【小説】銭湯
カポーーン
と風呂桶が床に当たる音が壁や天井に反響して耳に届く。
近所の銭湯に訪れていた。
頭を洗いながら日々の疲れを汚れと共に洗い流す。
ふぅ
気持ちがいい
僕一人しかいない。
それがなんとも言えない溢れる解放感を味あわせてくれる。
この時間帯は大体いつもこんな風に閑散としているのだ。
なのでこうしてだだっ広い浴場を独り占め出来るから僕にとってはありがたい限り。
ちゃぽん
ちゃぽん
と片足ずつ湯船に入る。
そしてゆっくりと肩まで浸かる。
ザバァとお湯が溢れ出す。
あぁ~…
思わずため息が漏れる。
ぼんやりと壁に描かれた富士山を眺めながら僕は目の焦点を少しだけ曖昧にさせる。
はぁ
気持ちがいい
このために毎日心身に鞭を打って働いているのかもしれない。
立ち込める湯気の向こう側に天井と壁の隙間が視界に入った。
あぁ…向こう側は女湯かぁ…
僕の気の抜けた脳味噌は女湯の光景を思い浮かべ始める。
あぁ…裸の女の子達が身体を洗ったり湯船に浸かったり…
皆、全裸でいろんなおっぱいやお尻がたくさん露になって…
ゥゥ…アァ…見てみたいなぁ…一緒にお風呂入ってみたいなぁ…
そんなことを思っていました。
「…チョット~…最近…大きく…なったん…じゃなぁい?…」
すると天井に反響して壁の向こう側から若い女の子たちの声が聞こえてきました。
「…かなぁ?でも……もさぁ…けっこうエロい…らだしてんじゃん!…」
誰も居ないと思っているのか…けっこう大きめの声ではしゃいでいます。
ところどころしか聞こえませんが、この時間帯に人が居るのがけっこう珍しいなと思いながら…
「アハハハハハ…もウ…え?なにそれ!…ウン…え?……実は私も思う…ウン…」
「でしょ?…そう、…だから…ウン!ンフフフ…ホントに!ホント!…ってみようよ!…」
どうやら女の子二人組のようです…
アァ…いいなぁ…なんだか楽しそうで。たぶん彼氏の話でもしているのでしょう…
ゥゥ…僕は湯船の中の自分のおちんちんを見つめました。
お湯の中でゆらゆら揺れている短小包茎おちんちんとたまたま
ゥゥ…温かさで皮がふやけて心なしかいつもより先っちょが長くなってる気がします。
ハァァ…情けない…このおちんちんの持ち主は30年間生きてきて今の今まで一度も女の子の裸を生で見たことがありません。
今この壁を1枚隔てて全裸の女の子達が僕と同じように湯船に浸かっているというのに…すぐ近くにいるのに…
そのおっぱいもお尻も楽しそうに話している笑顔も僕は見ることはもちろん触れる事は出来ないのです…ゥゥ…
こんな持ち主でごめんね…
僕はおちんちんに申し訳無い気持ちになってきて心の中で謝りました。
ハァ…落ち込んで暗い気分になってきてしまいました…
気付くと女湯の声も静かになっていました。
そういえばいつもここの番台にいる大学生くらいの女の子で可愛いよなぁ…
僕が入浴券を渡すといつもニコッと笑顔で受け取ってくれて、服の上からでもわかるくらいの大きなおっぱい、ぷっくりとした唇、「ごゆっくりどうぞ」という可愛らしい声…あぁ…もし彼女が出来るならあぁいう娘がいいなぁ…
そんな事を思い巡らせていると
なんだか入り口の方から声が聞こえます。
ん?この時間に他のお客さんはあまり来ないんだけどなぁ…珍しい…
と思った次の瞬間
ガラガラガラ
「すいません…こんにちは~…」
「失礼します~…」
扉を開けて入ってきたのは、なんと全裸の女の子二人でした。
!!!!!!!!!
僕はビックリしすぎて目を疑いました。
え?ぇ!?ぁれ?ぇ!?ぇぇ!わぁ…!!す…すす…すいません!!あれ?…間違えた?!ぇ!?僕間違えた?!もしかしてここ…女湯?え?!そんな…ぇ?あぁ!!すす…すいません!!すいません!!すぐ…すぐ出ます!!
僕は慌てて目をつぶってそっぽを向いて前を隠しながらバシャバシャと慌ただしく湯船から出て出口へ向かおうとしました。
あぁ!やってしまった…どうしよう…焦りと一瞬目に映った初めて見た女性の裸が脳裏に浮かんだりして僕はパニックです。
「あ!…あの待って!違うんです!」
と向かって右側の女の子がそう言いました。
「大丈夫、ここはちゃんと男湯ですから」
向かって左側のもうひとりの娘もそう言って入り口の前で通せんぼのように軽く両手を広げて立ちはだかりました。
ぇ?え?僕はどういう事かわからず混乱していると
「あの~…私達の事わかります?」右側の娘がそう訪ねてきました。
「よく顔見て下さい」左側の娘もそう言ってきました。
僕は え?と思いながら…おそるおそる彼女達の方を向きます。
顔を見ようと思っても…男の悲しい性なのかついついその下をチラチラ見てしまってまともに判断出来ません。
ゥゥ…彼女達は何も隠さず産まれたままの姿で佇んでいるのです。ゥゥ…アァ…これが…ゥゥ…これがおっぱい、女の子の…ゥゥ…おっぱい…しかも二人も…ゥゥ…初めてみた…大きい…ゥゥ…柔らかそう…ゥゥ…アァ…そしてその下…ゥゥ…整った毛がしっかりと生えて…ゥゥ…やらしい…ゥゥ…僕は顔を見てるつもりですが自分でもわかるくらいチラチラと、いやジロジロと二人の身体を見てしまいます…ゥゥ…アァ…ダメだ…何をしてるんだ…僕は…誰?知り合い?…ん?あれ?でもどこかで見た事…ん?いやていうか…二人とも…同じ顔…?あれ?…僕はなにかに気付きました。
「わかりました?」
「ンフフフ…そうです」
ふたりがニヤニヤと僕のリアクションを見ながら笑います。
いつも番台にいる…
僕がおそるおそるそう言うと
「はい♪」とふたりで声を揃えて言いました。
パニックなのと裸で会うという状況で一瞬わからなくなりましたが、たしかについさっきまで会ってました。いやでも待って。ふたりいる?え?ぇ?同じ顔がふたつ、いや同じおっぱいがよっつ…アァ…僕は何を考えて…
「ンフフフ…相当慌ててるwカワイイなぁ」
「そうなんです。実は私たち双子なんです。」
なんと聞くと一卵性の双子で顔から身体からなにまで瓜二つ。親の仕事の手伝いで小さい頃からよく番台に座らされてたらしいのですがたまにバレない様に交代をしてをして遊んでいたそうです。それぐらいよく似ています。ちなみに違いは右のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのがお姉さん、左のおっぱいの下乳の影にほくろがあるのが妹さんだそうです。本人達にしかほぼほぼ確認が取れない場所に違いがあります。今は二人とも大学三年生。同じ大学に仲良く通っているそうです。
「驚きました?驚きますよねぇw」
「ただでさえこんな全裸で女子が入ってきただけでも驚くのに瓜二つの双子だなんてw」
ゥゥ…僕はまだ隠しきれない戸惑いを持て余したまま湯船にも浸かってないのにのぼせてきました。
「私たち本当になにからなにまで一緒で」
「好きな食べ物も、服のセンスも、音楽の趣味も一緒で」
キョピキャピと楽しそうに笑いながら話します。ゥゥ…笑顔が可愛いけども…一体なんのためにここに入ってきたのだろう…ゥゥ…僕は股間を両手で隠すのが疲れてきました。あぁ…話すたびに二人ともおっぱいが揺れてる。ゥゥ…アァ…見ちゃう…ゥゥ…僕もこの子達も裸…さっきまで一番遠い存在だったのに…ゥゥ…どういう事だ…?すると二人が声を揃えて言いました。
「「男の人のタイプも一緒なんです」」
え?
「あのお兄さん…見てていつもいいなぁ…って思ってて」
「実は今女湯に入りながらお兄さんの話しててちょっと盛り上がっちゃって」
さっきの声は彼女達だったのですね。
「それでその…思いきって会いに行ってみようか…ってなりましてw」
「いつもこの時間暇だからw表に「準備中」って看板もかけてあるんで大丈夫ですw」
いやいやなんて強行突破なんだ。正直タイプと言われて嬉しいですが、その伝え方や今この状況がおかしくない?と心の中でツッコミを入れました。そもそもお客さんが居るのになんで自分たちまで女湯に入ってるんだ…
「お客さん居ないときけっこうサボって二人でお風呂入っちゃうんです」
いやいやダメでしょ
「この時間いつもお兄さんしかいないし…それで会いに行くのも丁度いいなと」
良くないし僕のことちゃんとお客さんと思ってる?
「そしたらあんなに慌てちゃってw」
いや慌てるでしょ
「顔真っ赤にして「すいませんすいません」ってw」
いやいやなんでそっちが笑いながらイジってくるの?
僕は目が泳ぎっぱなし頭の中が混乱しっぱなしのまま、アァ…とかハィ…とかオドオド答えることしか出来ません…なにせ女の子の裸を生まれて初めて見ているのでそれに圧倒されてまともな判断が出来ていないのです。
「ンフフお兄さん…まだ慌ててる」
「それもそうですよね~…だって女の子の裸、初めて見たんだもんね」
え?僕は驚いて彼女達の顔を今一度よく見てしまいました。
「あ、…やっぱり~…図星でしょw」
「アハハお兄さん童貞なんだぁw」
!!!
どうやらカマをかけられたみたいです。
「でも、だと思ったんですよ~いつもオドオドしてて男湯入る時も出る時も目合わせてくれなくて、いかにも女慣れしてないオーラが出まくってたしぃ…」
「そのくせ私たちのおっぱいはジロジロ横目で見てたよねぇ。うわぁムッツリだぁ…って思ったもんねぇ」
ゥゥ…バレてたんだ…
「あとお兄さんが童貞なの証拠があるんだよね~」
「ンフフフ私たちロッカーの鍵開けること出来るの♪勝手に見ちゃってごめんね」
そう言うと彼女達は脱衣所に出て何かを持ちながら両手を前に出して
「「じゃーん!!!」」と声を揃えて言いました。
!!!!!
するとそれは僕が先ほど買ったDVDのパッケージ数枚でした。
「なになに~…「こじらせ男子限定女神の童貞筆下ろし」「童貞くん救済企画女子大生に手コキしてもらいました」w」
「え~っと…「痴女のお悩み相談室 童貞短小包茎コンプレックス編」「ハーレム3P美女二人と童貞寸止め温泉ツアー」w」
アァ…恥ずかしすぎる…ゥゥ…
「ちょっとぉ!!なにこれw全部童貞モノじゃぁんwお兄さんこれどういうこと?w」
「これはwさすがにw見たとき笑っちゃったよねwわかりやすすぎてw絶対童貞w」
ゥゥ…彼女達はケラケラ笑いながら同時にプルプルユサユサとおっぱいを揺らします。
「ねぇどうなんですか?実際、童貞なの?」
「もう白状しちゃいなよwお互い裸なんだし」
ゥゥゥゥ…僕は小さい声で…童貞デス…と答えました…
「「キャアァ~~wwwやっぱりぃぃぃ!!!童貞なんだぁぁwww」」声を揃えてあらげます。
「本当に童貞なんだwウケる~wいやぁでも見るからに童貞ですもんねぇw今時大学生でもこんなに童貞らしい童貞って見ないですよぉwえぇ~…なんかピュアでとってもカワイイ~w」
「お兄さんっておいくつなんですか?…30!?えっ30歳童貞!?えぇっ!?嘘ぉ!w私達より9歳も年上なの?えぇっ?じゃぁ大学出て社会人になってずっと働いてるのにもまだエッチ出来ないの?えぇ~カワイソ~w」
ゥゥ…言われたい放題です…
「すごぉい、お兄さん思ってたより童貞こじらせててドロドロした気持ちいっぱい溜め込んでそうですねw」
「そうですねぇwお兄さん良かったら私達と身体洗いっこしませんか?ほら前押さえてるの苦しくなってきてますよw」
アゥァ…たしかに…僕のおちんちんはもうこんなエッチな状況に耐えられる経験値なんてあるわけないです。
「ね…お兄さん♡」
「一緒にお風呂入ろ♡」
僕は双子の女の子に左右の手を捕まれて誘われました。
その時股間が見えてしまいます。
「あ、お兄さんのおちんちん、見ちゃったw」
「あぁ~やっぱり小さ~いwしかも包茎だぁw」
アァ…!見られちゃった!ゥゥ…!恥ずかしい!!
「ンフフフ♪ちょこんってくっついてる感じ。控えめで可愛いなぁ」
「皮も被っちゃってて勃ってても剥けないところもお兄さんらしい」
ゥゥ…年下の女の子にそんな事言われちゃうなんて…男として情けない…なのに僕は初めて女の子に自分のおちんちんを見られて正直にその感想を言われているこの状況に味わったことのない悦びを感じていました。
「さ、こっちきて」
「寝っ転がってね」
彼女達は空気性のマットレスを持ってきて僕をそこに仰向けに寝かせました。
そして二人で両サイドから僕を挟むように内股になってマット上に座りました。
「はい。気をつけの姿勢になって下さい。そうそう。うわぁ恥ずかしいおちんちん丸見えだよ」
「包茎でちっちゃくてまだ誰にも触られたことのない童貞おちんちん年下の女の子に見られ放題だよ」
ゥゥ…ですが彼女達のプルプル揺れるおっぱいやお尻も見放題です。下から見上げる二人の身体は格別です。
「じゃぁこのまだ女性を知らないおちんちん触っちゃいますね」
「私達が初めてこのおちんちんを触った女になっちゃいますね」
「「失礼します♡」」
そう言って二人とも同時に僕のおちんちんにそっと触れました。
お姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮の部分を優しく摘みます。
「あぁ…ンフ伸びちゃう。柔らかくてキュッとしてて愛くるしい。ウフフこれは皮オナニーのしすぎじゃないですか?」
妹は僕のおちんちんの根本からそっと握って全体を覆い隠しました。
「キャァァ~おちんちん熱々♪始めて女の子に触られてどうですか~?ンフフちっちゃいから全部手のひらで包めちゃいますねぇw」
アァ…ゥゥウ…触られてる…女子大生の女の子に…僕のおちんちんを…アァ…しかもいっぺんに二人も…アァ…アァ…ゥゥ…これは一体どういう事なんだ…アァ…気持ちいい…本物の女の子の手…きめ細かい若い娘の肌がお風呂のお湯で少しふやけてみずみずしさを増して…ゥゥ…アァ…ダメだ…何も…考えられない…ゥゥ…ゥゥ…女の子に…僕の…おちんちん…を…アァ…アァ…アァ…ァア……
「キャハッやだぁお兄さんすごい気持ち良さそう~」
「エヘヘそんな顔されると嬉しくなっちゃうね~」
そう言って二人は僕のたまたまを左右1個ずつ余った方の手の人差し指でツンツン突き始めました。アァ…!
「ここもパンパンに張ってません?お風呂入ってると熱さで伸びちゃうはずなのに~w」
「ホントだ~wぁれぇ?おちんちんはこんなにちっちゃいのにたまたまは準備万端なんですかぁ?w」
アゥァゥゥ…こ…こんな若くて可愛い女の子二人に生まれて初めておちんちん触られて摘ままれて握られてさらにエッチな事言われながら笑われながらからかわれながら、たまたまををツンツン…ゥゥ…アァ…童貞なのに…30歳で今まで一度もエッチな経験をしたことがない短小包茎のおちんちんなのに…ゥゥ…アァ…涙が出そう…ゥゥ…幸せ…アァ…アァ…ずっと…ずっと…ずっと…こういうことされたいと思ってた…アァ…ゥゥ…ずっとずっとずっとこんな妄想をしてた…アァ…それが…今…目の前で…実際におっぱいの大きいお尻のキュッとした現役女子大生の可愛い美女二人に…アァ…されてる…ゥゥ…ゥゥ…何度でも噛み締めたい…ゥゥ…女の子に僕のおちんちん触られてるんだ!たまたまを指でつつかれてるんだ!アァ…!アァ…!…これは夢なのか?なんでこんな状況に…!ゥゥ…訳がわからない…けどなにも考えれない考えたくない…このまま…このまま1秒でも長くこの楽園を味わっていたい…一生この娘たちに焦らされ続けたい!!!
「あぁん、もうホントに天国にいるみたいな悶え方しちゃって♪童貞くん童貞くん童貞くん」
「いやん、もうまだシコシコもしてないのにイっちゃいそうなんだから♪包茎くん包茎くん包茎くん」
僕のコンプレックスを交互に言葉責めしてもらえる日が人生の中で訪れるなんて…!
クニュクニュ シコシコ モミモミ プルプル
すると突然何かを見計らっていたかのように二人は全く同じタイミングでお姉さんは僕の包茎の先っちょの余った皮を人差し指と親指そしてたまに中指を交えてにじるように弄り始め、妹は僕の小さいおちんちんの根元から握りそれを小刻みに上下に動かし始め、そして二人共にピッタリの呼吸で余ったもう片方の手で僕の左右のたまたまを揉み転がし始めました。その動きにあわせて揺れるおっぱいたち。ウァァァァァァ!!!!なにこれ…ゥゥ…気持ちよすぎる!!!
「はぁぁ気持ち良さそ~羨まし~どうですかぁ?気持ちいいですかぁ?エイ引っ張っちゃおw面白~いwよく皮の伸びるおちんちんですね~痛くないですかぁ?あっ気持ちいい?ンフフフ年下の女の子に包茎おちんちんの皮クニュクニュされながら引っ張っられて「キモチイイデス」だなんてwお兄さんどんだけMなんですかぁ?男としてプライドはないのぉ?童貞コンプレックスが強すぎて今までなにもエッチな事が出来なかったからと言ってあんなにエッチな童貞モノ包茎モノ短小モノのAVばっかり見て「あぁいつか僕もこういうエッチな事されてみたいなぁ~」って余計に童貞こじらせながら毎日毎日シコシコシコシコしてるからこんなに引っ張っても痛くなくて長~く伸びに伸びちゃう包茎の先っちょになっちゃうんですよぉw全く恥ずかしい恥ずかしい恥ずかし~いお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…
「そうですよぉ全くもってその通り。このおちんちんは今の今まで誰一人として女の子に相手にされてこなかった筋金入りの童貞を磨きに磨きをかけてさらにコンプレックスを膨らませてもはやちょっとやそっとじゃ治らないこじらせ短小包茎促進ドロドロ惨め~なグツグツ情けな~いベッチャベチャ変態おちんちんなんですもんね♪それを銭湯に来て毎日毎日洗い流してたんですよね?なかなかこびりついて落ちない童貞コンプレックスだけどwそのあと家に帰って童貞短小包茎おちんちんをいじめられちゃうAVを見ちゃうけどw湯船に浸かりながら壁の向こうの女湯の光景想像しちゃって「アァ…神様…なんで僕はこんなにも童貞で短小で包茎なんですかぁ?ゥゥ…僕だって女の子にエッチな事されたいですぅ」って目に涙溜めちゃってwほぅら今それが叶ってますよぉ。憧れのシコシコですよぉ、でもやっとの思いでしてもらってるシコシコも皮被せたままでしかもこんなに年下の女の子達に「童貞」を言葉責めされて興奮しちゃってこれじゃ余計に短小包茎変態童貞になっちゃいますねぇwあぁかわいそうかわいそうかわいそ~うなお兄さんのおちんちん♪w」ゥゥ…
クニュクニュシコシコモミモミプルプル
アァ…アゥァ…アァ…アァ…アゥゥゥ……
恥ずかしい…情けない…みっともない…かわいそう…惨め…つらい…悔しい…気持ちいい…可愛い…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥゥゥ…ウ…
「あ!お兄さんもうイっちゃいそう!」
「ぇ?まだ1分も経ってないよ!早漏くんなの?!」
ピタッと二人の手が止まります。ゥゥ…!
た…たしかにあと1秒遅かったらイっちゃうとこでした…
「ちょっとぉ!イキそうなら素直に言ってくれなきゃこのまま続けちゃうとこでしたよ!早漏が恥ずかしいのはわかるけどイキそうならちゃんと言って下さいね」
「やれやれ、まぁこんだけ童貞を長引かせちゃうと女の子にちょっと触られただけですぐ出ちゃいそうになる気持ちはわからなくもないですけど。そういうとこが童貞な理由ですねぇ」
ウゥ…ご…ごめんなさい…次から正直に言います…
しばらく僕のおちんちんが落ち着くまで待ってくれました。そしてクニュクニュシコシコモミモミが再開すると今度はお姉さんがおちんちんをシコシコ、妹が皮の先っちょをクニュクニュ、に交代してくれました。ウゥ…二人の手捌き指使いの微妙な違いを楽しめてより気持ちよさに拍車がかかります。
「童貞お兄さ~ん、ンフ今まで女の子と全然エッチな事出来なかった分いっぱい気持ちよくなって下さいね」
「包茎お兄さ~ん、ンフいつも番台ですれ違う時に、どんなおちんちんなのかなぁ?って思ってましたよ」
アァ…お姉さんがたまたまをモミモミしてくれてる間妹は僕の片方の乳首をイジイジそして妹がたまたまをモミモミしてくれてる間はお姉さんが僕の片方の乳首をイジイジそして僕がイきそうですと伝えると手を止めて「もうほんと早漏おちんちんなんだからw」「これだから30歳童貞短小包茎はw」といやらしい目付きで見下して言葉責めをしてくれます。ウゥ…ウゥ…それが何度も何度も延々と続くんです…
「お兄さん…おっぱい…触っていいんだよ…私達触られたいなぁって思ってるんですよ」
「ホラ…こんなに目の前にあるのに自分から触れないなんて童貞すぎ…お願い触って」
ウゥ…アァ!女の子から潤んだ瞳で悩ましい唇で小猫の様な鳴き声で言われて、おっぱいを触らない童貞がこの世にいるわけがありません。僕は両手を伸ばしお互いのほくろがある方のおっぱいを触りました。
「アァン!嬉しい…お兄さんに触ってもらえて…ウンそうそうやってモミモミして…そうアァンフ…ありがとう」
「イヤン!気持ちい…そう私達がお兄さんの乳首摘んでたみたいにして…そうアァ…イイ…その感じでぇ」
僕は自分がイっちゃわないように彼女達はの左右のおっぱいを一生懸命交互にモミモミしたり乳首をイジったりしました。でも彼女達が気持ち良さそうになればなるほど彼女達の僕への責めも激しくなります。ウゥ…もう…ひと思いにイっちゃいたいですぅ…
「アァン!ダメ…まだダメ!イッちゃだめ!だめぇ!」
「イヤァン!アァ…ヤダ!お兄さん…まだイかないでぇ!」
彼女達は体制を崩し僕に覆いかぶさってきます…アァ…こんなに密着して至近距離におっぱいが…アウウ
「お願い!お尻も触って下さい…」
「アアァン…あの大事なとところも…」
ウゥ…僕は言われるがまま彼女ふたりのお尻に手を回しモミモミナデナデしました。アァこれが女性のお尻…ウゥ…スベスベしててなんてエッチなんだ…そしてそのまま彼女達の大事なところも触りました…クチュ…アァ…これが!…これが…女の子の…あの…アァ…おまんこ………ウゥ…ずっとずっと夢見てた…女の子のおまんこ…気付くと僕は涙を流していました。
「アァん!!!童貞お兄さん…アァん!アァ…気持ちイイ!これが女の子のおまんこですよぉ!」
「ヤん!!!アァ…イヤン!お兄さん…気持ちイイ!包茎おちんちん余計熱くなっちゃってる!」
ウゥ…ウゥ…僕らはシコシコクニュクニュモミモミプルプルナデナデスベスベクチュクチュを何回も繰り返しました。
チュッ
ふたりが僕の両頬にキスをしました。
「ファーストキスですか?」
「ンフフ実は私達もなんですよ」
え?キス未経験?僕はもちろんですが…彼女たちも?ほんとに…?
僕が驚いてるとふたり同時に僕の唇の半分ずつにチュとキスをしました。そして二人でニコッと顔を見合わせるとお姉さんが僕にまたキスをしました。しかも今度は舌を絡めてくるディープキス。レロレロとやらしい音をたててます。ウゥ…僕は生まれて始めてを連続で更新しすぎて頭の処理が追いつきません。なされるがままです。
そして妹はその間どうしているのかというと…なにか下半身の方に気配がします。するとおちんちんが何かに包まれてゆくのを感じました。暖かくヌメヌメとしています。アウウ…これは…!もしかして!僕は今咥えられてる!?確認が取れませんがおそらく妹にフェラをされています!しかも皮は剥かずに被せたまま、小さいのですぐ口の中に収まってしまうおちんちんをチュパチュパしてくれているのです。
お姉さんがディープキス
妹がフェラ
アァアァ…なんてエッチな状況なんだ…
お姉さんはキスをしながら僕の両乳首をイジりそして僕の右手で目の前にあるおっぱいを触らせてくれます。
そのおっぱいの谷間から向こう側に見える妹のお尻を左手で触らせてもらいながら妹は僕のおちんちんを咥えたりたまに先っちょの余り皮やたまたまを舐めてくれたりもちろんシコシコ手コキとたまたまモミモミは止めていません。
そしてまた僕がイきそうになると顔を離し言葉責めをされながらしばらくしたら攻守交代。
それを何度も何度も長時間繰り返しました。
「童貞お兄さんまだまだイっちゃったらダメだからね~我慢我慢これぐらい平気だよねぇw」
「包茎お兄さんには刺激が強すぎるかもねぇ~このおちんちんには手加減してあげなきゃぁw」
お姉さんがシャンプーを自分のおっぱいを中心に泡立て始めました。
妹の方も同じようにリンスを自分のおっぱいを中心に塗りたくり始めました。
「「ウフフ♪」」
すると二人は左右に別れ全身を僕の体に擦り付けるように覆い被さってきたのです。
「おっぱいでお兄さんを洗ってあげま〜す」
「お尻とおまんこでも挟んであげるますね〜」
アワアワとヌルヌルが混ざって滑りが良くなり僕の体中をエッチなスポンジが縦横無尽に駆けずり回ってる様な感触になりました。
アァ!!アァ!!アァアァアン!!
僕は思わず女の子みたいな声を上げてしまいます!
「ア~ンお兄さんカワイイもっとその気持ち良さそうな声出して~私達も気持ちイイ」
「ンン~お兄さんの童貞人生じゃ絶対味わえなかった感触でしょ~しかもここも…」
ヌルヌルした手で僕のおちんちんを握ります。
チュポンッとしたなんともいえない感触が僕のおちんちんを舐め回す様に包んだかと思うとすぐそれをすり抜けて先っちょの余り皮が摘まれちゃいます。アァ!!
さらにアワアワも滑りを促して先程よりたまたまを強めに扱われても気持ち良さが倍増してしまいます。そして何よりおっぱいに両腕を挟まれたり二の腕の柔らかさを感じたりうなじの匂いを嗅いだり太ももの重さを味わいおまんこの感触を膝で覚え下の毛でブラッシングされる…ウアァアァァァ!こんなのさっきまで童貞でウジウジしてた男に耐えられるわけない!!!!
ピタッ
とまた何かを察したかの様にふたり同時に動きを止めてシャワーでそれを洗い流し始めました。
シャァァァァァ
「綺麗になりましたね〜」
「よく辛抱できましたね〜」
そして身体を起こされてそのまま湯船に誘われ僕が真ん中で両脇に彼女達がいて挟まれた状態でお湯に浸かりました。
チャポン ザバァ アウウ…
「「はぁ〜極楽極楽」」
僕はつい先程童貞で暗い気持ちになっていた時と同じ場所で今度は美女二人に挟まれてお湯に浸かっていてなんだか不思議な気持ちになりました。湯船の中のおちんちんを見ると先程と同じ様に童貞で包茎のままゆらゆらと揺れていましたが唯一違う点はめちゃくちゃ勃っています。ウゥ…僕は混乱した頭のまま左右隣を見ると気持ち良さそうにお風呂を味わう全裸の女の子二人の横顔とすぐ下を見るとたわわに実ったおっぱいとお尻がお湯の中で揺れています。これは僕がのぼせて見てる夢なのでしょうか?
「夢じゃないですよ」
「私達は現実ですよ」
そう言ってまた唇半分ずつにキスをそのまま二人とも舌を絡ませてきます。そしてお湯の中で二人とも僕のおちんちんを触って遊びます。ウゥ…ウゥ…
たまたまや先っちょの余り皮、両乳首や耳などもイジられ舐められ息も吹きかけられ
「こんなことされて嬉しいの?童貞くん」
「エッチな事されてよかったね短小包茎おちんちん」
と言葉責めされ…アァ…アァ…アァ…チャプチャプ
さらになんとお湯の中で一人ずつ交互におちんちんの裏を自分のおまんこに擦り合わせてくるじゃありませんか!ウゥ…いわゆる素又です。しかも湯船の中だからか温かくてより密着してる感じがしてウゥ…アァ!あのおまんこが僕のおちんちんにこんな近くに…ウゥさっきまで宇宙より遠い場所にあると思ってた女の子大事なところがウゥ…こんな近くに…アァ…あとちょっとでエッチになっちゃう…ゥゥ…童貞卒業しちゃう…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ…ウゥ
チャプンチャプン
「アァ…アァアァンン…アン…お兄さんの童貞おちんちん…!ずっとずっとずっと童貞で悩んでる恥ずかしいおちんちん!!アァ!」
「ちょっとぉ!お姉ちゃんばっかりズルい!早く交代してよ!私もお兄さんのおちんちん好きなんだから!独り占めしないで!」
「アァ…ごめんね…あまりにも気持ちよくて…交代ね…どうぞ…その間お兄さん私のおっぱいとおまんこ触って下さいね」
「アァ!やっと私の番!お兄さんのこの短小包茎おちんちんを!アァンン!もうとっくに周りの人はエッチ経験済みだっていうのにこのおちんちんときたら!アァこんな童貞こじらせて!」
ウゥ…ウゥ…もう…もうダメ…限界…イっちゃう…我慢出来ない…こんなの…ウゥ…イっちゃう…イっちゃう…イっちゃうぅぅぅ…
「「お兄さん!」」
また動きが止まりました。アァ…アガガガ…何度寸止めすれば気が済むのでしょう…
ほんとにあともうちょっとでイっちゃってたのに…ウゥウググ…
「あの〜お兄さん…ちょっと相談がありまして…」
「ここまでしちゃってから言うのも何なんですが…」
急に改まってどうしたのでしょう?
「あの〜実は」
「その〜私達」
二人は声を揃えて言いました。
「「処女なんです!!!!」」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ごめんなさいお兄さんの事童貞だって馬鹿にして…」
「実は私達も恋愛に臆病で今まで彼氏とかできた事無くて…」
「20歳も過ぎて二人ともまだ経験無くて焦ってたんです…それで姉妹で話ししてたら二人ともお兄さんが気になってるってわかって…」
「毎日毎日来てくれるお兄さんに「この銭湯を愛してくれてるんだなぁ」って感じてて嬉しくて…私達二人とも同じ印象だったんです…」
僕はさすが双子だなぁ思いました。
こんな可愛い女の子二人が処女だなんて驚きです。
あれがファーストキスなのはほんとだったんですね。
「あの~」
「その~」
「「私、お兄さんの事が好きです!」」
ゥゥ…僕は生まれて初めて告白をされました。しかも二人同時に。
さらにおちんちんを握られながら先っちょの皮を摘ままれながら…ハウゥ
「もしよかったらなんですが…」
「私達双子のどちらか一人と…」
「「エッチ…してくれませんか?」」
アァ…アァ…そんな急に…ゥゥ…ゥゥ…30歳童貞が…処女の女子大生二人のどちらかを選ぶだなんて…ゥゥ…顔も体も声も全く一緒…
「私達今までずっと二人一緒だったけど…」
「お兄さんのおちんちんはひとつしかないし…」
ゥゥ…
「私達…お兄さんが選んでくれた方を受け入れます」
「この大事にしていた童貞は一回しか卒業出来ませんから」
「「お願いします!!」」
ゥゥ…アァ…どうしたら…どうしよう…彼女達は覚悟が決まってます…ゥゥ…嬉しい…さっきまで一生誰にも受け入れてもらえないと思ってたのに…今は二人から取り合いされてる…ゥゥ…アァ…夢のよう…ハァァ…でも…どうしよう…いざ童貞卒業のチャンスを目の前にして決断を迫られ僕は迷ってしまいました…ゥゥ…こんなんだからこの歳まで童貞なんだ…でも…どうしよう…どっちにしたら…ゥゥ…二人とも可愛い…ゥゥ…ゥゥ…どうしよう…どうしよう…どうしよう…お風呂のせいなのか僕は完全に頭に血が登っていました…
チャポン
チャポン
「「え…?」」
僕は気付いたら左右両手で二人のほくろのある方のおっぱいをわし掴みにしていました。
「これは…」
「どっち?」
僕は小さい声で
……………童貞のままでいいので、…………どっちも…
と答えていました。
しばらく沈黙が続いたあと、
「「なにそれぇwwwwww」」
と二人同時に笑いだしました。
「もぉお兄さんたらぁwちょっとぉ童貞すぎぃwせっかく卒業のチャンスなのに童貞のままでいいだなんて~女の子に恥かかせないで下さいよぉwまったく童貞なんだからww」
「ほんとにまさかですよww選べないならまだしも、童貞のままでいいだなんてw優柔不断なのか決断力あるのかわかんないwちょっと男らしくてカッコよかったけどww」
ゥゥ…僕は年下の女の子のおっぱいを左右両手でモミモミしながら、おちんちんを触られながら笑われて説教されちゃってます…
「まぁその感じがお兄さんらしくて優しくていいですね」
「なんだか半分フラれて半分OKみたいな変な感じだけど」
チャポン
「でもじゃぁ私達今まで通り双子一緒にいられるのかもね」
「そっかお兄さんは半分ずつ私達のものってことなのかな?」
お湯の中で二人のシコシコする手の速度が早くなってきます。
チャプチャプ
アァ…アァ…
「お兄さん…ここ…触って」
「私達…二人の…大事なとこ…」
僕はお湯の中で左右のおまんこをそっとなぞり…そしてその中に指を忍ばせました。クチュ
「「アァン…」」
チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ
ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…ゥゥ…
「お兄さん…童貞のお兄さん…アァ…アン…こんなにエッチな事しながら…まだ童貞守っちゃって…しかもこんな若い女の子の処女も卒業させないで…アァ…アンアン…ほんと童貞…もう童貞の星の下に産まれてる童貞ですねぇ…アァ…アン…こんなチャンス逃しちゃったら一生童貞だよ…きっと…同級生の友達とか皆私達の年齢くらいにはとっくにエッチ経験してて、だから私達も焦ってたのに…それを一回りも上の年代なのに…しかも自分から童貞のままでいいって選ぶだなんて…二人のおっぱい揉みながら…アァ…ヤン…エッチな気持ちは欲張りなのに…どちらか一人に決めきれないのがホントすっごい童貞!!!もうこうなったらエッチは絶対させてあげない!好きなだけこじらせて童貞のままでいたらいいよ!!私達の処女もあげない!我慢してればいいですよ!童貞卒業はおあずけなんだから!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」
「お兄さん…包茎のお兄さん…アァ…アン…ずっと一人でシコシコしてたからこんなに…皮が伸びちゃって…エッチしたことないおちんちん丸出しで恥ずかしい…アァ…アンアン…いつまでも包茎の皮に覆われてホントはエッチな事したいよって気持ちがさらけ出せない…アァ…アン…そんな歳になってもまだ…女の子に緊張しちゃって…性欲が押さえられなくて…恥ずかしくて自分を出せずに圧し殺しちゃって…だからこんな風に女の子に笑われて馬鹿にされて襲われて…アァ…ヤン…皮も剥いてもらえずシコシコされたがっちゃってるのがホントすっごい包茎!!!そんなに包茎に閉じ籠っていたいんだったらもう剥いてあげないから!いつまでも皮の上からシコシコしてて女の子にモテない赤ちゃんおちんちんに拍車かけたらいいですよ!!!アァ…アン!童貞!包茎!短小!早漏!変態!そんなおちんちんが大好きです!アァン!!!!…」
チャポンチャポンチャポンチャポンチャポン
ザバァザバァザバァザバァザバァ
シコシコモミモミプルプルクニュクニュクニュクニュレロレロチュパチュパ
ゥゥ…ゥゥ…本当はそりゃ僕だって…童貞…卒業したいです…処女の女の子と思う存分…念願のエッチ…皆普通にしてるのに僕だけ全然出来なかった…あのエッチ…この剥けてない包茎のちっちゃくて恥ずかしい短小のすぐイっちゃいそうになる早漏の年下の娘に馬鹿にされて興奮しちゃう変態のこのコンプレックスまみれのおちんちんを女の子のおまんこの中に入れてもらって…いや突っ込んで!その中に溜めに溜め込んだ30歳童貞エキスを、この童貞エネルギーを思いっきり出したい!ブチまけたい!!大爆発させたい!!!ウワァァァァァ!!!!!ゥゥ…!!でも…でも…でも…僕は我慢します!!!ゥゥ…!!!ゥゥ…ゥゥ…!せっかく!!せっかく!!なのに…!!もったいない!!!のもわかってるのに!!!ゥゥ!!でも…でも…僕には…こんな僕を選んでくれてる女の子達を…どちらかなんて…選べない!!!一生に一度しかない処女卒業を!!どちらかが我慢するだなんて!!僕は…選ばれてこなくて我慢し続けた人生だから…それを他人に強いるなんて…ゥゥ…出来ません!!!誰かが選ばれなくて悲しむなら…僕が童貞でいた方が…ウググゥ…だったら…歯を食い縛って…血の涙と我慢汁を流して…自らの遺伝子に逆らって…我慢!!!我慢!!!我慢!!!!!ゥゥ…!ゥゥ…!!!ゥゥゥゥ…ゥゥ……ウワァァァァァ…!!!!!!僕は!!!!!!!!!!童貞のままでいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンチャポンザバァザバァザバァザバァザバァザバァザバァアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアァンアンアンアンアンアンアンアンアァン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「「「イッ…イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!」」」
カポーーン
僕たち3人は同時に果てました。
湯船の中で。
天井を見ていました。
3人で浴場の床に寝転がっていました。
僕たちはまだ童貞と処女のままです。
「お兄さん…急に押しかけてごめんなさい…気持ちがどうしても押さえられなくて…」
「こんな無理言って受け入れてもらっちゃって…嬉しかった…ありがとうございます…」
僕は こちらこそ と言いました。
「ねぇこれって私達付き合ってるってこと?」
「エッチも出来ないし彼氏に対して彼女がふたりだし」
たしかによくわかりません。
「まぁ私達らしくていいのかもね双子揃ってw」
「そうだね処女の双子に童貞の彼氏だもんねw」
なんだかそう言ってもらえて僕は今までこじらせて心の奥底にこびりついてなかなか落ちなかった童貞コンプレックスがゆっくり洗い流されてゆくのを感じました。
横を見ると左右におっぱいとお尻とおまんこをほっ放り出して大の字で寝ている見た目の一緒の女子大生二人。
自分の下半身を見ると短小包茎のままの童貞おちんちんが誇らしげにくたびれています。
「お兄さん、明日もうちの銭湯来ますか?」
「そしたらまた3人で一緒にお風呂入りません?」
「「お願いします♡」」
僕は小さくうなずきました。
「「ンフフやったぁ!!」」
二人は声を揃えて喜びんでそれが壁と天井に跳ね返ってして響き渡ります。
その可愛らしい声と背中に流れる湯船から溢れたお湯を感じながら湯冷めしそうなぼんやりとした気分で僕は思いました。
ふぅ
気持ちがいい
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