【小説】女教師
キーンコーン カーンコーン
はぁ…
今日も授業が始まる。
朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。
学校があまり好きではない。
友達の少ない僕は教室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。
リア充の男子女子が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。
ぅぅ…
ただそんな中唯一の楽しみもあった。
ガラガラガラッ
「おはようございま〜す」
熊田優子先生だ。
抜群のプロポーションとそのあふれでる色気と混ざった自信満々なオーラ。美貌と妖艶さと可愛らしさを兼ね備えた男子生徒人気No.1の数学教師。
「前やったところの続きからね~」
ぅぅ…
パラパラと教科書をめくる仕草のその奥に見える隠しきれない胸元の膨らみに目線が集中してしまう…
ぁぁ…こんなんじゃ勉強に意識が向かない…
「因数定理を利用するときのP(α)=0となるαの見つけ方は~」
チョークを握って黒板に振り返ろうとする姿から腰からお尻までのラインに心を奪われてしまいます…
はぁぁ…僕のおちんちんは机の下でどうする事も出来なくなっていました。ぅぅ…家に帰って毎日優子先生でシコシコしています。
「ここテストに出るからね~」
優子先生はヒールをコツコツと響かせながら計算問題に向き合う僕ら生徒達の席周囲をゆっくりと歩いています。
ぁぁぁ…先生が僕にどんどん近づいてきてる…
「定数項は-4であるため~、その正の整数は1.2.4ですね~」
ぅぅぅ…教科書に全然集中できない…ぁぁ…先生のいい匂いが…
「その係数は1で~、正の約数は1~」
ぁあぁあぁ…ぅぅぅう…先生がもう僕のすぐ側こんなに近距離に!ぅぅぅ…ぁあぁあぁ!
通りすぎる寸前
「じゃ◯◯くん、答えは何か解った?」
!?!?ッ
急に僕を指した先生に驚いてテンパってしまいました。
ぁぁああの…えっと…そそそ…その…わ…わかりません!
「全くぅ…ちゃんと聞いてないからぁ」
周りからクスクスとした笑い声が起きます。ぁぅぅ…恥ずかしぃ…
僕はただでさえ数学の成績があまりよくありませんでした。その事はクラスメイトも知っていたので僕のリアクションが少しウケてしまったのです。ましてや今エッチな事ばかり考えてたから答えられるわけがなく変にキョドってしまいました。
「これは放課後居残りね」
ぇ…?
キーンコーン カーンコーン
放課後になった。
たしかに僕は成績があまり良くは無い。ただ居残りさせられるのは初めてだ。しかも先生から直々に。友達が少なく成績も周知されている僕は特に冷やかされる事もなく、ただ自分の席に座って待っていた。
はぁ…
居残りね って言った時の先生、なんか色っぽかったなぁ
どこか少女のようなあどけなさも残った可愛らしい声と喋り方、吸い込まれてしまいそうな程透き通った瞳の奥に立ち籠っている得体の知れない艶っぽさ、洗練された所作のひとつひとつから支配と従順が交錯しているのを感じ同時に沸き立っている強欲の深さ、男を虜にするそのプロポーションを自覚している事により醸し出ている数々の小悪魔的経験値が透けて見えてしまう心の隙間、どれもこれも僕の青春全てを持っていかれてしまう程魅力的でした。
うぅ…そんな事を考えていたらまたおちんちんが疼いてしまう…
高校生の性欲は留まる事を知りません。今すぐにでもシコシコしてしまいたい…先生の事を思い出して筆下ろししてもらう妄想で思う存分このコンプレックスの塊である短小包茎を握って上下に動かして僕のドロドロした情念をぶっつけて解放したい。
ぐぐ…
ダメだダメだ そんなエッチな事ばかり考えているのをもしかしたら先生に見抜かれてて今残されているのかもしれない…ぁぅぅ…説教されちゃう…情けない…優子先生は新米教師なので22歳。その雰囲気にオトナの女性の色気を感じてしまうが先生達の中では若者。高校生男子の目線になんかすぐ気付くに違いない。気を付けなきゃ…
ガラガラガラッ
「ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃって~」
慌てた様子で優子先生は入ってきた。うぅ…そのせいで通常業務が終わって緩んだ襟元から解放されて揺れ伝わるたわわなおっぱいが上下してる。ぁぁ…
「職員室での会議が思ったより長引いちゃって…じゃ時間も無いからすぐ始めよっか」
そう言うと先生は教科書を開き僕だけに向けて授業を始めた。うぅ…ち…近い…
「〇〇君はやれば出来るって私思ってるの。ただちょっと出遅れちゃってるだけだから私と一緒にしっかりやれば成績もすぐ上がるよ。だから一緒に頑張ろ!」
先生は僕の目を真っ直ぐ見てきました。ぁう…説教では無いことにとりあえず安心したものの2人きりの教室で憧れの先生の顔を恥ずかしくて直視出来ない僕はつい視線を逸らし下を向いてしまいます。ぅ…そしたら先生のスラッとした美脚が…タイツに包まれて…ぁうう…
「いい?因数定理を利用するときのPは〜」
ぁぁ…個別授業が始まってしまいました。でも…これじゃぁいつもよりも集中出来ません…すぐ目の前に優子先生が居て僕だけに向かって話かけてくれている…うぅ…おっぱい…因数定理…美脚…正の整数…お尻…P(α)=0…唇…定数項-4…おっぱい…ぁ…ぁあぁあぁ
「ねぇ!聞いてるの!?」
ぁうぅ…!
エッチな事で頭がいっぱいで数学に上の空の僕に対して優子先生が痺れを切らしました。
「はぁ…全く…○○君たら全然私の言ってる事聞いてくれないよね?」
ぁぁ…すいません…僕は申し訳無さでいっぱいになりました。
「…なのに 私のおっぱいばっかり見て…」
!!!!!!!!
「しかも、それだけじゃなくてお尻も脚も唇も全部いやらしい目で見て…気付いてないと思った?」
!?!?!? ぁぁぁ…ぁぅ…嘘…?…そんな、
「私男子にそういう視線で見られるの慣れてるけど、〇〇君は特に見てるからね。気を付けなさい!」
は、はぃぃ…!!!
終わった…まさか先生気付いてただなんて…ぅぅ…恥ずかしすぎるし嫌われちゃぅ…
「まぁ、でも大丈夫…先生それぐらいで〇〇君のこと嫌いにならないから」
ぇ?
「…むしろ」
先生は教科書を閉じて僕の顔ギリギリまで自分の顔を近づけて
「可愛いな❤️って思ってる」
!?!?!?!?!?!?
「……だからぁ、」
優子先生は人差し指で僕の顎をくいっ と持ち上げるように触れ、そしてそのまま つつつつ と首筋、胸元、お腹を這わしてなぞっていきました。ぁぁあん
「コ・コ❤️ どうにかしないとね」
!!!!!!!!!!!!!
なんと制服のズボンの上から僕の勃っているおちんちんの先っちょをそっと優しく突いたのです。
ゆ…!…優子先生…!!!!!
「ンフ❤️だってこのままだと勉強に集中できないでしょぉ?」
ぁうぅうぅ…そんな勃ってるのもバレているだなんて…!
「ね? ド・ウ・テ・イ・くん❤️」
ッ!!!!!!ッ!!!!!!!
優子先生が…ど…童貞って言葉を使うなんて…!
「あれ?違ったかなぁ?w誰よりもエッチな視線で私の身体舐め回すように見てる君は童貞君じゃないの〜?w」
ぅぅ…は…恥ずかしぃ…思春期を通り過ぎきれてない僕は同級生男子から漏れ聞こえてくる「彼女ができた」「キスした」「エッチした」という噂話と自分自身が抱えている男としてのプライドに対して人一倍敏感でした…憧れの先生に童貞だと言われるのはとても恥ずかしく惨めだったのです…
「ふぅん…黙ってるんだぁ…正直になってくれたら、イ・イ・コ・ト❤️してあげようと思ったのになぁ…wンフフ❤️」
ッ!!!ァゥ!ァァ!!
優子先生は僕のおちんちんをまたしても人差し指でツンツンと突っついて見せます。
「ェヘヘ かぁわい❤️これが何よりの証拠だと思うけどねw初々しい反応」
ぁうぁぁ…つい強がってしまう僕をとっくに見越している先生…うぅ…もう僕の頭の中はとにかく優子先生に手ほどきをしてほしくて堪らなくなっててそれしか考えられなくなっていました。
ど…童貞ですぅ!!!
「はぁい、よく言えましたぁ❤️」
生徒の告白を聞いた先生は満足感を得ている目尻を描きながら僕を見つめたまま
ジジジ
とチャックを下ろし張りつめたそれを取り出したのです。
ピヨン
と跳ね上がった僕の集中力を奪う元凶を目にした先生は
「やだぁぁぁ♥️♥️♥️かぁわぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww 小っちゃくてミニミニサイズ♥️すっぽり皮も被っちゃって、まるで赤ちゃんみたぁぁい♥️♥️♥️♥️♥️」
と童貞高校生にはグサグサくる言葉を平気な顔をして並べてきました。ぁぅう!
「えぇ~♥️◯◯君っていっつもやらしい目線でエッチな事ばっかり考えてる変態童貞君だからきっとさぞかしい立派なものをお持ちでそのせいで押さえきれないリビドーが暴走してるのかなぁ?と思ってたんだけど…こんなに可愛いらしい子供おちんちん君なんだね♥️ンフフ、こんにちは~♥️キミのせいで◯◯君いつもエッチな事で頭がいっぱいで勉強に集中出来なくなっちゃってるんだよ~wコラ~w」
ぁうぁうう…は…恥ずかしすぎる…
優子先生は僕のコンプレックスである短小で包茎な事をこれでもかと言うくらい無邪気に言葉責めしてきました。ただでさえ背伸びをしたい年頃なのにおちんちんを見られた瞬間にここまでの子供扱い…ぅぅう…地獄のような羞恥心でした…
「じゃ、この子供おちんちん静めてあげないとね♥️」
ぇ
「女を知らないこの子供おちんちんの初めて奪っちゃうね❤️」
むぎゅ
‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
なんと先生は僕の包茎おちんちんを皮の上からしっかり握り
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
いきなり高速で上下に動かしたのです。ぁああああああ!!!!!!!!!
「集中力を削ぐ悪い悪〜いエッチな童貞エネルギーを全部出しちゃいましょうね〜❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぁああぁああぁああぁああぁああ!!!!!!!!!!!
座っている僕に手コキをするために先生は前屈みになり、そのせいではだけたシャツの胸元からその実りと重量感のあるお…おっぱいと、それを優しく包み込んでいるブラジャーがチラッと見えて…
「ごめんね❤️君の初めての手コキ奪っちゃって……ホラ
イッちゃって いいんだよ 」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぅぁああぁああぁああぁああぁああ‼︎!!!!!!!!!!!!
ものの数秒で呆気なくぶちまけてしまいました。
「ぁ〜ぁ…ンフフ❤️出ちゃったね…」
僕の白濁でべっとりと手が濡れてしまった先生はそれを見つめながらこう言いました。
「フゥ…. じゃぁ、これで勉強に集中できるね ♪ 」
ぅぅ…僕はこの時間が永久に続けばいいのにと思った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 12年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キーンコーン カーンコーン
はぁ…
今日も授業が始まる。
朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。
学校があまり好きではない。
社交性の少ない僕は職員室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。
陽キャ男女教員達が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。
ぅぅ…
そう、僕は学校の先生になっていた。
ただ結局あの頃から性格は変わらず僕の教師としての周囲からの評価は低かった。はぁ…
ガラガラガラッ
「おはようございま〜す」
え…? 僕は自分の目を疑った。
「皆さん初めまして。今日から転任してきました。熊田優子です。」
なんと、10何年ぶりに優子先生と僕は再会した。
「よろしくお願いします。…ぇ…〇〇君?」
キーンコーン カーンコーン
放課後になった。
「こういう形で教え子に会えるだなんて…」
優子先生と僕は他の教員に見られないように生徒達が帰った後の教室で2人きりになっていた。
「久しぶりだね」
お久しぶりです…と言う僕。
「まさか〇〇君が先生になってただなんて、意外w」
先生の笑顔はあの頃と変わっていなかった。
「〇〇君も目があった瞬間わかったよ。あの頃よりすっかり大人になってるけど」
どこか儚げな目をしながら、あの時も大人の女性だと思っていた先生はさらに熟成された魅力になっていた。しかもそれでも色気溢れるプロポーションは変わっていない。僕は教室というシチュエーションであの当時の記憶が蘇ってきてしまった。ぅぅ…
「急なお別れだったもんね…」
実は例のエッチな件があった後すぐに優子先生は体調を理由に休養に入った。持病が悪化したらしい。
「ごめんね、勉強も最後まで教えられなくて…」
そのまま僕は卒業をしたのでもう2度と優子先生に会えることは無いんだ…と思っていたのに…こうしてまた放課後の教室に2人きり…運命を感じずにはいられない…と同時に僕はまたしても…ぅぅ…つい…ぉ…おっぱいに目線が…
「でも無事に今は体調も回復して、こうしてまた◯◯君に会えるなんて…嬉しい♥️」
ぁう…ぁぁ…そう言ってもらえて僕も…おっぱい…いや、僕も…二の腕…僕も…太股…嬉しい…うなじ…嬉しいですぅ…
「あの後、続き教えてなかったよね?」
ぇ…?
キーンコーン カーンコーン
最終下校のチャイムが鳴る。
先生は ジっと僕を黙って見つめていた。
ぁぁ…
僕は先生が居なくなってからもあの日の事がずっと忘れられなかった。優子先生にしてもらったシコシコの甘美なる快感を毎日毎日思い出してその度に自分を包茎の皮の上から慰めていた。今までも先生の事は何度も何度もオカズにしていたがあの一件からさらに回数は増えて取り憑かれるように皮オナをし続けた。それは今現在もなおだ。というか年齢を重ねれば重ねるほど優子先生への想いは積もっていき恋焦がれ妄想はどんどん膨らんでいった。
うぅ…先生はそんな僕のもはや怨念にも似た恋心を全て見透かしているように見つめている。
ただ僕はそれと同時に勉強への精が出たのも事実だった。優子先生の事を思い出したシコシコが止まらなくなる度にそれを出し切ってから勉学に自主的に励むようになった。それが優子先生へのせめてもの罪滅ぼしになるんような気がしたし、それとほんの僅かの淡い期待として勉強を頑張って教師になったとしたらもしかしたらまた優子先生に会えるんじゃないかと感じていたから。それが今目の前で現実のなっている…
うぅぁ…先生は椅子に座ってる僕にそっと近づいてきた。
ドクンドクン 心拍数が格段に上がった!ぁぁあ…「あの続き」って…!ぁぁあ、はぅぁぁ…僕は思考停止になりかけていた…当時の記憶と、今現在の立場、状況が目まぐるしく交錯した。僕は勉強を頑張って成績も伸び志望校へも受かれた。順調に教師にもなれた。ただそれでもあいもかわらず隅っこで恋愛やエッチに憧れ続けるだけの人生だった。大学生になっても皮オナと勉強しかこなせず周りの男女はたくさんエッチをしているというのに…とコンプレックスをさらに掻き混ぜてその度に優子先生を思い出してしまっていた。もちろん恋人どころか女友達もできずにそのまま成人を迎え恋愛経験は落大したまま大学は卒業し社会人になり彼女いない歴年齢のかわいそうな大人になってしまっている…この現状を知らない優子先生が…また僕に居残り授業をしてくれるって事?
ジジジ
「◯◯君は、あれから彼女出来た?」
!!!!!
優子先生は僕のズボンをゆっくり下ろしながら切り裂くような目付きでそう聞いてきました。
ぅぅ…ど…どうして、そんな事を聞くのだろう…僕は正直に 居たことありません… と答えるのをなぜか躊躇ってしまいました…
「だって◯◯君と教師同士という立場で出会えてるってことは、あれから勉強頑張ったってことでしょう?すごいじゃん!先生見直しちゃった ♪ て、ことは…当時苦手だった恋愛は私が教えてあげなくても頑張れたのかな~?って…どうなの?彼女いる?」
ぅぅ…ぅ…ぅ…僕は完全に学生時代の精神状態に戻ってしまいました。通り過ぎきれてない思春期が…男としての僅かなプライドが…ぅぅ…せっかく今また優子先生にチャックを下ろしてもらえているのに…僕は正直に言うのを躊躇ってしまっている自分に情けなくなりました…だって、大人になって教師になってから出会った僕を優子先生にカッコいいって思ってもらいたいもの!!!!!!!
ジ
「あいかわらずだね、 ド・ウ・テ・イ・くん❤️」
ッッ!!!!!!ッッ!!!!!!!
ま…また、優子先生に…童貞…って言われた!ぅう…!!
「あれぇ~?wそんな分けないかぁwだってもう◯◯君は立派な30代の大人だもんねぇwそっか、そっか童貞だなんて失礼だよねぇ、ごめんね♥️」
ぅう…!!はぁ…はぁ…結局僕は優子先生に全てを見透かされてて…見栄を張ってるのが情けなくて…なんにもあの頃と変わってなくて…ぅう!
「ふぅん…黙ってるってことは、彼女が居るって事なのかなぁ?w童貞じゃなくてヤリチンくんになったて事なのかなぁ?wじゃぁよかったね~wあの頃はもう私のおっぱいとかお尻ばっかりジロジロ見ることしか出来ない童貞拗らせ君だったもんね~wということはきっとおちんちんも短小包茎じゃなくなってて大きくて~剥けてて~早漏じゃなくて~カッコいい大人のおちんちんなんだろうなぁ~w久しぶりに見てみよ~♥️」
ぅううッ……!
優子先生は下げきったチャックに指を入れ社会の窓から僕の青春の塊を取り出しました。
ピヨン
「やだぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️なんにも変わってなぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww あいかわらずのミニミニサイズ♥️それどころかむしろ先っちょの皮も伸びちゃってなぁい?めちゃくちゃ童貞度数上がってるおちんちんになってるじゃぁぁん♥️♥️♥️♥️♥️」
うぐぎぎぃぃィ
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい消えてなくなりたィィ
「へぇぇえぇwwwwこれが12年ぶりにあった元教え子のおちんちんなの~?wどう見てもヤリチン君にはほど遠いと言うかぁ?成長してないどころか男としては逆走してそう~w本当に一般的な性経験あるのかなぁ?これぇw皮がすご~いwあの頃よりすっごく伸びてて余ってるぅ、これ女の子に見せた時なんか言われない?小籠包みたい♥️、とかぁwww熱々の童貞汁を蓄えた小籠包おちんちんなみたいだね♥️って言われたりしない?wwwおかしいなぁ~?先生あの時正直になれば女の子はエッチな事してくれるって教えたはずだけどなぁ?wそれとも…この短小包茎おちんちんでヤリまくりとかぁ?童貞卒業なんかとっくに済ませてて先生に心配されなくてももう大丈夫なのかなぁ♥️?だったらもう私の必要は無いと思うけど…」
ぅ…ぅう…
「正直になって、く・れ・る・?♥️」
ど、どど、どぅ、どぅどどど、ど…童貞ですぅ!!!!!!!!!
「はぁい、よ~く言えましたぁ❤️」
30歳月越えの高齢童貞の元教え子の告白を聞いた先生は支配欲求を満たし目尻を垂れ下げながら僕を眼を捉えたまま
「じゃぁまだ教師になりきれないこの恥ずかし~い子供おちんちんに大人のお勉強教えてあげないとね♥️」
むぎゅ
‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
先生は僕の包茎おちんちんを皮の上から思いっきり握り
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
MAXスピードで上下に動かしたのです。ぁああああああ!!な…懐かしぃぃ!!!!!!!
「自分が教師という立場になってもなお私との居残り授業をまだ卒業出来てないだなんて~、いつまで、生徒でいるつもりなの?wまぁ、このおちんちんじゃ未来永劫おまんこには届かず皮オナ留年なんでしょうね〜❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うぐぅ…!!!!!ぐ…ぎぎぎぎッ!き…気持ち良過ぎるぅぅぅ!!!!!12年越しの辛抱から解放された優子先生の手コキは思い出補正とあの頃の性癖にぶっ刺さっているのと僕の人生そのものが童貞であり続けていてそれを優子先生と同じ立場になった今でも教師と生徒という関係性のまま変わっていないことを自らの口から言わされたことなどが複雑に絡み合い何億倍もドーパミンが放出されている感覚がしました!!!!!!で、でもぉ……あの頃より、あの頃より、我慢出来るんだっ!!!って、成長したところを優子先生に見てほしい!!!!!高校生男子の下らないプライドだけど僕は一心不乱に耐えました!!!!!ぐぁああああ!!!!!ッ!!!!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「ふぅん、けっこう頑張るじゃん。さすが無駄に10何年間も童貞拗らせて皮オナ鍛錬してきたおちんちんねwちょっとは成長してるみたいで先生嬉しい❤️」
はぅんん…先生に褒められて幸せぇ…そう思ったのは束の間、優子先生は手コキを緩めず片手で器用にシャツのボタンを外し始めました。
「これはぁ…次のステップ、応用問題よ❤️」
ぷっりぃいん
!!!!ゆ…!!
優子先生の、…おっぱぁぁい!!??!!??
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「ンフフ❤️やん、今までずっとずぅっと熱い視線を注ぎまくってた本物の私のおっぱい❤️だ・よ❤️どう?」
うごギアがが…はぁ…はぁ…
あんなに見たかった見たくて見たくてたまらなかったおっぱいおぱいおぱおっぱい…うぐぐぐぐぐ…今、目の前で…揺れてる…うはぁぁ、ずっとずっとずっと想像していたよりも大っきくて柔らかそうで綺麗で乳首もしっとりピンク色…はぅぁぁ…おあぱおぱオパオパおっぱい…うぅ…もだめ…で…出ちゃう…
ピタ
「だ〜め❤️まだイッちゃwおっぱい見せただけでもう限界なんだねwまだまだ子供だなぁwさすが童短包早だね❤️童貞短小包茎早漏の四字熟語、テストに出ますからね〜wwwww」
はぁ…はぁ…危なかった…あと一回でもシコられてたらイッちゃってた…ふぅ…フシュー…ぅぅ…そして僕は気付いてしまった…ゆ…優子先生シャツのボタン外しただけでおっぱい丸出しになるだなんて…ブ…ブラジャーしてない…!それで学校に来ちゃうだなんて…!!!ぁぁあ!なんてエッチな女教師なんだ!!!!!優子先生に握られたままそに手のひらの中で僕に小さなそれはビキビキとさらに硬くなりました。ぅあああああああ
「ンフフ❤️可愛い❤️じゃ授業再会❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぅぐぅぐぐぐぐ…!我慢我慢我慢我慢我慢、我慢するんだぁぁ!ぁうぅ…僕はとろけそうな快楽に腰をよじらせて必死に耐えました…!あの頃とは違うんだ!ぅぅ…あの頃と同じ童貞のままだけど、!あの頃とは変わったんだ!ぅう…ぅ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「お♥️偉いぞ そうやって一生懸命我慢するの。集中力を奪っちゃうおちんちんだったのに、今はイかないように我慢できる頑張り屋さんのおちんちんになったんだね♥️がんばれ~」
はぁ…はぁ…手コキに連動して揺れるおっぱい…ぅぅ…優子先生…!ゅ…優子先生ぃぃ…!僕のおちんちんは皮の中で切なさを充満させたまたまには学生時代から抱えていたコンプレックスがのたうち回り制御する事が不可能になっていました。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「はぁぁん♥️そのいやらしい目付き、怨めしそうな表情、緩んだ甘えた口元、ジトっとした涙袋、当時を思い出すなぁ…私がいくら授業をしても◯◯君はエッチな事で頭がいっぱいなんだろうなぁ…って。ずぅっと思ってたんだぁwはぅん♥️そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ❤️でもそれをさ必死に押さえて私の話を聞いてるフリをしててさ、それがバレバレで可愛いなって…いつも教室の隅で大人しくしててきっと同級生の男女関係を羨ましく思ってるのに自分は全くモテなくてだけど性欲だけは人一倍強くてウジウジぐじぐじ情けなくてコンプレックスを積もらせて湿度高めに抱えたまま、私の胸元お尻足うなじ全身くまなく舐めまわすように視線をそそいで…ぅふん♥️どうせ家に帰ったらその記憶で何度も何度もシコシコひとりで皮オナニーでしょ?w 気付かないわけないし、そして私も…」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
「それ思い出して、ひとりで してたんだよ♥️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
優子先生はそう言うと自分のスカートに手を入れ
するする
とパンティを脱ぎました。
くぅ…!…っかはぁ…
優子先生は全裸になりました。
あんなに見たかったおっぱいとおまんこが…あの当時と同じような学校の教室という場所で輝いていました。僕は同級生に相手にされず優子先生のことばかり妄想していました。それが今目の前に…こんなことってあるのでしょうか…
あまりのことに、
僕はギンギンなのにおちんちんの感覚が無くなっているように感じました。
「これが私の裸…♥️」
ぁぁ…あんなに大人だと思っていた先生も服を脱ぐと1人の人間で、そして少女のように恥ずかしそうな顔をするのだなぁ…と思いました。
ぅぅ…脱いだパンティはしっとりと湿っているようでした。はぁぁ…それにしてもあれから12年経ったとは思えない程優子先生の身体はみずみずしくきめ細やかでまだ誰も触ったことないかのような美しさでした。
「◯◯君も脱いで…」
ぅぅ…先生は僕の服を全部脱がせてくれました。ぁぁ…先生にリードをされっぱなし…あの頃と変わらずご指導ご鞭撻を受けっぱなし…ふぅぅ…ぼ…僕は、成績の悪い生徒のままのように感じました…ぅぅぅ
「じゃぁ…ここで横になって…」
先生は学校机を4つくつけてベッドのようにしそこに僕を寝かせました。はぅぁぁ…優子先生の全裸姿と僕の短小包茎おちんちんがよく見えるアングルです…
「んふ♥️◯◯君、これが最後のテストだよ」
ぇ?
くちゅ
!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんと先生は僕の上に股がりそのまま自分のおまんこに僕のおちんちんの裏をあてがったのです!!!!せ…先生の温もりを感じるぅぅう…!!!!!!
「アン♥️…わ…私も…授業終わったあと…家に帰ってから、こ…こんな風に◯◯君のこと思い出して…してたんだ、よ♥️」
色っぽい声を上げながら先生は腰をグリグリと動かしました。ぁあああぁぁあァンッ!!!!!!
「ぃいゃぁん♥️◯、◯…君ぅぅん!!♥️♥️♥️!♥️やぁん♥️こ…これに…た…耐えられるぅぅぅぅ?♥️♥️♥️!♥️!♥️やはぁん♥️」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
はぁあ…ハァハァ…!!!!
ぼ…僕はもう、目の前で何が…何が繰り広げられているのか…!!脳処理能力が追い付きませんでした!!!!!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「アンァアァンッ♥️ァンアンァアァ♥️ンアンァアん♥️」
ァアぁあああぁあああぁあああぁあああぁあ!!!!!!!!当時の思い出と優子先生に会えなくなってから今までとずっとずっとずっとずっと我慢し続けて妄想の中だけで繰り広げられていたエッチな事と今現実でのこの光景と全部がフラッシュバックして!!!!!!!!!!混ざって!!!!!!!ぅぁあああぁあああぁあ!!!!!ぅ…!!!!!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「アンァア♥️♥️ァンッ♥️ァンア♥️♥️♥️ンァアァ♥️ンアンァ♥️♥️♥️♥️♥️アん♥️♥️♥️アンァアぁあああぁん♥️♥️♥️♥️♥️♥️◯…、◯◯くふぅんッ!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
僕は…僕は…
「こ…この素股で…♥️ぁああん♥️♥️♥️♥️♥️イくの…我慢してぇ♥️我慢我慢♥️集中集中!我慢…我慢、出来たらぁぁぁあ…♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
僕は…僕は…
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「…エッチさせてあげる♥️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
くちゅ
僕は、教室で先生とエッチがしたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「わ…私もぉ♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
」
気付いたら僕は腰を上下に動いていました。優子のおまんこを突き上げるかのように。
「キャ♥️」
くちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅ
「ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ぁあ♥️」
ぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチぃぃぃぃ
「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
ぅう…ぅぅぅうううううううううううううッ…
「こ…この…、童貞短小包茎おちんちん~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
クチュ
ぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンぁあああああぁあああああ!!!!!!ぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァアァンぁあああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥️♥️キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
僕らは2人同時にイっちゃいました…
すっかり日の落ちた真っ暗な教室で僕と優子先生は全裸で横になり手を繋いで天井を見ていました。
あの頃と今はもう別々の世界のようでちゃんと繋がって続いているんだという感覚が手のひらから巡りました。
「エッチ…出来なかったね…」
横に目を向けると優子先生は申し訳なさそうな顔でさみしげにそう言いました。
僕は………また…、先生をがっかりさせてしまった…のか…
「でも」
優子先生も僕の目を見て
「腰動かしてくれて嬉しかったよ♥️」
と言いました。
「よくがんばったね♥️」
チュ
優しい微笑みでそっとキスをしてくれました。
「ン…♥️」
僕は
好きです
と言いました。
「私も」
と優子先生は言いました。
キーンコーンカーンコーン
鳴ってないはずのあの頃のチャイムの音が
僕と先生の鼓膜には響いていました。
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