恥と裸 2022/12/14 02:00

【小説】ナース

入院をする事になった。
 

なんだか最近疲れているなぁ…と感じていたので、軽い気持ちで診察に行くと
「慢性的な疲労が溜まっていて心身ともに深刻なダメージがかかっている。今すぐにでも休みなさい。」
と言われ
そのままその病院にしばらくお世話になる事に。

自分的にはそこまでの自覚が無かったので驚いたのと
実際にどこかが痛むとかベッドから動けないとかそういうわけでは無いので
ただ単に病院で生活をする事になったという状態でなんとも不思議な気分。

幸いしっかり休めばすぐに回復するような症状であるみたいなのでこの機会にゆっくり過ごす事にした。

 
 
 
入院1日目
個室を取ってもらい安静に寝ていなさいと医師に言われるもいまいち落ち着かない。
体は少しダルいし気持ちもどうも前向きになれないのだけど、そこまでの事なのだろうか…
もしかして隠しているだけで本当はもっと重い病気とか?
ただそんな雰囲気でも無い。
とにかく激しい運動とか忙しさを憶えるような作業などをしないようにとの事。
精神的なものが占める割合が大きいようだ。

仕方がないので暇つぶしに本を読んだりテレビを観たりして時間を潰す。
しかしそれらも一通り終わりやる事がなくなってくる。
ぼーっとするしかない。とりとめのないことを考えたりする。
 


仕事ばかりでこういう何もしない時間がなかったかも…

知らず知らずのうちに自分を見失っていたのかも…

僕には友達と言える存在もいないし彼女もいない…

僕は本当は何がしたいのだろう…

もっと若い頃に女の子と仲良くお話とかデートとかしたかったな…

女っけの全くない人生で、カップルとかを見るといつも羨ましいなズルいな悔しいな妬ましいなと思い続けてて妄想の中ではいろんな女の子とエッチな事ばかりしているのに現実とのギャップが辛いからそこに蓋をして見ないようにして生きてきました。自分と向き合って見るとそういう女の子に対する自信の無さや歪んだ気持ちや抑え込んでいる性欲が溢れてしまいそうで悲しくなってきます…

あぁ、たしかに無理をしていたのかもしれません…
でもだからと言ってどうすればいいかわからないなぁ…
 


そんな事を思っていた時部屋のドアがカチャリと開きました。
 


「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」


明るい可愛らしい声でショートボブのナースが入ってきました。

「はじめまして♪本日清拭担当させていただきます。あかりと申します。よろしくお願いします。」

僕も お願いします。と返しました。
ニコリと笑うそのあかりさんの笑顔は白衣の天使に見えるなと思いました。
クリッとした目と、童顔に似合わない看護服の上からでもわかる大きいおっぱい、女性特有のいい匂い、どれをとっても魅力的です。

「えっと、じゃぁさっそくお洋服を全部脱いで裸になって下さい ♪」

…あぁ そっかそっか服を脱いで全裸に…………ってえぇッ!!!?
僕はあまりにさらりと言われたので思わず聞き流してしまいましたが…ぜぜ全裸!?

「はい。そうです。全裸です。すっぽんぽんのはだかんぼうです。どうかしました?」



どうかしましたって…そっか…清拭って体を拭いてくれるやつのことか…でもそんないきなり言われても心の準備が…いや、そもそもあれは病状が悪くてからだを動かすことが出来ないからお風呂の代わりに行うものじゃ…?僕はお風呂の入れない程の状態じゃないのに…

「そうですけど。お兄さんは今安静にしてないといけないので、お風呂の熱湯を浴びるよりも体を直接拭いた方が血流も良くなるし改善が期待できるんです♪ ね、わかったらさっさと脱いでください。恥ずかしがらずに♪男らしくないですねェ…それとも…何か脱げない理由でもあるんですか…?w」

うぅ…そう言うと悪戯っぽい笑みを浮かべてジッと僕の目を見てくる。
あぁ…女の子とこんなに目が合うのは初めてだ…
だ…だめだ…顔が赤くなるのが自分でもわかります…
そんな事を言われて赤面しちゃうなんて男としての面目が立ちません。
僕は、わ…わかりました…と言って渋々服を脱ぐ事にしました。

「もぅ 最初っから素直に言うこと聞いて下さいね♪お兄さんは患者さんなんですから。私たちプロにお任せ下さい。
あら…けっこう華奢で可愛らしい体してるんですねぇ…女の子みたい♪」

うぅ…だから見せるのが恥ずかしかったんだ…
上半身裸を見られ女の子みたいと言われて余計に顔を赤くし俯いて目線を下にするしかない僕は、ついついそのまま彼女のおっぱいを見てしまいそうになり少し慌てながら無言でズボンも下ろしました。
その時あろうことか僕のおちんちんは勃ってしまっていました。
僕は前を下着の上から押さえながら どうしよう…と躊躇っていました。

「どうしたんですか?さ、早くパンツも脱がないと体が拭けませんよ♪」


うぅ…仕方ない脱ぐしかない…そう思った僕はあかりさんに背を向けて股間を手で隠したまま下着を脱ぎました。

「はい♪じゃまずはベッドにうつ伏せになって下さいね」

うつ伏せだったらすぐにおちんちんは見られません。その間に勃ってるのが治ればなんとか大丈夫かも。
僕はひとまずホッとし胸を撫で下ろしました。ベッドでうつ伏せになります。

「はぁい♪じゃ始めますね。ちょっとヒヤッとするかもしれませんが我慢して下さいね〜」

濡れたタオルが首筋に当たります。言われた通りヒヤッとして思わず声が出ちゃいます。…あぁっ
「ちょっとお兄さんwなんか変な声出さないで下さいwこれは清拭なんですからw」
ぁあ…す…すいません…また恥をかいてしまいました。

ピチャ ピチャ

タオルを洗面器に溜めた水に浸して絞り僕の身体を満遍なく拭きながら濡らしていきます。
首、肩、背中、腰、上から順に丁寧にゆっくりと。
「どうですか〜?力加減は?痛かったりしたら言って下さいね」
うぅ…大丈夫です…と伝えましたがそれどころじゃありませんでした。
女の子に身体を触られるのが初めてなので、こんなに気持ちいいものなんだ…と感動と困惑が同時に襲ってきてしまいそして快感の波に声を押さえながらおちんちんは先ほどよりも勃ってしまい全く収まる気配がなく焦っていました。

「お兄さんなんかリアクションが面白いですねぇw小刻みに震えていると言うか…ビクビクしてて」
ぁぅぅ…恥ずかしい…あかりさんが上手いからですよ…と僕は誤魔化しました。
「そうですかねぇ…もしかして今までマッサージとかって受けたりした事なかったです?」
あぁ…そ…そうですねぇ、は、初めてです。
「そうなんですね。だからこんな初々しい反応なんだ♪へぇ可愛いw…でもマッサージ自体が初めてなんですよね?今まで本当に誰にもされた事無いんですか?例えば彼女とか?」
ぅぅ…な…ないです…
「えぇ〜?ほんとですかぁ?今まで?一度も?なんか恋人同士だとお互い肩とか揉み合ったりしそうだけど…今まで一度もそういう経験無かったんですか?えぇ〜?うそ〜?本当にぃ? お兄さん今まで何人くらいの女性とお付き合いした事あるんですか?」
あぁ…ぅぅ…ぇえ?お…お付き合い…ですか?…………ぇぇ…っと…その…
「あれ?どうしたんですか?彼女ですよ。今まで何人くらいと付き合ったんですか?」
ぅぅ…ぁのぅ…その…彼女…は…その…何人だったかなぁ?…えっと…そのあの
なんだか雲行きが怪しくなってきました。
「初めて付き合ったのはいつですか?」
は…はじめて…は…あぁ…あの…えと…いつだったかな…あの…た…たしか…高1、とかだったかな…
恥ずかしさと焦りのあまり僕は思わず嘘をついてしまいました。
「ふ〜ん…そうなんですね…ぶっちゃけ経験人数は何人くらいです?」
あかりさんのタオルを持つ手が腰からお尻、腿の辺りに移ります。
け…経験人数ぅ‼︎⁇…ぇ…ぁ…そ…それは…その…いわゆる…経験人数…?…ぁ…そっか…そ…そうですよね…ぁ…えっと…何人だったかなぁ…う…ぅ〜んと…えと10人!10人くらいかなぁ…ははは…ぅぅ、自分で言ってて悲しくなります…
「へぇ〜10人ですかぁ…思ったより少ないんですねぇ」
ぅう…
「最近エッチしたのいつですかぁ ?」
タオルではなくあかりさんの手が直接僕の腿の裏を撫ではじめました。
うぅぅう…えぇ…エッチ…エッチ…エッチ…ぁぁ~エッチはぁ…そのぉ…ぇっとぉ…お…一昨日…一昨日かなぁ?
「一昨日どこでしたんですかぁ?」
両手の平で触れるか触れないかぐらいの感じで優しくお尻を触ります。
えぇっと…ぇぇっと…ホ…ホテルで…ラブホテル…
「誰としたんですかぁ?」
あぁ…あの〜…ぇっと…その〜…えと…その…しょ…職場の…知り合いのぉ…
ピタリと手が止まり耳元でこう囁かれました。

「お兄さん、童貞でしょ?」
 
 
 





!!!!!!!!!

僕は体中の血流が一瞬で駆け巡り全身がビクビクンと波打ってしまいました。
「ねぇ、どうなんですかぁ?黙ってないで答えて下さい」
ニヤニヤしているのが背中越しにも伝わります。ぅう…
恥ずかしい…悔しい…僕は思わず

…な、な、何を言ってるんですかぁ…!ど…ど童貞なわけないじゃないですかぁ〜…

と強がって嘘を付いてしまいました。

それを聞いたあかりナースは
「…ふぅ〜ん、そうなんだぁ…そうですよね…童貞なわけないですよね〜、すいません失礼な事を言っちゃって、童貞だなんて…w」
うぅ…なんだかあからさまに見下したようなこねくり回した角のある口調になりました。
「お兄さんっておいくつでしたっけ?」
ぅぅう…30歳です…
「30!30歳なんですね〜!そっか30歳だったらもう完全な大人ですもんねぇ!じゃぁ童貞なわけないですねぇ!大人の男なのに童貞だなんてありえないですもんねぇ!もし30歳で童貞だとしたらよっぽど恥ずかしい事ですからねぇ!私だったら隠しちゃうなぁ!だって私25歳で5つも歳上なのに…さすがに遅くても童貞のボーダーラインは25歳くらいかなぁ?その歳でまだ女の子とエッチした事無いだなんてバレちゃったら男としての面目、プライド、自信が保てないですもんねぇw本当は素直になった方がいいと思うけどさすがにその歳まで童貞拗らせて積み重ねていたらなかなかちょっとやそっとじゃ自分の口からは言えずにさも経験あるふりして嘘ついちゃったりしちゃうんでしょうね〜30歳童貞はwでも本人は必死にその事隠そうとして一生懸命考えて喋っても女の子には見栄を張ってるのバレバレで心の中で小馬鹿にされちゃってどんどん恥ずかしさの坩堝にはまって抜け出せなくなっちゃって余計に言い出せずさらに童貞歴とコンプレックス重くしちゃうんでしょうね〜w w w」
う…うぅ…ぅ…うぅぅ…
「でもお兄さんは違うんですもんねぇ?wだって一昨日も職場の女の子とホテルでエッチしてたんですもんねぇ?w」

うぅ…ゔぅぅ…ゔぅぅ…
「さぁ、教えて下さいお兄さんwどんな大人のエッチしたんですかぁ?wさぞかし濃密なプレイだったんでしょうねぇw」
ゔゔゔ…ゔゔぐゔ…

「ねぇ高1で初体験をして経験人数が10人の一昨日も職場の女の子とエッチを楽しんだお兄さ〜んwあれぇ?答えられないんですかぁ?wおかしいなぁwエッチした事のある大人の男性にどんなエッチしたんですか?って聞いてるだけなのに…なんですぐに答えられないのかなぁ?wwwあれぇ?あれあれぇ?wもしかしてぇ…本当にエッチした事あるのかなぁ?wちょっと身体触られただけでこんなに反応しちゃうのに…生身の女の子の裸見て触ってエッチな事出来るのかなぁ?wwwンフフもし本当はまだ童貞だったら今が告白する最後のチャンスですよ〜wどうなんですかぁw?」
ヴぐぐぐぐ…ググ…ぇぐぅ…ぇぐ…ぐ
僕は彼女の執拗な言葉責めに泣きながら…ど…童貞ですぅ…と白状しました。

「やっぱり〜〜〜〜〜〜wwwwですよねぇ!!ぁあ!wwごめんなさい!泣かないでwwwだってお兄さん見るからに挙動不審で私のおっぱいばっかり見るしちょっと触られただけでピクピクするし彼女いたんですか?って聞いたらあからさまに動揺するし、もうほんっと童貞丸出しって感じだったんですもん〜〜〜wwwちょっとぉっw待ってw大人の男が歳下の女の子に童貞なのバレて泣くだなんて…wしかも全裸でwwこんなの初めて見たww30歳童貞wwwぇぇ?本当に彼女も?風俗も?全くエッチな事した事無いんですか?wwwすごぉいwwちょ…泣かないで下さいww童貞…w童貞バレたくらいでww」
ぅぐぇぐぇぐぇっぐっ…えぐぐ…は…恥ずかしい…よぉ…うぅ…こんなに笑われるなんて…涙が止まりません…

「あぁwwちょっと…そんなに泣いちゃってwwごめんごめんw気にしてたんだよね〜w人一倍ねぇw30年間も童貞なんだもんねぇwコンプレックスだし恥ずかしいから隠したいのにそれを私がずけずけ聞いちゃったから、しかもよりによって歳下の女の子にバレちゃうだなんてw一番隠したいのにwwwww30歳童貞を…あぁwwだめ…笑わさないで下さいww」
ぅぅぅ…うぐぐぎぅ…いくらなんでも…笑いすぎです…屈辱的すぎて目の前が真っ白になってきます。

「はぁはぁ…お腹いたい…顎も疲れちゃった…はぁ〜、ごめんなさい笑っちゃってw…いやでもお兄さん気にしすぎですよ。童貞なの。童貞なんてエッチした事あるかないかの違いだけなんですから。女の子はそんなに気にしてないし逆に童貞を気にしすぎて自信がなかったりこじらせて挙動不審になっちゃう方が嫌われて余計童貞歴更新しちゃいますよ♪あ、お兄さんの場合はもう手遅れかwwwアハハw」
ぅぅぅ…やっと優しい言葉をかけてくれたと思ったら最後に小馬鹿にしてきます…ぅう
でもたしかに気にしすぎてはいけないと思います。でも女性がそんなの気にしないと言われても自分が童貞である事実は今までモテなくて女性に求められた事が無いという揺るがぬ証拠だし、なにより女性にとって童貞が気にもならない取るに足らないどうでもいい事なのだとしたらそれで悩んでしまう自分がより一層情けなく思いその男女のメンタルの違いに童貞卒業の壁はなおさら高く感じてしまいます…ぁあ…ネガティブになってしまう…自分の悪い癖です。

「お兄さんの場合は精神面の部分が入院の理由を占める割合が大きいので、考えすぎない事が大事なんですよ♪」
あかりナースはニコッとまた天使のような笑顔で笑います。

「さ、じゃぁ今度は仰向けになって下さい♪」
!!
しまった…あまりの事に忘れていましたが今はまだ清拭の途中でした。しかもおちんちんは勃っちゃったまま…なんだったら童貞がバレて笑われて慰められている状況にむしろより興奮してしまい余計に鎮まる気配がありません。

「ちょっとぉ…どうしたんですか?またモジモジしてぇ…大丈夫です!私たち看護師はおちんちん見慣れてますから!どうせ童貞だから自信が無くて恥ずかしがってんでしょ?まったく…気にしすぎですよ!どんなおちんちんでも笑ったりしませんから!ほら、さっさと見せる!そんなんだからいつまでたっても童貞なんですよ…」
そう言ってあかりナースは僕の足を掴みほぼ無理矢理身体を裏返し僕の下半身を見つめました。

ぁあ!!生まれてから初めて女の子におちんちんを見られちゃう!!しかも勃ってるのに!!僕は顔を両手で隠し目を瞑りました。
 
 

しばらく沈黙があり

「……………プ 」

あかりナースの口から吹き出す音が聞こえました。 
 


「ッッップハハハwっっwwwwwwちょっと!!小っちゃぁ!、!wwwなにこれちっちゃスギィwwww!!!えぇ!!wwww皮もすっっごい被っちゃってるwwwwえぇぇぇ!!wwすごぉいw10cmは確実に無いですよね??5cm??wwwえぇ今までいろんなおちんちん見てきましたけどお兄さんが確実に一番小っちゃいww赤ちゃんのおちんちんみたいwwwwカワイイwwwこんなんじゃたしかにエッチは出来ないですねぇwwっw30歳童貞なの納得ww……………ぇ?もしかしてこれ上向いてる?…ぇ…ぇ…え…待って、これで今勃ってる?大きくなってこれなの?www嘘でしょぉwwぇぇ!?本当にこれ30歳の大人のおちんちん!!?すごぉい!!ちょ〜〜〜ちっちゃい!!これは医学界に貢献する程の短小包茎かもしれなぁい!!それほどちっちゃいですよ!こんなおちんちん見たことないwすごぃお兄さん!!童貞で短小で包茎www揃い過ぎwあとこんなに恥ずかしい状況でおちんちん勃ってるだなんてwお兄さんMでしょぉw童貞過ぎて性癖拗らせてるじゃないですかwwほんと救いようのない変態www」

わ…笑わないって言ったのに…
僕は勃ってる事でセクハラにならないか恐れていましたが…そんな心配は無用どころかここまで男としてのプライドをけちょんけちょんのズタズタにされるとは…僕は、もう立ち直れないです…とか細い声で弱音を涙と共に溢しました。
「立ち直れなくてもおちんちんは勃ってますけどねw」
あかりナースは笑いながら淡々と清拭を続けます。まずは上半身をタオルで拭きます。

「お兄さん気にしすぎなんですって。私がちょっとおちんちんがちっちゃくて可愛いと思ったからそれを言っただけなのにwたしかに笑っちゃたのは申し訳ないですけどwそんなことぐらいで落ち込まないで下さい!それにおちんちんは正直ですよw変態なお兄さんの性癖のおかげで私に見られて笑われて小馬鹿にされて、ほらさっきよりビンビンになってますよw よかったですね♪ 若い女の子に見てもらえて♪ おちんちんも嬉しそう♪ 短小包茎童貞だけどw」

あかりナースはそう言いながら僕の胸をタオルで拭きつつ反対の手で僕の乳首をそっとなぞりました。
僕は思わず ぁ… とまた声が漏れました。

「ンフフ…声もカワイイですよね…♪」

それからしばらく乳首を左右そっと撫で続けました。タオルで右の胸を拭いている時は反対の手で左乳首を…タオルを持ち換えて左胸を拭いている時は反対の手で右乳首を…優しく時に激しく、でも触れるか触れないかの絶妙なさじ加減で…たまに首筋や脇腹へと手を伸ばしそぉぉぉっと撫でるのです。ぅぅぅ…僕はなんとも言えない快感にただただゾクゾクしっぱなしでした。

「ンフフ…そのリアクション…さすが童貞 ですねぇ…♪」

そう言ってそのまま手を下半身に伸ばします。ぅぅぁぁ
するとあかりナースはおちんちんの周りだけをタオルで丁寧に拭き反対の手もおちんちんには触れず避けるようにギリギリのところだけを、つつつーっと添わすように撫でるだけなのです。ぅうう…い…意地悪ぅ…

「あれぇ?wなんだかこのおちんちん童貞のくせにさっきよりパンパンになって先っちょからなにかエッチな汁が垂れてきてますねぇ…wこんなに勃っても皮は剥けない赤ちゃんおちんちんだけど♪wどうしようかな〜?もう身体のほとんどは拭いてあとは残すところ一箇所だけなんだけどな〜?このお兄さん30歳にもなってまだ童貞だしおちんちんも信じられないぐらい小さくてたぶん毎日しこしこしてるから皮伸びちゃってすっごい包茎だし…そんなおちんちんを拭いてあげるのもなぁ…自分で拭いてもらおうかなぁwかわいそうだけどwこんな若い女の子にせっかく触ってもらえるチャンスなのに…正直に恥ずかしがらず自分の気持ちを素直に言えば拭いてあげてもいいけれど…wでもたぶん無理かぁ…30歳童貞なんだもんねぇ…ここまで拗らせちゃったら無理かぁ…一生童貞どころか女の子に触ってもらう経験もないままに死んでゆくこのおちんちんかわいそうだなぁ…こんな童貞コンプレックス塗れのご主人のおちんちんになったばっかりにw」

ぅぅゔ…ぼ…僕は…さ…触って下さい…と、言いました。

「え?聞こえなぁい?おちんちんも声も小さくてわかんなぁいwハッキリ言って」

うゔ…僕の…短小包茎童貞おちんちんを…あかりナースの手で…触って下さい…と言いました。

「ンフゥw…よく言えました♪いいよ♪」

ニコリと笑うと僕のおちんちんをタオルではなく直接ぎゅっと握りました。

あぁ!!、!!!ッ‼︎

「女の子の手で包み隠せちゃうくらいちっちゃいねw」

あかりナースは反対の手で僕の包茎の皮の先っちょを摘んで引っ張りました。

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwすごいすごぉいw伸びる伸びるwこんなに伸びるのはじめてぇwほんとひどいホーケイですねぇw」

っぅっゔゔ…そしてなんとそのまましこしこをし始めました。

「アハハww見て面白いw皮伸ばしたままのしこしこwwでもこうして引っ張ってないと片手でおちんちん隠れて見えなくなっちゃうもんねwこうしてあげたらかろうじておちんちんの皮の伸びた先っちょだけ見えるw余計に皮は伸びちゃいますけどwお兄さんはそれがお似合いですよwww」

ぁぁあ…夢にまで見た女の子の手でしこしこ…うぅ…こんな形で叶うなんて…神様ありがとうございます…ぅぅ…今まで辛い事とかたくさんあったけど耐えて一生懸命生きてきてよかった…生まれてきてよかった…ぅぅぅ…

パチ パチ

ボタンを外す音です。

「さっきからずっと私のここばかり見てましたよね?そんなに気になるならよく見せてあげますね❤︎」

なんと
ナース服の胸元を開けて中の肌着を上にズラしブラジャーのセンターホックを外し

ぷるん

とおっぱいを露わにし見せてくれたのです!!!

僕は釘付けでした。初めて生で見るおっぱいは服の上からではわからないハリとツヤがありふっくらとした柔らかそうな丸みと健康的な肌の色そして綺麗なピンクのツンと勃った乳首、左右のたわわな実りから織りなす深い谷間、ずっしり重そうなアンダーバスト、なにより頬を紅く染めながら恥じらうあかりナースの童貞への溢れる母性、優しさ、官能、どれをとっても完璧な美しさでした。

「おちんちんが30年分の思いと願いと叫びですごく熱くなってますよw」

照れた表情でおっぱいをゆさゆさプルプルと揺らしながらあかりナースは僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張りつつしこしこをしてくれました。
「はぁぁ、やれやれ…これだから童貞は世話が焼けますねぇ…幸せそうな顔しちゃってwここまでしてあげないといけないだなんて…先が思いやられますねぇ…いいですか?これは清拭の一環であって、おっぱいに関してはかわいそうだからおまけで見せてあげてるだけですからねwなので今のうちのたっぷり見てくださいね♪」

ぅぅううゔ…あぁん…ぁぁ…こんな…こんな事があっていいのでしょうか…つい昨日まで仕事だけしかしてなかった僕が、それらを全て休んで歳下の女の子に生まれて初めておっぱいを見せてもらいながら言葉責めしこしこをしてもらっている。これは夢じゃなかろうか…いや紛れもない現実…ぅぅ…僕は今!女の子におちんちんを触ってもらってるんだ!!!やったぁ!!!やったぁ!!!嬉しい!!!嬉しいよぉ!!ぁぁあ!!ィ…ィ…ィ…ィッ…イっちゃぅ…イっちゃぅ!!…〜〜〜!!!…ィ

「はい!終わり〜!今日はここまでですね〜♪」

寸前で止められました。あぁ‼︎‼︎…

「ん〜?wどうしたんですかぁ?私言いましたよねぇwこれは清拭の一環だって…あれぇ?wもしかして気持ちよくなっちゃってイっちゃいそうになってましたぁ?wあちゃ〜ダメですねぇwここは病院なんですよ!そういうお店じゃないですからねwエッチな事がしたかったら彼女でもつくって…あwそれが出来ないから30歳童貞なんでしたねププwすいませんw」
そう言うと彼女はおっぱいを仕舞い清拭道具を片付け始めました。
ぅぅ…僕は目に涙を溜め勃ったままのおちんちんを小刻みに震わせながら…あの…あの…と口籠もっていました。
「さ、もう終わりですよw早くそのおちんちん仕舞って下さい。どうせ使い道ないでしょwまた明日別のナースが来ますから同じように清拭行いますのでそれまで安静にしてて下さいね♪あ、あとお兄さん激しい運動や強い刺激は今ご法度ですからもちろん自分でしこしこしてイっちゃうのも禁止ですからね♪そんな事したらすぐわかりますからね。退院するまで我慢して下さいね♪お願いします♪」
そ…そんなぁ!あんな事されてもうイキたくてイキたくてたまらないのに自分でオナニーをするのも禁止だなんて…うぅ…辛い…
「それもこれも回復のためですからわかってくださいね♪では失礼しました。」
そう言ってあかりナースは出て行きました。

 
 


入院2日目
「失礼します。清拭の時間です。」
昨日と同じ時間に別のナースが入ってきました。
クールな声そして少し冷めた口調でロングヘアーの美人のナースです。

「はじめまして。本日清拭担当させていただきます。きよらと申します。よろしくお願いします。」


淡々と準備するきよらナース。その雰囲気に僕は緊張しながらも彼女の美貌に魅了されていました。
「さぁ、なにをボーっとしているのですか?清拭なんだから服を脱いで裸になって下さい。あまり時間もないんですから。」
キリッとした顔でそんな風に言われると小心者の僕はついかしこまってしまいます。あぁ…それに昨日と同様女の人に裸を見せるなんてまだ慣れなくて恥ずかしい。しかもこんな美人な人に…

「ちょっと…なにモジモジしてるんですか…童貞なんだから、往生際悪いと女の子に馬鹿にされますよ。」

!!!!!!!!!
…なぜそれを…!!!

「昨日あかりナースから聞きました。とんでもなく童貞を拗らせた患者さんが居るって。あの娘仲間内では歩くスピーカーって呼ばれてて、もうお兄さんの童貞コンプレックスはナースセンターで知らない人は居ないですよ。おまけにおちんちんもとっても小さくて見た事ないくらい皮の被った包茎くんだってのも広まってます。残念でしたね男のメンツ丸つぶれで。だから私の前でも裸になるの恥ずかしがっても意味ないですよ。早くその童貞短小包茎おちんちんを見せて下さい。」そう言いながらSっぽい目つきでニヤリと微笑みました。

ぅう…そんな…ひどいよ…皆に言うなんて…観念した僕は服を脱ぎ全裸になりました。

「はい。その隠している手をどける!ここまできてなにまだ抵抗してるの… ………うわぁ…ほんとにちっちゃい。 私の小指くらいしか無いんじゃないの?よくそんなので男として生きていけますね…これで30歳童貞か…あぁキツイねぇ…みっともない…エッチはたぶん一生出来ないですね…… 実は私あなたと同い年なんだ…はぁ…同級生としてこのおちんちんは情けなくなるなぁ…皮もほんとひどい…これ今勃ってるんですよね?勃ってこのサイズ…しかも皮もすっぽり被っちゃって恥ずかしくないの?これ剥けます?一応剥ける?勃ってるとちょっと痛いの?やれやれ世話の焼ける童貞くんだこと…」
きよらナースは身体をひとしきり拭き終わると僕の上体を起こさせてベッドの上に座らせるような姿勢にしました。そして背後に周り「こんなことされた事ないでしょ?」と僕の両脇腹から左右の手をまわして僕のおちんちんとたまたまを触り始めました。あぁ!あぁん!

「ヤダァもうあまり大きな声出さないで下さい。ほぅらよく見てあなたがいつも1人で寂しくしこしこしてるみたいに同級生の女の子にこの恥ずかしい包茎おちんちん触られてますよ〜童貞くんはいつも女の子とのエッチを夢見て激しく握って上下に荒々しく動かしてるんでしょどうせ?そんなんだからおちんちんの皮が伸びてこぉんなに包茎の恥ずかしい恥ずかしい代物になってしまうんですねぇ。あぁかわいそう。もうとっくに大人なのにおちんちんだけは大人になりきれない子供のまんま。赤ちゃんのまま女の子のことを知らずに死んでゆくのはあまりに惨めですね。いいですか?こうやってゆっくりゆっくりおちんちんはしこしこするものなんですよ。これ以上包茎にならないように本当だったら皮を剥いてしこしこを…ってこのおちんちんはもう手遅れですね。どうせ女の子とエッチする事もこれから無いでしょうから童貞くんが大好きな皮を被せたままのしこしこゆ〜っくりゆ〜っくりしてあげますね。はい。しこしこしこしこしこしこしこしこ…どうですか?気持ちいいですか?童貞くん?」

はぁはぁ…きよらナースは冷たい言葉を並べますがどこか嬉しそうに僕のおちんちんをいじっていました。まるで新品のおもちゃを与えられた幼い少女のように僕のおちんちんで遊びながら声色は爛々と輝き耳元に吐息は吹きかかり背中には彼女の決して大きいとは言えないけどしっかりとした胸の膨らみの感触がふたつ当たっているのを感じました。

「このおちんちん本当に変態。こんな恥ずかしい事言われてるのにさらに硬くなって…ちょっと凝らしめなきゃいけないですね。」

そう言うと彼女は今度は前へ周りおもむろに髪をかきあげ屈み込みました。

そしてなんと僕のおちんちんをお口でパクリと咥えたのです。
!!!!!!!!!
僕は生まれてはじめてのフェラに身悶えました。
きよらナースは僕のおちんちんを咥えたまま上目遣いで話します。
「童貞くふぅん…れ…絶対…ひっィッちゃら駄目でふからね…」
そして手コキと同様優しく丁寧にちゅぱちゅぱと可愛らしい音をたててしゃぶってくれます。

「てぃ…っちゃぃから…くふぅ…咥え…やふい…でふ…ね…この、おひんひん…」
口の中で僕のおちんちんの先っちょの余り皮を舌先でチロチロと舐めてくれてます。ぅぅ…あぁ…気持ち良すぎる…ぁぁ…このまま溶けて無くなってしまいたぃ…いやいやでも童貞のまま溶けてなくなりたくなぃよぉ…うぅでも気持ちよすぎるぅぅ…あぁ僕は夢見ごごちでこの幸せを1mmも逃さないように味わい尽くすためおちんちんに全神経を集中させていました。

するとおちんちんに激痛が走りました。

ぎゃあぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎

「だから凝らしめるって言ったじゃないですかwなに気持ちよくなっちゃてるの?w童貞くんw」

彼女は僕のおちんちんの先っちょの余り皮を尖った八重歯を突き刺して噛みちぎれんばかりに引っ張ってました。
下の歯と上の歯を歯軋りを鳴らすようにギチギチとスライドさせおちんちんの皮が悲鳴を上げています。痛い痛い痛い!!!!


「痛い痛いじゃないですよ。これは変態性癖を治す罰なんですからwまぁでもなんかそうは言いながらもおちんちんは喜んでるような…?いやぁでも噛みごたえのある皮ですねこの包茎。うわぁすごいこんなに伸びちゃうなんて…30年分の童貞コンプレックスオナニーの賜物。どんだけしこしこしてきたのこのおちんちん。エッチは全然出来ないくせに性欲ばっかり強いんだから…」

痛みに耐えながら僕はなぜか癖になるような痛気持ち良さに天国と地獄を両方一気に感じました。
その間もきよらナースはたまたまを揉んだり乳首を触ってくれたり全身をくまなく撫でたりしてくれました。
ちゅぱちゅぱチロチロしこしこギチギチ
しゃぶって舐めて触って噛みついて引っ張って延々とそれらを繰り返し続けてられて…僕は…僕は…ぁぁ…ぁあ…あ…あぁぁあ …もうダメ…ダ…ダメ〜〜〜!!!…

「はい!では本日の清拭は以上になります。お疲れ様でした。」

またもや寸前でパッと離されイクことが出来ずおあずけにされちゃいました。ぅう…、!!


「心なしかおちんちんの皮がさっきよりも伸びちゃった気がしますがこれも治療の一環だと思って気にしないで下さい。それくらい童貞コンプレックスによる変態性癖は深刻に拗らせていますから。もちろん今イキたくてイキたくてしょうがないと思いますが自分でしこしこするだなんて絶対に駄目ですからね。我慢して下さい。これくらいの事が辛抱出来なかったらきっと来世も一生童貞ですよ。今世に留めるためにもオナニーは我慢。30歳までエッチを我慢したのと一緒だと思って耐えて下さいね。まぁこのおちんちんじゃこれからもエッチは我慢しないといけないと思いますがwという事で頑張ってね童貞くん。では失礼致しました。」
そう言ってきよらナースは出て行きました。

 
 


入院3日目
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
また別のナースです。今までで一番背の高く肉付き良くムチムチしててナイスバディ、看護服がちょっとキツそうにピチッとしてて色気が漂いますが顔はおっとり穏やかな雰囲気のナースが入ってきました。

「はじめまして❤︎本日の清拭担当させてもらいます。かなえと申します。よろしくお願いします❤︎」

僕がそのフェロモンに圧倒されているといきなり近づいてきて見下ろすように
「お伺いしてますよ。30歳童貞でおちんちんもミニミニサイズで引っ込み思案の皮かむりくんなんですよね?可愛い❤︎お姉さんあなたの5つも歳上なんだけどこの歳だともうなかなか童貞くんってお目にかかれないの。だからとっても貴重なんですよ〜そのおちんちん❤︎できればこのまま卒業せずもっともぉっとその手付かずのたまたまに やりたいよぉ、やりたいよぉ、やりたくてやりたくてたまらないんだよぉ、でもできないんだよぉ、って悲しい切ない気持ちいっぱいいぃっぱい溜め込んでほしいなぁ❤︎」
と優しい声とほんわかした微笑みだけど言ってる事は溢れる母性で童貞おちんちんを縛り付けたいという支配欲にまみれた言葉を次々にこぼされました。
ぅう…それともう僕が童貞で短小包茎なのは当たり前のように知れ渡っているのですね…

そして僕の服を手際良くスルスルと脱がせあっという間に全裸にされてしまいました。

かなえナースはねっとりと全身をくまなくタオルで拭き終わると僕を仰向けに寝かせて
「はぁ…❤︎ 中身も見た目も成長出来てなくて愛おしいですね❤︎かぁわいぃ❤︎」
僕のおちんちんの先っちょの皮をグニグニと潰すように人差し指で擦り始めました。

「大人なのに30歳なのに今まで一体なにをしてたのかなぁ?このおちんちんのご主人は?エッチしたいよねぇ?おちんちんくん?したくてしたくてたまらないよねぇ?一度でいいから女の子のおまんこの中に包まれてみたいよねぇ?こんな本当は中学生くらいで剥けてなきゃいけないのに全然被っちゃったままの包茎が伸びきった分厚い皮に包まれるんじゃなくて、しかもその上から皮を被せたまま丁寧に丁寧に引き伸ばすかの様に毎日毎日皮オナニーをしこしこしこしこ❤︎30年間も自分で自分を慰めるしかない罪深き童貞くんの手に包まれるんじゃなくて、女の子のおまんこにたっぷりたぁっぷり思う存分もうこれでもかってくらい包まれてじっくりとことん味わい尽くしたいよね?だってこんなに童貞だったんだもぉん❤︎その分絶対取り戻したいだもんねぇ?早めに初体験済ました同級生よりも、自分なんかじゃ比べものにならないくらい性経験豊富な歳下の娘よりも、酸いも甘いももちろんハードなエッチな事も知り尽くした歳上の魅力的なお姉さんよりも、童貞くんの方が何倍も何千倍も何億倍もエッチしたいはずなのに何周も何周も周回遅れで今頃どこかで誰かが、しかも身近な知り合いが、あの純粋そうな女の子たちが、童貞くんのことを馬鹿にしてきていつか見返したいと思っている同級生の男の子たちが、当たり前のようにエッチしてるなんて…考えただけで頭がおかしくなりそうなくらい悔しくて悔しくてでも自分の童貞加減のあまりの谷の深さに絶望しちゃうも自分の人生の中で唯一エッチな事と言えば自分が童貞である事実以外になくて自分が童貞であればある程周りの皆はエッチを当たり前のようにしている現実が際立つからむしろおちんちんがこんなに興奮しちゃってビンビンになっちゃうんだね❤︎あぁ〜んもうどこまでも童貞なんだからぁ❤︎エッチ出来な過ぎてエッチ出来ないこと自体に興奮しちゃうなんてたくましいんだか変態拗らせているんだか。まぁそれで勃っちゃうんならこのおちんちんはおあずけくらいっぱなしの方が幸せなのかもね❤︎」
するとかなえナースは急に後ろを振り向いて

スルスル

看護服のスカートを脱ぎパンティを見せてくれたかと思うと

ぷりん

そのままパンティを下へズラし僕にまあるいもっちりとした重量感のあるおしりを見せつけてきたのです。

「ウフフ、おしり はじめて❤︎?」

僕は釘付けになりながら ハイ… と答えました。すると

「そっかぁ❤︎はじめてかぁ…じゃぁもっと近くでたっぷり見たいでしょ?見せてあげるね❤︎」
そう言ってそのまま突き出したおしりを寝ている僕の顔面に座るように乗せてきました。
ぷにん と鼻先におしりの割れ目がくっつきそのままどっしりと体重とともに僕の目の前はかなえナースのおしり一色になりました。

「よいしょ❤︎どうかな〜?私のおしりの味わいは?堪能してる?あら?おちんちんはさっきよりまた一段と上向いてますねぇ。そっかそっか私のおしりに大満足みたいで嬉しいな。でもこんなに勃ってもやっぱり短小包茎のままwかわいい❤︎」
その姿勢のまま僕のおちんちん皮を被せたままをしこしこし始めます。うぅ〜う〜

「気持ちいいですかぁ?おしり❤︎感触も楽しんでもいいし匂いも嗅いでもいいし今まで近くで見たくて触りたくてたまらなかったおしりがめのまえにある事実を噛みしめてもいいし存分に贅沢に女の子のおしりを感じて下さいね❤︎このちっちゃいおちんちんも幸せそうでなによりですね。皮あまりに水溜りみたいに我慢汁が溢れちゃって…とっくに限界なのに寸止めされ続けちゃって涙流してるみたいで愛おしいなぁ❤︎あぁ永遠に童貞でいてほしぃ❤︎ほぅらほぅらお姉さんに包茎のおちんちんの皮引っ張られてどんな気持ち?あら?そっかwおしりに顔挟まれてなにも言えないかw」あぁあうぅぅ〜〜

そのまましばらくおしりにぷにぷにと口を塞がれながらおちんちんをいじられていると、おもむろにかなえナースは立ち上がり靴と靴下を脱ぎ始めました。その所作の色っぽさと膝を曲げる時に揺れる丸出しのおしりに見惚れているとかなえナースはこちらを見てにんまりと笑い生足を見せつけるようにして僕の方を向きその裸足の裏で僕のおちんちんを優しく踏みつけました。

むぎゅぅ

!!!!!!!!!!!!あぁあ!!!、

足の指の付け根が僕のおちんちんの裏側に当たり、そしてたまたまが土踏まずのとこに潜り込み、ゆっくりと体重をかけられて圧迫感が増してゆきます。それと同時にかなえナースが抵抗できない僕の姿その表情を見下しながらもそれにより支配欲で包まれてゆく多幸感で頬がみるみる染まってゆき目尻はトロンと垂れ簡単の息が はふぅ…と漏れ出ているのが聞こえました。
そして指先でおちんちんの先っちょの皮あまりを弾きながら親指と人差し指でそれをキツく挟んで引っ張りあげたのです。
ぎゅぅぅぅ あぁ…‼︎‼︎痛い痛い痛い‼︎‼︎

「んふん❤︎こうやって足で摘まれて伸ばされちゃうとまるで小籠包みたい❤︎美味しそ〜❤︎今にも中にパンパンに詰まった熱々の童貞汁がじゅわぁっと溢れて火傷しそうう❤︎ほらほら❤︎こんな風に踏まれて見たかったんでしょう❤︎女の子の生足見るたびにいいなぁ触ってみたいなぁ舐めてみたいなぁ踏んづけられて蹴られてみたいなぁ…とか思ってたんでしょ❤︎この変態M男高齢童貞くん❤︎全くとんでもない性癖こじらせ強欲あまえんぼ包茎おちんちんだこと❤︎そんなに求められたら仕方ないからいっぱい踏んであげるね❤︎えぃっえぃっぐりぐりw変態く〜ん気持ちいですか〜?wこのたまたま必要無いからかかとで踏みつぶしちゃおっかぁ?wほらほらお姉さんの愛情を感じなさ〜いこの童貞❤︎」

ぅう〜あぁ痛い…潰れちゃぅぅ…あぁあ…でもキモチィ…うぅ…な…なんて…屈辱的…なんでしょう…で…でも…ものすごく…興奮してる自分もいる…あぁぼ…僕は…変態…ど…童貞…ぅう…あぁ…ダ…ダメェ…イク…ィ…イッちゃぅ…ぁあんっ…ぅう…ぁ

「はぁ〜い❤︎おしまい❤︎これ以上やると本当に潰れちゃうか余計に変態童貞になっちゃうかだからねw」

あぁ…ぁぐ…ぅ…目とおちんちんの先っちょのあまり皮に溜まった涙が寸前の表面張力でなんとか決壊せずにとどまっていますがあとほんのちょっとでも刺激があれば大量の液体を爆発させる事ができるのに…ぅう…あとちょっと…あぁ…あとちょっと…なのにぃ…

「ガマン❤︎ガマン❤︎男の子はそうやってあともう少しで出せるのにぃってところでガマンできるかどうかで強く逞しくいい男になれるかが決まるんですよぉ。そしたらそこでやっと童貞卒業できるのかも❤︎ンフフな〜んて、ね❤︎でもこれ以上はしてあげられないんです残念ながら。お兄さんは患者さんだから刺激が強いと入院が長引く可能性があるので…なのでこのおしりも今日は見納め。もっとジロジロ童貞くんに見られたい気持ちもあったけどこれもガマン❤︎ガマンしてガマンしてガマンしてガマンしていつかエッチが出来る日が来るといいですね❤︎個人的にはそんな日がこないまま一生童貞でいてほしいけど❤︎じゃガマンして下さいねぇ〜❤︎失礼しましたぁ❤︎」
そう言ってかなえナースは出て行きました。

 
 


入院4日目
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
そぉっと扉が開き声の小さなオドオドしたナースが入ってきました。小柄で黒髪前髪ぱっつんロリ顔の可愛らしいナースです。

「は…はじめまして…ほ…本日…せ…清拭をた…担当させてもらいます…とわ…と申します…よ…よろしくお願いします…」

緊張しているのか声が震え気味でいそいそと準備をしながら僕の方をチラチラと見ます。
「わ…私…新人で…そ…その…まだ…不慣れな点が多いと思いますが…お…お気に…なさらず…その…私…今年20歳なんですが…早生まれで…まだ19歳なので…あ…あまり…その常識とか…か…欠けてる…と感じる部分が…あ…あったら…全然…遠慮せず…言ってもらって…構いませんので………あ…あの…患者様は…30歳という事で…その…大人の男性でいらっしゃるから…そのどうか…ご指導ご鞭撻の方を…あ…で…でも…す…すいません…そ…その…ど…童貞さん…なんですよね?…あ…そこは…その…大人の男性では…ないみたい…ですが…その…どうか…よろしく…お願い…します…」

とわナースはぺこりと頭を下げました。
ぅう…童貞をそんなかしこまった感じでこんなに歳下の娘に気を使われながら言葉にされるとめちゃくちゃ恥ずかしいです。
しかも19歳の女の子…こないだまで学生だった娘に今から裸を見られると思うとイケナイ気持ちになっちゃいます。

「あ…あの…すいません…し…失礼します…」
とわナースは顔を真っ赤にしながら僕の服に手をかけ1枚1枚脱がせていきます。その様子に僕も今までの女性に性的にリードされてしまっている情けなさとは違う種類の気恥ずかしさが込み上げてきます。そして下着姿になりその最後の一枚であるパンツの腰に手をかけとわナースはスルリとそれを下ろしました。

「キャ、!」

ポロンと出た僕のそれを見てとわナースは一瞬顔を覆い隠しましたがすぐ興味津々に見返して観察する様に目を凝らします。
「わぁ…これが…包茎おちんちん…なんですね…か…皮が被ってる…お…大人だけど…剥けてない…は…初めて見ました…先っぽの…ところが…タートルネック…みたいに…ダボついてて…なんだかちょっと…カッコ悪いというか…でも…綺麗な肌色で…赤ちゃんみたいで可愛くもあるというか…あ…あと…ほんとちっちゃい…ですね…ぁ…ごめんなさい…その…いや…他の患者様と比べて…だいぶ…その…足りない…というか…成長…してない…というか…それこそ…赤ちゃんのまんま…というか…あ…悪い意味じゃなくて…いい意味で…その…可愛らしいし…あのその…すごくやっぱり…童貞を守ってらっしゃるだけあるな…と思って…童貞さんらしいおちんちんで…と…とっても…す…素晴らしいと思います…ハイ」

彼女のつい漏れ出る本音と建前を聞きながら僕はこれが若い娘の感想なんだと胸元をナイフでエグられている気持ちになり逃げたくても現実から目を背ける事はできない状況におちんちんはビンビンにならざるをえませんでした。うぅ…

「で…では…せ…清拭を…は…はじめさせて…いただきます…」
身体を拭きながらいろいろ質問をしてくれます。
「あ…あの…やっぱり…ど…童貞を拗らせちゃうと…その…学生時代…の事とか…って思い出すんですか?…その…あの時こうしておけば…とか…ぁあ…そ…そうですよね…後悔が…多いんですね…その時は…性欲は…強くなかった…んですか…?…あ…へぇ…むしろ強いんですね…なのに…女の子に声かけれなかったんですか?…あ…逆に…強すぎて…かけれない…そ…そうなんですね…つ…辛いですね…それは…ヤリたいのに…ヤレない…それを大人になっても…引きずっちゃうんですね…かわいそう…私の…同級生の友達にも…思い当たる男の子いますもん…た…たぶん…童貞…なんだろうな…って…そっか…性欲強すぎて…女の子と…緊張しちゃって…話せない…んですね…その子も…今…辛いのかなぁ…将来…童貞さんみたいに…なっちゃたら…かわいそうだなぁ…ずっとエッチできないのって辛いですよねぇ?そうですよねぇ?…そうならないでほしいな…オナニーも皮被せたまましちゃってたら…こんな風になっちゃうんだろうし…今のうちからちゃんと剥いてしててほしいです…大丈夫かなぁ?…これだと…もうエッチ出来ないですもんね?…あ…そっか…した事ないからわからないですもんね…す…すいません…30歳までエッチした事ない大人の男の人と話すの初めてで…つい…信じられなくて…そこまでエッチしないの逆に難しいんじゃないかなって…思っちゃって…あ…いやでも…このおちんちんじゃ…したいって女性が…まずいない…ですもんね…こんな包茎じゃ…あ…でもその友達はたぶん…さすがにここまで小さくないので…童貞さんほど拗らせちゃわない…と思うので…大丈夫…だと思います…ハイ…すいません…童貞コンプレックスについて…いろいろ教えてくれて…ありがとうございます…」
謙虚で悪気がないのですがその分、確実に的確に僕の僅かな男としてのプライドを捻り潰されてるのを感じで心の中での悲鳴が止まりませんでした。

「あ…あの…その…じゃぁ…この…童貞コンプレックスの部分…触らせて…いただきます…し…失礼します…」
そう言ってそっと僕のおちんちんを握りました。

「…ぁ…ぁ…熱い…す…すごい…皮の上からでも…わ…わかります…カチカチ…トロトロ…そ…そうですよね…今まで…女の子に…触ってほしくても…触ってもらえない…寂しい悲しいおちんちんだったんですもんね…そりゃ…これだけで…興奮しちゃうか…いい大人なのに…こんな歳下の女におちんちん握られて…ドキドキしちゃうなんて…男の人って…惨め…ですね…いや…童貞さんだからか…」
とわナースはにぎにぎと包茎おちんちんの感触を確かめるように触りそのままおそるおそる上下に動かします。

「キャ…ヤダ…しこしこしても皮被ったまま…すごい…この包茎…おちんちんは…小さいのに…その分…皮の長さが…上回ってるから全然ちょっとやそっとじゃ剥けない…ですね…すごぉい…………ぁあ…わ…私…男の人の…しかもひとまわりも歳上の30歳の…童貞の…すごく皮が余っててとってもちっちゃい…お…お…おちんちん…触って…し…しこしこ…しちゃってる…ヤダ…は…恥ずかしぃ…」
耳まで赤く顔から湯気が出そうなほど恥ずかしがっていますがおちんちんをしこしこする手は止まりません。自分の内側から溢れてくる性への興味がとどめなくいたいけな少女をこんな衝動に駆り立てているのかと思うと僕はごめんなさい…という気持ちでより興奮しちゃいました。

「す…すいません…わ…私…男の人の…おちんちん…しこしこ…するの…は…初めてで…痛くないですか?…気持ちいいですか…?ぅう…わ…私…エッチな女…だったんだ…すいません…は…恥ずかしい…です…あぁ…た…たまたまも…パンパンで…カワイイ…触っても…いいですか?…あ…ぁりがとうございます…ぁあ…すごい…張ってる…あぁモミモミさせて…下さい…」
彼女の初めてを僕にしてもらえるだなんて…僕はもう本望でした…あぁイってしまっていいのなら今すぐにでも…イッチャいたい…ぅぐぐぎ…とわナースは恥ずかしさととまどいと緊張と若くして滲み出ている包容力と安心感のある眼差しを感じながらしこしこモミモミはもちろん、乳首や首筋、脇腹、うなじ、僕の身体の興味のある部分至るところを触ってくれてただただイッチャいそうになるのを耐え続けました。

「あ…あの…こ…こんな事…してみても…いいですか?…」
とわナースは俯き加減でボソボソと呟くように言うと急に仰向けに寝転がる僕の上に跨り初め純白の白いパンティが見えたかと思うとそれをそのまま膝を曲げ腰を落とし下着の上から女性の割れ目の部分を僕のいきり立った包茎の先っちょにくっつけたのです。
!!!!!!!!、!
「あぁアん!!!!!」彼女は甲高い声を上げました。
「す…すいません…こ…こんな事…でも…前から…やってみたくて…他の患者様の清拭の時におちんちん見るたびに…思って……童貞さんの…サイズなら…包茎だし…くつけてみても…大丈夫かなぁ…って…思って…す…すいません…」
童貞でも包茎でも短小でもこんな事していいわけではありません…あぁ…でも恥ずかしいがりながら誰よりも大胆な行動に出るとわナースの恍惚の表情に僕はついこないだまで女子高生だった娘と青春時代あんなにしたくてしたくておぞましい程の性欲がたまたまの中で蠢いて暴れてたのに出してあげる事の出来なかった想いが今エッチをしているかのような体制になる事で叶っているような気持ちになり感動に全身が痺れていました。そして彼女はパンティをおちんちんに擦り付けるように腰を動かし素股を行います。

「あふん❤︎…ど…童貞さぁん…こ…これが…お…おちんちん…な…なんですねぇ…アァん…あ…熱い…か…硬い…あぁ…き…気持ちぃ…じ…自分でするより…な…何倍も…く…癖に…なっちゃいそう…アァ❤︎!!このおちんちん…30年間も未使用なの…も…もったいないですよ…包茎で短小かもしれないけど…わ…私は…この…おちんちん…す…好きですぅ…あぁん!、」

はぁ!はぁぁ‼︎!も…もうダメだ…こんなの我慢できるわけがない…うぅ…ゔゔゔゔ…ィ…ィィ…ィチャ…ィッチャ…ぁあ…ァン〜…ィッチャぅ…あぁぁあ!!!

「は…はい…な…なんかィッチャいそうなので…今日の清拭はこ…これで…い…以上です…お…おつかれ様でした…」

あぁ!!!!、!、!、!、!ッ‼︎!…あどぢょっど!、!!あどぢょっどなのにぃぃ…‼︎‼︎…い…ィギ…たい!!!い…いきたいよぉ‼︎、!、!、!!!
「あはぁ…パンツぐしょぐしょ…外側も内側も…ふぅ…あ…ど…童貞さん…ぁりがとう…ご…ございました…そ…その…く…くれぐれも…自分ではしないで下さい…お願いします…で…では…し…失礼しました…」
そう言ってとわナースは出て行きました。

 
 


入院5日目
「失礼しま〜す。清拭の時間ですよ〜♪」
「失礼します。清拭の時間です。」
「失礼します。清拭のお時間です❤︎」
「あ…あの…し…し…失礼します…せ…清拭の…時間です…」
なんと突然今までのあかりナース、きよらナース、かなえナース、とわナースが4人とも一気に入ってきました。
「私たち今日たまたま出勤時間が一緒で♪」
「他の患者さんもいないので。」
「童貞くんのお話皆聞いてましたから❤︎」
「だ…だったら今日は…ぜ…全員で行こう…ってなりまして…」

あわわ…僕が呆気に取られていると
「それと私たちどうしたらお兄さんの童貞コンプレックスが解消されて早く退院出来るか考えたんです♪」
「ちょっと荒治療になるかもしれませんが。」
「まぁやってみてからのお楽しみ❤︎」
「そ…それでは…は…始めさせて…い…いただきます…」
そう言うと4人は全員服を脱ぎ始めました。
!!!!!!?????
僕は夢を見ているんでしょうか?可愛い美人のナース達が看護服を脱ぎブラジャーとパンティも脱ぎ全裸になって恥ずかしそうに僕におっぱいとおしりとそれぞれに生えそろったアンダーヘアを僕の目の前に並べたのでした。
そして
「「「「さぁ、清拭の時間ですよ〜♪。❤︎…」」」」
と僕の服も脱がし全員すっぽんぽんのはだかんぼうになったのです。

「さぁ今日はおっぱいいっぱい触っていいですからね〜w♪」
あかりナースがおっぱいを両手で鷲掴みにさせてくれながらしこしこをします。
「この変態包茎おちんちんにはすこし罰を与えないと。」
きよらナースはたまたまを舐めたりしゃぶったり余り皮の先っちょを甘噛みしたりします。
「ほぅら大好きなおしり思う存分味わってむしゃぶりついちゃってぇ❤︎」
かなえナースは僕の顔におしりをくつけて足でおちんちんを踏みつけます。
「あ…あの…きょ…今日は…パンツ越しじゃなくて…じ…直に…ここを…」
とわナースはおまんこの割れ目を僕のおちんちんの付け根に擦り付け素股をしてくれます。

あぁ…これらの責めを代わる代わるいろんな体位で繰り広げられました。もちろんあかりナースのおしりも顔面にくっつけたりきよらナースの素股も味わったしかなえナースのおっぱいも揉みしだいたしとわナースにおちんちんを咥えてもらったりもしました。それぞれのそれぞれを味わい尽くしなおかつ
「童貞〜♪童貞〜♪恥ずかしい〜♪その歳まで本当はこんな事早くしたかったのに妄想するしか出来なかっただなんてかわいそう〜♪」
「まぁこんな短小包茎おちんちんじゃ仕方ないよ。これとやりたがる女の子なんているわけないし。皮被りの赤ちゃんおちんちん。」
「自分で何年も何年も皮オナニーをし続けちゃった欲深い変態性癖くんだからねぇ❤︎このままあまえんぼさんのままで一生童貞貫いてほしいな❤︎」
「あぁ…あ…あの…でも…私はこのおちんちん…好きです…ちっちゃくてホーケイで…同級生よりいい大人なのに童貞拗らせてて…可愛いくて…守ってあげたくなります…」
皆で執拗に言葉責めをしてくるのです。もう僕のこの短小包茎童貞おちんちんは爆発寸前。

「そろそろ童貞コンプレックス解消方法教えてあげようかな♪」
ぅぅ…も…もしかして…解消方法ってのは…その…つまりそう

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