恥と裸 2022/12/15 22:00

【小説】仕事の後輩

「セ〜ンパイ♪おつかれさまです♪」
残業中の僕に明るく人懐っこい声で話しかけてくれるのは仕事の後輩女子社員だ。
「今日も遅くまで精が出ますね。ま、センパイの場合は精子出ちゃうのは早いですけどw」
ちょ…‼︎っ誰かに聞かれたらどうするんだよ…‼︎…まだ誰か居るかもしれないだろ…
僕はあからさまに動揺してしまう。
「焦り方wwウケるっw
大丈夫ですよ♪今私飲み物買いに行った時他の部署見回りしたんですけど、誰も居なかったですから。
それに仮に誰かに聞かれたとしても事実なんだから仕方ないじゃないですか。センパイが早漏で短小で包茎で童貞なのはw」
ぅう…そ…それはそうなんだけど…ぼ…僕にも男としてのプライドってものがあるから…
もし誰かに童貞なのが知られて広まっちゃったら…もう明日から会社に来れないよ…
「しょうもないプライドですねぇwそんな小さい見栄があるからいつまでたってもその歳で童貞拗らせてるんですよ♪」
うぅ…彼女はヘラヘラ笑いながら核心を突いてくる。…ぅう…ぅ
「ンフフ…センパイ泣きそうになってて…可愛いw」
仕事の手が止まってしまった。彼女が来るといつもこうしてお喋りしてしまうからなのだが、童貞である事を意識してしまって辛くなってきてしまった。ぅう…
「あれぇ?センパイ…どうしたんですかぁ?…
ウフフ なんかもしかして…私にしてほしいことあるんじゃないですか?ww」
うぅ…わかってるくせに…意地悪な質問をしてくる。
「どうしたのかなぁ?w切なそうな顔してて…女の私にはよくわからないなぁw…プライドなんか捨てて正直になればセンパイがしてほしい事してあげてもいいのになぁ…w」
ぁあ…彼女も笑いながら目尻は垂れてきていやらしい声色になってきました。ぅう…
僕は正直に
ど…童貞で、皮かむりの短小おちんちんを…しこしこして…下さぃ…
と言いました。
「ぇえw??声が小さくてよく聞こえなぁいwも一回言ってw」
ぅう…
30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを
歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子にしこしこしてもらいたいです!して下さい!お願いします‼︎‼︎‼︎
「アッハッハッハッハwwwwすごい正直にっw言ってくれましたねww逆にプライド無さすぎぃww欲望には勝てないですもんねぇwンフフ♪
まぁでも、今までしたくてもできなかったんですもんねぇw30歳童貞のおちんちんwかわいそ〜wしかも包茎で短小で早漏ww救いようがないですねぇwもぅ仕方ないなぁ…いいですよ♪しこしこ。ちゃんとあれから自分でするのは我慢してたんですよねぇ?w」
ぅう…は…はぃ…我慢してます…自分でしてません…
「ンフフ…なんで敬語になってるんですかぁwあ…そっか、しこしこしてもらえる時だけ私の方がセンパイですもんね♪」
ぅう…恥ずかしい情けない悔しい
「さ、じゃぁしこしこしてあげるから、モジモジしてないでその童貞短小包茎おちんちん早く見せて下さい♪」
あぁ…なんでこんな事になったのだろう…
 
 
 
彼女が僕の部署に配属されたのは一年前だった。
「本日からこちらでお世話になります。弘川彩花と申します。」
最初の全体挨拶の時から一際輝いていて目を見張った。
新卒採用23歳小顔で身長も小さくて可愛らしい彼女はいわゆるロリ顔でその見た目とは裏腹にふくよかなおっぱいに僕はつい視線が釘付けになりそうになってしまう。
「右も左も分かりませんのでご指導ご鞭撻の方よろしくお願い致します。」
少し甲高い声でハキハキと喋る彼女はほのかな負けん気な強さと誰が見てもわかるあどけなさの混じっている大人びた少女性を不思議なバランスで醸し出していてとても魅力的だった。
彼女と目が合う。
ニコリと笑う。
僕はもうそれだけで最初から心を鷲掴みにされていた。
 
 
新入社員の彼女は僕の直属の部下にあたる。
「すいません。ここの資料よく分からなくて…」
なので全ての質問やその他のケアなど僕が担当する事になる。
彼女は最初の頃はやる気がある分ミスが目立った。
何度も同じ間違いを繰り返したりその改善が見えなかったりした。
「あの〜…すいません…ここなんでしたっけ…?」
僕もついつい苦言や説教が多くなる。
やれ ここは前も言ったとこだよね?
やれ そんなんじゃこれからやっていけないぞ。だの
今まで自分が上司に言われて嫌だった事を仕事熱心な彼女に注いでしまう。
「す…すいません…私何も出来なくて…」
部下と女性の扱いに慣れていない自分の経験値の無さを隠すため必死でマウントを取っていただけだと改めて振り返ると気付けるけどその時はわかっていなかった僕はある時仕事中彼女を泣かせてしまう。
「す…すいませ…ん…ぅう…」
僕は目の前で女性に涙を流されたのは初めてで気が動転してしまった。
焦った僕は優しい言葉をかけてあげる事も出来ず何も言わず仕事に戻ってしまった。
罪悪感と反省の念が渦巻いていた。
そもそも僕はこの歳になるまでまともに女性と触れ合ってこなかった。
それがいきなり後輩の女子新入社員の指導をしろと言われても上手く容量が掴めなかった。
実は彼女の指導をしている時もついついそのふくよかな胸に目がいってしまうし、デスクでPCに向き合う彼女のうなじや肩腰お尻脚を遠くからくまなく眺めて見惚れてしまうし、すれ違って挨拶するだけでもその清潔感のある甘いいい匂いを鼻から感じてしまう。
その度に僕の30年間未使用の短小包茎おちんちんはおそるおそる惨めに反応し下着の中で行き場を失っていた。
 
さっきは言い過ぎてごめんね
僕は後から彼女に声をかけ謝りました。
「あ…いえ…私が悪いんです…すいません…」
僕は缶コーヒーを彼女に奢りました。
つい見栄を張ってしまう自分を少しでも許してほしい気持ちがありました。
少しだけ気まずい空気は改善されましたがどこかまだお互いの間に流れる空気のぎこちなさは修復されませんでした。
「お疲れさまでした。センパイ…今日はコーヒーありがとうございました」
彼女は帰り際そう言ってまたあどけない笑顔で笑ってくれました。
その眩しさに射抜かれながら僕はまた明日よろしくね と言いました。
ペコリとお辞儀をして立ち去る彼女の後ろ姿を眺めて気を遣われているのは僕の方だなと感じました。
 
 
その一件があってから少し様子が変わってきました。
 
 
ある時彼女と別の部署の上司が不倫をしているという噂を耳にしました。
なんでもその上司と彼女が夜の繁華街を2人きりで歩いている姿を目撃した社員がいるようでした。
上司は妻子持ちでバリバリ仕事も出来る上昇志向の体育会系で若い頃からモテていたというタイプの肉食的な男の人でした。
僕はそれを聞いた時素直にショックでした。
もしかしたらなにかの間違いで僕も親密な関係になって付き合えるかもという1%のほのかな淡い期待を抱いていたからでした。
しかしその可能性は呆気なく砕け去りました。
その噂を聞いた日、出社してきた彼女に対してなぜか僕は意識してしまい今までより余計に上手く接する事が出来なくなってしまいました。
彼女はいつもと変わらず質問をしてくれるのですが僕は噂の事が頭によぎり説教や小言が喉の奥に引っ込んでしまうのです。
あぁ…今はこうして真面目に仕事してるけど、夜はそのおっぱいを露わにしてエッチな事をしているんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
はぁぁ…こんなに幼い表情で何も知らなそうな顔をしているのに男の人のおちんちんを見た事あるんだよなぁ…
ぅう…僕は童貞なのに…
説教していた自分を客観視して情け無くなって悲しい気持ちになってしまいます。
しかもその後に他の部署の社員とも付き合っているとの噂も耳にしてしまいます。それも何人も。
あの同僚とあの新入社員と果ては取引先の社員とまで。その噂が本当か分かりませんが火の無い所に煙は立ちません。
まことしやかな目撃情報が社内を飛び交い真実味を増幅させます。
なんだったら彼女の地元での話も飛び出し学生時代はけっこう遊んでたギャルだったという事まで聞きました。
あんなあどけない雰囲気でそんなに経験豊富だっただなんて…
僕はますます彼女と上手く接する自信が無くなってきました。
仕事とプライベートは関係ありませんがそんな若くして恋愛や性に百戦錬磨の女性に僕みたいな童貞がなにを偉そうな事を言っても全く響くことなくその下心や虚栄心を全て見透かされ馬鹿にされているんじゃないか…と日に日に強く感じるようになっていったのです。
「センパ〜イ♪ここの資料どうでしたっけ?」
彼女はといえば相変わらず細かいミスは繰り返せどいつも変わらずペースで熱心に仕事に取り組んでいるのですが、僕の方がその事に対してあまり何も言わなくなっていました。
それどころか心なしか少し毎日が充実してきている雰囲気があるというか仕事自体も慣れてきて上手く回り出したという印象で以前にも増して可愛さに磨きがかかってきて僕はより圧倒されてきてしまいました。
「なんかさっきからジロジロ見てません?センパイ、セクハラになりますよw」
違っ‼︎そんなつもりは無いよ!仕事に集中しなさい!
僕に対してそんな軽口を叩くようなそんな関係になっていました。
以前のような気まずさは大分消滅しましたが人間関係的に大分彼女にリードしてもらっていてどちらが大人なのか分からなくなるような気持ちに何度も見まわれました。僕はその度に悶々としては誰に相談する事も出来ず帰宅してから一人で自分を慰めて彼女のことを思い出してはおちんちんをしこしこする毎日を過ごしました。
 
 
そんなある時
僕は会社で彼女とその噂の不倫相手だと言われている上司が2人で仲良く楽しそうに話しているのを目撃してしまいます。
「やだぁ〜w何言ってんのマジでwウケるんですけどぉ♪」
誰も居ない給湯室で2人きりでコソコソと談笑しているのを見てしまったのです。
その瞬間彼女と目が合いました。

そんな表情を浮かべた彼女は一瞬気まずそうに間を置いて、
そしてニコリと笑いました。
 
 
僕はその時咄嗟に目を逸らしてしまい慌ててそのままその場を立ち去りました。
なんだか心臓は高鳴っていました。気が動転していました。
よく分からない悔しく切なく悲しく惨めな情けなく恥ずかしい気持ちになりました。
落ち着こうと思っても落ち着けず胸の奥が締め付けられるようないてもたってもいられない状態のままとりあえず仕事に戻りました。
全然集中できません。
彼女の楽しそうな表情。普段聞いた事のないような笑い声。上司である男の人と親しげに話すタメぐち口調。バレないように会社で話す親密度。なんだか他の人とより距離が近いような密接コミュニケーション感。それだけじゃなく他の男の人とも仲良くしているという噂の背景。そしてなにより僕と目が合った時のニコリという微笑み。全てが脳裏に焼き付き瞼の裏で延々とフラッシュバックしました。
下着の中でおちんちんは今までに無いくらい行き場を失っていました。
 
 
そこへ昼休み休憩を終えた彼女が戻ってきます。
「おつかれ様で〜す♪」
先ほどの件があるので僕は上手く目を合わせられません。
チラッと彼女の方を見るとなんだかすまし顔で余裕を感じます。ぅう…
なんなんだ…僕を見下しているのでしょうか…さっきの事は触れなくても仕事に関係ないけど…なんで僕がそんな気を使わなきゃいけないんだろう…お互い目が合ってわかっているのにそれに触れる事の出来ない僕の方がマウント取られているようなこの悔しい気持ちはなんなんだろう…上司なのに歳上なのに恋愛経験では雲泥の差を言葉にしなくてもヒシヒシと感じる。そのコンプレックスがつのって拗らせているという内情も全て知られている気がする。というのもバレている。うう…頭がクラクラして今にも泣いてしまいそうな悲しい気持ちです。ダメだ…これくらいで動揺してたら面目が立たない。表面上だけでも冷静を保たなきゃ…
 
 
「センパイ…ここの資料…どうでしたっけ?…」
彼女がまたミスをした。
何度も指摘している簡単な計算ミス。僕は迷いました。注意すべきか見逃すべきか。
ここでまた説教めいた事を始めると彼女に先ほどの件で何も言えなかった自分への苛立ちを八つ当たりしているような気分になるだろうし…かと言って何も言わずにスルーしてしまうのも歳下の女の子にビビって怖気ついている情けない男だと思ってナメられてしまいます。ただ指摘するには確かに小さなミスでしかし彼女はもうすでに僕だから大丈夫だろうと思っている節が最近出ていますし…うぅ…どうしよぅ…どうしよぅ…
僕は意を決して彼女に注意する事にしました。
 
ほらここ。また計算ミスしてる。何度注意したらわかるんだよ。何回も何回も言ってるよ。全然意識が足りてないんじゃない?
 
彼女はあ…という表情をして小さい声で「すいません…」と言いました。
僕はなんだか彼女が謝っている姿を久しぶりに見て自分の中にあるよくわからないドロドロしたものが溢れ出そうになるのを感じました。
そしてその勢いのまま先ほどの件に少し触れ言及しようと思いました。
 
 
最近プライベートが充実してるから気が緩んでるんじゃない?大体さっきも会社に仕事しに来ているようには見えないような行いをしているのが少し見えたけどどういう志で責務を果たそうと思ってるのか君からは感じな…僕がそこまで言いかけた時彼女は僕にしか聞こえないような声量でポツリとこう言いました。
 
 
 
 
 
「童貞のくせに…」
 
 
 
 
 
 
…ぇ
 
 
 
 
 
僕はその一言を言われた瞬間時間が止まってしまいました。
 
 
2人の間に沈黙が流れました。
僕が言葉を失っていると、それに見かねた彼女は僕の耳元に唇を近づけ吐息を吹きかけるようにコショコショと
「いい歳した大人の男性が二十歳そこそこの女の子に恋愛経験で負けてるからってそのコンプレックスを拗らせて上司の権限で細かいミスばかり指摘して自分のメンツと小さいプライド保とうとするの恥ずかしいからやめた方がいいと思いますよ。童貞のくせに…」
 
そう言いました。
僕はビックリし過ぎて頭が真っ白になりその場で硬直して動けなくなってしまいました。
耳元で囁き終えた彼女はそっと唇を話すと僕の顔を見て心底呆れ見下しているような表情を見せ鼻で笑いました。
僕は…僕は…僕は…
おちんちんがこれまでの人生で無いぐらい硬くなっていました。
うぅ…うぅ…な…なにか…なにか…言い返さないと…なにか…なにか…あぁ‼︎‼︎
彼女は僕のそれに服の上からそっと手を触れていました。
 
「ンフフ…ウケる…図星じゃんw」
そして手を離し
「しかも変態。センパイ、じゃこの計算ミス直しといて下さい。私別の案件あるので。じゃないと一生懸命硬くしてる小っちゃなこれ、セクハラですからね。お願いします。」
と言い自分の席に戻って行きました。
 
 
僕は呆然としたまま意識がハッキリするまでしばらくそのままでした。
バ…バレてる…ぅう…童貞だという事バレている…ぅうぅぅう…は…恥ずかしぃィ…あんな歳端もいかない社会人一年生にも満たない女の子に…恋愛経験で負けてる童貞だなんて言われて見下されてただなんて…うぅ…童貞のくせに…童貞のくせに…童貞のくせに…ぅう…ぁあぁ…は…恥ずかしすぎるぅぅぅぅ…ハァハァ…あまりの屈辱感に呼吸が乱れます。
い…いやまだ…別に…そ…その…ど…童貞を…み認めたわけじゃ無いし…うぅ…まだままだ…そそそうと、決まった訳じゃ…無いし…ぅう…ハァハァ…彼女をチラッと見ると自分のデスクに向かい一切こちらを見てくれません。うぅ…ぅう…そんなぁ…この計算ミス…僕が…直さないと…いけないのか?うぅ…なんで…僕が上司なのに…彼女の指導も仕事なのに…言い方が悪かったのか…言われたく無い事まで言っちゃたのかな?…ぅう…そうか…だから彼女に言い返されたのか…うう…厳しすぎる…童貞は一番気にしてる事なのに…ひ…ひどい…しかも…さりげなく小っちゃいって言われた…ぅう…み…見た事ないくせに…うぅ…僕のおちんちん見た事ないくせに勝手にイメージで小さいって決めつけるなんて…そっちの方がセクハラじゃないか…ぅう…たしかに小さいけど…見たことないのに…まだ誰にも見せた事ないけど…童貞だから…ぅう…で…でも触ってもらえた…生まれて初めて女の子に…おちんちん…触ってもらえた…ぅぅ…嬉しい…彼女の手…服の上からだけど…その感触…温もり…うぅ…き…気持ち良かった…ゥグぅ…嬉しい夢みたい…いつも妄想の中で触ってもらってしこしこしてた彼女に…あの彩花ちゃんに…ぅう…触って…もらえた…ハァハァ…あぁ、いかんいかん…早く計算ミス直さないと…うぅ…部下のミスは上司がケアしないと…ぅう…ちゃんとしなきゃ…彩花ちゃんに許してもらえなくなっちゃう…僕はおちんちんを硬くさせたまま計算ミスの修正に取り組みました。
 
 
その日は他の業務も重なり大分遅くまで立て込みました。気づけばオフィスに僕ら2人だけになってました。
彼女はデスクでPCに向かったまま一言も発しません。
僕は…あれからずっとおちんちんが勃ちっぱなしでした。うぅ…
計算ミスはとっくに修正されていました。どうしよぅ…なんて声をかければ…ぅう…
すると突然彼女がこちらを向きました。
「修正終わりましたか?センパイ?」
は…はぃ…お…終わったよ…はぃ…これが修正済みのやつね…よかったら目を通してね…
これだとどっちが上司かわかりません…
「は〜ぃ♪ありがとうございます。あ…そうかここが違ったんですねぇ…なるほどぉ…」
つ…次からは気をつけてね…あ…あと上司への態度と口の聞き方にも…
と僕は最後のプライドを保つための勇気をここで振り絞りました。
「…上司への態度と口の聞き方?」
彼女の目が冷たくなりました。
「30歳過ぎて童貞の男の人を上司と思う方が難しいと思うんですけど。それだったらセンパイの方こそ恋愛経験豊富な若い女の子への態度と口の聞き方改めた方がいいんじゃないですか?しかもこんな事言われて小っちゃい小っちゃいおちんちんを硬くさせちゃうような拗らせたドM性癖の変態童貞なんだから私みたいな可愛い女の子と業務上といえど口聞いてもらえるだけでもありがたいと感じて下さい。どうせ学生時代も女子と話せた事もないんでしょう?その悲壮感が体の芯から滲み出てて女子社員たちは全員勘付いてますよ。あの人絶対童貞だって。はぁ〜やれやれ直属の上司が童貞だと世話が焼けますねぇ…」
コテンパンにされました。
彼女の中で僕はもう童貞確定なようです。童貞だけど。
うぅ…しかも他の女子社員にもバレてるだなんて…本当だとしたら恥ずかしすぎる…うぅ…
「なんですか?元はと言えばセンパイが私のプライベートにまで口出ししてきたから私も同じようにセンパイの恋愛事情について言及してるだけじゃないですか。なにをそんなに慌てふためく事があるんですか?童貞じゃないなら否定すれば良いじゃないですか。言い返さないって事は童貞って事ですよね?30年間女性に縁のなかった彼女いない歴年齢のかわいそうな成人男性なんですよね?センパイが私に決めつけでぐちぐち言うからいけないんですよ。この際だから言わせてもらいますけどいつもセンパイがチラチラジロジロ私の胸とかお尻とか仕事中とか説教中に見てるの私気付いてますからね。マジ変態。どうせ家帰ってから私の事思い出して自分のその小っちゃいおちんちんしこしこしてるんでしょう?童貞拗らせるからそんな事になるんですよ。こんな歳下の社会人一年生のペーペーに言われるだなんて男として上司として情けない恥ずかしいみっともない。こんな風に誰もセンパイに言ってあげようとする人が居なかったんでしょうね。あ、だから童貞なのか。」
僕は気付くと涙を流していました。ぅぅぅぅぅううううううゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ
「あらあら…センパイ…なにも泣かなくても…っw」
ゔぐぅゥグぅ…ごめんなさぁい…つ…つい…悔しくて…恥ずかしくて…彩花ちゃんが可愛いと思ってたから…うぅゔ…僕…全然女の子と喋れた事ないし風俗とか出会い系とかも勇気無くて行けた事のない童貞で…この歳になってもずっと童貞だから若い女の子とどう接していいか分からなくて…ゔゔぅ…つ…ついつい上から目線になっちゃって…ゔゔゔぅ…彩花ちゃんが他の部署の上司と仲良さそうに喋ってたから…それ見て余計に気が動転しちゃって…ゥグぅ…ご…ごめんなさぁい…僕は全て正直に話して謝りました。
 
 
「ヤバイwウケるっw童貞の号泣wwwセンパイ私こそ言い過ぎました。ごめんなさい…wwちょっとなんで泣きながら余計に勃ってるんですかwww」
僕のおちんちんはこの歪んだシュチュエーションでまたさらに興奮し服の上からでも明らかに硬くなってるのがわかる程でした。
「ま、さっき確認した私じゃ無いと勃ってるかわからないぐらいのサイズだけどw」
そう言って彼女はまたそっと僕のおちんちんを軽く握りました。 
 
「センパイ私の計算ミス修正してくれたから、私はセンパイのこの拗らせて勃っちゃったおちんちん治してあげよっかなぁ…w」 
 
ぇ?僕が呆気に取られていると彼女はゴソゴソと僕のズボンのベルトを外しズボンのチャックを下ろし始めました。
「ンフフセンパイのって小っちゃそうだけど実際どんなおちんちんしてるのかなぁ〜?w私が見てあげるね♪」
そう言って僕のズボンとパンツを一気に下ろしたのです。
ぽろん
ぁあ‼︎‼︎見…見られちゃうぅ!
彼女は僕のおちんちんをしばらく見つめてこう言いました。
「ちぃっっちゃぁwwwwwヤバマジでこれちっちゃ過ぎんwwwwえぇ?!ちっちゃそうだと思ってだけどその想像を上回るほどのちっちゃさっwwwwちぃっっさwwwwしかも…しかもこれ包茎ってやつだよねぇ??初めて見たぁwヤバァwwちょ〜皮被ってるw先っちょ余ってるんですけどぉwww赤ちゃんのおちんちんじゃぁんwwwセンパ〜イww全然大人じゃなぁいwwwすっごい子供wwこれじゃエッチしてくれる女の子いないわけだあwww納得wwだから童貞なんだぁwウケるっw」
僕は目の前が真っ暗になり余計に涙が溢れてきました。
誰にも見せた事のなかったおちんちんを初めて女の子に見てもらい積年のコンプレックスである短小包茎をズバズバ言われて笑われ馬鹿にされこれじゃぁ童貞なわけだと納得されてしまう。世界が終わったような絶望感がありました。
「ンフフでもこんなに言われて笑われても余計に勃っちゃてる変態さはむしろちょっと可愛いかな♪
一体いくつ歳下の娘にこんな事言われてからかわれてるんだろうね?恥ずかしくないんですか?童貞としてw」
ぅう…たしかに絶望感と幸福感を同時に味わっているような1秒1秒でそれが切り替わる感情のジェットコースターに乗っているような気分です。
 
「こうかな?」
彼女は改めて僕のおちんちんを優しく握りました。
そして皮を被せたまま上下に動かして擦り始めます。しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁあァン!!!!!!!!!!!!!!!
僕はあまりの気持ちよさにものの3秒でイッてしまいました。
彩花ちゃんの顔に全部ぶちまけてしまったのです。
「キャッ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎………………ぇ??… ぇえ、!!ぇ。?ヤダァ…なに?なにこのネバネバ…白いの…??…ぇ、…え??…もしかして…もぅ?…もうイっちゃったの??まだ3秒くらいしかしこしこしてないのに…えぇ〜〜〜????wwwなにこのおちんちんチョ〜〜〜〜〜早漏じゃぁんっっっwえぇ??いくら30歳童貞だからって免疫なさすぎぃぃwwヤバァwwwwwwwウケるwこんなの絶対エッチなんて出来るわけないじゃぁんwwwwwww」
僕はイッてしまった気持ちよさの幸福感と初めて女の子の手でしこしこしてもらった達成感と彼女の顔面に射精してしまった罪悪感と会社のオフィスで下半身を露出している背徳感と後輩社員にこんな事をしているところをもし他の社員に見られたらという恐怖感とこんな歳下の女の子に童貞短小包茎早漏だと笑われる屈辱感とそれらが全て混ざった感情の中でまだ興奮してしまっている長年自分の欲求を我慢し続けてしまい過ぎたせいで捻じ曲がってしまった性癖による変態的快感を強く深く重く熱く太く長く心身全体に染み込みました。
 
ぁあ…僕は…変態童貞なんだ…と刻まれた瞬間でした。
 
 
「もぅヤダァこれぇ…センパイに汚されちゃったぁwwイっちゃいそうならイっちゃうって早く言って下さいよぉ全く」
ご…ごめんねごめんね…と言いながら僕は近くにあったティッシュで慌てて彼女の顔を拭きます。
「ンフゥ…まぁセンパイらしいっちゃぁセンパイらしいですけどねw
やれやれ…これは恋愛経験豊富な私がセンパイのおちんちんをご指導ご鞭撻してあげないといけないかもしれませんねぇ…♪」
ぇ…。?
その日から彼女は僕のおちんちんを指導するようになりました。
 
 
 
指導内容はこうでした。
 
まずオナニーは禁止。
こんなに早漏なのは毎日自分1人でしこしこしているせいだからだそうです。
なので彼女以外がこのおちんちんをヌく事は許されなくなりました。
その上でいついかなる時でも彼女が「おちんちんを出しなさい」と言ったら出してしこしこをされないといけない。
これは僕が何年も童貞なので女性からの刺激に慣れるために不意打ちでも特訓をするためのルールだと言われました。
ただ彼女が僕のおちんちんをおもちゃにしたいだけだと思うのですが。
そして僕のプライドとコンプレックスを捨てるために、しこしこして欲しい時は
「童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さい」と必ず言う事が決められました。
うぅ…これも彼女が優位に立って僕をからかいたいだけのシステムです。
 
しかし30歳童貞の僕は彼女の無茶苦茶なその提案を断る事が出来ませんでした。
なぜなら若くて可愛い女の子におちんちんをしこしこしてもらえるという夢のような内容だからです。
うぅ…今まで女性に縁の無かった童貞が断れるわけがありません。
僕は気付くと首を縦に振っていました。
「じゃ決まりね♪センパイの童貞包茎おちんちんは今から私のしこしこ部署に配属で〜すw」
 
しかしそれは地獄のような毎日の始まりでした。
 
 
「センパ〜イ♪今日の童貞おちんちんは調子はどうですか?ちゃんと約束守ってしこしこ我慢してますか?w」
ちょ…だから声が大きいよ!誰かに聞かれたらどうするんだよ!!
「大丈夫ですよ〜w今この時間なら誰もまだ居ないんで♪ね、安心して下さい。私秘密守るタイプなんでwじゃさっそくその童貞おちんちんしこしこ我慢してるか確認してあげるからお姉さんの前に出しなさいw」
うぅ…そんなぁ…昨日も見せたのにぃ…
彼女はことあるごとに会社で僕のおちんちんを見ようとするのです。
「うわぁw今日も童貞wおちんちんも包茎w大きさもちっちゃwいいですねぇ♪昨日と変わらず…うんたまたまの重さも…軽くなってないって事は自分でヌいて無いって証拠ですね♪いいですよ〜えらいえらいw」
たまたまをモミモミしたり皮の先っちょを引っ張ったりして僕の性欲を刺激します…うぅ…ぁ…ぁのぉ…し…しこしこして下さぃ…
「ぇ?w何ですかぁ?w」
うぅ…恥ずかしぃ…僕の童貞で皮かむりの短小おちんちんをしこしこして下さいぃ…
「いいですよ〜wそうやって最初から素直にならないとぉwウケるマジ童貞」
そう言いながらしこしこしてくれます。
しかし彼女は気まぐれによってイカせてくれず焦らして焦らして寸止めで終わったりするのです!
「ぁ…センパイそろそろ始業の時間ですよ。誰かに見られたらセンパイの童貞も短小包茎もバレておまけにセクハラ扱いで会社クビになっちゃうかもしれないから今日はここら辺で終わっておいてあげますねww次までちゃんと我慢するんですよ〜我慢我慢w」
そ…そんなぁ!あとちょっとでイけるのにぃ…‼︎‼︎ぅう…
「何言ってるんですかぁwセンパイこれは特訓なんですよ。センパイの早漏未使用お子ちゃまおちんちんが少しでも大人のおちんちんに近づけるように私が1秒でも長く我慢出来る様にひと肌脱いであげてるんですよwなんで気持ち良くなっちゃってイカせてもらえると思ってるんですかwwなに期待しちゃってんの?wwこれだからまともな青春時代を過ごせなかった高齢童貞はwすぐ勘違いしちゃうんだからwそんなんじゃまだまだ童貞歴更新でしょうね♪ンフフ我慢しなさ〜いw」
 
自分でオナニーも出来ず彼女の好きなタイミングでおちんちんを遊ばれ勇気を出して恥ずかしい言葉でお願いしても最後までイカせてもらえず気付けば僕は彼女の言いなりでした。 
「こんなんだからいつまでたっても童貞で上司としての威厳が持てないから女の子にもモテないんですよ〜w包茎ヤバ」
今までの仕返しとばかりに僕に説教しながらしこしこしたり
「ホラ…チュパ センパイちゃんと前見てチュパチュパ ちゃんと話聞いてないとバレちゃいますよwチュポン」
会議中机の下に潜り込んで周りに気付かれないように僕のおちんちんをしゃぶったり
「センパ〜イほらぁおっぱい見たことも触ったことも無いんでしょ〜w契約上手く取れたらご褒美あげてもいいかなぁ?w」
取引先のオフィスで商談中に耳打ちしてきたり見えないようにテーブルの下でおちんちんを触ってきたり相手先が席を外してる一瞬の隙におっぱいを見せてくれたりその様子をスマホで撮影して「商談中にこんな事させられたって私が会社に言ったらどうなるかわかってます?w」と弱みを握られ余計に逆らえなくなったりと
やりたい放題。
しかもその間も他の男社員との噂も絶えません。僕は何度か社内でまた同じようにいろいろな男と親密に仲良さげに話しているのを目撃してしまいその度に嫉妬心で狂いそうになりながらしばらくすると僕のおちんちんを彼女にいつものように虐められている現状に混乱していました。さっきまであの上司と親しげにしてたのに…うぅ…本当は他の男の事が好きなんじゃないか、内緒で付き合ってるんじゃ、もしくは誰とでもこんな事を…!うぅ…考えたくない…けどどうしてもよぎってしまう…あぁ…そもそもこの関係はなんだ!彼女に童貞をからかわれおちんちんをおもちゃにされてイカしてももらえず自分でしこしこも出来ない…もしオナニーしたって思われたらこの関係も終わっちゃうかもしれない…もしくはスマホの動画をバラまかれたりでもしたら…うぅ…せめてこのしこしこ指導だけは…彼女と唯一繋がれていると感じる部分だから…止めずにに続けてもらうには射精を我慢するしかない…うぅ
そんなグチャグチャとした想いとは裏腹に僕は彼女に性欲でもってコントロールされる事で仕事成果も上がり以前より頼り甲斐がある上司だと周りから評価されるようになっていきました。
 
グチャグチャグチャグチャ
 
「ぅわぁ〜…本当包茎のおちんちんってガマン汁すごい皮の中に溜まりますよねぇ…ちっちゃいのに皮が余ってるからその分溜まるんだなぁ…ウケるw面白〜い包茎の皮被りおちんちん♪ガマン汁と一緒に童貞コンプレックスもいっぱいいぃ〜っぱい溜まってるみたいでなんだかとっても愛おしくなっちゃう❤︎カワイイ❤︎センパイの赤ちゃん未成長おちんちんw」
その日は僕らは誰も居ない深夜のオフィスでいつものように彼女のしこしこの洗礼を受けていました。
もう最近は僕らは2人とも全裸になって会社の仮眠用のベッドでお互い寝転がり毎夜毎夜彼女の性の指導を行うのが日課になっていました。
「はぁぁ〜おちんちんってほんと不思議ですねぇ♪こんな小っちゃくて皮の被った情け無く恥ずかしいものが股の間にぶら下がってるだなんてどういう感覚なんですか?しかも興奮すると硬くなって上を向くだなんてw不思議〜♪何度見ても飽きないなぁ♪ずっと弄って遊んでたいなぁ。まぁ本来はこうやって遊ぶものじゃないんですけどねぇっw使い道無くて困ってるみたいなので心優しい私が相手してあげてるだけなので感謝して下さいよw童貞なんだからwほら、私のおっぱいも触っていいんですよぉ❤︎アアンお尻も撫で撫でしてくださぁい❤︎ンフフアン30年間味わえなかった分を思う存分た〜んと味わって下さいね〜❤︎w幸せそうな童貞の顔ウケるw」
ぅう…つ…幸せだけど辛すぎる…あぁ目の前にあんなに憧れてて見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが…女の子のおっぱい…弘川彩花ちゃんのおっぱい…モミモミはぁ〜柔らかくてあったかくて気持ちいい…うう〜嬉しい…嬉しいよぉ…触りたくて触りたくてたまらなかった…彩花ちゃんのお尻…ナデナデはぁぁ〜滑らかでもちもちしてて最高だぁ…うなじ、太もも、二の腕、脚、おへそ、うぅ…うぅ…ぅう…あぁそれが今全て目の前に…僕の手の届く範囲に…うぐぐぎぅ…でもイケない…イッテはいけない…イカせてくれない…僕の直属の部下の歳下の可愛いロリ顔の彼女はしこしこはしてくれるけどイカせてはくれない…ゔゔゔ…辛い辛い辛い…僕は彼女が好きだぁ…彼女の事が大好きだぁ…彼女は僕をどう思っているのかわからない…遊び相手のひとりと思ってるのかもしれない…経験豊富な彼女は昨日も今日も明日も僕じゃない誰かに夢中になってその美しい裸の心身を抱かれてエッチな事をしているのかもしれない…うぅ…ゔゔゔ…悔しい…悔しいよぉ…僕はイカせてすらもらえない…ぅうゔ、ここは天国か?地獄か?どっちなんだ???助けてくれ…助けてぇ…僕の理性は限界に達しようとしていました。
「よく今まで我慢出来ましたね…」
彼女はニコリと微笑みました。
 
 
 
「男の人って本当に性欲の事しか頭に無いっていうか…センパイ早漏のくせにけっこう我慢強いですねぇ…もうあれからずっと出してないでしょ…ホラ、たまたまパンパンwヤバおまんじゅうみたいwwセンパイの性欲めっちゃここに溜まっちゃって苦しいよ〜狂おしいよ〜頭がおかしくなりそうだよ〜って叫んでるのが聞こえますねwwンフフ童貞なのにw童貞だから余計辛いねw♪あ、でも変態だからいいのか。こんな風に歳下の後輩社員で直属の部下の私に弱み握られてずうっとしこしこだけされて「童貞包茎短小早漏変態」って笑われながら馬鹿にされてイカせてもらえず会社の中で誰かに見つかっちゃうんじゃないかと思いながら射精を何ヶ月も我慢して溜めに溜めたままそれでもイカせてもらえず虐めてもらえるのが一番興奮しちゃうんだもね♪ほんっとちょ〜〜変態wwwヤバ終わってるwww男として大人として社会人として上司としてプライドのある人としてwwもう元には戻れないだろうねw普通に女の子と付き合ってエッチして結婚するよるような事は出来ないぐらいの変態性癖になっちゃったね♪童貞卒業の前に変態卒業しないとwでも無理だろうな〜センパイは❤︎だってこんなに変態なんだもん❤︎きっと私くらいしかこのミニミニ皮被り変態おちんちんしこしこしてあげる女の人いないと思うなぁ❤︎ンフフウケるwねぇセンパイ私とエッチしたいですか?」
 
彼女は少し憂いた切なそうな目で僕を見つめながらただ恥じらいを隠しきれない表情で僕にそう言いました。
ぅう…僕は…し…したいよ…と答えました。
 
「…私、他の男の人とも仲良いですけどいいんですか?…センパイずっと童貞だったからそれってとっても悔しくて辛いでしょう?」
ぅう…た…たしかに…
「いぃんですかぁ?私とエッチしちゃっても…センパイのこの大事に大事に取ってた童貞おちんちん…こんなに毎日毎日しこしこしこしこされても一生懸命イカないように早漏なのに我慢して我慢して我慢して耐えぬいて普通の男の人だったらもうとっくに私の事襲っちゃってエッチしちゃってるぐらいの挑発されているのに…センパイは私になされるがままおもちゃにされて遊ばれるがまま包茎の先っちょ引っ張って余計に皮を伸ばされてさらにカッコ悪いおちんちんになって性癖拗らせて自信無くして夢のような初体験で童貞卒業がどんどん遠のいていかされるがまま…そんな事されても守ってた童貞おちんちん…ま、センパイの場合はこんな事されて興奮しちゃう変態おちんちんでもあるから童貞卒業したくても出来ないんですけどねwだからこうやってイカせてもらえず虐められてる方がセンパイの場合は幸せなのかもしれませんがw…でもいいんですかぁ?私は他のセンパイよりカッコ良くて威厳があって男らしく頼り甲斐があって恋愛偏差値も高くて経験人数も何十倍も豊富な男の人とたくさんたくさん遊んじゃってセンパイの嫉妬心かき混ぜちゃって男としてのプライド踏みにじっちゃって童貞コンプレックスをもっともっと深く深く掘り起こしちゃって今よりもっともっと満たされない辛い辛い辛い気持ちになるかもしれませんよぉ…もちろん他に遊んじゃう男の人たちはセンパイよりおちんちんは大きくて剥けてて早漏じゃなくてこんなにドM変態性癖を拗らせてなくてちゃんと女性の気持ちがわかってくれる夜もリードしてくれるちょっとドSで素敵な紳士ばっかりでセンパイみたいに30歳過ぎても女の子とまともに喋った事もない手も繋いだ事もない彼女いない歴年齢の人なんて1人も居なくてみんな10代の学生時代の内にちゃんとお付き合いして甘酸っぱい青春時代時代を過ごした中で初体験を済ませているまともなモテる魅力的な人ばっかりだからもちろん童貞じゃないですからねぇ❤︎どうですかぁ?スタートラインに立つ前にもう悔しくて悔しくて堪らないでしょぉwwwヤバ高齢童貞の若い内にエッチ経験したかった願望の強さハンパないですよねぇwそれにこだわり過ぎるあまり余計にコンプレックス拗らせて本当は自分は若い内からエッチなんてしたくなかったんだって欲望とか理想に蓋しちゃうの本当面白いですね〜っwwwwwwかわいそ〜そんな思考回路余計に童貞歴更新させるだけなのにぃwwさっさと自分のモテなさと性欲といい歳して童貞な事がコンプレックスなことを認めればいいのにぃww男の人って不思議〜wそれで勃っちゃう童貞おちんちんって不思議〜wしかもこの童貞おちんちんは勃っても皮被ったまんまだし平均よりも全然ちっちゃいお子ちゃまサイズなのも不思議〜wwwwww ンフフこんなに比べられてる馬鹿にされて恥ずかしくて惨めで悔しくて情けなくてみっともない気持ちにさせられてもおちんちん私に包まれたんですか…?」
 
 
ぼ…僕は…仕事の後輩である彼女に…い…いや…エッチの先輩である彼女に説教をずっとずっと受けながら、傷付く言葉を浴びせられながら、自尊心や自己肯定感を削がれボロボロになるような態度や振る舞いをされながら、その間休みなく彼女の手はしこしこを続け程よい間隔でイカせないように寸止めをされ続けながら、もちろん皮を被せたままで時たまその皮の余ってダブついた先っちょを舌先でペロペロチロチロチュパチュパ舐められたりおちんちんを握ったまま親指を先っちょだけに当てられて擦られりしこしこと腕を動かす振動でおっぱいがプルプル揺れるのを眺めさせてもらいながらたまにその揺れで横乳とおちんちんがぶつかったり、彼女が意図的に自分の乳首の先っちょをおちんちんの先っちょに当てて擦らせたり包皮口の中にそのまま乳首を埋めたり、反対の手でパンパンになったたまたまを労るように優しく揉んでマッサージをしてくれてイキそうになる直前でおちんちんのしこしこを止めて手を離しその代わりたまたまとおちんちんの間の根本をたまたまごとギュッと掴んで射精するのを耐えさせてくれたり、乳首を意地悪く少し爪を立てて弄ってくれたりされながら、彼女の触れただけで若々しいと解る瑞々しい全身の肌を密着させてくれてるのを感じながら…でも常に他の男ともっとエッチな事を…僕には取り返せそうもない数々の若い頃からの性経験…しかも若い内にしか出来なかったであろう解放感の溢れる勢いのあるキラキラとしたもう二度と訪れないあの時に僕がしたくてしたくて堪らなくて死にそうなほど辛い気持ちだった頃にいとも簡単に軽々しくなんのコンプレックスも苦労もなくモテて当たり前のように楽しそうのしていた男女のおちんちんをおまんこの中へ包み込む行為…うぅ…うぅ…うぅ…悔しくないわけありません…今やっと僕はその皆がたくさんしてきたであろうエッチをたったの1回やっと出来るか出来ないかなのです…なんて不公平なんだ…なんて不平等なんだ…誰かわからないけど誰かを地獄の底から怨み続けてしまいそうなくらいの悔しさです。のたうち掻きむしり引き摺り叫びまわし暴れまくって死んでしまいそうなくらいの呪われた十字架を背中にぶっ刺され背負わされたような、いやおちんちんの先っちょの余り皮を引っ張って伸ばしてゴムのようにしてそれを十字架に結びつけてぶら下げてその重みでちぎれてしまいそうな痛みをずっと味わい続けるような苦しみまみれです。で…でも…
「どうなんですか…やっぱり…嫌ですか…?」
ぼ…僕は…
 
そ…それでも…君と…したい…
僕はこの歳まで童貞で彼女も出来た事なくて…恋愛経験ゼロで…おまけにおちんちんもちっちゃくて…皮も被ってる包茎で…すぐにイッちゃう早漏で…しかも歳下の女の子にその事を馬鹿にされ笑われて虐められてエッチもしてもらえず寸止めでしこしこされて射精を我慢させられる事に興奮しちゃう性癖の変態で…さらに…それら全部がコンプレックスで悔しくて情けなくて恥ずかしくてみっともなくて惨めで悲しいから仕事上の立場を利用して若くて可愛くておっぱいが大きくてロリ顔の恋愛経験とエッチ経験が豊富な後輩社員の君に細かいミスをぐちぐち説教しちゃうような小さいプライドを守ってしまうような男だけど…
そんな僕の小さいプライドを守ってくれたまま君はめげずに何度も何度も挑んでくれた。
僕の恥ずかしい嫌がらせに耐えてくれてその上僕を優しく男として上司として変態短小包茎童貞として扱ってくれてさりげなくリードしてくれた。ありがとう。だから僕は自分のミスに気付けたよ。自分の未熟さを棚に上げていつまでも他人を羨んで童貞コンプレックスを拗らせて逃げててはいけないって…ちゃんと好きな人に自分の気持ちを素直に伝えってエッチしたいですって言わなきゃいけないって。今までごめんなさい。それに気付かせてくれた君がどんなに他の男と仲良くしようとも過去未来エッチな経験を取り戻せたり追い越せたり出来なくても僕は全てを受け入れます。君が僕のこの童貞コンプレックスから目を背けないでおちんちんをしこしこして寸止めし続けてくれたように。なにより僕は変態童貞です。30年間も自分のモテなさや欲望や童貞コンプレックスに向き合えずに我慢し続けた拗らせた性癖で勃っちゃいます。なので君がいくら他の男の人と仲良くしてるのを知っても僕より経験人数の豊富なおちんちんの大きいカッコいい男の人とエッチしてるかもしれないと思ってもそれで興奮する事が出来るので安心して下さい!弘川彩花ちゃん僕はあなたが好きです!!!30歳童貞で、勃っても先っちょの皮が余ってる包茎で、6cmしかない短小で、早漏で変態の僕のおちんちんを歳下で仕事の後輩で経験豊富な可愛い優しい女の子であるあなたとエッチがしたいです。させて下さい。お願いします!!!!!!
と僕は大きな声で言いました。
「ちょっと!!バカ!!声大きいですよ誰か来たらどうするんですか!!!もう!しかもそんな恥ずかしい事を堂々とw」
彼女は照れ臭そうに笑いました。
「でもやっと素直になってくれましたね…最初からずっと待ってたんですよ…ウケる」
そう言うと僕の上に跨り僕の気を付けしている両足にお尻を載せておちんちんをしこしこしたまま両脚を広げ僕に初めて女の子の大事なところであるトロトロしたおまんこを見せてくれました。
あぁ…こ…これが…お…ぉ…おまんこ…ぅう…
「ぁのぅ…実は私もそのセンパイにずっと謝りたい事があって…」
彼女が急にモジモジ恥ずかしそうにしだしました。
「ぁ…あのぅ…センパイ…なんか勘違いしてるみたいだから…私もつい調子に乗って嘘ついちゃったと言うか…女子のマウント取っちゃったというか…その私けっこう昔から誤解されやすいというか学生時代からけっこうその男の人からのアプローチが少ない方では無かったんですけど…なんかその…私自身けっこう奥手で…そのそういう事っていうのは…本当に好きになった人同士でするものだと思うので…男の人って私のこのおっぱいとかばっかり見てて…身体目当ての人ばかりというか…最初のデートですぐホテル誘われたり何度もしたし…その度に断って…でも噂が1人歩きしちゃって…本当はそういうガツガツしてる人じゃなくてもっと大人しい人が好きで…でもギャルだったし…イケイケだったと思われちゃうんですけど…実は…男の人と付き合った事無いんです…」
 
 
ぇ…ウソ?
 
 
「ぁ…あの…実は私…処女なんです…」
 
 
 
 
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
「なので初めてだから…や…優しくして下さいね…❤︎」
僕は心臓がはちきれそうなくらい鼓動が高鳴りました。
クチュ
彼女は僕のおちんちんの根本に自分のおまんこをあてがい擦り始めるといういわゆる素股をし始めました。
クチュクチュクチュクチュクチュ
「ァアン❤︎ぃ…今までぇ…嘘ついててど…ごめん…なさぁィ…そ…そのぅ…セ…センパイ…だ…って…警戒して全然…私に…心開いてくれないからぁ…ちょ…ちょっとヤキモチ…ァン❤︎焼かしちゃぇ…と…思ってぇん…その…経験豊富なふりしちゃって…他の男の人にぃ…つ…付いて行ってみたりぃ…して見せつけたらぁ…私の事ぉ…かまってくれるかなぁ…ァ…ハ❤︎と思ってぇん…そしたら余計センパイ童貞コンプレックス拗らせて…仕事で八つ当たりしてくるんだもぉん…ン❤︎…この人絶対彼女出来た事無い童貞だって思いましたよwヤバってwァン❤︎」
 
絶対童貞だと言われた瞬間おちんちんはピクンと反応してしまいました。ぁう…
「あれぇ?wセンパイ…やっぱり変態なんですねぇwこの後に及んでまだ童貞コンプレックス馬鹿にされて気持ちよくなっちゃてるんですかぁ?wwどんだけ今までしたくても出来ないまま性癖拗らせちゃってるんですかwウケるw童貞レベル高すぎぃwwァン❤︎…そっかぁ、こんだけ…拗らせてるだなんて…センパイは本当に変態早漏短小包茎童貞さんなんですねぇww仕方ないなぁ…私がこんだけ積極的になってもまだこのおちんちんは一人前になるのを怖がってるようですねェン❤︎…どうしよぅ…センパイのおちんちんにはまだまだ指導が必要なのかなぁ???w…ァン❤︎…ンフゥ…私の初めてはまだセンパイの童貞コンプレックス拗らせおちんちんには早いかもなぁwww」
僕は彼女の言葉責めにまたピクンピクンと感じてしまいました。ぁあん!
 
「ちょっとぉ!wセンパァイwもうちょっとなんですよぉwあともう少し我慢出来たらやっとあんなにしたかった若い女の子との青春ラブラブエッチ初体験出来て今までの分取り戻せるスタートラインに立てるかもしれないのにwなんで童貞拗らせコンプレックスでこのおちんちん興奮しちゃってるのぉ??wァン❤︎い…意味わかんないんですけどぉwwこんな若い女の子のプルプルのおっぱいとスベスベのお尻まだ誰のものでも無い純潔の身体目の前にして30歳の大人の男の人が童貞童貞言われて感じちゃってるだなんて信じられない…ヤバコイツ…本当に本当に根っからの変態童貞なんですねっ♪wヤン❤︎わかりました。じゃいいですよセンパイが一番興奮しちゃう事してあげる♪その歪んだ童貞コンプレックス性癖の短小包茎早漏変態おちんちんをいっぱいいっぱい可愛がってあげる♪センパイが一番好きなエッチおあずけ説教プレイしてあげますからね♪覚悟しろよ30歳変態童貞のくせにwww」
僕は全身がビクンビクンと悶え打ってしまいました。そ…そんなぁ…エッチ…エッチがしたいのにぃ…!!
 
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「ダメだよwアァん❤︎センパイは結局自分の事しか自分が気持ち良くなる事しか考えてない変態童貞おちんちんの持ち主なんだぁ…❤︎このおちんちんめぇ…エッチな事しか考えられない童貞コンプレックスめぇ…そんなにドロドロとした性欲のせいで冷静な判断が出来ないくせに全然モテなくて適性平均年齢までにエッチをする事が出来なかったかわいそうな変態早漏短小包茎童貞めぇwwwあぁァン❤︎やっぱり昨日デートに誘われた別の部署の上司の所に行っちゃおうかなぁwセンパイより自信があって優しくてリードしてくれて男としても何倍も魅力的だなぁwwwきっとエッチも上手いんだろうなぁ❤︎ァ…ンたぶんセンパイよりもおちんちんが大きくてぇ…皮も被ってなくてぇ…早漏じゃなくてぇ…変態じゃなくてぇ…学生時代もいっぱいエッチしてて初体験年齢も早くてぇ経験人数を桁違いのモテモテな男の人なんだろうなぁ…その人の所に行って抱かれちゃおうかなぁ…キャン❤︎…そ…それともぉ…こないだ会ったぁ私より若くてカッコいいピチピチの20歳学生の男の子と遊んじゃおうかなぁ…センパイみたいに受け身でジメジメしてるネガティブ思考な性格じゃなくて明るくて話も面白いコミュニケーション能力の高い子だったからきっとエッチも情熱的で勢いがあって激しいんだろうなぁ…アハン❤︎それとも取引先のセンパイの同期のあの人にアプローチかけてみようかなぁwあの人いかにも遊んでそうな雰囲気絶対昔からずっとモテてたタイプですよねぇw既婚者でしたっけ?でも未だ男友達と合コン参加してたり社外に何人か不倫相手が居るって噂ですよぉwその人の所に行って私の純潔捧げてちゃおうかなぁ…もしかしたら雑に扱われて男友達と乱交させられちゃうかもぉ…キャ〜❤︎そうしたらセンパイにはその行為の動画送ってあげますからそれ見て一人でしこしこしてて下さいね❤︎ァぁァぁァン❤︎…センパイとはきっと…住む世界が違いますからねぇ…ァン❤︎ンフン❤︎童貞は童貞らしくしかももうこんなに大人になっちゃってからの童貞がもういくら頑張ったところでモテるようになれるワケないんだしもはや普通の性癖じゃ無いんだから抵抗したって無駄ですよwウケるwハン❤︎センパイは一生童貞❤︎噛み締めて下さいね♪センパイはもう女の子とはエッチなんて絶対にたったの一回も出来る事なく生涯を終える未来永劫短小包茎早漏変態童貞♪そうでしょう?ンフ❤︎だってこんな子供みたいなちっちゃい皮の余って爛れたおちんちん誰が好きになると思いますか?w女の子は皆もっと大きく剥けてて早漏じゃなくて経験人数の多い馬鹿にされて勃っちゃう変態じゃないおちんちんが好きなんですよアンアン❤︎アァン❤︎ざ…残念でしたぁwセンパイは一生一人でしこしこしてて下さぁい❤︎私はいっぱい他の男の人達にたくさん抱かれて気持ちよくなりますからねぇ!!!、!、!!!!!!!この童貞!!、!、!!!!!!、」
彼女のおまんこはそう言えば言うほどトロトログチャグチャになっていました。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態童貞包茎短小早漏変態こんなおちんちんと一生エッチしてあげな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い❤︎!!!!!!!!!!!!ァはァンッ、。っ❤︎」
 
 
 
僕たちは2人同時にイッちゃいました。
 
 
 
 
 
 
何ヶ月かぶりに射精した僕はそのまま気を失っていました。
目が覚めると
着替えの終わったいる彼女が恥ずかしそうに座っていました。
「あ、センパイ目覚めました?ダメですよ指導の途中に寝るなんてwウケるwほら早く服着ないと誰か来ちゃいますよw」
僕は短小包茎おちんちんを丸出しにしたまま全裸で寝ていたようです。
ぅうん…頭がクラクラする…記憶が朧げで…さっきのはどこまでが本当だったのだろう…
僕はおそるおそる彼女に 処女だったの? と確認してみました。
 
「ちょっとぉwなに言ってるんですかぁwそんなわけないじゃ無いですかぁwセンパイの童貞コンプレックスを刺激したいから一芝居打っただけですよ〜wウケるwこれだから高齢童貞はwすぐ女の子の処女発言を信じちゃうんだからぁw」
そう言うと彼女は僕に缶コーヒーを差し出した。 
「センパイまた明日もよろしくお願いします♪」

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

最新の記事

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索