恥と裸 2022/12/09 22:00

【小説】同級生

ずっと童貞だ。
学生時代から今の今まで、女の子と触れ合えた事が一度も無い。
暗い青春だった。
社会人になってからも彼女は出来ずオクテで自分に自信がなく風俗はもちろん、それどころかキャバクラや出会い系アプリも手を出した事は無かった。
とにかく女性に対して緊張してしまうしこの歳まで童貞だというコンプレックスが強くそして恥ずかしくてその事を誰にも相談出来ずただただ悶々と惨めな気持ちを引きずって日々をすごしていた。
そんなある時
友人の結婚式に呼ばれた。
僕らももう30歳。学生時代の同級生も結婚して当たり前。もう小学生の子供を持つ親になっててもおかしくはない。
僕は出席し友人とその花嫁の幸せそうな姿を見ながら祝福し拍手を送った。ただずっと心の奥のほうで
(僕はまだ童貞なのに…)
とコンプレックスが蠢いていた。
もうなにかちょっとでも刺激があれば涙腺が崩壊してしまうかもしれないくらい悔しさがコップなみなみに継がれてその縁から溢れないよう表面張力で耐えてる状態。
(学生時代、あいつも彼女居なかったのになぁ…)
いつのまにか童貞卒業していたのだ。そう思うと余計に悔しい気持ちになる。でもそりゃそうだ。もう童貞卒業してて当たり前の年齢なんだ。僕の方が遅すぎるんだ。あまりにも情けなくて誰にも童貞だと打ち明けた事は無かった。周囲を見渡すと懐かしい顔ぶれが見える。
(あぁ…アイツはモテてたなぁ…何人もの女の子と付き合って羨ましい…今もモテてそうな雰囲気だなぁ…)
(あの女の子、他校の先輩と付き合ってるって噂あったなぁ…結婚指輪してる…浮気とかした事あるのかなぁ…)
(あ!あの子垢抜けたなぁ…部活しかしてなかったイメージだったけど可愛くなってる…うぅ…色気もあって充実してそう…)
僕は暗い青春を過ごしていたので友人も少なく同窓会など行った事が無かったので久しぶりに当時の同級生の今の姿を目にしました。皆一様に歳を重ねて姿が若干変わっていますが僕がその中で一番精神的に幼く成長していないんだろうなという気持ちになりました。このコンプレックスのせいで大人びている同級生達に対して勝手に(性経験が豊富なんだろうな)という決めつけと(それに引き換え僕はまだ童貞だっていうのに…)という被害者意識がつのって拗れてしまっていたからです。
(うぅ…辛くなってきてしまう…頭の中で童貞なのに…って言葉がずっと鳴り響いちゃうなぁ…皆エッチ当たり前の様に出来て羨ましい…あの女の子もあの女の子もきっと、いや絶対経験済みでそれどころかいっぱいいっぱいエッチしてて僕が想像もしないエッチな事が大好きなんだろうな…あぁ…うぅ…世の中には本当に女の子がおっぱい見せてくれたりおちんちんを触ってくれたりする行為が存在するのかなぁ?あまりにも童貞歴が長いといくら想像しても実感が無いから現実にそれが行われるのか信じられないや…うぅ…ぁぁ…同級生の裸見てみたかった…学生時代にエッチ出来る人生の人もいるんだよなぁ…大人になってからもその時の状況と何も変わらない…エッチ出来る人は出来て、童貞の人は童貞…うぅ…何だったらエッチ出来る人はもっと経験人数を増やしてて、童貞の人はもっと童貞歴とコンプレックスを拗らせてる…ぁぁぁ…こんなの不平等だ…)
僕は頭の中で童貞コンプレックスがぐるぐる駆け巡りました。
そんな事を思っていると
ふいに隣のテーブルの女性と目が合いました。
あ…
彼女も同級生でした。
ニコリと微笑んでくれた彼女は学年で一位二位を争う美女でした。
あ…あ…
僕は突然の笑顔にドギマギしてしまいぎこちなく口角をあげる事しか出来ませんでした。
そんな僕の心情を知ってか知らずか彼女は前を向き直しせっかく重なってた目線は外れてしまいます。あぁ…
あぁ…あんな娘と…エッチな事…したかったな…
うぅ…話してみたかった…一緒に過ごしてみたかった…うぅ…
僕の中で漆黒の闇がとぐろを巻いて全身全霊を包み込んで身動きが取れなくなってしまいます。うぅ…僕は今…この世で最も惨めな童貞の塊です。
そんな風にバキバキと音をたてて現在進行形で性行為未経験さを拗らせながら涙を堪えているとあっという間に式は終わってしまいました。
二次会に参加しました。
そこでは新郎新婦もかしこまっておらず皆ある程度お酒も回り砕けた学生時代に戻ったような雰囲気になっていました。しかしながら僕はというと暗い青春時代同様一人隅っこの方でちびちびとビールを飲むだけです。
はぁ
僕がため息をついたその時
「久しぶり♪覚えてる?」
と声をかけられ振り向くと驚きました。
なんと先ほどの学年一の美女だったのです。
僕は驚いて心臓が飛び出そうになるも平然を装い
もちろん覚えているよという態度で彼女の名前を言いました。
「わあ、覚えていてくれたんだ!嬉しい!」
こんなに間近であの微笑みの何倍も破壊力の高いとびきりに透明感のある笑顔が見れるなんて格別な時間です。
「私ももちろん覚えてるよ」
なんと彼女も僕の名前をその潤いたっぷりの唇から唱えてくれました。
「式中、目合ってたよね」
また彼女は僕の心臓を突っつくような事を言います。
「なんで見てたの?」
小悪魔っぽく悪戯な笑みを浮かべながら彼女はニヤニヤと聞いてきます。僕はさっき一人で飲んでいた時とは全然違う状況に、あの…その…と歯切れの悪い口ごもりしか出来ません。
「ンフフ、ごめんねなんか変な聞き方して。でも私もなんか君の事見ちゃってた。アハ酔っ払っちゃってるのかも」
僕は人生でこんな事を言われるのは初めてで…というか女性がこんな近距離に居ること自体が初めてで…脳味噌がオーバーヒートしてそのまま飛び出しそうなほど頭に血が昇るのを感じました。
そこから少し思い出話に花が咲きました。
彼女は当時実は僕のことが気になってたと言ってくれました。
いつも一人で大人しく誰とも話さない僕に何か親近感を抱いていたようなのです。
「私、人見知りでさ。緊張しちゃって男子とも全然話したこと無いんだ…」
意外でした。彼女は学年一の美女なのは男子の間で周知の事実、なのに男子と話したことが無いなんて。たしかに活発な方ではなかったとは思いますが心のなかで本人は悩んでいただなんて…聞いてみないとわからないものです。
「その…だから今日勇気を出して話かけてみたんだ…」
彼女は僕の方をチラッと見て恥ずかしそうにすぐ前を見直しました。
あぁ…これは夢でしょうか…僕は今日この会に来て良かったと心から思えました。
「なんだかこの光景。学生時代に戻ったみたいだね…」
そう言われ辺りを見渡すと、皆酔いがまわってきたのか式の時とは違い砕けた雰囲気になっていることに気づきました。
モテてたアイツはクラスの女子達何人かに取り囲まれながら話をしています。
他校の先輩と付き合ってるという噂のあった女の子は既婚者のイケてる男子と乾杯してます。
垢抜けたあの子を中心にわいわい楽しそうに盛り上がってるグループも見えます。
そしてそれを羨ましそうに見ているだけの僕を含め、学生時代と何も変わってないことを思い知らされました。
いや…違う。
ひとつだけその時と変わった事があります。
隣に学年一の美女が居ることです。
そうか。
きっと彼女も僕と同じようにこの光景を眺めてたのかも。
それに気付いた僕は隣を向きました。
するとまた彼女と目が合ったのです。
「私あの時からずっと見てたんだよ」
彼女は潤んだ瞳でこっちを見ながらそう言いました。
僕は…僕は…僕は…身体中に電撃が走り骨抜きになりそうでした。
あの彼女が…学年一の美女のあの娘が…僕に…こんな僕に…目を見ながら言ってくれてる…夢か現実かわからなくなりそうでした…
すると彼女がこう言いました。
「…童貞?」
 
え?
 
…僕は落雷に撃たれた衝撃を受けました。
 
ど…童貞…?…い…今…童貞って…童貞って言った?
え?…あの…あの学年一の美女のあの娘が…童貞?そんな…そんな、まさか…
僕はまさかと思い硬直していると
彼女が頬を赤らめ先程よりさらに瞳を潤ませ唇を噛みしめているのに気が付きました。
恥ずかしがっているのです…
それもそうです。彼女は先程人見知りで緊張して男子と話せないと言っていたのです。それを勇気を出して話しかけてくれてその上当時から気になっていたと告げてくれたのです。さらに僕が童貞かどうかまで…うぅ…
恥ずかしい…
僕はとても悩みました。
同級生の女子に、しかも学年一の美女である彼女に、酔った勢いとはいえ自分が童貞である事を正直に言うべきか。
こんなに可愛くて綺麗な女性に自分が恋愛経験もなく30歳にもなってまだエッチをしたことも無いだなんて知られたら…ドン引きされるかもしれない…気持ち悪がられるかもしれない…もう口を聞いてくれなくなるかもしれない…僕はこの日までに培ってきた童貞コンプレックスが全身全霊を駆け巡ってゆくのを感じました。
うぅ…
いや…
ここで男の僕が恥ずかしがってどうするんだ…
彼女は恥を忍んで意を決して僕にその事を聞いてきたのは潤んだ瞳を見れば一目瞭然です。
うぅ…うぅ…同級生はもう当然のように皆エッチしたことあるんだ…うぅ…何を言ってるんだそれどころか今日は結婚式だ…うぅ…うぅ…僕が知らないだけでここに居る何人かはエッチしたことある同士も居るに違いない…うぅぅ…なのに…なのに…僕は…この歳まで…うぅ…悔しい…恥ずかしい…情けない…あぁ…うぅ…今目の前にこんなに綺麗な女性が居るのに…うぅ…僕は自分が正直になることすら躊躇ってしまう…ぅう…恥ずかしい…恥ずかしいと思ってる事を知られるのも恥ずかしい…ぅういい歳して童貞だなんて…ぅう…ほんとはこんなにしたい気持ちがあるのに…性欲も強いのに…そこに蓋をして我慢して我慢して我慢して…ぅう…ぅう…恥ずかしい…恥ずかしい…あぁ…どうしよう…変な間になっちゃってる。うぅ…あぁ…うぅ…うぅ…可愛い…可愛い瞳…あぁ…
 
 
 
僕は小さい声で 童貞です… と答えました。
 
   
 
 
すると彼女は僕の耳元で
 
「私も処女だよ」
 
と答えました。
 
 
 
 
僕は魂が抜けてしまいそうな程身体中が痺れました。
 
 
見ると彼女は顔を真っ赤っかよりさらに赤くしてこちらを見つめています。
たぶん僕もそれくらい充血し顔から火が出てるんじゃないかと思うくらいでした。
お互いの鼓動が高く早く小刻みにドッドッドとなっている音がします。
二人ともしばらく沈黙していました。
ふいに彼女がニコリと微笑みました。
僕もぎこちなく口角を上げました。
彼女は唇を震わせながら息を漏らすように言いました。
「…ふ…ふたりで、こ…ここ…抜けださなぃ…?」
そっと 彼女がテーブルの下の僕の手の甲に自分の手のひらを重ねてきました。
しっとりとして温かく細い指が可愛らしく。
僕は反対の手でその彼女の手を握りました。
頭がクラクラしていました。
 
 
 
 
気が付くと近くのホテルに僕らは居ました。
「初めて入っちゃった…ンフフ」
僕もです。
お風呂に先に入るように勧められたのでその通りにしました。
シャワーを浴びながら僕は人生でこんな日がくるなんて…と思ってました。
そして同時に不安も感じていました。
自分の股間に目を移すとそこには小学校低学年の子供のような代物がちょこんと付いています。
短小包茎おちんちんです。
これでも今までにないくらい勃っていて覆い被さっている皮がはちきれそうで少し痛いくらいでした。
式の時彼女と目が合っただけでも勃ってしまっていたし、二次会で隣に座られた時から今の今までガチガチで我慢汁も余った皮に溜まって溢れてベトベト、パンツもびしょびしょです。うぅ…
こんな恥ずかしいものを目にした時、彼女はどう思うのでしょうか?
僕はお風呂から上がり彼女と交代しベッドに座りその時を待ちました。
シャァァァァァァァァァァ
シャワーを浴びる音が聞こえます。
はぁぁ 緊張で心臓とおちんちんが破裂していまいそうでした。
彼女はこんな僕を選んでくれて本当に女神みたいです。
僕なんかでいいのでしょうか?
処女と聞いてから心拍数が収まりません。
本当に処女なのでしょうか?
彼女程の美女が30年間も一度もエッチをした事が無いだなんて信じられません。
うぅ…ぁぁ…どうしよう…どうしたらいいのだろう…僕は初めての連続で頭がパニックでした。
ガチャ
お風呂のドアが開く音がしました。
バスローブ姿の彼女がそこに居ました。
髪はしっとりと濡れ頬は赤らみ目尻はトロンとしていました。
「おまたせ…❤︎」
僕はそれを見ただけでおちんちんがさらに痛みを帯びました。
彼女が僕の隣に座ります。
うぅ…ぅ…頭は真っ白です。情けない。本当はこういう時男がリードしなきゃいけないのに…僕はどうしていいのかわかりません。
こんなんだから30年間も童貞を拗らせてしまっているのです。
彼女が僕の左手の甲にそっと自分の右手のひらを重ねました。
あ…彼女の温もりを感じます…
「…ごめんなさい…あの…私…初めてで…」
うぅうぁぁ
僕も初めてだと伝えました。
「本当?今まで一度もないの?彼女とかいなかったの?」
僕はこの30年間モテなくてたった一度も女性に触れ合うどころか喋ることもままならず、彼女ももちろん、そういうお店やキャバクラやガールズバー、出会い系アプリすら使った事がないと言いました。
「そっか…本当に私と一緒なんだね…なんだか嬉しい」
聞くと彼女もこの30年間人見知りで全く異性と触れ合わなかったそうです。
僕は彼女程の美女がそんな事があるわけないと思い言いました。
「うん…でもほんとに…そうなの…恥ずかしいけど…私のこと買いかぶりすぎだよ…告白とかアプローチとか一度もされた事無いし…」
高嶺の花は皆怖気付いて逆にこのような状態になってしまうのでしょうか?
彼女の話を聞いているとどうやら嘘じゃ無さそうです。
「でも、この歳まで誰とも付き合った事ないだなんて誰にも言えなくて…なんか寂しさだけが膨らんじゃって…その度に君のこと思い出してたんだよね…そしたら今日あの時と何も変わらない笑顔で私のこと見てくれて嬉しかった。周りは皆大人になっていっちゃうけど、君だけはあの時と変わらなくて…変われない私はなんだか安心して勇気貰えたんだ…だから…今日こうして勇気出して声かけれたの…学生時代は勇気が無かったんだけどこのままじゃまた後悔するって思って…私に微笑んでくれてありがとう。とっても嬉しかったよ。」
僕は彼女に ありがとう と言いました。
「ンフ…でもまさか君がまだ童貞くんだとは思わなかったよw拗らせてるだなんて意外だったな。」
うぅ…僕は恥ずかしくてまた何も言えなくなりさらに顔が赤くなるのを自分でも感じました。
「ちょっとwさっきから私ばっかり話してて君は自分の事聞かれたらすぐ顔赤くしちゃって!童貞ってバレバレだよwさっき二次会で話した時あまりの女慣れしてなさにすぐわかっちゃったよ。女子は男の子のそういうのすぐわかるんだよwきっとクラスの皆にも君が童貞だって事バレてるんじゃない?wだって私が気付いちゃうって相当だよw拗らせすぎw」
あぅあぁぁあ
そ…そんなぁ…あの彼女が…学年一の美女の…可憐な綺麗なカワイイ彼女が…優しくていい匂いがして…僕が何度も何度もオナニーのオカズにしていた彼女が…いや、していたじゃありません。今も現役でオカズにしています。学生時代を思い出して彼女と妄想の中でエッチな事をいっぱいしているのです。なぜならそれは、したくてもしたくてもしたくてもしたくてもずっとずっとずっとずっと出来なかったから!!本当はあの時彼女と一緒の教室に居た時あの戻らない青春の日々に、もっと触れ合いたかった!!!彼女とエッチな事がしたかった!!!!思う存分!!!!毎日毎分毎秒!!!!ずっと頭の中と心と身体はエッチな事でいっぱいでドロドロで身動きが取れず苦しかった!!!今大人になって落ち着いているふりをしていますが、そんな事は全然ありません!!!その時の事を思い出すといてもたってもいられなくなって我慢していたダムが決壊してしまいます!!!それを毎晩毎晩妄想の中で彼女にぶつけて自分のこの小さい包茎のまだ誰の中にも入った事のない未使用童貞おちんちんをシコシコシコシコしているのです!!!!!その彼女が、毎晩毎晩毎晩この何年もの間来る日も来る日も妄想に登場し続けてくれた彼女が、今目の前で…バスローブ姿で僕の長年のコンプレックスをからかって笑いながら、「童貞」と言っている。
童貞、童貞、童貞…
うぅ…僕はそれだけでイッてしまいそうなほどでした。
「もぅ…でもそのオロオロしてる感じ、学生の頃と変わらないね…ンフフ…なんだか可愛い
…こういうのって男の子がリードするんじゃないの?私だって初めてなんだよ。なのにモジモジしちゃって、そんなんだからその歳まで童貞なんだよwンフフ ごめんね恥ずかしがってるの見てたらつい意地悪したくなっちゃって❤︎私も処女なのにwだって緊張し過ぎなんだもんw童貞すぎるよ〜wウフフ 童貞なのそんなに気にしてるの?大丈夫だよ。最初は誰でも初めてなんだから。ちょっと〜、こういうのは男のセリフでしょw全くwほんと童貞だね。私も処女拗らせてると思ってたけど君ほどじゃないかな?」
あぁぁ…うぅぅ…とっても恥ずかしいです…
「可愛いなぁ…恥ずかしがってる顔、とっても可愛いね…」
あぁ、彼女の顔がこんなに近くに…
「童貞」
ぁうぅ…!
「…童貞」
ぁぁあ…!!
「童貞童貞童貞くぅん…」
ぁぁぁあぁん…!!!
「ンフフ…ぁぁごめんね、気にしているのに何度も…でもほんととっても可愛い…「童貞」って言われるのがそんなに恥ずかしいんだね…目をウルウルさせちゃって…身体もさっきより少し熱くなってる?小刻みに震えてる?…大丈夫?すごぃ…そんなにコンプレックスなんだね…」
ぁぁ…ぁぁ…「童貞」と彼女に言われるだけで感じてしまいます。うぅ…そりゃそうです…だってあんなに彼女としたかったのに、この童貞のせいで勇気が出ず何も出来なかったのですから…僕の童貞な性格のせいで青春時代は暗く周りを羨んで家に帰ってひとりでシコシコシコシコ オナニーをするしか出来ない毎日…余計に童貞を積み重ねてコンプレックスが深まり身も心も童貞になってしまいました。その童貞をその彼女に言葉にされると…それだけで受け入れてもらえたような、逆にコンプレックスを刺激され傷口に塩を塗られているような、複雑に絡まりあった気持ちでとても一言では言い表せません…うぅ
「そっかぁ…そんなにコンプレックスなんだぁ…」
彼女の目の奥が何かを捉えたかのように怪しく光りました。
「私も人見知りで…男の子に触れ合う事出来なくて…いい歳して処女なのコンプレックスなんだけど…そっか…君も童貞なのコンプレックスなんだね…なんだか嬉しい。同じ気持ちの人がいてくれて、そしてそれを分かり合えるなんて…学生の頃からクラスに馴染めなくていつもひとりだったけど、君も同じようにその気持ちわかってくれて…そしてふたりとも30歳になっても童貞と処女で…それがコンプレックスで…なんだか私たちって本当に似てるね。」
たしかに…僕は彼女の事を高嶺の花だと思ってましたが、実はふたりとも感じている事は似ていると思いました。
「ンフ童貞でいてくれてありがと❤︎」チュ
彼女はそう言って唇にキスをしてくれました。
あぁぁ!!!!!!
童貞と言われた事と生まれて初めてのキスに僕は体中がビクついてしまいました。
「キャッ!そんなにビックリした?ンフフ…ごめんね、もういちいち可愛いんだから…
もちろん、ファーストキスだからね❤︎」
ぅぅ…ぼ…僕もです、。彼女の唇はとても柔らかくてそのまま吸い込まれて彼女の唇の一部になりそうでした。
「童貞くんの初めてもらっちゃった…」
うぅ…!あぁまた…童貞って言う…
段々彼女がわざと僕に童貞だと言ってコンプレックスを舐めるように刺激してリアクションを楽しんでいることに気が付いてきました。
「童貞くんのここ…さっきからテント貼っちゃてるね…」
彼女はバスローブの上から僕のおちんちんを人差し指でツンと突きました。
あぁッ‼︎ ‼︎!
この時ばかりは僕は思わず声を出してしまいました。
「エヘヘ…エッチな事考えてるんだね…それで頭がいっぱいなのかなぁ?さすが童貞くんだねw でも私も同じ気持ち…エッチな事で今いっぱい…身体が火照っちゃって…ウウン…とってもやらしい気持ち…でもやっぱりちょっと怖いんだ…30年間も処女だから…どうなっちゃうのか心配なの…私から声かけてるのに…ごめんね…童貞くん…」
僕は突かれだけでイっちゃいそうになるおちんちんの気持ちよさに耐えながら
謝らないでほしいのと僕も不安な気持ちなのと声をかけてくれてありがとう と伝えました。
「ありがとう、童貞くん…嬉しい」
彼女は瞳に涙を溜めてこちらを見ていました。
その時無防備になったバスローブの胸元から彼女の左の乳首が少し見えました。
僕はさらにおちんちんがはち切れそうになるのを感じました。
「キャッ、!」
あまりに僕が凝視していたのか彼女がそれに気付き両手で胸元を隠し恥ずかしそうな顔をしました。
ああ!ご…ごめん!!僕も咄嗟に謝りました。
「ぁ…いや…でも…そんな…謝らないで…その…こういうとこに来てるわけだし…その…見られても嫌じゃないっていうか…嬉しいし…君には…その…見てほしいし…そのあの…私こそ恥ずかしがってごめんね…」
お互い童貞と処女丸出しのリアクションをしてしまいました。
今まで僕の方が恥ずかしがっていましたがおっぱいを見られた彼女の人一倍可愛らしい恥ずかしがり方を見て僕はとても愛おしくなり、そして彼女がこれまで恥ずかしさを乗り越えて勇気を出して僕に声をかけてくれたり、学生時代から気になっていたと教えてくれたり、童貞かどうか聞いてくれたり、自分も処女だと告白してくれたり、ホテルに誘ってくれたり、手を握ってくれたり、ファーストキスをしてくれたり、おちんちんをバスローブの上から突いてくれたり、それらは気丈に振る舞っていただけで処女への不安を抱えていることを語ってくれたのだと気付きました。
彼女は耳まで真っ赤にして恥ずかしさのあまりに沈黙し固まっています。
僕は今までリードしてもらっている自分がほとほと情けなくなりました。
いくらなんでも童貞すぎます。
彼女は本当はこんなに恥ずかしいのに僕のためにここまでしてくれているのです。
僕のこの拗らせて渦を巻いているギトついたコンプレックスまみれの童貞を優しくすくいあげて愛してくれようとしているのです。
うぅ…うぅ…僕のここまで溜め込んだ童貞はいつ使うのでしょうか?ここまで恥ずかしがっている学年一の美女を目の前にして、ここで僕がこのコンプレックスを乗り越えて恥ずかしいけど正直な気持ちをさらけ出さなければ30歳童貞の名に恥じると思いました。
僕は彼女の両肩をギュッと掴み自分の方へ向けました。
「キャッ!」
しばらく真っ直ぐ彼女の目を見つめたまま覚悟を決め
意を決して目をつぶり気を付けの姿勢になり
そして学生時代から今の今まで毎晩毎晩、あなたの事を妄想しオナニーをしています!と告げました。
「…ぇ?w」
彼女は拍子抜けと少し困惑しながら笑いました。
僕はさらに、童貞コンプレックスを募らせて学年一の美女は彼氏も何人も居て初体験年齢も経験人数も過激なプレイも早くて多くて激しいんだろうなと勝手に決め付けていて、本当は僕だって話してみたい、触れ合ってみたい、エッチな事を思う存分してみたい!と魂は叫んでいるけれどそれはどうしたって出来ないから悔しさ惨めさ情けなさ恥ずかしさを溜め込んだまま、妄想の中では全裸の君に拗らせて歪んでしまった性癖のせいで、エッチはさせてもらえず「や〜い、や〜い童貞くんが私とエッチしようなんざ100年早いんだよ〜w」と言われながらおちんちんを手でシコシコされるだけというシチュエーションで何度も何度もヌいていました!なので今憧れのあなたとこの近い距離で「童貞」と言われながらおちんちんを指で突かれおっぱいをチラ見出来て処女であることに恥ずかしがってコンプレックスを持っている事を教えてもらえて幸せです!!!とめちゃくちゃ恥ずかしい事を告げました。
彼女は半分呆気に取られながら半分笑いが堪えてられなくなりながら僕を見つめていました。
そして最後に ずっと好きでした!と告白しました。
彼女は「っっっっっっwありがとうっっっw童貞くん変態の告白だぁ〜〜〜w w w私もずっと好きだったんだよw」
僕は今でもです!と言うと
彼女が「私もだよ!」と言い抱きついてくれました。
ぁぁぁあぁ‼︎!‼︎
僕は身体がまたビクついてしまいました。
「も〜〜〜〜ホントにこの童貞拗らせ変態くんは〜wやっと正体を現したなぁw学生時代から今の今まで私の事妄想してたくせに黙ってたムッツリスケベ性癖歪みコンプレックスまみれ童貞だったなんてぇ!!!許さないんだからぁwやっと素直になってくれて男らしく告白してくれたと思ったらエッチをさせてもらえなくて「童貞」とからかわれながらおちんちんをシコシコしてもらう妄想をしていました!だなんて告白までしちゃってwもっとロマンチックにムードも演出してお姫様みたいな気分にさせた貰いたかったのに〜wそれを30年間夢見てた処女なのに〜wもぉ本当童貞w本当に頭のてっぺんから足の先っちょ骨の髄まで遺伝子に組み込まれた変態童貞なんだから!!!wそんなんじゃ一生治らないよ!!!いや私が治させてあげない!!!変態童貞くんのお望み通りその学生時代からずっと拗らせて煮詰め続けて積み重なった溜まりに溜まった変態童貞コンプレックス妄想叶えてあげるから!!!!楽しみにしてね❤︎」
ぅぅうッゥゥウゥゥッぅうぅッ‼︎!‼︎!!!
彼女が処女への不安が晴れるようにと僕の恥ずかしい部分を曝け出したつもりでしたが同時になにかのスイッチを押してしまったみたいです…
「ほぅら、これが30年間見たくて見たくて堪らなかったんでしょう…?」
そう言うと彼女は胸元をはだけさせておっぱいをふたつも露わにさせて僕に見せてくれました。
うぁあぁぁ!!!!!こんなにハッキリと間近にあの学年一の美女のおっぱいが…しかも僕しか見たことのない…処女の100%天然の新品おっぱいを…あぁ‼︎‼︎なんて贅沢な!!なんて綺麗なんだ!!!!彼女はスレンダーな割におっぱいは大きく乳首も乳輪もちっちゃめで色もピンクで芸術品のような美しさでした。僕は感動と興奮に包まれて幸せの絶頂に一気に連れて行かれました。
「ンフフそんなに喰い入るように見つめちゃって、さすが30歳童貞くんね❤︎」
さっきまで恥ずかしがっていた彼女はどこへやら…いやよく見ると耳は今までにないくらい真っ赤っかです。
「こ…こっちも見た事ないでしょ?」
そう言うと彼女はバスローブを全て脱ぎ去り生まれたままの姿になりました。
スルリ
ぁ…ぁ
僕は思わず息を飲んでしまいました。
生まれて初めて見る女性の全裸があまりにも美しすぎたのです。
モデル顔負けの体型にキュッとしまったお尻、ほどよい肉付きの太もも、丁寧に整えられているアンダーヘア、そしてチラチラと股下の間から見える童貞の僕が長年夢に見続けたおまんこがすぐそこに…うぅ…僕は今日人生最後の日でもいいと思えました。
「ンフ…誰にも見せた事ないんだよ…君だけだからね…ずっとずっと見たかったんでしょう?童貞拗らせるほど見たかったあのおっぱいとお尻とだよ…たっぷり見てね。好きなだけひとりじめしていいからね。君だけのものなんだよ。ンフフ…でもここはまだちゃんと見せてはあげない♪童貞くんにはまだ、お・あ・ず・け❤︎」
そう言ってお股のところを押さえました。あぁ!おあずけ‼︎うぅ…
「だってその…まだ…童貞くんのここ…見てないもん…私だけ恥ずかしぃ…」
そう言ってまた僕のおちんちんをバスローブの上から突きました。
はぅぅ!
ぁぁ、ついに…ここが見られちゃう…彼女はなんて言うのでしょう…小さくて包茎で幻滅するかもしれません…ぁぁ…
で…でも…彼女も自分で脱いで恥ずかしさを乗り越えてくれたんだ…ぼ…僕も…意を決してバスローブを脱いで全裸になりました。
ちょこん
そこにはいつにものように短小包茎おちんちんが辛抱しすぎてヒクヒクしながら我慢汁を先っちょの皮余りの部分から溢れて情けなく糸を引いていました。ぅぅ
彼女はしばらく目を点にして見ていました。
そして急にパッと目を輝かせて顔が明るくなったかと思うと僕のおちんちんを指差して
「えぇ〜〜〜〜〜〜!!??なにこれぇ??カワイイ〜〜〜❤︎❤︎❤︎ちょ〜〜ちっちゃぁい!!子供の時見た弟のおちんちんと一緒だぁ!!え?ぇ?こういうもの?こんなに小さいものなの?初めて見たから分からないんだけど??そのエッチな本とか動画とかで見たことあるのはもっと大きくてなんか形も違ったような…?モザイクでよく分からなかったけど…なんかこんな赤ちゃんみたいに皮がかむってなかった気がするけど…実際はこういう風に小さくて皮が被ってて可愛らしい感じなんだね♪なんだか安心したもっと大きくて見た目も怖そうなのかな?と思ってたから。おちんちんって成長しないんだね。これなら可愛くてなんだか君らしいしほんと、赤ちゃんおちんちんって感じだね♪」
彼女はニコリと笑いました。
僕のプライドとコンプレックスは彼女の処女であるが故の無自覚な殺傷能力でズタボロにされました。
僕は恥ずかしさで泣きそうになりながら自分のおちんちんの小ささや皮が被っている事を説明しました。
「そうなんだ。じゃぁ君のおちんちんは普通より小さくて大人なのに皮が被ってて仮性包茎って状態なんだね。そっかぁ…
なんで?なんで小さくて包茎なの?30歳まで童貞だから?長い間童貞だとおちんちんが小さくて皮が被っちゃうの?」
ぅぅぅぅぅぅっ…僕は半泣きしてしまいました。
彼女が純粋に悪気なく聞いてくるのが余計に悲しくなりました。
ただそれは逆に言えば彼女の処女の証明でもあるし、彼女のような美女で巨乳で抜群のプロポーションの持ち主には分からないコンプレックスなので仕方ないなと思ってその分僕みたいな短小包茎童貞が彼女のような恵まれた身体の全裸を見せてもらえて良かったなと思いました。あと単純に性癖を拗らせているので彼女の無自覚な言葉責めに興奮しちゃいました。
「あの頃から私たちは変わってないって事だね。童貞も処女も短小で包茎のおちんちんも…」
彼女はそう言って僕のおちんちんの先っちょの皮を摘みました。
そして反対の手でたまたまをモミモミします。
僕も彼女の乳首を摘み反対の手でおっぱいをモミモミしました。
ぁぁ…アン
お互いに言葉が漏れます。
彼女は僕のおちんちんの先っちょの皮を人差し指と親指でつねる様に引っ張ったりクニクニしたり、そしておちんちんを握って皮を被せたままシコシコし始めました。反対の手ではもちろんたまたまをモミモミしています。ああ…天にも昇るほど気持ちがいいです。
僕も彼女のおっぱいを必死でモミモミしたり乳首をつねったりお尻を触ったりナデナデしたり…ぅぅ…そしてキスをしました。舌を絡めるディープキスです。
そのまま彼女がベッドに僕を押し倒しました。
「や〜い、や〜い童貞くんが私とエッチしようなんざ100年早いんだよ〜w」
!!!!!!!
僕の妄想が現実になった瞬間でした。
シコシコモミモミナデナデクニクニ
しばらくお互いのキスをしながらお互いの身体を触り合って、ふいに彼女だけ起き上がり僕の両足を挟んで跨り騎乗位のような姿勢になりました。そして僕のおちんちんの根本部分を自分のおまんこの割れ目にあてがいいわゆる素股をし始めました。その際片方の手はそのままおちんちんの皮を被せたまま手コキをシコシコ、もう片方の手で僕の乳首をイジってくれました。
クチュクチュシコシコクニクニ
ぁぁ‼︎ァンぁぁ‼︎あッアぁぁあん!!イヤン、ァン…あぁ…❤︎ヤダ、、!ァンぁぁ‼︎‼︎キモチ…はぁうぅハン!…ぁぁあ❤︎ん、!!
僕たちは恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げ合いました。
クチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクニクニクニクニ
「ど…どう?…アン❤︎…ど…童貞く…くぅン、❤︎!…ッ…アァ!ヤン…初めて同士…こんな…こんなやらしい事…わ…ゎ…私たち…10年以上前から…アンんンんッ…キャッ‼️…て…で…出会って…るのに…ァ…きょ…今日初めて…お互いの気持ち…伝え合って…確認…しあって…❤︎アァ!は…裸見せ合って…恥ずかしぃ事言い合って…どう?どんな気持ち?…ぁあん‼︎!わ…私…は、今…すごく❤︎…幸せ!!!!!!」
ぅぅ!!僕もです!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「童貞!童貞!童貞!!!!ぁぁン!こ…こんなに30年間も拗らせて…誰にも…アン…❤︎誰からも相手にしてもらえなかったぁぁ、変態コンプレックス童貞おちんちん‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎暗い青春を…オォアァ…送ってそのまま…社会人になっても…それを引きずってエェ♥️いつまでたってもぁぁアン…❤︎大人になれなくて、…女の子にもオクテ…で緊張しちゃって喋れなくアァン!てエッチはおろか、、恋人はもちろん…日常生活でも全然女の子と触れ合えないまま…さ…3…30歳になっちゃって…アァん…❤︎それを恥ずか、…しくて誰にも相談できイ…なくてネチネチネチネチジメジエェアン!‼️メジメジメグチュグチュグチュグチュしたぁ…気持ち募らせてエ…リア充とかカップルとか…アン…❤︎遊びで普通にエッチ…‼️ンン…しちゃう人達の事…羨ましがって怨み嫉み嫉み悶々した欲求不満…は、ハ、ハ、発散出来なくてコンプレックスを拗らせに拗らせちゃってアンキャッ…❤︎一体いつまで童貞なの?同級生の結婚式に呼ばれてエェン‼️皆…モモモ…もうとっくに当たり前、のように…エッチ…なんてしている現実…目の当たりにしちゃって…逃げ場がなくてイヤン…❤︎受け入れられなくて自分だけ…アン❤︎いつまでたってもエッチが出来ない、いつまでたっても童貞人生…可愛かったあの娘も綺麗だった…あの娘も、皆最初は処女だったのにい…つ…のまにかアァ!‼️彼氏作って…ぁぁイヤン…❤︎エッチして結婚して子供作って…経験人数の多い人は、、も…っと経験人数を増やして童貞の人は…もっともっと童貞まみれアァ!!でこじらせちゃう残酷な現実、本当は僕…だってエッチしたいのに、ァン…❤︎処女の…オォ…女の子に…に童貞を捧げてこのおちんちんを…、おまんこの中に入れたいのに…出来ない…ずっとずっとずっとずぅっと出来ないまだ出来ないまだまだ出来ないまだまだまだまだ出来ない出来ない出来ない出来ない童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞くぅんアァアァヤン…‼️❤︎短小包茎おちんちんの…30歳童貞くぅん、おちんちんが子供のままでエッチも…あぁ…❤︎した事ない…童貞くんだったらそのまま、学生時代に戻って、…やり直した方がいいんじゃなの〜?暗い青春、取り…戻せるかなぁ?君はアァ‼️‼️勇気が無くてまた童貞留年人生になっちゃうのかなぁ??…アァんアン❤︎たぶん卒業出来な…いかもね、…この変態童貞おちんちんはwアァん…こんなに皮被ってて小さくてカワイイんだもんwアハァン❤︎…一生エッチ出来ないんだろうね〜wアン❤︎もう…このおちんちん童貞のくせにぃ❤︎エッチ向いてないよこのおちんちんw………、こんなに小さかったらそこら辺の…小学生に負けちゃうねwアァン…‼️皮も…こんなに余っちゃって…私の事オカズに今までずぅぅっとずぅぅっとシコシコシコシコ皮オナニーしてたんで、しょ〜オはぁぁン!!…ほんと変態イィン‼️…しかもエッチおあずけ…コ…拗らせ妄想だなんて変、ヘンタ…アン!、変態高齢短小包茎童貞の鏡だねw私…のこのおっぱいとお尻を唇と手で…、…シコシコを思う存分味わいなさい!あぁぁアアン!…❤︎素股で…ク…クチュクチュはしてあげ、あげ…るけどおまんこの中にこ…このおちんちんは…ハァアン…イィ…入れてあげない!思う存分自分が…童貞で包茎で短小で早漏で変態の恥ずかしくて情けなくて惨めででも性欲はドロドロの地獄のようなコンプレックス人生を自覚しなさいっww童貞く…ぅん!!!!アァン、!❤︎」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うぅ…ウゥゥゥ…
僕は朦朧とする意識の中で彼女に
しょ…処女のくせにぃ! と言いました。
ぁぁん!!!!!!
彼女はコンプレックスを刺激されたのか大きく脈を打って「ど…童貞のくせにぃ!」と言いました。
ぅうう!!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせにシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ処女のくせに!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ童貞のくせに!アァアァイクゥ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎、!!、!!、!!!
 
 
 
 
 
僕らは童貞と処女のまま一緒にイキました。
 
 
彼女は僕に覆い被さりながら「ありがとぅ…」と言ってキスをしてくれました。
結局僕らはまだあの時と変わらず童貞と処女を拗らせたまま卒業出来ていません。
「ねぇ…さっき言ってくれたのほんと?」
僕は当時から好きだったのと今も君でシコシコしているのが本当だと伝えました。
「嬉しい…あのもしよかったら…私たち付き合わない?両思いなんだし…あの頃を取り戻したいというか…」
僕は断る理由などなくもちろん了承し、むしろこちらからよろしくお願いします。と言いました。
「やったぁ!嬉しい!!ありがとう夢みたい…あの時からふたりとも勇気を出せば付き合えたのかもね…
あのさ、せっかくだから…まだすぐエッチはしないでお互い童貞と処女を楽しまない?学生時代のあの気持ちに戻れるし…君はエッチおあずけされるの好きな変態妄想コンプレックス童貞くんだからちょうどいいでしょw」
ぅぅ…30歳童貞には辛い提案ですがここまで我慢してきたのなら大丈夫だと丸め込められてしまいました。
「私をオカズにオナニーは今まで通りしていいからさw…あ、でも今日からは私が彼女だから他の同級生の娘で妄想してシコシコしたら許さないからね。どうせ童貞コンプレックス拗らせてる君はクラスの経験人数豊富そうな女の子達で全裸ハーレム作ってその短小包茎子供おちんちん笑われながらおあずけシコシコされる妄想もしてるんでしょ?それは今から浮気にカウントされるからね♪」
図星だった僕は顔が赤くなり何も言えなくなる。
「ンフフ 分かりやすいんだからw大丈夫だよ、これからは私がその役目♪
おあずけシコシコいっぱいしてあげるから今までしたくても出来なかったエッチな事一緒に取り返そ❤︎」
彼女はニコリと微笑みました。
僕はぎこちなく口角を上げました。

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