恥と裸 2022/12/17 22:00

【小説】風俗嬢

僕は童貞だ。
30歳過ぎてもいまだに彼女が出来たことがない。
それどころか学生時代から女友達の1人もいない。
好きな娘はいた。ただその娘をいつも見ているだけで悶々としながら毎日オナニーをしていた。
そんな高校時代。たったの一度だけその娘と触れ合えた事があった。授業が終わって下校の時間になった時、帰り支度をしていたら僕は筆箱から消しゴムを落としてしまった。それがたまたまその娘の足元に転がっていきそれに気付いた彼女が拾ってくれて僕に渡してくれたのだった。
その時僕は「あ…ありがとう」とだけしか言えなかった。
彼女はニコリと微笑み「またね」と言って帰っていった。
もっと話したかったがそれが精一杯の勇気だった。
その後僕は大学に行き社会人になりひきこもりを経験し社会復帰し再就職し現在に至る。
今の職場は同年代がいないそしてほとんど人と関わらない仕事だ。
僕の性格にはこれが合ってる。
昔から人と関わると疲れてしまい学生時代から友達は少ない。
そしてその数少ない友達にすら自分が30年間童貞なのを隠している。
大学生の時彼女がいたと嘘をついているのだ。
周りはもう結婚して子供も居て当たり前。
みんな当然エッチした事あるんだ。
僕だけそれを知らない。
本当はとても興味があるしものすごくしてみたいから友達に正直に白状してどうやったら彼女が出来るのかエッチとはどんなものか聞いてみたいのだけどずっと拗らせ続けた変なプライドがあるせいでどうしても素直になれない。苦しい。
同年代どころか若い世代の子たち、なんだったら考えられないが学生時代から平気でエッチなんか経験しててキラキラしてる青春を謳歌しているのだろうなと思うともう取り返せない時間と自分の今の年齢に焦り羨ましさと悔しさと恥ずかしさとが混ざった絶望的な気持ちになる。
そんな事ばかり考えてしまうとまたひきこもり生活に戻ってしまいそうで怖いのでなるべく考えないようにするのだけど社会生活を普通に営もうとするだけで恋愛や結婚や家庭や育児、そしてそれらに全て関係している性行為というものが絶対によぎってしまう。
そして僕は男性なのでその競争に敗れ、努力しようにもそのスタートラインに立つことさえ辛く感じてしまう。そんな自分がダメな気がしてしまうがそれを曝け出せる相手がいない。誰かに甘えたいけどそれは恋愛競争に勝たなければ得られない安息感であり敗者の僕にはありつけず、その劣等感で余計に落ち込みどんどん差が開いてゆく感覚がある。
ましてや性欲というものがあって特に僕みたいな草食系と言われてしまうような男性にはこと恋愛という人間関係の構築には障壁になっている気がする。
エッチがしたいという気持ちと好きな人と段階を踏んで長く一緒にいたいという気持ちはどちらも延長線上にあるものだけどそれがなかなか上手く結びつけれない。
きっとすぐにエッチが出来る人もいるしすぐに好きな人と一緒にいれる人もいると思うんだけど僕にはそれが難しい。
その事実にいつも僕は悲しくなる。
 
そんな気持ちを胸に抱きもうあれから10年以上経っているのに
いまだに消しゴムを拾ってくれたあの娘を思い出しておちんちんをシコシコする毎日。
はぁ…
きっともうあの娘もとっくに結婚して子供もいて旦那さんと毎日、もしくは不倫相手とエッチしまくってるんだ…
学生時代のあの時は処女だったのだろうか?うぅ…全く話した事が無いから彼氏がいたのかどうかすらわからない…
あぁ…あの時もし勇気を出して話かける事が出来ていたら…もしかしたら僕が彼氏になれた可能性もゼロじゃなかったのかも…うぅ…しれない…シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
僕はその一度も使った事のない短小包茎おちんちんを扱くスピードを早めました。
僕はよく風俗店のホームページに載っている在籍する女の子のプロフィール画像をオカズにしていました。
僕ぐらい童貞を拗らせて毎日毎日1日に平均3回はオナニーをしていると性癖はとっくに歪んでいてもう普通のAVやエロマンガでは物足りず、もちろん筆下ろしものに手が伸びるわけですが、その中でも手コキの途中でイッてしまい筆下ろしまで辿り着かないシーンの方に共感をしてしまうのです。なので筆下ろしもののアダルト作品で手コキで途中でイッテしまうシーンばかりを観るようになりそれだけには飽き足らず実際それを自分が体験するならと想像して風俗店に足を運ぶ妄想をし手コキの途中でイッテしまい童貞卒業に失敗するイメージでオナニーをしてしまうようになってしまいます。なので手コキ風俗のホームページなのです。もし自分がそのシチュエーションを味わうなら手コキ風俗でイカされてしまうという状況がそれに一番近い気持ちが味わえてそして少しの勇気とお金さえ有ればすぐにでも手が届くであろう現実感がものすごく興奮をそそります。うぅ…なんというか、自分がなんの経験もした事のない完全な童貞という事実と隣接している一番近い体験出来るエッチな事はこの手コキ風俗のホームページの写真の女の子たちが叶えてくれるのであろうという情報にコンプレックスが刺激されてしまうのです。ぅう…拗らせまくってます…
今日も家の近くにある手コキ風俗のホームページの写真の女の子を見ながら短小包茎おちんちんをシコシコしていました。
ぅう…このモザイクの向こう側にお金を払えばシコシコしてくれる女の子がいるんだ…ぁぁ…触られてみたい…女の子の手で…せめてシコシコしてもらえる人生に生まれたかった…よぉ…うぅぅぅ…シコシコシコシコシコ
僕はスマホ片手に女の子のプロフィール画像を何枚もスライドさせながら反対の手で自分のおちんちんの皮を被せたままそれを上下に扱いていました。
すると
あれ?…これあの娘に似てるなぁ…
何枚目かスライドさせてる中になんとなく見覚えのあるような輪郭と体型
モザイクが顔にかかってよく見えませんがそれはどこか懐かしい感じでした。
佳境に入ってたシコシコする手も思わずスピードが緩みます。
もしかして…いや…でもまさか…
あの娘なのだろうか…?
僕はそこから何日も悩みました。
しかしある時、思い立ち意を決したのです。
 
[newpage]
 
 
僕はその手コキ風俗店の前に訪れていました。
でもちゃんとした決断もままならぬままでした。思い悩んだまま考えが堂々巡りをしたまま突発的に衝動的にそこに足を運んでしまっていたのです。本当にあの娘なのかな…?うぅ…もしかしたら全然違うよく似ている人なのかもしれないし…そもそも本人だったとしてどうするというんだ…会うのか?会いたいのか?会ってどうする?思いを伝える?伝えたところで…それにここは風俗店…ぅう…想像してくはないけど…それが彼女だとしたら考えたくはないけど何人もの男の人を相手にしているという事だ…ショックだし…童貞な僕はとても惨めだ…例え彼女なのだとしても軽蔑はしないし受け入れようとは思うけど…いやそもそも彼女だと決まったわけじゃない段階で僕は何を葛藤しているのだろう…そもそも僕は彼女とコミュニティーションを取ってないから覚えてもらえてないどころか風俗店自体行った事がないわけだし…ぁぁ…どうしよう…どうしよう…この入り口の向こうには彼女がいるかもしれないのに…ぁぁ…僕は…僕は…僕は…
気付いたら僕は店内に足を運んでいました。
緊張感で頭が真っ白になった状態で受付を済ませた僕は彼女の写真を指名し料金を払い個室のベッドで腰を下ろしていました。うぅ…来てしまった…ついに…来てしまって…彼女であろうとなかろうと…僕はこれから人生で初めてエッチな事を経験するんだ…それを自ら選んでしまった…あぁ…初めてが風俗でいいのだろうか…大事に大事に取っていたこの童貞を…金銭のやり取りで手コキとはいえ捧げてしまっていいのだろうか…僕はまだ鳴り止まぬ心臓の高鳴りを抑えようとしながらその時をいまかいまかと待ち続けていました。
コンコンコン
来た…!
「失礼しま〜す」
ガチャ
「はじめまして〜ゆうのです。よろしくお願いします」
彼女だった。
あのあどけなさが残る柔和な声色と幼なげな瞳、可愛げのある口元、そしてその初々しい雰囲気とは裏腹にしっかりと主張のある大きなおっぱいとお尻、何も変わらない。学生時代の時の消しゴムを拾ってくれたあの娘が今も変わらず僕の目の前に表れたのでした。しかも
「あれ?」
彼女は僕の顔を数秒覗き何かに気付いた様子でした。
「もしかして〇〇くん?」
!!!
なんと彼女は僕の名前を呼んだのです。覚えていてくれただなんて!!
僕は小さく頷くと
「えぇ〜!?嘘ぉ!ホントに!〇〇くん!?こんなところで会うなんてぇ!!久しぶりだねぇ!!」
僕は夢を見ているかのような心地になりました。
僕らはその後しばし再会の感動に話が弾みました。と言っても僕のことを思いのほか覚えていてくれた彼女が臆する事なく喋ってくれたのです。彼女とこんな近距離でしかも会話を何往復もさせる事自体が初めての行為だったので僕はほとんど頭が回らず彼女からの質問に答えるばかりなだけでした。主に今までなにをしていたのか。高校を卒業した後の10年ちょっとほどの期間お互いどういう人生を歩んだのか。僕の人生の中で一番の幸せは今この瞬間なのかもしれないという思いから、引きこもりだった事、あまり人と触れ合う職業をしていない事など正直に話しました。彼女は僕のその話にも引く事なく「うん…うん…」と聞いてくれました。
「そっかぁ…〇〇くんも大変だったんだね。よく頑張ったね。えらいよ…」
僕が正直に話した事で彼女も気持ちが緩んだのか自分の境遇を話してくれました。
事情を聞くと彼女がなぜこういった仕事を選んだのかも納得しました。とても優しい娘だなと感じました。
「〇〇くんにこういう所で会いたくなかったな…恥ずかしい…」
彼女は瞳を潤ませそう言いました。僕は そんな事ないよ…と言いました。実際彼女かもしれないと思って僕はここに来ているわけですし…そんな自分の煩悩に罪悪感を感じた僕は言葉を濁しそのせいでなんとも心苦しい気まずい沈黙の時間が数秒流れました。
「なんかごめんね!変なこと言っちゃって。〇〇くんとのおしゃべりが楽しくてつい…そうだ!せっかく来たのに時間無くなっちゃうよね。あの今からいっぱいサービスするから思う存分楽しんでね❤️」
彼女はその空気を振り払うかのようににこやかな笑顔を眩く放ち、僕はそれに見惚れながらも仕事モードの切り替えに切なくなりました。それに、僕は…まだ君に…思いを伝えれていないのに…喉から出かかった気持ちがつっかえて焦ってしまう僕のことには気付かない様子で彼女はこう言いました。
「ンフフ…どうしたの?急にモジモジしちゃって…もしかしてこういう所初めて?」
!!!
なにやら途端に色気がグッとました彼女の雰囲気に僕の脈拍はより上がってしまいました。
「ねぇ…私わかってるよ…ホラ、こここんなに苦しそうにしてる…❤️」
!!!!
なんと彼女が僕の股間にそっと手のひらをのせて触れてきたのです。
生まれて初めて他人にそして女性にしかもずっと好きだったあの娘に…僕のおちんちんが触られている。
「ンフフ…可愛いね…エッチな事考えてる?だからここに来たんだもんね❤️」
そう言うと彼女は僕の股間から手を離しおもむろに自分の服を脱ぎはじめました。
恥じらいながら頬を赤らめる彼女の表情と仕草に僕はめを逸らせず釘付けになってしまいます。
彼女はあっという間にブラジャーとパンティだけしか身に着けていない姿になりました。
「ほら…君も…脱いで…」
視線を浴びるこの状況にうっとりしているのか恍惚を隠しきれない間合いで僕にそう言いました。命じられるがままに僕もいそいそと服を脱ぎます。まだ思い伝えれていないのに…彼女が僕の事をどう思っているか分からないのに…こんな事をするなんて…
僕も下着一枚の姿になりました。
あぁ…あの時はこんなに近くで彼女の肌を見つめる事は出来なかったのに…今目の前にふたりきりの空間で…うぅ…お互い恥ずかしい…こんな…格好で…うぅ…あぁ…あぁ…しばらく下着姿同士でお互い目が合ったり離れたりしながら黙っていると彼女が口を開きました。
「ねぇ…〇〇くんってさぁ…」
僕と彼女はお互いの瞳を見つめ合いました。
「童貞でしょ…ww❤️」
!!!!!!!!!!
[newpage]
バ…バレてるぅ!、!!!
僕は衝撃的すぎて恥ずかしさのあまり全身が熱くなるのを感じました。何よりあの彼女の口から「童貞」という言葉が出てきたのが信じられず…そしてその一言で積年のコンプレックスがかき混ぜられ恥辱心を存分に感じてしまった僕はなぜか下着の中でおちんちんがより勃ってしまったのです。
「ンフ…ねぇ…答えてよwあまりに恥ずかしくて正直に言えないの?wせっかく久しぶりに会ってお互いこんな格好になってるのに言えないの?wンフフ…だって今からエッチな事するんだよ❤️確認しとかなきゃいけないじゃん。本当は素直に言ってくれるの待ってたんだけどあんまりにもモジモジしてるからしびれを切らせて私の方から聞いちゃったwねぇ…どうなの?それでも言えないならせっかくのサービスしてあげないよぉ〜w」
僕はあわてて白状し童貞で30年間彼女も出来ず風俗自体も全くの初めてである事を伝えました。
「アハハハwちょっと…焦りすぎ!そんなに必死に一気に全部言わなくてもwエッチな事出来なくなっちゃうと思って焦っちゃった?大丈夫大丈夫wエッチな事はどこにも逃げないから〜w急に男の子プライドが崩れちゃってwもう可愛いんだから❤️そうなんだね〜全部初めてなんだね。ンフフゆうのが初めてだなんて嬉しいな♪ありがとう♪」
うぅ…恥ずかしすぎる…僕は彼女の優しい微笑みに溢れる母性と小馬鹿にしたようなニヤつきに少女性も感じそしてやはりそのたびに僕のおちんちんは消えて無くなりたくなるのに縮こまるどころか余計に血が巡って勃ってしまうのでした。
「童貞くんなんだね❤️」
そう言うと彼女はブラジャーを外しふくよかなおっぱいをポロリと僕の目の前に差出しました。
そしてそのままパンティを脱ぎもっちりとしたお尻とアンダーヘアを僕に見せてくれたのでした。
「エヘヘ…どうかな?はじめての女の子の裸は?」
僕はあまりの美しさに言葉が出ませんでした。
「んもぉwそんなに黙って見られたら恥ずかしいぃw…ねぇ…私だけじゃなくて童貞くんのも見せて。ね❤️」
そう言うと彼女は僕の下着に手をかけするりとそれを下ろしました。ぁぁ!
するとそこには今まで誰一人にも見せたことのない10cmにも満たない僕のそれがちょこんとあったのです。
「ぇ…?…うそぉ!…ちっちゃぁ〜いwwwなにこれ〜www赤ちゃんのおちんちんみたぁいwww」
彼女は僕の顔とおちんちんを交互に見ながら思わず笑いを堪えきれないという感じでそう言いました。
「え〜wwしかも超包茎じゃぁん!!皮すごい被って余ってるぅww皮オナニーのし過ぎじゃなぁい?ww私今まで色んな小さいおちんちん見てきたけど、このおちんちんが一番小さいかも!!wいや断言できる一番小さいwwwキングオブ短小包茎wwおめでとうwww」
うぅ!!彼女は僕が泣きそうになるような事実を次々に突き立ててきました。しかし僕のその短小包茎おちんちんはそう言われれば言われる程ピクンピクンと反応し余計に上を向いてしまうのでした。
「ンフフ…やっぱりwこういう言葉言われるの嬉しいみたいだねw〇〇くんってMでしょ〜wわかっちゃうんだから❤️」
あぅぅ…どうやら彼女は僕のリアクションを見てわざとそう言う事を言ってくれているみたいでした。
「きっとずぅっと童貞な事が相当コンプレックスみたいだね。その事気にしすぎて言われるだけで恥ずかしくて感じちゃうのバレバレだよwしかもこのおちんちん…女の子に自信を持って接する事が出来なくなる原因に拍車かけてるみたいだねぇwきっと筆下ろしのAVばっかり観てるでしょ〜wしかもそれだけじゃもはや飽き足らず手コキだけでエッチまで辿りつけないシーンばっかり観て興奮しちゃうくらい拗らせてる変態とか?wwンフフ〜もしかして図星ぃ?www」
ぁあぁ…彼女には何もかも隠しても無駄なのかもしれません…久しぶりの再会なのに…こんな恥ずかしい性癖まで包み隠さず全部お見通しだなんて…そう思うとさらに恥ずかしさで余計に…ぁぁ…ぅう…まだ何もされてないのにもうイッちゃいそうです…
「横になって…」
彼女はそのまま僕に押し倒すようにして覆い被さってきました。
うぅ!彼女の顔!おっぱい!おまんこ!がこんなに近くで…そして部分部分で擦れるように触れ合って!ぁあ!!
「ぁあ…近いね…今までずっと離れてたもんね…」
チュ
彼女は僕の唇にそっとキスをしてくれました。
「おっぱい…触っていいよ…」
吐息が漏れるようにそう言うと僕の手を自分の胸に誘いました。
もみもみ
ぁあ…ずっしりとした重量感と弾力感…おっぱいってこんなにも柔らかくて気持ちがいいんだ…ぁぁ…ぁぁ…やっと…やっと触れた…長かった…僕の人生はおっぱいを触る事が出来ない人生だと思っていました…でも今日…学生時代からずっと好きで恋焦がれてた憧れだった女の子のおっぱいを触れてる…
もみもみ
僕は生まれてきてよかったとそのおっぱいの揉み心地を噛み締めました。
「ァン❤️ん…童貞くぅん…気持ちぃぃ…あの…その…お尻も…触って…」
身悶えながら彼女は僕の反対の手を自分のお尻に引っ張りました。
なでなで
んん…なめらかな肌触り…すべすべとした感触と美しい丸み…お尻ってこんなに好いたらしくて心地よいんだ…吸い込まれちゃいそう…あぁ…今僕は…エッチな事をしている…信じられない…この僕が…あの娘と…同じ空間でふたりきり…お互い生まれたままの姿で…何も隠さず快楽を感じあってる様を見せあっている…
なでなで
僕は今日死んでもいいいやもっと少しでも長くこの快感を味わいたいとお尻を撫で続けました。
「ハァン❤️…ど…童貞…くふぅん…ヤダ…感じちゃぅ…ねぇここ…触らせて…」
すると彼女は半身を起こし僕の両足を気をつけの姿勢にして跨るようにそこに座り自分の両腿で僕の両腿を挟みました。
そして彼女のおまんこの目の前にちょうど僕のおちんちんが位置付くようにしました。
「はじめて触ってあげるね❤️この短小包茎おちんちん❤️」
そう言うと彼女はおもむろに僕のおちんちんをそっと包み込むように握りました。
ぁあああぁっ!!、!!!
僕のおちんちんは感じた事のない刺激に今まで発した事のないくらい熱を持ちました。
「あつ〜いw手コキ童貞卒業かな?おめでとう❤️でもまだイッちゃ駄目だよ〜w」
しこしこしこしこ
彼女は僕のおちんちんの皮を被せたまま上下にゆっくり扱きはじめました。ぅう!
「アハ大丈夫?w痛くない?普段から被せたままでしょう?このまましこしこしてあげるね。うわぁすごいねこの包茎w皮が伸びてて分厚いから中に我慢汁溜まりやすくて潤滑油代わりになってすごい滑るよ。しこしこしやす〜いwwwローション要らずw手コキ専用おちんちんかもwそれじゃぁ一生童貞だねw❤️」
ぁぁ!一生童貞だなんて学生時代から知ってる女の子にこの歳で言われるなんて屈辱的すぎるぅ!でも勃っちゃぅ!!
「ほ〜ら先っちょこんなに伸びるww今までどんだけ皮オナニーばかりで我慢して本物のエッチを知らずに生ききたかがこの包茎の長さに表れるみたいで面白いねwwwウケるw」
しこしこしながら彼女は僕のおちんちんの先っちょの皮を引っ張ります。ぇぁうう…きもちいいいい…!!
「たまたまもパンパンだぁww溜まってるたまたまとおちんちん比較すると余計短小が引き立つねwおちんちん小っちゃいのに性欲強くてかわいそ〜ww高齢童貞の悲哀と悔しさがここに満ち満ちに詰まってるね〜今日はたっぷりほぐしてあげるよぉwよしよしw」
ここ1ヶ月彼女の事を考えオナニーを止めていたのです。
しこしこしながらたまたまをモミモミしてくれる彼女の上下に揺れるおっぱいを眺めながら僕は必死にイッちゃうのを我慢しました。
しこしこモミモミ
「ねぇ童貞くぅん…30歳童貞くぅん…私嬉しいよぉ…君の事気持ち良く出来て…私も君で気持ちよくなりたいな…この短小包茎の性癖拗らせちゃった変態童貞おちんちんで…」
彼女は少し体を前にズラし自分のおまんこと僕のおちんちんを擦り合わせるように密着させました。素股です。
くちゅくちゅ
「ぁあぁん!!❤️❤️❤️ど…童貞くぅん!、!❤️30年間エッチがしたくてもしたくてもどうしても出来なかった可哀想な短小包茎おちんちんのコンプレックスまみれの童貞くぅん!!!❤️私…今…童貞くんのおちんちん…で…感じてるぅ!!❤️アァン❤️!❤️」
彼女の味わっている快感を僕も触れ合っているおちんちんとおまんこで同時感じながら彼女は両手で僕の乳首をいじったり僕も彼女のおっぱいやお尻を触ったり全身全霊でお互いの身体を貪りあいました。エッチはせずに。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
僕はあまりの気持ちよさに耐えきれなくなってきててもうこのままひと思いに短小包茎童貞おちんちんの底から長年かけて熟成させた卑屈なコンプレックスと共にせり上がってくるものを押さえつけづにぶちまけたいという欲求に全てを支配されていました。すると彼女はこう提案してきました。
「童貞くん…あともう少しで…この夢のような時間は終わっちゃう…アン❤️…ねぇ…もし時間までに…童貞くんがイっちゃうの我慢できたら…あの…その…」
彼女はモジモジと何か恥ずかしそうに口籠もり、そして絞り出すようにこう言いました。
「私の初めて、あげるよ!!!❤️」
!!!!!!!!!!!!
[newpage]
初めて?!え…そんな?彼女はもしかして…
「う…うん…ごごめんね…その私…こういう所で働いているけど…その実は…今まで男の人と誰とも付き合った事とかなくて…アン❤️…手コキだけのお店だからずっとそれを守ってたんだけど…今日君と再会して…実は高校の時からずっと気になっててでも声かけれず…アン❤️それがずっと残ってて…それで童貞って知って…その…私…嬉しくて…だから…こんないつもよりもエッチな事を…アン❤️だから…その…あともう少し…あと少し我慢できたら…私の…その…私の…」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「処女を童貞おちんちんで奪って下さい!!!!!ァン❤️」
素股のスピードが早まりました。
僕は彼女が実は処女だと知って人生で一番おちんちんが硬く熱く包茎の皮がちぎれそうになるのを感じるぐらい勃ちました。でもやっとやっと今までずっとずっとずっと出来なかったエッチが出来るかもしれないと思い朦朧とする意識の中、めちゃくちゃイくのを我慢しました。
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
そのせいかあるずっと言えなかった言葉が漏れてしまいました。
くちゅくちゅくちゅ
す…好きです!!!!!!!
僕はゆうのちゃんがずっと昔から大好きです!!!!!
くちゅくちゅ
「ぁぁァン!、!、!!!!!!っ!❤️❤️❤️❤️❤️わ…私もぉ…!!」
くちゅ
そのお互いの一言で僕らはふたりとも同時にイってしまいました。
ちゅ
ぁぁああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

終わりの時間がきてしまいました。
お互いあんなにさらけ出し合ったのに高齢童貞と高齢処女は好きだと告白した後どうすればいいか分からずドギマギしてしまいます。
あぁ…彼女ともっと仲良くなりたい…好き同士ってわかったのに…どうすればいいんだろう?素直に連絡先教えてって言えばいいのかな?いや…そもそもさっきの発言は告白と捉えていいのか?僕の性癖を理解した彼女のプレイ?あぁ…どうしようどうしよう…
そう考えていたら彼女がスマホを床に落としてしまいました。
ゴトン
僕の足元に落ちたので拾って彼女に渡す。
「あ…ありがとう」
と彼女はそう言った。
その彼女の表情を見ると何か言いたげで僕の誘いを待っているように見えた。うぅ…勇気を…彼女に何か言う勇気を…ぅうぁああ
僕は
また指名するね
と言って店を後にした。

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