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恥と裸 2023/04/15 22:00

【小説】女教師

キーンコーン カーンコーン

はぁ…

今日も授業が始まる。

朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。

学校があまり好きではない。

友達の少ない僕は教室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。

リア充の男子女子が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。

ぅぅ…

ただそんな中唯一の楽しみもあった。

ガラガラガラッ

「おはようございま〜す」

熊田優子先生だ。

抜群のプロポーションとそのあふれでる色気と混ざった自信満々なオーラ。美貌と妖艶さと可愛らしさを兼ね備えた男子生徒人気No.1の数学教師。

「前やったところの続きからね~」

ぅぅ…

パラパラと教科書をめくる仕草のその奥に見える隠しきれない胸元の膨らみに目線が集中してしまう…

ぁぁ…こんなんじゃ勉強に意識が向かない…

「因数定理を利用するときのP(α)=0となるαの見つけ方は~」

チョークを握って黒板に振り返ろうとする姿から腰からお尻までのラインに心を奪われてしまいます…

はぁぁ…僕のおちんちんは机の下でどうする事も出来なくなっていました。ぅぅ…家に帰って毎日優子先生でシコシコしています。

「ここテストに出るからね~」

優子先生はヒールをコツコツと響かせながら計算問題に向き合う僕ら生徒達の席周囲をゆっくりと歩いています。

ぁぁぁ…先生が僕にどんどん近づいてきてる…

「定数項は-4であるため~、その正の整数は1.2.4ですね~」

ぅぅぅ…教科書に全然集中できない…ぁぁ…先生のいい匂いが…

「その係数は1で~、正の約数は1~」

ぁあぁあぁ…ぅぅぅう…先生がもう僕のすぐ側こんなに近距離に!ぅぅぅ…ぁあぁあぁ!

通りすぎる寸前

「じゃ◯◯くん、答えは何か解った?」

!?!?ッ

急に僕を指した先生に驚いてテンパってしまいました。

ぁぁああの…えっと…そそそ…その…わ…わかりません!

「全くぅ…ちゃんと聞いてないからぁ」

周りからクスクスとした笑い声が起きます。ぁぅぅ…恥ずかしぃ…

僕はただでさえ数学の成績があまりよくありませんでした。その事はクラスメイトも知っていたので僕のリアクションが少しウケてしまったのです。ましてや今エッチな事ばかり考えてたから答えられるわけがなく変にキョドってしまいました。

「これは放課後居残りね」

ぇ…?


キーンコーン カーンコーン

放課後になった。

たしかに僕は成績があまり良くは無い。ただ居残りさせられるのは初めてだ。しかも先生から直々に。友達が少なく成績も周知されている僕は特に冷やかされる事もなく、ただ自分の席に座って待っていた。

はぁ…

居残りね って言った時の先生、なんか色っぽかったなぁ

どこか少女のようなあどけなさも残った可愛らしい声と喋り方、吸い込まれてしまいそうな程透き通った瞳の奥に立ち籠っている得体の知れない艶っぽさ、洗練された所作のひとつひとつから支配と従順が交錯しているのを感じ同時に沸き立っている強欲の深さ、男を虜にするそのプロポーションを自覚している事により醸し出ている数々の小悪魔的経験値が透けて見えてしまう心の隙間、どれもこれも僕の青春全てを持っていかれてしまう程魅力的でした。

うぅ…そんな事を考えていたらまたおちんちんが疼いてしまう…

高校生の性欲は留まる事を知りません。今すぐにでもシコシコしてしまいたい…先生の事を思い出して筆下ろししてもらう妄想で思う存分このコンプレックスの塊である短小包茎を握って上下に動かして僕のドロドロした情念をぶっつけて解放したい。

ぐぐ…

ダメだダメだ そんなエッチな事ばかり考えているのをもしかしたら先生に見抜かれてて今残されているのかもしれない…ぁぅぅ…説教されちゃう…情けない…優子先生は新米教師なので22歳。その雰囲気にオトナの女性の色気を感じてしまうが先生達の中では若者。高校生男子の目線になんかすぐ気付くに違いない。気を付けなきゃ…

ガラガラガラッ

「ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃって~」

慌てた様子で優子先生は入ってきた。うぅ…そのせいで通常業務が終わって緩んだ襟元から解放されて揺れ伝わるたわわなおっぱいが上下してる。ぁぁ…

「職員室での会議が思ったより長引いちゃって…じゃ時間も無いからすぐ始めよっか」

そう言うと先生は教科書を開き僕だけに向けて授業を始めた。うぅ…ち…近い…

「〇〇君はやれば出来るって私思ってるの。ただちょっと出遅れちゃってるだけだから私と一緒にしっかりやれば成績もすぐ上がるよ。だから一緒に頑張ろ!」

先生は僕の目を真っ直ぐ見てきました。ぁう…説教では無いことにとりあえず安心したものの2人きりの教室で憧れの先生の顔を恥ずかしくて直視出来ない僕はつい視線を逸らし下を向いてしまいます。ぅ…そしたら先生のスラッとした美脚が…タイツに包まれて…ぁうう…

「いい?因数定理を利用するときのPは〜」

ぁぁ…個別授業が始まってしまいました。でも…これじゃぁいつもよりも集中出来ません…すぐ目の前に優子先生が居て僕だけに向かって話かけてくれている…うぅ…おっぱい…因数定理…美脚…正の整数…お尻…P(α)=0…唇…定数項-4…おっぱい…ぁ…ぁあぁあぁ

「ねぇ!聞いてるの!?」

ぁうぅ…!

エッチな事で頭がいっぱいで数学に上の空の僕に対して優子先生が痺れを切らしました。

「はぁ…全く…○○君たら全然私の言ってる事聞いてくれないよね?」

ぁぁ…すいません…僕は申し訳無さでいっぱいになりました。

「…なのに 私のおっぱいばっかり見て…」

!!!!!!!!

「しかも、それだけじゃなくてお尻も脚も唇も全部いやらしい目で見て…気付いてないと思った?」

!?!?!? ぁぁぁ…ぁぅ…嘘…?…そんな、

「私男子にそういう視線で見られるの慣れてるけど、〇〇君は特に見てるからね。気を付けなさい!」

は、はぃぃ…!!!

終わった…まさか先生気付いてただなんて…ぅぅ…恥ずかしすぎるし嫌われちゃぅ…

「まぁ、でも大丈夫…先生それぐらいで〇〇君のこと嫌いにならないから」

ぇ?

「…むしろ」

先生は教科書を閉じて僕の顔ギリギリまで自分の顔を近づけて

「可愛いな❤️って思ってる」

!?!?!?!?!?!?

「……だからぁ、」

優子先生は人差し指で僕の顎をくいっ と持ち上げるように触れ、そしてそのまま つつつつ と首筋、胸元、お腹を這わしてなぞっていきました。ぁぁあん

「コ・コ❤️ どうにかしないとね」

!!!!!!!!!!!!!

なんと制服のズボンの上から僕の勃っているおちんちんの先っちょをそっと優しく突いたのです。

ゆ…!…優子先生…!!!!!

「ンフ❤️だってこのままだと勉強に集中できないでしょぉ?」

ぁうぅうぅ…そんな勃ってるのもバレているだなんて…!

「ね? ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

ッ!!!!!!ッ!!!!!!!

優子先生が…ど…童貞って言葉を使うなんて…!

「あれ?違ったかなぁ?w誰よりもエッチな視線で私の身体舐め回すように見てる君は童貞君じゃないの〜?w」

ぅぅ…は…恥ずかしぃ…思春期を通り過ぎきれてない僕は同級生男子から漏れ聞こえてくる「彼女ができた」「キスした」「エッチした」という噂話と自分自身が抱えている男としてのプライドに対して人一倍敏感でした…憧れの先生に童貞だと言われるのはとても恥ずかしく惨めだったのです…

「ふぅん…黙ってるんだぁ…正直になってくれたら、イ・イ・コ・ト❤️してあげようと思ったのになぁ…wンフフ❤️」

ッ!!!ァゥ!ァァ!!

優子先生は僕のおちんちんをまたしても人差し指でツンツンと突っついて見せます。

「ェヘヘ かぁわい❤️これが何よりの証拠だと思うけどねw初々しい反応」

ぁうぁぁ…つい強がってしまう僕をとっくに見越している先生…うぅ…もう僕の頭の中はとにかく優子先生に手ほどきをしてほしくて堪らなくなっててそれしか考えられなくなっていました。

ど…童貞ですぅ!!!

「はぁい、よく言えましたぁ❤️」

生徒の告白を聞いた先生は満足感を得ている目尻を描きながら僕を見つめたまま

ジジジ

とチャックを下ろし張りつめたそれを取り出したのです。

ピヨン

と跳ね上がった僕の集中力を奪う元凶を目にした先生は

「やだぁぁぁ♥️♥️♥️かぁわぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww 小っちゃくてミニミニサイズ♥️すっぽり皮も被っちゃって、まるで赤ちゃんみたぁぁい♥️♥️♥️♥️♥️」

と童貞高校生にはグサグサくる言葉を平気な顔をして並べてきました。ぁぅう!

「えぇ~♥️◯◯君っていっつもやらしい目線でエッチな事ばっかり考えてる変態童貞君だからきっとさぞかしい立派なものをお持ちでそのせいで押さえきれないリビドーが暴走してるのかなぁ?と思ってたんだけど…こんなに可愛いらしい子供おちんちん君なんだね♥️ンフフ、こんにちは~♥️キミのせいで◯◯君いつもエッチな事で頭がいっぱいで勉強に集中出来なくなっちゃってるんだよ~wコラ~w」

ぁうぁうう…は…恥ずかしすぎる…
優子先生は僕のコンプレックスである短小で包茎な事をこれでもかと言うくらい無邪気に言葉責めしてきました。ただでさえ背伸びをしたい年頃なのにおちんちんを見られた瞬間にここまでの子供扱い…ぅぅう…地獄のような羞恥心でした…

「じゃ、この子供おちんちん静めてあげないとね♥️」

「女を知らないこの子供おちんちんの初めて奪っちゃうね❤️」

むぎゅ

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

なんと先生は僕の包茎おちんちんを皮の上からしっかり握り

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

いきなり高速で上下に動かしたのです。ぁああああああ!!!!!!!!!

「集中力を削ぐ悪い悪〜いエッチな童貞エネルギーを全部出しちゃいましょうね〜❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁああぁああぁああぁああぁああ!!!!!!!!!!!

座っている僕に手コキをするために先生は前屈みになり、そのせいではだけたシャツの胸元からその実りと重量感のあるお…おっぱいと、それを優しく包み込んでいるブラジャーがチラッと見えて…

「ごめんね❤️君の初めての手コキ奪っちゃって……ホラ

イッちゃって いいんだよ 」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぁああぁああぁああぁああぁああ‼︎!!!!!!!!!!!!

ものの数秒で呆気なくぶちまけてしまいました。


「ぁ〜ぁ…ンフフ❤️出ちゃったね…」


僕の白濁でべっとりと手が濡れてしまった先生はそれを見つめながらこう言いました。

「フゥ…. じゃぁ、これで勉強に集中できるね ♪ 」

ぅぅ…僕はこの時間が永久に続けばいいのにと思った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 12年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キーンコーン カーンコーン

はぁ…

今日も授業が始まる。

朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。

学校があまり好きではない。

社交性の少ない僕は職員室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。

陽キャ男女教員達が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。

ぅぅ…

そう、僕は学校の先生になっていた。

ただ結局あの頃から性格は変わらず僕の教師としての周囲からの評価は低かった。はぁ…

ガラガラガラッ

「おはようございま〜す」

え…? 僕は自分の目を疑った。

「皆さん初めまして。今日から転任してきました。熊田優子です。」

なんと、10何年ぶりに優子先生と僕は再会した。

「よろしくお願いします。…ぇ…〇〇君?」

キーンコーン カーンコーン


放課後になった。

「こういう形で教え子に会えるだなんて…」

優子先生と僕は他の教員に見られないように生徒達が帰った後の教室で2人きりになっていた。

「久しぶりだね」

お久しぶりです…と言う僕。

「まさか〇〇君が先生になってただなんて、意外w」

先生の笑顔はあの頃と変わっていなかった。

「〇〇君も目があった瞬間わかったよ。あの頃よりすっかり大人になってるけど」

どこか儚げな目をしながら、あの時も大人の女性だと思っていた先生はさらに熟成された魅力になっていた。しかもそれでも色気溢れるプロポーションは変わっていない。僕は教室というシチュエーションであの当時の記憶が蘇ってきてしまった。ぅぅ…

「急なお別れだったもんね…」

実は例のエッチな件があった後すぐに優子先生は体調を理由に休養に入った。持病が悪化したらしい。

「ごめんね、勉強も最後まで教えられなくて…」

そのまま僕は卒業をしたのでもう2度と優子先生に会えることは無いんだ…と思っていたのに…こうしてまた放課後の教室に2人きり…運命を感じずにはいられない…と同時に僕はまたしても…ぅぅ…つい…ぉ…おっぱいに目線が…

「でも無事に今は体調も回復して、こうしてまた◯◯君に会えるなんて…嬉しい♥️」

ぁう…ぁぁ…そう言ってもらえて僕も…おっぱい…いや、僕も…二の腕…僕も…太股…嬉しい…うなじ…嬉しいですぅ…

「あの後、続き教えてなかったよね?」

ぇ…?

キーンコーン カーンコーン

最終下校のチャイムが鳴る。

先生は ジっと僕を黙って見つめていた。

ぁぁ…

僕は先生が居なくなってからもあの日の事がずっと忘れられなかった。優子先生にしてもらったシコシコの甘美なる快感を毎日毎日思い出してその度に自分を包茎の皮の上から慰めていた。今までも先生の事は何度も何度もオカズにしていたがあの一件からさらに回数は増えて取り憑かれるように皮オナをし続けた。それは今現在もなおだ。というか年齢を重ねれば重ねるほど優子先生への想いは積もっていき恋焦がれ妄想はどんどん膨らんでいった。

うぅ…先生はそんな僕のもはや怨念にも似た恋心を全て見透かしているように見つめている。

ただ僕はそれと同時に勉強への精が出たのも事実だった。優子先生の事を思い出したシコシコが止まらなくなる度にそれを出し切ってから勉学に自主的に励むようになった。それが優子先生へのせめてもの罪滅ぼしになるんような気がしたし、それとほんの僅かの淡い期待として勉強を頑張って教師になったとしたらもしかしたらまた優子先生に会えるんじゃないかと感じていたから。それが今目の前で現実のなっている…

うぅぁ…先生は椅子に座ってる僕にそっと近づいてきた。

ドクンドクン 心拍数が格段に上がった!ぁぁあ…「あの続き」って…!ぁぁあ、はぅぁぁ…僕は思考停止になりかけていた…当時の記憶と、今現在の立場、状況が目まぐるしく交錯した。僕は勉強を頑張って成績も伸び志望校へも受かれた。順調に教師にもなれた。ただそれでもあいもかわらず隅っこで恋愛やエッチに憧れ続けるだけの人生だった。大学生になっても皮オナと勉強しかこなせず周りの男女はたくさんエッチをしているというのに…とコンプレックスをさらに掻き混ぜてその度に優子先生を思い出してしまっていた。もちろん恋人どころか女友達もできずにそのまま成人を迎え恋愛経験は落大したまま大学は卒業し社会人になり彼女いない歴年齢のかわいそうな大人になってしまっている…この現状を知らない優子先生が…また僕に居残り授業をしてくれるって事?

ジジジ

「◯◯君は、あれから彼女出来た?」

!!!!!

優子先生は僕のズボンをゆっくり下ろしながら切り裂くような目付きでそう聞いてきました。

ぅぅ…ど…どうして、そんな事を聞くのだろう…僕は正直に 居たことありません… と答えるのをなぜか躊躇ってしまいました…

「だって◯◯君と教師同士という立場で出会えてるってことは、あれから勉強頑張ったってことでしょう?すごいじゃん!先生見直しちゃった ♪ て、ことは…当時苦手だった恋愛は私が教えてあげなくても頑張れたのかな~?って…どうなの?彼女いる?」

ぅぅ…ぅ…ぅ…僕は完全に学生時代の精神状態に戻ってしまいました。通り過ぎきれてない思春期が…男としての僅かなプライドが…ぅぅ…せっかく今また優子先生にチャックを下ろしてもらえているのに…僕は正直に言うのを躊躇ってしまっている自分に情けなくなりました…だって、大人になって教師になってから出会った僕を優子先生にカッコいいって思ってもらいたいもの!!!!!!!

ジ

「あいかわらずだね、 ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

ッッ!!!!!!ッッ!!!!!!!

ま…また、優子先生に…童貞…って言われた!ぅう…!!

「あれぇ~?wそんな分けないかぁwだってもう◯◯君は立派な30代の大人だもんねぇwそっか、そっか童貞だなんて失礼だよねぇ、ごめんね♥️」

ぅう…!!はぁ…はぁ…結局僕は優子先生に全てを見透かされてて…見栄を張ってるのが情けなくて…なんにもあの頃と変わってなくて…ぅう!

「ふぅん…黙ってるってことは、彼女が居るって事なのかなぁ?w童貞じゃなくてヤリチンくんになったて事なのかなぁ?wじゃぁよかったね~wあの頃はもう私のおっぱいとかお尻ばっかりジロジロ見ることしか出来ない童貞拗らせ君だったもんね~wということはきっとおちんちんも短小包茎じゃなくなってて大きくて~剥けてて~早漏じゃなくて~カッコいい大人のおちんちんなんだろうなぁ~w久しぶりに見てみよ~♥️」

ぅううッ……!

優子先生は下げきったチャックに指を入れ社会の窓から僕の青春の塊を取り出しました。

ピヨン

「やだぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️なんにも変わってなぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww あいかわらずのミニミニサイズ♥️それどころかむしろ先っちょの皮も伸びちゃってなぁい?めちゃくちゃ童貞度数上がってるおちんちんになってるじゃぁぁん♥️♥️♥️♥️♥️」

うぐぎぎぃぃィ
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい消えてなくなりたィィ

「へぇぇえぇwwwwこれが12年ぶりにあった元教え子のおちんちんなの~?wどう見てもヤリチン君にはほど遠いと言うかぁ?成長してないどころか男としては逆走してそう~w本当に一般的な性経験あるのかなぁ?これぇw皮がすご~いwあの頃よりすっごく伸びてて余ってるぅ、これ女の子に見せた時なんか言われない?小籠包みたい♥️、とかぁwww熱々の童貞汁を蓄えた小籠包おちんちんなみたいだね♥️って言われたりしない?wwwおかしいなぁ~?先生あの時正直になれば女の子はエッチな事してくれるって教えたはずだけどなぁ?wそれとも…この短小包茎おちんちんでヤリまくりとかぁ?童貞卒業なんかとっくに済ませてて先生に心配されなくてももう大丈夫なのかなぁ♥️?だったらもう私の必要は無いと思うけど…」

ぅ…ぅう…

「正直になって、く・れ・る・?♥️」

ど、どど、どぅ、どぅどどど、ど…童貞ですぅ!!!!!!!!!

「はぁい、よ~く言えましたぁ❤️」

30歳月越えの高齢童貞の元教え子の告白を聞いた先生は支配欲求を満たし目尻を垂れ下げながら僕を眼を捉えたまま

「じゃぁまだ教師になりきれないこの恥ずかし~い子供おちんちんに大人のお勉強教えてあげないとね♥️」

むぎゅ

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

先生は僕の包茎おちんちんを皮の上から思いっきり握り

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

MAXスピードで上下に動かしたのです。ぁああああああ!!な…懐かしぃぃ!!!!!!!

「自分が教師という立場になってもなお私との居残り授業をまだ卒業出来てないだなんて~、いつまで、生徒でいるつもりなの?wまぁ、このおちんちんじゃ未来永劫おまんこには届かず皮オナ留年なんでしょうね〜❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

うぐぅ…!!!!!ぐ…ぎぎぎぎッ!き…気持ち良過ぎるぅぅぅ!!!!!12年越しの辛抱から解放された優子先生の手コキは思い出補正とあの頃の性癖にぶっ刺さっているのと僕の人生そのものが童貞であり続けていてそれを優子先生と同じ立場になった今でも教師と生徒という関係性のまま変わっていないことを自らの口から言わされたことなどが複雑に絡み合い何億倍もドーパミンが放出されている感覚がしました!!!!!!で、でもぉ……あの頃より、あの頃より、我慢出来るんだっ!!!って、成長したところを優子先生に見てほしい!!!!!高校生男子の下らないプライドだけど僕は一心不乱に耐えました!!!!!ぐぁああああ!!!!!ッ!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「ふぅん、けっこう頑張るじゃん。さすが無駄に10何年間も童貞拗らせて皮オナ鍛錬してきたおちんちんねwちょっとは成長してるみたいで先生嬉しい❤️」

はぅんん…先生に褒められて幸せぇ…そう思ったのは束の間、優子先生は手コキを緩めず片手で器用にシャツのボタンを外し始めました。

「これはぁ…次のステップ、応用問題よ❤️」

ぷっりぃいん

!!!!ゆ…!!

優子先生の、…おっぱぁぁい!!??!!??

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「ンフフ❤️やん、今までずっとずぅっと熱い視線を注ぎまくってた本物の私のおっぱい❤️だ・よ❤️どう?」

うごギアがが…はぁ…はぁ…
あんなに見たかった見たくて見たくてたまらなかったおっぱいおぱいおぱおっぱい…うぐぐぐぐぐ…今、目の前で…揺れてる…うはぁぁ、ずっとずっとずっと想像していたよりも大っきくて柔らかそうで綺麗で乳首もしっとりピンク色…はぅぁぁ…おあぱおぱオパオパおっぱい…うぅ…もだめ…で…出ちゃう…

ピタ

「だ〜め❤️まだイッちゃwおっぱい見せただけでもう限界なんだねwまだまだ子供だなぁwさすが童短包早だね❤️童貞短小包茎早漏の四字熟語、テストに出ますからね〜wwwww」

はぁ…はぁ…危なかった…あと一回でもシコられてたらイッちゃってた…ふぅ…フシュー…ぅぅ…そして僕は気付いてしまった…ゆ…優子先生シャツのボタン外しただけでおっぱい丸出しになるだなんて…ブ…ブラジャーしてない…!それで学校に来ちゃうだなんて…!!!ぁぁあ!なんてエッチな女教師なんだ!!!!!優子先生に握られたままそに手のひらの中で僕に小さなそれはビキビキとさらに硬くなりました。ぅあああああああ

「ンフフ❤️可愛い❤️じゃ授業再会❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぐぅぐぐぐぐ…!我慢我慢我慢我慢我慢、我慢するんだぁぁ!ぁうぅ…僕はとろけそうな快楽に腰をよじらせて必死に耐えました…!あの頃とは違うんだ!ぅぅ…あの頃と同じ童貞のままだけど、!あの頃とは変わったんだ!ぅう…ぅ!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「お♥️偉いぞ そうやって一生懸命我慢するの。集中力を奪っちゃうおちんちんだったのに、今はイかないように我慢できる頑張り屋さんのおちんちんになったんだね♥️がんばれ~」

はぁ…はぁ…手コキに連動して揺れるおっぱい…ぅぅ…優子先生…!ゅ…優子先生ぃぃ…!僕のおちんちんは皮の中で切なさを充満させたまたまには学生時代から抱えていたコンプレックスがのたうち回り制御する事が不可能になっていました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「はぁぁん♥️そのいやらしい目付き、怨めしそうな表情、緩んだ甘えた口元、ジトっとした涙袋、当時を思い出すなぁ…私がいくら授業をしても◯◯君はエッチな事で頭がいっぱいなんだろうなぁ…って。ずぅっと思ってたんだぁwはぅん♥️そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ❤️でもそれをさ必死に押さえて私の話を聞いてるフリをしててさ、それがバレバレで可愛いなって…いつも教室の隅で大人しくしててきっと同級生の男女関係を羨ましく思ってるのに自分は全くモテなくてだけど性欲だけは人一倍強くてウジウジぐじぐじ情けなくてコンプレックスを積もらせて湿度高めに抱えたまま、私の胸元お尻足うなじ全身くまなく舐めまわすように視線をそそいで…ぅふん♥️どうせ家に帰ったらその記憶で何度も何度もシコシコひとりで皮オナニーでしょ?w 気付かないわけないし、そして私も…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「それ思い出して、ひとりで してたんだよ♥️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

優子先生はそう言うと自分のスカートに手を入れ

するする

とパンティを脱ぎました。

くぅ…!…っかはぁ…

優子先生は全裸になりました。

あんなに見たかったおっぱいとおまんこが…あの当時と同じような学校の教室という場所で輝いていました。僕は同級生に相手にされず優子先生のことばかり妄想していました。それが今目の前に…こんなことってあるのでしょうか…

あまりのことに、
僕はギンギンなのにおちんちんの感覚が無くなっているように感じました。

「これが私の裸…♥️」

ぁぁ…あんなに大人だと思っていた先生も服を脱ぐと1人の人間で、そして少女のように恥ずかしそうな顔をするのだなぁ…と思いました。

ぅぅ…脱いだパンティはしっとりと湿っているようでした。はぁぁ…それにしてもあれから12年経ったとは思えない程優子先生の身体はみずみずしくきめ細やかでまだ誰も触ったことないかのような美しさでした。

「◯◯君も脱いで…」

ぅぅ…先生は僕の服を全部脱がせてくれました。ぁぁ…先生にリードをされっぱなし…あの頃と変わらずご指導ご鞭撻を受けっぱなし…ふぅぅ…ぼ…僕は、成績の悪い生徒のままのように感じました…ぅぅぅ


「じゃぁ…ここで横になって…」

先生は学校机を4つくつけてベッドのようにしそこに僕を寝かせました。はぅぁぁ…優子先生の全裸姿と僕の短小包茎おちんちんがよく見えるアングルです…

「んふ♥️◯◯君、これが最後のテストだよ」

ぇ?

くちゅ

!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと先生は僕の上に股がりそのまま自分のおまんこに僕のおちんちんの裏をあてがったのです!!!!せ…先生の温もりを感じるぅぅう…!!!!!!

「アン♥️…わ…私も…授業終わったあと…家に帰ってから、こ…こんな風に◯◯君のこと思い出して…してたんだ、よ♥️」

色っぽい声を上げながら先生は腰をグリグリと動かしました。ぁあああぁぁあァンッ!!!!!!

「ぃいゃぁん♥️◯、◯…君ぅぅん!!♥️♥️♥️!♥️やぁん♥️こ…これに…た…耐えられるぅぅぅぅ?♥️♥️♥️!♥️!♥️やはぁん♥️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

はぁあ…ハァハァ…!!!!

ぼ…僕はもう、目の前で何が…何が繰り広げられているのか…!!脳処理能力が追い付きませんでした!!!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「アンァアァンッ♥️ァンアンァアァ♥️ンアンァアん♥️」

ァアぁあああぁあああぁあああぁあああぁあ!!!!!!!!当時の思い出と優子先生に会えなくなってから今までとずっとずっとずっとずっと我慢し続けて妄想の中だけで繰り広げられていたエッチな事と今現実でのこの光景と全部がフラッシュバックして!!!!!!!!!!混ざって!!!!!!!ぅぁあああぁあああぁあ!!!!!ぅ…!!!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「アンァア♥️♥️ァンッ♥️ァンア♥️♥️♥️ンァアァ♥️ンアンァ♥️♥️♥️♥️♥️アん♥️♥️♥️アンァアぁあああぁん♥️♥️♥️♥️♥️♥️◯…、◯◯くふぅんッ!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

僕は…僕は…

「こ…この素股で…♥️ぁああん♥️♥️♥️♥️♥️イくの…我慢してぇ♥️我慢我慢♥️集中集中!我慢…我慢、出来たらぁぁぁあ…♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

僕は…僕は…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ


「…エッチさせてあげる♥️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

くちゅ

僕は、教室で先生とエッチがしたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「わ…私もぉ♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

気付いたら僕は腰を上下に動いていました。優子のおまんこを突き上げるかのように。

「キャ♥️」

くちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅ

「ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ぁあ♥️」

ぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチぃぃぃぃ

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ぅう…ぅぅぅうううううううううううううッ…

「こ…この…、童貞短小包茎おちんちん~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

クチュ

ぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンぁあああああぁあああああ!!!!!!ぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァアァンぁあああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥️♥️キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」










僕らは2人同時にイっちゃいました…






すっかり日の落ちた真っ暗な教室で僕と優子先生は全裸で横になり手を繋いで天井を見ていました。

あの頃と今はもう別々の世界のようでちゃんと繋がって続いているんだという感覚が手のひらから巡りました。

「エッチ…出来なかったね…」

横に目を向けると優子先生は申し訳なさそうな顔でさみしげにそう言いました。

僕は………また…、先生をがっかりさせてしまった…のか…

「でも」

優子先生も僕の目を見て

「腰動かしてくれて嬉しかったよ♥️」

と言いました。

「よくがんばったね♥️」

チュ

優しい微笑みでそっとキスをしてくれました。

「ン…♥️」

僕は

好きです

と言いました。

「私も」

と優子先生は言いました。


キーンコーンカーンコーン


鳴ってないはずのあの頃のチャイムの音が

僕と先生の鼓膜には響いていました。

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恥と裸 2023/04/14 22:00

【小説】バラエティタレント

今日も疲れた…


当たり前のように24時をまわっている。


毎日毎日酷使される心身。


延々とこの毎日が続いていくかのようだ。


仕事からやっと解放された僕は帰路につく。


途中コンビニで買ったお弁当を片手に家の玄関の鍵を開け


部屋で腰を下ろす前にテレビの電源を入れる。


画面には女性タレントの笑顔が映し出された。

「マジ童貞とかありえないんだけど〜」


彼女のコメントに出演者たちもドッと笑う。


「しかも小さくて早漏なんですよぉ、ダメですね夢がない」


さらに畳み掛けるように下ネタ発言を挟み笑いを取ってゆく。


「包茎とか最悪ですよね~守ってる皮が硬すぎ、剥けてから出直してきてほしい」


ぅう…テレビ画面の前で僕も思わず笑ってしまいましたが同時にコンプレックスにぐさぐさと突き刺さり抉られるような感覚も味わうという不思議な気持ちになりました。


そんな性に明け透けなぶっちゃけトークをしているのは、野呂真歩という女性タレントでした。

野呂真歩は有名アイドルグループの元メンバーでキャプテンも務めていました。


少女っぽさの残る前髪ぱっつんと丸顔で少しぽっちゃりとした肉感的な身体、むちむちしたおっぱいとお尻に心が奪われてしまいます。可愛らしさとグラマラスさのいいとこ取り、そしてなにより下ネタトークにも臆さない明るいいじられキャラが魅力です。


「手コキ担当の野呂真歩です❤️」


「きのこ狩りのロケで、チンコみたいだなって思いましたw」


「このTENGAが私だったとしたら…」


あまりの振り切り方に一瞬驚いてしまいますが、その屈託の無さに勢いで思わず笑ってしまいます。乗せられるとその流れに逆らわずついつい発言の思い切りがよくなってしまう彼女の優しい人柄が母性にも似た塩梅で笑える下ネタに仕上がっていました。少し数秒だけ恥ずかしそう表情になるのもポイントです。言おうか言わまいか迷った挙句えーいッ言っちゃえ という心の葛藤が見えます。


社会生活の中でだとセクハラになってしまうようなシチュエーションですが、それをタレントとして武器にし主に深夜バラエティなどで発揮し人気を博していました。僕も好きなのでよく観ていました。


「もぉ、私どこまで下ネタOKだと思われてるんですか〜w」

ぅう…


僕はそんな彼女をいつも観ながらその包容力に癒しと悶々とする複雑な気持ちを抱えつつ笑っていました。


僕は彼女いない歴=年齢、風俗経験も無い真性童貞、おまけに短小包茎早漏だからです。


真歩ちゃんがいじりの対象としているようなプロフィールに当てはまっていたのです。うぅ…


「今日は婚活でチェリーボーイ限定の合コンに来ました〜♪」


ぁあ…コンプレックスを刺激されてるのに、同時にこんな女の子が彼女だったらと…性に解放的で朗らかな人柄に憧れも強く芽生えてしまう。むなしさと楽しさと切なさと喜ばしさを何往復もいったり来たりする不思議な気分によくなっていました。画面越しなのに恋愛感情を持ってしまっているのかも…


「普段あまり男性と出会わないので…今日は頑張ります♪」


うぅ…普段の発言から恋愛経験は豊富だと思ってましたが消極的な一面もあるんだなぁ…


もしかして逆に処女だったりしないかなぁ…?

いやいや、そんなわけないか…芸能人だもんな


「手をつないだことはありますか?」


うぅ…お弁当を食べ終わった僕はかなりリラックスしてて画面の中の真歩ちゃんから自分に言われているような気分に錯覚していきます。


「初体験のシミュレーションはしたことはありますか?」


ぅぁぁ…チェリーボーイ達に臆せず過激な質問をぶつけていきます。有名アイドルグループの元メンバーとは思えないほどに自ら下ネタOKキャラを突き詰めて行ってて貫禄すら感じます。


「皆純粋だから、話してておもしろ〜いwww」


うぅ…処女だなんて淡い期待をしていた自分に反省をしました。


そして僕のおちんちんはすっかり上を向いていました。


MCに、合コンの後はどうだったの?と聞かれ


「まだ筆下ろししてないですw」


と発言し笑いを取っていました。ぅぐぅ…


「最後に宣伝させてくださ〜い♪私今度写真集を出すんですよ」


僕は画面に映った真歩ちゃんのグラビア姿で我慢できなくなりおちんちんをシコシコしました…ぁぁあ!

~数日後~


はぁ…今日もやっと仕事が終わった…一体いつまでこんなに働かないといけないんだ…もう嫌だ…せめて何か癒しがほしい…ぅう…彼女がいたらなぁ…


こんなんじゃ、一生女の子と付き合えないだろうな…僕は学生時代から社会人になって今の今まで恋人が出来たことはありませんでした。好きな人は居たことは何度もありますが、想いは伝えきれずに自分の中に閉じ込めてしまいそのうちにその人には彼氏や結婚相手が登場して幾度となく勝手に失恋歴を積み重ねてしまっていました…はぁ…


そうこうしている内に30歳を過ぎて今もなお童貞という経験値ゼロの男になってしまいました…ぅう…そしてそれがコンプレックスとなって心の内側にこびりついてしまって、なかなか一歩を踏み出せなくなってしまっています…


しかも拍車をかけるように長年の皮オナによって積み重ねた包茎、それによっておちんちんの成長を著しく妨げたがために短小、なのに無駄に強い性欲と叶えられない欲望に妄想が膨らみすぎるがあまり早漏、それらが全て自己嫌悪となり内向的な性格と混ざり言葉責めM性癖となってしまった変態、あぁぁぁ………


もうダメだ…僕は女の子とエッチな事なんか人生でたったの一度も出来ないんだ…ぅう


そう思って落ち込んで歩いていると看板の中に見覚えのある女性が目に入った。


「ラッキーメール」というマッチングアプリの広告モデルを務めている野呂佳歩だった。


ラッキーメール…?


「恋に落ちるたびに会える」


というキャッチフレーズが大きく書かれている横で野呂真歩が優しく微笑んでいる。


いわゆるマッチングアプリだ。



僕は今までこういったものがなんだか億劫で手を出していなかった。


女の子と話せるんだ…


野呂真歩みたいな可愛くて優しい女の子に会えるのかな…


こんな風にずっとウジウジした気持ちでいたら本当にいつまで経っても童貞のままの人生だし藁にもすがる想いが大事なのかも…


「新しい恋愛をはじめよう」


僕は野呂真歩の笑顔に背中を押された気分になって気付いたらアプリを検索して登録してた。


女の子の写真がオススメで出てくる。


あれ…?


この娘…野呂真歩に似てるなぁ


「登録してみました♪優しい人がタイプです♥️」


とプロフィール欄に書いている「まぽ」という名前の女性。


画像は微妙に加工してあって顔もよく見えません…ですが雰囲気と身体の感じから野呂真歩にしか僕は見えなくなっていました。


まさか…そんなわけないよな…


そんな事を思っていたら、なんとその女性からアプリ上でメールが来ました。


「はじめまして♥️画像とプロフィール見ていいなと思いました。よかったらお話ししませんか?」


うぅ…


僕は生まれて初めて女の子から来る文面に胸が高鳴りました。

それからというもの僕の毎日は薔薇色に彩られました。

朝起きてから、仕事の休憩中、残業の合間、帰宅途中、寝る前、ほぼ1日中オンライン上で まぽ とやり取りをしました。

内容はたわいの無い事なのですが、これが女子とする会話なのか!と僕はそれが今出来ているという感動をひとしお噛み締めていました。なにせそれが30年間もしたくてしたくて出来なかったのです。なにもかもが新鮮でした。

「おはよ〜ございます😊」

「今日もお仕事おつかれ様です🙇‍♂️」

「お腹空いた〜😫今からご飯 ♪ 」

「おやすみなさい😘また明日〜👋」

うぅ〜…これら全てが僕の仕事に追われるだけの毎日への癒しと活力となり本当に何度も何度も救われました。そしてその文面を読みながら何度も何度も何度もオナニーをしこしこしこしこしこしこしました。野呂真歩の声で脳内再生しながら。なので仕事中でもまぽからの通知が来るとそれだけで勃ってしまうほどの刷り込みをされていました。パブロフの童貞です。そんなある日

「あの〜今度の日曜って空いてますか?」

こ…これは…!

なんとデートの誘いでした。ついに実際に会ってみようという事でした。やったぁぁぁ!

僕はすぐさま 空いています! と返信しその後何ラリーかし日程と場所を決めました。

生まれて初めてのデートです。僕は約束が終わりスマホを置いた後も興奮が冷め止まずしばらくアドレナリンがずっと出ていました。ぁぁあ

まぽはどんな女の子なのでしょう?まだ顔はわからず終いです…
最初はもしかしたら野呂真歩?というわずかな可能性を感じていましたが、今までの恋愛の話になった時に

「わたし、まだその経験ないんですよ〜😭」

と送ってきたことがありました。

み…未経験!?いや…これは恋愛未経験って事なのかな?でもこういうマッチングアプリをやっているから彼氏は居た事ないけどワンナイトみたいな事は経験あるのかな?いやもしかしたら恋愛経験はあるけどそういう事はまだなのか?うぅ…一瞬のうちにいろいろ考えてしまいましたがここで食いついたり掘り下げたりしたらがっついてると思われちゃうと思い僕は そうなんだ〜と流しました。僕の童貞がバレたら引かれちゃうかもと思い間が空かないように自然な感じを装うためにもあえてスルーしたのです。

そしてこの事から野呂真歩では無いなと確信しました。だって芸能人が経験ないわけないですしね…うぅ


「じゃ当日楽しみにしてますね〜❤️」


ただ野呂真歩じゃなくても似てる娘とデート出来るわけだし、もしかしたら僕と同じ未経験かもしれない…僕はワクワクしてその日が来るのを待ちました。

〜当日〜

僕は我が眼を疑いました。

なんとそこに来たのは野呂真歩本人だったのです。

「あの〜…DTさんですよね?まぽです」

ぇ…?嘘だろ?今目の前に居るのはあの野呂真歩だよな?そっくりさん?いやにしては似すぎてる…というかこんなにも野呂真歩でシコシコし続けてきた僕が見間違えるはずがない…どういう事だ?これは…夢か現実か…僕はわけがわからなくなりました…

「………ぁ…その〜、…その感じ、やっぱり気付いてますよね?…」

まぽは僕の耳元に近付いてこそっと伝えるようにこう言いました。

「そうです…はじめまして、野呂真歩です❤️」

!!!!!!!!!!

僕は口から心臓が飛び出るほど驚きました。

「あの…その詳しい話はまた後で…ただその…あんまりこういう人通りの多い所だと芸能記者に撮られちゃうかもしれないので…その…とりあえず室内に入りませんか…?」

そう言って彼女が指を向けた方向を見て僕はさらに驚きました。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そこはラブホテルだったのです。

野呂真歩に手を引かれ僕は室内へ…

ぁ 生まれて初めて今女の子と手を繋げた…しかも芸能人…

いやいや、それもだけどそもそもラブホテルに入るのも初めてだし、怒涛の展開に僕の脳内は初体験を噛み締めるほどの余裕はありませんでした。


パタン カチャ


野呂真歩が部屋の鍵を閉めます。あわわ…


「………ご…ごめんなさい……急にこんな所…強引に…」


変な沈黙が訪れる。


うぅ…混乱する僕…ただ、申し訳なさそうにしている野呂真歩を目の前に僕は男として何かを言わないといけないのかなと思い


あの…と…とっても可愛いですね…


とモジモジしながら言いました。


「ぁw…ありがとぅござぃます…」


不意打ちだったのか照れて恥ずかしそうにそう返す。ただそれによって少し緊張が解れたのか


「…ぁ…あの…DTさんプロフィールに野呂真歩のファンって書いてあったから…嬉しくて会ってみようかなと思って…」


たしかに僕は好きな芸能人の項目にそう書いていました。まさか本人が見てるとは…というそれで会えるとは…


「ぁの…その…非常に言いにくいんですが…」


躊躇いながら僕の目を見てこう言いました。


「たぶん、 ど…童貞…ですよね?」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「じ…実は…私もその、まだ…なんです…


処女なんです!」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ま…まさか…そんな…

「その…あの…ただ、それってどうなのかな…と思ってて…てゆうのも私こんなキャラじゃないですか…下ネタにも臆さない、いじられたらエッチな事でもすぐ返すってポジションだから…」

野呂真歩は頬を紅く染め耳まで熱しながら言いづらそうに話を続けます。その姿がより一層可愛さを引き立てていました。

「最初はこの歳で処女なのが恥ずかしくて単純に隠してたんですけど…それを隠すために下ネタを言われた時のリアクションが元アイドルっぽくなくしてたら…逆にそれが面白いってなっちゃって…それで今みたいなバラエティタレントになっちゃったんです…」

そうだったんですね…やっぱり芸能界の椅子取りゲームは競争率が激しいみたいです。

「ただ…そんなキャラなのに処女だって秘密を抱えるのももうしんどくて…誰にも言えてないんです…もちろん今まで恋人も出来たこと無いですし…ましてやマッチングアプリのCMもしてるのに処女だなんて…罪悪感があって…」

目に涙を溜めて声を震わせています。普段テレビで頑張ってる影にはこんなか弱い姿があったのです。不思議と混乱が落ち着いてきた僕は彼女を守ってあげたい気持ちになりました。

「なので…なので…」

意を決した表情で急に真っ直ぐ僕を見て

「私とエッチしてください!!!!!!!」

えぇぇぇええぇえ!!!!!!!!!!!!

突然そう言ったかと思うとその勢いで真歩ちゃんは僕をベッドに押し倒しました。

「わ…私、長年処女拗らせてるからずっと初めては似た境遇の童貞がいいなって思ってて、DTさんとやり取りしてたら、その…典型的な童貞拗らせのオーラを感じちゃって…」

僕と密着したままおっぱいが押し当てられてるぅぅ!…ぅぅ

「わかりますよぉ…コンプレックスが凄いから強がりでそれをひた隠しにしてるのバレバレで、私が性的な話を振っても反応しないで紳士ぶるから逆に明らかに動揺してるのにそれを見せないように余裕ぶるから可愛いなって思ってwこれなら私でもリード出来るかも…ってw 」

ぁぁあ!思わず顔を両手で覆い隠したくなる程ハズカシィ!

そんな僕の様子を楽しみながら真歩ちゃんは状態を起こし騎乗位のような体制になりました。

「 一応確認ですけど図星ですよね?童貞でしょ?」

はぅぐぐぐ…
普段バラエティでは見せたことのない妖艶で支配欲に満ちた目線を見下すような位置から注がれました。ぽっちゃり体重の圧迫感を衣服の上から重なり合ってるおちんちんとおまんこを中心点に」感じながら逃げられない僕は コクリ と頷くことしか出来ませんでした。

「wwwwwwwwww アハッ❤️やっぱりィィぃwwですよねぇw童貞ですよねwwwwww」

真歩ちゃんは心底嬉しそうに可愛らしい笑顔を見せてくれました。それと同時にさすがバラエティタレントだなと感心してしまうほどの誘導尋問トークと表情の切り替えやキープの仕方などを体感しました。全て彼女の計画通りに進んでいる気がしました。

「初めては童貞いいって決めてたんです。芸能界はプレイボーイばかりなので。しかもプロフィール欄に私のファンって書いてるし、あと顔もタイプで❤️それと…」

胸元のボタンをプチプチと外しブラジャーに包まれたおっぱいを露わにしました。ぅぅうう

「私本当は短小包茎おちんちんも好きなんです❤️」

!!!!!!…そ…そんな、ことが…

「バラエティの現場って男性芸人さんの全裸とか見ることがたまにあって…その時大きい大人のおちんちんってちょっと怖いなって…実は思っちゃてて…初めては赤ちゃんみたいな小っちゃくて皮被ってる可愛いおちんちんがいいなって…DTさんってその歳まで童貞って事は…たぶんおちんちん短小包茎ですよね?」

僕を詰めながら下もスルスルと脱ぎ真歩ちゃんはあっという間にブラとパンティ姿に。グラビア撮影もしてるので慣れたものなのかもしれません…うぅ…しかしそんな高齢童貞だから短小包茎だなんて偏見をすんなり受け入れられません…真歩ちゃんの脱ぎっぷりに対しても含めてそれに応えられずモジモジしてしまいました…

「…ぁあ!もぅ❤️」

業を煮やした彼女は僕の返答を待ちきれずに脱いだ勢いそのままに僕のズボンとパンツに手をかけて勢いよくズリ下ろし下半身を露わにさせました。

ポロン

そこには紛れもない短所包茎が

少しでも大きく見られようと頑張っていました。

「wwwwwwwwww アハハッ❤️思っていたより小さいぃwしかも絵に描いたように先っちょ余ってますねぇwwwwww皮オナニーのし過ぎぃwww」

ぅぅぅうううううう…僕はこんな風に異性に自分の大事な所を見られた事も、ましてやいじられて笑われた事も人生で初めてだったのでショックや落胆と共にえもいわれぬ味わったことのない快感が押し寄せてきてそれだけでイッチャいそうになりました。…ぅう!!!

「ちょっとぉw今出ちゃいそうになったでしょぉwまだ何にもしてないのにw見られて笑われただけで興奮しちゃうなんて、童貞、包茎、短小に加えて早漏で変態になっちゃいますよぉwwwwアハッ❤️おもしろ〜い❤️」

真歩ちゃんは笑いながら自分の背中に手を回し

ぷるん

ブラのホックを外してたわわなおっぱいを重力に預けました。うぅ…

「ンフフ…普段テレビで観てる芸能人の女の子のおっぱいですよ〜❤️ずぅっと、見たかったんでしょうwホンモノですよ〜❤️」

うぅ…僕のおちんちんは真歩ちゃんの股ぐらに潰されながらそれでも生おっぱいの衝撃で血流が巡って張り詰めていましたが、真歩ちゃんの方も見られているという興奮からか両乳首はピンと勃っていました。そしておちんちんにはしっとりとした真歩ちゃんの湿り気と温もりも同時に感じていました。

「あとはコッチですよね〜❤️ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

そう言ってパンティを脱ぎ僕におまんこを見せてくれました。うぅぅぅううう!!!!!


「これが野呂真歩の裸だよ」

ハァ… ハァ…

これが…ずっと憧れ見続けたいと願ってた野呂真歩の裸…

僕は気付いたら目から涙が溢れていました。

「ちょ…wなんで泣いてるんですかぁwwwでも嬉しいんだけどwwwwありがとう❤️私の裸なんかで感動してくれて…だけど私もこのおちんちんに感動してるからね❤️」

真歩ちゃんは僕の服も全て脱がしてくれてお互い一糸纏わぬ生まれたままの姿になりました。

「じゃぁ、まず…野呂真歩の手コキから❤️」

真歩ちゃんはそう言うと むんず と僕のおちんちんを握りそして皮を被せたまま手首を上下させました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁあッ!!!!!!!

き…気持ち良過ぎるぅぅう‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

動きに連動して揺れる二の腕とおっぱいの下のアングルから眺めは絶景でした。

「ンフフフフふ❤️どうですか〜?気持ちいいですかぁ?人生初手コキは〜?私も初めてだから、ん〜?こんな感じでいいのかな?合ってますぅ?包茎おちんちんの皮も剥かずにシコシコはいつも通りですか?wうわぁ〜先っちょがぎゅッってすると凄い窄まるんですねぇwww男の人って皆こうなんですかぁ?それともこのおちんちんが短小包茎過ぎて特殊なのかなぁ❤️?わかんな〜いwwww」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

んふぅ…ウググゥ

真歩ちゃんにシコシコされている間もずっと僕のおちんちんの付け根は真歩ちゃんのお股の下に押し潰されています。ハァハァ…うぅ…おっぱいも絶景ですがこの角度から見えるおまんこと太腿、そして真歩ちゃんの全体重が僕の股間に集中しているという事実に前頭葉がクラクラしました。

「ぁあん❤️んん…童貞さんの気持ち良さそうな顔見てたら私も気持ち良くなってきちゃいました…❤️ハァん…ヤダ❤️エッチぃ…❤️ぅう…ぁふん❤️」

スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁあッ!!!ハァ…ハァ…

なんと真歩ちゃんは手コキをしながらそのまま腰を前後にいやらしくくねらせて自分のおまんこを僕のおちんちんの付け根に擦り付け始めたのです!えっち過ぎるぅぅぅ!!!!!

「ァハハハ❤️んんン❤️そんなに気持ち良いんですかぁ?w男の人って面白いですね〜www❤️ァァアン❤️それとも童貞だからこんなに敏感なのかなぁ?想像もした事なかったのかもねぇww女の子に皮オナ手コキをシコシコされながらのおまんこクチュクチュ素股❤️ァアん❤️童貞過ぎてこんなプレイ思い付かなかったんでしょ?www❤️もしくは逆に童貞過ぎてずっとずぅっとこの妄想してた変態性癖だったから念願叶って気持ち良さ倍増?ww女の子とのエッチに現実味無さ過ぎて挿入させてもらえない手コキや素股の焦らしプレイ妄想専用おちんちんになっちゃってるかもですね〜❤️wwwぁあん❤️でも、そもそもこのおちんちんすっごい小っちゃいから手コキと素股両方一気にやると面積が全然足りなくてやりづら〜いwww残念ながらエッチどころか手コキ専用でも素股専用でもない皮オナ専用おちんちんなのかもしれないですねぇ❤️w、ンフゥン❤️❤️❤️」

ぁあッ!!!!!!!!!!!!!

さすがのトークスキルで僕のコンプレックスを的確に責め続け煽りまくり追い詰めて袋小路にしてゆきます。もうあっという間に限界点はすぐそこです。僕は今世で体験出来るエッチな事は今この瞬間に全部使い果たしてしまってるんじゃないかと感じるくらい意識が朦朧としていました。

「まだイッちゃだめだよ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁあぁあヴァ!!ッ!!‼︎!!‼︎‼︎‼︎!

プルプルと弛むおっぱい、重量感のあるお尻のむっちりとした圧力、そしてなにより和かに微笑みながら目の奥で輝き渦巻いている支配欲が見え隠れしながらも言葉責めには抑えきれず溢れてしまっているという可愛らしさと鋭い母性、それが魅力として僕の短小包茎童貞おちんちんをグチャグチャにかき混ぜながら練り込まれていきました。

「はぁ…ハァ❤️ぁあん❤️んん❤️普段は下ネタばかり言わされてるいじられキャラだけどぉ❤️私だって本当は乙女らしく恋愛したかったァァアン❤️ハァハァ…❤️初めて同士の処女と童貞で学生時代とかに恋人になって登下校デートとかしたかったぁアン❤️❤️❤️でもぉ芸能界に入ってェン、そんな経験全然出来ずに大人になっちゃって、気付いたらこの歳で処女でぇ❤️ヤン❤️しかもバラエティでは経験あるフリしなくちゃいけなくてぇ❤️もぅどうすればいいのぉ❤️助けてぇ❤️童貞さぁぁん❤️❤️❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「30歳過ぎてもまだ童貞で❤️おまけに生まれながらの短小包茎おちんちんを彼女いない歴年齢モテない人生によって持て余した行き場のない性欲を毎日毎日来る日も来る日も皮を被せたまま自分1人でシコシコ慰め続けたからさらに磨きの掛かったハイパー短小皮余り先細りドリル包茎おちんちんになっちゃってぇ❤️ウゥン❤️同級生はとっくに結婚して子供もいて不倫もして何千歩もリードされてるどころじゃなくて天と地の差なのに❤️コッチは今だに昔好きだった女の子のSNS見てオナニーする毎日ぃん❤️童貞童貞童貞❤️包茎包茎包茎❤️赤ちゃん赤ちゃんおちんちんン❤️そんな生活の中唯一の癒しがバラエティ番組での女性タレントを観て下ネタ言ってる姿で笑いながらその後妄想の中で自由にエッチな事して皮オナ1日に何度も何度もする事なんでしょ!どうせ❤️ウフン❤️だってバラエティタレントは同級生の結婚してる女の子と違って下ネタ言うけど処女かもしれないって思えるもんね❤️同級生の女の子達は童貞なのを見透かしてるけど下ネタなんて言わずにカマトトぶって裏ではいっぱいエッチしてるんだよきっと❤️ぁあ〜情けないねぇ惨めだねぇ悔しいねぇ切ないねぇ童貞短小包茎必死に隠してるけど女の子達にはバレバレで恥ずかしいねぇwwwたぶん裏できっと皆その童貞ネタにして笑ってるよwァアアン❤️でも私は本当に処女だし求められたら下ネタだって言って笑わせるよ❤️童貞さんの夢と癒し守ってあげるからねぇ❤️アァアァアン❤️❤️❤️だ…だから、だから…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁ…ァァア…も、ダメ…イッチャゥ…ムリ

「ずっと、…

ずっと私だけを観ててぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ クチュ

「ぁあァァアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

その瞬間、僕ら2人は絶頂感に包まれて一緒に果てました 。

はぁ…はぁ…


「ぁ~あ、残念…イっちゃった…」


ホテルの終了時間が迫ってきたのと、真歩ちゃんは仕事のスケジュール的にもう出なきゃいけないようです。


「ありがとうございました❤️

とっても気持ち良かったです♥️」


そそくさと服を着始める真歩ちゃん。

エッチな事をした余韻に浸る間もなく…


「今日収録の番組ネット試聴出来るのでよかったら観てくださいね♪」


そう言って部屋を出ていってしまった。


ぁあ…僕はしばらく意識が朦朧としたままボーっとベッドで横になっていた。


夢なのか…?いや、ラッキーメールの画面を見ると紛れもなくまぽこと真歩ちゃんと繋がっている…今回は童貞卒業出来なかったけどエッチな事は出来たんだ…しかも真歩ちゃんは処女だった…


はッ!もう時間だ早く出なきゃ


僕も急いで服を着て部屋をあとにした。真歩ちゃんと繋がれたんだ…しかもエッチな事をした…芸能人の女の子と…もしかしたらこのまま恋人になれるかもしれないし…童貞卒業も次会えた時こそは…


「楽しかったです♥️」


ラッキーメールのアプリ画面を見るとそこには満面の笑みの真歩ちゃんの自撮りが送られてきていた。僕は充足感に満ち溢れながらこちらこそと返信をした。


~数日後~


相変わらず忙しい日々が続いてゆく。

あの日真歩ちゃんとあった日からやり取りはしていたものの少しずつ向こうの返信ペースは落ちていっていた。


僕は内心焦ってきていた。

せっかく会えたのにもしかしたらもう2度と会えないの?

あの時ちゃんとアプリ上じゃない連絡先を交換していたら…

いやでもそんな勇気あったかな…

真歩ちゃん急いでいたし…


僕自身も忙しくてバラエティ番組も観れてないほどだった…



そういえばあの日ネットで観れるバラエティ番組に出演って言ってたな…アーカイブ残ってるかも…その日帰宅した僕はお弁当を食べ終わったタイミングでそれに気付きテレビではなくスマホで検索してみました。


これだ


それは女性芸人がたくさん出演する番組でした。内容はぶっちゃけトークと言いますか、恋愛の話を中心に少しエッチで過激なネットならではの規制が緩いバラエティです。そこに紅一点として真歩ちゃんは出演していました。


「よろしくお願いしま~す♪」


ぁあ…真歩ちゃん…可愛いなぁ


そんな事を思いながらスマホを眺めていたらトークテーマが発表されました。


ぇ…? 



それは "思い出のエッチ" というテーマでした。



「えぇ~wなんですかこのテーマはwww」


スタジオ中が笑いに包まれながら司会者は真歩ちゃんに話を降りました。


「私ですか~?そうですね~、これは童貞とした時の話なんですけど…」

僕は心臓がバクバクしてきました。


出演者達は元アイドルグループにいた女性タレントが振り切った話をするので大盛り上がりを見せます。


「その童貞ってのが30歳過ぎててめちゃくちゃコンプレックス拗らせてて~w本当にどうしようもないんですよ~www」


画面の中は大爆笑に包まれます。

僕はそれを観ながら胸が締め付けられるような気持ちになりました。これって…あの日あの後に収録したんだよね…いや真歩ちゃんは処女だけど経験豊富なフリをしてるだけで、これは別に…


「しかもその高齢童貞それだけでもヤバイのにしっかりと小さくて皮被ってて早漏だったんですよ~www」


うぅ…!


さらに大きな笑いに沸きおこっています。ぁあ…もう聞きたくない…いやでも聞いてしまう…いやでも…ぅう…その時僕はなぜかおちんちんが熱を持ってしまっている事実から目を背けられませんでした…


「高齢童貞短小包茎早漏って終わってますよね~wなのに自分だけがイっちゃって全然私満足出来なくて~本当にどうしようもなくて、卒業させてあげませんでしたwwww」


ぅうぅ~ぁあぁあ…!真歩ちゃん、恥ずかしい…皆の前で言わないで…笑い話にしないで…あれは2人だけの秘密にして…僕はなぜか自分のおちんちんを自分の手で触ってしまっていました。


「どうせ今もきっと画面の前で私に暴露されて興奮しちゃってる変態なんだと思いますよ~シコシコしてるんじゃないですか~w」


はぅぁあ!!!

僕は…僕は…僕は…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

手が止まりませんでした



あぁっ!!!



「どう~?気持ち良かったぁ?童貞さん♥️」



はぁ…はぁ…


ぅう…笑い声が止まらないスマホ画面の前で僕はあっという間にイッてしまいました…そんな…真歩ちゃん…


僕はそのままラッキーメールのアプリを開いた。


まぽ は退会しててもう繋がらなかった。


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恥と裸 2022/12/18 22:00

【小説】幼なじみ

僕には同い年の幼なじみがいる。
家が隣同士で親同士も仲が良く、ものごごろつく前から一緒だった。
それぐらいの年齢の他の子が近所に居なく、なので僕らは常にふたりで仲良く遊んでいた。
「私たち将来結婚しようね ♪」
僕らは男女だった。
あれから20数年経った。
僕らはすっかり大人になって30歳になっていた。
お互い社会人。子供の頃からずっと一緒で小、中、高と同じ学校。大学からは別だったけど、今でも時たま当時の友達同士で集まって飲んだりしてる。
「私たちって全然変わらないね~」
その日 さゆみは珍しく酔っていた。
同窓会の帰りに僕らは久しぶりに二人きりになった。
他の皆は二次会でカラオケに行ったらしいけど僕らは明日も早いからと切り上げた。
お互いもうそれぞれ一人暮らしをしていて帰る方角は別々なのに、なぜかあの頃を思い出して一緒に駅に向かっていた。
というかこの一連の流れ、全部さゆみが僕を引っ張ってゆくようにそう行動してた。
受け身な僕はそのまま流されていたけど内心こんなに酔ってるさゆみは初めてだったので心配で着いていっていた。正直僕は明日は早いどころか休みだ。
呂律が若干回ってないさゆみが僕に言った。
「酔った私をうちまで送っていきなさい~」
さゆみに命じられて僕は従うしかなかった。
そしてちょっと懐かしいなとも思った。
昔はよくさゆみのおままごと遊びや夏休みの宿題、部活の自主トレなどいろいろ命じられて強○的に付き合わされたなぁ…「私の言うことを聞きなさい~」がさゆみの口癖だった。
大学生になってからかな。さゆみが僕に付き合わせなくなったのは。風の噂だと彼氏が出来たとか…それから幼なじみだった僕らは疎遠になったわけじゃないけど自然と距離が空いていったような…
「もぅ、そっちの改札じゃないでしょ~こっちだよ」
え?さゆみの家はこっちの方角じゃ…
ド忘れしてたかな。記憶のあやふやな僕はさゆみに従うしかなかった。
「到着~♪」
え…?
さゆみに手を引っ張られ彼女の荷物を持たされながら、気付いたら僕は玄関の前に立っていた。
ここはさゆみの実家じゃないか。 というかつまりは僕の実家の隣だ。 なんで自分のひとり暮らししている家じゃなくてここに?今日は実家に泊まる予定だったのかな?
「今日お父さんお母さん、旅行で家居ないんだよね…」
僕はなぜか ドキッ とした。
「 今から一緒に飲みなおさない?」
トロンとした瞼と可愛らしい少女のような声でさゆみは言った。
[newpage]
「あんまり片付いてないけど」
久しぶりにさゆみの部屋に入った。一人娘のさゆみにご両親はいつでも帰ってきてもいいよう主要の家具などはそのままにしてあるらしい。勉強机、ベッド、洋服タンス、ほとんどあの頃のままだ…
「この窓からよく出入りしたよね」
お互い一軒家隣同士で2階のひとり部屋だったので窓を開けたらすぐ声をかけ合うことが出来た。
「1回中学生の頃、私が着替えてる時タイミング悪く開けられちゃった時あったよね~w変態w」
うぅ…
「とりあえず、乾杯〜♪」
さゆみが1階の台所から缶ビールを持ってきて二次会を勝手に始めてしまった。飲み過ぎで明日の仕事に支障が出ると心配したが聞くとなんと実は休みだそう。え?じゃぁさっき何で皆にはそんな嘘を?
「私の酒を飲みなさい〜」
釈然としない僕は勢いに負けて渋々ながら付き合う事にした。今日のメンバーの思い出話を振り返り、ひとしきり職場の愚痴を聞き、そして、恋愛の話になった…
「いい人いなくてさぁ…私男運無いのかなぁ」
そこから僕はさゆみの彼氏遍歴を聞かされる事になった。大学生の時に始めて男の人と付き合って、社会人になってからも何人かと、婚活パーティやマッチングアプリも使った事があるという話も。しかも僕が思っていたより多くさゆみには歴代彼氏がいた。僕はそれらを平気な顔をして聞きながら内心いてもたってもいられない気持ちになっていた。そんな話聞きたく無いよ…さゆみ…
密かにショックを受けているのを悟られまいと酒を喉に流して誤魔化していたらさゆみがこう聞いてきた。
「彼女いないの?」
か…彼女…
僕は生まれてこのかた恋人という存在が出来た事は無かった。それどころかそういった経験が無かった。付き合ってないけどそうゆう関係の人がいるというわけでもないし、もちろんそういうお店にすら行った事が無い。
というのも大学生の頃にさゆみに彼氏が出来たという話を友達から聞いた時のショックを未だに引きずってしまっているんだ。もう10年以上も前の事なのに…今日の飲み会だって極力そういう話題は自分にまわってこないように避けていたのに、まさかさゆみ本人に聞かれてしまうとは。
僕は質問をされた瞬間どう答えようか迷ってしまった。素直に事実を述べればいいのだけど、なぜかそれが涙が出そうなほど切なく悔しく情けなかった。ただこれ以上黙ってしまうと変な間になってしまう。なので僕は、
今はいないよ…
と嘘を付いてしまった。
「そうなんだ~モテそうなのにね」
うぅ…
さゆみにモテそうと言われて嬉しくはあったけど、それを言ってくれてる張本人は僕に全く振り向いてくれない。そしてつまらないプライドとコンプレックスのせいで付いてしまった小さい嘘で自己嫌悪しみるみる落ち込んでいってしまう。
今は いないよ
はぁ…今じゃなくてずっと居ないし、ずっとさゆみと付き合いたいと願っているのに…うぐぅ
「へぇ~でも今はって事は昔はいたんだ。全然そういうの言わないから心配してたんだよw」
そこから質問責めにされた。僕は白々しく嘘に嘘を重ねて罪悪感と羞恥心を募らせた。初めて彼女が出来たのは大学生の頃で、社会人になってからもそれなりに人並みに、合コンやマッチングアプリも使ったことがあるとか口から出任せで喋ってしまった。
「けっこう経験豊富なんだねェ。
○○って童貞だと思ってたのに~w」
童貞…うぅ…そうだよ。
と心の中では正直な僕。全然経験豊富なんかじゃない。さゆみがそうだったのが悔しくて経験豊富なふりを咄嗟にしてしまった…男としてのメンツを守りたかったんだ…うぅ…
「そっかそっか、やる事やってんだね~w ま別にいいけど」
さゆみはそこからさらに酒が進み酔っていった。正直胸元ははだけてきてブラジャーが何回か見えてるしボディタッチも多くなってる。うぅ…甘えた感じで潤んだ瞳と緩んだ腫れぼったい唇に僕は酔いが回りきっているわけではないのに理性を失いかけそうになる。ただそんな僕を尻目にさゆみは突然意識を失ったように眠ってしまった。
「う~ん…私の…言うことを…聞きな…さぃ…」
そんな寝言をこぼしているさゆみ。
ぁあ…可愛いなぁ…
僕は…さゆみに、触れたかった…
[newpage]
いやダメだ…そんな寝ている女の子に触るだなんて…ぅぅ…でも…少しだけなら…いや…うぅ…
静かな寝息をたてているさゆみの横で僕は1時間ほど葛藤し1人で身悶えていた。
はぁ…僕は何を考えているんだ。少し夜風に当たろう。窓を空けるとすぐ隣合わせる実家の窓が見える。
こんな景色だったな…
あの頃とは変わってしまったのか変わってないままなのか、振り返ると寝返りをうってさらに胸元がはだけたさゆみが眠っている。
ぅぅ…さゆみ…さゆみぃ…
ダ…ダメだ…僕はこのままじゃさゆみとの幼なじみの関係を壊してしまうかもしれない…ぅぅ…ぁあぁ… ふと思い出した。今日は僕の実家も両親は旅行で居なかった。もしかしたら…
僕は窓から手を伸ばす。
実家の窓は鍵が掛かっていなかった。
僕は気付いたら身を乗り出し実家の窓から自分の部屋に入った。僕の両親もさゆみの家同様に部屋の家具等そのままにしてくれている。無用心だが僕の部屋の窓は習慣なのかよく鍵を掛け忘れるらしい。
自分の部屋からさゆみの部屋を窓越しに眺める。スヤスヤと眠るさゆみのスカートが少し捲れてパンツが見えている。あぁ…ぁ
僕はこのアングル、この距離感、この光景、全てが懐かしく心臓をギュッとされるような気持ちが込み上げてきた。
あの頃から ずっと
さゆみに触れたかった…
僕はカーテンを締めて自分のベッドに寝転がった。そしてズボンとパンツをするりと脱いだ。
ぽろん
僕の粗末なそれが精一杯反り立っている。
ぅう…ぅぅう、うぅ~!
僕は今日さゆみと二人きりになってから勃ちっぽなしだったのをバレないように必死に隠していたそれを露にして我慢してたのを思う存分自分でシコシコした。
はぁぅあ…ぁあ…!
さゆみ、さゆみ… 今すぐ窓越しのそこに眠っているさゆみ、高校生の頃 部活の自主連で汗をかきながら体育着がピタッとしてて身体のラインが浮き上がってたさゆみ、中学生の頃僕が なにしてるの?とカーテンを開けたら着替えてて下着姿だったのを恥ずかしそうに隠してたさゆみ、小学生の頃 宿題を手伝っている時に距離が近く密着して男女の成長の早さの違いを感じさせてくれたさゆみ、幼稚園生の頃おままごと遊びのあと一緒にお風呂に入ってたさゆみ…さゆみ、さゆみ、さゆみぃ…!!!
「なにしてるの?」
血の気と込み上げてきてた射精感が同時に引いた。 振り返るとそこにはカーテンを開けたさゆみが立っていた。
終わった…
さゆみは冷たく切りつけてくるような視線を僕に向けていた。僕は自分のそれを握ったまま下半身丸出しの状態で固まってしまった。さゆみの名前を連呼しながらシコシコしていたのでもう逃げようが無い。中学生の頃さゆみの着替えを見てしまった時の光景がフラッシュバックする。今は僕が逆の立場だ。恥ずかしい…恥ずかしすぎる…あの時は僕は慌ててすぐ謝りながらカーテンを閉めた。そのあとさゆみの叫び声が聞こえた。こっちの立場になるとわかった。さゆみにカーテンをすぐにでも閉めてほしい。僕は恥ずかしすぎて動けないからだ。さゆみの名前を呼びながらシコシコしていた罪悪感もある。しかしさゆみはカーテンを閉めなかった。
「…んで…い…んのよ」
え?
「なんで…わた…を……けい…んのよ」
声が小さくてよく聞こえない。
「なんで私を抱かないで童貞包茎おちんちんシコシコしてんのよっ!!」
!!!!!!
さゆみの目には涙が溜まっていた。
僕は一瞬なにが起きたかがわからず自分の耳を疑った。と同時に目も疑った。
さゆみは下がパンティ一枚姿だった。
心なしか少しよれている。というかお股のところが少し湿っていた。…え ?…まさか!…もしかしてさゆみも今一人で…?
「女の子が…こんな無防備な姿さらしてるのに…指一本触れもしないで…自分の部屋でシコシコなんて…」
うぅ…
「どんだけ童貞拗らせてるの!!!バカッ」
はぅぐぅぅ…!僕の目にも涙が溜まっている。
「わ…わ、私を、抱きなさぁ~いっ!!!!!」
さゆみは涙目で顔を真っ赤にして窓を跨いでこちらの部屋に乗り込んできた。…ぁぁあっ!!
[newpage]
さゆみは勢いそのままに寝転がってる僕の上に跨がった。
どかっと乗っかってきたさゆみのお尻の重さとパンティのすべすべとした肌触りを感じる。
「な…なんなの…ッ!女の子からこんなにアプローチしてるのに…全然何にもしてこない!!私恥ずかしかったんだよ!!勇気出したのに…今の今まで、何年も何年も…ずっと待ってたのに!!!どんだけ奥手で意気地無しなの!!!」
さゆみの目から涙が零れた。頬と耳は紅く下唇はうるうると震えている。そこから漏れる吐息とともに
「それに何よ!!!このおちんちんはッ!!!!あの頃お風呂に一緒に入ってた時からなんにも変わってないじゃない!!!!!この、…短小包茎童貞!!!!!!」
言葉責めが溢れてきた。
「女の子を差し置いて一人でシコシコシコ!変態!むっつり!こじらせ!コンプレックスまみれ!こんなに皮余らせて、ど…どんだけ今まで私の身体妄想して皮オナニーしてたんだか!!!」
さゆみは僕の服の上を引っ張るように脱がして全裸にさせ、そしておちんちんを荒々しく握った。
「せっかくこんなに可愛い幼なじみががいるのに!私にシコシコさせなさ~い!!!」
シコシコシコシコシコシコ
さゆみが皮を被せたまま僕のおちんちんを上下に擦り始めた。
ぅう!…き…気持ちいぃ!!
「私知ってるんだから、○○が学生時代毎日毎日私の名前呼びながらシコシコしてるの!隣に住んでて気付かないとでも思った?声聞こえてたんだからね!この様子じゃどうせ今も現役でオカズにしてるんでしょ!この変態!!!」
ぁあ!!そうだったんだ…恥ずかしすぎるぅ!僕のおちんちんはそれを聞いてさらに固くなりました。
「そのくせいざ会ったらモジモジして何もしてこない!その上あんな嘘まで付いて経験あるフリして!童貞なのバレバレだからね!あんなその場しのぎででっち上げた話通用するわけ無いでしょ!私が苦笑いしてたの気付かなかったの?小さなプライド守って素直にならない!だから童貞なんだよ!!!」
シコシコシコシコシコシコ
さゆみの手コキのスピードがどんどん早くなります。はぅぁ…はぁ、はぁ
「恥ずかしいでしょ?みっともないでしょ?情けないでしょ?こんな事されたかったんでしょ?ずっと!私も同じ気持ちなんだよ!女の子にこんな恥ずかしいみっともない情けない思いさせる幼なじみいる!?誰よりも私のことわかってよ!こんな可愛い娘にシコシコさせて今どんな気持ちなの?気持ちいいの?こんなに皮余ってちっちゃいおちんちんシコシコされて!自分だけ気持ちよくなって、私ははしたない女にさせてるけどいいの!?ねぇ!この嘘つき高齢童貞!!」
ぅぅうう…ぁぁああッ!ダメ…さゆみ…これ以上は…イッちゃう、出ちゃう…ぁあん!さゆみに気持ちよくされて僕だけこんな風になっちゃダメなのに…!でも…でも…!どうしたら…
「わ…わ、私の事、どう思ってるか、答えなさ~い!」
僕はさゆみにキスをした。
「ッ…!!」
さゆみは一瞬驚いた様子だったが目を閉じて受け入れてくれました。うぅ…さゆみの柔らかい唇、温もり、息づかい、肌の触れ合いを感じ僕のおちんちんはさゆみに握られたままさらに血流がそこに向かってゆきました。
キスによる長い沈黙のあとお互いの顔が離れさゆみは言いました。
「…初めてなの」
!!!!!!
「じ…実は…、ごめん…私もさっき、経験あるフリしちゃって…その、全然振り向いてくれないから、私女としての魅力無いのかなって…悔しくて…大学生の頃彼氏は出来たけど、ホントに少し付き合っただけで結局なにもなくて…別れちゃって…」
そ…そんな…ということは、さゆみは
「そうだよ、… 処女 だよ」
!!!!!!!!!!!!
僕は脳内の大事な回路や神経が切れてしまうような感覚を覚えました。ぅううう…!!!さゆみぃぃ!!
「…私達、童貞と処女のままなんだね。あの頃から変わらず」
…ぅ…ぼ、僕はさゆみの瞳に吸い込まれそうに気持ちになりました。お互い向かい合って見つめ合う時間の中で、さゆみは処女を告白して恥ずかしそうにしていましたが同時にその事実に興奮してしまっている僕の心を全て見透かしているようでした 。
そんな僕の気持ちを読み取ったかのようにさゆみは突然、洋服の上を脱ぎ、ブラジャーを外し、パンティをスルスルと脱ぎ、あっさりと生まれたままの姿になりました。そして僕の耳元で息を吹きかけるように
「私の言う事を、聞きなさい」
と言い覆い被さるように僕を襲いました。
僕を押し倒したさゆみは支配欲が溢れんばかりにこう言いました。
「ずぅっっっと惨めな妄想してたんでしょ!私にこうされたいよぉって!!!変態変態変態!!!」
さゆみのおっぱいぃ!!!むぎゅぅっとちょうど僕の胸の位置に!あぁん!乳首と乳首が擦れあって…!そしてさゆみと身体が重なりあいながら僕のおちんちんは熱くなったまはまさゆみのお腹に押し潰されて…た…たまたまはさゆみの大事なところの温もりを感じてヌルヌルとしたいやらしい液体に包まれてゆく…ぅあぁ…さゆみもずっとこうしたかったんだ…ぅぅ…僕は涙と喘ぎ声溢れました。
「そ…そんな女の子みたいな声出して!バ…バカ!本当は私がそういう声出すべきでしょ!もぅ…!ホントにそういうところ!昔からモジモジしてて情けない!子供の頃からずっと童貞になる運命だったんだろうね!妄想妄想妄想のこれまでの日々!あれだけ一緒に居たのに、だからなのか関係を壊したくないっていう童貞メンタル垂れ流しで逆に嫉妬心バレバレの拗らせ幼なじみ!」
さゆみは僕のおちんちんを握り直し裏筋をおまんこで挟むようにあてがいました。
「ン…♥️…じゃぁずっとあの時の関係のまま童貞と処女でい続けさせてあげようか?それとも関係を一歩前に踏み出そうか?今日で答え出させてあげるよ」
さゆみは腰を擦り付けるように動かし僕のおちんちんにおまんこをこすり始めたのです。いわゆる素股です。うぅッ!!!!!ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ エッチな音が部屋の中に響き渡ります。
「ァアン♥️どう気持ちいい?ン♥️今自分がされている事、目の前で繰り広げられてる光景、おちんちんに感じてる感触、信じられる?ぁはン♥️あのさゆみがだよ。ヤン♥️幼なじみのあのさゆみにエッチな事されてるんだよ。ハ♥️小さい頃からずっと一緒だったあのさゆみに。まさかこんなにエッチな事されるなんて!ンフ♥️思ってた?妄想だけしてた?エッチなエッチな妄想をずぅぅっと頭の中で私の体自由に弄んでた?ァアン♥️そのせいで私アン…今こんなに恥ずかしい事してるんだよ!ァアアン♥️素直になってくれないから!ハァハァ♥️女の子にこんなことさせるなんて!ンン♥️とっても恥ずかしい事なんだよ!いや、その歳で童貞な方が恥ずかしいか!ウフン♥️今日同窓会でいまだに童貞なのアンタだけだからねっ!!皆気を使ってるだけだからね!ウゥ♥️いつまで経っても一人だけ子供のまま!筋金入りの超絶童貞!!!」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ さゆみの顔がこんな近距離で罵倒され続ける僕。お互いに身体を密着させこんなに小刻みに擦りあって全身の神経が快感を覚え毛穴という毛穴から何かが分泌されるような気持ちよさに襲われました。
「ねぇ…もうこんな事は2度と無いと思って…アァ♥️私は今日酔っ払ってるだけだから…ハァハァ♥️もしくは妄想童貞くんの拗らせたエッチなエッチな夢でしかないから…ンン♥️だから…このまま○○がイッちゃったら私達は元のただの幼なじみ…フゥフゥ♥️こんな恥ずかしい事もうしない…ア♥️だから少しでもこの時間を味わいたかったらイッちゃうの我慢することね…わかった?ぁはン♥️」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ そ…そんな…ぅう…さゆみ…さゆみ…おっぱいがゆさゆさと揺らしながら切なそうな表情でそう言いました。ぅぅ…ぅう!僕は…僕は…
「はぁ…はぁ…♥️こんなこと…こんなこと…女の子にさせるなんて…ン最低…昔はもっと素直で、カッコ良くて、可愛らしくて、イヤン♥️私だけの王子様だったのに…今はこんなエッチな事妄想してる拗らせ童貞になっちゃって…ンンン♥️しかもおまけにおちんちんだけはあの頃のままで被ったまま!ぁあ♥️なのにその皮被せたままシコシコシコ毎日毎日してるから伸びちゃって見るからに童貞包茎おちんちん!!ウゥン♥️あの頃より大きさ変わらなくて余ってる皮だけこんなに成長しちゃって!アハ♥️恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!どうせ早漏なんでしょ!フゥ♥️人生で1回もエッチした事ないんだもんね!!!ぁぁぁア♥️隣の部屋で窓越しにシコシコシコシコシコシコ!!!素直になれずにシコシコシコ!!!ン♥️アン♥️この童貞!包茎!短小!早漏!変態!もうあの頃には戻れないんだからね!!!!!バカ!!!わ…わ…私の言うことをもう聞かなくていいんだからねッ!!」
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
僕は…僕は…関係を壊したくない…でもさゆみがここまでしてくれて…ぁぁ…でも…勇気が勇気が勇気が出なくて…だけどだけどだけど、僕は…さゆみと一緒に…これからも一緒に…誰よりも誰よりも近くにいたくていたくていたくてぇ…ぁあ…さゆみ、さゆみ、さゆみ、ぁあ…あん…も…もうダメ…もう…こんな童貞短小包茎早漏変態おちんちん我慢出来るわけが…な…ぃ…ッ…ぁぁああ!!ヌチュ
さゆみのお尻を両手で鷲掴みにして言いました。
さゆみが好きぃッ!!!!!!!!!!
「私もぉッ!!!!!!!!!!」
さゆみはそのまましなだれるように僕の唇を覆い奪って互いにほどけなくなってしまう程舌を絡ませあったまま2人同時にイッちゃいました。
「アッアン♥️ァアアあぁあぁあンンンンン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!イイイイイイイイイいィぃんンンンンンンンンンンンンンンン♥️ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!!!!!ハ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️ッ」
ぁあ…やっとさゆみと1つになれた気がする。僕は高揚感と充足感に包まれながら意識が薄れゆき身体から精神が遠退いてゆきました。
カーテンの隙間から差し込む日の光で僕は目を覚ました。気付いたら朝になっていた。僕は実家の自分の部屋のベッドで全裸で眠っていた。二日酔いで痛めてる頭をさすりながら上半身を起こす。記憶が曖昧だ。…あれ?さゆみは?辺りを見渡してもさゆみは居ない。…夢?でも僕は全裸だ。
目線を落とせばそこにはくたびれて余計にサイズが小っちゃくなってるくせに先っちょの皮だけは情けなく伸びきった赤ちゃんおちんちんが申し訳なさそうに垂れ下がってる。シコシコしたまま眠っちゃったのかな…?
窓を開ける。隔てて隣の家の窓越しにさゆみが昨日と同じ位置で眠っているのが確認できた。さゆみは服を着ている。…そうか…あれは僕の妄想だったのか…酔って朦朧として自分の部屋に戻って狂ったように皮オナに勤しんだだけ。はぁ…せっかくさゆみで童貞卒業出来たと思ったのに…いや、厳密には素股で襲われただけだから卒業では無いんだけど…ぁあ、夢だったのか…我ながら拗らせ童貞だなぁ…でも夢と言えどさゆみのおっぱい見れたし…おまんこの感触おちんちんで味わえたし…しかもさゆみはまだ処女で僕のこと昔から好きで…幸せな夢だったなぁ…なによりずっと抱いてた素直な気持ち伝えられたし…………ぅぅ…でも夢か…さゆみとの関係が崩れなかった安堵感と残念感が混ざってため息が漏れた…
「私たち将来結婚しようね ♪」
…ぇ?
声の方向に目を向けると少し皺の入った服を着たさゆみが先程と変わらずスヤスヤと眠っていた。
寝言かな 。聞き間違い?
窓越しの僕らはあの頃と変わっていなかった。
※この話には続きがあります。↓

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恥と裸 2022/12/17 22:00

【小説】風俗嬢

僕は童貞だ。
30歳過ぎてもいまだに彼女が出来たことがない。
それどころか学生時代から女友達の1人もいない。
好きな娘はいた。ただその娘をいつも見ているだけで悶々としながら毎日オナニーをしていた。
そんな高校時代。たったの一度だけその娘と触れ合えた事があった。授業が終わって下校の時間になった時、帰り支度をしていたら僕は筆箱から消しゴムを落としてしまった。それがたまたまその娘の足元に転がっていきそれに気付いた彼女が拾ってくれて僕に渡してくれたのだった。
その時僕は「あ…ありがとう」とだけしか言えなかった。
彼女はニコリと微笑み「またね」と言って帰っていった。
もっと話したかったがそれが精一杯の勇気だった。
その後僕は大学に行き社会人になりひきこもりを経験し社会復帰し再就職し現在に至る。
今の職場は同年代がいないそしてほとんど人と関わらない仕事だ。
僕の性格にはこれが合ってる。
昔から人と関わると疲れてしまい学生時代から友達は少ない。
そしてその数少ない友達にすら自分が30年間童貞なのを隠している。
大学生の時彼女がいたと嘘をついているのだ。
周りはもう結婚して子供も居て当たり前。
みんな当然エッチした事あるんだ。
僕だけそれを知らない。
本当はとても興味があるしものすごくしてみたいから友達に正直に白状してどうやったら彼女が出来るのかエッチとはどんなものか聞いてみたいのだけどずっと拗らせ続けた変なプライドがあるせいでどうしても素直になれない。苦しい。
同年代どころか若い世代の子たち、なんだったら考えられないが学生時代から平気でエッチなんか経験しててキラキラしてる青春を謳歌しているのだろうなと思うともう取り返せない時間と自分の今の年齢に焦り羨ましさと悔しさと恥ずかしさとが混ざった絶望的な気持ちになる。
そんな事ばかり考えてしまうとまたひきこもり生活に戻ってしまいそうで怖いのでなるべく考えないようにするのだけど社会生活を普通に営もうとするだけで恋愛や結婚や家庭や育児、そしてそれらに全て関係している性行為というものが絶対によぎってしまう。
そして僕は男性なのでその競争に敗れ、努力しようにもそのスタートラインに立つことさえ辛く感じてしまう。そんな自分がダメな気がしてしまうがそれを曝け出せる相手がいない。誰かに甘えたいけどそれは恋愛競争に勝たなければ得られない安息感であり敗者の僕にはありつけず、その劣等感で余計に落ち込みどんどん差が開いてゆく感覚がある。
ましてや性欲というものがあって特に僕みたいな草食系と言われてしまうような男性にはこと恋愛という人間関係の構築には障壁になっている気がする。
エッチがしたいという気持ちと好きな人と段階を踏んで長く一緒にいたいという気持ちはどちらも延長線上にあるものだけどそれがなかなか上手く結びつけれない。
きっとすぐにエッチが出来る人もいるしすぐに好きな人と一緒にいれる人もいると思うんだけど僕にはそれが難しい。
その事実にいつも僕は悲しくなる。
 
そんな気持ちを胸に抱きもうあれから10年以上経っているのに
いまだに消しゴムを拾ってくれたあの娘を思い出しておちんちんをシコシコする毎日。
はぁ…
きっともうあの娘もとっくに結婚して子供もいて旦那さんと毎日、もしくは不倫相手とエッチしまくってるんだ…
学生時代のあの時は処女だったのだろうか?うぅ…全く話した事が無いから彼氏がいたのかどうかすらわからない…
あぁ…あの時もし勇気を出して話かける事が出来ていたら…もしかしたら僕が彼氏になれた可能性もゼロじゃなかったのかも…うぅ…しれない…シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
僕はその一度も使った事のない短小包茎おちんちんを扱くスピードを早めました。
僕はよく風俗店のホームページに載っている在籍する女の子のプロフィール画像をオカズにしていました。
僕ぐらい童貞を拗らせて毎日毎日1日に平均3回はオナニーをしていると性癖はとっくに歪んでいてもう普通のAVやエロマンガでは物足りず、もちろん筆下ろしものに手が伸びるわけですが、その中でも手コキの途中でイッてしまい筆下ろしまで辿り着かないシーンの方に共感をしてしまうのです。なので筆下ろしもののアダルト作品で手コキで途中でイッテしまうシーンばかりを観るようになりそれだけには飽き足らず実際それを自分が体験するならと想像して風俗店に足を運ぶ妄想をし手コキの途中でイッテしまい童貞卒業に失敗するイメージでオナニーをしてしまうようになってしまいます。なので手コキ風俗のホームページなのです。もし自分がそのシチュエーションを味わうなら手コキ風俗でイカされてしまうという状況がそれに一番近い気持ちが味わえてそして少しの勇気とお金さえ有ればすぐにでも手が届くであろう現実感がものすごく興奮をそそります。うぅ…なんというか、自分がなんの経験もした事のない完全な童貞という事実と隣接している一番近い体験出来るエッチな事はこの手コキ風俗のホームページの写真の女の子たちが叶えてくれるのであろうという情報にコンプレックスが刺激されてしまうのです。ぅう…拗らせまくってます…
今日も家の近くにある手コキ風俗のホームページの写真の女の子を見ながら短小包茎おちんちんをシコシコしていました。
ぅう…このモザイクの向こう側にお金を払えばシコシコしてくれる女の子がいるんだ…ぁぁ…触られてみたい…女の子の手で…せめてシコシコしてもらえる人生に生まれたかった…よぉ…うぅぅぅ…シコシコシコシコシコ
僕はスマホ片手に女の子のプロフィール画像を何枚もスライドさせながら反対の手で自分のおちんちんの皮を被せたままそれを上下に扱いていました。
すると
あれ?…これあの娘に似てるなぁ…
何枚目かスライドさせてる中になんとなく見覚えのあるような輪郭と体型
モザイクが顔にかかってよく見えませんがそれはどこか懐かしい感じでした。
佳境に入ってたシコシコする手も思わずスピードが緩みます。
もしかして…いや…でもまさか…
あの娘なのだろうか…?
僕はそこから何日も悩みました。
しかしある時、思い立ち意を決したのです。
 
[newpage]
 
 
僕はその手コキ風俗店の前に訪れていました。
でもちゃんとした決断もままならぬままでした。思い悩んだまま考えが堂々巡りをしたまま突発的に衝動的にそこに足を運んでしまっていたのです。本当にあの娘なのかな…?うぅ…もしかしたら全然違うよく似ている人なのかもしれないし…そもそも本人だったとしてどうするというんだ…会うのか?会いたいのか?会ってどうする?思いを伝える?伝えたところで…それにここは風俗店…ぅう…想像してくはないけど…それが彼女だとしたら考えたくはないけど何人もの男の人を相手にしているという事だ…ショックだし…童貞な僕はとても惨めだ…例え彼女なのだとしても軽蔑はしないし受け入れようとは思うけど…いやそもそも彼女だと決まったわけじゃない段階で僕は何を葛藤しているのだろう…そもそも僕は彼女とコミュニティーションを取ってないから覚えてもらえてないどころか風俗店自体行った事がないわけだし…ぁぁ…どうしよう…どうしよう…この入り口の向こうには彼女がいるかもしれないのに…ぁぁ…僕は…僕は…僕は…
気付いたら僕は店内に足を運んでいました。
緊張感で頭が真っ白になった状態で受付を済ませた僕は彼女の写真を指名し料金を払い個室のベッドで腰を下ろしていました。うぅ…来てしまった…ついに…来てしまって…彼女であろうとなかろうと…僕はこれから人生で初めてエッチな事を経験するんだ…それを自ら選んでしまった…あぁ…初めてが風俗でいいのだろうか…大事に大事に取っていたこの童貞を…金銭のやり取りで手コキとはいえ捧げてしまっていいのだろうか…僕はまだ鳴り止まぬ心臓の高鳴りを抑えようとしながらその時をいまかいまかと待ち続けていました。
コンコンコン
来た…!
「失礼しま〜す」
ガチャ
「はじめまして〜ゆうのです。よろしくお願いします」
彼女だった。
あのあどけなさが残る柔和な声色と幼なげな瞳、可愛げのある口元、そしてその初々しい雰囲気とは裏腹にしっかりと主張のある大きなおっぱいとお尻、何も変わらない。学生時代の時の消しゴムを拾ってくれたあの娘が今も変わらず僕の目の前に表れたのでした。しかも
「あれ?」
彼女は僕の顔を数秒覗き何かに気付いた様子でした。
「もしかして〇〇くん?」
!!!
なんと彼女は僕の名前を呼んだのです。覚えていてくれただなんて!!
僕は小さく頷くと
「えぇ〜!?嘘ぉ!ホントに!〇〇くん!?こんなところで会うなんてぇ!!久しぶりだねぇ!!」
僕は夢を見ているかのような心地になりました。
僕らはその後しばし再会の感動に話が弾みました。と言っても僕のことを思いのほか覚えていてくれた彼女が臆する事なく喋ってくれたのです。彼女とこんな近距離でしかも会話を何往復もさせる事自体が初めての行為だったので僕はほとんど頭が回らず彼女からの質問に答えるばかりなだけでした。主に今までなにをしていたのか。高校を卒業した後の10年ちょっとほどの期間お互いどういう人生を歩んだのか。僕の人生の中で一番の幸せは今この瞬間なのかもしれないという思いから、引きこもりだった事、あまり人と触れ合う職業をしていない事など正直に話しました。彼女は僕のその話にも引く事なく「うん…うん…」と聞いてくれました。
「そっかぁ…〇〇くんも大変だったんだね。よく頑張ったね。えらいよ…」
僕が正直に話した事で彼女も気持ちが緩んだのか自分の境遇を話してくれました。
事情を聞くと彼女がなぜこういった仕事を選んだのかも納得しました。とても優しい娘だなと感じました。
「〇〇くんにこういう所で会いたくなかったな…恥ずかしい…」
彼女は瞳を潤ませそう言いました。僕は そんな事ないよ…と言いました。実際彼女かもしれないと思って僕はここに来ているわけですし…そんな自分の煩悩に罪悪感を感じた僕は言葉を濁しそのせいでなんとも心苦しい気まずい沈黙の時間が数秒流れました。
「なんかごめんね!変なこと言っちゃって。〇〇くんとのおしゃべりが楽しくてつい…そうだ!せっかく来たのに時間無くなっちゃうよね。あの今からいっぱいサービスするから思う存分楽しんでね❤️」
彼女はその空気を振り払うかのようににこやかな笑顔を眩く放ち、僕はそれに見惚れながらも仕事モードの切り替えに切なくなりました。それに、僕は…まだ君に…思いを伝えれていないのに…喉から出かかった気持ちがつっかえて焦ってしまう僕のことには気付かない様子で彼女はこう言いました。
「ンフフ…どうしたの?急にモジモジしちゃって…もしかしてこういう所初めて?」
!!!
なにやら途端に色気がグッとました彼女の雰囲気に僕の脈拍はより上がってしまいました。
「ねぇ…私わかってるよ…ホラ、こここんなに苦しそうにしてる…❤️」
!!!!
なんと彼女が僕の股間にそっと手のひらをのせて触れてきたのです。
生まれて初めて他人にそして女性にしかもずっと好きだったあの娘に…僕のおちんちんが触られている。
「ンフフ…可愛いね…エッチな事考えてる?だからここに来たんだもんね❤️」
そう言うと彼女は僕の股間から手を離しおもむろに自分の服を脱ぎはじめました。
恥じらいながら頬を赤らめる彼女の表情と仕草に僕はめを逸らせず釘付けになってしまいます。
彼女はあっという間にブラジャーとパンティだけしか身に着けていない姿になりました。
「ほら…君も…脱いで…」
視線を浴びるこの状況にうっとりしているのか恍惚を隠しきれない間合いで僕にそう言いました。命じられるがままに僕もいそいそと服を脱ぎます。まだ思い伝えれていないのに…彼女が僕の事をどう思っているか分からないのに…こんな事をするなんて…
僕も下着一枚の姿になりました。
あぁ…あの時はこんなに近くで彼女の肌を見つめる事は出来なかったのに…今目の前にふたりきりの空間で…うぅ…お互い恥ずかしい…こんな…格好で…うぅ…あぁ…あぁ…しばらく下着姿同士でお互い目が合ったり離れたりしながら黙っていると彼女が口を開きました。
「ねぇ…〇〇くんってさぁ…」
僕と彼女はお互いの瞳を見つめ合いました。
「童貞でしょ…ww❤️」
!!!!!!!!!!
[newpage]
バ…バレてるぅ!、!!!
僕は衝撃的すぎて恥ずかしさのあまり全身が熱くなるのを感じました。何よりあの彼女の口から「童貞」という言葉が出てきたのが信じられず…そしてその一言で積年のコンプレックスがかき混ぜられ恥辱心を存分に感じてしまった僕はなぜか下着の中でおちんちんがより勃ってしまったのです。
「ンフ…ねぇ…答えてよwあまりに恥ずかしくて正直に言えないの?wせっかく久しぶりに会ってお互いこんな格好になってるのに言えないの?wンフフ…だって今からエッチな事するんだよ❤️確認しとかなきゃいけないじゃん。本当は素直に言ってくれるの待ってたんだけどあんまりにもモジモジしてるからしびれを切らせて私の方から聞いちゃったwねぇ…どうなの?それでも言えないならせっかくのサービスしてあげないよぉ〜w」
僕はあわてて白状し童貞で30年間彼女も出来ず風俗自体も全くの初めてである事を伝えました。
「アハハハwちょっと…焦りすぎ!そんなに必死に一気に全部言わなくてもwエッチな事出来なくなっちゃうと思って焦っちゃった?大丈夫大丈夫wエッチな事はどこにも逃げないから〜w急に男の子プライドが崩れちゃってwもう可愛いんだから❤️そうなんだね〜全部初めてなんだね。ンフフゆうのが初めてだなんて嬉しいな♪ありがとう♪」
うぅ…恥ずかしすぎる…僕は彼女の優しい微笑みに溢れる母性と小馬鹿にしたようなニヤつきに少女性も感じそしてやはりそのたびに僕のおちんちんは消えて無くなりたくなるのに縮こまるどころか余計に血が巡って勃ってしまうのでした。
「童貞くんなんだね❤️」
そう言うと彼女はブラジャーを外しふくよかなおっぱいをポロリと僕の目の前に差出しました。
そしてそのままパンティを脱ぎもっちりとしたお尻とアンダーヘアを僕に見せてくれたのでした。
「エヘヘ…どうかな?はじめての女の子の裸は?」
僕はあまりの美しさに言葉が出ませんでした。
「んもぉwそんなに黙って見られたら恥ずかしいぃw…ねぇ…私だけじゃなくて童貞くんのも見せて。ね❤️」
そう言うと彼女は僕の下着に手をかけするりとそれを下ろしました。ぁぁ!
するとそこには今まで誰一人にも見せたことのない10cmにも満たない僕のそれがちょこんとあったのです。
「ぇ…?…うそぉ!…ちっちゃぁ〜いwwwなにこれ〜www赤ちゃんのおちんちんみたぁいwww」
彼女は僕の顔とおちんちんを交互に見ながら思わず笑いを堪えきれないという感じでそう言いました。
「え〜wwしかも超包茎じゃぁん!!皮すごい被って余ってるぅww皮オナニーのし過ぎじゃなぁい?ww私今まで色んな小さいおちんちん見てきたけど、このおちんちんが一番小さいかも!!wいや断言できる一番小さいwwwキングオブ短小包茎wwおめでとうwww」
うぅ!!彼女は僕が泣きそうになるような事実を次々に突き立ててきました。しかし僕のその短小包茎おちんちんはそう言われれば言われる程ピクンピクンと反応し余計に上を向いてしまうのでした。
「ンフフ…やっぱりwこういう言葉言われるの嬉しいみたいだねw〇〇くんってMでしょ〜wわかっちゃうんだから❤️」
あぅぅ…どうやら彼女は僕のリアクションを見てわざとそう言う事を言ってくれているみたいでした。
「きっとずぅっと童貞な事が相当コンプレックスみたいだね。その事気にしすぎて言われるだけで恥ずかしくて感じちゃうのバレバレだよwしかもこのおちんちん…女の子に自信を持って接する事が出来なくなる原因に拍車かけてるみたいだねぇwきっと筆下ろしのAVばっかり観てるでしょ〜wしかもそれだけじゃもはや飽き足らず手コキだけでエッチまで辿りつけないシーンばっかり観て興奮しちゃうくらい拗らせてる変態とか?wwンフフ〜もしかして図星ぃ?www」
ぁあぁ…彼女には何もかも隠しても無駄なのかもしれません…久しぶりの再会なのに…こんな恥ずかしい性癖まで包み隠さず全部お見通しだなんて…そう思うとさらに恥ずかしさで余計に…ぁぁ…ぅう…まだ何もされてないのにもうイッちゃいそうです…
「横になって…」
彼女はそのまま僕に押し倒すようにして覆い被さってきました。
うぅ!彼女の顔!おっぱい!おまんこ!がこんなに近くで…そして部分部分で擦れるように触れ合って!ぁあ!!
「ぁあ…近いね…今までずっと離れてたもんね…」
チュ
彼女は僕の唇にそっとキスをしてくれました。
「おっぱい…触っていいよ…」
吐息が漏れるようにそう言うと僕の手を自分の胸に誘いました。
もみもみ
ぁあ…ずっしりとした重量感と弾力感…おっぱいってこんなにも柔らかくて気持ちがいいんだ…ぁぁ…ぁぁ…やっと…やっと触れた…長かった…僕の人生はおっぱいを触る事が出来ない人生だと思っていました…でも今日…学生時代からずっと好きで恋焦がれてた憧れだった女の子のおっぱいを触れてる…
もみもみ
僕は生まれてきてよかったとそのおっぱいの揉み心地を噛み締めました。
「ァン❤️ん…童貞くぅん…気持ちぃぃ…あの…その…お尻も…触って…」
身悶えながら彼女は僕の反対の手を自分のお尻に引っ張りました。
なでなで
んん…なめらかな肌触り…すべすべとした感触と美しい丸み…お尻ってこんなに好いたらしくて心地よいんだ…吸い込まれちゃいそう…あぁ…今僕は…エッチな事をしている…信じられない…この僕が…あの娘と…同じ空間でふたりきり…お互い生まれたままの姿で…何も隠さず快楽を感じあってる様を見せあっている…
なでなで
僕は今日死んでもいいいやもっと少しでも長くこの快感を味わいたいとお尻を撫で続けました。
「ハァン❤️…ど…童貞…くふぅん…ヤダ…感じちゃぅ…ねぇここ…触らせて…」
すると彼女は半身を起こし僕の両足を気をつけの姿勢にして跨るようにそこに座り自分の両腿で僕の両腿を挟みました。
そして彼女のおまんこの目の前にちょうど僕のおちんちんが位置付くようにしました。
「はじめて触ってあげるね❤️この短小包茎おちんちん❤️」
そう言うと彼女はおもむろに僕のおちんちんをそっと包み込むように握りました。
ぁあああぁっ!!、!!!
僕のおちんちんは感じた事のない刺激に今まで発した事のないくらい熱を持ちました。
「あつ〜いw手コキ童貞卒業かな?おめでとう❤️でもまだイッちゃ駄目だよ〜w」
しこしこしこしこ
彼女は僕のおちんちんの皮を被せたまま上下にゆっくり扱きはじめました。ぅう!
「アハ大丈夫?w痛くない?普段から被せたままでしょう?このまましこしこしてあげるね。うわぁすごいねこの包茎w皮が伸びてて分厚いから中に我慢汁溜まりやすくて潤滑油代わりになってすごい滑るよ。しこしこしやす〜いwwwローション要らずw手コキ専用おちんちんかもwそれじゃぁ一生童貞だねw❤️」
ぁぁ!一生童貞だなんて学生時代から知ってる女の子にこの歳で言われるなんて屈辱的すぎるぅ!でも勃っちゃぅ!!
「ほ〜ら先っちょこんなに伸びるww今までどんだけ皮オナニーばかりで我慢して本物のエッチを知らずに生ききたかがこの包茎の長さに表れるみたいで面白いねwwwウケるw」
しこしこしながら彼女は僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張ります。ぇぁうう…きもちいいいい…!!
「たまたまもパンパンだぁww溜まってるたまたまとおちんちん比較すると余計短小が引き立つねwおちんちん小っちゃいのに性欲強くてかわいそ〜ww高齢童貞の悲哀と悔しさがここに満ち満ちに詰まってるね〜今日はたっぷりほぐしてあげるよぉwよしよしw」
ここ1ヶ月彼女の事を考えオナニーを止めていたのです。
しこしこしながらたまたまをモミモミしてくれる彼女の上下に揺れるおっぱいを眺めながら僕は必死にイッちゃうのを我慢しました。
しこしこモミモミ
「ねぇ童貞くぅん…30歳童貞くぅん…私嬉しいよぉ…君の事気持ち良く出来て…私も君で気持ちよくなりたいな…この短小包茎の性癖拗らせちゃった変態童貞おちんちんで…」
彼女は少し体を前にズラし自分のおまんこと僕のおちんちんを擦り合わせるように密着させました。素股です。
くちゅくちゅ
「ぁあぁん!!❤️❤️❤️ど…童貞くぅん!、!❤️30年間エッチがしたくてもしたくてもどうしても出来なかった可哀想な短小包茎おちんちんのコンプレックスまみれの童貞くぅん!!!❤️私…今…童貞くんのおちんちん…で…感じてるぅ!!❤️アァン❤️!❤️」
彼女の味わっている快感を僕も触れ合っているおちんちんとおまんこで同時感じながら彼女は両手で僕の乳首をいじったり僕も彼女のおっぱいやお尻を触ったり全身全霊でお互いの身体を貪りあいました。エッチはせずに。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
僕はあまりの気持ちよさに耐えきれなくなってきててもうこのままひと思いに短小包茎童貞おちんちんの底から長年かけて熟成させた卑屈なコンプレックスと共にせり上がってくるものを押さえつけづにぶちまけたいという欲求に全てを支配されていました。すると彼女はこう提案してきました。
「童貞くん…あともう少しで…この夢のような時間は終わっちゃう…アン❤️…ねぇ…もし時間までに…童貞くんがイっちゃうの我慢できたら…あの…その…」
彼女はモジモジと何か恥ずかしそうに口籠もり、そして絞り出すようにこう言いました。
「私の初めて、あげるよ!!!❤️」
!!!!!!!!!!!!
[newpage]
初めて?!え…そんな?彼女はもしかして…
「う…うん…ごごめんね…その私…こういう所で働いているけど…その実は…今まで男の人と誰とも付き合った事とかなくて…アン❤️…手コキだけのお店だからずっとそれを守ってたんだけど…今日君と再会して…実は高校の時からずっと気になっててでも声かけれず…アン❤️それがずっと残ってて…それで童貞って知って…その…私…嬉しくて…だから…こんないつもよりもエッチな事を…アン❤️だから…その…あともう少し…あと少し我慢できたら…私の…その…私の…」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「処女を童貞おちんちんで奪って下さい!!!!!ァン❤️」
素股のスピードが早まりました。
僕は彼女が実は処女だと知って人生で一番おちんちんが硬く熱く包茎の皮がちぎれそうになるのを感じるぐらい勃ちました。でもやっとやっと今までずっとずっとずっと出来なかったエッチが出来るかもしれないと思い朦朧とする意識の中、めちゃくちゃイくのを我慢しました。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
そのせいかあるずっと言えなかった言葉が漏れてしまいました。
くちゅくちゅくちゅ
す…好きです!!!!!!!
僕はゆうのちゃんがずっと昔から大好きです!!!!!
くちゅくちゅ
「ぁぁァン!、!、!!!!!!っ!❤️❤️❤️❤️❤️わ…私もぉ…!!」
くちゅ
そのお互いの一言で僕らはふたりとも同時にイってしまいました。
ちゅ
ぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

終わりの時間がきてしまいました。
お互いあんなにさらけ出し合ったのに高齢童貞と高齢処女は好きだと告白した後どうすればいいか分からずドギマギしてしまいます。
あぁ…彼女ともっと仲良くなりたい…好き同士ってわかったのに…どうすればいいんだろう?素直に連絡先教えてって言えばいいのかな?いや…そもそもさっきの発言は告白と捉えていいのか?僕の性癖を理解した彼女のプレイ?あぁ…どうしようどうしよう…
そう考えていたら彼女がスマホを床に落としてしまいました。
ゴトン
僕の足元に落ちたので拾って彼女に渡す。
「あ…ありがとう」
と彼女はそう言った。
その彼女の表情を見ると何か言いたげで僕の誘いを待っているように見えた。うぅ…勇気を…彼女に何か言う勇気を…ぅうぁああ
僕は
また指名するね
と言って店を後にした。

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恥と裸 2022/12/16 22:00

【小説】痴○

ファーン
ガタンゴトン ガタンゴトン
はぁ
今日も僕は満員電車に揺られて出勤している。
あぁ〜ぁ…もう毎日毎日うんざりする。
狭苦しいこんな鮨詰め状態の車内でサラリーマン同士密着してなんでこんな息苦しい思いまでして会社に行かなきゃいけないんだ。
しかも僕の勤め先はブラック企業。長時間労働、厳しい上司、同僚とは打ち解けれず、職場の雰囲気には馴染めず、度重なるパワハラに声を上げる事が出来ず、終わらない日常が辛い。
憂鬱な気分は雪だるま式に日に日に大きくなるばかり。
はぁ…誰か僕を助けて下さい…
そんな事を考えていました。すると
 
モゾ
… ?
モゾ モゾ モゾ
 
ん?…ん?なんだか股間に違和感が…
サワ サワ サワ
え…?人の手…?…嘘…?
スリ スリ スリ
さ…触られてる…!?…え…痴○⁉︎⁉︎…え?ぇ?…ぼ…僕…ぉ、男なのに!?
僕はおそるおそる自分の股間に目をやりました。
サスリ サスリ
するとそこには細くしなやかでそれでいて優しく柔らかそうな美しい女性の手が僕の股間をそっと撫でていたのでした。
!?!?!?
僕は今何が起こっているのか分からずそこから数秒パニックになりその状況を飲み込むだけで精一杯で頭の混乱と共にその手の平と撫でられている自分の股間をしばらくの間直視したまま固まってしまいました。
[newpage]
次は〜珍宿〜珍宿〜
ハッ…社内アナウンスで我に返った僕はそのままの勢いで自分の股間を触っている手の先の主に目を向けるため顔を上げました。
するとそこには目のくりくりとした黒髪で小柄だけど胸の膨らみはふくよかな可愛らしい女性が
僕が顔を上げたのにも関わらずそれに気付いてないようで僕の股間を見つめながらただただ嬉しそうに撫でていました。
その表情は恍惚というかなにか愛おしいペットの子猫を可愛がるように安堵しながらもその目尻はうっとりと垂れ下がりしかし頬はほんのり赤らめて緊張感もあるのか時折少しぎこちなく口角が上がったり下がったりして引きつり笑いのようなものを浮かべていました。
彼女はOLスーツに身を包みタイトスカートを履きこなしながら年齢は21歳くらいでしょうか?あどけなさが残りますが立派な社会人という気品の感じられる身なりと雰囲気。女性特有のいいにおいもします。
そんな人がなぜ?よりによって僕のおちんちんを…?え?待って…こんな…まさか…自分が痴○されるなんて考えた事もないからどうしたらいいかわからない?…ぇえ?声を上げるべき?いや…男なのに?そんな…こんな周りに人がいっぱいいる中で…恥ずかしい…ぇ?そもそも声上げたところで信じてもらえるの?男が女に痴○されるだなんて…そんな…こんな状況想定もしてなかったし初めてだし…その…あの…そもそも…僕…ぉ…お、女の人に触れるの自体初めてなのに…‼︎
それに気付いた瞬間
僕のおちんちんはピクンピクンと勃ち上がってきてしまいました。
「ぅわぁ…❤️」
彼女は感嘆の吐息を漏らしました。
服の上からでもわかるほど腫れ上がった僕のそれは満員電車の息苦しさとはまた違う内側からの圧迫感に祭悩まされていました。
ぅう…
彼女は僕のそれをしばらくジッと見つめたまま瞳をウルウルとさせおそらく今までより上がった脈拍を堪えながら黙っていましたが、突然意を決してようにいきなり僕のそれを強めにギュッと手のひらで包むように握りました。
はぁぅっ!、!!
僕は思わず声が漏れそうになり慌てて口を押さえました。
ガタンゴトン ガタンゴトン
そのまま2人は固まり沈黙が訪れます。
ガタンゴトン ゴトンガタン
ぅ…ぅ…
次は〜高田野皮〜高田野皮〜
ガタンガタン ゴトンガタン
お出口は〜右側で〜す
そのタイミングで彼女は顔を上げ僕の目を見つめてひそめくようにこう言いました。
「勃ってもこんくらいにしかならないなんて小っちゃいんですね❤️」
 うぅ…‼︎‼︎
僕は何故かその言葉に人生で味わった事のないくらいの興奮を覚えてしまいました。
ガタンゴトン
はぁ…はぁ…
車内はまた人が乗りこんできてより一層密着度が増して行きます。
ぅう…僕たち2人は息が荒くなるのを必死で抑えて周囲にバレないようになんとか平静を装いそして電車の揺れにも耐えながら時間を過ごしていました。
にぎ にぎ にぎ
彼女が僕のおちんちんを服の上からその感触を確かめるようにして握圧に緩急と指先を順番に動かしながら徐々に徐々に馴染ませるように全体に手のひらを絡めてきます。
ぁぁ…ぁうぅ…ぁあ
「見てみちゃおっかなぁ…w」
ぇ…⁉︎
そう言うと彼女は僕のズボンのチャックをゆっくり下ろしはじめました。
ジジジ…
そ…そんな‼︎、公衆の面前で…!!
「大丈夫❤️お兄さんおちんちん小っちゃいからきっと誰も気付かないですよw」
ぅううッ…‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
ジジジジジ…
チャックを下ろしきった彼女は僕のパンツの社会の窓を開けおちんちんを取り出し外の空気に触れさせました。
「キャ!…カワィィ❤️包茎さんじゃないですかぁ❤️www」
ぅう…
僕は長年のコンプレックスであるすっぽり被さった皮あまりおちんちんを初対面の女の子に指摘され赤面どころか恥ずかしさのあまり平熱を越えてしまう体温の上昇を感じました。その血流の巡りはもちろんその情けない我が息子の元へも行き届きそのせいで余計に角度と硬直を頑張っても包皮の厚さと大小に変化はなく興奮と惨めさで多幸感を味わってしまいました。
「ンフフ…❤️私けっこう包茎のおちんちんって好きなんだよなぁ❤️なんだか小学生みたいで可愛くて見てるだけでキュンキュンきちゃう❤️ぁあ…大人なのにこんなに被っちゃって恥ずかしいですねwwwあぁ初めて触っちゃう…短小包茎おちんちん…ぅわぁ…プニプニしてて気持ちい〜❤️❤️❤️」
ぁ ぁ ぁ
彼女は僕のおちんちんの先っちょを親指と人差し指で挟むように摘むとそれを強弱をつけて擦り合わせ指先で丁寧に揉みその弾力を楽しんでいました。
「キャ!…すごぉい!こんなに伸びちゃぅんだwww包茎おちんちんをってすごぉい!面白〜いwwww」
僕のおちんちんは今まで積み重ねてきた皮オナニーによるしこしこにで伸びに伸びきっていました。
ぅう…ぁあ‼︎痛ぃ…でも流石に伸ばしすぎ…そんなに限界まで引っ張ったら余計コンプレックスが深まっちゃう…
「ぇえ〜?いいじゃないですかぁw面白いからもっと伸び伸びでコンプレックスも深めてみちゃいましょ〜wお兄さん変態ドMっぽいからもっと気持ちよくなっちゃうかもよwほぉらこんなにまだまだ伸びちゃぅwすごぉい!象さんのお鼻みたいwパオ〜ン❤️」
ぅう!!ダ…ダメだよ…ダメ…それにこんなに伸ばしたら周りの人にバレちゃぅよぉ‼︎‼︎
「こんな場所でおちんちんを丸出しにして女の子に触らせてるのバレちゃったらマズイのはお兄さんの方ですよぉ」
!!!!!!!!!!!!!!!
彼女はニヤニヤほくそ笑みながら僕の耳元で囁くようにこう言いました。
「今私が「キャ〜〜〜‼︎‼︎この男の人痴○です‼︎‼︎‼︎‼︎」って大声で叫んだらお兄さんの人生どうなっちゃうかわかりますかぁ?ンフフ❤️」
僕は足がガクガクと震え出しました。
「あらあら、わかってるんですね❤️だったら私のする事に逆らわない方がいいですよ❤️短小包茎変態おちんちんくん❤️」
ニコリ微笑みながら彼女はおちんちんの余り皮の先っちょに爪を立てて抓りました。
ィギぃ!、!…僕はその痛みとこの状況に混乱したのか余計に勃ってしまいました。
「ちょwお兄さん…wほんと変態wなんでこのタイミングでさらに興奮しちゃってるのww思ってたよりずっとレベル高いのねw皮も全然剥けないしw恥ずかしすぎるよこのおちんちんwww」
ぅ〜うぅ…[newpage]
ガタンゴトン
次は〜二子玉々〜二子玉々〜
「ここも触ってあげないとね❤️」
社会の窓からたまたまもポロリと取り出すと転がすようにモミモミを始めそして反対の手でおちんちんの皮を被せたまましこしこをしはじめたのです…ぅう…ぁあ…き…気持ちいい…こんな…こんな人の多い場所で…
「ど〜お?お兄さぁん…私のしこしこは?気持ちいい?いいんだよぉ…いっぱい気持ちよくなっちゃって❤️お兄さんいつもこの電車で見てたけどいつ見ても疲れた顔してたから…今日は特別❤️私が癒やして・あ・げ・る❤️wwwでもバレちゃったら終わりだからねwだけどそこは安心してお兄さんがイっちゃわないように私が程よい加減で寸止めしてあげるからw絶対にイかせないからこのおちんちん❤️だから周りにはバレないから思う存分身悶えてね❤️」しこしこしこしこしこしこしこ
ぅう…ぁぁ!…め…めちゃくちゃだぁ!!彼女の言ってる事は自分の私利私欲を満たすためだけの発言だと頭ではわかっているのに…うぅぅぅ…身体は…この気持ち良さに、逆らえない…!!!ぁぁ!女の子にしこしこしてもらうのって…こんなに気持ちいいんだ…!!
「ねぇ?お兄さん」
ガタンゴトン
しこしこしながら彼女は聞いてきます。
「お兄さんってこんな状況でここまでビンビンだなんて相当性癖歪んじゃってるけど…もしかしていつもこんなことしてるの?」
そ…そんなとんでもない!こんな事初めてです…
「そうなんだ…いつも彼女と車内で変態プレイでもしてるのかと思っっちゃったw最近エッチしたのいつ?」
ぅ…さ…最近…してないです…
「ん…?」
彼女は何かを察知したかのように鋭くやらしい目つきで僕の顔を見ました。
「お兄さん、彼女いた事ある?」
う!…そ…それは…その…えっと…ないですぅ
「初体験はいつ?」
ぁ…ぁあ…あの…その…それも…ま…まだです…
「…ぇ…じゃぁ…その…童貞?」
 そうです…
ファーン ガタンゴトン ガタンゴトン
しばらく電車の音だけが耳に響きました。
「ぇえ〜〜嘘ぉwwwそうなのぉ?お兄さんいくつぅ?」
うぅ…30歳です…
「30歳超えて童貞〜〜〜⁉︎⁉︎信じらんなぁい!!!!」
ちょっと声が大きい…!!
「そうだったんだぁ!!でもなんかどうりで私好みの大人しそうで消極的な短小包茎っぽい男の人だなぁって雰囲気出てると思ったんだよねぇwそっかぁ高齢童貞くんだったんだぁ❤️wwwンフフキャ〜もうヤダァお兄さん私より9つも歳上なのに童貞で包茎で短小の三拍子揃っちゃっておまけにたぶん早漏だし変態でしょwヤァンこのおちんちん恥ずかしすぎるぅwwwンフフ❤️ぁ〜でも私好きですよw童貞くん❤️カワイイ❤️あ、てことはこのおちんちん女の子に触られるの初めてなんだ!キャ〜嬉しい〜私が初めてもらっちゃったぁ❤️っっっっw童貞短小包茎変態おちんちんくぅん❤️❤️❤️www」
あ…ぁ…あ
そんな言葉を並べながら彼女の手はどんどん早まっていきました。
しこしこしこしこしこしこしこしこ
「早く言ってくれたらよかったのに〜wそしたらもっと丁寧に扱ってあげたんだけどなぁ❤️まぁでも別にもういっかwだってこの短小包茎おちんちんがもうすでにこんなに喜んでるんだもんねぇw初めて女の子に触ってもらえてwよかったねぇw痴○のお姉さんがいてくれて〜wそうじゃないと君はきっともっとずっとひとりぼっちのままだったよ〜❤️www」
しこしこしこしこしこしこしこしこ
ぁぁ…まずい…こんな早さでしこしこされたら気持ち良すぎて…もぅ…イッチャぅ…
「ねぇ?じゃぁキスも初めて?」
え?
しこしこに気を取られていた僕の目の前に彼女の唇は既にありました。
チュ
僕は満員電車の中でファーストキスを迎えました。
次は〜鶯谷間〜鶯谷間〜
ガタンゴトンしこしこ ガタンゴトンしこしこ
「ンフフ❤️これでちょっと大人になれたね」
突然のことに僕はドキドキとクラクラで目の前がチカチカしていました。
「ちなみに私も初めてだよ」
…え?
彼女は僕の耳元でこう囁きました。
「私もまだ処女なの❤️」
僕はそれを聞いた時おちんちんが射精するのを感じました
が、それをコンマ0.00何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「まだイっちゃぁダァぁメ❤️ww」
と言いました。
ゥグぅ…‼︎
僕は痛みと寸止めと彼女がまだ処女だと知った喜びとこの特殊な状況による興奮と僕の二の腕に当たる彼女のたわわなおっぱいの感触にトリップ状態で快感を全身にかき巡らせ続けました。
「だってまだおっぱい触ったことないでしょ?童貞くん」
彼女は僕の手を掴み自分のブラウスの中に誘いブラジャーも通り過ぎて自分のその実りある胸を触らせてくれました。
むにゅんふにゃん
あぁ!!こ…これが…女の子のおっぱい!!ぅう…生まれて初めて触っちゃった…や…柔らかい…!!
もみもみもみもみ
「ぁ…アアン…童貞くうん…や…優しくね❤️わ…私も、触られるの初めてだから…ンン」
もみもみもみもみ
彼女の初々しい反応に僕は涙が出そうな程感激し同時におちんちんはまた限界を迎えようとしていました。
しこしこしこしこ
「両方の手で揉んでいいんだよ❤️」
反対の手も誘ってくれます。僕の左右の手のひらは彼女の柔らかなおっぱいを受け止めてそれにより強調された胸の谷間を見ながらそこにおちんちんを挟まれたら気持ちいんだろうなぁ…と思いました。
しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみもみ しこしこしこしこしこしこ もみもみもみもみもみ
「ァアアン…童貞くぅん…ダメだよぉ…そんんい上手に揉んだらぁ❤️声が出ちゃってぇ…周りに気付かれちゃぅ!!」
僕はその喘ぎ声を聞いた瞬間電車内でイッてしまった変態になるのを確信しおちんちんが射精するのを感じました
が、それをまたコンマ0.00000何秒早く彼女が僕のたまたまを強く握りしめて
「だからぁ、まだイっちゃぁダァぁメ❤️って言ってるでしょぉwwこれだから高齢童貞の早漏くんはぁw w w」
ゥグぅうグぅ…‼︎
僕はおっぱいを揉みながらたまたまを握りしめられながらおちんちんを皮を被せたまましこしこされながら満員電車に乗りながら快感を感じていました。[newpage]
ガタンゴトン ゴトンガタン
次は〜池美尻大橋〜池美尻大橋〜
プシュー
何人か車内に入ってきた乗客の中に一際目立つ整った顔とスタイル抜群の女性がこちらの方を見ました。
「あれ?優乃?大華優乃じゃない?」
そう言って人混みをかき分け近付いてきました。
僕は彼女の知り合い!?マズイ!!バレる!!と思いました。
しかし優乃と呼ばれた彼女は僕のおちんちんから手を離さないどころかしこしこをのスピードを緩めません。
その上で
「あ、曜子センパイ〜♪おはようございます。今日も素敵ですね♪」
と平然とそのまま会話を試みるのです。
「熊手曜子」と書かれた社員証を首から下げたその先輩女性は僕らの隣に来るとその異様な状況に気付きこう言いました。
「キャ!え?おちんちん?…おっぱい触ってるし…え?…痴○?」
僕は…終わった…そう思いました。
しかし次に彼女の口から出てきたのは信じられない言葉でした。
「ちょっとぉ!優乃ぉ!ズルいぃ!私だって痴○したかったのにぃ!!」
僕は耳を疑いました。
「曜子センパイ声が大きいですよ!もうちょっと抑えて!」
「だって優乃が抜け駆けするからぁ!いつも通勤電車で短小包茎っぽいちょっと疲れた消極的な男の子と毎朝一緒になるからいつか痴○してみたかったって言ってたから、じゃぁその時は私も一緒に混ぜてって約束したじゃなぁい!!」
凄い内容の会話が目の前で繰り広げられています。そしてどうやら優乃と呼ばれてる彼女のこの痴○行為は以前から練られてた計画的犯行のようです。
「いやたしかにそうなんですけどなんだか今日いつにも増して元気が無くて、それに聞いたらお兄さん30歳童貞だって言うから私も我慢出来なくなっちゃって…」
彼女はモジモジとそう答えます。
「ぇ!?30歳童貞!?そうだったの!?今時?珍しい〜!!wwwしかもそれでおちんちんもそんなに小っちゃくて皮もいっぱい余ってる包茎くんだなんて!!wwちょっとぉ私のタイプど真ん中なんですけどぉ!優乃抜け駆けは許さないんだからぁ!!」
センパイはそう言って僕のおちんちんを彼女から横取りする様に握りました。
ぎゅ
あぁんッ
彼女とは違う手の形温もり感触
僕のおちんちんは手だけなら女性経験人数は2人に増えました。
「わぁ❤️これが30歳童貞くんの短小包茎おちんちんかぁ❤️はぁため息が出ちゃうほどカワイイ❤️」
しこしこ
「ねぇ…女の人のお尻…触ったことある?」
センパイは僕に身体を密着させながらそう聞いてきました。
僕は震えるような声で、ありません… と答えると
「じゃぁ触らせてあげる❤️」
そう言って後ろを振り向くと大胆にもスカート裾からパンティをずり下ろし僕の片手をその中に誘いました。
スベェ スベェ
ぅあ…ぁあわわ…柔らかくハリのある感触が伝わってきました。
「ぁぁ❤️どう?童貞くぅん、私お尻に自信あるんだぁ❤️今まで触れず暗い青春時代を過ごしていただろうからそれを取り返すように思う存分触って撫でて鷲掴みにしていいんだからねぇ❤️アハwでもこれじゃ周りにバレた時に完全にあなたの方が痴○しているって思われても仕方ない状態だねwアハハ30歳童貞なのに痴○冤罪で逮捕なんてされちゃったら余計に彼女なんて出来なくなっちゃってますます童貞卒業が遠のいちゃうねwwwwかわいそ〜この包茎おちんちんwwww」
しこしこ スベスベ
ぅう…童貞卒業が遠のいているのに人生で一番エッチな事が降り注いでる…訳がわかりません…
しかしそんな僕の混乱を目覚めさせる一言をセンパイは耳元で囁きました。
「でも大丈夫。高齢童貞をそんなに恥ずかしがらないで…優乃に内緒にしてるんだけど、実は私も…
まだ処女なの❤️」
!!!!!!!
僕はこの日3回目の射精感をたまたまの深く奥底からおちんちんの先っちょまで勢いよく込み上げてくるのを感じました
が、やはりそれをセンパイはコンマ0.000000000何秒早く見抜き僕のたまたまの根元を思いっきり握りしめて
「ダァ〜メ❤️こんなんですぐ出ちゃいそうになる早漏おちんちんは童貞卒業なんか出来るわけ無いでしょw」
お尻を艶かしく撫で回しさせながら艶っぽく振り返る体勢で僕にそう言うのでした。
ガタンゴトン
「ちょっとぉセンパァイいつまで私の童貞お兄さん独り占めしてるんですかぁ!私にも触らせて下さい!」
彼女はそう言うと僕のおちんちんをセンパイから奪うように再び握りしこしこを始めながら自分のおっぱいを僕の右手に触れさせました。
「もう欲張りなんだからぁ!この童貞くんはあなただけのものじゃ無いの私にも痴○する権利はあるのよ!」
センパイはそう言うと僕のたまたまを揉み転がしながら僕の左手をそのまま自分のお尻に触れさせたままより密着させるために突き出し擦り付けてきました。
しこしこ モミモミ ガタンゴトン
スリスリ こねこね ガタンゴトン
ぁあ…ぅう…天国なのかここは…?僕は彼女たちに何度も寸止めを繰り返され小声で「童貞包茎短小早漏変態おちんちん」と言葉責めされ笑われ小馬鹿にされさらに今までどれだけモテなかったのかオナニーは一日何回するのか会社がブラック企業で職場にも馴染めず孤立している事など根掘り葉掘り聞かれそんな中で僕は満員電車に揺られながらこのままどこに連れてかれてしまうのだろう…と思ってました。[newpage]
ファーン
次は〜犯徒町〜犯徒町〜
僕の包茎おちんちんの先っちょにガマン汁が溜まりに溜まってもう溢れんばかりでこぼれそうになった頃
「ねぇ、優乃…隣の車両に私の同期の手下優とか野呂佳保とか乗ってるんだけどそっちに移動しない?童貞くんの事は前から話してるんだよねぇ」とセンパイが言いました。
「そうなんですね。たしかに皆さん童貞に痴○してみたいっておっしゃってましたもんね♪いい機会だから行きましょう♪」
ぇぇ!?彼女たちはそんな事を普段共有してるんですか?
ガタンゴトン ゴトンゴトン
そんな驚きを隠せないのも束の間僕は彼女たちにおちんちん握られたまま引っ張っられるように人混みをかき分けて隣の車両に移りました。
しかし隣の車両に入る直前に僕は気付きました。
それが女性専用車両だと言うことに…
「あ〜優乃〜曜子〜どうしたの〜?2人揃って〜、ぇ?男の人?連れてきちゃったの?」
端正な顔立ちの巨乳のその女性は「手下優」と社員証を下げています。
「えぇ?もしかしてこの人が前から言ってた痴○してみたいっていう童貞で短小包茎っぽい彼ですか?」
すこしぽっちゃりとした体型の「野呂佳保」と書かれて社員証の女性も近づいてきます。
「そうなんです。私ついに我慢できなくて…なので皆さんももしよかったら触ってあげて下さい。話聞いたらどうやら30歳童貞で今まで女の人に全然相手にされなかったみたいなので性欲と性癖が歪みまくっちゃてるのでw」
なんて紹介の仕方をするのでしょう!
「そうみたい。しかも会社がブラック企業で相当ストレス溜まっているみたいwあと安心して童貞くん。この車両はほとんど私たちの会社の女性社員しか乗ってないから。みんなあなたの事噂になって把握してるからねw」
そんな!すぐ隣の車両で僕が童貞で短小包茎っぽいって知れ渡って話題にされてるだなんて!
ガタンゴトン ガタンゴトン
「まぁもうすでに女性専用車両で短小包茎おちんちん丸出しの時点で私たちに何されようが逆らえないと思うけどねwとりあえず服全部脱いじゃおっかw」
取り囲まれた僕はなすがままに彼女たちに服を剥ぎ取られます。ぁあ!!
「キャ〜華奢な身体しててほんと女の子みた〜い❤️これで短小包茎童貞なんだからほんと見た目通り〜❤️ンフフ❤️」
「そんな潤んだ瞳で見られてちゃうと罪悪感でキュンキュンしすぎておかしくなっちゃいそう❤️ほんとカワイイ❤️」
「あ〜ん❤️なんでそんな切なそうな声出すのぉ?私男の子の我慢してる顔見るのなにより好きなんだぁ❤️」
「へぇ〜ほんと小っちゃくて早漏っぽいw小学生のおちんちんって感じw童貞なのも納得wそれにすごい包茎だね❤️面白〜い❤️」
彼女たちは車内で僕を丸裸にしそしておちんちんを中心に僕の身体の至るところをくまなく少し乱暴に触りました。
包茎の先っちょ、たまたまの裏側、お尻、脇、うなじ、乳首、そしてもちろん彼女たちの身体も僕の手を誘い触らせてくれます。
おっぱい、お尻、キス、手コキ、言葉責め、あらゆるエッチな事をされました。
「アァン童貞くぅん❤️その小っちゃな童貞おちんちんを私のおっぱいに挟ませてぇン❤️」「ヤンこんな皮余ってるおちんちんどんな味がするのかなぁ?ちょっとお口に咥えて舐めさせてぇん❤️アン」「お願ぁい❤️ほらもっと私のおっぱい見てぇ❤️30年間見たことなかったんでしょぉ?たっぷりたっぷりた〜んと見て目に焼き付けて一生の思い出にしてこの映像で未来永劫オナニーのおかずにしてぇ❤️」「お尻にもほら顔面埋めちゃって❤️ンンこんなに近くに女の子のお尻があった事って今までの経験上無いでしょ〜?よかったねぇ❤️幸せ幸せ❤️」「童貞のくせに〜❤️こんな思いできてよかったねぇw普通こんな短小包茎おちんちんじゃこんな可愛くて綺麗で若くてスタイル良くてピチピチの美女たちになんか構ってもらえないよ〜❤️アハン気持ちぃい❤️」「童貞くぅん実は私も処女なのぉ❤️」「私もまだ経験無くてぇ…だからぁ今この瞬間をぉたくさんたぁくさん一緒に楽しもう❤️オン」処女の波状攻撃です。
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もう途中から彼女たちも服ははだけおっぱいやお尻は丸出しでした。
「キャ!ちょっとなんで裸の人が…え?皆で触ってもいい童貞くんがいる?…」
「磯村さやか」と書かれた女性が近づいてきました。
「え?おっぱい?お尻丸出し?どういうこと?あれ…あんなに小っちゃいおちんちんこの世にあるの?」
「道重ゆさみ」と書かれた女性が輪の中に入ってきました。
「私も処女だから…ちょっと興味あるなぁ…触ってみたいな…童貞くんの…」
「筧美久子」と書かれた女性が巻き込まれてきました。
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こうして女性専用車両内の女性全員が皆全裸になり僕の短小包茎おちんちんを代わる代わる触りながら僕もたくさんの女性のおっぱいやお尻、おまんこまで見せてもらい触らせてもらい、ディープキス、ダブルフェラ、パイズリ、素股、そして高速手コキ寸止めを延々繰り返しここまで来たらもうエッチもさせてくれてもいいのにと思うのですがそれだけはさせてもらえず、その代わりあり得ないくらいの言葉責めの豪雨を浴びました。
「童貞!」「包茎!」「短小!」「早漏!」「変態!」「30歳童貞!」「彼女いない歴年齢!」「高齢童貞!」「恋愛経験0!」「女性経験0!」「魔法使い!」「妖精!」「オナニー中毒!」「皮オナニー中毒!」「絶倫!」「性欲まみれ!」「小学生おちんちん!」「勃っても剥けない情けないおちんちん!」「赤ちゃんおちんちん!」「未使用おちんちん!」「そのおちんちん付いてる意味あるの?」「一生童貞!」「一生包茎!」「そんなんじゃ一生エッチできないね!」「小っちゃぁ!」「小指くらいしかないじゃぁん!w」「たまたまだけはパンパンだよねぇ…」「このおちんちん皮しかないんじゃない?」「変態性癖」「早漏童貞」「すごぃ伸びるこの皮ぁw」「その歳までエッチした事ないってすごいよ」「我慢したねぇ」「したかったでしょ?嫉妬心とかもすごいんじゃない?」「10代のうちにしか出来ないあのキラキラとした青春時代の中の貴重な時間でのエッチはもう2度と出来ないんだよ」「20代のうちに童貞卒業できないともう周りは恋人や結婚や子供や家庭を持ったりするの当たり前でどんどん遅れてコンプレックス募らせて余計に童貞卒業が遠のいちゃうよ」「見るからにヤラシイ妄想頭の中でいっぱいしてそうw」「だから童貞なんだよ!」「変態おちんちん!」「変質者!」「エッチは絶対させてあがないんだからね!」「オ・ア・ズ・ケなんだからね!」「もう絶対童貞は卒業させてあげないよ!こんな経験しちゃったら性癖歪みまくっちゃって普通の恋愛はもう出来ない!というかもともとモテないから誰にも相手にしてもらえない!だから私たちに痴○される専用の童貞包茎短小おちんちんとしてこれから一生生きていくんだよぉ!!!!」「私も処女です❤️」「私も❤️」「私も❤️」「私も❤️」「アアン❤️」
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「私たち全員処女です!!!!!!!!!!!❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
僕たちは警笛の音とともに果ててしまいました。
終点〜逝袋〜逝袋〜
お出口は〜右側で〜す
車内アナウンスとともに皆一斉に服を着だし身なりを整え電車をあとにして行きます。
ふらふらの僕はとりあえずジャケットの上とパンツだけを履かせてもらい女性たちに抱きかかえられたまま電車を降りました。
朦朧とする意識の中で僕のおちんちんを一番最初に触ってくれた彼女がこう言いました。
「あの〜童貞お兄さん…もしよかったらそのブラック企業辞めて私たちの会社で働きませんか?」
え?
「私たち痴○の防犯グッズを作ってる会社で女性社員しか居ないんですけどちょうど童貞お兄さんみたいな女性に優しいけど性癖の歪んじゃった長年我慢している拗らせた男の人の気持ちわかる人材探してたんです。うちはとってもホワイトな会社なのでよかったら…」
僕はぼんやりとする頭で少し考えて首を縦に小さく振った。
「ンフフ❤️じゃぁ決まりですね♪という事はこれから毎日私たちと一緒に電車で出勤出来るって事ですね❤️」
僕はこれから毎朝 声を上げないのだろう…と思った。
ファーン
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