恥と裸 2022/10/07 05:30

【小説】彼女

僕にも彼女が出来た。

30年間彼女いない歴年齢の僕にもついに彼女が出来た。

とても嬉しかった。

彼女は職場の同僚で、ある日突然僕に告白をしてくれた。

「○○さんのこと好きです。付き合って下さい。」

僕は驚いたがすぐに承諾した。

彼女と何回かデートを重ね食事をし映画を見てたくさんお喋りをして初めて手を繋ぎ初めてキスもした。

とても幸せを感じた。

彼女はとても可愛くて優しくて声も顔も性格もとても愛くるしくおっぱいも大きい。

ただ少しSなところがあった。

僕の見た目や性格を「可愛い」「女の子みたい」とよくからかわれたり笑われたりした。

僕にはそれがたまらなく恥ずかしくて情けない気持ちになるのだが彼女は僕のその何も言い返せない感じも弄りたくなる要因のひとつみたいだった。

彼女にとって僕は歳の離れた弟や飼っている小動物のような感覚なのかもしれない。歳は一緒なのに彼女の方が少し背も高かった。

特に僕が恋愛経験も無く女性経験も無いことも知った時

「え?嘘?今まで誰とも付き合った事ないの?」
「彼女出来た事無いんだ?えぇ?意外〜」
「学生時代も?なんにも無かったんだ!へぇ〜」
「え?じゃぁ私が初めての彼女ってこと?…あそうなんだ、エヘヘなんだか嬉しい…」
「全部初めてなの?告白されたのも?デートも?キスも?えぇ〜そうなんだぁ…フフ」
「私?私はあるよ。学生時代に告白された事も。付き合った事も…うん…そう」
「え?待って○○くんって…その…そういう事は…した事…無いの?一度も?そういう関係になったり、そういうお店も?無い?エ?ほんとに?」
「○○くんって…童貞?」
「えぇ〜〜!?ほんとにぃ!?ほんと?ぇ?その歳で?童貞!?嘘ぉ!ぇ…ほんと?ぇえ?30歳だよ!ぇえ!?30歳で童貞?うそぉ!初めて見たぁ!」

凄く驚いた表情となぜだか瞳の奥を輝かせている彼女は1オクターブ声が上がり口元は抑えているがニヤつきが溢れていた。

「あぁ!ごめんごめんね…そんな落ち込まないで!その…30歳童貞なんて初めて見たからびっくりしちゃって…いやそのその歳まで童貞って珍しいっていうか…あまり周りに居なくて…あと○○くんが可愛いからつい…童貞なんだぁ…って思っちゃって…ごめんね」

全然フォローになってない。ウゥ…

「そっかぁ…童貞かぁ…童貞なんだ…」
「○○くんってその凄いその童貞を守ってるって感じなの?その結婚するまでしないとか?あ…そういうつもりじゃなくて…そっか単純にモテなくて童貞だったのね」
「あ、いやそんな別に私は童貞だって事なんかで嫌いにならないよ。むしろなんだか嬉しいって言うか可愛いなと思っちゃって…ぅん…○○くんらしいなって」
「へぇ〜…そうなんだぁ…童貞かぁ…フフ…童貞なんだねエ」

それから彼女は僕に対して今まで以上にSになっていった。プライベートでは僕の事を完全に「童貞くん」と呼び始めた。それだけでなくことあるごとに「これだから童貞くんは…」「童貞くんだから仕方ないか…」「童貞くんにはわからないよ」「童貞くんは口答えしないで」「今日も可愛いね童貞くん」などと関係無い事なのに僕が童貞である事を会話に絡ませてくる。

僕はそれがとても恥ずかしくて男としてのプライドを揺さぶられコンプレックスを刺激され落ち込んだり泣きそうになったりしていたのだがあまりにも言われるので最近はもはやそれが心地良く感じてきてしまいむしろ童貞くんと呼ばれない時は物足りなさを覚えてしまうようになってしまった。

彼女はというとおそらく前々から僕が恋愛経験が無くて童貞なのは薄々勘付いていたのだと思うがその話を解禁出来てようやく僕に思う存分意地悪な事を言えるんだということに喜びを感じているのがありありと伝わってきてた。

彼女が僕をからかってくる時は本当に目を輝かせていて楽しくてしょうがないという感じなのだ。僕もとても恥ずかしいのだがその顔を見るとどうしても抵抗出来なくなってしまう。

ある時彼女の家に誘われた。
何度かお互いの家でご飯を食べたりお酒を飲んだりしているがその日はいつもと様子が違った。

彼女のボディタッチがいつもより多くて少し激しかった。彼女はいつも以上に色っぽく声も艶かしかった。僕はなんだか緊張してしまい同時にたまらない気持ちになっていた。

「童貞くん…今日は泊まっていかない?うん…お互い明日何も無いし…」
「あの…実は…童貞くんとしてみたい事があって…うん…いいかな?」
僕は何も言わずに頷くと彼女は両手で僕の後頭部を包みキスをしてくれた。

「ん…んン…童…貞…くん…ン…」
舌を入れてくるいわゆるディープキスだった。
僕は何も出来ず彼女のなすがまま身も心も預けてしまう。
「アァア…童貞くぅん」
僕はそのままベッドに押し倒されてしまう。

「童貞くん…あぁ…本当に可愛い…」
彼女が僕の体のいろんなところを触って撫でてくれる。
「あぁ…ねェ童貞くん…あの童貞くんって…Mだよね?…私Sでしょ…」
「私実は…その男の子にやってみたい事があって…それを出来る男の子をずっと探してて…」

彼女が僕のシャツのボタンをひとつずつ丁寧に外してくれる。

「あの…童貞くん…私…男の子がからかわて泣きそうになったり…何かを我慢させられたり…そういう時の切ない表情がとっても好きでドキドキしちゃの…」

彼女が僕の上着を脱がして右の乳首を人差し指の爪でチクチクしてくれます。ウゥ…

「だからその今からエッチな事したいんだけど…童貞くんの事からかいながらしてみてもいいかな?とっても気持ちいと思うんだ…」

僕は乳首の周りをなぞられるように撫でられながら小さく頷きました。

「本当!?ありがとう…」

彼女が乳首を少し強めに抓ります。アァア!

「嬉しい〜!私童貞いじめるのずっと夢だったんだぁ」
「あぁ〜可愛い!なんて潤んだ目をしてるの…切なそうな表情…そうだよね…童貞なんだもんね…何年も何年もしたくても出来なかったエッチな事を…今もうすぐ出来そうなんだもんねぇ…うん…わかるよわかるよその気持ち…童貞ここまで我慢してきたんだもんねぇ」

彼女が表情豊かにいろんな言葉で僕を憐れみながら傷付けてきます。

「あぁ〜30歳で童貞だなんて…恥ずかしすぎるくらい恥ずかしいもんねぇ…だって他の皆はエッチなんて学生時代にとっくに経験してて童貞だとか処女だとかもはや誰も気にしてないもんね」「童貞くんぐらいだよ。その歳まで守ってるの…守ろうと思って守ってきた訳じゃないだろうけど」「あぁ…ごめんねぇ気にしてるんだもんねぇ、こんな事言われたら泣きそうになっちゃうよね。でも事実だからね。仕方ないんだよ」「私が今あなたに言ってる事は紛れもない事実。あなたが童貞なのは現実。30年間モテなくて童貞歴をコツコツコツコツ更新し続けたあなたの童貞記録はもう覆らないんだよ」

ウゥ…「周りの皆がはもうとっくに大人になって恋愛は当たり前どころかワンナイトとかセフレとか平然と遊んでるし結婚して子供もいるしもしかしたら早い人はその子供にも彼氏彼女がいるかもしれないね。もちろん妻子あっても不倫したり離婚して再婚、風俗に行っててもっと激しいプレイとかしててもうエッチな事は飽きてる人もいるんだろうね。」「それに比べてあなたときたら30年間何やってたの?どうせ毎日毎日シコシコシコシコ好きな女の子の事思い浮かべてはオナニーしてるだけだったんでしょう?ウフフ」

ウゥ…彼女がそんな事思っていたなんて…
ですが図星過ぎて何も言えません…

「その顔は図星過ぎて何も言えません…って顔だね…ウフフ…ウケるw」「これだから童貞は…わかりやすすぎw」「まぁこんな事言われて何も言い返せないからその歳まで童貞なんだろうけどね」「あ~ぁ、童貞シコシコ30年間も積み重ねてきちゃったのねぇヤレヤレ」「1日何回するの?」ウゥ…僕は恥ずかしくて目線を外すと何回も目を合わせて来てその度に厳しい口調で聞いてきます。「何回なの?答えないともうエッチな事はしてあげないよ!」ウゥ…僕が3回です…と答えました。「3回!!多っ!1日3回も!はぁ~童貞のくせに性欲だけは強いんだ!」「全く…性欲だけ強いのに勇気が無くて女の子に声もかけれずその歳まで童貞。情けないねぇ惨めだねぇ恥ずかしいねぇ童貞くん」
ウゥ…

「じゃぁその童貞くんの1日3回もシコシコするおちんちん見てあげよう♪」ウゥ…彼女が僕のズボンと下着をスルスルと脱がします。「さてさて…童貞くんのおちんちんはどんなおちんちんなのかなぁ?」全て脱がされて裸のままベッドに寝転がる僕の股間を彼女が見つめます。「…」しばらく沈黙して「ぇ?ちっちゃぁい!!エ?エ?なにこれ…ほんとに大人のおちんちん!?」「え?嘘ぉ!ぇえ!10cmもないじゃん!えぇ?超ちっちゃぁい!え?エ?これ…これで勃ってるんだよね?エ?ほんとに?え!これおちんちんだよね?これで…勃ってる大人のおちんちんなの?」ウゥ…僕はとんでもなく恥ずかしい気持ちになりました。今までの人生で感じた事の無い羞恥心と屈辱感で頭が真っ白になりそうです。

「しかも凄い包茎じゃん!」「なにこれ皮の先っちょ超余ってる〜w」「え?おちんちんの3分の1余り皮じゃない?えぇ?なにこれ」彼女が僕のおちんちんの先っちょを摘んで引っ張ってくれます。「え?え?うそ…なにこれ!超伸びるんだけど!wwぇえ!おちんちんの半分以上は伸びてるよ!ぇえ!w」「このおちんちんほぼ皮じゃん!w皮の方がおちんちんより長いんだもんw」「えぇ!?すごぉい超包茎」「こんな包茎見たことないんだけどw」「皮オナニーのし過ぎだよぉw」「1日3回もするからこんな恥ずかしいおちんちんになっちゃうんだよ」「私が彼女で良かったねwこんな短小包茎おちんちん笑って許してくれる娘少ないよw」ウゥ…僕の男としてのプライドはズタボロです…

「これ剥けるの?エッチ出来るかな?」僕は一応お風呂に入って洗う時などおちんちんが小さい時は剥きやすいけど勃った時に剥くと少し痛いと正直に告げました。「そうかぁ…まぁ剥けるなら大丈夫かな仮性包茎なのね」彼女が僕のおちんちんを握ってくれます。「ちっちゃいから片手ですっぽりwもう先っちょの余り皮の部分しか見えないw逆にどんだけ皮余ってんのw」シコシコしてくれます。「皮被せたまましてあげるね」シコシコ…ウゥ…たまらなく気持ちがいいです…「ウフフ…童貞だから手コキも初めてでしょうw存分に味わってね♪」シコシコ

「いやぁ…ほんとそれにしても凄いおちんちん…ほんとこれぞTHE童貞の短小包茎おちんちんってかんじだなぁ…」シコシコ「これじゃ30歳童貞なわけだよね。このおちんちんの持ち主じゃ女の子に対して微塵も自信持てなくて1日3回もシコシコしちゃって余計短小包茎拗らせてさらに自信無くなって童貞拗らせて…永遠にエッチ出来ないだろうね…」ウゥ…シコシコ「でも私が居て良かったね…こんな弄めがいのあるおちんちん出会った事無いよ…」シコシコ「たっぷり可愛がってあげるね。短小包茎童貞くん♪」シコシコ

「ほら…生で見た事ないでしょ?」彼女は服を脱ぎブラジャーを外しおっぱいを見せてくれました。ウゥ…生のおっぱい…弾力があり想像していたよりも大きくてふくよかで乳首もピンク色でとても綺麗です。「触っていいよ」彼女は僕をシコシコしながら反対の手で僕の右手を自分の胸元に引き寄せます。モミモミ「どう?初めてのおっぱいの感触?」ウゥ…信じられないくらい柔らかくて暖かくて気持ちいいです。と僕が涙ながらに伝えると「さすが童貞くんだw」と笑ってくれました。

「お尻も触っていいよ」彼女が下とパンティを脱いで全裸になってくれました。ウゥ…僕は生まれて初めての女性の全裸を見ました。感動です。「ホラ…お尻はどう?」モミモミ…ウゥお尻も信じられないくらいスベスベで柔らかくハリがあってとても健康的です。「もう…感想ほぼ一緒w童貞すぎw」シコシコ「たまたまもモミモミしてあげるね」彼女は気をつけの姿勢で寝転がる僕の両足の上に跨って座り右手でおちんちんを左手でたまたまをシコシコモミモミしてくれます。ウウァ…天国のように気持ちいいです。「ウフフ…童貞くん見てられないほど身悶えしちゃってw」「女の子みたいで可愛いねwほんとは男の子なのにw30歳短小包茎童貞なのにwオリャオリャ」シコシコモミモミ

彼女はたまに乳首も弄ってくれます。このアングルから見上げる彼女はたまらなく妖艶で悪戯っぽい笑顔は少女のようで手コキの上下運動でおっぱいはプルプルと揺れおちんちんのすぐ目の前には僕が30年間夢にまで見た憧れのおまんこもあるのです。アウゥ…「童貞童貞童貞w」「皮とおちんちんの間に我慢汁が溢れて溜まってグチョグチョネチャネチャだねぇwローション要らずwここまでの包茎じゃないと成せない技w」「しかも小さいから手コキが細かくなっちゃうw手首使うwそんな気無いのに早くなっちゃう小さすぎてw」「たまたまもパンパンだねぇ…このたまたまは確かに性欲強くなっちゃうねぇ…このおちんちんじゃエッチ出来ないけどw」ゥゥ…もうたまりません…

「あ!もうそろそろイキそうでしょ!おちんちんがヒクヒクしてる!」「ダメだよ!」彼女が手を止めました。「こんなすぐイッちゃいそうになるなんて!予想はしてたけど超早漏じゃん!wこんなすぐイッちゃったらエッチしてあげられないよ!」そ…そんな!「そりゃそうでしょ。彼女を置いて自分だけ気持ちよくなるなんて!だから30年間も童貞なんだよ!ちょっとは女の子の気持ち考えなさい!」ウウ…確かにそうです。「だからどんなにシコシコ気持ちよくてもイッちゃダメだからね」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ彼女がいきなり手を高速で扱きだしました。アァ!!!「ダメだよ〜まだダメ!童貞くんはイッちゃダメ♪この短小包茎赤ちゃんおちんちんはもっともっと我慢出来るようになって女の子の事を気遣えるおちんちんにならないとエッチなんて絶対にさせてあげないからね♪」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコアァア!!!そんなの童貞に耐えられるわけがありません。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミたまたまもモミモミしてきます「我慢我慢♪」シコシコシコシコモミモミモミモミシコシコシコシコモミモミモミモミシコシコシコシコモミモミモミモミ…アァ!!!もう限界です!「ダメって言ってるでしょ」見計らってピタッと彼女が手を止めてしまいます。ウゥゥゥゥウゥ…もうあと0.1秒遅かったら無残に放出しエッチが出来なくなるとこでした…ゥゥ

「全く…童貞で包茎で短小で早漏のおちんちんはここまで面倒見てあげなきゃいけないのかぁw」僕が落ち着いた頃またシコシコが始まります。「30歳で女の子にモテなくて今まで誰とも付き合った事のない童貞で皮オナニーを1日3回もするからこんなに先っちょが余っちゃってる包茎でおちんちんと呼ぶのに相応しい勃っても10cmもないちっちゃいちっちゃい短小でちょっと数十秒シコシコしてあげただけでこんなに全身捩らしてすぐにイッちゃいそうになる早漏でそしてこんな風に女の子に意地悪な事を言われてコンプレックスを笑われてプライドを踏みにじられてどこか安心感を感じて興奮しちゃう変態で…ほんと救いようないよねw」シコシコシコシコシコシコ

彼女が自分のおまんこを僕のおちんちんの裏に当てがい手コキをしながら素股をし始めました。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュその間にキスをしてくれたり反対の手で乳首を弄ってくれたり自分のお尻の下に手をまわしてたまたまを揉んでくれたり抓ってくれたりシコシコしてる手も親指で僕の皮溜まりの部分を擦ってくれたり体制を変えてパイズリや包茎の先っちょをチロチロ舐めてくれたり耳に息を吹きかけてくれたり頭を撫でてくれたり「童貞」「包茎」「短小」「早漏」「変態」と言葉を変えて何度も言ってくれたりその度にイキそうになるのを寸止めし「イッちゃったらエッチはおあずけだよ♪」と何度も何度も繰り返されました。

僕のおちんちんはもう限界を迎えようとしていました。「ハァァ可愛い…ほんとに可愛いね…いじめがいがあるなぁ…」「ほらぁあなたの憧れの念願のおまんこが…女の子の本物のおまんこがおちんちんにくっついちゃってるんだよぉ…この童貞で包茎のちっちゃいちっちゃい赤ちゃんおちんちんに…アァ~…あとちょっと…あとちょっとで…このおちんちん女の子のおまんこの中に入れるのに…お邪魔しますって童貞卒業出来るのに…このおちんちんが大人じゃないから…赤ちゃん以上に皮が被っちゃってる包茎で赤ちゃん以上にちっちゃいちっちゃい短小ですぐイキそうになっちゃう早漏で…あぁ〜こんな童貞まみれのおちんちん…エッチしてあげられないなぁ…目の前におまんこがあるのに…勇気が出なくてウジウジしてて童貞グツグツ拗らせて…きっと今日も童貞のままなんだろうなぁ」シコシコクチュクチュ

「でも大丈夫だよ♪私がついてるからね。私が童貞くんの彼女だから。私はあなたのそういうところが可愛いくて告白したの。普通女の子に告白させるなんて男としてあり得ないからね。でもあなたはきっと童貞拗らせていつまでたっても女の子に声もかけられないアプローチ出来ない家に帰って今日遠くから見ていた女の子の事を思い出して一生懸命裸を想像してシコシコシコシコ皮オナニーばっかりしてるんだろうなぁ…それがバレバレですっごい童貞を拗らせてるのにそれを隠しきれないから皆にクスクス笑われて余計に童貞卒業出来なくなっちゃっててずぅっとずうっと童貞短小包茎早漏変態くんになっちゃってるあなたがたまらなく可愛いくていじめたくなっちゃって告白したの♪そしたら案の定というか想像以上に童貞短小包茎早漏変態くんだったから嬉しくなっちゃった♪」シコシコクチュクチュ

「童貞くんも気付いてたと思うけど私童貞くんがいじめられてる時の表情が大好きなの…それでとっても興奮しちゃうの…私も変態なんだよ…だから私達ふたりは相思相愛なんだよ…こんな性癖の2人なかなか居ないからね…私は今とっても幸せ…童貞くんが童貞卒業出来ないかもって心配してる切ない顔…たまらない…あぁ…この表情…いつまでも眺めていたい…アァアン…ほんとは…私もしたいのに…大好きな童貞くんとエッチして童貞奪いたいのに…そんな…そんな表情されたら…もっと…もっと焦らしたくなっちゃう…もっと我慢させたくなっちゃう…アァ…なんて愛おしいの…」

「ほんとは凄い性欲なのに…1日3回もオナニーしちゃうくらいエッチな事で身も心もいっぱいなのに…ウジウジした性格で意気地がなくてその歳まで童貞でそのせいで満たされない欲望が余計に拗れてドロドロになっちゃって身も心も変態になっちゃって…それが…そこまで苦しめる原因だった童貞をやっと…やっと卒業出来るのに…あと少し…あともうちょっとなのに…そのドロドロした性欲と積み重ねた童貞による性癖のせいで意地悪されて小馬鹿にされて自分の彼女である女の子に笑われてイッちゃぅなんて…あぁ!なんて恥ずかしくて悔しくて情けなくて惨めで辛いんだろう…!」シコシコシコシコクチュクチュクチュクチュ

彼女も興奮しているのが素股をしているおまんこの様子でわかります。その感触が僕のおちんちんに伝わるのです…ウゥウゥウゥウゥ!

「童貞くん…童貞くん…もうイキそうだよね?もう我慢出来ないよね?いいよ…イッちゃっていいよ!あともうちょっとでエッチ出来たのに30年間我慢し続けた念願のエッチ出来たのに…それを目の前にして残念ながら出来ないけどその代わり私のシコシコとクチュクチュで思う存分イッちゃっていいよ!」シコシコシコシコシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ「あと童貞くん…最後に…イッちゃぅ前に最後にひとつだけ言わせて…」シコシコクチュクチュクチュクチュシコシコ「あの…私…私こんな男の子に意地悪したくなっちゃう女だから…こんな風に…エッチな事でいじめちゃうんだけど…だから…その…恥ずかしいんだけど…実は…私」シコシコクチュクチュ「まだ…処女なの…」シコシコクチュクチュシコシコクチュクチュシコシコクチュクチュ!!!!!!「ごめん…!実はまだ最後までは…した事…ないの…最後は…その…こういう風な…してみたい事…させてくれる…可愛い…童貞の…男の子…がいいなぁ…って思ってて…私も…変態なの…」シコシコクチュクチュシコシコクチュクチュ「だから…童貞くんが童貞だって…短小包茎で…早漏で変態だって…知った時…とっても嬉しくて…ごめんね…変な事していっぱい意地悪しちゃって…でも私そんな〇〇くんの童貞で包茎で短小で早漏で変態なところが大好きです!」シコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュシコシコシコシコクチュクチュクチュクチュ…ウゥウゥウゥウゥうぅッウゥアァアアァアアァアアァアアァア!!!!!!!!!!!!!!!



イッてしまいました…

僕は童貞のまま、童貞は卒業出来ないまま、童貞で包茎で短小で早漏で変態のまま、彼女も処女で可愛くて優しくておっぱい大きくて変態のまま、2人ともイッてしまいました…

僕は涙と汗とその他いろんなもので身も心もよりドロドロになっちゃいました。彼女もです。お互い息をハァハァさせながらしばらく天井を見つめ合っていました。

ふと彼女が
「…どうだった?童貞くん?」

僕は気持ちよかった。と言いました。

「よかった。ありがとね」

と彼女が言いました。

僕はこちらこそありがとう。と言いました。

「またしてくれる?」

と彼女が言いました。

僕はもちろんお願いします。と承諾しました。

「ありがとう♪じゃまた童貞卒業おあずけにさせてね♪」

と彼女が言いました。

とても嬉しかった。

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