普通にしてるのに僕だけ全然出来なかった…あのエッチ…この剥けてない包茎のちっちゃくて恥ずかしい短小のすぐイっちゃいそうになる早漏の年下の娘に馬鹿にされて興奮しちゃう変態のこのコンプレックスまみれのおちんちんを女の子のおまんこの中に入れてもらって…いや突っ込んで!その中に溜めに溜め込んだ30歳童貞エキスを、この童貞エネルギーを思いっきり出したい!ブチまけたい!!大爆発させたい!!!ウワァァァァァ!!!!!ゥゥ…!!でも…でも…でも…僕は我慢します!!!ゥゥ…!!!ゥゥ…ゥゥ…!せっかく!!せっかく!!なのに…!!もったいない!!!のもわかってるのに!!!ゥゥ!!でも…でも…僕には…こんな僕を選んでくれてる女の子達を…どちらかなんて…選べない!!!一生に一度しかない処女卒業を!!どちらかが我慢するだなんて!!僕は…選ばれてこなくて我慢し続けた人生だから…それを他人に強いるなんて…ゥゥ…出来ません!!!誰かが選ばれなくて悲しむなら…僕が童貞でいた方が…ウググゥ…だったら…歯を食い縛って…血の涙と我慢汁を流して…自らの遺伝子に逆らって…我慢!!!我慢!!!我慢!!!!!ゥゥ…!ゥゥ…!!!ゥゥゥゥ…ゥゥ……ウワァァァァァ…!!!!!!僕は!!!!!!!!!!童貞のままでいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンザバァザバァザバァザバァザバァザバァザバァアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアンアンアンアンアンアンアンアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「「「イッ…イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!」」」

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カポーーン




 
 
 
僕たち3人は同時に果てました。
湯船の中で。


 
天井を見ていました。
3人で浴場の床に寝転がっていました。
僕たちはまだ童貞と処女のままです。

「お兄さん…急に押しかけてごめんなさい…気持ちがどうしても押さえられなくて…」
「こんな無理言って受け入れてもらっちゃって…嬉しかった…ありがとうございます…」
僕は こちらこそ と言いました。

「ねぇこれって私達付き合ってるってこと?」
「エッチも出来ないし彼氏に対して彼女がふたりだし」
たしかによくわかりません。
「まぁ私達らしくていいのかもね双子揃ってw」
「そうだね処女の双子に童貞の彼氏だもんねw」
なんだかそう言ってもらえて僕は今までこじらせて心の奥底にこびりついてなかなか落ちなかった童貞コンプレックスがゆっくり洗い流されてゆくのを感じました。

横を見ると左右におっぱいとお尻とおまんこをほっ放り出して大の字で寝ている見た目の一緒の女子大生二人。
自分の下半身を見ると短小包茎のままの童貞おちんちんが誇らしげにくたびれています。

「お兄さん、明日もうちの銭湯来ますか?」
「そしたらまた3人で一緒にお風呂入りません?」
「「お願いします♡」」

僕は小さくうなずきました。

「「ンフフやったぁ!!」」
二人は声を揃えて喜びんでそれが壁と天井に跳ね返ってして響き渡ります。
その可愛らしい声と背中に流れる湯船から溢れたお湯を感じながら湯冷めしそうなぼんやりとした気分で僕は思いました。
 
 

ふぅ
 


気持ちがいい

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恥と裸 2022/11/27 01:15

【小説】女子高生

今日も電車に揺られていた。

毎日毎日同じ事の繰り返しでくたびれる。

仕事に追われてばかり。

気付けば自分が無くなってしまいそうな気持ちだ。

ぼんやりと目の前の光景を眺める。


女子高生のパンツが見えた。

白かった。

疲弊した心が潤う。

僕は目まぐるしくゆとりのない日常の中で唯一この光景を楽しみにしている。

退勤電車で乗り合わせる3人組の女子高生たちだ。

「ヤバいwウケる」「マジ意味わかんない」「それなw」

いつも楽しそうな会話をしていて僕はそれを聞くのがとても好きなんだ。

僕はあまり明るい青春時代を過ごす事が出来なかった。

しかも今の今まで恋人はおろか女の子と話したことすらほとんどない。

なのでいつも同じ時間に電車の中で10代の若い女の子の笑い声を聞いたり可愛らしい制服姿を見たり一緒の空間に居る事が出来るだけでとても幸せな気持ちになれるんだ。


そしてたまに今みたいに制服のスカートの中からパンツが見える。

彼女たちはいつも同じ車両の同じ席に座る。

僕も最初はたまたま向かい席に座る事が多かったのだが無褒美な彼女たちのパンチラが何度も何度も視界に入るのでつい向かいに座るような習慣ができてしまった。

今日は特によく見えるなぁ…

それぞれのパンツの色が確認できた。
黒髪ぱっつんの娘は白、ちょっとギャルっぽくて少し茶髪の娘はピンク、短髪で背が高く凛とした雰囲気の娘は水色

あぁ…この娘たちにも彼氏はいるのかなぁ…

あのパンツの中見たことある男の人はいるのかなぁ…

うぅ…僕も見てみたいなぁ… そんなことを考えていた。

「あの~」

! ビックリした。 急に黒髪ぱっつんの娘が話しかけてきた。

僕は はい? と拍子抜けた声を出してしまった。

「さっきからずっと見てますよね?…私たちのパンツ」

!! 気付かれてた!ヤバい…どうしよう!?

茶髪ギャルの娘も口を開く「絶対見てた。やらしい視線でずっとさっきから。見てないふりして。このお兄さん」

短髪の背が高い娘も「気付いてないと思ってました?ねぇ…お兄さん毎日覗いてますよね?バレてますよ」

そ…そんな!あぁ…大変だ…バレてただなんて…マズい…ヤバい…どうしよう…ほんとにどうしよう…

僕が何も言い返せずに焦ってその場を動けずにいると彼女た3人はゴニョゴニョと何かをお互いで耳打ちし始めた。

漏れ聞こえる声は「やっぱり…」「たぶんそうだよ…」「…イケるんじゃない?」と言っていた。

僕が何をしているのだろう?と思っていると黒髪ぱっつんの娘が立ち上がって僕に近付き隣に座ってこう言った。

「お兄さんって 童貞?」

僕はドキッとした! もちろん図星だったのもそうだし、ただそんな事より女子高生が僕のすぐ隣こんな近距離にいるなんて人生で初めてだし、そしてなにより女の子の口から「童貞」という言葉が発せられた事に何より心臓が止まりそうになっちゃいました…

「ねぇどうなの?お兄さん童貞なの?経験あるの?」

茶髪ギャルの娘も隣に座って聞いてきます。

「その感じが見るからに童貞っぽいですけどねw」

短髪の背の高い娘は僕の目の前に立って見下ろしてきます。

うぅ…なんて状況なんだろう…10歳以上も年下の女の子たちに囲まれてこんな恥ずかしい質問をされて…なんて答えれば…正直に言うのも情けなさ過ぎるし…かといってパンツを見ていたのは僕が悪いし…あぁ…こんなところ誰か知り合いにでも見られたら…咄嗟に周りを見渡すとこの車両には僕たちしかいません。黒髪ぱっつんの娘が言います。

「なに周り気にしてんのw自分が童貞だって聞かれるのがそんなに恥ずかしいの?」

ま…まだ認めてないのに…それ前提で話してこられます。茶髪ギャルも言います。

「もう正直に言っちゃいなよ。どうせ童貞なんでしょ?わかってるんだから」

うぅ…サバサバと…しかも体を密着させてきながら…あぅぅ…短髪で背が高い娘も言います。

「あんなにパンツ毎日覗いて童貞じゃないわけないですもんね。女の子のパンツ見たくて仕方ないんですよね?」

うぅ…どうしよう…どうしよう…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…

僕が泣きそうになっていると黒髪ぱっつんの娘が自分のスカートの裾を両手で掴みました。

「わかった。お兄さんが童貞かどうか答えてくれたら大好きなパンツ見せてあげるから」

可愛い声と潤んだ瞳でそう言ったのです。

茶髪ギャルも「仕方ないなぁ。そうだね。私も素直になってくれたら特別にパンツ見せてあげる」

ふくよかな胸を軽く押し当ててきながらそう言います。


「ウフフ…もちろん私も見せてあげますよ。ちゃんと答えたらね。見たくて見たくてたまらないこのスカートの中。じっくりと…もしかしたらそれ以上の事もいい子にしてたらあるかも~w」


僕を見下ろしながら僕の眼前に下半身をジリジリ近づけてSっぽくニヤニヤと微笑みを垂らしてきます。

うぅ…あぁ…パ…ンツ…うぅ…女子高生の…パンツ…もう…こんな事…二度とないかもしれない…あぁ…パンツ…女子高生の…うぅ…これを逃したら…永遠に…僕は…女子高生のパンツを…この距離でこの人数で見ることは…出来ないのかも…あぁ…恥ずかしい…うぅ…パンツ…あぁ…

気が付くと 僕は か細い声で一言 …童貞です と発していました。

「wwwwwwwwwwwwうわぁ~やっぱりぃぃ童貞なんだぁ!!!!!」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「wwwwウケる~えぇヤバいね~wいい大人なのにwお兄さん童貞なの?ウケるw」茶髪ギャルが言います。
「ンフフフw思った通り。ね?でしょ言ったでしょ私。絶対童貞だって。ね。ほら。当たったwだって童貞じゃなかったらあんなにジロジロパンツ見ないもん。分かりやすく目が泳いでるしwそっかぁお兄さんやっぱり童貞か。ンフフ」短髪高身長の娘も言います。ゥゥ…僕は今すぐにでも消えて無くなりたい気持ちになりました。

「じゃお兄さん約束ね。せ~の」

彼女たちはそう言って自分達のスカートを捲ってパンツを堂々と僕に見せてくれました。

わあぁ…夢みたいです…僕の目の前には今までチラチラとしか見る事の出来なかったあの女子高生のパンツたちに180度埋め尽くされているのです。あぁ…白…ピンク…水色…それぞれに股間のぷっくり具合や内腿の肉付きのムチっと加減も違ってていつまで見てても飽きません。

「よかったね~私たちのパンツ思いっきり見れて」
「童貞にはこんな機会ないだろうしね。そんなにガン見されると恥ずかしいw」
「たっぷり見ていいんですからね。ちゃんと正直になれた童貞くんなんですからフフ」

うぅ…あぁ…たまりません…天国なのかな…

「お兄さん歳いくつ?」黒髪ぱっつんの娘がパンツを見せてくれたまま聞きます。
僕は正直にゥゥ…30歳です…と答えました。

「えぇ!?嘘ぉっ!!30歳?見えない?えぇ!?30歳童貞!?えぇ?嘘でしょ!ほんとにいるんだ?www」
「30歳ぃ?えぇ!?マジで!!?ヤバくないその歳で童貞って…えぇ?風俗とかもないの?ほんとにぃ!?」
「へぇ~20代前半かと思ってましたぁ!そうなんですねぇ…これは…なかなかの代物…相当拗らせてそうですねぇw」

ゥゥ…その後僕は質問責めにされ彼女も一度も出来た事もなく女友達も仕事場でも女性と関わりは全く無く青春時代は暗くそういう出会いの場や風俗にも行った事が無いことを正直に全て話しました。

「そうなんだ…可愛そう~…」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「なかなかエッチ出来ない人生だったんだ…それで童貞拗らせてパンツ毎日見てたんだw」茶髪ギャルの娘も言います。
「なるほど…ねぇでもさこれはこれで好都合なんじゃないかな?」短髪高身長の娘が言いました。

すると3人はスカートから手を離しまたなにかゴニョゴニョ話初めました。

すると黒髪ぱっつんの娘が僕に向かって

「お兄さん次の駅で降りませんか?ちょっと一緒にお話しましょ」

と言って僕の右腕に自分の腕を絡ませてきました。僕は え?え?と戸惑っていると茶髪ギャルが

「ほらいいからいいからそういう決断力が無いからいつまでたっても童貞なんだよ!」

と僕の左腕に絡まってきます。ゥゥ…女の子が両サイドにこんなに密着してきてくれるなんて…アワワ…

「女子高生と一緒に居られて会話できるなんてお兄さんの童貞人生にこんなチャンスもうないですよ。ね。ちょっとだけだから♪」短髪高身長の娘もそう言って僕の手をそっと握ってくれました。 僕はなにがなんだかわけのわからぬままただこの時間が少しでも長く続いてほしい一心で次の駅で降りました。

駅を出てしばらく歩きます。

「この娘彼氏と超最悪な別れ方したんだよ~w」
「だってそれは向こうがしつこいから!それにあんた達だってつい最近別れたばっかでしょ」
「はいはい、童貞くんを前にして恋愛の話はしちゃダメでしょ。ごめんなさいね。デリカシー無くてw」

ゥゥ…ずっと童貞を小馬鹿にされて恥ずかしい…5分位歩くと一軒家に着きました。どうやら黒髪ぱっつんの娘の自宅らしい。「昨日から1週間お父さんとお母さん海外旅行だから今私しか居ないんだぁ。さ、入って入って」さすがにそれはと断りましたがなかば強引に玄関をくぐらされてしまいました。そのまま彼女の部屋に案内されます。

「は~い、どうぞどうぞ、なんにもないけど」彼女が皆にお茶を出してくれます。
「久しぶりに来た~なんかやっぱここが一番落ち着く」茶髪ギャルがお菓子を食べながら。
「皆彼氏できる前は毎日ここでダラダラ喋ってたもんね。ちょっと前なだけなのに懐かし~w」と短髪高身長の娘も。

僕はベッドに座らされました。あぁ…初めて女の子の部屋に入った。いい匂いがする。しかも目の前には制服姿の女子高生が3人も。ゥウ…アァ…僕のついさっきの日常からすると異様な光景だ…こんな空間いくら望んでも絶対足を踏み入れる事なんか出来なかったのに…今いる…信じられない…急に異世界にワープしたみたい…気が付くとまた3人がなにか耳打ちで話しています。黒髪ぱっつんの娘がこっちを向いてこう言いました。

「童貞さん、おちんちん見せて♪」


!!! 僕はビックリしてちゃんとビックリする事が出来ませんでした。おち…おちんちん…女の子の口からおちんちん…

茶髪ギャルも口を開く「いきなりこんな事言うのも急だけど私達童貞のおちんちん見たこと無くて興味あるんだ」

短髪高身長の娘も「さっき聞いたと思うんですけど私達皆彼氏と別れたばっかりで他の男性の体の事もっと知りたいって話になって、それで毎日電車でパンツ覗いてるお兄さんだったら見せてくれるんじゃないかって私が提案したんです。私の勘で絶対童貞だと思ったからw」

ゥゥ…僕の事そんな認識だったんだ…だとしても…いくらなんでも…まず年下なのにそんなに進んでる娘達なのがショックだし…僕のおちんちんをそんな軽い扱いで見せてほしいだなんて…ゥゥ…まだ…まだ誰にも見せた事ないのに…

「もちろん、ただでとは言わないよ。もし童貞さんが見せてくれたら…私たちも見せてあげる♪」

えぇ!?そ…それは…何を…

「今想像していたものだよ♪全部見せてあげるからね♪童貞さん♪」
「悪い条件じゃ無いんじゃない?童貞。千載一遇のチャンスじゃん」
「もちろんエッチはしてあげられないですけどね。でも他にもいろいろ童貞くんがしたいこと出来るかもよウフフ」

僕は今まで以上に身体が熱くなるのを感じました。アワワ…これは一体…なんだ…どうしよう…どうしたら…
パニックになってる僕に痺れを切らし黒髪ぱっつんの娘が僕の隣に座りズボンに手をかけます

「童貞さん!断らないって事はOKって見なすよ!皆押さえて!」あぁ!僕は羽交い締めにされちゃいました。「さぁ~30年間童貞を溜めに溜め込んだおちんちんはどんなのかな~wこちら人生初御披露目~!」あっという間にズボンと下着を脱がされちゃいました。僕の股間に3人の注目が集まります。

「…………え?……ぇ?なにこれ…ほんとに大人のおちんちん?」
「…ウソ…超ちっちゃい…しかもすっごい被って余ってる…うちの小学生の弟より小さい」
「…短小包茎の童貞おちんちんですね…」

しばしの沈黙の後 笑いが起きました。

「プ…アハハハハハハハハハwwwwwwwwwwえぇ!?マジでなにこれ!?こんなにちっちゃくて包茎のおちんちんってあるの?えぇ!?初めて見たぁ!童貞に相応しいめちゃくちゃちっちゃいおちんちん!wwwwwすごぉい!www」

「wwwヤバぁwwwwwwwえぇ?だからエッチ出来ないのか?このおちんちんは恥ずかしくて見せれないもんねぇ?wだからその歳まで童貞なんだw納得wこのおちんちんのせいなんだww」

「wwwwwwいやたしかにこれはすごい希少価値が高いおちんちんですねw逆に珍しい。ここまでの短小包茎wこれ勃ってますよね?勃ってこれって事ですよね?wwわぁすごいなんか縁起良いもの見た気分。茶柱が立ってるみたいw」

ゥゥ…彼女達は口々に僕のおちんちんへの感想を言います。聞くと前の彼氏達は全員剥けててサイズも平均以上、全員運動部で男らしく体は引き締まっており逞しかったらしいです。僕は上半身も脱がされ全裸に。華奢な体も見られ「女の子みたい」「肌が白くてスベスベしてる」「にしてもおちんちんが小さい」と散々浴びせられました。子供以外の包茎も初めて見たそうです。…アウゥ

「へぇ~すごいね、やっぱり男の人の体も何人か見比べてみないと全然違いわからないもんだね」
「そうだね。30歳過ぎても童貞でこんなにちっちゃくて包茎のおちんちんの人がいるんだって知れてよかった」
「ね。言ったでしょ。見てみるもんだって。何事も勉強が大事。まさかこんなおちんちんだとは思わなかったけどw」

ゥゥ…恥ずかしい…こんなけちょんけちょんに言われるなんて僕のおちんちんはそんなに小さて包茎なんだ…

「じゃぁ…お待ちかね私達も見せてあげる番だよね」
「そっか。なんかこう改まるとドキドキしちゃう。変な気持ち」
「ウフフ…童貞くんにとっては初めての女の子の体…どんなリアクションかなぁ?」

そう言って彼女たちは制服の上下をするすると脱ぎブラジャーとパンツ姿になりました。あぁ…今までパンツしか見たこと無かったのに…ゥゥ…ブラジャーまで…僕の目の前には下着姿の現役女子高生が3人も…アァ…アァ…一番おっぱいの大きい娘は茶髪ギャルの娘で…二番目が黒髪ぱっつんの娘…そして三番目が短髪高身長…でもおそらくそれでも平均より大きいと思います。3人ともふっくらしたおっぱいがユサユサと揺れています。

「ンフフフ~♪そんなに食い入るように見ちゃってwさすが童貞さん」
「おっぱい見るのも初めてだもんね、エヘヘウケるw超童貞じゃんwよかったね童貞童貞童貞」
「ウフこんな経験なかなか出来ないですからね。でもまだ興奮するのは早いですよここからですから♪童貞くん♪」

そう言って彼女達3人は背中に手を回し一斉にブラジャーのホックを外しポロンと溢れるおっぱいを僕に見せてくれたのです。

アァアァアァアアアァアァアアアァアァアァ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! これが…おっぱい…生の女の子のおっぱい!!!!!!!ゥゥ…

「どう?童貞さん?初めての女の子のおっぱいは?」
「うわぁ感動で何にも言えないみたい…見てただでさえちっちゃいおちんちん一生懸命上向いてるw可愛いw」
「ほんとだwしかもこんなに興奮してお腹にくっつく程なのにまだ皮剥けないんですねw童貞くんらしい赤ちゃんおちんちんw」

アウゥアウゥアァ…僕は今までの人生の中で味わったことの無い程のドキドキを感じていました。もう血が巡り過ぎてこの厚い皮に包まれたおちんちんが痛いほどでした…ゥゥ…確かに僕は仮性包茎ですがいくら勃っても剥けません…ゥゥ…それを説明しました。すると黒髪ぱっつんの娘が

「それって皮オナニーのしすぎなんでしょw童貞さん童貞だからきっと毎日すっごいシコシコしてるんだろうねwそんなんじゃ彼女なんて一生出来ないんだろうね♪フフフだからそんな童貞さんのためにこのいつも見てたパンツの奥も教えてあげるね♪」

そう言って3人がパンツをするすると脱ぎ始めました。

アァ…アァアアアァ…アアウゥアアァア…
僕はその時生まれて初めて女の子の全裸を目の当たりにしたのです…黒髪ぱっつんの娘はおっぱいとお尻の大きさもちょうどよく…茶髪ギャルの娘は少しポチャっとしてますがおっぱいが一番大きくてお尻も安産型…短髪高身長の娘はスタイルバツグンだけど出るとこしっかり出てる…アァ…アァ…3人が3人とも理想の女の子の裸です…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…

「うわぁ~もう顔真っ赤wすごい汗w童貞さん落ち着いてw今童貞モードMAXだよw童貞が体を駆け巡ってるw」
「エロマンガとかAVとか二次元でしか女の子の裸見たこと無いもんねwほ~ら童貞どうだ?あれほど夢見た女の子の裸だよ~w見たくて見たくてしょうがなかったのに青春時代にも社会人なってからもずっと拝めなかった女子高生のおっぱいとお尻とおまんこだよ~w」
「アラアラもう気絶しちゃいそうですねェw童貞溜め込み過ぎても拗らせすぎてグジュグジュになっちゃってコンプレックス募らせ過ぎて一人でずっとずっとずうっとシコシコいつか女の子のおっぱい見るんだ!って夢見てたのに30歳までまともに女の子と喋れなかった童貞くんがいきなりこんな近距離で3人に囲まれてしかも10歳以上も年下の女子高生の全裸を一気に見せられたら無理もないですよね。だって童貞くんなんだもの…」

アァ…そんなに童貞童貞童貞言われておかしくなりそう…今までずっと気にしてたのに…恥ずかしく恥ずかしくて誰にも相談出来ず一人で抱えて寂しくて惨めで悔しくて辛かったのに…それをいきなりこんな今日初めて喋った女の子達に全部知られて…手の上で転がされておちんちん見られちゃっておっぱいやお尻も見せてもらって…からかわれて笑われて小馬鹿にされて…アァ…アァ…アァ…おっぱい…おっぱい…おっぱい…お尻…お尻…お尻…おまんこ…おまんこ…おまんこ…ゥゥ…ウゥ…ゥアァ…

不意に黒髪ぱっつんの娘が僕のおちんちんを握りました。

アァ!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕はつい裏声を上げてしまいました。

「この短小包茎おちんちん触ってほしそうだったから今からシコシコしてあげるね。童貞さん♪」
「優しいね~女の子にシコシコしてもらえるのも初めてでしょ。感謝しなさいよ。じゃ私は童貞のたまたまでも揉んであげるか」
「ンフフフいいねそれ私にもモミモミさせて♪この童貞くんおちんちんはとっても小さいけどたまたまは張りがあって性欲強そうなんだよね。童貞なのに性欲強くて可愛そうwおちんちんもちっちゃいのにw揉みがいがありそうですね~フフ」

そう言うと3人は僕をベッドに押し倒す形で僕の下半身に群がりました。
黒髪ぱっつんの娘は僕を仰向けで気を付けの姿勢をさせベッドに横たわらせその閉じた両足の上に股がるように乗っかって僕のおちんちんをシコシコ、しかも皮を被せたまま丁寧に僕のおちんちんを手コキし始めました。
「気持ちい?童貞くん♪いつもこうして一人でシコシコしてるの?ダメだよ余計包茎になっちゃうよ~w」
茶髪ギャルの娘は僕の右隣に寝転がりおっぱいを右肘辺りに当ててくれながら僕のたまたまの右の方を優しくモミモミしてくれます。
「オラオラ童貞童貞どうだ~wこんな事された事無いでしょ?ェヘヘ痛かったら言ってね。アァ…気持ち良さそうな顔可愛い♪」
短髪高身長の娘は僕の左隣に寝転がりおっぱいを左肘にそしてたまたまの左の方をちょっと爪を立てながらモミモミしたりつねったりしてくれます。
「童貞く~ん童貞く~んちょっと刺激が強いかなぁ?私童貞くんの情けないところ見てるとゾクゾクしてついもっといじめたくなっちゃう…アァ…もっと声だしていいんだよ…女の子みたいに…童貞くんはなりたくても男になれないから童貞くんなんだよ~ンフフフ」

アァ…アァ…幸せ…幸せ…幸せすぎる…さっきまで…ついさっきまで…童貞拗らせすぎて女子高生のパンチラを一生懸命見ようと電車の中で悶々としてたのに…アァ…今はなんだ…この状況は…その3人の女子高生に囲まれてこんなにエッチな事を生まれて初めてしてる…なんで?どうして?今まで全然出来なかったのに…なぜこうなった…ゥゥ…ア…そうか…僕が正直に彼女達に童貞ですと…告げたから…だから童貞のおちんちんを見たがってた彼女達とこんな事になれたんだ…奇跡だ…奇跡だけど…正直になれたから…今まで恥ずかしくて隠しててでも性欲ははち切れそうでコンプレックスをバレないように必死になって彼女たちのパンツを覗いてたけど…でもそうじゃないんだ…素直に隠さずに童貞ですって言えたから…ゥゥ……今シコシコしてもらえてるんだ…ゥゥ…

そう思った僕は今感じてた事も素直に口に出して伝えました。イッちゃいそうです!
すると黒髪ぱっつんの娘がピタっと手を止めました。
「おぉっと!危ない危ないまだダメだよ~まだまだこれからなんだからまだイカせてあげないからねwフフ…えらいね。よく素直に自分の気持ちを言えたね。もし今言わなかったらこのままイッちゃってもうエッチな事も終わっちゃってたかもね♪でも超早漏w」
「そうだよまだシコシコし始めて3分もたってないんじゃん?童貞だからって早すぎだよ~全く」
「まぁまぁ童貞くんでしかもこんなにおちんちんちっちゃくて皮かむりなら仕方ないじゃん。ちっちゃいとシコシコも早くなっちゃうし包茎は敏感で先走りが溜まりやすくて滑りがよくなっちゃうんだよ。童貞で短小包茎な時点で早漏に決まってるんだからw」
ゥゥ…皆当たり前のように僕のおちんちんをダメ出ししてきます。

「そうか長年童貞だからシコシコしまくって皮オナニーで包茎になるしそのせいでおちんちんの成長を妨げて短小になるしそのせいで余計にエッチ出来なくてシコシコするから早漏になるしさらに妄想だけが膨らんでくからこういう風に「童貞」とか「包茎」「短小」「早漏」とかコンプレックスを言葉責めされて興奮しちゃう変態になるし…こんなんじゃほんとにエッチは出来ないねw」黒髪ぱっつんの娘がシコシコを早めます。さらにもう片方の手のひらをおちんちんの先っちょに少しかするように当ててスリスリしたりたまにシコシコしながら余った皮の先っちょをつまんで引っ張ったり皮だまりをグニュグニュ潰してくれたり親指でチロチロしてみたり先っちょをペロペロしてくれたり半分まで咥えてくれたりいろんな事をしてくれます。ゥゥ…

「ダメだよ~ダメだよ~童貞だからってイッたら許さないんだからね~まだダメだよ~我慢だよ我慢だよ~男の子は我慢だからね~ここまで童貞をこんなに拗らせるほど我慢出来たんだからこれぐらいの我慢全然まだ大丈夫でしょ。ほらほらたまたまもさっきより上にあがってきてる♪イキたいんだね。でもまだダメだよ我慢我慢こんなんじゃ女の子を喜ばせる事は出来ないよ~30歳で童貞で包茎で短小で早漏で変態。モテなくて女子高生のパンチラばっかり見て家でウジウジ一人でオナニー。やれやれ。そんなのね皆周りの女の子は気づいてるからね。少なくとも私達はすぐあなたが童貞だって分かったしきっと同級生も職場の同僚もあなたの膨らみに膨らんだ童貞と性欲とコンプレックス皆バレてるからねwどうせいやらしい目で見てるんでしょ。迷惑かけないでよ。そのための我慢我慢。なんだからね。ちゃんと我慢出来る人だけに女の子はエッチさせてあげるんだからね♪童貞♪」茶髪ギャルの娘がたまたまを揉む強さを強めます。しかも余った方の手で僕の右乳首を触ったりつねったり時には舐めてくれたり耳をかじったり息を吹き掛けたりそっと僕の右手を自分のおっぱいやお尻に持っていって触らせてくれたりしてくれます。ゥゥ…

「童貞く~んいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも童貞くんでいて下さい~ウフフあぁ…すごいこんなに拗らせてる童貞の大人の男の人初めてだしおちんちんもすっごい皮余ってて超ちっちゃくておまけに早漏で言葉責めで興奮しちゃうM体質の変態…あぁ…男として終わってるw男の子としてそれでいいんですか?wwwww女子高生にこんな事されてアンアン感じちゃって30年間も大事に大事に守って暖めて熟成させてきたこの果汁たっぷりの童貞を…こんな風に年端もいかない生意気な小娘達におちょくられて舐められて弄られてなじられてエッチな事の主導権握られちゃって恥ずかしくないんですかぁ?wwwwwンフフフ…私だったらもう恥ずかしくて生きていけないレベルですよwでもお兄さんはそれでいいんですよね?そうやって童貞告白して年下の女の子に笑われて情けない惨めな気持ちになる事で余計に気持ちよくなっちゃうんですからwwもうほんとにちょ~~~~童貞wすっっっっごい童貞w童貞の永久機関wだって童貞であればあるほどそれを馬鹿にされた時興奮しちゃうんですもんね?ウフフ…よかったですね♪今幸せでしょ?こうやって見下されて。エッチはダメですよ。してあげませんwおあずけ♪ンフフフまた興奮してる♪」短髪高身長の娘も僕の左乳首をいじったり舐めたり耳に息を吹き掛けたりおっぱいやお尻に手をいざなったりそして身長を生かして僕の頭をナデナデしてくれたりキスをしてくれたりしました。ディープも。

シコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコモミモミシコシコ

僕は何度もすぐイキそうになりそれを報告すると手を止めこの度に3人のフォーメーションが順番に変わりました。一番手コキが上手いのは黒髪ぱっつんの娘、パイズリは茶髪ギャルの娘、たまたまや乳首や皮の先っちょをつねったりするのは短髪高身長の娘、皆とキスをしおっぱいとお尻を触らせてもらいおまんこも見せてもらったり嗅がせてもらったり触らせてもらったりしました。ゥゥ…そんなことを何度も何度も繰り返し…もう僕のおちんちんは限界を迎えようとしていました。

「もうそろそろかな?」黒髪ぱっつんの娘が言います。
「そうだねもうたまたまもパンパンだし」茶髪ギャルの娘も賛同します。
「ほら涙で顔もぐしゃぐしゃ、おちんちんも我慢汁でドロドロw」短髪高身長の娘も笑ってます。

そう言うと黒髪ぱっつんの娘は僕のおちんちんから手を離しそのまま僕のおちんちんの右側でM字開脚のような体制になりおまんこを突き出しました。そして茶髪ギャルの娘も僕のおちんちんの左側で同じ体制をおまんこを突き出しました。

「ダブル素股だよ♪」

彼女達2人のおまんこに僕の短小包茎おちんちんがサンドイッチされました。
クチュ「アン」クチュ「アアン」そのまま2人はお互い腰を上下します。僕のおちんちんは皮が被ったままクチュクチュととてもやらしい音をたてながら僕と彼女達を恍惚の世界へと連れて行ってくれます。

「ア…アン…アァン…おちんちん…童貞さんの…ちっちゃくて皮かむりの赤ちゃんおちんちん…き…気持ちい…アン」と黒髪ぱっつんの娘。
「アァ…ンンン…ンンン…キャ…ヤダ…ンン…ア…キモチ…いい?こうやって女の子を気持ち良くさせなきゃ…自分だけじゃダメだよ…童貞」と茶髪ギャルの娘。
ゥゥ…こんな…こんな事が…アァ…おまんこ…女子高生のおまんこ…僕には一生縁が無いと思ってたのに…ゥゥ…信じられない…今…おまんこが…しかも2人の可愛い女の子たちのおまんこが…僕のこの短小包茎おちんちんにくっついてクチュクチュしてるなんて…アァ…気持ちいし…彼女達も気持ち良さそう…ゥゥ…アァ…あとちょっと…あとちょっと…ズレたらこのおちんちんはあのおまんこの中に入って…念願のエッチが出来て…童貞卒業なのに…アァ…幸せ…ゥゥ…幸せだけど…もどかしい…アァ…!

「童貞くん?何か今もしかしてあとちょっとでエッチ出来るのに…って考えてました?」

僕はドキッ!としました。短髪高身長の娘です。

「エッチはダメですよ~。全く…すぐそうやって自分の欲求ばかり…女の子の事をまるで考えてないんですね…ンフフだからその歳でまだ童貞なんですよwンフフこれだから高齢童貞は世話が焼ける…短小包茎おちんちんのくせに夢見すぎですよ。出来るわけ無いでしょ。こんなおちんちんの持ち主。女子高生とエッチなんて。それに私が気持ちよくなってないんですけど…」

そう言って彼女は僕の顔面に跨がりおまんこを僕の口元へ持ってくる。

「童貞くん…舐めて」

アァ……僕の…僕の目の前に…おまんこ…女子高生のおまんこがある…ゥゥ…全部…大事なところ全部丸見え…ゥゥ…アァ…これが…おまんこの匂い…ゥゥ…エッチな香り…アァ…しかも自ら舐めてだなんて…ゥゥ…ウゥ…僕は一生懸命舌を動かした。

「アァ!アァ…!ぃぃ!…うん…そう!童貞くん…アン…アァ…アンアン…そうアァ…そんな感じ…気持ちいですよ…アァ…」

そして彼女は僕の乳首を両手で弄ったりおちんちんの先っちょの皮だまりを触ったり引っ張ったり僕の手を取って自分や他2人のおっぱいやお尻もへと誘ってモミモミさせてもらったりしました。僕はあまりの気持ちよさにすぐイッちゃいそうになるのですがそれを正直に言うと寸止めされ焦らされて3人のポジションが交代されまたそれを何度も何度も繰り返しました。

「童貞さ~んまだイッちゃダメですからね~私達のこともっと気持ちよくさせてからじゃないと…アン」
「そうだよ~ンン…これくらい我慢出来ないと一生童貞…短小包茎…早漏変態人生だからね…ンン…キモチ…」
「くれぐれもエッチしたいなんて思わないで下さいよ…思ってもいいけど…させないですからね…童貞く~んアァ!」

ここは天国なのか…地獄なのか…意識が朦朧としてくる。気持ちいい。でもイッちゃダメ。あともうちょっとの位置がズレたらおまんこの中に入れてエッチが出来るのに。でもしてはいけない。おっぱいお尻おまんこ現役女子高生…30歳童貞短小包茎早漏変態…ゥゥ…恥ずかしいけど幸せ…アァ…アァ~…

黒髪ぱっつんの娘が喋りだします。
「ねぇ童貞さん私達彼氏と別れたって言ったでしょ…皆大体同じようなタイミングでなんだけど…実は皆エッチしようとしたんだけど上手くいかなくて…なかなか学生同士だと難しいっていうか…なんか怖くてさ…」
茶髪ギャルの娘も口を開きます。
「私の彼氏も経験済みだったみたいんだけどなんかそれが理由なのかちょっと強引で…自信があるのはわかるんだけど…なんかそれが嫌で…私の思うような感じじゃなくて…自分は何を求めてるんだろうって考えてたんだよね…」
短髪高身長の娘も
「そうなんです。私達お互いにそれを話しててなんだか皆したい事が似てて…要は自分達が主導権を握れる…というか自分達がやりたいように出来るのがいいよね…って話になって…だから自信の無さげなまだ何色にも染まってない童貞がいいんじゃないかって結論になったんです…」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

黒髪ぱっつんの娘が言います。
「童貞さん…私達まだ処女なの」
!!
茶髪ギャルの娘も言います。
「そう…皆元カレとは結局Bまでしかしてなくて…」
短髪高身長の娘も言います。
「ごめんなさい。黙ってて…最初から言うとコトが運びづらいと思いまして…」

3人とも処女…そして僕も童貞…この空間には未経験のおちんちんとおまんこしかありません…

「やっと言えたね。童貞さんにだけ素直になりなさいって言っといて自分達だけ黙っててごめんなさい」
「恥ずかしいのもあったし…でも一番最初に童貞が正直に言ってくれたから安心したんだよ」
「そうですね。この人なら…って皆思ったよね…ンフフ私達も正直になれたから…これで心置きなく思う存分気持ちよくなれるね♪」

素股のスピードが早くなります。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

黒髪ぱっつんの娘「アァ…!童貞さん!童貞のお兄さん!いつも電車で一緒でパンツばっかり除いてていかにも性欲強そうな長年童貞を拗らせてそうないやらしいオーラを全快で漂わせてた童貞のお兄さん!私…でも…私…嫌じゃなかったの…童貞さんにパンツ見られるの…なんだか嬉しくて…私に興奮してくれてるんだって思って嬉しかった…童貞って知った時もなんだかキュンってしちゃった…アァ…童貞さんこれからも電車でパンツ覗き続けるモテない変態丸出しなそんな童貞さんでいてね♪アァン!…」

茶髪ギャルの娘「ンンッ!!!ン…童貞…童貞…童貞!こんなひ弱で華奢な体して…女の子みたいな声あげて…なんて可愛いんだ…可愛い…可愛い…アァ…可愛い…私だけのものにしたい…このおちんちん…こんなにちっちゃくて…皮被っちゃってる…子供みたいなおちんちん…うう~可愛い…こんなんでエッチ出来るわけない…というかしてほしくない…このおちんちんは子供のまま…赤ちゃんのままで女の子のおまんこを知らないままでいてほしい…アァ…童貞…!…童貞…!…可愛い!可愛すぎる私の童貞ンン…!」

短髪高身長の娘「ダメですよ~エッチはダメ…エッチ…あなたの年齢なら皆とっくに経験してるし当たり前の行為なんだろうけど…あなたはダメですよ~エッチさせてあげなぁい…ンフフフ…悔しいでしょう?恥ずかしくて惨めでたまらないでしょう?なんで僕だけ出来ないの?って…それはあなたが童貞くんだから…あなたは童貞くんとしてこの世に生まれたんですよぉ…だからエッチは出来ないし…させてあげないんですよ~…ほぉらわかったら童貞くんエッチ出来ない自分の運命をよぉく噛みしめて下さい…アァ!」

三者三様の言葉責めで皆僕の童貞をからかってきます。アァ…僕は…この娘達に童貞なのは最初っからバレてて…しかもその童貞である事が気に入られて…今こういうことになってるんだ…ゥゥ…皆…童貞でいてねって言ってるし…もちろんエッチはさせてくれないでしょうし…アァ…仮に僕が童貞じゃなくなったら…もうこんなエッチな事はしてくれないのかもしれません…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…でも…正直に童貞である事を伝えれて良かった…ずっとコンプレックスだった童貞包茎短小早漏変態…素直に伝えたらこうして受け入れてもらえることもあるんだ…それはとってもとってもとっても嬉しい…僕は今まで恥ずかしくてずっとそれを気にして隠してバレないようにしていたからウジウジしてて一人で抱え込んで暗い青春を過ごし社会に出てもろくに女性と話せず彼女も出来ずずっとエッチな事がしたくてしたくてたまらないのに出来なかったんだ…彼女達に素直にそれを言うことで長年夢だったエッチな事を今…出来てる!ゥゥ…しかもその拗らせて溜めに溜め込んだ童貞やずっと自信のなかった短小包茎おちんちんや早漏変態な性癖を気に入って可愛がってくれてる…僕はゥゥ…僕は…このままでいいんだ…!

「アァ…アァ…アンアン…童貞さん童貞さん童貞さん童貞さん…イッちゃう!」
「ンンンッ!ンンンッ!…イキそう…イキそう…童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞!」
「アァ!童貞くん!アァ!気持ちい!イく!気持ちい!童貞くぅん!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュアァ…アァアァ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕らは4人同時に果ててしまいました…

童貞と3人の処女はそのままグッタリと狭いベッドに横たわりました。ティッシュを取る暇も無く皆グチャグチャのベチョベチョです。僕はぼんやりと蛍光灯の明かりを眺め左右に目をやると3人の女の子たちが息をハァハァさせながらおっぱいやお尻やおまんこをあられもなくさらけほっぽり出したまま皆恍惚の表情をしていました。

黒髪ぱっつんの娘が「気持ちよかった…これがしたかったんだ…童貞さんありがとう♪」
茶髪ギャルの娘が「うん…頭が真っ白…童貞と自分本意で出来るのすごい興奮しちゃった…」
短髪高身長の娘「ほんとにありがとうございます。あのよかったらまた一緒にこういう事してくれませんか?出来れば童貞のままでいてほしいんですが…」

3人が潤んだ瞳でおっぱいを揺らしながらこちらを見つめる。

僕は…小さくこくりと首を縦に降った。

「やったぁ!!!!!私達の童貞くん手にいれちゃったぁ!!!!」
「ちょっとぉ皆独り占めしないでよねこのおちんちんは私が責任持って管理するからね」
「ぁぁ…嬉しいこれから童貞くんと毎日ああいう事が出来るなんて…絶対卒業したらダメですよ♪」

彼女たちは本当に心から嬉しそうな笑顔を僕に見せてくれた。

僕はなんだか自分を取り戻せた気持ちになった。

目の前に脱ぎ捨てられた3枚のパンツを眺めていた。

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